1 00:00:01,235 --> 00:00:03,704 (アン・シャーリー) <グリーン・ゲイブルズに来てから➡ 2 00:00:03,704 --> 00:00:05,672 あっという間に時がたち➡ 3 00:00:05,672 --> 00:00:09,276 春が過ぎ あたしは12歳になりました。➡ 4 00:00:09,276 --> 00:00:12,179 学校も 今日で一区切り。➡ 5 00:00:12,179 --> 00:00:16,049 明日から 夏休みです> 6 00:00:16,049 --> 00:00:18,719 (むく音) 7 00:00:18,719 --> 00:00:23,123 (マリラ・カスバート)あんたが そ~んなに フィリップス先生を好きだったとはね。 8 00:00:23,123 --> 00:00:27,494 心から好きで泣いたんじゃないわ。 周りに つられたのよ。 9 00:00:27,494 --> 00:00:30,731 (テディ・フィリップス)皆さんと別れるのは…。 私たちに 別れの時が訪れたって➡ 10 00:00:30,731 --> 00:00:32,666 先生が話し始めたら➡ 11 00:00:32,666 --> 00:00:35,535 いつもは 「大嫌い!」って言ってる ルビーですら➡ 12 00:00:35,535 --> 00:00:37,604 泣きだしちゃったんだから。 13 00:00:37,604 --> 00:00:40,407 別れって 胸が引き裂かれる想いね。 14 00:00:40,407 --> 00:00:42,743 ふん。 15 00:00:42,743 --> 00:00:46,013 でも 2か月の夏休みが 始まるんですもの。 16 00:00:46,013 --> 00:00:48,916 いつまでも 絶望のどん底には いられないわ。 17 00:00:48,916 --> 00:00:51,652 今日 学校の帰り道で➡ 18 00:00:51,652 --> 00:00:54,087 新しい牧師様ご夫婦に会ったの! 19 00:00:54,087 --> 00:00:57,291 牧師様は とても優しそうな方で➡ 20 00:00:57,291 --> 00:01:01,929 奥様は それはそれは きれいな方だったわ。 21 00:01:01,929 --> 00:01:05,799 美しい 袖の膨らんだ服を 着てらしたのよ。 22 00:01:05,799 --> 00:01:08,569 ジェーンは 「牧師様の奥さんにしては➡ 23 00:01:08,569 --> 00:01:10,537 派手すぎない?」って言ってたけど➡ 24 00:01:10,537 --> 00:01:13,140 膨らんだ袖に憧れる気持ち➡ 25 00:01:13,140 --> 00:01:15,375 あたしには よく分かるの。 26 00:01:15,375 --> 00:01:18,278 私には さっぱり分からないけどね。 27 00:01:18,278 --> 00:01:24,151 まあ いい奥様そうでよかったよ。 今度 ご夫婦を お茶に呼ばないと。 28 00:01:24,151 --> 00:01:26,420 すてきだわ! 29 00:01:26,420 --> 00:01:29,323 けれど このことは マシュウには ないしょだよ。 30 00:01:29,323 --> 00:01:31,825 どこかへ逃げ出されても困るから。➡ 31 00:01:31,825 --> 00:01:34,728 美人の奥様ほど 内気なマシュウを➡ 32 00:01:34,728 --> 00:01:37,631 震え上がらせるものはないんだからね。 (マシュウ・カスバート)ヘクション! 33 00:01:37,631 --> 00:01:39,700 分かったわ。 34 00:01:39,700 --> 00:01:43,236 秋からは フィリップス先生の代わりに 新しい先生も来られるし➡ 35 00:01:43,236 --> 00:01:46,173 出会いって すてきね! 36 00:01:46,173 --> 00:01:55,415 ♬~ 37 00:01:55,415 --> 00:02:00,087 ♬「未来が読めなくてよかった」 38 00:02:00,087 --> 00:02:02,556 ♬「有り得やしないことでも」 39 00:02:02,556 --> 00:02:04,491 ♬「好きに書けるから」 40 00:02:04,491 --> 00:02:08,362 ♬「心が読めなくてよかった」 41 00:02:08,362 --> 00:02:10,697 ♬「息遣いひとつ」 42 00:02:10,697 --> 00:02:12,933 ♬「愛しいと気付く」 43 00:02:12,933 --> 00:02:17,471 ♬「おしゃべりな草も 気まぐれな雲も」 44 00:02:17,471 --> 00:02:22,676 ♬「生まれた理由とか 多分知らないけど」 45 00:02:22,676 --> 00:02:24,611 ♬「教えてくれた」 46 00:02:24,611 --> 00:02:28,482 ♬「世界はおもしろいこと」 47 00:02:28,482 --> 00:02:31,885 ♬「まだこれからも」 48 00:02:31,885 --> 00:02:34,321 ♬「ここで待ってるよ」 49 00:02:34,321 --> 00:02:36,590 ♬「ねえ待ってるよ」 50 00:02:36,590 --> 00:02:40,827 ♬「夢は照れ屋でかくれんぼが上手」 