1 00:00:02,510 --> 00:00:03,260 熱い 2 00:00:04,990 --> 00:00:06,350 火の様だ 3 00:00:08,570 --> 00:00:10,230 目が逸らせない 4 00:00:10,570 --> 00:00:14,350 この姫は こんな顔をする姫だったか 5 00:00:16,870 --> 00:00:18,110 馬鹿野郎 6 00:00:21,890 --> 00:00:23,820 動くなと言ったはずだ 7 00:00:26,090 --> 00:00:27,560 なんで出てきた 8 00:02:31,580 --> 00:02:33,010 ば...化け物 9 00:02:33,410 --> 00:02:34,220 姫 10 00:02:39,980 --> 00:02:40,620 ハク 11 00:02:43,580 --> 00:02:44,110 クソ 12 00:02:44,670 --> 00:02:46,870 さっき...受けた...毒が 13 00:02:47,370 --> 00:02:48,350 今だ 14 00:02:48,350 --> 00:02:49,330 かかれ 15 00:03:13,880 --> 00:03:14,740 ハク 16 00:03:27,030 --> 00:03:29,080 よし 下は奈落だ 17 00:03:29,170 --> 00:03:30,720 雷獣を落とせ 18 00:03:34,530 --> 00:03:35,760 このままじゃ... 19 00:03:38,320 --> 00:03:39,510 このままじゃ... 20 00:03:40,970 --> 00:03:43,690 このままじゃ ハクが... 21 00:03:44,720 --> 00:03:45,680 ハクが... 22 00:03:46,400 --> 00:03:47,200 ハクが... 23 00:03:47,990 --> 00:03:49,860 ハクが死んじゃう 24 00:03:54,550 --> 00:03:55,330 姫 25 00:03:56,670 --> 00:03:58,260 お待ちください 26 00:04:00,560 --> 00:04:05,310 いけませんよ姫 あの男のもとへ行こうなど 27 00:04:07,110 --> 00:04:11,030 あなたは私とともに城へ行くのだ 28 00:04:35,370 --> 00:04:36,300 殺させない 29 00:04:37,520 --> 00:04:38,560 殺させない 30 00:04:39,720 --> 00:04:41,070 殺させない 31 00:04:42,450 --> 00:04:43,480 絶対に 32 00:04:46,050 --> 00:04:50,580 高華国屈指の武人 ソンハク将軍を討ち取れるなど 33 00:04:50,930 --> 00:04:52,460 何たる名誉 34 00:04:53,750 --> 00:04:54,590 離れて 35 00:04:56,390 --> 00:04:58,510 ハクから離れなさい 36 00:04:59,360 --> 00:05:00,260 姫 37 00:05:02,400 --> 00:05:03,690 離れなさい 38 00:05:06,520 --> 00:05:08,040 お止しなさい 姫 39 00:05:08,870 --> 00:05:10,560 姫様は大人しく 40 00:05:10,880 --> 00:05:12,130 止せ 41 00:05:12,970 --> 00:05:14,600 姫を傷つけるな 42 00:05:16,300 --> 00:05:17,330 しかし 43 00:05:25,590 --> 00:05:28,680 こ これがヨナ姫? 44 00:05:32,920 --> 00:05:34,100 姫さん 45 00:05:34,710 --> 00:05:36,880 ハク 今助けるから 46 00:05:37,960 --> 00:05:39,890 馬鹿野郎 逃げろ 47 00:05:40,560 --> 00:05:43,440 あんたには無理だ 早く遠くへ 48 00:05:45,910 --> 00:05:47,440 嫌だ 絶対 49 00:05:54,690 --> 00:05:57,370 ハク 死んだら許さない 50 00:05:58,330 --> 00:05:59,930 許さないから 51 00:06:03,440 --> 00:06:05,570 な なにをしている 52 00:06:05,780 --> 00:06:07,830 ハクから姫を引き離せ 53 00:06:42,560 --> 00:06:43,650 テジュン様 54 00:06:45,440 --> 00:06:46,330 探せ 55 00:06:47,550 --> 00:06:48,580 探せ 56 00:06:48,960 --> 00:06:51,200 今すぐ姫をお助けするのだ 57 00:06:51,240 --> 00:06:54,980 落ち着いてください この谷は人の踏み入れぬ場所 58 00:06:55,150 --> 00:06:57,720 この高さから落ちたら 助かりません 59 00:06:57,860 --> 00:07:00,150 放せ 姫を... 60 00:07:00,180 --> 00:07:01,590 姫を助けなければ 61 00:07:01,610 --> 00:07:02,500 テジュン様 62 00:07:04,020 --> 00:07:06,280 姫は もう... 63 00:07:16,300 --> 00:07:19,480 ヨナ...