1 00:01:41,067 --> 00:01:43,065 (日番谷)待ったぜ。 2 00:01:49,650 --> 00:01:51,633 (一護)こういうことかよ。 3 00:01:51,633 --> 00:01:55,850 (コン)クソッ こんなんで あきらめてたまるか! 4 00:01:55,850 --> 00:01:57,800 (浦原)黒崎さん! 5 00:01:57,800 --> 00:01:59,850 ここは なんとか食い止めます。 6 00:01:59,850 --> 00:02:01,984 お二人は 突っきってください。 7 00:02:01,984 --> 00:02:03,982 何言って…。 8 00:02:06,900 --> 00:02:08,898 (夜一)破れかぶれの突撃か! 9 00:02:11,984 --> 00:02:14,034 (夜一)情けないのう。 10 00:02:14,034 --> 00:02:18,130 夜一さん! だけではない。 11 00:02:22,316 --> 00:02:25,733 みんな! 生きてたのか! 12 00:02:25,733 --> 00:02:29,329 さて 反撃といこうかの! 13 00:02:36,283 --> 00:02:39,850 ところで みんな 今までどこに隠れてたんだ? 14 00:02:39,850 --> 00:02:43,846 な~に 危ないところを 空鶴に助けてもらってのう。 15 00:02:50,667 --> 00:02:52,665 ((砕蜂! 16 00:02:59,184 --> 00:03:02,480 (影狼佐)グハハハハハ! ハハハハハ! 17 00:03:13,817 --> 00:03:15,815 おお 空鶴! 18 00:03:20,050 --> 00:03:22,134 クソッ 何者だ? 19 00:03:22,134 --> 00:03:24,231 まだ伏兵が隠れて…)) 20 00:03:30,700 --> 00:03:35,034 万が一を考えて あらかじめ 手を打っておいたのじゃ。 21 00:03:35,034 --> 00:03:37,283 そして 空鶴のもとで傷を癒やし→ 22 00:03:37,283 --> 00:03:40,280 反撃に出る機をうかがっておった。 23 00:03:42,283 --> 00:03:44,281 (剣八)うりゃあ! 24 00:03:46,350 --> 00:03:49,400 てめえは邪魔だ! すっこんでろ! 25 00:03:49,400 --> 00:03:51,566 なんだと! やつの言うとおりじゃ。 26 00:03:51,566 --> 00:03:54,034 ここは任せて おぬしらは行け! 27 00:03:54,034 --> 00:03:56,531 夜一さん! 行きましょう! 28 00:03:59,900 --> 00:04:03,366 野郎 待ちやがれ! はぁっ! 29 00:04:03,366 --> 00:04:06,463 これで邪魔者は いなくなったぜ。 30 00:04:08,883 --> 00:04:12,199 (白哉)兄らと戦うのは 何度目か。 31 00:04:12,199 --> 00:04:15,084 くそ~! 32 00:04:15,084 --> 00:04:18,380 今度こそ決着をつけてやるぜ。 33 00:04:25,266 --> 00:04:27,264 はぁっ! 34 00:04:33,917 --> 00:04:35,984 おい 大丈夫か? 一護! 35 00:04:35,984 --> 00:04:38,883 大丈夫だ。 それより早く→ 36 00:04:38,883 --> 00:04:40,981 影狼佐のラボを探そ…。 37 00:04:53,883 --> 00:04:55,981 (コン)一護! 38 00:04:58,483 --> 00:05:00,633 コン…。 39 00:05:00,633 --> 00:05:02,731 浦原さん…。 40 00:05:05,550 --> 00:05:08,647 (コン)お前 また ホロウに なりかかってたんだぞ! 41 00:05:11,316 --> 00:05:13,316 そうか…。 42 00:05:13,316 --> 00:05:16,850 おそらく 今 黒崎さんの中で→ 43 00:05:16,850 --> 00:05:21,445 ホロウの力と死神の力のバランスが 崩れかけているんでしょう。 