1 00:03:12,086 --> 00:03:16,574 (白哉)第一級 重禍罪 朽木 ルキアを殛囚とし→ 2 00:03:16,574 --> 00:03:23,097 これより 25日の後に 真央刑庭において 殛刑に処す。 3 00:03:23,097 --> 00:03:26,597 それが ソウル・ソサエティの最終決定だ。 4 00:03:35,576 --> 00:03:40,915 (ギン)ずいぶん 冷静やったな 六番隊長さん! ご立派 ご立派! 5 00:03:40,915 --> 00:03:44,752 自分の妹が死ぬ いうのに あの冷静さ…。 6 00:03:44,752 --> 00:03:48,255 さっすが 六番隊長さん。 死神のかがみ! 7 00:03:48,255 --> 00:03:53,244 (剣八)バカ言えや… 死神で死ぬだの なんだのに びびってんのは→ 8 00:03:53,244 --> 00:03:57,264 テメエと 九番隊長ぐれぇのもんだ。 (ギン)え~ そうか? 9 00:03:57,264 --> 00:04:03,087 隊長格が 2人も そろって 副官も連れず… 私に何の用だ? 10 00:04:03,087 --> 00:04:08,609 (ギン)いややな… 妹さんが処刑される いうんで→ 11 00:04:08,609 --> 00:04:13,581 六番隊長さんが ヘコんでへんか 心配しててんやんか。 12 00:04:13,581 --> 00:04:16,250 兄らには関係のないことだ…。 13 00:04:16,250 --> 00:04:21,438 (剣八)ヘコむわきゃねえよな。 名門にゃ 罪人はジャマなんだからよ。 14 00:04:21,438 --> 00:04:26,927 ほう… 貴族の機微が 平民に理解できるとは 意外だな。 15 00:04:26,927 --> 00:04:31,916 そうでもねえよ。 オレは 昔っから 気がきくほうなんだ。 16 00:04:31,916 --> 00:04:36,921 (剣八)どうだ? 気がきくついでに さっきの罪人… 処刑より先に→ 17 00:04:36,921 --> 00:04:40,941 オレが 首を落としてやろうか? 知らなかったな。 18 00:04:40,941 --> 00:04:44,895 兄程度の腕でも 人の首は落とせるのか? 19 00:04:44,895 --> 00:04:49,595 試してやろうか? 試させてほしいのか? 20 00:04:53,070 --> 00:04:56,574 堪忍してや 六番隊長さん! (剣八)離せ こら テメエ! 21 00:04:56,574 --> 00:05:00,444 少なくとも ボクは アンタのこと 怒らす気は なかってん。 22 00:05:00,444 --> 00:05:04,944 ほんなら 妹さんによろしゅう。 (剣八)ぐわ~っ! 23 00:05:17,428 --> 00:05:19,430 (テッサイ)よいしょ っと…。 (ジン太)おわっ! 24 00:05:19,430 --> 00:05:21,932 (ジン太)無事だったのかよ!? テッサイ… さん。 25 00:05:21,932 --> 00:05:25,586 (テッサイ)何が 無事なものですか! 眼鏡が 重体です。 26 00:05:25,586 --> 00:05:28,255 要するに アンタは無傷なんだろ! 27 00:05:28,255 --> 00:05:32,760 まあ いいや。 その割れた眼鏡でも かけといたほうが いいぜ。 28 00:05:32,760 --> 00:05:39,266 店長が刀抜いて おもしれぇことに なってんだ。 これ見逃すと損だぜ。 29 00:05:39,266 --> 00:05:42,603 (黒崎 一護)やるじゃねえか! そんな細い剣でよ! 30 00:05:42,603 --> 00:05:45,089 (浦原)ありゃ! 褒められちゃいましたね~。 31 00:05:45,089 --> 00:05:47,574 でも だからって 手加減は しないっすよ~! 32 00:05:47,574 --> 00:05:49,593 望むところだ チクショーめ! 33 00:05:49,593 --> 00:05:52,446 《待て…。 待て 待て 待て! 34 00:05:52,446 --> 00:05:57,451 死神とか ホロウを斬れるのって 斬魄刀だけなんじゃなかったか? 35 00:05:57,451 --> 00:06:01,438 あの刀は さっき アイツが 杖から引き出したもんだ。 36 00:06:01,438 --> 00:06:04,108 斬魄刀であるはずが ねえ! 37 00:06:04,108 --> 00:06:08,095 だったら 斬られても 何ともないは… ず》 38 00:06:08,095 --> 00:06:10,447 気を緩めましたね。 