1 00:01:31,671 --> 00:01:37,098 (影狼佐)私が皆さんの力を はき違えている… ですか? 2 00:01:37,098 --> 00:01:39,720 (卯ノ花)そうは思いませんか? 3 00:01:39,720 --> 00:01:42,208 私は元々 他人に興味がないゆえ→ 4 00:01:42,208 --> 00:01:45,816 皆さんのことを 理解しているとは言いがたい。 5 00:01:45,816 --> 00:01:50,090 ただ それは卯ノ花隊長…。 6 00:01:50,090 --> 00:01:54,015 あなたにも 言えることではありませんか? 7 00:01:54,015 --> 00:01:56,369 どういうことでしょう? 8 00:01:56,369 --> 00:01:59,372 こういうことです。 9 00:02:03,433 --> 00:02:07,738 (勇音)卯ノ花隊長 申し訳ございません。 10 00:02:13,320 --> 00:02:16,443 あなたの霊子は採取済みです。 11 00:02:16,443 --> 00:02:21,849 我が侵軍の 虎徹副隊長のおかげで。 12 00:02:28,016 --> 00:02:31,720 (影狼佐) いかがされますか? フフフ…。 13 00:02:41,243 --> 00:02:45,367 (京楽)ふぅ… さすがに参るね これは。 14 00:02:45,367 --> 00:02:47,388 (浮竹)そろそろ限界か? 15 00:02:47,388 --> 00:02:50,892 いや あと もうちょっとくらいは行けるよ。 16 00:03:05,792 --> 00:03:08,594 (日番谷)よう 待ったぜ。 17 00:03:10,635 --> 00:03:13,006 四の五の言うつもりはねえ。 18 00:03:13,006 --> 00:03:16,396 ここを通るなら 誰が相手でも俺が止める。 19 00:03:16,396 --> 00:03:20,855 もっとも逃げるってなら 追う気はねえがな。 20 00:03:20,855 --> 00:03:26,767 (白哉)阻む者は 誰であろうと排除する。 21 00:03:26,767 --> 00:03:30,671 話が早くていいな。 22 00:03:33,447 --> 00:03:37,338 卍解 大紅蓮氷輪丸! 23 00:03:37,338 --> 00:03:43,945 ♪~ 24 00:03:51,116 --> 00:03:54,305 (一護)浦原さん。 (浦原)狛村隊長以外は→ 25 00:03:54,305 --> 00:03:57,561 皆さん ソウル・ソサエティに 到着したみたいっす。 26 00:03:57,561 --> 00:04:00,802 (石田)ソウル・ソサエティの情報が わかるんですか? 27 00:04:00,802 --> 00:04:03,507 いつまでも 向こうの状況が 把握できないのも→ 28 00:04:03,507 --> 00:04:05,729 どうかと思いましてね。 29 00:04:05,729 --> 00:04:08,083 発信機みたいなものを 隊長さんたちに→ 30 00:04:08,083 --> 00:04:10,739 付けておいたんですが。 浦原さん! 31 00:04:10,739 --> 00:04:14,395 やっぱり 俺をソウル・ソサエティに 送り込んでくれねえか。 32 00:04:14,395 --> 00:04:17,418 黒崎さん…。 (コン)何 言ってるんだ 一護。 33 00:04:17,418 --> 00:04:21,209 悠長に休んでられっかよ! 俺も戦う! 34 00:04:21,209 --> 00:04:24,565 待てよ あっちのことは あいつらに任せとけって。 35 00:04:24,565 --> 00:04:26,637 それより これ見ろよ。 36 00:04:26,637 --> 00:04:28,908 姐さんたちまで倒されちまって→ 37 00:04:28,908 --> 00:04:32,298 男どもは役に立たねえ まったく。 38 00:04:32,298 --> 00:04:37,458 役に立たねえ 死神アンド メガネ! 39 00:04:37,458 --> 00:04:40,464 《この… もう糸がほつれても 直さないからな。 40 00:04:40,464 --> 00:04:43,771 というか 僕は怪我してないじゃないか》 41 00:04:43,771 --> 00:04:46,777 まともに戦えるやつが ほとんどいねえのに→ 42 00:04:46,777 --> 00:04:48,731 お前がいなくなって ここが襲われたら→ 43 00:04:48,731 --> 00:04:50,768 どうなるかわかんだろ! 44 00:04:50,768 --> 00:04:54,993 ってゆうか 望実を護るっつったの お前だろうが! 45 00:04:54,993 --> 00:04:57,395 その お前がいなくなって どうするんだよ! 