44 00:05:25,000 --> 00:05:27,997 で ちょっと 言いにくいんすが…。 45 00:05:30,017 --> 00:05:32,514 黒崎さんは ここに残ってください。 46 00:05:34,433 --> 00:05:36,431 浦原さん! うっ…。 47 00:05:39,116 --> 00:05:42,083 おい! しっかりしろ 一護! おい!! 48 00:05:42,083 --> 00:05:44,550 黒崎さん…。 49 00:05:44,550 --> 00:05:49,345 自分の体のことは 自分で おわかりでしょう。 50 00:05:58,066 --> 00:06:01,950 一護… おめえは ここに残れ! 51 00:06:01,950 --> 00:06:03,967 俺に 任しとけ! 52 00:06:03,967 --> 00:06:07,383 必ず お前の霊圧 取り戻してやっからよ! 53 00:06:07,383 --> 00:06:09,767 んなこと 言ったってよ…。 54 00:06:09,767 --> 00:06:13,283 こんなときぐらい 俺に任せるって言えよ! 55 00:06:13,283 --> 00:06:16,550 このコン様を ただのぬいぐるみと 思うんじゃねえぞ! 56 00:06:16,550 --> 00:06:18,583 ((なんだ? コン。 57 00:06:18,583 --> 00:06:21,700 俺も行く! 58 00:06:21,700 --> 00:06:24,750 お前…。 力になるかどうか→ 59 00:06:24,750 --> 00:06:28,650 わかんねえけどよ… ほら 俺 こんなだし…。 60 00:06:28,650 --> 00:06:31,066 でも… 俺も…。 61 00:06:31,066 --> 00:06:33,066 望実を助けてえ…。 62 00:06:33,066 --> 00:06:35,733 いや 助けんだ!)) 63 00:06:35,733 --> 00:06:39,400 そうだよな…。 え? 64 00:06:39,400 --> 00:06:43,250 任せたぜ コン。 な… 何だよ 急に! 65 00:06:43,250 --> 00:06:46,383 気持悪いな おい…。 あ そうだ。 66 00:06:46,383 --> 00:06:48,900 これを持って行ってくれ。 67 00:06:48,900 --> 00:06:52,999 霊子採取器か…。 68 00:06:52,999 --> 00:06:56,496 確かに 預かったぜ。 69 00:06:59,583 --> 00:07:03,500 なぁ ほんとに あんなこと しなきゃなんねえのか? 70 00:07:03,500 --> 00:07:06,199 まぁ 一応… 念のためっす。 71 00:07:06,199 --> 00:07:09,366 と言っても 気休めになるかどうか→ 72 00:07:09,366 --> 00:07:11,364 わかりませんが…。 73 00:07:16,183 --> 00:07:18,166 とにかく できるだけ早く→ 74 00:07:18,166 --> 00:07:21,133 済ませて戻りましょう コンさん。 75 00:07:21,133 --> 00:07:25,833 はぁ… こいつと2人っきりかよ…。 76 00:07:25,833 --> 00:07:28,500 なんすか? あ~ もう! 77 00:07:28,500 --> 00:07:30,598 何でもねえよ! 78 00:07:37,016 --> 00:07:40,667 何度戦おうと 無駄なことだ。 79 00:07:40,667 --> 00:07:43,566 朽木家の真の当主は→ 80 00:07:43,566 --> 00:07:46,300 ただ一人と決まっている。 81 00:07:46,300 --> 00:07:48,800 そのとおり…。 82 00:07:48,800 --> 00:07:52,183 その一人とは この私だ。 83 00:07:52,183 --> 00:08:09,266 ♪~ 84 00:08:09,266 --> 00:08:13,466 ヘッヘッヘ… やるじゃねえか。 85 00:08:13,466 --> 00:08:16,433 フッ… まだ やるってか? 86 00:08:16,433 --> 00:08:18,933 そうこなくっちゃいけねえ! 87 00:08:18,933 --> 00:08:22,500 (2人)お楽しみは これからだぜ! 