1 00:00:33,120 --> 00:00:35,122 (黒崎 一護) 突然 託された 死神の能力。 2 00:00:35,122 --> 00:00:38,609 その日から オレの世界が変わった。 死神代行 黒崎 一護➡ 3 00:00:38,609 --> 00:00:42,446 大切な仲間を守るため 強き思いを爆発させて➡ 4 00:00:42,446 --> 00:00:45,146 今… 魂の刃を振り下ろす! 5 00:03:33,100 --> 00:03:37,437 (砕蜂)驚いたか? 初めて見るだろう? 6 00:03:37,437 --> 00:03:41,108 これは 白打と鬼道を練り合わせた 戦闘術でな…。 7 00:03:41,108 --> 00:03:43,961 私が創り上げたものだ。 8 00:03:43,961 --> 00:03:45,929 (砕蜂)誇りに思え。 9 00:03:45,929 --> 00:03:52,119 この技は先日 完成したばかりでな 実戦で試すのは 貴様が初めてだ。 10 00:03:52,119 --> 00:03:55,956 なにしろ まだ 名すら ついておらぬ。 11 00:03:55,956 --> 00:03:59,443 (夜一)いや… 名なら ある。 12 00:03:59,443 --> 00:04:01,943 なんだと…? 13 00:04:04,114 --> 00:04:07,214 瞬閧という。 14 00:04:24,701 --> 00:04:26,620 (夜一)やれやれ…。 15 00:04:26,620 --> 00:04:31,920 本当は おぬしと この技で 戦いとうは なかったんじゃがの。 16 00:04:34,127 --> 00:04:37,114 気をつけろよ 砕蜂。 17 00:04:37,114 --> 00:04:42,286 この技は まだ ワシも うまく加減できんからの…。 18 00:04:42,286 --> 00:04:54,186 ♪♪~ 19 00:05:00,454 --> 00:05:04,124 (夜一)なぜ… なぜ ワシが この技を➡ 20 00:05:04,124 --> 00:05:07,961 今まで おぬしに見せなかったか わかるか? 21 00:05:07,961 --> 00:05:09,980 《こんな… バカな…》 22 00:05:09,980 --> 00:05:13,980 それは この技が あまりに 危険すぎるからじゃ。 23 00:05:15,936 --> 00:05:18,436 うわ~っ! 24 00:05:20,957 --> 00:05:23,457 (夜一)よせ…。 25 00:05:28,632 --> 00:05:32,452 この技は まだ おぬしには早すぎる。 26 00:05:32,452 --> 00:05:35,138 《反鬼… 相殺…。 27 00:05:35,138 --> 00:05:40,127 相手の鬼道に 同質 同量の 逆回転の鬼道をぶつけて➡ 28 00:05:40,127 --> 00:05:42,129 消滅させる…。 29 00:05:42,129 --> 00:05:47,150 だが これだけの速さ… これだけの鬼道の圧に対して➡ 30 00:05:47,150 --> 00:05:50,804 それを瞬時に こんなにも たやすく…》 31 00:05:50,804 --> 00:05:52,789 なぜだ…!? 32 00:05:52,789 --> 00:05:56,989 私は 貴様より強い! 私は 貴様を…! 33 00:05:59,179 --> 00:06:01,131 超えたはずだ! 34 00:06:01,131 --> 00:06:06,136 100年の隔絶は 貴様に衰えを 私に 力をもたらしたはずだ! 35 00:06:06,136 --> 00:06:11,141 (砕蜂)それなのに なぜ 貴様は まだ 私の前に立っている!? 36 00:06:11,141 --> 00:06:15,645 貴様は まだ 私を支配し続ける!? 37 00:06:15,645 --> 00:06:18,245 答えろ 夜一! 38 00:06:20,300 --> 00:06:23,804 ((長:あれが見えるな? 梢綾。 39 00:06:23,804 --> 00:06:27,474 (長)あの御輿に 乗っておられる お方が➡ 40 00:06:27,474 --> 00:06:32,145 天賜兵装番… 四楓院家の姫君だ。 