1 00:00:06,200 --> 00:00:07,620 面が 2 00:00:07,620 --> 00:00:10,220 青龍様の面が 3 00:00:11,820 --> 00:00:13,150 どうしたの 4 00:00:13,490 --> 00:00:16,280 あの目を見ると 石になるんだ 5 00:00:16,280 --> 00:00:17,330 石? 6 00:00:18,020 --> 00:00:20,290 俺達を殺しに来たんだ 7 00:00:20,290 --> 00:00:23,110 青龍は私を助けてくれた 8 00:00:23,110 --> 00:00:25,840 理由もなく人を殺したりなんか 9 00:00:29,950 --> 00:00:31,400 目を閉じた 10 00:00:39,930 --> 00:00:43,510 敵意がないと 知らせるため? 11 00:02:14,970 --> 00:02:17,240 何をしに来た 青龍 12 00:02:17,820 --> 00:02:21,290 其方 我々とともに行く気がないのだろう 13 00:02:44,420 --> 00:02:48,220 其方 脱出の手助けに来たなら 口で言わぬか 14 00:02:48,220 --> 00:02:51,770 四龍同士で戦わねばならぬのかと絶望したぞ 15 00:02:52,660 --> 00:02:55,860 と言うか そなた どこを掘っている 16 00:02:55,860 --> 00:02:57,410 出口はあちらだぞ 17 00:02:59,820 --> 00:03:02,910 ここ 外に繋がってる 18 00:03:04,000 --> 00:03:06,200 ここを崩す方が早い 19 00:03:06,200 --> 00:03:08,260 それを早く言わぬか 20 00:03:08,260 --> 00:03:10,690 姫様 すぐに掘りますのでお待ちを 21 00:03:11,150 --> 00:03:12,470 私も掘るわ 22 00:03:13,060 --> 00:03:14,170 ちょっと貸して 23 00:03:14,170 --> 00:03:15,600 え あの 24 00:03:15,600 --> 00:03:20,260 行けません 姫様をお助けするのは 我ら四龍の役目 25 00:03:21,600 --> 00:03:22,800 私にも 26 00:03:23,620 --> 00:03:25,510 私にもやらせて 27 00:03:25,510 --> 00:03:27,710 一刻も早くここを出よう 28 00:03:28,950 --> 00:03:30,220 はい 29 00:03:30,220 --> 00:03:33,530 あんた達も命が惜しいかったら 堀りな 30 00:03:34,570 --> 00:03:35,860 ハク 31 00:03:35,860 --> 00:03:37,170 ハクは無事 32 00:03:37,860 --> 00:03:39,320 私 帰るから 33 00:03:41,820 --> 00:03:43,370 絶対に帰るから 34 00:03:47,660 --> 00:03:50,000 クソ 固いな 35 00:03:50,000 --> 00:03:51,690 どれだけ埋まってるんだ 36 00:03:53,660 --> 00:03:54,570 いや 37 00:03:55,110 --> 00:03:56,600 絶対助けす 38 00:03:58,860 --> 00:03:59,950 何だ 39 00:04:02,440 --> 00:04:06,310 む 息子がその先に埋まってて 40 00:04:06,310 --> 00:04:10,310 俺の仲間は青龍を探しに行って埋まった 41 00:04:10,310 --> 00:04:13,490 あんたらの家族もその辺りに居ると 42 00:04:14,150 --> 00:04:15,290 答えろ 43 00:04:15,820 --> 00:04:17,910 今隠しても得はないぞ 44 00:04:19,020 --> 00:04:21,730 長老 外からなら... 