39 00:06:10,447 --> 00:06:15,269 死神でもないヤツが持ってんだから あれは 斬魄刀じゃない。 40 00:06:15,269 --> 00:06:20,074 だから 斬られても平気だ と…? つくづく 甘い。 41 00:06:20,074 --> 00:06:23,574 起きろ 紅姫。 42 00:06:27,414 --> 00:06:31,614 正真正銘 斬魄刀ですよ コイツはね。 43 00:06:33,604 --> 00:06:36,924 ((起きろ 紅姫。 44 00:06:36,924 --> 00:06:40,594 (恋次)吼えろ 蛇尾丸! 45 00:06:40,594 --> 00:06:45,099 テメエの斬魄刀に 名前もきけねえ そんなヤツが…)) 46 00:06:45,099 --> 00:06:48,452 斬魄刀の… 名? 47 00:06:48,452 --> 00:06:53,073 そう… 斬魄刀には それぞれに 名前があるんす。 48 00:06:53,073 --> 00:06:56,760 (浦原)そして これが 彼女の名前。 49 00:06:56,760 --> 00:06:59,580 いくよ 紅姫。 50 00:06:59,580 --> 00:07:02,580 うわっ! ぐっ! 51 00:07:05,953 --> 00:07:10,591 (浦原)逃げもせず その折れた刀で 刃を止めたことは→ 52 00:07:10,591 --> 00:07:13,777 褒めてあげましょう。 たいした度胸だ。 53 00:07:13,777 --> 00:07:20,277 だけど そんな刀で防ぎきれるほど 紅姫は優しくないっすよ。 54 00:07:22,269 --> 00:07:25,422 《やべぇ! 55 00:07:25,422 --> 00:07:30,427 ウソだろ!? ありかよ? あんなの! 斬魄刀を斬り落としやがった!》 56 00:07:30,427 --> 00:07:32,429 (浦原)言われたでしょう? 57 00:07:32,429 --> 00:07:35,916 ただ 大きいだけなんですよ。 キミの刀は…。 58 00:07:35,916 --> 00:07:38,585 霊気が詰まっていないんだ。 59 00:07:38,585 --> 00:07:43,090 ただ膨張して フワフワと 刀の形を成しているだけ…。 60 00:07:43,090 --> 00:07:45,090 だから こうして…。 61 00:07:47,077 --> 00:07:50,377 (浦原)簡単に砕けてしまう。 62 00:07:52,449 --> 00:07:58,272 さて 刀はなくなった。 まだ ソイツで 向かってきますか? 63 00:07:58,272 --> 00:08:01,275 (浦原)なに アタシの帽子を落とすだけだ…。 64 00:08:01,275 --> 00:08:04,278 その柄だけでも できないことじゃない。 65 00:08:04,278 --> 00:08:09,283 だけど それはもう 度胸や 勇気じゃない ってだけの話…。 66 00:08:09,283 --> 00:08:11,952 先に言っておきましょうか。 67 00:08:11,952 --> 00:08:18,952 まだ そのオモチャで アタシと戦う気なら アタシは キミを殺します。 68 00:08:20,928 --> 00:08:23,928 《死ぬ! 殺されちまう 本当に》 69 00:08:26,583 --> 00:08:30,604 《情けない…。 なんなんだ? オレは! 70 00:08:30,604 --> 00:08:32,773 なぜ 逃げる? 71 00:08:32,773 --> 00:08:37,778 そんなもんだったのか? オレの覚悟なんてのは…。 72 00:08:37,778 --> 00:08:40,781 情けねえ… 情けねえ! 73 00:08:40,781 --> 00:08:44,768 まったく… 救いようのねえ 甘ったれだ!》 74 00:08:44,768 --> 00:08:49,423 ((斬月:甘ったれだ お前は…。 75 00:08:49,423 --> 00:08:51,725 おっさん…。 76 00:08:51,725 --> 00:08:55,095 なぜ 逃げる? 一護…。 77 00:08:55,095 --> 00:08:58,966 お前は まだ 私を呼んでいない。 78 00:08:58,966 --> 00:09:05,322 前を向け 一護。 