1 00:00:44,728 --> 00:00:46,728 (一角)あっ…。 (弓親)あっ…。 2 00:00:48,732 --> 00:00:52,732 (マユリ)なるほど。 こいつは厄介だね。 3 00:00:54,738 --> 00:00:57,407 霊圧が ほとんど 消えたままだとは思ってたが…。 4 00:00:57,407 --> 00:00:59,407 なんてことだ…。 5 00:01:01,411 --> 00:01:03,413 縛道の…。 バカ野郎!! 6 00:01:03,413 --> 00:01:05,413 鬼道くらいで防げるかよ! 7 00:01:08,418 --> 00:01:11,755 さすが一角… ムチャしてくれるよ。 8 00:01:11,755 --> 00:01:13,757 (弓親)あっ… 一角! 9 00:01:13,757 --> 00:01:15,759 (一角)クソッ…。 10 00:01:15,759 --> 00:01:18,428 死体とはいえ 十番隊隊長だな…。 11 00:01:18,428 --> 00:01:21,097 足一本で済んで ツイてたぜ…。 12 00:01:21,097 --> 00:01:23,097 うっ…。 13 00:01:25,435 --> 00:01:28,772 チッ… クショウ…。 14 00:01:28,772 --> 00:01:30,772 (一角)ぐあっ! 15 00:01:33,109 --> 00:01:35,445 よくも一角を…。 16 00:01:35,445 --> 00:01:37,445 瑠璃色…。 17 00:01:44,387 --> 00:01:47,057 (マユリ)なるほど なるほど。 18 00:01:47,057 --> 00:01:51,657 死体とはいえ 身のこなしは 生前のままのようだ。 19 00:01:55,065 --> 00:01:59,736 (マユリ)いや 死ぬ前に ゾンビ化されたと見るべきかネ。 20 00:01:59,736 --> 00:02:01,738 (ジゼル)当ったり~! 21 00:02:01,738 --> 00:02:07,077 死ぬ前に ゾンビにしちゃったほうが 細胞が新鮮だから動きはいいし→ 22 00:02:07,077 --> 00:02:09,746 意志は消えるから 操り放題だしで→ 23 00:02:09,746 --> 00:02:12,415 いいことばっかりなんだよね。 24 00:02:12,415 --> 00:02:16,419 なるほど なんとも滑稽な話だネ。 25 00:02:16,419 --> 00:02:18,421 はあ? 26 00:02:18,421 --> 00:02:23,426 意志のない者を操って 何がおもしろいのかと問いたい。 27 00:02:23,426 --> 00:02:28,726 ボク Sじゃないから そんなの 問われても困るんですけど。 28 00:02:31,434 --> 00:02:35,772 (シャルロッテ)あのゾンビっ娘の次は このコを倒せばいいわけね。 29 00:02:35,772 --> 00:02:40,043 いいわ… なかなかの美しさ。 30 00:02:40,043 --> 00:02:44,714 あなたが敵で 本当によかった! 31 00:02:44,714 --> 00:02:46,716 バカめ! 下がれ!! 32 00:02:46,716 --> 00:02:48,716 なっ…。 33 00:02:53,056 --> 00:02:56,393 バカが。 自分の力量で かなわん相手だ→ 34 00:02:56,393 --> 00:02:59,729 ということくらい わからんのかネ。 35 00:02:59,729 --> 00:03:03,066 (マユリ)罰として 瀕死放置の刑だヨ。 36 00:03:03,066 --> 00:03:05,402 クソ野郎…。 37 00:03:05,402 --> 00:03:08,405 さて 日番谷隊長。 38 00:03:08,405 --> 00:03:14,744 困るんだヨ。 勝手に私の被験体を殺されては。 39 00:03:14,744 --> 00:03:19,749 (マユリ)おっと 会話は ムダなのだったネ。 40 00:03:19,749 --> 00:03:23,420 まあ いい。 皮膚の代わりに 肉の表面に→ 41 00:03:23,420 --> 00:03:27,090 礼節のはりついている私としては 同意も得ずに→ 42 00:03:27,090 --> 00:03:30,427 酷な目に遭わせるのは 性に合わない。 43 00:03:30,427 --> 00:03:33,430 日番谷隊長。 44 00:03:33,430 --> 00:03:36,766 君に試したい薬が いくつもあるんだ。 45 00:03:36,766 --> 00:03:38,766 今なら受けてくれるネ? 46 00:03:40,704 --> 00:03:42,706 何 心配はいらない。 47 00:03:42,706 --> 00:03:47,606 もちろん 「すべては[外:62E591E2FB286EE48C3265E6BAAC7120]霊廷のために」だヨ。 48 00:06:17,060 --> 00:06:21,064 「すべては[外:62E591E2FB286EE48C3265E6BAAC7120]霊廷のために」だヨ。 49 00:06:21,064 --> 00:06:31,407 ♪♪~ 50 00:06:31,407 --> 00:06:34,744 研究室に こもってばかりいる私などに→ 51 00:06:34,744 --> 00:06:38,414 太刀筋を読まれていることが 不思議かネ? 52 00:06:38,414 --> 00:06:42,418 先日 疋殺地蔵に センサーを埋めてネ。 53 00:06:42,418 --> 00:06:45,755 私の周囲 2尺以内に 入った刃に対し→ 54 00:06:45,755 --> 00:06:50,760 常に 六十度以上の角度をつけて 接触するよう設定した。 55 00:06:50,760 --> 00:06:52,762 つまり…。 56 00:06:52,762 --> 00:06:57,100 君の剣を すべて 自動で受け切るということ。 57 00:06:57,100 --> 00:07:02,105 今の話で 剣でなければ 当てられると判断したろう? 58 00:07:02,105 --> 00:07:08,105 それが剣以外で攻撃させるための 誘導だとは思わなかったかネ? 59 00:07:11,781 --> 00:07:14,450 (日番谷)卍解。 うっ…。 60 00:07:14,450 --> 00:07:16,386 大紅蓮氷輪丸! 61 00:07:16,386 --> 00:07:18,386 ぬうっ…。 62 00:07:22,725 --> 00:07:24,725 ぐうっ…。 63 00:07:26,729 --> 00:07:30,066 (マユリ)日番谷隊長…。 64 00:07:30,066 --> 00:07:33,666 君に試したい薬が いくつもあるんだ。 65 00:07:35,738 --> 00:07:38,074 今なら受けてくれるネ? 66 00:07:38,074 --> 00:07:44,074 何 心配はいらない。 「すべては[外:62E591E2FB286EE48C3265E6BAAC7120]霊廷のために」だヨ。 67 00:07:46,082 --> 00:07:49,085 研究室に こもってばかりいる私などに→ 68 00:07:49,085 --> 00:07:52,422 太刀筋を読まれていることが 不思議かネ? 69 00:07:52,422 --> 00:07:56,092 それは もう聞いた。 