1 00:00:07,537 --> 00:00:09,537 (雨竜)んっ? 2 00:00:12,876 --> 00:00:14,911 あっ…。 3 00:00:14,911 --> 00:00:17,530 千年前? 4 00:00:17,530 --> 00:00:20,050 二百年前じゃないのか? 5 00:00:20,050 --> 00:00:22,550 これは…。 6 00:02:13,463 --> 00:02:15,463 (ユーハバッハ)ハッ! 7 00:02:20,386 --> 00:02:24,474 (山本)千年振りじゃな ユーハバッハ。 8 00:02:24,474 --> 00:02:29,474 お主の 息の根を止めにきた。 9 00:02:33,783 --> 00:02:35,952 (ロバート)素晴らしい。 10 00:02:35,952 --> 00:02:39,773 士気が上がるのは 喜ばしいことだ。 11 00:02:39,773 --> 00:02:41,825 それは 確かだ。 12 00:02:41,825 --> 00:02:46,396 だが 君らは 一つ見誤っている。 13 00:02:46,396 --> 00:02:50,133 君らのボスは 我々のボスに敗北する。 14 00:02:50,133 --> 00:02:54,521 なぜなら ボスの戦いで 士気が上がるのは 15 00:02:54,521 --> 00:02:57,073 君らだけではないからだ! 16 00:02:57,073 --> 00:03:00,573 (バズビー)くたばれ クソジジイ! 17 00:03:03,446 --> 00:03:07,967 ハッ! (京楽)ホントだ 見誤ってるねえ。 18 00:03:07,967 --> 00:03:10,620 山じいは 19 00:03:10,620 --> 00:03:14,820 そんな常識の 通じる人じゃあないんだよ。 20 00:03:22,582 --> 00:03:24,984 (ユーハバッハ)愚か者どもめ。 21 00:03:24,984 --> 00:03:30,484 私の戦いに足を踏み入れるから そうなるのだ。 22 00:03:32,976 --> 00:03:36,476 なんだ? 何か言いたげな目だ…。 23 00:03:39,799 --> 00:03:41,801 (ハッシュヴァルト)陛下! 24 00:03:41,801 --> 00:03:46,806 (山本)変わらんな ユーハバッハ。 25 00:03:46,806 --> 00:03:50,977 じゃが 部下を軽んじる その悪辣も 26 00:03:50,977 --> 00:03:54,964 ここで終わるものと知れ。 27 00:03:54,964 --> 00:03:59,619 お前は 老いたな 山本重國。 28 00:03:59,619 --> 00:04:04,007 だが 怒りに身を任せる その姿は 29 00:04:04,007 --> 00:04:06,576 若き日にも 重なって見える。 30 00:04:06,576 --> 00:04:08,576 ぬかせ! 31 00:04:15,785 --> 00:04:17,785 カッ! 32 00:04:24,794 --> 00:04:26,794 んっ! 33 00:04:43,546 --> 00:04:46,783 (山本)ようやく抜いたか。 34 00:04:46,783 --> 00:04:50,954 私が抜くのを 待っていたような口ぶりだな。 35 00:04:50,954 --> 00:04:54,807 何故 待っていたと思う? 36 00:04:54,807 --> 00:04:58,478 お主の 血肉も剣も魂も 37 00:04:58,478 --> 00:05:02,478 髄から 粉々に打ち砕くためよ! 38 00:05:05,285 --> 00:05:07,285 ハッ! んっ! 39 00:05:15,295 --> 00:05:17,297 (浮竹)はぁ…。 40 00:05:17,297 --> 00:05:19,297 《喉が渇く…》 41 00:05:23,453 --> 00:05:27,140 唇が 切れちゃったねぇ…。 42 00:05:27,140 --> 00:05:32,011 (勇音)卯ノ花隊長 なんだか急に お肌が カサカサしませんか? 43 00:05:32,011 --> 00:05:34,013 (卯ノ花)あら 勇音 44 00:05:34,013 --> 00:05:36,966 今日は ずいぶんと かわいらしいことを言うんですね。 