46 00:04:59,519 --> 00:05:02,709 (井上)それに黒崎君 今 無理をするのは…。 47 00:05:02,709 --> 00:05:05,364 そうだ 井上さんの言うとおり。 48 00:05:05,364 --> 00:05:07,819 おめえは ここでおとなしくしてろ! 49 00:05:07,819 --> 00:05:09,890 (望実)1つ聞いていいか? はい? 50 00:05:09,890 --> 00:05:12,328 おう なんだ? 51 00:05:12,328 --> 00:05:15,618 (望実)なぜ お前たちは護ろうとする? 52 00:05:15,618 --> 00:05:20,177 何の意味がある。 あぁ それはだな。 53 00:05:20,177 --> 00:05:23,366 あぁ だから…。 さあな。 54 00:05:23,366 --> 00:05:29,295 俺も よくわかんねえよ。 《おめえも わかんねえのかよ》 55 00:05:29,295 --> 00:05:32,619 つうか 最初は お前を護るってより→ 56 00:05:32,619 --> 00:05:34,823 現世や仲間を護るために→ 57 00:05:34,823 --> 00:05:38,029 お前を影狼佐に 奪われちゃいけねえと思ってた。 58 00:05:38,029 --> 00:05:40,234 《ぶっちゃけすぎだろ それ》 59 00:05:40,234 --> 00:05:43,106 だったら 永久に 断界の中に行けば…。 60 00:05:43,106 --> 00:05:45,160 だけどよ。 61 00:05:45,160 --> 00:05:48,266 お前は すべてをひとりで 抱え込もうとしてたんだ。 62 00:05:48,266 --> 00:05:51,322 そんなやつを ほっとくわけにはいかねえ。 63 00:05:51,322 --> 00:05:53,878 別に言いたくなきゃ 言わなくていい。 64 00:05:53,878 --> 00:05:55,765 それは 何度も 言ったとおりだ。 65 00:05:55,765 --> 00:05:58,971 でもよ お前は 影狼佐に捕まったら→ 66 00:05:58,971 --> 00:06:02,461 やべえことになるの 知ってたんだろ? 67 00:06:02,461 --> 00:06:04,983 ひとりで抱えんな。 68 00:06:04,983 --> 00:06:07,354 お前は ひとりじゃねえんだ。 69 00:06:07,354 --> 00:06:09,657 ひとりじゃ…。 70 00:06:20,999 --> 00:06:37,514 ♪~ 71 00:06:37,514 --> 00:06:41,155 おい おい。 72 00:06:41,155 --> 00:06:45,580 どうしたんだよ? なんでもない。 73 00:06:45,580 --> 00:06:49,155 とにかく なんでお前を 護りたいかはわかんねえ。 74 00:06:49,155 --> 00:06:51,542 でも 俺には聞こえてきたんだ。 75 00:06:51,542 --> 00:06:54,432 護らなきゃいけねえって声が。 76 00:06:54,432 --> 00:06:56,319 お前は バカか。 77 00:06:56,319 --> 00:06:58,858 おい 今 そのリアクション変だろ。 78 00:06:58,858 --> 00:07:02,782 このタイミングで バカってなんだよ。 79 00:07:02,782 --> 00:07:05,587 聞こえないぞ そんな声なんて。 80 00:07:05,587 --> 00:07:08,691 そういうこと 言ってんじゃねえんだよ。 81 00:07:12,017 --> 00:07:16,910 やっぱりバカだ お前は。 82 00:07:16,910 --> 00:07:19,515 お前じゃねえ 一護だ。 83 00:07:19,515 --> 00:07:24,041 少しは霊圧が戻るはずだ。 84 00:07:24,041 --> 00:07:26,062 おっ? 85 00:07:26,062 --> 00:07:30,353 鬼道の一種っすね。 そんなことできたのかよ お前。 86 00:07:30,353 --> 00:07:32,424 お前じゃない。 87 00:07:32,424 --> 00:07:34,913 九条望実だ。 88 00:07:34,913 --> 00:07:38,369 あぁ そうだったな。 89 00:07:38,369 --> 00:07:42,127 縛道の六十二 百歩欄干。 90 00:07:42,127 --> 00:07:45,130 縛道の六十三 鎖状鎖縛! 91 00:07:47,037 --> 00:07:51,747 破道の八十八 飛竜撃賊震天雷砲! 92 00:07:51,747 --> 00:07:53,767 詠唱破棄で! 93 00:07:53,767 --> 00:07:56,770 縛道の八十一 断空! 94 00:08:03,486 --> 00:08:07,791 大丈夫ですか 虎徹副隊長。 はい。 