41 00:06:32,145 --> 00:06:34,781 いずれ 刑軍の長となるお方だ。 42 00:06:34,781 --> 00:06:39,803 我々 蜂家は あのお方に すべてを捧げるのだ。 43 00:06:39,803 --> 00:06:43,306 (梢綾)すべて…? そうだ すべてだ。 44 00:06:43,306 --> 00:06:49,796 (長)それが 我々の… そして お前の務めであり 運命でもある。 45 00:06:49,796 --> 00:06:53,817 今日から お前は 砕蜂 と名前を変え➡ 46 00:06:53,817 --> 00:06:57,654 あのお方のためにのみ 生きるのだ)) 47 00:06:57,654 --> 00:07:04,644 《砕蜂:初めての出会いは 神との対峙に近かった…。 48 00:07:04,644 --> 00:07:12,469 我が蜂家は 代々 処刑と暗殺を 生業としてきた 下級貴族。 49 00:07:12,469 --> 00:07:14,955 強さこそが すべて…。 50 00:07:14,955 --> 00:07:20,310 この刑軍に入ることさえ できぬ者は 一族を追放された。 51 00:07:20,310 --> 00:07:22,810 私は…》 52 00:07:27,801 --> 00:07:30,201 ((刑軍兵:ま… まいった! 53 00:07:34,458 --> 00:07:37,828 女だてらに目立ちやがって…! 54 00:07:37,828 --> 00:07:40,163 (砕蜂)うっ! うっ…! 55 00:07:40,163 --> 00:07:42,299 うわっ! どわ~!!)) 56 00:07:42,299 --> 00:07:47,199 《砕蜂:強くなりたかった…。 誰よりも強く…》 57 00:07:49,489 --> 00:07:51,475 ((うわっ! うわぁ…。 58 00:07:51,475 --> 00:07:54,811 うわ~っ! うお~!! 59 00:07:54,811 --> 00:07:57,511 (刑軍兵たち)うわぁ~!! 60 00:08:03,003 --> 00:08:05,303 軍団長!? 61 00:08:09,810 --> 00:08:13,129 お前 名は? 62 00:08:13,129 --> 00:08:15,448 砕蜂にてございます。 63 00:08:15,448 --> 00:08:17,448 そうか…)) 64 00:08:21,471 --> 00:08:25,642 《砕蜂:あこがれた… 強烈に…。 65 00:08:25,642 --> 00:08:30,630 その感情は もはや あこがれを 超えて崇拝に近かった…。 66 00:08:30,630 --> 00:08:33,149 そして 入団から7年目…➡ 67 00:08:33,149 --> 00:08:37,971 統括軍団長直属の 護衛軍に入った…》 68 00:08:37,971 --> 00:08:40,790 ((砕蜂:砕蜂 参りました。 軍団長閣下! 69 00:08:40,790 --> 00:08:44,811 おお 来たか! 話は聞いておるかの? 70 00:08:44,811 --> 00:08:49,165 はっ! この砕蜂 これより心身の すべてを捧げ➡ 71 00:08:49,165 --> 00:08:52,802 軍団長閣下を お守りし…。 (夜一)堅苦しい…。 72 00:08:52,802 --> 00:08:56,823 閣下は よせ! もっと 砕けて呼んでよいぞ! 73 00:08:56,823 --> 00:08:58,792 夜一さん とか…。 74 00:08:58,792 --> 00:09:04,192 めっ…! 滅相もございません! 軍団長閣下に そのような…。 75 00:09:06,633 --> 00:09:09,152 あ…。 76 00:09:09,152 --> 00:09:15,542 そ… それでは 夜一様 と お呼びしても➡ 77 00:09:15,542 --> 00:09:17,460 よろしいでしょうか? 78 00:09:17,460 --> 00:09:20,814 かっ! お堅いヤツじゃのう…。 79 00:09:20,814 --> 00:09:23,817 (夜一)まあ よい! 好きに呼べ! 80 00:09:23,817 --> 00:09:27,804 ワシは おぬしの力を見込んで ここへ呼んだのじゃ! 