どうなってる? 70 00:07:56,092 --> 00:08:00,096 会話が成り立つのかネ。 新しい発見だ。 71 00:08:00,096 --> 00:08:02,098 卍解。 72 00:08:02,098 --> 00:08:04,398 (日番谷)大紅蓮氷輪丸! 73 00:08:16,045 --> 00:08:20,383 (マユリ)さ… さすがに強いな…。 74 00:08:20,383 --> 00:08:23,052 (マユリ)日番谷隊長…。 75 00:08:23,052 --> 00:08:27,056 君に試したい薬が いくつもあるんだ。 76 00:08:27,056 --> 00:08:29,726 (マユリ)今なら受けてくれるネ? 77 00:08:29,726 --> 00:08:33,396 なんだ これは… 何が起きているんだ? 78 00:08:33,396 --> 00:08:37,400 おや なんだ? 脳が気付きはじめているネ。 79 00:08:37,400 --> 00:08:42,739 ごきげんよう 日番谷隊長。 何度目の 「今」かネ? 80 00:08:42,739 --> 00:08:46,743 (マユリ)私の薬は皆 使用者に 新しく すばらしい体験を→ 81 00:08:46,743 --> 00:08:49,412 与えるものばかり。 82 00:08:49,412 --> 00:08:54,751 人知を超えた力 知覚 反応 勇気。 83 00:08:54,751 --> 00:08:59,422 そして 君には 過去を見通す力を与えた。 84 00:08:59,422 --> 00:09:03,092 戦いの中で あるポイントを 通過するたびに→ 85 00:09:03,092 --> 00:09:06,429 君は過去の一定の地点に立ち戻る。 86 00:09:06,429 --> 00:09:11,100 あるポイントとは 私を殺すこと。 87 00:09:11,100 --> 00:09:16,372 つまり 私を殺さなければ 君の未来は永遠に続くが→ 88 00:09:16,372 --> 00:09:21,044 私を殺せば 君の未来は そこで止まるというわけだ。 89 00:09:21,044 --> 00:09:23,379 悩ましいネ。 90 00:09:23,379 --> 00:09:26,382 敵を倒さねば前に進めない。 91 00:09:26,382 --> 00:09:30,053 しかし 倒せば 後ろに進んでしまう。 92 00:09:30,053 --> 00:09:33,056 ただ この薬の不完全なところは→ 93 00:09:33,056 --> 00:09:38,061 脳の短期記憶を司る海馬にしか 作用しないということ。 94 00:09:38,061 --> 00:09:43,399 そのため使用者は 何度 過去へ 立ち戻ったか記憶できない。 95 00:09:43,399 --> 00:09:47,403 そして 過去への旅行が 十回を超えると…。 96 00:09:47,403 --> 00:09:50,740 あっ… あっ…。 97 00:09:50,740 --> 00:09:54,410 (マユリ)重篤な副作用が起こる。 98 00:09:54,410 --> 00:09:57,413 脳の平衡感覚を司る部位が→ 99 00:09:57,413 --> 00:10:00,416 三十秒ほど完全に麻痺する。 100 00:10:00,416 --> 00:10:03,419 三十秒の麻痺など 大したことではないと→ 101 00:10:03,419 --> 00:10:07,090 心優しい日番谷隊長は 思ってくれるだろうが→ 102 00:10:07,090 --> 00:10:10,426 戦闘中に起きては一大事だ。 103 00:10:10,426 --> 00:10:13,429 新薬に副作用は付き物とはいえ→ 104 00:10:13,429 --> 00:10:17,366 これでは 到底 市場に出せはしない。 105 00:10:17,366 --> 00:10:20,703 (マユリ)さて ここで問題だ。 106 00:10:20,703 --> 00:10:26,042 私は いったい いつの時点で 君に薬を盛ったのだろうか? 107 00:10:26,042 --> 00:10:28,044 クソッ…。 108 00:10:28,044 --> 00:10:30,644 答えは 過去で受け付けるヨ。 109 00:10:35,384 --> 00:10:38,054 疋殺地蔵。 110 00:10:38,054 --> 00:10:43,054 平衡感覚に続いて 君は四肢までも完全に麻痺する。 111 00:10:45,061 --> 00:10:49,398 (マユリ)抵抗できない者に こんな薬を投与するのは→ 112 00:10:49,398 --> 00:10:52,401 なんとも心が痛むネ。 113 00:10:52,401 --> 00:10:56,405 やめろ… やめろ!! 114 00:10:56,405 --> 00:10:59,408 そうやって言葉だけでも 抵抗してくれると→ 115 00:10:59,408 --> 00:11:02,745 せめてもの慰めになるヨ。 116 00:11:02,745 --> 00:11:05,581 グハッ! あっ…。 117 00:11:05,581 --> 00:11:07,750 あっ… あっ…。 118 00:11:07,750 --> 00:11:14,750 (日番谷)ぐあ~っ!! 119 00:11:16,759 --> 00:11:20,096 (マユリ)隊長・副隊長が そろいもそろって死体とは→ 120 00:11:20,096 --> 00:11:23,099 情けなくて笑えもしないネ。 121 00:11:23,099 --> 00:11:25,768 (マユリ)経過観察の邪魔だヨ。 122 00:11:25,768 --> 00:11:28,437 適当に あしらっておいてくれたまえ。 123 00:11:28,437 --> 00:11:36,445 ♪♪~ 124 00:11:36,445 --> 00:11:43,745 (日番谷)ぐあ~っ!! 125 00:13:59,555 --> 00:14:10,333 ♪♪~ 126 00:14:10,333 --> 00:14:13,669 (ナナナ)モーフィーン・パターン! 127 00:14:13,669 --> 00:14:16,005 ヘッ… んっ? 128 00:14:16,005 --> 00:14:18,007 (ナナナ)なんだ アイツ!? 129 00:14:18,007 --> 00:14:20,009 霊圧に穴がねえ! 130 00:14:20,009 --> 00:14:22,511 (白哉)散れ。 千本桜。 131 00:14:22,511 --> 00:14:26,015 (ナナナ)うわ~っ! 132 00:14:26,015 --> 00:14:28,351 (キャンディス)ガルヴァノ…。 133 00:14:28,351 --> 00:14:31,020 チッ… 電力不足かよ。 134 00:14:31,020 --> 00:14:33,320 うわ~っ! 135 00:14:38,027 --> 00:14:42,698 (ロバート)貴様を倒し 黒崎一護を倒して 私は行く。 136 00:14:42,698 --> 00:14:45,398 陛下のもとへ! 137 00:14:47,370 --> 00:14:49,370 聖隷。 138 00:14:51,374 --> 00:14:53,376 卍解。 139 00:14:53,376 --> 00:14:55,676 神の歩み。 140 00:15:01,384 --> 00:15:04,053 千本桜景厳。 