今のお前になら 聞こえるはずだ。 79 00:09:05,322 --> 00:09:10,822 お前の耳を ふさいでいるのは 取るに足らぬ 恐怖心…。 80 00:09:12,763 --> 00:09:17,963 敵は1人 お前も1人。 何を恐れることがある?)) 81 00:09:23,624 --> 00:09:28,224 おい 何だ!? 2人とも 止まっちまったぞ! 82 00:09:35,018 --> 00:09:37,454 ((斬月:恐怖を捨てろ。 83 00:09:37,454 --> 00:09:39,790 前を見ろ。 84 00:09:39,790 --> 00:09:42,109 進め。 85 00:09:42,109 --> 00:09:44,928 決して 立ち止まるな。 86 00:09:44,928 --> 00:09:47,781 退けば 老いるぞ。 87 00:09:47,781 --> 00:09:50,267 臆せば 死ぬぞ! 88 00:09:50,267 --> 00:09:52,936 叫べ! 我が名は…)) 89 00:09:52,936 --> 00:09:56,623 斬月!! 90 00:09:56,623 --> 00:10:00,978 うわっ! 今度は 何だよ!? 91 00:10:00,978 --> 00:10:21,615 ♪♪~ 92 00:10:21,615 --> 00:10:26,603 なんだ? あの斬魄刀は! 柄もつばも ありゃしねえ…。 93 00:10:26,603 --> 00:10:30,290 (ジン太)まともな刀の形 してねえじゃねえか…。 94 00:10:30,290 --> 00:10:34,190 あれじゃ 前のほうが まだ マシだぜ…。 95 00:10:37,464 --> 00:10:39,766 (浦原)さて と…。 96 00:10:39,766 --> 00:10:43,287 そいじゃ 斬魄刀も 出てきたところで→ 97 00:10:43,287 --> 00:10:46,974 本格的に レッスン3 始めましょうか。 98 00:10:46,974 --> 00:10:50,127 わりぃ… 浦原さん。 99 00:10:50,127 --> 00:10:53,630 うまく よけてくれよ。 はい? 100 00:10:53,630 --> 00:10:57,618 たぶん… 手加減できねえ! 101 00:10:57,618 --> 00:10:59,636 啼け 紅姫! 102 00:10:59,636 --> 00:11:03,436 ♪♪~ 103 00:11:11,782 --> 00:11:13,800 (浦原)フゥ…。 104 00:11:13,800 --> 00:11:16,470 この血霞の盾が なければ→ 105 00:11:16,470 --> 00:11:21,170 腕の1本くらいは 持ってかれてたっすね…。 106 00:11:24,861 --> 00:11:29,783 やれやれ… 帽子も壊れちゃったっすねぇ。 107 00:11:29,783 --> 00:11:35,789 しかし まさか ただの一振りで ここまでとは…。 108 00:11:35,789 --> 00:11:39,989 黒崎さん… キミは 恐ろしい子供だ。 109 00:11:42,963 --> 00:11:45,963 (浦原)レッスン3 クリアっす! 110 00:11:52,372 --> 00:11:56,372 (石田 雨竜)よし 完成だ! 111 00:12:00,631 --> 00:12:03,731 ありがとうございます 師匠! 112 00:12:05,786 --> 00:12:07,786 (爆発音) 113 00:12:10,107 --> 00:12:13,794 (織姫)できた! やった~! 茶渡君!! すごい すごい! 114 00:12:13,794 --> 00:12:17,614 (夜一)この バカ者が! 加減というものを 知らんのか!? 115 00:12:17,614 --> 00:12:20,100 (夜一)大騒ぎに なっとるではないか! 116 00:12:20,100 --> 00:12:23,103 さっさと逃げろ! 裏口から! (織姫)はい! 117 00:12:23,103 --> 00:12:28,108 《しかし この短期間で 本当に 自らの力を呼び覚ますとは…》 118 00:12:28,108 --> 00:12:31,144 (織姫)キャー! 