51 00:02:40,827 --> 00:02:43,296 ♬「目を瞑ってるよ」 52 00:02:43,296 --> 00:02:45,632 ♬「あぁ、まだだよ?」 53 00:02:45,632 --> 00:02:49,102 ♬「あなたにも会わせたいから」 54 00:02:49,102 --> 00:02:52,406 ♬「ここで待ってるよ」 55 00:02:52,406 --> 00:02:54,641 ♬「ねぇ待ってるよ」 56 00:02:54,641 --> 00:02:58,912 ♬「楽しみなことなら いくつでも」 57 00:02:58,912 --> 00:03:01,348 ♬「数え待ってるよ」 58 00:03:01,348 --> 00:03:03,650 ♬「あなたは太陽」 59 00:03:03,650 --> 00:03:05,986 ♬「迎えにきてくれる」 60 00:03:05,986 --> 00:03:09,890 ♬「そんな予感だけをずっと持ってるよ」 61 00:03:09,890 --> 00:03:13,794 ♬~ 62 00:03:16,496 --> 00:03:21,268 ♬~ 63 00:03:21,268 --> 00:03:24,071 待て~! (笑い声) 64 00:03:24,071 --> 00:03:26,606 つかまえた! (ジェーン・アンドリュース)あぁっ! 65 00:03:26,606 --> 00:03:29,142 (ダイアナ ルビー ジェーン アン) ハァ… ハァ… ハァ…。 66 00:03:29,142 --> 00:03:31,778 (ダイアナ・バーリー)もう走れないわ。 (ルビー・ギリス)私も~。 67 00:03:31,778 --> 00:03:34,614 じゃあ 次は 命令遊びをしましょう。 68 00:03:34,614 --> 00:03:36,550 (ジョシー ダイアナ ルビー アン)命令遊び? 69 00:03:36,550 --> 00:03:40,387 ルールは簡単。 誰かを指名して 命令するの。➡ 70 00:03:40,387 --> 00:03:43,056 その命令に成功すれば 勝ち。➡ 71 00:03:43,056 --> 00:03:45,125 できなければ 命令した人の勝ちよ。 72 00:03:45,125 --> 00:03:47,394 うわ~! 面白そう! 73 00:03:47,394 --> 00:03:49,329 誰からにする? 74 00:03:49,329 --> 00:03:52,899 (ジョシー・パイ)あたしが命令するわ。 そうねえ… ダイアナ。 75 00:03:52,899 --> 00:03:54,835 あ…。 76 00:03:54,835 --> 00:03:57,871 庭を ぐるっと 右足だけで 一度も休まず回りなさい。➡ 77 00:03:57,871 --> 00:04:00,707 左足を 一度でもつけたら負けよ。 78 00:04:00,707 --> 00:04:02,909 いいわ! 79 00:04:02,909 --> 00:04:05,445 んっ! やっ! 80 00:04:05,445 --> 00:04:07,380 頑張って ダイアナ! 81 00:04:07,380 --> 00:04:11,017 すごいわ このままいけば ダイアナの勝ちね。 82 00:04:11,017 --> 00:04:12,953 さあ どうかしら? 83 00:04:12,953 --> 00:04:15,021 はっ! あぁっ! 84 00:04:15,021 --> 00:04:18,692 あ… あっ… わっ ああ! 85 00:04:18,692 --> 00:04:21,962 あたたた… 私の負けね。 86 00:04:21,962 --> 00:04:25,832 あ…。 ふん 大したことないわね。 87 00:04:25,832 --> 00:04:30,504 次は あたしが ジョシーに命令するわ! 88 00:04:30,504 --> 00:04:34,207 あの塀の上を歩きなさい! 89 00:04:37,711 --> 00:04:40,981 うわっ! 90 00:04:40,981 --> 00:04:43,517 (ルビー ジェーン アン ダイアナ)あ…。 91 00:04:43,517 --> 00:04:46,153 はっ! 92 00:04:46,153 --> 00:04:49,623 こんな命令 ぜ~んぜん大したことないわ。 93 00:04:49,623 --> 00:04:54,394 う… 低い塀を歩くなんて そんなに難しいことじゃないわ! 94 00:04:54,394 --> 00:04:58,265 あたし 屋根の上を歩いた女の子を知ってるもの。 95 00:04:58,265 --> 00:05:01,535 あらそう。 でも あんたは歩けないでしょ? 96 00:05:01,535 --> 00:05:03,470 歩けるわ! アン! 97 00:05:03,470 --> 00:05:06,773 なら それを証明してみせて。 え? 98 00:05:06,773 --> 00:05:08,708 アン・シャーリー。➡ 99 00:05:08,708 --> 00:05:11,011 あの納屋の屋根を歩くのよ。 100 00:05:11,011 --> 00:05:13,346 あ…。 101 00:05:13,346 --> 00:05:15,315 駄目よ アン! 102 00:05:15,315 --> 00:05:17,317 あんなとこから落っこちたら 死んじゃうわ! 