姫 64 00:07:43,190 --> 00:07:44,390 スウォン様 65 00:07:44,850 --> 00:07:46,810 なんですか ケイシュク参謀 66 00:07:47,840 --> 00:07:50,410 大事を控えた夜に恐縮ですが 67 00:07:50,880 --> 00:07:54,570 火の部族 カンスジン将軍のご子息が 68 00:07:54,570 --> 00:07:57,210 どうしてもお会いしたいとお越しになりまして 69 00:08:00,260 --> 00:08:04,500 や すみません お待たせしました テジュン殿 70 00:08:05,230 --> 00:08:06,750 今日はどうされました 71 00:08:08,510 --> 00:08:10,990 大事な即位式前日 72 00:08:11,420 --> 00:08:15,250 然も 斯様な刻限に申し訳有りません 73 00:08:15,910 --> 00:08:21,040 貴方様にどうしてもお渡ししたい物が有って参上しました 74 00:08:29,940 --> 00:08:32,840 ヨナ姫が亡くなられました 75 00:08:34,520 --> 00:08:38,670 風と火の土地の堺 北山にで 76 00:08:40,580 --> 00:08:42,980 ハク将軍とヨナ姫を追い詰め 77 00:08:43,760 --> 00:08:47,740 あと少しと言う所で二人は谷底へ... 78 00:08:48,100 --> 00:08:51,000 なんと あの絶壁から落ちた? 79 00:08:51,820 --> 00:08:56,500 スウォン様は二人を発見次第 連絡しろとご命令を下された 80 00:08:57,050 --> 00:09:00,820 あろう事がヨナ姫を追い詰め殺したなど 81 00:09:00,820 --> 00:09:04,180 これは大逆ですよ カンテジュン様 82 00:09:06,470 --> 00:09:11,810 そうだ 私があの方を殺した 83 00:09:13,790 --> 00:09:16,740 どうか罰をお与えください 84 00:09:18,320 --> 00:09:19,270 スウォン様 85 00:09:22,910 --> 00:09:25,160 今日は城でお休みください 86 00:09:26,050 --> 00:09:29,530 明日の即位式には出席してくださいますよう 87 00:09:32,110 --> 00:09:35,670 そんな 私に罰を どうか 88 00:09:35,830 --> 00:09:36,840 テジュン様 89 00:09:37,280 --> 00:09:43,690 スウォン様*3 90 00:10:06,760 --> 00:10:16,660 昔々赤色の大きな太陽食べられて 91 00:10:17,120 --> 00:10:22,080 世界が黒に染まる時 92 00:10:25,310 --> 00:10:26,420 面倒くさい 93 00:10:27,590 --> 00:10:29,260 人が死んでる 94 00:10:33,960 --> 00:10:35,150 スウォン様 95 00:10:37,020 --> 00:10:40,890 風の部族長老 ムンドク様が到着されました 96 00:10:41,530 --> 00:10:43,290 次期将軍もご一緒です 97 00:10:43,760 --> 00:10:44,890 次期将軍? 98 00:10:46,690 --> 00:10:47,960 決められたのですね 99 00:10:48,900 --> 00:10:52,520 一族を守る為にはやむなしと思われたのでしょう 100 00:10:53,460 --> 00:10:58,070 ムンドク様のご気性を考えれば些か拍子抜けではありますが 101 00:10:59,040 --> 00:11:05,330 それを促す者が居たのかもしれません 自ら部族との絆を断って 102 00:11:06,420 --> 00:11:07,420 いえ 103 00:11:07,930 --> 00:11:10,600 どんな方です その次期将軍は 104 00:11:11,170 --> 00:11:13,930 ハク将軍より年若い方ですよ 105 00:11:14,570 --> 00:11:17,250 風の部族は若者が元気ですね 106 00:11:17,840 --> 00:11:21,050 ケイシュクさん お爺ちゃんみたい 年の割に 107 00:11:21,760 --> 00:11:23,840 あなたに言われたくないです 108 00:11:25,800 --> 00:11:27,040 夜明けですよ 109 00:11:29,380 --> 00:11:34,090 