45 00:05:36,966 --> 00:05:39,802 あっ いえっ そういうわけでは…。 46 00:05:39,802 --> 00:05:42,972 《卯ノ花:さっさと 勝負つけてしまってくださいね。 47 00:05:42,972 --> 00:05:45,124 あなた自身の力で 48 00:05:45,124 --> 00:05:48,124 尸魂界が 滅んでしまう前に…》 49 00:05:51,798 --> 00:05:55,268 (蒼都)なっ!? (日番谷)氷輪丸は もう使えねえよ。 50 00:05:55,268 --> 00:05:57,286 気がついてるだろ? 51 00:05:57,286 --> 00:06:02,625 尸魂界中の水が 静かに 少しずつ消えていってる。 52 00:06:02,625 --> 00:06:04,627 間違いない…。 53 00:06:04,627 --> 00:06:06,627 これは…。 54 00:06:08,614 --> 00:06:12,114 卍解。 残火の太刀。 55 00:06:14,103 --> 00:06:16,122 卍解? 56 00:06:16,122 --> 00:06:19,459 あの焼け焦げた小さな刀が 卍解だと? 57 00:06:19,459 --> 00:06:22,345 甘く見るな。 残火の太刀は 58 00:06:22,345 --> 00:06:27,133 ヤツの 炎のすべてを あの一刀に封じ込めた卍解。 59 00:06:27,133 --> 00:06:29,135 一度 振るったが最後 60 00:06:29,135 --> 00:06:34,574 斬るものすべてを 爆炎で灼き尽くす 豪火の剣だ。 61 00:06:34,574 --> 00:06:38,127 そうか… お主は 千年前に一度 62 00:06:38,127 --> 00:06:41,447 この卍解を見とるんじゃったな。 63 00:06:41,447 --> 00:06:44,150 果たして 同じかのう? 64 00:06:44,150 --> 00:06:48,021 本当に 千年前と同じかどうか 65 00:06:48,021 --> 00:06:52,021 その身に 今一度 喰ろうてみよ。 66 00:06:56,662 --> 00:06:58,664 《斬れた…。 67 00:06:58,664 --> 00:07:01,184 だが 炎は出ていない。 68 00:07:01,184 --> 00:07:05,605 本当に 千年前と卍解自体が 変化しているのか? 69 00:07:05,605 --> 00:07:08,458 ヤツの卍解の力は 炎。 70 00:07:08,458 --> 00:07:10,460 それに間違いはない。 71 00:07:10,460 --> 00:07:13,760 ならば その炎は どこへ消えた!?》 72 00:07:21,287 --> 00:07:23,306 鋒か! 73 00:07:23,306 --> 00:07:25,306 明答! 74 00:07:33,449 --> 00:07:37,336 残火の太刀 東 旭日刃。 75 00:07:37,336 --> 00:07:40,123 我が炎の持つ 熱のすべてを 76 00:07:40,123 --> 00:07:43,443 刃先の一筋にのみ集中させた。 77 00:07:43,443 --> 00:07:47,013 燃えはせぬ。 爆炎も吐かぬ。 78 00:07:47,013 --> 00:07:52,635 ただ触れるものすべて 跡形もなく 消し飛ばすのみ! 79 00:07:52,635 --> 00:07:54,635 フッ…。 80 00:07:56,639 --> 00:08:02,712 その剣に触れることなく お前を斬れば よいだけのこと! 81 00:08:02,712 --> 00:08:04,712 ハッ! 82 00:08:08,451 --> 00:08:11,137 なに!? 83 00:08:11,137 --> 00:08:15,537 千年前に お主らは死んだ。 84 00:08:20,530 --> 00:08:25,118 今日 ここで それを思い出させてやろう。 85 00:08:25,118 --> 00:08:28,788 お主らが ただ灼かれるのを待つ 86 00:08:28,788 --> 00:08:32,988 骸の群にすぎぬということを! 87 00:08:38,798 --> 00:08:40,850 この炎…。 