95 00:08:12,722 --> 00:08:16,780 (勇音)原種の卯ノ花隊長は? (影狼佐)聡明な方です。 96 00:08:16,780 --> 00:08:21,255 あの方は 最初から 戦う気などなかったようですね。 97 00:08:21,255 --> 00:08:23,309 そのようですね。 98 00:08:23,309 --> 00:08:25,865 え… でもどうして? 99 00:08:25,865 --> 00:08:28,419 我々3人と相対したところで→ 100 00:08:28,419 --> 00:08:32,127 彼女が勝利する確率は 高くありません。 101 00:08:32,127 --> 00:08:34,783 そして 彼女の敗北は→ 102 00:08:34,783 --> 00:08:39,809 原種の隊長たちの回復手段を 断つことを意味します。 103 00:08:39,809 --> 00:08:46,355 危険を冒して 我々との戦いを選ぶ 四番隊の隊長などおりません。 104 00:08:46,355 --> 00:08:49,779 (勇音)じゃあ 最初から…。 (卯ノ花)えぇ あの鬼道も→ 105 00:08:49,779 --> 00:08:52,484 そのための 目くらましだったようですね。 106 00:08:52,484 --> 00:08:55,106 してやられましたね。 107 00:08:55,106 --> 00:08:58,864 では こちらも動くとしましょう。 108 00:08:58,864 --> 00:09:00,966 うお~っ! 109 00:09:15,146 --> 00:09:17,148 千年氷牢! 110 00:09:26,552 --> 00:09:30,857 よせ 兄がその程度で 終わるとは思っていない。 111 00:09:33,817 --> 00:09:37,023 それは こっちのセリフだぜ。 112 00:09:37,023 --> 00:09:39,679 俺もあの程度の子供騙しで→ 113 00:09:39,679 --> 00:09:44,154 お前を捉えられると 思っちゃいねえ。 114 00:09:44,154 --> 00:09:46,156 はあ~っ! 115 00:09:48,496 --> 00:09:51,218 1つ聞く。 116 00:09:51,218 --> 00:09:54,609 お前が質問とは 珍しいな。 117 00:09:54,609 --> 00:09:56,830 なぜだ? 何がだ? 118 00:09:56,830 --> 00:10:02,057 兄ほどの者が なぜ あの程度の男に従う? 119 00:10:02,057 --> 00:10:04,178 影狼佐か…。 120 00:10:04,178 --> 00:10:08,553 それを知って なんになる? 121 00:10:08,553 --> 00:10:12,227 まぁ いい。 122 00:10:12,227 --> 00:10:15,701 俺には なんとしても 護りてえもんがある。 123 00:10:15,701 --> 00:10:20,293 それを護るためなら 手段は選ばねえ! 124 00:10:20,293 --> 00:10:24,051 千年氷牢! 125 00:10:24,051 --> 00:10:26,640 《また 同じ技を…》 126 00:10:26,640 --> 00:10:28,642 うぉ~っ! 127 00:10:31,398 --> 00:10:35,273 《そうか… 行動範囲を限定し→ 128 00:10:35,273 --> 00:10:38,897 自由を与えぬために この氷柱を…》 129 00:10:38,897 --> 00:10:41,035 悪いな 朽木。 130 00:10:41,035 --> 00:10:44,458 俺は 原種の俺と 決着をつける。 131 00:10:44,458 --> 00:10:49,051 俺の護りてえもんってのは あいつも また同じだ。 132 00:10:49,051 --> 00:10:51,957 だが あいつの力じゃ無理だ。 133 00:10:51,957 --> 00:10:59,288 影狼佐の… 霊骸の力を以ってして 初めて成し得る。 134 00:10:59,288 --> 00:11:03,279 それまで 誰にも負けるわけにはいかねえ。 135 00:11:03,279 --> 00:11:05,281 氷竜旋尾! 136 00:11:09,414 --> 00:11:12,102 氷竜旋尾! 137 00:11:12,102 --> 00:11:16,244 卍解。 千本桜景厳。 138 00:11:16,244 --> 00:11:27,967 ♪~ 139 00:11:27,967 --> 00:11:29,954 手段を選ばずして→ 140 00:11:29,954 --> 00:11:32,927 他の者の力を利用する。 141 00:11:32,927 --> 00:11:36,801 それは 誇りなき者の思考だ。 142 00:11:36,801 --> 00:11:39,173 誇りを棄てた者に→ 143 00:11:39,173 --> 00:11:41,475 私は 負けはしない。 