実に戴冠式に相応しい暁の空です 110 00:11:48,190 --> 00:11:53,300 高華国 王の象徴である 赤い龍の城 111 00:11:55,630 --> 00:12:00,540 何時か 此の城に帰るのだと 心に誓っていた 112 00:12:01,350 --> 00:12:02,440 スウォン 113 00:12:04,100 --> 00:12:07,590 スウォン いらっしゃい 早く来て 114 00:12:08,210 --> 00:12:10,820 今日はね 梨の余りがあるのよ 115 00:12:11,730 --> 00:12:12,480 隙あり 116 00:12:12,480 --> 00:12:13,250 いてぇ 117 00:12:13,840 --> 00:12:14,920 ハク 118 00:12:15,480 --> 00:12:17,480 とろいですよ スウォン様 119 00:12:17,880 --> 00:12:20,660 そうなんじゃ あのじじに怒られますよ 120 00:12:21,280 --> 00:12:22,610 なにを言います 121 00:12:23,020 --> 00:12:26,620 ムンドク師匠には筋が良いとずいぶん褒められたものです 122 00:12:26,930 --> 00:12:30,900 稽古で俺に勝った事がありましたっけ 123 00:12:30,900 --> 00:12:36,230 ハクはヨナ姫を守らなければならないのですから 強くて当然です 124 00:12:36,640 --> 00:12:38,440 何です それ 125 00:12:39,310 --> 00:12:41,860 でも 本当に羨ましいです 126 00:12:42,220 --> 00:12:44,040 ヨナはハクが従者で 127 00:12:44,240 --> 00:12:47,280 スウォン様にも従者くらい居るでしょうが 128 00:12:47,440 --> 00:12:50,490 私はハクが欲しいんです 129 00:12:51,610 --> 00:12:54,000 じゃ 王になって下さいよ 130 00:12:55,460 --> 00:12:59,270 ヨナ姫と婚姻を結んで王になって下さいよ 131 00:12:59,690 --> 00:13:03,280 え そんな 私はヨナと結婚なんて 132 00:13:03,950 --> 00:13:05,950 俺が欲しいんでしょう 133 00:13:06,220 --> 00:13:08,500 あぁ それは言葉の綾で 134 00:13:09,840 --> 00:13:15,650 まっ どっちにしろ俺は次期王になるのはスウォン様しか認めねぇけど 135 00:13:16,530 --> 00:13:20,480 その時 俺は貴方様の右腕となり 136 00:13:20,480 --> 00:13:24,830 滅びの時まで お二人の傍らにいて差し上げますよ 137 00:13:25,730 --> 00:13:28,990 因みに 三食昼寝付きでよろしく 138 00:13:29,420 --> 00:13:31,150 お得の物件ですぜ 139 00:13:31,630 --> 00:13:33,460 高華の雷獣だからな 140 00:13:35,740 --> 00:13:38,020 それは 141 00:13:40,560 --> 00:13:42,320 幸せな夢ですね 142 00:13:45,790 --> 00:13:48,050 スウォン 早く 143 00:13:48,920 --> 00:13:51,620 ハク ヨナを守って下さいね 144 00:13:53,600 --> 00:14:01,080 きっと 私が王になる時 ヨナもハクも 私は側にはいない 145 00:14:04,000 --> 00:14:07,020 暖かいこんな日は 少しだけ迷う 146 00:14:09,530 --> 00:14:12,820 でも もう 右腕はいない 147 00:14:26,750 --> 00:14:29,530 温もりをくれた あの少女も 148 00:14:32,050 --> 00:14:37,250 踏み付けて切り捨ててここまで来た 149 00:14:40,130 --> 00:14:41,940 あれが新王陛下 150 00:14:42,180 --> 00:14:46,130 またお若いが ユホン様の嫡子であられるからな 151 00:14:47,050 --> 00:14:48,440 あのユホン様の? 