141 00:15:04,053 --> 00:15:13,329 ♪♪~ 142 00:15:13,329 --> 00:15:17,629 ぐあ~っ! 143 00:15:29,678 --> 00:15:33,349 (リルトット)チッ… どいつもこいつも情けねえな。 144 00:15:33,349 --> 00:15:38,020 (ミニーニャ)でも 実力的には 私たちが残るのは妥当だと思うの。 145 00:15:38,020 --> 00:15:40,356 (リルトット)それも そうだな。 146 00:15:40,356 --> 00:15:45,361 しかし あの野郎 ホントに エス・ノトに 吹っ飛ばされたのと同じヤツか? 147 00:15:45,361 --> 00:15:48,364 (リルトット)それにしちゃ ずいぶん 腕が立つじゃねえかよ。 148 00:15:48,364 --> 00:15:50,699 クソが。 149 00:15:50,699 --> 00:15:54,036 つうか ペペの野郎は どこ行ったんだよ? 150 00:15:54,036 --> 00:15:58,374 アイツの能力がありゃ この戦いも ちっとは マシになんだろが。 151 00:15:58,374 --> 00:16:02,378 あの人 キモいから いてもいなくてもいいと思うの。 152 00:16:02,378 --> 00:16:05,714 ゲロでも ブタでも いねえよかマシだ。 153 00:16:05,714 --> 00:16:08,050 (檜佐木)朽木隊長。 154 00:16:08,050 --> 00:16:10,650 こっち 1人 片づきましたよ。 155 00:16:12,988 --> 00:16:14,990 つうか…。 156 00:16:14,990 --> 00:16:18,327 朽木隊長のほうは もう3人も片づいてんすね。 157 00:16:18,327 --> 00:16:21,330 《俺が1人 倒す間に3人…。 158 00:16:21,330 --> 00:16:24,333 これが 隊長と副隊長の差か…。 159 00:16:24,333 --> 00:16:27,633 1人 倒したくらいで なに調子づいてんだ 俺は…》 160 00:16:29,672 --> 00:16:31,674 えっ…。 161 00:16:31,674 --> 00:16:34,009 いきなり何するんですか! 162 00:16:34,009 --> 00:16:36,679 こちらのセリフだ。 163 00:16:36,679 --> 00:16:41,016 なぜ 私に斬りかかる? 敵に操られているのか? 164 00:16:41,016 --> 00:16:44,353 それとも 兄は 敵が化けた偽者か? 165 00:16:44,353 --> 00:16:47,690 そんな… 俺は正真正銘 俺ですよ。 166 00:16:47,690 --> 00:16:50,359 来たな。 う~ん…。 167 00:16:50,359 --> 00:16:53,659 俺は ただ単純に ペペ様のために…。 168 00:16:56,365 --> 00:17:00,035 (ペペ)ゲッゲッゲッゲッゲッ。 169 00:17:00,035 --> 00:17:03,706 (ペペ)ココロは一つ。 カラダも一つ。 170 00:17:03,706 --> 00:17:08,377 ミーのヒトミに見つめられれば キミのココロは 真っ二つ。 171 00:17:08,377 --> 00:17:14,377 二つになったココロとカラダ 一つにまとめて ボクのもの。 172 00:17:16,318 --> 00:17:21,618 星十字騎士団 Lの文字 ペペ 愛 ここに登場! 173 00:17:24,660 --> 00:17:26,660 とうっ! 174 00:17:28,664 --> 00:17:30,666 クソッ! 175 00:17:30,666 --> 00:17:33,669 ペペ様…。 176 00:17:33,669 --> 00:17:36,005 バカ! やめろ ミニー! うわっ…。 177 00:17:36,005 --> 00:17:39,341 やめて~ん。 ミーのことが好きだからって→ 178 00:17:39,341 --> 00:17:42,011 ミーのために争わないで。 179 00:17:42,011 --> 00:17:45,347 みんなが死ねば ミーひとりの お手柄になるなんて→ 180 00:17:45,347 --> 00:17:47,647 全然 思ってないから~。 181 00:17:50,019 --> 00:17:52,688 ハーッ… 哀しいよね。 182 00:17:52,688 --> 00:17:55,357 戦いっていうのは いつだって哀しい。 183 00:17:55,357 --> 00:17:59,028 それは そこに 愛があるからなんだよね。 184 00:17:59,028 --> 00:18:03,032 戦いは すべて愛のために 起こるんだよね。 185 00:18:03,032 --> 00:18:05,701 愛無きところに戦い無し。 186 00:18:05,701 --> 00:18:08,370 だからこそ 戦いは哀しく→ 187 00:18:08,370 --> 00:18:11,640 だからこそ 戦いは美しいんだよね! 188 00:18:11,640 --> 00:18:13,976 うっ…。 189 00:18:13,976 --> 00:18:16,979 演説は終わったか? 190 00:18:16,979 --> 00:18:19,648 こちらも終わった。 191 00:18:19,648 --> 00:18:24,987 愛だなんだと騒いでいたが 要は人を意のままにする能力。 192 00:18:24,987 --> 00:18:28,324 その手合いは すべて 術者を斬りさえすれば→ 193 00:18:28,324 --> 00:18:30,993 傀儡の糸は絶ち切れる。 194 00:18:30,993 --> 00:18:33,996 オーッ さすが朽木白哉。 195 00:18:33,996 --> 00:18:35,998 (ペペ)見抜いてくるね。 196 00:18:35,998 --> 00:18:38,598 怖い 怖い… 怖い! 197 00:18:47,009 --> 00:18:49,678 どうやら 愛というだけあって→ 198 00:18:49,678 --> 00:18:53,015 心のないものは操れぬようだな。 199 00:18:53,015 --> 00:18:56,685 そうだね。 そこまで見抜いてて→ 200 00:18:56,685 --> 00:18:59,085 なんで 斬魄刀で受けた? 201 00:19:01,023 --> 00:19:04,693 (ペペ)知ってるよ。 斬魄刀には心がある。 202 00:19:04,693 --> 00:19:09,698 だから ミーは 前回の戦いで キミたちから卍解を頂かなかった。 203 00:19:09,698 --> 00:19:15,098 心ある斬魄刀なんて ミーには いつでも奪えるものだから。 204 00:19:16,972 --> 00:19:21,644 手放して どうなる? キミは ミーにチャンスを与えたよ。 205 00:19:21,644 --> 00:19:27,044 (ペペ)ミーを愛する武器を ミーを愛する 死神が使うチャンスをね。 206 00:19:29,318 --> 00:19:32,321 (ペペ)どんな困難をも乗り越え→ 207 00:19:32,321 --> 00:19:35,324 愛のために目的を果たそうとする。 208 00:19:35,324 --> 00:19:38,324 (ペペ)愛の力は偉大だよね。 