144 00:11:44,317 --> 00:11:48,090 はぁ~っ! 145 00:11:48,090 --> 00:11:55,656 ♪~ 146 00:11:55,656 --> 00:11:58,979 大丈夫かい? 浮竹。 あぁ…。 147 00:11:58,979 --> 00:12:02,102 さすがに あの火力には 太刀打ちできないな。 148 00:12:02,102 --> 00:12:05,325 (山本)どうじゃ? 小童どもめ。 149 00:12:05,325 --> 00:12:07,780 たとえ 隻腕となろうとも→ 150 00:12:07,780 --> 00:12:13,175 おぬしらに どうにかできるほど 力が落ちているわけではないわ。 151 00:12:13,175 --> 00:12:16,113 ごもっともです。 ですが…。 152 00:12:16,113 --> 00:12:18,117 だよね。 153 00:12:18,117 --> 00:12:28,405 ♪~ 154 00:12:28,405 --> 00:12:31,177 くっ…。 情けない。 155 00:12:31,177 --> 00:12:33,632 限界も近いようじゃのう。 156 00:12:33,632 --> 00:12:35,636 そう言わないでよ…。 157 00:12:35,636 --> 00:12:38,191 山ジイが ちょっと強すぎるんだ。 158 00:12:38,191 --> 00:12:40,162 言っておったな。 159 00:12:40,162 --> 00:12:43,201 おぬしらにも 誇りがあると…。 160 00:12:43,201 --> 00:12:46,524 ((我々には 我々の誇りがある)) 161 00:12:46,524 --> 00:12:49,497 これが その誇りとやらか。 162 00:12:49,497 --> 00:12:52,703 気高き本物の おぬしらは→ 163 00:12:52,703 --> 00:12:54,824 わしの意向が どうあれ→ 164 00:12:54,824 --> 00:13:00,536 志を貫きはすれど 本質をたがうことはない。 165 00:13:00,536 --> 00:13:04,059 それは わしが よく知っておる。 166 00:13:04,059 --> 00:13:22,796 ♪~ 167 00:13:22,796 --> 00:13:26,571 しかし おぬしらの愚行は なんじゃ。 168 00:13:26,571 --> 00:13:30,712 偽者の反乱としか わしの目には映らんぞ。 169 00:13:30,712 --> 00:13:34,637 そこを言われちゃうと痛いな 山ジイ…。 170 00:13:34,637 --> 00:13:36,925 元柳斎先生…→ 171 00:13:36,925 --> 00:13:40,565 確かに 原種にとっては 今の 我々の行動は→ 172 00:13:40,565 --> 00:13:43,588 単なる偽者の反乱としか 見えないでしょう。 173 00:13:43,588 --> 00:13:48,063 しかし 我々には我々の 信念の通し方がある! 174 00:13:48,063 --> 00:13:51,119 それは 何じゃ? 175 00:13:51,119 --> 00:13:53,692 それは… まだ申せません。 176 00:13:53,692 --> 00:13:59,270 ならば… ここで 潰しておくしかないのう。 177 00:13:59,270 --> 00:14:01,607 ん? 178 00:14:01,607 --> 00:14:03,611 これは…。 179 00:14:03,611 --> 00:14:05,613 あらら 来ちゃったみたいだね。 180 00:14:07,619 --> 00:14:09,573 (浮竹)卯ノ花隊長! 181 00:14:09,573 --> 00:14:12,663 (京楽)ずいぶんとまぁ ごゆっくりしてらしたみたいで。 182 00:14:12,663 --> 00:14:16,454 おぬしらが わしを 足止めするではなく→ 183 00:14:16,454 --> 00:14:21,681 相討ち覚悟で戦っていたことに 違和感を感じておった。 184 00:14:21,681 --> 00:14:24,784 何を焦っておるのかとな。 185 00:14:27,476 --> 00:14:29,947 こういうことじゃったか。 186 00:14:29,947 --> 00:14:31,968 はい。 187 00:14:31,968 --> 00:14:35,609 すまないねぇ 山ジイ 焦ってたんじゃない。 188 00:14:35,609 --> 00:14:39,149 僕たちは 限界まで戦えるんだ。 189 00:14:39,149 --> 00:14:41,136 何度でもね。 190 00:14:41,136 --> 00:14:44,376 こうでもしなければ 先生には勝てないと→ 191 00:14:44,376 --> 00:14:46,878 理解して いただけませんでしょうか。 