81 00:09:27,804 --> 00:09:30,640 呼び方など 何でもよい! 82 00:09:30,640 --> 00:09:33,994 (夜一)働きに 期待しておるぞ! 砕蜂!! 83 00:09:33,994 --> 00:09:35,996 はっ… はい!!)) 84 00:09:35,996 --> 00:09:40,650 ((長:お前は あのお方の ためにのみ生きるのだ…)) 85 00:09:40,650 --> 00:09:47,140 《はい! 私のすべては 夜一様のために…》 86 00:09:47,140 --> 00:09:51,240 《砕蜂:迷いはなかった…。 嬉しかった…》 87 00:09:57,634 --> 00:09:59,970 ((どうじゃ? 砕蜂。 あ…。 88 00:09:59,970 --> 00:10:06,343 護衛軍の勤めには 慣れたか? (砕蜂)は… はい! 軍団長閣下。 89 00:10:06,343 --> 00:10:09,479 おや? 何の音だ? 90 00:10:09,479 --> 00:10:13,984 ぶんぶん ぶんぶん… ぶん いた! 91 00:10:13,984 --> 00:10:18,488 (夜一)うるさいはずじゃ! ここに小さな蜂がおったわ! 92 00:10:18,488 --> 00:10:21,308 あ… あの…。 93 00:10:21,308 --> 00:10:24,494 夜一 と呼べと言うたはずじゃ。 94 00:10:24,494 --> 00:10:27,013 で… でも…。 95 00:10:27,013 --> 00:10:29,649 ん? 96 00:10:29,649 --> 00:10:33,003 夜一… 様…。 97 00:10:33,003 --> 00:10:35,639 フッ! それでよい! 98 00:10:35,639 --> 00:10:38,141 (夜一)来い! えっ え? 99 00:10:38,141 --> 00:10:40,627 あっ あの…! 100 00:10:40,627 --> 00:10:42,996 はぁ…。 101 00:10:42,996 --> 00:10:45,999 来い と言うたからには 来ればよいのじゃ! 102 00:10:45,999 --> 00:10:47,999 (砕蜂)は… はい!! 103 00:10:51,972 --> 00:10:56,272 うむ… それでよい。 フッ!)) 104 00:11:00,163 --> 00:11:02,663 《砕蜂:嬉しかった…》 105 00:11:21,484 --> 00:11:23,484 ((てや~!!)) 106 00:11:33,163 --> 00:11:37,817 《砕蜂:戦いの最中でも ただ幸福だった…》 107 00:11:37,817 --> 00:11:40,653 ((よし! 引き上げる。 108 00:11:40,653 --> 00:11:43,807 (砕蜂)申し訳ありません!! ん? 109 00:11:43,807 --> 00:11:47,827 お守りするはずが 私の力不足にて…。 110 00:11:47,827 --> 00:11:50,830 かっ! そんなことか…。 111 00:11:50,830 --> 00:11:53,650 気にする必要はない。 (砕蜂)でも…! 112 00:11:53,650 --> 00:11:58,154 ワシが もうよい と言うたら もうよいのじゃ。 113 00:11:58,154 --> 00:12:01,157 軍団長…。 うん? 114 00:12:01,157 --> 00:12:06,157 いえ… かたじけのうございます。 夜一様。 115 00:12:08,181 --> 00:12:10,281 うん… よし! 116 00:12:15,672 --> 00:12:19,172 (砕蜂)こんなことで 夜一様を守れるか! 117 00:12:21,311 --> 00:12:23,511 こんなことで…! 118 00:12:28,718 --> 00:12:33,218 (夜一)よいか… 砕蜂。 剣の振りは こうじゃ。 119 00:12:38,178 --> 00:12:41,678 そう… 踏み込んで… こうじゃ! 120 00:12:49,639 --> 00:12:53,993 そう 思いつめるな。 お前は よくやってくれている。 121 00:12:53,993 --> 00:12:56,393 いえ! まだ 足りませぬ! 