88 00:08:22,500 --> 00:08:24,997 (砕蜂)夜一様! おう! 89 00:08:32,416 --> 00:08:35,800 反応がいいのう…。 よすぎるくらいです。 90 00:08:35,800 --> 00:08:38,933 性能が上がっておる ということか…。 91 00:08:38,933 --> 00:08:41,783 こいつは 厄介じゃのう。 92 00:08:41,783 --> 00:08:44,233 (狛村)はぁ~! 93 00:08:44,233 --> 00:08:47,316 でやぁ! 94 00:08:47,316 --> 00:08:49,314 うわっ! 95 00:08:52,400 --> 00:08:55,216 まったく 話にならねえな! 96 00:08:55,216 --> 00:08:58,099 まぁ 霊骸に背を向けるのは→ 97 00:08:58,099 --> 00:09:01,667 てめえらの矜持が許さねえか? 98 00:09:01,667 --> 00:09:03,882 そんなんじゃねえよ。 99 00:09:03,882 --> 00:09:07,566 このソウル・ソサエティの守護が→ 100 00:09:07,566 --> 00:09:10,862 俺たち 護廷十三隊の 使命だからだ! 101 00:09:16,899 --> 00:09:20,383 おい ゲタ! なんすか? コンさん。 102 00:09:20,383 --> 00:09:24,066 俺たちゃ さっき ここから 逃げてきたんじゃなかったのかよ。 103 00:09:24,066 --> 00:09:26,049 だから ほら。 104 00:09:26,049 --> 00:09:28,033 裏口から 入るんじゃないっすか。 105 00:09:28,033 --> 00:09:30,566 そうじゃねえ! わざわざ なんで→ 106 00:09:30,566 --> 00:09:33,033 回り道して戻ってきたか って聞いてんだよ! 107 00:09:33,033 --> 00:09:35,717 もう… 敵を欺くには→ 108 00:09:35,717 --> 00:09:37,866 まず味方から って言うじゃないですか。 109 00:09:37,866 --> 00:09:41,233 だから! なんで 道草したのか→ 110 00:09:41,233 --> 00:09:43,550 説明しろ! つってんだよ! 111 00:09:43,550 --> 00:09:46,016 実は 手始めに→ 112 00:09:46,016 --> 00:09:49,832 影狼佐のいた十二番隊を 調べようと思ったんですが…。 113 00:09:49,832 --> 00:09:52,366 それには まず追っ手の者に→ 114 00:09:52,366 --> 00:09:56,266 私たちが別のところに行ったと 思わせる必要があったんすよ。 115 00:09:56,266 --> 00:09:58,683 本当かよ。 しかし→ 116 00:09:58,683 --> 00:10:02,566 私がここにいた頃の面影は もう残ってませんね。 117 00:10:02,566 --> 00:10:06,316 えっ つかお前! 影狼佐と同じ 十二番隊だったのか? 118 00:10:06,316 --> 00:10:10,566 おや? 言ってなかったすか? 聞いてねえよ! 119 00:10:10,566 --> 00:10:15,617 そんじゃおめえ 影狼佐のことも 知ってたんじゃ ねえのかよ! 120 00:10:15,617 --> 00:10:20,333 いえ 私がいた頃には 彼は まだいませんでしたから。 121 00:10:20,333 --> 00:10:22,350 役立たず! 122 00:10:22,350 --> 00:10:27,045 さてと 何か出てくれると いいんですが…。 123 00:10:29,033 --> 00:10:34,667 おい 合言葉だってよ。 わかってますって。 124 00:10:34,667 --> 00:10:36,700 ここの機械はすべて→ 125 00:10:36,700 --> 00:10:39,316 涅さんの管理下に あるものですからね。 126 00:10:39,316 --> 00:10:42,366 涅さんの考えそうなことを 逆手に取るのは→ 127 00:10:42,366 --> 00:10:46,062 そう難しいことじゃ ないっすよってね。 