192 00:14:59,824 --> 00:15:01,894 よい! 193 00:15:01,894 --> 00:15:05,998 死ぬときまで戦うことに 変わりはない。 194 00:15:16,524 --> 00:15:19,313 ハァ… ハァ… ハァ…。 195 00:15:19,313 --> 00:15:22,151 誇りを捨てたか。 196 00:15:22,151 --> 00:15:26,344 確かに おめえには そう見えるかも知れねえな。 197 00:15:26,344 --> 00:15:31,019 何にせよ 俺たちは原種にはなれねえ。 198 00:15:31,019 --> 00:15:34,994 たとえ 決着をつけたところで 霊骸は霊骸だ。 199 00:15:34,994 --> 00:15:37,199 だからこそだ。 200 00:15:37,199 --> 00:15:39,870 だからこそ 俺は どんな手を使っても→ 201 00:15:39,870 --> 00:15:41,874 俺の意志だけは護る! 202 00:15:41,874 --> 00:15:45,978 それが霊骸として持てる 唯一の誇りだ! 203 00:15:48,888 --> 00:15:51,410 俺が 千年氷牢を多用してたのは→ 204 00:15:51,410 --> 00:15:56,721 お前の行動範囲を限定させ 自由を奪うことだと思ったろ? 205 00:15:56,721 --> 00:15:58,858 だが そうじゃねえ。 206 00:15:58,858 --> 00:16:01,514 千年氷牢で周囲を囲めば→ 207 00:16:01,514 --> 00:16:05,054 いやがおうにも 粉砕する必要が出てくる。 208 00:16:05,054 --> 00:16:07,876 特に 朽木白哉…。 209 00:16:07,876 --> 00:16:11,480 お前のような 速さを 武器にする者であればな。 210 00:16:13,571 --> 00:16:17,195 お前の粉砕した氷によって 出来た粉雪は→ 211 00:16:17,195 --> 00:16:19,450 互いの視界をさえぎり→ 212 00:16:19,450 --> 00:16:23,454 俺が 次の技を仕掛ける 布石となった。 213 00:16:25,912 --> 00:16:27,914 氷天百花葬。 214 00:16:34,630 --> 00:16:37,933 お前が逃れる術は ねえ。 215 00:16:44,566 --> 00:16:47,272 これで 少しは 霊圧が戻ったはずだ。 216 00:16:47,272 --> 00:16:52,699 おお! 前に 卯ノ花さんに 治してもらったときみてえだ。 217 00:16:52,699 --> 00:16:55,302 マジかよ! あっ! 218 00:16:57,943 --> 00:17:01,250 大丈夫? 平気だ。 219 00:17:01,250 --> 00:17:04,173 久々に死神の力を使ったから→ 220 00:17:04,173 --> 00:17:06,475 体に 負担がかかったんじゃないかな。 221 00:17:08,448 --> 00:17:11,050 ほら 立てるか? ああ。 222 00:17:13,358 --> 00:17:15,360 俺の心配もしろよ! 223 00:17:17,265 --> 00:17:19,303 浦原さん。 はい。 224 00:17:19,303 --> 00:17:22,442 行けるぜ。 いや ですが…。 225 00:17:22,442 --> 00:17:24,480 このまま待っていても→ 226 00:17:24,480 --> 00:17:27,369 俺の霊力がなくなるのは 時間の問題だ。 227 00:17:27,369 --> 00:17:30,942 だったら 一気に 今 勝負を仕掛けたほうがいい。 228 00:17:30,942 --> 00:17:33,197 一護 てめえ! 229 00:17:33,197 --> 00:17:36,200 コン わかれよ。 わかるか! 230 00:17:38,324 --> 00:17:41,697 てめえらも黙ってねえで このバカ 止めろよ! 231 00:17:41,697 --> 00:17:44,219 止めたって 聞きはしないさ。 232 00:17:44,219 --> 00:17:46,323 そうだ! 止めたって聞かねえ…。 233 00:17:46,323 --> 00:17:48,861 って 止めねえのかよ! 裁縫メガネ! 234 00:17:48,861 --> 00:17:51,984 こっちは 僕たちでなんとかする。 235 00:17:51,984 --> 00:17:54,840 九条さんも 僕たちで護ってみせるさ。 236 00:17:54,840 --> 00:17:58,798 ケッ! ったく しかたねえな。 237 00:17:58,798 --> 00:18:01,520 なんで こうバカばっかなんだか。 