122 00:12:58,164 --> 00:13:02,502 夜一様をお守りするためには まだ 力が…! 123 00:13:02,502 --> 00:13:06,502 いえ… 何もかもが足りませぬ。 124 00:13:10,493 --> 00:13:14,481 もう よい。 夜一様…。 125 00:13:14,481 --> 00:13:18,501 お前は… ワシと似ている。 126 00:13:18,501 --> 00:13:22,489 まるで 妹のような気さえすることがある。 127 00:13:22,489 --> 00:13:24,507 私のようなものに➡ 128 00:13:24,507 --> 00:13:28,207 そのようなお言葉… もったいない。 129 00:13:30,897 --> 00:13:33,233 だから もうよい。 130 00:13:33,233 --> 00:13:36,233 今宵は 満月じゃ。 131 00:13:38,154 --> 00:13:40,156 (砕蜂)はい…。 132 00:13:40,156 --> 00:13:58,758 ♪♪~ 133 00:13:58,758 --> 00:14:02,478 いつまでも お側で お守りいたします。 134 00:14:02,478 --> 00:14:05,515 いつまでも…。 135 00:14:05,515 --> 00:14:08,815 ああ…。 約束じゃぞ)) 136 00:14:13,523 --> 00:14:17,223 《砕蜂:幸福だった…。 そう… あのときまでは…》 137 00:14:22,732 --> 00:14:30,532 ((ハァッ! ハァッ…!)) 138 00:14:39,048 --> 00:14:41,548 《砕蜂:突然だった…》 139 00:14:45,889 --> 00:14:48,892 《砕蜂:あなたは 別れすら告げることなく➡ 140 00:14:48,892 --> 00:14:51,561 私の前から 姿を消した》 141 00:14:51,561 --> 00:14:53,897 ((夜一:約束じゃぞ)) 142 00:14:53,897 --> 00:14:57,734 《砕蜂:それは 神の如く敬愛した主君の➡ 143 00:14:57,734 --> 00:15:01,404 明白な裏切りだった》 144 00:15:01,404 --> 00:15:03,740 ((嘘つき…!)) 145 00:15:03,740 --> 00:15:07,210 (砕蜂)私は 貴様に失望した! 146 00:15:07,210 --> 00:15:10,213 貴様を憎み… 呪いさえした! 147 00:15:10,213 --> 00:15:13,583 そして 必ず 貴様を超える力を身に付け➡ 148 00:15:13,583 --> 00:15:17,537 私の手で 貴様を 捕らえてやろうと誓った! 149 00:15:17,537 --> 00:15:21,557 私は 貴様を許さぬ! 夜一!! 150 00:15:21,557 --> 00:15:27,257 私の尊敬と信頼を裏切った貴様を 絶対に… 私は…! 151 00:15:45,231 --> 00:15:47,900 なぜだ…。 152 00:15:47,900 --> 00:15:49,900 (砕蜂)なぜ…。 153 00:15:51,888 --> 00:15:55,258 なぜ 私を…➡ 154 00:15:55,258 --> 00:15:58,758 連れていって くださらなかったのですか…!? 155 00:16:06,886 --> 00:16:11,057 夜一様…。 うっ…。 156 00:16:11,057 --> 00:16:17,063 しばらく会わないうちに 強くなったのう…。 157 00:16:17,063 --> 00:16:30,743 (砕蜂の泣き声) 158 00:16:30,743 --> 00:16:34,731 (一角)いやぁ すっげえ 光ったな… 今の雷! 159 00:16:34,731 --> 00:16:39,719 (一角)あん時 刀 振り上げてたら 確実に オレらに落ちてたね! 160 00:16:39,719 --> 00:16:44,240 (射場)阿呆! ありゃ 普通の雷じゃのうて 鬼道よ。 161 00:16:44,240 --> 00:16:48,240 標的 定めて 撃っとるけぇ こっちには 飛んでこんわい。 