45 00:04:21,730 --> 00:04:23,040 しかし 46 00:04:23,040 --> 00:04:24,420 なんだ 47 00:04:24,420 --> 00:04:26,510 知ってる事があったら言え 48 00:04:26,510 --> 00:04:28,590 仲間の命が係ってるんだ 49 00:04:30,200 --> 00:04:31,160 早くしろ 50 00:04:31,890 --> 00:04:34,950 悪いな なりふり構っていられないんでね 51 00:04:41,150 --> 00:04:42,490 諦めない 52 00:04:42,510 --> 00:04:47,640 もっと壊して 早くここを出るんだ 53 00:04:51,690 --> 00:04:53,270 青龍... 54 00:04:54,170 --> 00:04:55,310 大丈夫 55 00:04:57,130 --> 00:05:01,170 青龍 そなたの部屋に姫様をお連れてしろ 56 00:05:01,170 --> 00:05:03,370 ここよりは息苦しくないはず 57 00:05:04,660 --> 00:05:05,800 平気 58 00:05:07,600 --> 00:05:09,150 平気だってば 59 00:05:18,060 --> 00:05:21,240 さ 寒くないよ 平気よ 60 00:05:30,910 --> 00:05:32,400 優しい人 61 00:05:33,330 --> 00:05:34,530 どうして 62 00:05:35,090 --> 00:05:39,570 どうして青龍の優しさを誰も分かろうとしないんだろう 63 00:05:41,710 --> 00:05:46,290 ここに来たのだって きっと里の人を心配したからなのに 64 00:05:47,510 --> 00:05:52,690 きっとそうやって ずっと彼なりに里の人を守ってきたのに 65 00:05:54,550 --> 00:05:55,800 くやしい 66 00:05:56,890 --> 00:05:59,820 貴方が一人でいるのが悔しいわ 67 00:06:00,470 --> 00:06:04,440 会ったばかりの貴方の力になりたいなんて 68 00:06:04,440 --> 00:06:07,310 私の思い上がりかな 69 00:06:14,930 --> 00:06:15,840 よし 70 00:06:16,350 --> 00:06:17,490 まだやれる 71 00:06:18,710 --> 00:06:19,970 私は頑張れる 72 00:06:21,090 --> 00:06:26,230 私ね青龍 十五年間ずっと外に出た事なかったの 73 00:06:27,570 --> 00:06:29,530 何の不安もない日々 74 00:06:30,130 --> 00:06:34,240 私は小さいな世界で小さいな幸せを守ってた 75 00:06:35,600 --> 00:06:38,370 それが突然奪われて分かったの 76 00:06:39,800 --> 00:06:41,640 ひもじい思いをする事 77 00:06:42,570 --> 00:06:44,840 心を潰される思いがある事 78 00:06:46,110 --> 00:06:48,260 それでも呼吸を止めない事 79 00:06:49,750 --> 00:06:51,370 生きたいと願う事 80 00:06:52,400 --> 00:06:58,730 私が生きる事 貴方が生きる事 無意味だ何て言わせない 81 00:06:59,970 --> 00:07:03,420 だからこんな暗闇 打ち破ってあげる 82 00:07:03,420 --> 00:07:09,120 青龍が青龍のまま手足を伸ばせる場所に必ず連れていくからね 83 00:07:11,530 --> 00:07:14,840 そんな場所 あるのだろうか 84 00:07:16,800 --> 00:07:18,790 どこに行けばあるのだろう 85 00:07:20,000 --> 00:07:25,180 いや 本当はもう 分かっているんじゃないのか 86 00:07:27,220 --> 00:07:29,400 ま まだか外 87 00:07:31,950 --> 00:07:34,590 姫様 お休みになって下さい 88 00:07:35,570 --> 00:07:36,840 私は大丈夫 89 00:07:47,640 --> 00:07:48,660 大丈夫 90 00:07:49,440 --> 00:07:50,510 平気 91 00:08:00,120 --> 00:08:01,290 姫さん 92 00:08:01,290 --> 00:08:02,330 ハク 93 00:08:10,980 --> 00:08:12,000 ハク 94 00:08:17,570 --> 00:08:20,290 本当はもう分かっていたんだ 95 00:08:21,370 --> 00:08:24,150 彼女を初めて見た時から 96 00:08:24,710 --> 00:08:29,300 あの少女の傍らに光ある場所があると 97 00:08:31,350 --> 00:08:34,440 ハク よくあの場所が分かったわね 98 00:08:34,440 --> 00:08:36,800 里の連中に聞き出した 99 00:08:36,800 --> 00:08:41,460 家族の命が係って初めて連中は秘密を吐露した 100 00:08:42,040 --> 00:08:45,930 よかった 家族をも見捨てる人達じゃなくて 101 00:08:46,600 --> 00:08:49,690 恐怖に勝てないのも人ゆえ...