238 00:18:01,520 --> 00:18:05,160 さっさと影狼佐の野郎 片づけて帰ってこい! 239 00:18:05,160 --> 00:18:09,018 じゃねえと承知しねえからな! わかってる。 240 00:18:09,018 --> 00:18:11,055 浦原さん…。 241 00:18:11,055 --> 00:18:13,093 わかりました。 242 00:18:13,093 --> 00:18:15,030 でも これだけは 言っときます。 243 00:18:15,030 --> 00:18:19,923 二度目の侵入は 一度目より はるかに リスクを伴います。 244 00:18:19,923 --> 00:18:21,827 それでも 行くんすね? 245 00:18:21,827 --> 00:18:24,233 あぁ 頼む。 246 00:18:24,233 --> 00:18:27,236 じゃ 準備にかかりましょう。 247 00:18:40,181 --> 00:18:43,019 ん? 248 00:18:43,019 --> 00:18:45,090 この霊圧…。 249 00:18:45,090 --> 00:18:47,393 どういうことだ? 250 00:18:49,433 --> 00:18:51,435 なに!? 251 00:19:08,871 --> 00:19:11,594 まだ死んでいなかったとはな。 252 00:19:11,594 --> 00:19:13,547 朽木白哉。 253 00:19:13,547 --> 00:19:16,085 (白哉)私の千本桜が→ 254 00:19:16,085 --> 00:19:18,391 あと少し 遅れていたら→ 255 00:19:18,391 --> 00:19:21,095 危うかったかもしれない…。 256 00:19:21,095 --> 00:19:24,486 だが 周りが 水気に満ちてるかぎり→ 257 00:19:24,486 --> 00:19:26,988 俺の優位に変わりはねえ。 258 00:19:28,894 --> 00:19:30,982 そこだ。 259 00:19:30,982 --> 00:19:32,984 はぁ~! 260 00:19:37,312 --> 00:19:41,115 《手応えあり… こいつは…》 261 00:19:48,367 --> 00:19:52,471 吭景 千本桜景厳。 262 00:20:04,516 --> 00:20:06,518 さすがだ。 263 00:20:23,471 --> 00:20:27,996 ひとつだけ… 私も共感すべきことがあった。 264 00:20:27,996 --> 00:20:31,987 誇りを護るためであれば→ 265 00:20:31,987 --> 00:20:34,790 私も 手段は選ばぬ。 266 00:20:52,529 --> 00:20:55,033 どうした? 望実。 暗えぞ! 267 00:20:55,033 --> 00:20:58,507 そんなことはない。 心配すんな。 268 00:20:58,507 --> 00:21:01,363 お前のことは みんなが護ってくれるから。 269 00:21:01,363 --> 00:21:04,202 コン 頼んだぜ。 おう! 270 00:21:04,202 --> 00:21:07,542 今までだって 俺様が護ってきたんだ。 任せろ! 271 00:21:07,542 --> 00:21:10,398 まっ お守りだと思って 持ってろよ。 272 00:21:10,398 --> 00:21:12,418 どこが お守りだ! 273 00:21:12,418 --> 00:21:15,056 黒崎さん… くれぐれも お気をつけて。 274 00:21:15,056 --> 00:21:18,180 あぁ。 さっさと 終わらせてこいよ! 275 00:21:18,180 --> 00:21:20,751 わかってるって。 一護…。 276 00:21:20,751 --> 00:21:22,853 ん? 帰ってこい。 277 00:21:24,843 --> 00:21:26,930 当たり前だ。 278 00:21:26,930 --> 00:21:30,033 じゃ 行ってくるぜ。 279 00:21:41,877 --> 00:21:46,102 安心しろ。 望実は戻る。 280 00:21:46,102 --> 00:21:48,605 必ずだ。 281 00:23:08,689 --> 00:23:10,691 死神図鑑。 282 00:23:16,105 --> 00:23:18,509 なんだ? これ…。 283 00:23:18,509 --> 00:23:21,812 まっ いいか…。 (ルキア)お待ちなさいませ~! 284 00:23:23,769 --> 00:23:25,773 何だ? お前… ん!? 285 00:23:25,773 --> 00:23:30,750 ♪(恋次)「歌は いいもんだぜ~!」 286 00:23:30,750 --> 00:23:34,658 (3人)ジャーン! (白哉)熱き魂を見せるがいい。 287 00:23:34,658 --> 00:23:36,660 うるせえ!