209 00:19:41,997 --> 00:19:46,669 《さすがに斬魄刀に 白打で 対応するのは限界があるか…。 210 00:19:46,669 --> 00:19:53,008 千本桜を折ることをためらって 手放すなど 浅慮だった》 211 00:19:53,008 --> 00:19:55,608 (ペペ)ラーヴ… キッス! 212 00:19:59,014 --> 00:20:03,352 おんや~? キミの心に愛は ないのかな? 213 00:20:03,352 --> 00:20:07,690 ミーの愛を受け入れないなんて 許せない 許せない…。 214 00:20:07,690 --> 00:20:11,690 そんなの絶対に許せないも~ん! 215 00:20:13,629 --> 00:20:16,298 神の情愛。 216 00:20:16,298 --> 00:20:18,300 見て 見て ほら ほら。 217 00:20:18,300 --> 00:20:23,305 純真無垢な この姿! 思わず愛したくなっちゃうだろ? 218 00:20:23,305 --> 00:20:25,605 ラヴ・ロープ! 219 00:20:28,310 --> 00:20:30,312 (ペペ)待て。 220 00:20:30,312 --> 00:20:35,651 殺すなよ。 コイツは ミーの愛で殺すことに決めた。 221 00:20:35,651 --> 00:20:38,987 おろっ… おろろ…。 222 00:20:38,987 --> 00:20:43,987 喰らえ。 これが究極の… アイ ラヴ…。 223 00:20:49,665 --> 00:20:52,334 (白哉)兄ら…。 224 00:20:52,334 --> 00:20:54,334 その姿は…。 225 00:21:00,008 --> 00:21:02,008 グハッ…。 226 00:21:16,291 --> 00:21:18,627 (マユリ)オヤ これは これは。 227 00:21:18,627 --> 00:21:22,631 また ちょうどいいところに 敵がいたものだネ。 228 00:21:22,631 --> 00:21:27,302 この涅骸部隊の性能調査に ちょうどいい。 229 00:21:27,302 --> 00:21:30,973 涅… 兄の仕業か。 230 00:21:30,973 --> 00:21:33,642 六車と鳳橋に何をした? 231 00:21:33,642 --> 00:21:35,644 人聞きが悪いネ。 232 00:21:35,644 --> 00:21:38,644 私は ヤツらを救ったんだヨ。 233 00:21:41,316 --> 00:21:46,321 ((マユリ:サテ どうかネ? 過去旅行の感想は。 234 00:21:46,321 --> 00:21:50,993 私は 破面どもの体液に 薬剤を仕込んでおいた。 235 00:21:50,993 --> 00:21:56,665 返り血を浴びた君らには さぞ堪能してもらえたことと思う。 236 00:21:56,665 --> 00:22:03,338 ムダだヨ。 私の体は 私の創る すべての薬物に対して耐性がある。 237 00:22:03,338 --> 00:22:06,341 (拳西)うあっ… あがっ…。 238 00:22:06,341 --> 00:22:08,677 そう はしゃがないで くれたまえヨ。 239 00:22:08,677 --> 00:22:11,377 すぐに楽にしてやるから。 240 00:22:13,282 --> 00:22:15,617 (拳西/楼十郎)うあ~っ!! 241 00:22:15,617 --> 00:22:18,620 (マユリ)このゾンビ化は 相手の霊圧によって→ 242 00:22:18,620 --> 00:22:21,123 必要な血液の量が違う。 243 00:22:21,123 --> 00:22:23,625 霊圧が低ければ おそらく→ 244 00:22:23,625 --> 00:22:27,296 血液の一滴が 脳に達した時点で ゾンビ化するが→ 245 00:22:27,296 --> 00:22:31,967 霊圧が高ければ 侵入した血液が心臓で増殖し→ 246 00:22:31,967 --> 00:22:35,637 全身に行き渡って ようやく ゾンビ化する。 247 00:22:35,637 --> 00:22:39,975 隊長格の肌が 赤黒く 濁っているのは そのためだ。 248 00:22:39,975 --> 00:22:42,644 違うかネ? 249 00:22:42,644 --> 00:22:46,982 私の薬剤は その血液組成を改変する。 250 00:22:46,982 --> 00:22:48,984 はあ? 251 00:22:48,984 --> 00:22:53,322 (マユリ)私の手元には [外:62E591E2FB286EE48C3265E6BAAC7120]霊廷全隊士の血液サンプルがある。 252 00:22:53,322 --> 00:22:55,991 それをベースに それ以外の血液を→ 253 00:22:55,991 --> 00:22:59,995 私の創った血液状物質に 置き換える薬だ。 254 00:22:59,995 --> 00:23:02,998 何 言ってるか わかんないんですけど。 255 00:23:02,998 --> 00:23:07,002 だろうネ。 結論のみ教えよう。 256 00:23:07,002 --> 00:23:09,671 (マユリ)この薬剤を打つことで→ 257 00:23:09,671 --> 00:23:13,071 君のゾンビは 私のゾンビになる。 258 00:23:15,010 --> 00:23:18,013 ご清聴 ありがとう。 259 00:23:18,013 --> 00:23:21,613 (マユリ)君の敗けだヨ ゾンビ娘)) 260 00:23:26,688 --> 00:23:30,359 その結果が あれか。 261 00:23:30,359 --> 00:23:33,695 そのまま死なせてやることも できたはずだ。 262 00:23:33,695 --> 00:23:36,365 弄ぶようなまねを…。 263 00:23:36,365 --> 00:23:40,035 (マユリ)相も変わらず 意見が食い違うネ。 264 00:23:40,035 --> 00:23:43,038 死してでも[外:62E591E2FB286EE48C3265E6BAAC7120]霊廷を護るのが→ 265 00:23:43,038 --> 00:23:46,375 護廷十三隊の本懐だとは 思わんかネ? 266 00:23:46,375 --> 00:23:48,377 詭弁だ。 267 00:23:48,377 --> 00:23:50,677 なんとでも。 268 00:23:54,716 --> 00:24:00,389 ヘッヘヘーッ ジジのゾンビより ミーの愛のほうが強いもんね~。 269 00:24:00,389 --> 00:24:05,389 前に ジジのゾンビを ミーのトリコに してやったこともあるん…。 270 00:24:07,396 --> 00:24:10,332 (マユリ) ヤレヤレ 何も聞いていないのだネ。 271 00:24:10,332 --> 00:24:14,670 言ったろう? ソイツらは すでに ジジとやらのゾンビではなく→ 272 00:24:14,670 --> 00:24:17,339 私のゾンビだと。 273 00:24:17,339 --> 00:24:21,039 私のゾンビに 愛など通じぬ。 274 00:24:24,012 --> 00:24:27,012 ウベベベベベ…! 