128 00:10:48,333 --> 00:10:51,066 (マユリ)残念 はずれだよ。 129 00:10:51,066 --> 00:10:55,462 あら? おい! じゃあ こうっすね。 130 00:10:57,450 --> 00:11:00,049 残念 はずれだよ。 131 00:11:00,049 --> 00:11:04,045 こら! ならば これで。 132 00:11:07,300 --> 00:11:11,450 ね? まぐれだろ? 133 00:11:11,450 --> 00:11:15,333 俺には 全然読めねえけど これでいいのか? 134 00:11:15,333 --> 00:11:21,732 えぇ これによると影狼佐は 約60年前に入隊したようです。 135 00:11:21,732 --> 00:11:24,732 60年前か… 望実は? 136 00:11:24,732 --> 00:11:28,049 九条さんのデータは 見当たらないっすね。 137 00:11:28,049 --> 00:11:30,547 あ? どうした? 138 00:11:32,816 --> 00:11:36,413 おい ゲタ! 無視すんな 何とか言え! 139 00:11:38,383 --> 00:11:40,533 行きますよ コンさん。 140 00:11:40,533 --> 00:11:43,583 えっ おい どこへ行くんだよ!? 141 00:11:43,583 --> 00:11:47,778 ちゃんと説明しろ! 図書館っす。 142 00:11:49,799 --> 00:11:52,796 ちょっと調べたい記録が…。 143 00:11:54,732 --> 00:11:58,633 おぉ こりゃ すげえ数の本だな おい。 144 00:11:58,633 --> 00:12:03,233 よっと で 何 調べてんだ? 145 00:12:03,233 --> 00:12:07,866 私が追放された後から 影狼佐が現れるまでの→ 146 00:12:07,866 --> 00:12:13,061 各隊の入隊や除籍の記録っす。 ふ~ん。 147 00:12:16,383 --> 00:12:19,400 なるほど…。 148 00:12:19,400 --> 00:12:21,933 十番隊隊舎へ行きましょう。 149 00:12:21,933 --> 00:12:25,066 あぁ 一人で納得してんじゃねえよ! 150 00:12:25,066 --> 00:12:28,662 まったく勝手な野郎だぜ けっ! 151 00:12:33,373 --> 00:12:43,963 (うめき声) 152 00:12:50,807 --> 00:12:53,323 行ったか? みたいっすね。 153 00:12:53,323 --> 00:12:55,323 で 何がわかったのか。 154 00:12:55,323 --> 00:12:57,289 そろそろ説明しろ! 155 00:12:57,289 --> 00:12:59,640 じゃねえと大声出すぞ! 156 00:12:59,640 --> 00:13:02,623 まあ 落ち着いてください コンさん。 157 00:13:02,623 --> 00:13:04,807 覚えてるっすか? 158 00:13:04,807 --> 00:13:08,306 以前 九条さんが言ってたこと。 159 00:13:08,306 --> 00:13:13,090 ((望実:あいつは…。 私は…。 160 00:13:13,090 --> 00:13:17,074 (2人)モッド・ソウルの開発者だ)) 161 00:13:17,074 --> 00:13:20,370 そして こうも言っていたっす。 162 00:13:22,256 --> 00:13:26,673 ((一番最初に 開発されたモッド・ソウル。 163 00:13:26,673 --> 00:13:29,790 それが私だ)) 164 00:13:29,790 --> 00:13:33,323 しかし 影狼佐は…。 165 00:13:33,323 --> 00:13:38,456 ((簡単な話です。 つまり 私と望実は→ 166 00:13:38,456 --> 00:13:42,757 もともと一人の死神の霊子から 生まれたのです)) 167 00:13:42,757 --> 00:13:46,853 2人の話は 明らかに食い違っているっす。 168 00:13:49,074 --> 00:13:53,440 だから どっちかが 嘘ついてるってことだろうが! 