103 00:05:17,317 --> 00:05:20,453 ジョシー こんなことを命令するなんて ひきょうよ! 104 00:05:20,453 --> 00:05:24,324 あら 命令を実行するかどうかは アンの自由だわ。 105 00:05:24,324 --> 00:05:28,762 もちろん 断ってもいいのよ。 106 00:05:28,762 --> 00:05:30,697 やるわ。 アン! 107 00:05:30,697 --> 00:05:32,632 ん? 108 00:05:32,632 --> 00:05:36,069 ♬~ 109 00:05:36,069 --> 00:05:38,572 ねえ アン お願い やめて! 110 00:05:38,572 --> 00:05:44,377 どうしても やらなきゃいけないの。 これは 名誉に関わることだから。 111 00:05:44,377 --> 00:05:47,047 あの屋根を歩き通すか➡ 112 00:05:47,047 --> 00:05:50,917 それとも 落ちて死ぬか。 どちらかよ。 あ…! 113 00:05:50,917 --> 00:06:02,329 ♬~ 114 00:06:02,329 --> 00:06:04,431 あぁっ! 115 00:06:06,733 --> 00:06:09,636 ふぅ… あっ。 116 00:06:09,636 --> 00:06:12,005 (ジェーン ルビー)あ…。 117 00:06:12,005 --> 00:06:21,481 ♬~ 118 00:06:21,481 --> 00:06:25,185 あっ ああっ。 119 00:06:25,185 --> 00:06:27,887 うわっ。 アーン! 120 00:06:27,887 --> 00:06:29,823 あは… あっ…。 121 00:06:29,823 --> 00:06:32,259 ああっ⁉  あっ… ああっ… あっ ああ! 122 00:06:32,259 --> 00:06:34,194 うわああっ! (ルビー ダイアナ ジョシー ジェーン)うわあ! 123 00:06:34,194 --> 00:06:37,097 うわああっ うわっ… うわああああ! 124 00:06:37,097 --> 00:06:39,799 (落ちる音) 125 00:06:39,799 --> 00:06:43,003 あ… アン! 126 00:06:43,003 --> 00:06:47,674 アン 起きて! アン! アン! 127 00:06:47,674 --> 00:06:51,144 ああ アン… あなた大丈夫なの? 128 00:06:51,144 --> 00:06:54,681 分からないわ… 意識不明かも…。 129 00:06:54,681 --> 00:06:56,616 痛いところは? ない? 130 00:06:56,616 --> 00:06:59,619 足首が…。 131 00:07:01,254 --> 00:07:03,456 (マリラ)ん? 132 00:07:05,125 --> 00:07:08,662 マシュウ! アンが!➡ 133 00:07:08,662 --> 00:07:11,197 アン! どうしたんです⁉ 134 00:07:11,197 --> 00:07:13,199 (ウィリアム・バーリー) うちの納屋の屋根から落ちたようです。 135 00:07:13,199 --> 00:07:15,201 (マリラ)え⁉ 136 00:07:15,201 --> 00:07:18,672 大丈夫よ マリラ。 少し くじいただけ。 137 00:07:18,672 --> 00:07:22,342 (マシュウ)ああ…。 危うく 首の骨を折るところだったのよ。 138 00:07:22,342 --> 00:07:25,945 だから ものごとの明るいほうを 見ましょうよ。 139 00:07:25,945 --> 00:07:30,483 と… とにかく家の中へ! お医者を呼ばないと! 140 00:07:30,483 --> 00:07:34,254 アン? アン⁉ アン! 141 00:07:34,254 --> 00:07:36,323 (医者)足首が折れています。 142 00:07:36,323 --> 00:07:39,693 6週間は 安静にしていてください。 143 00:07:39,693 --> 00:07:43,563 では お大事に。 ありがとうございました。 144 00:07:43,563 --> 00:07:47,901 ねえ あたし もう 十分に罰を受けたんだから➡ 145 00:07:47,901 --> 00:07:50,704 あんまり 叱らないでおいてね。 146 00:07:50,704 --> 00:07:53,273 あたしを かわいそうだと思う? 147 00:07:53,273 --> 00:07:57,811 自分が悪いんじゃないか。 でも マリラなら どうした? 148 00:07:57,811 --> 00:08:01,214 もし 屋根の上を歩けって命令されたら。 149 00:08:01,214 --> 00:08:04,551 私だったら ちゃんと 地面に立っていろって➡ 150 00:08:04,551 --> 00:08:06,519 自分に命令するよ。 151 00:08:06,519 --> 00:08:09,756 ふふっ 6週間はこのままね。 152 00:08:09,756 --> 00:08:12,692 あたしに想像力があって よかったわ。 