だよ 102 00:08:51,570 --> 00:08:55,090 それで あれをどうするんだ 姫さん 103 00:08:55,090 --> 00:08:57,020 それが困ったわ 104 00:08:57,710 --> 00:08:59,150 諦めきれないの 105 00:09:01,330 --> 00:09:02,710 青龍 106 00:09:05,800 --> 00:09:07,310 もう一度言うわ 107 00:09:08,260 --> 00:09:09,550 一緒に行こう 108 00:09:10,440 --> 00:09:12,090 貴方を連れて行きたい 109 00:09:15,130 --> 00:09:16,310 俺は 110 00:09:17,600 --> 00:09:20,330 私の前では目を閉じなくていいの 111 00:09:21,400 --> 00:09:25,080 あなたの力は本当に無差別に人を殺めるもの 112 00:09:26,090 --> 00:09:28,600 アオがこんなに貴方に懐いてるのに 113 00:09:29,690 --> 00:09:31,220 アオは分かってるのよ 114 00:09:32,530 --> 00:09:34,270 貴方は破滅なんかじゃない 115 00:09:36,730 --> 00:09:42,110 許されるのなら この姿のまま生きてもいい 116 00:09:42,110 --> 00:09:49,400 「構わない」と言うその手を握り返してもいいだろうか 117 00:09:51,350 --> 00:09:54,750 信じてもいいだろうか 118 00:10:02,930 --> 00:10:04,940 さてと 行きますか 119 00:10:06,400 --> 00:10:08,310 お世話になりました 120 00:10:25,130 --> 00:10:26,680 ごめん...な 121 00:10:28,000 --> 00:10:32,870 お前 一人にして ごめんな 122 00:10:33,950 --> 00:10:35,600 もう 平気だよ 123 00:10:36,710 --> 00:10:38,840 鈴の音がなくても 124 00:10:38,840 --> 00:10:43,320 呼び合える仲間が出来たと言ったら 笑うだろうか 125 00:10:44,820 --> 00:10:49,980 もう顔も思い出せない 大好きだったあの人は 126 00:10:58,820 --> 00:11:02,350 キジャ 次の四龍の位置分かる 127 00:11:02,350 --> 00:11:07,400 そうだな 次の四龍... 128 00:11:07,400 --> 00:11:09,310 キジャ 129 00:11:13,840 --> 00:11:16,110 疲労...かな 130 00:11:16,110 --> 00:11:19,090 ずっと全力で穴掘りしてたもんね 131 00:11:19,090 --> 00:11:20,400 キジャ 132 00:11:20,400 --> 00:11:22,280 安らかに眠れ 133 00:11:24,710 --> 00:11:25,800 生きとるわ 134 00:11:29,020 --> 00:11:30,620 申し訳ありません 135 00:11:31,200 --> 00:11:37,110 体が重くて どうも 四龍の場所がいつにも増して薄ぼんやり... 136 00:11:37,750 --> 00:11:39,200 無理しないで 137 00:11:39,200 --> 00:11:42,770 四龍の場所が分かる人ならもう一人居るけど 138 00:11:47,370 --> 00:11:48,550 居たのか 139 00:11:48,550 --> 00:11:50,860 実は居たんだよ 先から 140 00:11:50,860 --> 00:11:53,920 青龍 他の四龍の位置分かる 141 00:11:57,020 --> 00:12:00,510 まず四龍がなんなのか分かっていないようだ 142 00:12:02,000 --> 00:12:03,290 嘆かわしい 143 