88 00:08:40,850 --> 00:08:45,121 (山本)言うたじゃろう 残火の太刀 東と…。 89 00:08:45,121 --> 00:08:47,621 東があれば 西もある。 90 00:08:49,992 --> 00:08:55,031 残火の太刀 西 残日獄衣! 91 00:08:55,031 --> 00:08:57,950 んっ…。 92 00:08:57,950 --> 00:09:02,939 その熱 実に一千五百万度。 93 00:09:02,939 --> 00:09:07,143 お主は わしに 触れることすらできぬ。 94 00:09:07,143 --> 00:09:10,513 卍解した わしは その身と刃に 95 00:09:10,513 --> 00:09:14,116 太陽を まとっておるものと思え。 96 00:09:14,116 --> 00:09:16,469 《ハッシュヴァルト:炎だ。 97 00:09:16,469 --> 00:09:20,606 一千五百万度… そんな とてつもない高温が 98 00:09:20,606 --> 00:09:23,109 炎の姿で見えるはずがない。 99 00:09:23,109 --> 00:09:26,629 これは幻覚なのか… いや…。 100 00:09:26,629 --> 00:09:28,631 ヤツの霊圧の 101 00:09:28,631 --> 00:09:32,068 まさしく 圧そのものの 圧倒的な強さが 102 00:09:32,068 --> 00:09:35,605 吹き出す霊圧を 炎のように見せているのか…。 103 00:09:35,605 --> 00:09:38,641 山本重國!》 104 00:09:38,641 --> 00:09:41,460 ハァ…。 105 00:09:41,460 --> 00:09:45,798 さあ… 終わらせるぞ ユーハバッハ。 106 00:09:45,798 --> 00:09:47,967 さっさと終わらせんと 107 00:09:47,967 --> 00:09:51,120 お主と一緒に 108 00:09:51,120 --> 00:09:55,520 わしも尸魂界も 燃え尽きる。 109 00:09:58,628 --> 00:10:02,565 (雨竜)千年前 滅却師の帝国 光の帝国は 110 00:10:02,565 --> 00:10:07,136 虚せん滅を掲げ 尸魂界と敵対 侵攻し 111 00:10:07,136 --> 00:10:10,456 護廷十三隊によって 葬られた…。 112 00:10:10,456 --> 00:10:12,458 そして 二百年前 113 00:10:12,458 --> 00:10:16,629 生き残っていた滅却師も 魂魄の循環を乱すとされ 114 00:10:16,629 --> 00:10:20,633 一方的に 死神たちによって滅ぼされた。 115 00:10:20,633 --> 00:10:23,119 何を どうしようとも 116 00:10:23,119 --> 00:10:29,158 僕たちと死神たちは 相いれないということか…。 117 00:10:29,158 --> 00:10:30,943 一護:尸魂界が 手ぇ引こうが 118 00:10:30,943 --> 00:10:33,446 俺が 死神なことには 変わりねえだろ! 119 00:10:33,446 --> 00:10:37,133 違うね 君は 死神代行さ。 120 00:10:37,133 --> 00:10:40,533 しかも 尸魂界に見捨てられた… ねっ 121 00:10:42,521 --> 00:10:46,792 僕は 滅却師だ。 虚や破面を助けることはできない。 122 00:10:46,792 --> 00:10:48,794 ああ。 123 00:10:48,794 --> 00:10:52,782 滅却師は 虚を滅却するために いるんだもんな 124 00:10:52,782 --> 00:10:54,784 《黒崎…》 125 00:10:54,784 --> 00:11:00,273 (電車の走行音) 126 00:11:00,273 --> 00:11:03,809 《灼けるようだ…。 127 00:11:03,809 --> 00:11:07,463 目も 髪も 喉も…。 128 00:11:07,463 --> 00:11:11,334 血装がなければ この距離でも 灰となっただろう》 129 00:11:11,334 --> 00:11:15,454 どうした? 