275 00:24:29,017 --> 00:24:31,017 ぶおっ! 276 00:24:35,357 --> 00:24:39,027 ゲホッ… ゲホッ… うう~っ クソが…。 277 00:24:39,027 --> 00:24:44,032 愛のない犬グソ野郎が… 絶対 許さないもん…。 278 00:24:44,032 --> 00:24:46,032 んっ? 279 00:24:48,370 --> 00:24:51,370 リリ… リルトット… ちゃん…。 280 00:24:53,375 --> 00:24:57,075 おげ… おげ… お元気そうで うれしいな。 281 00:24:59,047 --> 00:25:01,047 たっ…。 282 00:25:03,051 --> 00:25:06,054 俺ら つぶし合わせて 殺そうとしたんだ。 283 00:25:06,054 --> 00:25:11,493 責任の取り方くらい わかってんだろうな? 284 00:25:11,493 --> 00:25:13,996 はわっ… はわわわわわ~っ…。 285 00:25:13,996 --> 00:25:17,596 許して~っ! 286 00:27:07,042 --> 00:27:09,377 (ユーハバッハ)そうか。 287 00:27:09,377 --> 00:27:12,677 ここが霊王宮か。 288 00:30:35,383 --> 00:30:37,385 ((兵主部:そうじゃ。 289 00:30:37,385 --> 00:30:43,391 尸魂界 現世 虚圏からなる 三界の調整者として→ 290 00:30:43,391 --> 00:30:47,228 尸魂界と 光の帝国の間に→ 291 00:30:47,228 --> 00:30:51,900 不可侵の盟を結ぼうという話じゃ。 292 00:30:51,900 --> 00:30:55,070 世界は わしら死神に任せて→ 293 00:30:55,070 --> 00:30:59,908 おんしらは 帝国の繁栄を 謳歌しておればよい。 294 00:30:59,908 --> 00:31:03,745 無論 光の帝国による 滅却師の統一には→ 295 00:31:03,745 --> 00:31:06,748 わしらも一切 関知せぬ。 296 00:31:06,748 --> 00:31:11,148 利しかない盟じゃ。 結ばぬ手は なかろう。 297 00:31:13,088 --> 00:31:16,257 (ユーハバッハ)欺瞞だな。 ん? 298 00:31:16,257 --> 00:31:19,761 私を無知な赤子と侮ったか。 299 00:31:19,761 --> 00:31:23,598 おっと… 侮ったつもりはなかったが→ 300 00:31:23,598 --> 00:31:26,935 たしかに おんしは何も知らんな。 301 00:31:26,935 --> 00:31:32,707 では 問おう。 かつて世界は一つだった。 302 00:31:32,707 --> 00:31:39,381 永遠の安らぎに境界を差し挟み 生と死を切り分けたのは誰だ。 303 00:31:39,381 --> 00:31:41,549 霊王様じゃ。 304 00:31:41,549 --> 00:31:45,220 民に 死の恐怖を もたらしたのは 誰だ。 305 00:31:45,220 --> 00:31:48,056 それも霊王様じゃな。 306 00:31:48,056 --> 00:31:54,396 我がもとに還りし魂たちの 苦しみに満ちた泣き声を…。 307 00:31:54,396 --> 00:32:01,069 死に怯え 束の間の生に執着する 民の怨嗟を 私は知っている。 308 00:32:01,069 --> 00:32:09,077 その私に 先の言葉を答えと 返すのか 兵主部一兵衛。 309 00:32:09,077 --> 00:32:12,580 軽々しく わしの名を呼ぶな。 310 00:32:12,580 --> 00:32:17,085 三界のどこに… 安寧があるというのだ。 311 00:32:17,085 --> 00:32:19,385 視えているぞ! 見せてやろう。 312 00:32:36,037 --> 00:32:41,543 あぁ… これが 霊王…。 313 00:32:41,543 --> 00:32:45,380 (兵主部)のう… 何も知らんかったじゃろ? 314 00:32:45,380 --> 00:32:48,049 わしらは 霊王様とともに→ 315 00:32:48,049 --> 00:32:51,719 この危うき世界を 保っておるのじゃ。 316 00:32:51,719 --> 00:32:54,889 なんと憐れな…。 317 00:32:54,889 --> 00:32:58,389 なんと… 無様な! 318 00:33:00,395 --> 00:33:03,731 視えていると言ったぞ 兵主部一兵衛! 319 00:33:03,731 --> 00:33:07,068 その手で 私を殺せると思うか? 320 00:33:07,068 --> 00:33:11,072 子の贄に過ぎぬ父の手で 命を与えこそすれ→ 321 00:33:11,072 --> 00:33:13,575 奪うことなどできぬ! 322 00:33:13,575 --> 00:33:16,578 厄介な眼じゃのう…。 323 00:33:16,578 --> 00:33:21,378 じゃが おんしの眼では 霊王を視通すことはできまい。 324 00:33:25,086 --> 00:33:27,755 なんだと!? 325 00:33:27,755 --> 00:33:32,026 ただで 霊王の腕を くれてやると思うたか? 326 00:33:32,026 --> 00:33:36,531 おんしが死ぬまで その眼は潰れ→ 327 00:33:36,531 --> 00:33:39,033 二度と開くことはない。 328 00:33:39,033 --> 00:33:42,033 慎ましく生きよ。 329 00:33:44,038 --> 00:33:47,709 (ユーハバッハ)この眼が潰れて何よりだ。 330 00:33:47,709 --> 00:33:50,879 凌侮の果てを見ずに済む。 331 00:33:50,879 --> 00:33:58,720 霊王よ… 意志も失い 祀られる おぞましき肉塊となり果てた父よ。 332 00:33:58,720 --> 00:34:03,057 私が新たな役目を与えてやる。 333 00:34:03,057 --> 00:34:06,728 世界ともろともに消えるがよい。 334 00:34:06,728 --> 00:34:10,228 貴様は 三界の墓標となるのだ)) 335 00:34:12,233 --> 00:34:18,740 そうか… ここが霊王宮か。 336 00:34:18,740 --> 00:34:22,577 (ハッシュヴァルト)心中お察しいたします。 陛下。 337 00:34:22,577 --> 00:34:26,080 なんのことだ ハッシュヴァルト。 338 00:34:26,080 --> 00:34:32,680 朽ちた墓標を眺めたところで 微塵の感慨もあるものか。 339 00:34:34,689 --> 00:34:36,691 失礼しました。 340 00:34:36,691 --> 00:34:40,862 ゆくぞ… 欺瞞に満ちた世界を終わらせ→ 341 00:34:40,862 --> 00:34:46,534 真の平和を… 新たなる世界を作るのだ。 342 00:34:46,534 --> 00:34:49,037 我らの手で。 