00:12:03,910 --> 00:12:07,270 分かっている そなたのせいではないのだ 144 00:12:07,770 --> 00:12:10,570 今まで誰も教えていなかったのだから 145 00:12:11,290 --> 00:12:15,640 これから私がそなたに四龍の心得を教えよう 146 00:12:15,640 --> 00:12:18,220 私のことは兄と呼ぶがよい 147 00:12:21,600 --> 00:12:22,730 逃走 148 00:12:23,770 --> 00:12:25,520 兄が不快だったんじゃね 149 00:12:29,690 --> 00:12:30,890 青龍 150 00:12:32,020 --> 00:12:33,150 青龍 151 00:12:33,800 --> 00:12:34,950 身投げ 152 00:12:34,950 --> 00:12:36,630 どうすんだ白蛇 153 00:12:37,060 --> 00:12:38,560 彼奴身投げしたぞ 154 00:12:39,000 --> 00:12:41,840 私のせい 私のせいなのか 155 00:12:44,970 --> 00:12:46,800 せ 青龍 156 00:12:48,290 --> 00:12:50,170 まさか それは 157 00:12:51,800 --> 00:12:53,990 これを食べて精力をつけようと 158 00:12:56,240 --> 00:12:58,280 有難いが口で言ってくれぬか 159 00:13:01,000 --> 00:13:04,230 どうすんだ白蛇兄さん寒がってんぞ 160 00:13:04,230 --> 00:13:05,890 私のせいなのか 161 00:13:06,290 --> 00:13:07,600 大丈夫 162 00:13:07,930 --> 00:13:10,770 よくここに川があるって分かったね 163 00:13:12,970 --> 00:13:15,490 その眼 遠視能力があるんだ 164 00:13:15,890 --> 00:13:20,260 魚を瞬時に捕えたし 動体視力も優れてそうだね 165 00:13:20,750 --> 00:13:23,300 その眼を見たら石になるって本当 166 00:13:24,570 --> 00:13:28,350 そうなの じゃなんで面を取らないの 167 00:13:30,750 --> 00:13:34,930 ね その前に火を焚いて体あっためて 168 00:13:34,930 --> 00:13:37,660 青龍のとった魚でご飯しましょう 169 00:13:42,000 --> 00:13:44,700 味噌鍋か旨そうだな 170 00:13:45,290 --> 00:13:46,950 材料どこで手に入れた 171 00:13:46,950 --> 00:13:50,510 青龍の里で薬と交換してもらった 172 00:13:50,510 --> 00:13:51,770 ついでに鍋も 173 00:13:51,770 --> 00:13:53,110 何時の間に 174 00:13:53,110 --> 00:13:54,370 ユン大変 175 00:13:54,370 --> 00:13:55,870 虫が鍋の中に 176 00:13:55,870 --> 00:13:57,240 虫 177 00:13:57,240 --> 00:13:59,280 掬って差し上げなさい 178 00:13:59,970 --> 00:14:02,620 青龍の服 乾かないわね 179 00:14:05,060 --> 00:14:06,630 それにしても 180 00:14:08,550 --> 00:14:10,290 あれはなんの妖怪だ 181 00:14:10,290 --> 00:14:13,590 益々色物になっていくよ この集団 182 00:14:13,590 --> 00:14:17,510 言うな 青龍は私のせいでああなっておるのだ 183 00:14:17,510 --> 00:14:19,520 きっととても屈辱なのだ 184 00:14:23,260 --> 00:14:26,930 青龍 早くしないとアオが超食っちゃってるよ 185 00:14:31,460 --> 00:14:32,590 味はどう 186 00:14:36,660 --> 00:14:39,000 美味しい でしょう 187 00:14:39,000 --> 00:14:40,750 よかったね ユン 188 00:14:40,750 --> 00:14:42,000 はい はい 189 00:14:44,130 --> 00:14:47,140 寒くない 私の外套いる 190 00:14:48,200 --> 00:14:50,920 あ ありがとう ヨナ 191 00:14:52,110 --> 00:14:53,170 ヨナ 192 00:14:53,580 --> 00:14:56,330 ひ...