茶渡君が 階段から 落ち… あ~っ! 119 00:12:31,144 --> 00:12:33,144 ど~よ? これ! 120 00:12:37,050 --> 00:12:40,387 <浦原商店での 勉強会を終えたオレは→ 121 00:12:40,387 --> 00:12:44,408 連中が ソウル・ソサエティの門を 開く準備を整える間→ 122 00:12:44,408 --> 00:12:48,428 家に戻って 待ってるように 言われたんだけど…> 123 00:12:48,428 --> 00:12:51,398 (浅野)やって参りました! 待ちに待った 花火大会~! 124 00:12:51,398 --> 00:12:54,067 (水色)テンション 高いね…。 (浅野)当たり前だ~!! 125 00:12:54,067 --> 00:12:56,737 これが 燃えずにいられようか! ねっ 皆さん! 126 00:12:56,737 --> 00:12:59,406 (一心)おうともさ 若者よ! ちなみに 向こうに→ 127 00:12:59,406 --> 00:13:02,909 朝の7時から出向いて確保した 特等席が あるんだが→ 128 00:13:02,909 --> 00:13:07,381 そこに みんなで移動しないかい? (浅野)マジっすか おとうさん! 129 00:13:07,381 --> 00:13:10,901 そこの 可憐なレイディたちも どうだい!? 一緒に! 130 00:13:10,901 --> 00:13:13,420 (たつき)後で行きます。 うむ わかった! 131 00:13:13,420 --> 00:13:16,773 (一心)それじゃ行くぜ ヤローども! レッツラ ドン! 132 00:13:16,773 --> 00:13:20,744 ハァ… しかたねえ。 オレも行くか。 133 00:13:20,744 --> 00:13:25,749 わりぃな たつき。 毎度 毎度…。 嫌なら 来なくてもいいからさ。 134 00:13:25,749 --> 00:13:28,752 わかってる わかってる。 心配しなくても→ 135 00:13:28,752 --> 00:13:32,072 後から ちゃんと行くって! 早く 行ったげな。 136 00:13:32,072 --> 00:13:36,460 みんな 元気だね。 ホント。 時々 疲れるよ。 137 00:13:36,460 --> 00:13:38,895 たつきちゃん 手 痛いの? 138 00:13:38,895 --> 00:13:41,565 えっ? いやいや 全然 全然。 139 00:13:41,565 --> 00:13:46,086 ま これのせいで 優勝 逃したと 思えば ちっとは 痛いかな…。 140 00:13:46,086 --> 00:13:48,422 でも インターハイで準優勝ってことは→ 141 00:13:48,422 --> 00:13:52,576 日本で2番目に強い 女子高生ってことだよね! 142 00:13:52,576 --> 00:13:55,579 たつきちゃんは すごい! そんなことないよ。 143 00:13:55,579 --> 00:13:58,579 ううん たつきちゃんは すごい! 144 00:14:02,569 --> 00:14:05,589 なんか… ここに来るの 久しぶりだね! 145 00:14:05,589 --> 00:14:08,592 毎年 秋にしか来ないからね~。 146 00:14:08,592 --> 00:14:13,563 言ったっけ? お兄ちゃんがね アキアカネを 指にとまらせるのが→ 147 00:14:13,563 --> 00:14:15,582 すごく上手だったの。 148 00:14:15,582 --> 00:14:20,237 (織姫)指を空に向けると すぐに す~っと とまりにきてね。 149 00:14:20,237 --> 00:14:23,740 アタシ それが 魔法みたいで 大好きだった。 150 00:14:23,740 --> 00:14:29,229 だから アタシも そんなのが やりたくて でも なかなか…。 151 00:14:29,229 --> 00:14:32,929 ((織姫:今度は… アタシが守るから)) 152 00:14:36,403 --> 00:14:39,439 (たつき)来週から 親せきの家に行くんだっけ? 153 00:14:39,439 --> 00:14:41,408 (織姫)え? うん…。 154 00:14:41,408 --> 00:14:45,908 (たつき)一護も 来週から旅行だってね。 155 00:14:48,398 --> 00:14:52,419 アタシは 1番には なれなかったんだけどさ…。 156 00:14:52,419 --> 00:14:56,923 (たつき)やらなきゃよかった とか そんなふうに思ったことはないよ。 157 00:14:56,923 --> 00:15:01,244 もしも うまくいかなくても 一生懸命 やってみて→ 158 00:15:01,244 --> 00:15:04,431 初めて わかることもある と 思うんだ。 