153 00:08:12,692 --> 00:08:15,895 きっと すばらしく役に立つでしょう。 154 00:08:15,895 --> 00:08:20,333 想像力がない人が 足首を骨折した時は➡ 155 00:08:20,333 --> 00:08:22,936 どうするのかしら…。 156 00:08:26,106 --> 00:08:28,475 <それから寝たきりの日々は➡ 157 00:08:28,475 --> 00:08:31,277 あまり愉快じゃなかったけど…> (レイチェル・リンド)アン! ああ…。 158 00:08:31,277 --> 00:08:33,913 びっくりさせるんじゃないよ! <それでも いいこともあったわ> 159 00:08:33,913 --> 00:08:36,549 (アラン夫人)アン 具合はどう? <みんなに愛されていることが➡ 160 00:08:36,549 --> 00:08:38,918 よく分かったもの> みんなが あなたのこと心配してたのよ。 161 00:08:38,918 --> 00:08:41,287 小母様 私が悪いの! 162 00:08:41,287 --> 00:08:43,656 私が命令ごっこを始めたの! 163 00:08:43,656 --> 00:08:47,027 私が 屋根の上を歩けと命令したの…。 164 00:08:47,027 --> 00:08:49,963 だから これ以上 アンを叱らないであげて! 165 00:08:49,963 --> 00:08:53,466 叱るなら あたしを叱って! うう~! 166 00:08:53,466 --> 00:08:58,071 アン あんた… この子たちに 何を吹き込んだんだい? 167 00:08:58,071 --> 00:09:00,006 ジャジャーン! 168 00:09:00,006 --> 00:09:03,643 そ… それはもしや…! モーガン夫人の新刊よ! 169 00:09:03,643 --> 00:09:09,249 ラストに 衝撃のどんでん返しがあるわ。 それは楽しみ! 170 00:09:09,249 --> 00:09:13,119 ダイアナは 毎日来てくれるし 本は読み放題。 171 00:09:13,119 --> 00:09:15,922 寝たきりも 悪いことばかりじゃないわね。 172 00:09:15,922 --> 00:09:20,727 なに言ってるの。 新学期が始まってるっていうのに。 173 00:09:20,727 --> 00:09:23,630 そういえば 新しい先生はどうだい? 174 00:09:23,630 --> 00:09:28,535 ステイシー先生ね。 あんな優しくて すてきな先生はいないわ。 175 00:09:28,535 --> 00:09:31,071 なんとも きれいな金髪で➡ 176 00:09:31,071 --> 00:09:34,274 瞳も きらきらしていて すばらしいの! 177 00:09:34,274 --> 00:09:38,144 みんな 1週間おきに 詩を暗唱するんですって! 178 00:09:38,144 --> 00:09:41,047 森に行って 花や小鳥の研究をしたり➡ 179 00:09:41,047 --> 00:09:43,950 朝と夕方には 体操してるのよ。 180 00:09:43,950 --> 00:09:46,252 そんな先生 見たことある? 181 00:09:46,252 --> 00:09:48,588 アン 屋根から落ちても➡ 182 00:09:48,588 --> 00:09:52,859 あんたの舌には ちっとも 被害がなかったことだけは確かだね。 183 00:09:52,859 --> 00:09:55,228 ふふふっ! ふふっ。 184 00:09:55,228 --> 00:09:59,132 (ダイアナとアンの笑い声) 185 00:09:59,132 --> 00:10:04,137 ♬~ 186 00:10:07,507 --> 00:10:10,410 この詩を覚えるところまで進んでいるわ。 187 00:10:10,410 --> 00:10:13,146 ふ~ん。 188 00:10:13,146 --> 00:10:18,952 ♬~ 189 00:10:18,952 --> 00:10:21,521 (ミュリエル・ステイシー) 皆さん おはようございます。 190 00:10:21,521 --> 00:10:23,490 (生徒たち)おはようございます。 191 00:10:23,490 --> 00:10:26,493 ね? とても きれいでしょ。 うん。 192 00:10:26,493 --> 00:10:32,499 (ステイシー)今日から アン・シャーリーが 足のけがが治って 学校に戻ってきました。 193 00:10:32,499 --> 00:10:35,168 はじめまして アン。 よろしくね。 194 00:10:35,168 --> 00:10:38,071 はい! よろしくお願いします! 195 00:10:38,071 --> 00:10:42,008 ♬~ 196 00:10:42,008 --> 00:10:44,244 (一同)わあ! 197 00:10:44,244 --> 00:10:46,980 これ 全部 先生が作ったんですか? そうよ。 198 00:10:46,980 --> 00:10:49,315 すご~い! 199 00:10:49,315 --> 00:10:52,886 私も みんなのおきてに従うわ。 さあ 食べてみて。 200 00:10:52,886 --> 00:10:57,023 はい! (3人)いただきま~す! 201 00:10:57,023 --> 00:10:59,926 おいしい! 