姫様を呼び捨てに 193 00:14:56,330 --> 00:14:58,200 あっさりと まぁ 194 00:15:00,150 --> 00:15:02,570 名を呼ばれたなんて久々 195 00:15:02,570 --> 00:15:04,970 私も青龍の名で呼びたい 196 00:15:06,950 --> 00:15:08,800 名はないのでしょう 197 00:15:08,800 --> 00:15:10,890 呼んで欲しい名はある 198 00:15:15,310 --> 00:15:16,820 丸くなっちゃった 199 00:15:16,820 --> 00:15:19,030 妖怪 毛玉でいいんじゃない 200 00:15:20,840 --> 00:15:22,200 ね ユン 201 00:15:24,260 --> 00:15:27,770 青龍は好きに呼んでって言うのよ 202 00:15:27,770 --> 00:15:29,090 何で呼ぼう 203 00:15:31,840 --> 00:15:34,600 俺が青龍を言葉で表すなら 204 00:15:34,600 --> 00:15:36,930 静寂かな 205 00:15:36,930 --> 00:15:38,710 静寂 206 00:15:39,130 --> 00:15:42,260 お姫様がしっくりくるのをつけてあげたら 207 00:15:42,260 --> 00:15:47,490 あの檻のような穴倉から青龍を連れだしたのはお姫様なんだから 208 00:15:48,460 --> 00:15:53,090 あの面を外さないのは何か精神的なものだろうけど 209 00:15:53,090 --> 00:15:57,260 それでもお姫様には心を開いてるっぽいし 210 00:15:57,260 --> 00:16:00,770 っていうか お姫様って本当にお姫様 211 00:16:01,330 --> 00:16:04,060 青龍に剣向けられても ひるまないし 212 00:16:04,060 --> 00:16:07,280 穴倉に閉じ込められても挫けないしさ 213 00:16:07,710 --> 00:16:11,630 私だって怖かったわ 青龍は怖くないけど 214 00:16:11,630 --> 00:16:13,620 なに 怖いの舐めんな 215 00:16:13,620 --> 00:16:17,150 本当よ 私 思い出しただけで震えるし 216 00:16:17,150 --> 00:16:20,170 俺なんか 思い出しただけで息苦しいもんね 217 00:16:20,910 --> 00:16:22,310 深呼吸して 218 00:16:24,530 --> 00:16:30,970 俺 王族って狡くて汚い奴等って思ってたけど 訂正するよ 219 00:16:32,710 --> 00:16:36,550 だって嫌いなんだもん 王とか貴族とか 220 00:16:37,840 --> 00:16:42,270 初めて会った時 きついこと言って ごめん 221 00:16:43,400 --> 00:16:45,860 もしかしてずっと気にしてた 222 00:16:47,110 --> 00:16:48,440 ユンって可愛い 223 00:16:50,020 --> 00:16:51,620 ちょっと水飲みに行ったくる 224 00:16:52,200 --> 00:16:53,580 そ それと 225 00:16:55,490 --> 00:16:57,640 俺も名前で呼んでいい 226 00:16:58,020 --> 00:16:59,490 ヨナって 227 00:17:00,020 --> 00:17:04,300 お姫様って文字数多くて 言うのめんどくさいだよね 228 00:17:09,400 --> 00:17:10,620 ユン 可愛い 229 00:17:10,620 --> 00:17:11,910 なんでだよ 230 00:17:36,040 --> 00:17:39,350 いつまでついてくるの ハク 231 00:17:40,330 --> 00:17:42,510 いや 何時だったか 232 00:17:42,510 --> 00:17:46,910 うぜぇくらい側を離れませんって約束した気がしたんで 233 00:17:46,910 --> 00:17:49,570 無事に戻ってこなかったらでしょう 234 00:17:49,570 --> 00:17:52,140 大丈夫よ 気を付けるから 