169 00:13:53,440 --> 00:13:57,857 そうかもしれないっす。 でも 2人の言ってることが→ 170 00:13:57,857 --> 00:14:00,907 どちらも本当だったとしたら? え? 171 00:14:00,907 --> 00:14:06,401 つまり 影狼佐もモッド・ソウル だったとしたらどうでしょう? 172 00:14:10,573 --> 00:14:16,356 (浦原)2人はひとつの モッド・ソウルだった…。 173 00:14:16,356 --> 00:14:19,540 それが 最初のモッド・ソウル…。 174 00:14:19,540 --> 00:14:22,556 でも 開発者ってのは どういうことだ? 175 00:14:22,556 --> 00:14:27,206 そのモッド・ソウルを 作ったのは誰っすか? 176 00:14:27,206 --> 00:14:30,890 もともと モッド・ソウルは 侵軍たちと同じく→ 177 00:14:30,890 --> 00:14:36,289 特定の死神の霊子をもとに その能力を高めたものっす。 178 00:14:36,289 --> 00:14:39,007 そうなると答えはひとつっす。 179 00:14:39,007 --> 00:14:43,707 開発者が 自分をもとに モッド・ソウルを作ったってことか? 180 00:14:43,707 --> 00:14:46,673 ご名答! とすると→ 181 00:14:46,673 --> 00:14:49,090 九条さんと影狼佐は→ 182 00:14:49,090 --> 00:14:53,206 開発者かつ 最初の モッド・ソウルということになります。 183 00:14:53,206 --> 00:14:57,490 それじゃあ 2人とも 正しいことを言ってたってことか。 184 00:14:57,490 --> 00:15:02,440 その確認のために 十番隊隊舎に 向かってるんです。 185 00:15:02,440 --> 00:15:04,823 真の開発者を探し出せば→ 186 00:15:04,823 --> 00:15:08,223 おそらく ラボのありかも わかるはずです。 187 00:15:08,223 --> 00:15:12,306 ラボが見つかれば 一護の霊圧も元に戻せるな。 188 00:15:12,306 --> 00:15:15,974 おい ゲタ いつからそれに気づいてた? 189 00:15:15,974 --> 00:15:20,523 ソウル・ソサエティに来る前から そうじゃないかなと思ってました。 190 00:15:20,523 --> 00:15:25,007 じゃあ 黙ってねえで 説明しろ! 191 00:15:25,007 --> 00:15:30,173 だから その裏づけを とってたんすよ。 192 00:15:30,173 --> 00:15:35,707 十二番隊隊舎では 私が ソウル・ソサエティを出てから→ 193 00:15:35,707 --> 00:15:38,623 影狼佐が 技術開発局に入るまでの→ 194 00:15:38,623 --> 00:15:40,657 情報を洗ってみました。 195 00:15:40,657 --> 00:15:44,657 (コン)それで? (浦原)影狼佐が現れる前に→ 196 00:15:44,657 --> 00:15:48,953 姿を消した死神がいるはずだと 思ったんですが…。 197 00:15:51,807 --> 00:15:55,289 そのあたりの情報は すべて消されていました。 198 00:15:55,289 --> 00:15:58,640 (コン)それで 図書館へ行ったのか。 199 00:15:58,640 --> 00:16:03,007 (浦原)えぇ。 図書館なら消し損ねた情報が→ 200 00:16:03,007 --> 00:16:05,590 何かあるかもしれないと 思いましてね。 201 00:16:05,590 --> 00:16:07,623 (コン)で どうだったんだ? 202 00:16:07,623 --> 00:16:11,757 (浦原)十二番隊の名簿からは 何も出ませんでしたが→ 203 00:16:11,757 --> 00:16:16,790 他の隊のものから 改ざんの跡を 見つけることができました。 204 00:16:16,790 --> 00:16:20,440 で その本は なんの本だったんだ? 