343 00:34:49,037 --> 00:35:00,037 ♪♪~ 344 00:37:38,072 --> 00:37:40,575 (浦原)ん? (岩鷲)待て~っ! 345 00:37:40,575 --> 00:37:44,912 待て待て 待て~い! 自称 誰よりも霊王宮を知る男! 346 00:37:44,912 --> 00:37:48,750 志波岩鷲さまに断りなく 霊王宮に上がろうたぁ→ 347 00:37:48,750 --> 00:37:51,586 いい度胸じゃねえか! 348 00:37:51,586 --> 00:37:55,590 あ…。 (一護)岩鷲かよ 何しに来たんだ。 349 00:37:55,590 --> 00:37:59,594 愚問だな! 零番隊の天柱輦を 打ち上げたのは→ 350 00:37:59,594 --> 00:38:02,096 誰だと思ってんだ! お前の姉ちゃん。 351 00:38:02,096 --> 00:38:04,098 そうだ! お前じゃねえよな? 352 00:38:04,098 --> 00:38:07,869 そう! 俺じゃねえのだ! 全然 めげねえな お前…。 353 00:38:07,869 --> 00:38:12,206 で 何しに来たって? 滅却師どもをぶっ倒す以外に→ 354 00:38:12,206 --> 00:38:15,877 何があんだよ! そのために 姉ちゃんにもらった→ 355 00:38:15,877 --> 00:38:19,881 霊王宮までの通天道図! こいつがないと霊王宮には→ 356 00:38:19,881 --> 00:38:23,217 たどり着けねえぜ! わかってんのか? 357 00:38:23,217 --> 00:38:27,054 岩鷲。 ここから先は 今までの比じゃねえ。 358 00:38:27,054 --> 00:38:31,392 危険な戦いになるんだぜ。 バカ野郎! わかってら! 359 00:38:31,392 --> 00:38:33,895 だから 俺が行くんじゃねえかよ! 360 00:38:33,895 --> 00:38:35,897 (茶渡)フッ…。 (織姫)フフ…。 361 00:38:35,897 --> 00:38:38,733 フッ… そうかよ。 362 00:38:38,733 --> 00:38:42,733 さぁ 行きますよ。 363 00:38:55,750 --> 00:38:57,752 3…。 364 00:38:57,752 --> 00:39:00,752 (浦原)2… 1…。 365 00:39:03,090 --> 00:39:06,590 あっ これ… こういう感じで飛ぶんだ!? 366 00:39:21,876 --> 00:39:24,545 (マユリ)無様な上昇軌道だネ。 367 00:39:24,545 --> 00:39:27,545 調整不足にも ほどがある。 368 00:39:29,550 --> 00:39:32,720 (千手丸)久しいのう… ユーハバッハ。 369 00:39:32,720 --> 00:39:37,058 招かれもせぬのに この霊王宮に立ち入るとは→ 370 00:39:37,058 --> 00:39:41,395 元柳斎を斃して よほど 血迷ったとみえる。 371 00:39:41,395 --> 00:39:43,731 聖兵。 372 00:39:43,731 --> 00:39:46,131 霊王の刃…。 373 00:39:56,077 --> 00:39:58,079 不届き。 374 00:39:58,079 --> 00:40:01,379 霊王の刃の錆となるがよい。 375 00:40:05,686 --> 00:40:08,522 んっ!? (ニャンゾル)アンタたちのほうが→ 376 00:40:08,522 --> 00:40:12,693 不届きらよ。 オイの聖文字は W。 377 00:40:12,693 --> 00:40:15,529 紆余曲折のニャンゾル・ワイゾル。 378 00:40:15,529 --> 00:40:19,367 オイの見つけた敵は じぇんぶ ぐんにゃり曲がって→ 379 00:40:19,367 --> 00:40:21,667 オイの体を避けて通る。 380 00:40:23,871 --> 00:40:28,042 (千手丸)見つけた敵は全部 と 申したな。 381 00:40:28,042 --> 00:40:34,382 ならば 見つけられぬ敵なら 曲げられぬということ。 382 00:40:34,382 --> 00:40:38,386 見つけた敵は 本能で見つけた敵。 383 00:40:38,386 --> 00:40:43,686 ろこから ろう攻めてきても オイの体を避けて通る。 384 00:40:45,726 --> 00:40:48,396 言葉足らずで ごめんらろ。 385 00:40:48,396 --> 00:40:50,898 よく言われるんらよ。 オイは いつも→ 386 00:40:50,898 --> 00:40:55,736 言葉も舌も足りてねえのが 悪い癖らって。 387 00:40:55,736 --> 00:41:01,075 気に病まずともよい。 悪い癖は 誰しもあるもの。 388 00:41:01,075 --> 00:41:05,079 敵とは より近く…。 389 00:41:05,079 --> 00:41:08,749 より肌身に触れるものほど 見えぬもの。 390 00:41:08,749 --> 00:41:12,586 そちの肌身を覆う その衣…。 391 00:41:12,586 --> 00:41:16,757 そちが神兵どもと 戯れておる間に→ 392 00:41:16,757 --> 00:41:21,095 わらわの反物で 創り直しておいたぞ。 393 00:41:21,095 --> 00:41:24,098 うっ… ウソら! こんな…。 394 00:41:24,098 --> 00:41:27,435 わらわが仕立てた 至高の衣。 395 00:41:27,435 --> 00:41:31,605 そちのごとき雑兵が 纏えただけでも感謝せよ。 396 00:41:31,605 --> 00:41:36,405 そして… 死ぬまで 脱げると思うなよ。 397 00:41:38,446 --> 00:41:42,450 そういえば… 悪い癖の話の途中じゃったな。 398 00:41:42,450 --> 00:41:48,289 仕立ての針を抜き忘れるのが 治らぬ わらわの悪い癖。 399 00:41:48,289 --> 00:41:54,689 わらわのほうこそ… 言葉足らずで 相済まぬ。 400 00:41:59,300 --> 00:42:03,637 (岩鷲)しかし とんでもねえことに なりやがったなぁ…。 401 00:42:03,637 --> 00:42:06,741 なんだかんだ 死神が勝つと思ったのによ。 402 00:42:06,741 --> 00:42:11,412 あんな城まで建てたくせに あっさり捨てちまうとはな。 403 00:42:11,412 --> 00:42:15,416 なに考えてんだ? そのユーハバッハって野郎は。 404 00:42:15,416 --> 00:42:18,919 それで 霊王宮には 何があるんだ? 405 00:42:18,919 --> 00:42:22,590 さあな。 俺も 行ったことはねえからな。 406 00:42:22,590 --> 00:42:27,428 岩鷲くん… 自称 誰よりも 霊王宮を知る男なんだよね? 407 00:42:27,428 --> 00:42:31,098 あぁ 姉ちゃんに いろいろ 教えてもらったからな。 408 00:42:31,098 --> 00:42:34,769 でも 細けぇことは ちょっと…。 細かいことか? 409 00:42:34,769 --> 00:42:37,438 ん? ダハハハハ! 