152 00:14:48,580 --> 00:14:51,980 ならばきっと素晴らしい王におなりだろ 153 00:14:58,710 --> 00:15:02,430 だから もう 迷いはしない 154 00:15:04,000 --> 00:15:06,300 五部族の承認の元 155 00:15:06,430 --> 00:15:14,720 ここに高華国 空の部族 第十一代目 スウォン新王陛下が即位された 156 00:15:19,440 --> 00:15:21,070 新王陛下 157 00:15:21,590 --> 00:15:25,380 お即位 心よりお喜び申し上げます 158 00:15:25,870 --> 00:15:28,420 火の部族長カンスジン 159 00:15:28,420 --> 00:15:34,350 火の部族の民はこれより陛下に絶対の忠誠を誓います 160 00:15:34,350 --> 00:15:35,730 火の部族 161 00:15:36,860 --> 00:15:41,120 彼らは協力するふりをして ずっと王都を狙っている 162 00:15:44,720 --> 00:15:47,710 地の部族は強い主に従う 163 00:15:48,920 --> 00:15:51,630 水の部族は様子を見ている 164 00:15:52,380 --> 00:15:54,800 そして 風の部族 165 00:15:56,500 --> 00:15:59,000 圧力をかけて大人しくなったが 166 00:15:59,000 --> 00:16:03,410 あそこには ムンドクが育てあげた屈強な戦士が居る 167 00:16:04,680 --> 00:16:08,880 ハクの死を知って 何時 牙を向くとも知れない 168 00:16:09,990 --> 00:16:13,770 北の戒帝国や南の真 斎も 169 00:16:13,770 --> 00:16:16,560 高華の新王即位に注目するだろ 170 00:16:17,260 --> 00:16:18,480 だがまず 171 00:16:19,420 --> 00:16:22,550 このばらばらの部族達を纏めあげなくては 172 00:16:23,570 --> 00:16:24,430 陛下 173 00:16:26,360 --> 00:16:30,910 ご存知のようにこの城には今 神官様がいらっしゃいらない 174 00:16:31,590 --> 00:16:34,710 ですが 天の神が見ておられる 175 00:16:35,310 --> 00:16:39,290 陛下が何の犠牲の上に何をなされるのか 176 00:16:40,340 --> 00:16:43,820 この老いばれも それを見届けてから 177 00:16:43,820 --> 00:16:47,820 先に逝かれたイル陛下の元へ参る所存です 178 00:16:48,450 --> 00:16:50,290 ムンドク様 179 00:16:49,410 --> 00:16:50,270 そうですね 180 00:16:52,360 --> 00:16:56,150 貴方には見届け頂きたい ムンドク長老 181 00:16:58,740 --> 00:17:01,860 しかし 見ているだけの天など 182 00:17:01,860 --> 00:17:04,460 私にとって何の意味もありません 183 00:17:05,550 --> 00:17:09,840 欲しいのは神ではなく 人の力なのだから 184 00:17:11,550 --> 00:17:17,120 私はこの高華国を先々代国王の様な強国へと再生させる 185 00:17:17,770 --> 00:17:23,130 立ち塞がるものがあれば 例え天でも 私はねじ伏せる 186 00:17:28,940 --> 00:17:48,280 新王陛下 万歳... 187 00:17:38,620 --> 00:17:41,290 長老 帰っていい 188 00:17:41,430 --> 00:17:43,490 面倒くさい人がいっぱいだ 189 00:17:44,740 --> 00:17:48,280 何時から あんな目をする様になったのか 190 00:17:49,830 --> 00:17:53,800 ムンドク師匠 今日は槍を教えてください 191 00:17:54,400 --> 00:17:58,840 あの優しい笑顔にはもう会えないのだろうか 192 00:18:04,160 --> 00:18:05,530 声が聞こえる 193 00:18:06,810 --> 00:18:09,580 大勢の人々の声 194 00:18:11,850 --> 00:18:13,990 そこに居るのは誰 195 00:18:16,620 --> 00:18:17,840 スウォン 196 00:18:25,170 --> 00:18:26,240 起きた 197 00:18:26,240 --> 00:18:27,950 手 疲れちゃったよ 198 00:18:28,450 --> 00:18:29,240 食べちゃって 199 00:18:30,570 --> 00:18:31,380 誰 200 00:18:32,410 --> 00:18:33,680 俺はユン 201 00:18:33,680 --> 00:18:37,100 ただの通り縋りの美少年だから 忘れていいよ 202 00:18:38,510 --> 00:18:40,090 あんた達こそだれ 203 00:18:41,150 --> 00:18:44,220 あの崖から落ちて生きてるなんてしぶといね 204 00:18:45,050 --> 00:18:46,040 崖 205 00:18:47,010 --> 00:18:48,290 そうだ 私 206 00:18:51,690 --> 00:18:53,630 ハク ハクはどこ 207 00:18:54,090 --> 00:18:54,750 ハク 208 00:18:55,290 --> 00:18:59,050 あ 