205 00:16:20,440 --> 00:16:23,323 それは 96年前の→ 206 00:16:23,323 --> 00:16:26,820 十番隊の記録が 書かれていた本です。 207 00:16:29,940 --> 00:16:31,940 (コン)おい まだかよ! 208 00:16:31,940 --> 00:16:35,356 それらしいのは まだないっす。 209 00:16:35,356 --> 00:16:39,056 でも ここの記録まで 書き換えてるはずはありません。 210 00:16:39,056 --> 00:16:43,089 もっと持ってきてくだ…。 (コン)あ~っ! 211 00:16:43,089 --> 00:16:46,740 あ~っ…。 212 00:16:46,740 --> 00:16:49,590 (浦原)あ~っ! これっす! 213 00:16:49,590 --> 00:16:53,573 えっ? ほんとか? えぇ 間違いありません。 214 00:16:53,573 --> 00:16:58,556 96年前の日付。 十二番隊に転籍。 215 00:16:58,556 --> 00:17:01,073 で こいつの名前は? 216 00:17:01,073 --> 00:17:05,106 (浦原)由嶌欧許。 (コン)あっ! 217 00:17:05,106 --> 00:17:10,223 こいつ 望実に似てるかも! 218 00:17:10,223 --> 00:17:14,106 で こいつは今 どこにいんだ? 219 00:17:14,106 --> 00:17:17,103 なんだ? その罰印。 220 00:17:19,873 --> 00:17:24,668 これは 十二番隊には 存在しないって意味です。 221 00:17:28,039 --> 00:17:30,637 あそこっすね。 222 00:17:36,039 --> 00:17:40,823 (浦原)地下特別檻理棟。 通称 蛆虫の巣です。 223 00:17:40,823 --> 00:17:42,823 (コン)蛆虫の巣? 224 00:17:42,823 --> 00:17:47,039 (浦原)護廷十三隊には 脱隊という制度はありません。 225 00:17:47,039 --> 00:17:49,907 つまり 隊を離れたあとの記録が→ 226 00:17:49,907 --> 00:17:53,703 残っていない者が送られる先は ここしかありえません。 227 00:17:57,073 --> 00:17:59,371 誰もいねえぞ? 228 00:18:02,640 --> 00:18:06,340 なあ さっきの入り口に 見張りもいなかったし→ 229 00:18:06,340 --> 00:18:08,289 なんか 変じゃねえか? 230 00:18:08,289 --> 00:18:11,390 えぇ わかってます。 それは…。 231 00:18:11,390 --> 00:18:14,387 (砕蜂)やはり来たか 浦原喜助! 232 00:18:17,456 --> 00:18:19,490 待っていたぞ。 233 00:18:19,490 --> 00:18:22,673 今日こそ この手で 貴様の息の根を止めてやる! 234 00:18:22,673 --> 00:18:25,540 あっ ハチ女とダイエットデブ! 235 00:18:25,540 --> 00:18:29,989 (大前田)誰が ダイエットデブだ! 俺を あんな原種と一緒にするな! 236 00:18:29,989 --> 00:18:31,956 コンさん 用意はいいですか? 237 00:18:31,956 --> 00:18:34,657 ここは 私一人で食い止めます。 238 00:18:34,657 --> 00:18:38,306 おう わかったぜ! 239 00:18:38,306 --> 00:18:41,423 大前田 やつを追え! おう! 240 00:18:41,423 --> 00:18:44,640 やはり ここですね。 241 00:18:44,640 --> 00:18:46,973 モッド・ソウルの開発者…→ 242 00:18:46,973 --> 00:18:50,056 由嶌欧許が いるのは…。 243 00:18:50,056 --> 00:18:52,273 貴様…! 