眺めておるだけか? ハッ! 130 00:11:15,454 --> 00:11:19,458 いや 今の問いは 少々 意地が悪かった。 131 00:11:19,458 --> 00:11:22,845 剣も折れ なすすべもないのだ。 132 00:11:22,845 --> 00:11:25,464 足が動かぬのも 無理はない。 133 00:11:25,464 --> 00:11:27,950 逃げてもよいぞ。 134 00:11:27,950 --> 00:11:31,450 すぐに捕らえて 殺すがな! 135 00:11:38,794 --> 00:11:40,796 そうじゃろう…。 136 00:11:40,796 --> 00:11:43,496 剣を折られたんじゃ。 137 00:11:46,686 --> 00:11:52,586 お主には もう 矢しか残っとらんわなあ。 138 00:11:54,477 --> 00:11:59,477 さて… いこうか! 139 00:12:01,467 --> 00:12:03,467 聖唱…! 140 00:12:06,622 --> 00:12:09,792 聖域礼賛! 141 00:12:09,792 --> 00:12:13,629 滅却師の攻防一体の 極大防御呪法だ! 142 00:12:13,629 --> 00:12:15,648 ここに踏み込めば 143 00:12:15,648 --> 00:12:18,784 たちどころに 神の光に斬り裂かれる! 144 00:12:18,784 --> 00:12:21,084 通じぬと言った! 145 00:12:23,472 --> 00:12:29,962 尸共。 我が炎に散った 亡者の灰よ 146 00:12:29,962 --> 00:12:32,148 手を貸せ…。 147 00:12:32,148 --> 00:12:37,048 しばし 戦の愉悦をくれてやる。 148 00:12:39,555 --> 00:12:42,555 残火の太刀 南。 149 00:12:47,797 --> 00:12:53,097 火火十万億死大葬陣。 150 00:13:01,811 --> 00:13:03,863 なんだ…。 151 00:13:03,863 --> 00:13:07,063 いったい なんなのだ これは!? 152 00:13:10,286 --> 00:13:13,806 火火十万億死大葬陣。 153 00:13:13,806 --> 00:13:16,776 わしが これまでに斬った者たちの灰に 154 00:13:16,776 --> 00:13:20,629 我が刃の熱を与えて 叩き起こす。 155 00:13:20,629 --> 00:13:23,616 目覚めた亡者は 我が手足となり 156 00:13:23,616 --> 00:13:28,287 わしが 敵と断じた者を 塵となるまで追い詰める! 157 00:13:28,287 --> 00:13:30,956 ハッ! 死神の長が 158 00:13:30,956 --> 00:13:33,793 死者を よみがえらせるとは笑わせる! 159 00:13:33,793 --> 00:13:37,630 死神の風上にも置けぬなあ! 山本重國! 160 00:13:37,630 --> 00:13:39,632 こんなもので 161 00:13:39,632 --> 00:13:43,032 この私を止められると思うな! 162 00:13:47,123 --> 00:13:52,461 口は よう働くが 目は働いとらんようじゃな。 163 00:13:52,461 --> 00:14:04,457 ~ 164 00:14:04,457 --> 00:14:07,057 あぁ… ザイドリッツ! 165 00:14:10,529 --> 00:14:12,798 アルゴラ… ヒューベルト! 166 00:14:12,798 --> 00:14:16,619 無慈悲に殺した部下でも 見えておるのか? 167 00:14:16,619 --> 00:14:18,954 山本重國 貴様…! 168 00:14:18,954 --> 00:14:20,956 わしの卍解を 169 00:14:20,956 --> 00:14:23,843 すぐに奪わんかったことを 悔いておるか? 170 00:14:23,843 --> 00:14:25,861 違うな。 171 00:14:25,861 --> 00:14:29,114 お主は わしの卍解を 奪わんかったのではない。 172 00:14:29,114 --> 00:14:32,134 奪うことなど できんかったのじゃ。 