一緒に居た黒髪の男なら あそこに 209 00:19:00,080 --> 00:19:01,020 ハク 210 00:19:07,060 --> 00:19:08,230 ハク 211 00:19:08,530 --> 00:19:10,920 生きてるよ 辛うじてね 212 00:19:12,010 --> 00:19:14,600 体に受けた毒は何とか抜いたけど 213 00:19:14,600 --> 00:19:17,170 胸に刀傷と全身打撲 214 00:19:17,170 --> 00:19:18,920 肋骨も何本か入ってるし 215 00:19:19,500 --> 00:19:23,360 出血多量で後少し治療が遅かったら死んでたね 216 00:19:24,100 --> 00:19:27,400 多分 崖から落ちる時あんたを庇ったんだ 217 00:19:28,820 --> 00:19:31,040 抱きしめるようにして倒れてたもん 218 00:19:33,870 --> 00:19:34,930 ハク 219 00:19:36,140 --> 00:19:38,510 木が緩衝材の役目をしたんだね 220 00:19:46,870 --> 00:19:47,830 面倒くさい 221 00:19:49,410 --> 00:19:53,470 そいつ あんたにそんなに尽くして 何 恋人 222 00:19:53,610 --> 00:19:54,950 うん 全然 223 00:19:57,120 --> 00:19:58,560 なんか可哀想だね 224 00:19:59,870 --> 00:20:03,730 ここは谷底 ここに住んでるの 225 00:20:03,950 --> 00:20:05,080 まぁね 226 00:20:05,080 --> 00:20:06,770 あなたは医術師 227 00:20:07,110 --> 00:20:09,880 私 人を探しているのだけど 228 00:20:09,880 --> 00:20:14,530 ユン君ユン君 聞いてくれ 僕の話を聞いてくれ 229 00:20:14,570 --> 00:20:18,440 ちょっと もう 何で泥だらけなんだよ 230 00:20:18,800 --> 00:20:21,260 皆が幸せであるといいなって 231 00:20:21,260 --> 00:20:24,860 天に祈りを捧げてたら滑って転んじゃって 232 00:20:27,530 --> 00:20:28,660 面倒くさい 233 00:20:28,660 --> 00:20:31,160 あんた 天に見放されたんだよ 234 00:20:36,120 --> 00:20:39,220 目を覚まされたんですね よかった 235 00:20:40,530 --> 00:20:41,730 どうもです 236 00:20:42,210 --> 00:20:44,160 僕 イクスと言います 237 00:20:44,420 --> 00:20:47,180 ユン君の保護者みたいな者でして 238 00:20:47,850 --> 00:20:50,050 あの 私は... 239 00:20:51,040 --> 00:20:55,170 悪い人達には見えないけど 名乗るにはまだ 240 00:20:57,880 --> 00:21:02,080 本当に辛かったですね 241 00:21:02,980 --> 00:21:05,210 いや 私はなにも 242 00:21:05,940 --> 00:21:08,500 崖はハクが庇ってくれたので 243 00:21:08,680 --> 00:21:11,600 いいえ よく旅立ちの決心をされた 244 00:21:12,710 --> 00:21:13,600 旅立ち 245 00:21:14,580 --> 00:21:17,220 ましてや ヨナ姫ともあろう方が 246 00:21:17,790 --> 00:21:18,770 ちょっと 247 00:21:19,080 --> 00:21:20,660 なぜ私の事を 248 00:21:20,660 --> 00:21:22,960 それは神様のお告げで 249 00:21:27,130 --> 00:21:28,520 バカじゃないの 250 00:21:28,910 --> 00:21:32,520 そんな簡単に喋って 隠れ住んでる意味ないじゃん 251 00:21:32,950 --> 00:21:35,760 本当 嘘がつきないんだから 252 00:21:36,170 --> 00:21:37,170 まさか 253 00:21:37,690 --> 00:21:41,720 神官様が風の地の何処かにおられる 254 00:21:42,260 --> 00:21:43,450 すみません 255 00:21:43,750 --> 00:21:48,340 姫様にはきちんとした姿でお出迎えするつもりだったのに 256 00:21:49,530 --> 00:21:52,400 この人が神官様 257 00:23:28,480 --> 00:23:33,750 あなたが生きると言う事は この国を揺るがす嵐を起こすと言う事 258 00:23:34,680 --> 00:23:38,150 次回 暁のヨナ第七話 259 00:23:38,150 --> 00:23:39,420 天命