244 00:18:52,273 --> 00:18:55,423 尽敵螫殺 雀蜂! 245 00:18:55,423 --> 00:18:58,956 うぉ~っ! 246 00:18:58,956 --> 00:19:00,939 ぬぉ~っ! 247 00:19:00,939 --> 00:19:03,289 フン! ひぇ~っ! 248 00:19:03,289 --> 00:19:05,273 待て この野郎! 249 00:19:05,273 --> 00:19:08,573 ひぃ~っ! やっぱり無理~! 250 00:19:08,573 --> 00:19:10,606 おっ! 251 00:19:10,606 --> 00:19:15,723 お~い ゲタ~! 助けてくれ~! 252 00:19:15,723 --> 00:19:19,807 ぐはっ! 253 00:19:19,807 --> 00:19:21,805 フッ。 254 00:19:24,723 --> 00:19:26,723 えっ!? あぁっ! 255 00:19:26,723 --> 00:19:28,790 とっ! 256 00:19:28,790 --> 00:19:30,788 ぐわっ! 257 00:19:35,256 --> 00:19:37,906 縛り紅姫。 258 00:19:37,906 --> 00:19:41,540 (2人)うわっ! おう! 259 00:19:41,540 --> 00:19:44,590 火遊紅姫 珠数繋! 260 00:19:44,590 --> 00:19:46,556 あっ… あぁっ! 261 00:19:46,556 --> 00:19:48,554 くそっ! 262 00:19:52,906 --> 00:19:56,773 やったな! 変わり身作戦 大成功だぜ! 263 00:19:56,773 --> 00:19:58,906 いやいや コンさんのおかげっすよ~。 264 00:19:58,906 --> 00:20:02,556 まあな それほどでもねえけどよ。 265 00:20:02,556 --> 00:20:05,523 さぁ 行きましょう! おう! 266 00:20:05,523 --> 00:20:09,019 さぁ 真の開発者と ご対面だぜ! 267 00:20:27,490 --> 00:20:31,490 なぁ… ほんとに こんなとこにいんのか? 268 00:20:31,490 --> 00:20:34,540 ここが この施設の最下層っす。 269 00:20:34,540 --> 00:20:36,506 もし ここにいないのなら→ 270 00:20:36,506 --> 00:20:38,573 わざわざ さっきの2人が→ 271 00:20:38,573 --> 00:20:40,606 ここを守っていた意味が ありません。 272 00:20:40,606 --> 00:20:42,523 だよね…。 273 00:20:42,523 --> 00:20:53,872 ♪~ 274 00:20:53,872 --> 00:20:56,869 由嶌欧許さん? 275 00:21:02,340 --> 00:21:04,373 反応が ないっすね。 276 00:21:04,373 --> 00:21:07,456 おい てめえ! 起きろ! 277 00:21:07,456 --> 00:21:10,490 起きてくださ~い。 グッドモーニング! 278 00:21:10,490 --> 00:21:12,523 無駄っす。 えっ? 279 00:21:12,523 --> 00:21:17,939 その人が 意識を取り戻すことは なさそうです。 280 00:21:17,939 --> 00:21:20,989 そんな…。 281 00:21:20,989 --> 00:21:23,139 ぐっ…。 282 00:21:23,139 --> 00:21:45,717 ♪~ 283 00:23:20,692 --> 00:23:22,692 死神図鑑。 284 00:23:22,692 --> 00:23:26,976 《この家で休息したおかげで みんな 回復できたみてえだな。 285 00:23:26,976 --> 00:23:29,743 そういえば 朽木は療養中→ 286 00:23:29,743 --> 00:23:32,740 毎晩 どこかに出かけていたな…》 287 00:23:37,976 --> 00:23:40,009 《朽木が出かけたあと→ 288 00:23:40,009 --> 00:23:43,160 木を打つような音が 夜明けまで続いていた…》 289 00:23:43,160 --> 00:23:45,210 フッ。 290 00:23:45,210 --> 00:23:47,707 《あの音は 修業だったんだな》