先生 あたしのもどうぞ! 202 00:10:59,926 --> 00:11:01,928 私のも! 203 00:11:01,928 --> 00:11:04,264 では 遠慮なく頂くわ。 204 00:11:04,264 --> 00:11:08,601 ♬~ 205 00:11:08,601 --> 00:11:12,272 あ… あれ? ステイシー先生は? 206 00:11:12,272 --> 00:11:14,374 (ステイシー)ふっ! 207 00:11:16,476 --> 00:11:18,578 んっ! ふふっ。 208 00:11:18,578 --> 00:11:20,513 (一同)わあ! 209 00:11:20,513 --> 00:11:22,582 (ステイシー) 今日の授業は これで終わりですが➡ 210 00:11:22,582 --> 00:11:24,984 私から 一つ 提案があります。➡ 211 00:11:24,984 --> 00:11:28,721 今年のクリスマスに みんなで コンサートを開いて➡ 212 00:11:28,721 --> 00:11:32,225 その収益で 学校の旗を作らない? 213 00:11:32,225 --> 00:11:34,827 この学校って 旗がないでしょう? 214 00:11:34,827 --> 00:11:38,598 それに みんなでコンサートも きっと楽しいわよ。 215 00:11:38,598 --> 00:11:41,834 すごく いいと思います! 確かにすてき! 216 00:11:41,834 --> 00:11:43,836 (ジミー・グロヴァ) やってみたいです!(フレッド・ライト)僕も~! 217 00:11:43,836 --> 00:11:48,608 (ステイシー)ふふっ それでは早速 プログラムを決めていきましょう。 218 00:11:48,608 --> 00:11:50,610 わあ…! 219 00:11:50,610 --> 00:11:53,479 あたし ステイシー先生が大好き! 220 00:11:53,479 --> 00:11:57,317 声も とてもきれいなの。 あたしの名前を呼ぶ時も➡ 221 00:11:57,317 --> 00:12:01,321 終わりに ちゃんと 「e」のスペルを 付けてくれたって感じたわ。 222 00:12:01,321 --> 00:12:03,590 それは よかったな。 223 00:12:03,590 --> 00:12:06,559 でね あたしは そのクリスマスコンサートで➡ 224 00:12:06,559 --> 00:12:08,995 詩の暗唱をすることになったの! 225 00:12:08,995 --> 00:12:10,997 勉強に使う時間を➡ 226 00:12:10,997 --> 00:12:13,766 無駄にするだけにならないと いいけどね。➡ 227 00:12:13,766 --> 00:12:15,702 そんな時間があるなら➡ 228 00:12:15,702 --> 00:12:19,572 苦手な数学の問題を 一問でも多く解いたらどうだい?➡ 229 00:12:19,572 --> 00:12:21,975 私には コンサートなんて➡ 230 00:12:21,975 --> 00:12:24,877 くだらないことにしか思えないよ。 231 00:12:24,877 --> 00:12:28,081 (まきを割る音) 232 00:12:30,116 --> 00:12:32,218 (マシュウ)ふん! (まきを割る音) 233 00:12:35,922 --> 00:12:38,157 (まきを割る音) 234 00:12:38,157 --> 00:12:43,730 そうさなあ なかなか上等の コンサートになるだろうよ。 235 00:12:43,730 --> 00:12:46,099 (まきを割る音) 236 00:12:46,099 --> 00:12:49,068 アン お前は 自分の役を➡ 237 00:12:49,068 --> 00:12:52,839 見事に やってのけるにちがいないよ。 238 00:12:52,839 --> 00:12:55,742 ふふっ ありがとう マシュウ。 239 00:12:55,742 --> 00:12:58,311 ふふっ。 240 00:12:58,311 --> 00:13:00,246 (まきを割る音) 241 00:13:00,246 --> 00:13:02,248 (鳥のさえずり) 242 00:13:02,248 --> 00:13:04,784 ⚟「懐かしき故郷の小川よ!➡ 243 00:13:04,784 --> 00:13:07,687 西に広がる 野性のせせらぎよ」。 244 00:13:07,687 --> 00:13:10,223 (拍手) すてきよ アン! 245 00:13:10,223 --> 00:13:12,692 ん~? 246 00:13:12,692 --> 00:13:16,462 (ジョシー)そういえば アンは コンサートの当日 何を着るの? 247 00:13:16,462 --> 00:13:19,465 何って これを着ていくつもりよ。 248 00:13:19,465 --> 00:13:21,968 う~ん。 249 00:13:25,171 --> 00:13:28,975  心の声  ああ! アンだけ袖が膨らんでないのか! 250 00:13:32,612 --> 00:13:34,547 うん。 