159 00:15:04,431 --> 00:15:07,931 だから… だから…。 160 00:15:09,920 --> 00:15:13,907 決めたことが あるんなら 迷わず 行っといで。 161 00:15:13,907 --> 00:15:20,931 だけど その代わり アタシは… アタシが ここで待ってるから。 162 00:15:20,931 --> 00:15:25,418 だから… だから…。 163 00:15:25,418 --> 00:15:28,421 (花火の音) 164 00:15:28,421 --> 00:15:31,424 たまや~! (夏梨/遊子)かぎや~! 165 00:15:31,424 --> 00:15:34,424 絶景かな~! キレイだね~。 166 00:15:43,420 --> 00:15:45,739 えっと…。 167 00:15:45,739 --> 00:15:48,441 こ… これで いいんだよな? 168 00:15:48,441 --> 00:15:53,413 ((7日後の 午前1時! 窓を開けて待っててくださいね)) 169 00:15:53,413 --> 00:15:57,083 嫌な予感は バシバシするけどな…。 170 00:15:57,083 --> 00:15:59,419 んっ!? 171 00:15:59,419 --> 00:16:02,422 いい風だな…。 172 00:16:02,422 --> 00:16:05,425 ん? 173 00:16:05,425 --> 00:16:07,427 な… なんだ!? 174 00:16:07,427 --> 00:16:09,927 何が…!? 175 00:16:14,417 --> 00:16:17,754 うわ~っ! 何してくれてんだ!? あのヤロー! 176 00:16:17,754 --> 00:16:21,441 これじゃ まるっきり 惨殺現場の ダイイングメッセージじゃねえか! 177 00:16:21,441 --> 00:16:24,411 ちゃんと 消えるんだろうな? これ! 178 00:16:24,411 --> 00:16:27,111 なんだ!? 追伸…? 179 00:16:36,590 --> 00:16:38,590 やかましいわ! 180 00:16:46,066 --> 00:16:50,754 じゃあな 遊子 夏梨 オヤジ。 181 00:16:50,754 --> 00:16:54,441 ≪(一心)グッモーニン! 一護!! 182 00:16:54,441 --> 00:16:57,928 今の攻撃をかわすとは… さすが 我が息子! 183 00:16:57,928 --> 00:17:00,080 何やってんだ!? テメエ! 184 00:17:00,080 --> 00:17:03,917 (一心)で 出かける前に… これを お前に…。 185 00:17:03,917 --> 00:17:06,419 なんだ? このきたねえお守りは! 186 00:17:06,419 --> 00:17:11,091 きたねえとは 失敬な! 昔 母さんが オレにくれたお守りだぞ。 187 00:17:11,091 --> 00:17:14,094 運と御利益の かたまり…。 何してんだよ!? 188 00:17:14,094 --> 00:17:17,447 もらえねえよ こんなもん! 当たり前だ! 189 00:17:17,447 --> 00:17:21,084 誰が やるか! 誰が やるか!! 190 00:17:21,084 --> 00:17:28,758 旅行の間 貸してやるだけだ。 終わったら オレに返しに来い! 191 00:17:28,758 --> 00:17:31,111 (一心)おら! 返事は どうした!? 192 00:17:31,111 --> 00:17:36,082 ちゃんと返せよ! なくしたら テメエ ヒゲそるからな! オレの!! 193 00:17:36,082 --> 00:17:39,753 お おう…。 じゃあ 行ってくる! 194 00:17:39,753 --> 00:17:41,753 おう! 195 00:17:44,240 --> 00:17:48,595 ((朽木 ルキア:私は 死神だ。 196 00:17:48,595 --> 00:17:54,751 ホロウを斬るということは 殺す ということではない。 197 00:17:54,751 --> 00:17:59,422 貴様の母親を殺したのは ホロウではないのか!?)) 198 00:17:59,422 --> 00:18:02,092 《いろんなことが あったな…》 199 00:18:02,092 --> 00:18:06,596 ((人間の分際で 兄様のすそを つかむとは何事か!?)) 