410 00:42:37,438 --> 00:42:42,443 (夜一)霊王宮に踏み入るのじゃ。 狙いは 霊王以外にはあるまい。 411 00:42:42,443 --> 00:42:44,445 霊王…。 412 00:42:44,445 --> 00:42:48,115 (夜一)尸魂界 現世 虚圏…。 413 00:42:48,115 --> 00:42:52,453 すべての世界を司る 神のごとき存在じゃ。 414 00:42:52,453 --> 00:42:56,624 わしも伝え聞いておるのみで 会ったことはないがのう。 415 00:42:56,624 --> 00:43:01,462 神か… ユーハバッハは 自分が そうなろうとしているのか? 416 00:43:01,462 --> 00:43:04,131 おぉ… きっと それだ! 417 00:43:04,131 --> 00:43:08,402 霊王になり替わることなんて できんのかな…。 418 00:43:08,402 --> 00:43:10,404 霊王宮で修業したときに→ 419 00:43:10,404 --> 00:43:13,574 なんつうか… いろいろ見たんだけどよ。 420 00:43:13,574 --> 00:43:18,079 霊王ってのは 世界の仕組みの 大元みたいなもんで→ 421 00:43:18,079 --> 00:43:21,082 代わりになんて なれない存在なんじゃねえかな。 422 00:43:21,082 --> 00:43:25,419 じゃあ 何が目的なんだよ? 俺に訊くなよ。 423 00:43:25,419 --> 00:43:29,256 (岩鷲)まっ ここまで来たからには 何が目的だろうと→ 424 00:43:29,256 --> 00:43:33,094 連中をぶっ倒すだけだな。 そうだな。 425 00:43:33,094 --> 00:43:36,597 なんか こうしてると思い出すね。 426 00:43:36,597 --> 00:43:40,101 朽木さんを みんなで 助けにいったときのこと…。 427 00:43:40,101 --> 00:43:44,101 あの頃は まだ 夜一さんが猫で…。 428 00:43:51,112 --> 00:43:54,112 石田くんがいたんだよね…。 429 00:44:00,788 --> 00:44:04,688 (織姫)石田くん… 戻ってきてくれるかな。 430 00:44:07,061 --> 00:44:09,063 あたりめぇだ。 えっ…。 431 00:44:09,063 --> 00:44:12,066 俺らは ユーハバッハを倒しにいく。 432 00:44:12,066 --> 00:44:15,069 石田は そのついでに ぶん殴って 連れ戻す! 433 00:44:15,069 --> 00:44:17,071 そう決めたじゃねえか! 434 00:44:17,071 --> 00:44:19,907 あくまで ついでだけどな! 435 00:44:19,907 --> 00:44:23,107 フフ… そうだね。 436 00:44:25,746 --> 00:44:31,752 (千手丸)さて… これでようやく そちに刃が届くようになったのう。 437 00:44:31,752 --> 00:44:34,452 そう思うか…。 438 00:44:42,429 --> 00:44:45,766 我が親衛隊よ。 439 00:44:45,766 --> 00:44:48,166 (リジェ)答えは すでに出ております。 440 00:44:53,941 --> 00:44:56,443 (ナックルヴァール)おっと… よく見たら→ 441 00:44:56,443 --> 00:44:59,446 下から連れてきていただいたのは 俺一人かよ。 442 00:44:59,446 --> 00:45:02,283 こいつは 活躍しねぇとな。 443 00:45:02,283 --> 00:45:05,719 (ジェラルド)そうだな! 貴様が役に立たんようなら→ 444 00:45:05,719 --> 00:45:08,419 我が貴様を斬って捨てるぞ! 445 00:45:10,391 --> 00:45:14,061 せっかく生き残ったのに そりゃないよ…。 446 00:45:14,061 --> 00:45:18,561 女の細腕で 我の剣が止められるものか! 447 00:45:24,905 --> 00:45:29,405 二級神兵 霊王の盾よ こやつらを止めよ! 448 00:45:35,583 --> 00:45:38,083 ほう… でかいな。 449 00:45:40,087 --> 00:45:43,090 なんじゃ? 何か言いたげじゃな。 450 00:45:43,090 --> 00:45:46,390 でかいから なんだ? と 言ってる。 451 00:45:55,603 --> 00:46:00,107 (リジェ)今 霊王宮が 落ちるかもしれない と思ったか? 452 00:46:00,107 --> 00:46:02,109 遅いよ。 453 00:46:02,109 --> 00:46:06,714 戦いに敗ける側は いつだって 理解も遅けりゃ 反応も遅いんだ。 454 00:46:06,714 --> 00:46:12,114 陛下が ここに踏み入ったときに 霊王宮は もう落ちてたのさ。 455 00:48:47,074 --> 00:48:51,412 あっけないものだな。 こんなものが零番隊か。 456 00:48:51,412 --> 00:48:57,112 今まで いたかい? 僕らの前で あっけなくなかったやつなんて。 457 00:49:01,855 --> 00:49:05,359 これで 邪魔なものは すべて落ちた。 458 00:49:05,359 --> 00:49:08,359 お通りください 陛下。 459 00:49:14,034 --> 00:49:18,372 なんだ これは… 霊王宮の風景が…。 460 00:49:18,372 --> 00:49:22,376 どういうことだ!? ここは いったい どこなんだ! 461 00:49:22,376 --> 00:49:28,215 ここは そちたちを 迎え入れるための 偽りの霊王宮。 462 00:49:28,215 --> 00:49:34,115 本物の霊王宮は 向こうで 和尚が隠しておる。 463 00:49:40,060 --> 00:49:44,064 おっ なんじゃ なんじゃ もうバラしたか。 464 00:49:44,064 --> 00:49:48,664 ということは… 檻が間に合ったんじゃな。 465 00:49:50,737 --> 00:49:52,739 なにっ!? 466 00:49:52,739 --> 00:49:56,076 (桐生)はいはいはいはい… 間に合わせたよぉ! 467 00:49:56,076 --> 00:50:00,013 これだけ大きな産褥を設えたのは 久しぶりだから→ 468 00:50:00,013 --> 00:50:03,016 大変だったけどねぇ! 469 00:50:03,016 --> 00:50:08,516 おっと… なんだい? こりゃ…。 おのれ… 奇っ怪な術を! 470 00:50:11,525 --> 00:50:14,528 (リジェ) 同じ箇所を連撃しても壊れない。 471 00:50:14,528 --> 00:50:17,865 隙間を狙っても 枝が瞬時に伸びてくる。 472 00:50:17,865 --> 00:50:21,702 ハハッ! 万物貫通の 名折れだな リジェ! 473 00:50:21,702 --> 00:50:23,704 (桐生)貫通してるさ! 474 00:50:23,704 --> 00:50:28,542 食物を操るということは 命を操るということ。 