251 00:13:34,547 --> 00:13:36,582 (扉が開く音とドアベル) (店員)いらっしゃいませ。 252 00:13:36,582 --> 00:13:39,218 何か お探しでしょうか? 253 00:13:39,218 --> 00:13:44,924 (マシュウ)そ… その… よ… ようふ… 熊手は…。 254 00:13:44,924 --> 00:13:49,162 (店員)はい。 255 00:13:49,162 --> 00:13:52,699 あ…。 (店員)他に 何かご入り用のものは? 256 00:13:52,699 --> 00:13:57,603 それじゃ え~ その… よう…➡ 257 00:13:57,603 --> 00:13:59,605 干し草の種を…。 258 00:13:59,605 --> 00:14:02,775 干し草の種は 春しか置きませんが…。 259 00:14:02,775 --> 00:14:05,745 はああっ そうですか。 じゃ… じゃあ…。 260 00:14:05,745 --> 00:14:08,715 (店員)あの お代を! (マシュウ)あっ ああ…!➡ 261 00:14:08,715 --> 00:14:11,417 これは 失礼! 262 00:14:13,252 --> 00:14:15,188 (マシュウ)その…。 はい! 263 00:14:15,188 --> 00:14:18,991 もし… ご迷惑でなければ…➡ 264 00:14:18,991 --> 00:14:21,894 その… 少しばかり…➡ 265 00:14:21,894 --> 00:14:23,863 よ… よ…。 266 00:14:23,863 --> 00:14:27,700 (マリラ)黒砂糖じゃないの。 267 00:14:27,700 --> 00:14:32,105 それに 熊手なら 納屋に たくさんあるでしょうに。 268 00:14:32,105 --> 00:14:34,307 (マシュウ)無駄にはならんよ。 269 00:14:37,276 --> 00:14:40,179 はぁ…。 270 00:14:40,179 --> 00:14:44,784 (リンド)アンの服を? (マシュウ)マリラには頼めんので…。 271 00:14:44,784 --> 00:14:49,288 それで仕立てる時 何か注文はありますか? 272 00:14:49,288 --> 00:14:52,024 そ… 袖を…。 273 00:14:52,024 --> 00:14:56,329 (リンド)膨らますんでしょう? お安い御用ですよ! おお! 274 00:14:58,297 --> 00:15:00,233 (鼻歌) 275 00:15:00,233 --> 00:15:03,436 ははっ。 はぁ? 276 00:15:07,573 --> 00:15:10,510 (リンド)ご注文の品が仕上がりましたよ。 277 00:15:10,510 --> 00:15:12,512 注文? あぁっ! 278 00:15:12,512 --> 00:15:14,947 (開ける音) まあ。 279 00:15:14,947 --> 00:15:17,784 それで マシュウは この2週間➡ 280 00:15:17,784 --> 00:15:21,654 1人で にやにやしてたんですね。 281 00:15:21,654 --> 00:15:24,557 ♬~ 282 00:15:24,557 --> 00:15:26,559 メリークリスマース! マリラ! 283 00:15:26,559 --> 00:15:29,162 メリークリスマス! マシュウ! 284 00:15:29,162 --> 00:15:34,300 こんなに雪が積もって すてきな ホワイトクリスマスね! 285 00:15:34,300 --> 00:15:36,936 どうしたの? 286 00:15:36,936 --> 00:15:39,238 ん。 287 00:15:41,174 --> 00:15:43,776 アン これを…。 何? 288 00:15:43,776 --> 00:15:48,080 あたしに くださるの? 開けてごらん。 289 00:15:49,649 --> 00:15:53,186 (開ける音) 290 00:15:53,186 --> 00:15:54,821 あ…。 291 00:15:54,821 --> 00:15:59,025 これを着て 今夜のコンサートに出るといい。 292 00:16:03,462 --> 00:16:07,066 (マシュウ)どうした? 気に入らなかったかな? 293 00:16:07,066 --> 00:16:12,238 気に入らないなんてこと… あるわけないわ。 294 00:16:12,238 --> 00:16:15,007 ああ マシュウ! おっ おお…。 295 00:16:15,007 --> 00:16:17,076 こんなに すばらしいことってないわ。 296 00:16:17,076 --> 00:16:20,246 どんなにお礼を言っても 言い足りない。 297 00:16:20,246 --> 00:16:25,218 あんまり嬉しくて 夢の中にいるようよ。 298 00:16:25,218 --> 00:16:30,256 アン あんたに こんな服が必要だとは思わないけど➡ 299 00:16:30,256 --> 00:16:35,027 マシュウが こしらえてくれたんだ。 大切にしなくちゃいけないよ。 300 00:16:35,027 --> 00:16:37,063 もちろんよ。 