200 00:18:06,596 --> 00:18:09,082 《それを 今さら…》 201 00:18:09,082 --> 00:18:14,454 ((いずれ死ぬ命 そこに伏して 一瞬でも 永らえるがいい)) 202 00:18:14,454 --> 00:18:18,454 《なかったことになんかに させねえ!》 203 00:18:20,844 --> 00:18:24,748 (浦原)おや 黒崎さん! 時間 ぴったりっすね~。 204 00:18:24,748 --> 00:18:28,268 結構 結構! チャド…! なんで ここに? 205 00:18:28,268 --> 00:18:33,273 (茶渡)朽木 ルキアには 助けてもらったことが ある。 206 00:18:33,273 --> 00:18:36,760 (茶渡)オレも行く。 えっ? ちょ… 何!? 207 00:18:36,760 --> 00:18:39,746 ≪(雨竜)なんだ… 聞いてなかったのか。 208 00:18:39,746 --> 00:18:41,765 石田…! 209 00:18:41,765 --> 00:18:46,770 あの死神たちに 負けたままで 終わるわけには いかないからね。 210 00:18:46,770 --> 00:18:48,755 (雨竜)ボクも行くよ。 な…! 211 00:18:48,755 --> 00:18:51,925 ≪(織姫)これで 全員 そろったね。 212 00:18:51,925 --> 00:18:55,261 井上…! よろしくお願いします! 213 00:18:55,261 --> 00:18:58,081 えっ? ちょ… 待て! なに なに なに!? 214 00:18:58,081 --> 00:19:01,384 どういうことだよ!? (夜一)飲み込みの悪いヤツじゃ。 215 00:19:01,384 --> 00:19:03,269 (織姫)夜一さん! 216 00:19:03,269 --> 00:19:07,107 小僧 この者たちの 内に秘めたる 力の高ぶり…→ 217 00:19:07,107 --> 00:19:09,426 気づかぬとは言わせぬぞ。 218 00:19:09,426 --> 00:19:12,929 (夜一)お前が 死神の力を取り戻すべく→ 219 00:19:12,929 --> 00:19:16,599 修業を積んでいる間 この者たちも また→ 220 00:19:16,599 --> 00:19:19,269 それぞれに修業を積んでいたのだ。 221 00:19:19,269 --> 00:19:23,256 四の五の言わずに ありがとう と 言って 頭を下げろ。 222 00:19:23,256 --> 00:19:25,258 ね…。 223 00:19:25,258 --> 00:19:29,262 猫が しゃべった~! 猫じゃないよ。 夜一さんだよ。 224 00:19:29,262 --> 00:19:33,283 やっぱり驚くよな…。 初対面… だったのか。 225 00:19:33,283 --> 00:19:35,552 はいは~い そこまで! 226 00:19:35,552 --> 00:19:40,440 外で 立ち話もなんですから とりあえず 皆さん 中へどうぞ! 227 00:19:40,440 --> 00:19:42,942 井上! 228 00:19:42,942 --> 00:19:47,914 (織姫)何? お前… どこまで聞いてるんだ? 229 00:19:47,914 --> 00:19:51,935 その… 結構 危ないんだぞ。 230 00:19:51,935 --> 00:19:57,423 たつきちゃんと 約束したの。 黒崎君に ついていくって…。 231 00:19:57,423 --> 00:19:59,442 それから…。 232 00:19:59,442 --> 00:20:02,642 絶対 帰ってくるって…。 233 00:20:09,936 --> 00:20:14,440 (織姫)す すご~い! 店の地下に こんなでっかい空間があるなんて。 234 00:20:14,440 --> 00:20:17,760 かっこいい! 秘密基地みたい!! そうか…? 235 00:20:17,760 --> 00:20:23,766 す すばらしいリアクション! このテッサイ いたく感激いたしました。 236 00:20:23,766 --> 00:20:26,252 エヘヘ… どうも どうも! 237 00:20:26,252 --> 00:20:29,255 はいは~い! 