173 00:14:32,134 --> 00:14:34,987 お主らは 卍解の力を知り 174 00:14:34,987 --> 00:14:38,557 それを解明することで 卍解を奪っておる。 175 00:14:38,557 --> 00:14:40,442 違うか? 176 00:14:40,442 --> 00:14:44,446 わしは 千年前にすら 真の力を見せなんだ。 177 00:14:44,446 --> 00:14:48,317 底の知れぬものは奪えぬ。 単純な道理。 178 00:14:48,317 --> 00:14:51,353 待て! どこへ行く! 騒ぐな。 179 00:14:51,353 --> 00:14:54,290 わしを殺したくば 追ってこい。 180 00:14:54,290 --> 00:14:59,090 目の前の部下たちを なぎ倒してな。 貴様…。 181 00:15:01,780 --> 00:15:03,799 フッ…。 182 00:15:03,799 --> 00:15:09,121 うぉ~!! 183 00:15:09,121 --> 00:15:14,021 どうやら お主にも 人の心が残っておったか。 184 00:15:17,513 --> 00:15:20,616 知ったふうな口を利くな! 185 00:15:20,616 --> 00:15:22,635 言ったはずだ! 186 00:15:22,635 --> 00:15:28,035 こんなもので この私を 止められるなどと思うな! 187 00:15:33,212 --> 00:15:39,818 わしには お主の涙が見えるぞ ユーハバッハ。 188 00:15:39,818 --> 00:15:41,854 苦しかろう。 189 00:15:41,854 --> 00:15:44,139 部下の亡骸を破壊せねば 190 00:15:44,139 --> 00:15:47,793 わしへと たどりつくことすら できぬとは…。 191 00:15:47,793 --> 00:15:49,945 憎かろう。 192 00:15:49,945 --> 00:15:56,952 死した部下すら 戦場へ呼び戻す この わしの悪辣が。 193 00:15:56,952 --> 00:15:59,488 じゃが それらはすべて 194 00:15:59,488 --> 00:16:06,488 お主が殺した死神たちの 憎さ苦しさには 足りぬと知れ!! 195 00:16:09,548 --> 00:16:12,348 残火の太刀 北。 196 00:16:15,638 --> 00:16:40,538 ~ 197 00:16:46,535 --> 00:17:00,535 (雨音) 198 00:17:08,432 --> 00:17:14,939 ち 力… 及ばず か…。 199 00:17:14,939 --> 00:17:19,927 申し訳 ありません…。 200 00:17:19,927 --> 00:17:23,597 《待て。 頭領が 誰に謝る? 201 00:17:23,597 --> 00:17:27,101 お主が 自らの手で引き起こした戦争に 202 00:17:27,101 --> 00:17:31,055 お主が負けて 誰に謝る?》 203 00:17:31,055 --> 00:17:35,943 申しつけを… 果たせませんでした…。 204 00:17:35,943 --> 00:17:38,112 貴様 いったい何者じゃ! 205 00:17:38,112 --> 00:17:40,612 ユーハバッハ様…。 206 00:17:43,784 --> 00:17:47,455 一番隊隊舎! 207 00:17:47,455 --> 00:17:49,455 沖牙ァ! 208 00:17:54,829 --> 00:17:57,415 ユーハバッハ… 貴様…! 209 00:17:57,415 --> 00:18:00,084 星十字騎士団 Y。 210 00:18:00,084 --> 00:18:04,271 貴方自身 Rのロイド・ロイド。 211 00:18:04,271 --> 00:18:07,925 ん…。 私の不在を 悟らせぬ働き 212 00:18:07,925 --> 00:18:11,595 よくやった。 (ロイド・ロイド)あっ! 213 00:18:11,595 --> 00:18:16,784 私を… よく やったと…。 214 00:18:16,784 --> 00:18:19,584 こ… 光栄…。 215 00:18:23,791 --> 00:18:29,780 外道が… 貴様 今まで何をしておった…! 