301 00:16:37,063 --> 00:16:40,266 あたし この袖にかけて 立派に やり抜いてみせるわ。 302 00:16:40,266 --> 00:16:43,469 だから 必ず見に来てね。 きっとよ! 303 00:16:43,469 --> 00:16:45,438 ああ。 304 00:16:45,438 --> 00:16:49,041 (拍手) 305 00:16:49,041 --> 00:16:52,912 (ステイシー)ルビーとジェーンによる 「妖精の女王」でした。 306 00:16:52,912 --> 00:16:54,947 (ルビー)頑張って。 うん。 307 00:16:54,947 --> 00:16:58,384 (ステイシー) 続いては 「オター川に」の暗唱です。 308 00:16:58,384 --> 00:17:02,722 アン・シャーリー お願いします。 (拍手) 309 00:17:02,722 --> 00:17:09,629 (拍手) 310 00:17:16,269 --> 00:17:18,371 んっ。 311 00:17:19,639 --> 00:17:22,475 (ざわめき) 312 00:17:22,475 --> 00:17:25,211 あ…。 313 00:17:25,211 --> 00:17:27,980 あ…。 314 00:17:27,980 --> 00:17:31,851 ♬~ 315 00:17:31,851 --> 00:17:34,353 あ! 316 00:17:39,926 --> 00:17:43,362 スー… ハー…。 317 00:17:43,362 --> 00:17:46,766 「懐かしき故郷の小川よ!➡ 318 00:17:46,766 --> 00:17:51,203 西に広がる 野性のせせらぎよ!➡ 319 00:17:51,203 --> 00:17:56,409 お前にかかりし板 灰色の柳が並ぶ岸辺➡ 320 00:17:56,409 --> 00:18:00,980 川底の砂は さまざまな色合いの筋を成し➡ 321 00:18:00,980 --> 00:18:05,217 お前の澄み切った きらめきを通して 輝く!➡ 322 00:18:05,217 --> 00:18:08,054 我が人生の軌跡における➡ 323 00:18:08,054 --> 00:18:12,758 幼き頃の鮮やかな幻影よ!➡ 324 00:18:12,758 --> 00:18:17,096 しばしば お前は 孤独な大人の心を慰め➡ 325 00:18:17,096 --> 00:18:20,766 懐かしさに満ちた ため息を誘う。➡ 326 00:18:20,766 --> 00:18:23,369 ああ! もう一度 憂いのない➡ 327 00:18:23,369 --> 00:18:26,172 あのころに戻れたなら」。 328 00:18:28,040 --> 00:18:41,587 (拍手) 329 00:18:41,587 --> 00:18:44,790 ああ アン! すばらしかったわ! 330 00:18:44,790 --> 00:18:47,126 みんなの おかげよ。 331 00:18:47,126 --> 00:18:51,464 (ステイシー)続きまして ダイアナ・バーリーが歌う 「島の賛美歌」です。 332 00:18:51,464 --> 00:18:54,800 どうしよう… すごく緊張してきちゃった。 333 00:18:54,800 --> 00:18:57,136 こんなんで うまく歌えるかしら? 334 00:18:57,136 --> 00:19:00,840 だったら 客席にいる お父さんやお母さんを見つけて。 335 00:19:00,840 --> 00:19:02,775 それで だいぶ落ち着くはずよ。 336 00:19:02,775 --> 00:19:07,179 無理よ! 客席の人を見たら もっと緊張するわ。 337 00:19:07,179 --> 00:19:09,115 それなら あたしを見て。 338 00:19:09,115 --> 00:19:11,083 一番前の席にいるから➡ 339 00:19:11,083 --> 00:19:13,085 あたしなら 見られるでしょ? 340 00:19:14,954 --> 00:19:18,190 いいこと? あたしだけを見て 歌うの。 341 00:19:18,190 --> 00:19:21,694 うん やってみる。 きっと うまくいくわ。 342 00:19:28,434 --> 00:19:30,870 何もかも うまくいったでしょ? 343 00:19:30,870 --> 00:19:34,807 そうね。 10ドルは集まったんじゃないかしら。 344 00:19:34,807 --> 00:19:38,344 あたしが言ってるのは ダイアナの歌のことよ。 345 00:19:38,344 --> 00:19:41,947 アンコールされた時 あたしまで誇らしく思えたわ。 346 00:19:41,947 --> 00:19:44,450  回想 (拍手) 今 こんなに褒められてるのは➡ 347 00:19:44,450 --> 00:19:47,953 あたしの大切な腹心の友なんだって。 348 00:19:47,953 --> 00:19:49,922 全部 アンのおかげよ。 349 00:19:49,922 --> 00:19:52,358 アンが ちゃんと見ていてくれたから。 350 00:19:52,358 --> 00:19:56,162 あの時 何か 私に話しかけてたわね。 