475 00:50:28,542 --> 00:50:31,712 アタシは 命を形作るために 料理を作り→ 476 00:50:31,712 --> 00:50:35,048 その材料も 自らの体から産み出す。 477 00:50:35,048 --> 00:50:38,719 この樹は アタシの霊圧を食らって 実をつける。 478 00:50:38,719 --> 00:50:43,056 アンタの銃弾は 超高濃度の霊子の塊だろう? 479 00:50:43,056 --> 00:50:48,228 そんなおいしいもの… この命の樹は逃がしやしないし→ 480 00:50:48,228 --> 00:50:52,566 貫かれたって 成長速度が それを上回るさ。 481 00:50:52,566 --> 00:50:55,736 んっ…。 好きに暴れてくれていいよ。 482 00:50:55,736 --> 00:51:00,436 アンタらの能力は この命の檻から出られやしない。 483 00:51:02,342 --> 00:51:05,642 (麒麟寺)驚くのは早ぇぜ 客人ども! 484 00:51:08,348 --> 00:51:12,686 零番隊 第一官 東方神将 泉湯鬼→ 485 00:51:12,686 --> 00:51:16,690 麒麟寺天示郎たぁ 俺さまのことでぇ! 486 00:51:16,690 --> 00:51:25,198 零番隊 第四官 北方神将 大織守 修多羅千手丸じゃ。 487 00:51:25,198 --> 00:51:32,698 零番隊 第二官 南方神将 穀王 曳舟桐生だよ。 488 00:51:36,043 --> 00:51:38,045 (王悦)Yo! 489 00:51:38,045 --> 00:51:42,716 アイ アム ナンバーワン ザンパクトー クリエイラー! 490 00:51:42,716 --> 00:51:45,886 十 九 八 七 六 五枚! 491 00:51:45,886 --> 00:51:49,723 終いに 三枚! 二枚屋 OhーEtsu! 492 00:51:49,723 --> 00:51:52,726 雑魚に通らす道はねえ。 493 00:51:52,726 --> 00:51:56,730 黙って まとめて かかってきなYo。 494 00:51:56,730 --> 00:52:01,335 ここからが 零番隊の戦いSa。 495 00:52:01,335 --> 00:52:05,339 ありゃ? 久しぶりに 引っ張り出したからかNa? 496 00:52:05,339 --> 00:52:08,539 刀元が グラつい… てるNe! 497 00:52:10,510 --> 00:52:15,015 よく かわした! 男のhugは かわすのがマナーSa。 498 00:52:15,015 --> 00:52:17,615 そうか! ならば 次は! 499 00:52:19,686 --> 00:52:22,086 こっちの番だRo。 500 00:52:24,024 --> 00:52:28,324 はっ? おい… なんだよ ウソだろ!? 501 00:52:30,864 --> 00:52:36,370 ちゃんボクを誰だと思ってるのSa? 十 九 八 七 六 五枚! 502 00:52:36,370 --> 00:52:40,707 終いに 三枚! 二枚屋 OhーEtsu! 503 00:52:40,707 --> 00:52:44,044 いちばん イケてる 零番隊士。 504 00:52:44,044 --> 00:52:49,383 ちゃんボクの刀は 一振一殺Sa。 505 00:52:49,383 --> 00:52:53,887 妙な術を使うな。 ん? どういう意味Dai? 506 00:52:53,887 --> 00:52:57,057 まやかしだ。 見れば解る。 507 00:52:57,057 --> 00:53:00,394 そんな ゼリーのようなものの中に 浸されて→ 508 00:53:00,394 --> 00:53:05,694 刃が グラつくほど傷んだ剣で ジェラルドが斬れるわけがない。 509 00:53:09,569 --> 00:53:13,073 今… 何をした? 何も。 510 00:53:13,073 --> 00:53:18,745 こうやって構えたとこに 君の百発百中パーフェクトな弾丸が→ 511 00:53:18,745 --> 00:53:22,645 見事に命中して 真っ二つになっただけSa。 512 00:53:27,587 --> 00:53:29,587 なにっ!? 513 00:53:42,102 --> 00:53:46,273 おぉっ! うまいNe! 僕の斬速に合わせて→ 514 00:53:46,273 --> 00:53:52,112 後ろに跳んだ。 こいつの斬れ味を 見抜いてなけりゃできないことSa。 515 00:53:52,112 --> 00:53:54,112 バレてんじゃねえか…。 516 00:53:57,117 --> 00:54:00,721 この鞘伏は 失敗作Sa。 517 00:54:00,721 --> 00:54:04,057 切れ味が よすぎて 刃が なめらかすぎて→ 518 00:54:04,057 --> 00:54:06,560 いくら斬っても 刃こぼれしない。 519 00:54:06,560 --> 00:54:09,896 これじゃ 砥屋が 食いっぱぐれるってNe。 520 00:54:09,896 --> 00:54:14,401 そして何より こいつを収める鞘が創れない。 521 00:54:14,401 --> 00:54:17,571 これじゃ 刀として 成立しないってんで→ 522 00:54:17,571 --> 00:54:21,241 下に回せなかった代物Sa。 523 00:54:21,241 --> 00:54:24,911 霊王宮に突っ込んできてくれて よかったぜ。 524 00:54:24,911 --> 00:54:27,748 おかげで こいつの出番ができた。 525 00:54:27,748 --> 00:54:31,748 感謝してるYo。 Y・H。 526 00:54:48,435 --> 00:54:53,607 産褥を抜けられる力があるとは なかなか やりおるわい。 527 00:54:53,607 --> 00:54:57,444 さすがは King。 あざやかな Rising。 528 00:54:57,444 --> 00:54:59,780 陛下を追わなくていいのか? 529 00:54:59,780 --> 00:55:03,884 テメエらこそ 追わなくていいのか? 上にいるのは→ 530 00:55:03,884 --> 00:55:09,055 俺の湯でも匂いを消せねぇ 血生臭い和尚だぜ。 531 00:55:09,055 --> 00:55:13,059 離れておるからといって 好き勝手 言ってくれるわい。 532 00:55:13,059 --> 00:55:16,396 おんしは どう視る? 533 00:55:16,396 --> 00:55:21,401 通してもらおうか 兵主部一兵衛。 534 00:55:21,401 --> 00:55:27,701 フッ… 何度叱っても 軽々しく わしの名を呼ぶのう。 535 00:55:29,743 --> 00:55:32,143 喉が潰れても知らんぞ。 536 01:00:41,054 --> 01:00:51,397 ♬~ 537 01:00:51,397 --> 01:00:53,733 (ブルーローズ)私の氷は…。 538 01:00:53,733 --> 01:00:57,070 う~ん… あっ! 539 01:00:57,070 --> 01:00:58,738 ちょっぴり COLD。 540 01:00:58,738 --> 01:01:02,438 あなたの悪事を 完全 HOLD!