162 00:16:51,381 --> 00:16:55,401 しかし 成長しとらんのう おどれは…。 163 00:16:55,401 --> 00:16:57,401 (一角)うるせえなぁ…。 164 00:16:59,906 --> 00:17:03,743 オレは 元々 鬼道は 向いてねえんだよ! 165 00:17:03,743 --> 00:17:10,733 アンタみてえに 生まれつき 斬拳走鬼 揃った万能型じゃねえからな! 166 00:17:10,733 --> 00:17:14,721 ワシも はなから 万能型じゃった わけじゃないわい…。 167 00:17:14,721 --> 00:17:19,225 一能突出より バランスのとれた 万能型のほうが➡ 168 00:17:19,225 --> 00:17:21,711 副隊長に 任命されやすい…。 169 00:17:21,711 --> 00:17:25,415 じゃけん 副隊長 目指して 万能型になった…。 170 00:17:25,415 --> 00:17:27,750 それだけのことじゃ…。 171 00:17:27,750 --> 00:17:32,572 あんまり 楽しそうに 聞こえねえな それ…。 172 00:17:32,572 --> 00:17:35,942 バカたれ… 男は のし上がって なんぼじゃ! 173 00:17:35,942 --> 00:17:37,894 楽しいに 決まっとるわい! 174 00:17:37,894 --> 00:17:42,382 ウソつくなよ… おふくろさんのためだろ? 175 00:17:42,382 --> 00:17:44,734 阿呆か…! 176 00:17:44,734 --> 00:17:48,755 誰が あがいな クソババのために 副隊長 目指すかい…! 177 00:17:48,755 --> 00:17:51,758 あっ… 酒 のうなったぞ! 178 00:17:51,758 --> 00:17:55,078 なにぃ!? また アンタでカラかよ!? 179 00:17:55,078 --> 00:17:59,432 アンタ 1回で飲み過ぎなんだよ! まぁ まぁ…! 180 00:17:59,432 --> 00:18:02,251 酒が のうなるんは 自然の摂理じゃけぇ…。 181 00:18:02,251 --> 00:18:04,237 テメエが飲んでんだろ…! 182 00:18:04,237 --> 00:18:07,056 蒸発して消えた みたいな言い方すんな! 183 00:18:07,056 --> 00:18:09,909 チッ! しかたねえ… 次 いくぜ! 184 00:18:09,909 --> 00:18:12,245 おお…! 185 00:18:12,245 --> 00:18:19,445 (2人)じゃんけん ぽん! あいこでしょ! あいこでしょ…! 186 00:18:21,637 --> 00:18:23,940 よおっしゃ 勝ったぁ! 187 00:18:23,940 --> 00:18:27,577 (射場)ワシ 上の陣地の…! (一角)あっ またかよ 汚ねえ! 188 00:18:27,577 --> 00:18:31,047 (射場)阿呆んだれ! おどれが じゃんけん弱いんが 悪いんじゃ! 189 00:18:31,047 --> 00:18:37,570 (爆発音) 190 00:18:37,570 --> 00:18:40,573 さっきから 気になっとるんじゃが…➡ 191 00:18:40,573 --> 00:18:45,061 双殛んとこで 朽木隊長と 戦り合うとるんは 誰かいの? 192 00:18:45,061 --> 00:18:47,380 知らん霊圧じゃが…。 193 00:18:47,380 --> 00:18:50,399 多分 一護だ…。 一護…!? 194 00:18:50,399 --> 00:18:55,888 旅禍だ 旅禍…! オレは 1回 戦ったから知ってんだよ! 195 00:18:55,888 --> 00:18:58,891 ほうか… 旅禍か…。 196 00:18:58,891 --> 00:19:02,228 強いのう… この旅禍は…。 197 00:19:02,228 --> 00:19:04,747 (一角)構えな 射場さん…。 198 00:19:04,747 --> 00:19:08,734 そろそろ さっきの 続きといこうぜ! おお…! 199 00:19:08,734 --> 00:19:13,739 わかっとるじゃろうの…? 負けたら 酒を取りにいく! 