235 00:17:52,140 --> 00:17:54,240 ちょっと待ってて ヨナ... 236 00:17:55,090 --> 00:17:56,220 姫 237 00:17:58,510 --> 00:18:01,640 ハクは私のこと 姫って呼んで 238 00:18:03,970 --> 00:18:05,510 ユン達はいいの 239 00:18:05,510 --> 00:18:07,730 姫として出会ったんじゃなし 240 00:18:07,730 --> 00:18:09,840 仲良くしてくれて嬉しい 241 00:18:10,950 --> 00:18:15,170 でも お前だけは 姫って呼んで 242 00:18:16,110 --> 00:18:21,510 私が父上の イル国王の娘であること 忘れないでいて 243 00:18:23,770 --> 00:18:26,220 この国の誰が忘れても 244 00:18:26,220 --> 00:18:31,460 お前だけは父上とその娘を忘れないでいて 245 00:18:37,220 --> 00:18:39,730 あんたが閉じ込められた時 246 00:18:39,730 --> 00:18:44,800 陛下にお願いしたんですよ 連れて行くなって 247 00:18:46,690 --> 00:18:49,600 あんたを連れて行くなって 248 00:18:50,530 --> 00:18:55,950 他には何も望まないから それだけはやめてくれって 249 00:18:58,710 --> 00:19:01,770 あんたがイル陛下のご息女だって 250 00:19:01,770 --> 00:19:04,550 俺は嫌って程知っていますよ 251 00:19:46,710 --> 00:19:50,070 ハクは青龍に似合う言葉 なんだと思う 252 00:19:52,060 --> 00:19:53,040 お面 253 00:19:53,620 --> 00:19:54,800 真面目に 254 00:19:55,330 --> 00:19:56,910 じゃ 夜 255 00:19:57,660 --> 00:19:58,640 夜 256 00:19:59,540 --> 00:20:00,690 静寂 257 00:20:01,400 --> 00:20:04,040 私は...そうね 258 00:20:05,170 --> 00:20:08,240 闇の中に安らかで温かく 259 00:20:08,550 --> 00:20:10,890 でも太陽より静かで青い 260 00:20:12,200 --> 00:20:13,260 そんな... 261 00:20:22,530 --> 00:20:23,710 月 262 00:20:25,530 --> 00:20:26,660 シンア 263 00:20:30,710 --> 00:20:32,630 月の光と言う意味を 264 00:20:33,770 --> 00:20:35,270 貴方の名はシンア 265 00:20:35,860 --> 00:20:38,550 闇の中で手を引いて導いてくれた 266 00:20:39,130 --> 00:20:42,040 青龍は私の月の光 267 00:20:42,930 --> 00:20:44,090 どうかな 268 00:20:52,310 --> 00:20:53,530 嫌だったか 269 00:20:54,190 --> 00:20:55,820 多分 大丈夫 270 00:21:05,290 --> 00:21:09,380 アオ 俺の名前 シンアだって 271 00:21:10,510 --> 00:21:13,370 初めての 俺の名前 272 00:21:13,710 --> 00:21:14,800 シンア 273 00:21:16,000 --> 00:21:17,710 あの人がくれた 274 00:21:21,710 --> 00:21:23,290 大事にしよう 275 00:21:36,200 --> 00:21:38,400 キジャ 具合はどう 276 00:21:43,330 --> 00:21:44,420 キジャ 277 00:21:45,510 --> 00:21:46,890 緑 278 00:21:51,820 --> 00:21:54,260 緑龍の気配がする 279 00:22:44,040 --> 00:22:48,710 あの グンテ将軍 長旅で喉が渇きました 280 00:22:48,710 --> 00:22:51,400 お茶をいっぱい 頂けませんか 281 00:22:52,180 --> 00:22:55,550 次回 暁のヨナ 第十五話 282 00:22:55,550 --> 00:22:56,950 新たな地へ