216 00:18:29,780 --> 00:18:33,834 (ユーハバッハ) 一番隊隊舎の下には 何がある? 217 00:18:33,834 --> 00:18:38,873 んっ… 真央地下大監獄! 218 00:18:38,873 --> 00:18:42,573 藍染惣右介に会ってきた。 219 00:18:44,478 --> 00:18:48,078 ユーハバッハ:藍染惣右介。 220 00:18:54,789 --> 00:18:57,658 (藍染)ユーハバッハか。 んっ! 221 00:18:57,658 --> 00:19:00,161 名前を知る手段は いくらでもある。 222 00:19:00,161 --> 00:19:03,931 この目で見ることができるとは 思わなかったが…。 223 00:19:03,931 --> 00:19:06,283 用件は 問うまい…。 224 00:19:06,283 --> 00:19:10,955 地上に満ちた不快な霊圧が 語らずとも教えてくれる。 225 00:19:10,955 --> 00:19:13,624 ならば 話が早い。 226 00:19:13,624 --> 00:19:18,012 特記戦力が1人 藍染惣右介 227 00:19:18,012 --> 00:19:20,447 我が 麾下に入れ。 228 00:19:20,447 --> 00:19:22,800 滅却師の王が 229 00:19:22,800 --> 00:19:26,337 私を 見えざる帝国に 迎えようというのか。 230 00:19:26,337 --> 00:19:33,277 尸魂界の滅亡という目的において 我らの道は 同じだろう。 231 00:19:33,277 --> 00:19:37,097 「道は同じ」か…。 232 00:19:37,097 --> 00:19:40,634 断る。 なに? 233 00:19:40,634 --> 00:19:46,257 死神のあとをついて歩く 滅却師の王を見るのは 忍びない。 234 00:19:46,257 --> 00:19:51,278 それが 貴様の答えか? 235 00:19:51,278 --> 00:19:54,815 話は終わりだ。 236 00:19:54,815 --> 00:19:57,468 (藍染)もう帰るのか? 237 00:19:57,468 --> 00:20:02,623 私の力を 脅威と考えるからこそ ここに来たのだろう? 238 00:20:02,623 --> 00:20:04,625 そうだ。 239 00:20:04,625 --> 00:20:07,628 だが 崩玉と融合した お前は 240 00:20:07,628 --> 00:20:12,933 殺すにも 連行して封殺するにも 時間がかかりすぎる。 241 00:20:12,933 --> 00:20:15,452 正しい判断だ。 242 00:20:15,452 --> 00:20:19,473 同じ道を歩く時間は 短いに越したことはない。 243 00:20:19,473 --> 00:20:24,573 いずれ 消すべき相手なら なおさらな。 フンッ 244 00:20:31,485 --> 00:20:33,621 んっ! さて 245 00:20:33,621 --> 00:20:38,309 偽者との戦いで 力は使い果たしたか 246 00:20:38,309 --> 00:20:40,945 山本重國。 247 00:20:40,945 --> 00:20:43,745 ほざけ! 卍解! 248 00:20:50,120 --> 00:20:53,607 お前の卍解が 奪えぬわけではない。 249 00:20:53,607 --> 00:20:59,563 だが 強大な お前の力は 私以外には御しきれまい。 250 00:20:59,563 --> 00:21:01,448 ゆえに ロイドには 251 00:21:01,448 --> 00:21:05,469 私が戻るまで 手を出すなと 命じてあった。 252 00:21:05,469 --> 00:21:09,456 どうする? この卍解の力を使って 253 00:21:09,456 --> 00:21:14,295 お前の部下の亡骸を 叩き起こすこともできるぞ。 254 00:21:14,295 --> 00:21:16,764 山本元柳斎。 255 00:21:16,764 --> 00:21:18,782 貴様! 256 00:21:18,782 --> 00:21:44,091 ~ 257 00:21:44,091 --> 00:21:48,491 さらばだ 山本重國。