351 00:19:57,897 --> 00:20:00,132 あれは 何と言ってくれてたの? 352 00:20:00,132 --> 00:20:02,234 そうね…。 353 00:20:04,603 --> 00:20:06,605  回想 あ! 354 00:20:11,143 --> 00:20:13,713 「大丈夫」。 355 00:20:13,713 --> 00:20:18,551 「大丈夫だぞ」って そう言ってたと思うわ。 356 00:20:18,551 --> 00:20:20,486 多分だけど。 357 00:20:20,486 --> 00:20:23,255 「多分」? 「大丈夫」は分かるけど➡ 358 00:20:23,255 --> 00:20:28,727 自分で言っておいて 「多分」って何? 多分だから 多分よ。 359 00:20:28,727 --> 00:20:31,697 多分といえば…➡ 360 00:20:31,697 --> 00:20:34,400 ちょうど舞台に上がる前…。 361 00:20:34,400 --> 00:20:36,502  回想 アン? 362 00:20:38,270 --> 00:20:40,706 床に落ちていた バラの花を➡ 363 00:20:40,706 --> 00:20:42,641 ギルバートが拾っていたの。 364 00:20:42,641 --> 00:20:46,512 え? あれは 多分 アンが髪につけていたバラよ。 365 00:20:46,512 --> 00:20:51,150 あ… あんな人が何をしようと 全然 興味ないわ。 366 00:20:51,150 --> 00:20:53,085 あっ 待って アン! 367 00:20:53,085 --> 00:20:57,056 私が思うに ギルバートは多分 あなたに…。 368 00:20:57,056 --> 00:21:01,360 (マシュウ)うちのアンは 見事に やってのけたな。 369 00:21:01,360 --> 00:21:06,866 (マリラ)ええ。 私は反対しましたけど 今夜のアンは 立派でした。 370 00:21:06,866 --> 00:21:11,237 あの子は わしらが思う以上に 賢い子だ。 371 00:21:11,237 --> 00:21:17,610 そうですね。 もう アヴォンリーの学校では 足りなくなるかもしれませんよ。 372 00:21:17,610 --> 00:21:20,079 やりくりが 大変でも➡ 373 00:21:20,079 --> 00:21:22,047 あの子が 望むなら➡ 374 00:21:22,047 --> 00:21:26,285 どうにか 手助けしてやりたいが…。 375 00:21:26,285 --> 00:21:30,723 兄さん 私たちが あの子にしてやれる 一番のことは➡ 376 00:21:30,723 --> 00:21:35,094 クイーン学院に入れてやることでは? 377 00:21:35,094 --> 00:21:38,831 ん… そうさな➡ 378 00:21:38,831 --> 00:21:41,500 こういうことが 考えられるのは➡ 379 00:21:41,500 --> 00:21:44,069 幸せなことだな。 380 00:21:44,069 --> 00:21:47,706 レイチェルが ドレスを長めに仕立てたので➡ 381 00:21:47,706 --> 00:21:52,178 今夜のアンは とても背が高く見えましたよ。 382 00:21:52,178 --> 00:21:55,047 (扉が開く音) 383 00:21:55,047 --> 00:21:58,951 ♬~ 384 00:21:58,951 --> 00:22:01,654 (2人)ふふふっ。 385 00:22:05,624 --> 00:22:14,934 ♬~ 386 00:22:14,934 --> 00:22:17,803 ♬「大事なものは」 387 00:22:17,803 --> 00:22:24,944 ♬「心の隙間にしまっておくから」 388 00:22:24,944 --> 00:22:29,615 ♬「いつの間にか過ぎ去る街の」 389 00:22:29,615 --> 00:22:34,820 ♬「花の一つも見過ごさないように」 390 00:22:34,820 --> 00:22:39,658 ♬「朝の光に驚いて」 391 00:22:39,658 --> 00:22:44,597 ♬「夜の闇に目を凝らしたら」 392 00:22:44,597 --> 00:22:51,704 ♬「憧れてた世界を瞼の外側にも」 393 00:22:51,704 --> 00:22:55,708 ♬「ちゃんと見つけて行ける」 394 00:22:55,708 --> 00:23:00,846 ♬「憂鬱が立ち込める」 395 00:23:00,846 --> 00:23:06,018 ♬「夕立はいつか止むよ」 396 00:23:06,018 --> 00:23:10,589 ♬「その目でその耳で」 397 00:23:10,589 --> 00:23:15,561 ♬「感じたものが全てだと」 398 00:23:15,561 --> 00:23:24,236 ♬「心が望んでる方へと歩いていくの」 399 00:23:24,236 --> 00:23:29,475 ♬「君は容易く」 400 00:23:29,475 --> 00:23:33,879 ♬~ 401 00:23:35,381 --> 00:23:51,430 ♬~ 402 00:23:51,430 --> 00:23:57,236 ♬~