再び 注目! 238 00:20:29,255 --> 00:20:32,258 んでは いきますよ~! ほい! 239 00:20:32,258 --> 00:20:38,448 (浦原)さ これが ソウル・ソサエティへ続く 門… 界を穿つと書いて 「穿界門」。 240 00:20:38,448 --> 00:20:41,918 いいですか? よ~く 聞いといてくださいね。 241 00:20:41,918 --> 00:20:44,771 と その前に…。 242 00:20:44,771 --> 00:20:47,774 (3人)おお~っ! やるならやるで 一声かけろよ! 243 00:20:47,774 --> 00:20:51,277 (織姫)こっちの黒崎君には もう 黒崎君 入ってないの? 244 00:20:51,277 --> 00:20:55,098 当然だろ! 人を金太郎アメみたいに いうなよ! 続けますよ。 245 00:20:55,098 --> 00:20:58,785 (浦原)この門は 通常の穿界門の上から→ 246 00:20:58,785 --> 00:21:02,622 霊子変換機を重ねたものです。 霊子変換機? 247 00:21:02,622 --> 00:21:07,126 そうっす。 知ってのとおり ソウル・ソサエティは 魂魄の世界…。 248 00:21:07,126 --> 00:21:11,631 そこへ立ち入るには 魂魄の姿でないと不可能っす。 249 00:21:11,631 --> 00:21:14,617 (浦原)しかし 魂魄の姿で 移動できるのは→ 250 00:21:14,617 --> 00:21:16,603 死神である 黒崎さんのみ…。 251 00:21:16,603 --> 00:21:21,608 そこで変換機を使い アナタたちを 霊子に変換して送り込むんす。 252 00:21:21,608 --> 00:21:25,612 つまり 魂魄を抜かなくても この門をくぐれば…。 253 00:21:25,612 --> 00:21:30,099 そう そのままの姿で ソウル・ソサエティへ 入ることができるんす。 254 00:21:30,099 --> 00:21:33,102 よ~し わかった! そんじゃ 早速… ぐはっ! 255 00:21:33,102 --> 00:21:36,105 ただし 我々が この門を開いて→ 256 00:21:36,105 --> 00:21:41,778 ソウル・ソサエティへ つないでいられる 時間は もって4分。 257 00:21:41,778 --> 00:21:45,131 そ… そんなんで間に合うのかよ!? 普通は無理ですね。 258 00:21:45,131 --> 00:21:48,618 何!? もともと ムチャな話ですからね…。 259 00:21:48,618 --> 00:21:51,287 精一杯 引っ張って 4分! 260 00:21:51,287 --> 00:21:56,092 (浦原)その間に 向こう側に たどり着けなければ キミたちは→ 261 00:21:56,092 --> 00:22:00,763 現世と ソウル・ソサエティのはざまに 永久に閉じ込められることになる。 262 00:22:00,763 --> 00:22:04,784 ど どうすれば…。 (夜一)前へ進むのじゃよ。 263 00:22:04,784 --> 00:22:08,454 言ったじゃろう? 心と魂は つながっておる。 264 00:22:08,454 --> 00:22:13,610 大切なのは 心のありよう…。 前に進もうとする意志じゃ。 265 00:22:13,610 --> 00:22:16,279 案内役は ワシが務めよう。 266 00:22:16,279 --> 00:22:22,635 ただ 前に進むのみ… それが できるヤツだけ ついてこい! 267 00:22:22,635 --> 00:22:25,972 何 寝ぼけたこと言ってんだよ!? 268 00:22:25,972 --> 00:22:28,942 そのために ここに 集まったんだろうが! 269 00:22:28,942 --> 00:22:34,280 わかっておるのじゃな? 小僧…。 負ければ二度とここへは戻れぬぞ。 270 00:22:34,280 --> 00:22:37,283 勝ちゃ いいだけの話だろ! 271 00:22:37,283 --> 00:22:39,769 そのとおり…。 272 00:22:39,769 --> 00:22:45,441 用意はいいっすか? 開くと同時に 駆け込んでくださいね。 273 00:22:45,441 --> 00:22:48,478 おう! いきます! 274 00:22:48,478 --> 00:23:03,109 ♪♪~ 275 00:23:03,109 --> 00:23:07,609 任せましたよ 黒崎さん…。