200 00:19:13,739 --> 00:19:16,709 勝ったら その間 休んでよし! 201 00:19:16,709 --> 00:19:20,413 手加減しくさったら…。 ぶっ殺す…! 202 00:19:20,413 --> 00:19:25,902 うおお~っ! たあぁ~っ! 203 00:19:25,902 --> 00:19:49,242 ♪♪~ 204 00:19:49,242 --> 00:19:54,730 (白哉)なるほど… 瞬歩までは 完全に習得したというわけか…。 205 00:19:54,730 --> 00:19:58,568 (白哉)だが…。 やっぱり 悠長だな アンタ…。 206 00:19:58,568 --> 00:20:02,555 呑気に オレの力 分析してるみてえだけど…➡ 207 00:20:02,555 --> 00:20:04,907 いいのかよ それで…? 208 00:20:04,907 --> 00:20:08,407 オレを 斬るんじゃなかったのか…? 209 00:20:10,263 --> 00:20:13,249 オレは まだ ケガ1つしちゃいねえぞ。 210 00:20:13,249 --> 00:20:20,089 それとも アンタの力ってのは この程度だって 言いてえのか。 211 00:20:20,089 --> 00:20:25,461 出せよ… 卍解! 212 00:20:25,461 --> 00:20:28,898 アンタ言ったな? 俺を斬って➡ 213 00:20:28,898 --> 00:20:31,417 そして自分の手で ルキアを処刑するって。 214 00:20:31,417 --> 00:20:33,402 …それが 何だ。 215 00:20:33,402 --> 00:20:38,090 気に入らねえっ …オレは テメーを倒すぜ! 216 00:20:38,090 --> 00:20:40,426 オレの力を 全部かけて! 217 00:20:40,426 --> 00:20:45,398 テメエの力の全てを 一つ残らず 叩き潰してやる! 218 00:20:45,398 --> 00:20:49,252 テメエの手で テメエの妹を処刑するだと? 219 00:20:49,252 --> 00:20:51,254 ふざけんじゃねえ! 220 00:20:51,254 --> 00:20:54,257 テメエの理屈も テメエの都合も➡ 221 00:20:54,257 --> 00:20:57,226 どっちも 知ったこっちゃねえ! 222 00:20:57,226 --> 00:21:01,747 ただ ルキアの前で 二度と そんな口きかせねえ! 223 00:21:01,747 --> 00:21:03,916 出せよ 卍解。 224 00:21:03,916 --> 00:21:06,586 オレが この手で ぶっ潰してやる! 225 00:21:06,586 --> 00:21:09,589 …安い挑発だ。 226 00:21:09,589 --> 00:21:13,609 なんと喚こうが 私の心は 変わりはせぬ。 227 00:21:13,609 --> 00:21:18,581 ルキアと そして貴様の運命もな。 228 00:21:18,581 --> 00:21:24,103 (白哉) 卍解だと? 図に乗るな 小僧。 229 00:21:24,103 --> 00:21:27,440 (白哉)貴様ごときが 私の卍解を受けて 死ぬなど➡ 230 00:21:27,440 --> 00:21:29,440 千年 早い。 231 00:21:31,427 --> 00:21:39,402 散れ 千本桜。 232 00:21:39,402 --> 00:22:07,602 ♪♪~ 233 00:22:15,588 --> 00:22:20,588 今の光は 何だ? 貴様の斬魄刀の 能力か…? 234 00:22:22,728 --> 00:22:24,764 (白哉)黒崎 一護! 235 00:22:24,764 --> 00:22:30,269 ああ… 斬撃の瞬間に オレの霊圧をくって➡ 236 00:22:30,269 --> 00:22:33,239 刃先から 高密度の霊圧を 放出する…。 237 00:22:33,239 --> 00:22:37,076 つまり 斬撃そのものを 巨大化して飛ばす。 238 00:22:37,076 --> 00:22:39,576 ソイツが 斬月の能力だ。 239 00:22:41,580 --> 00:22:44,417 狙って撃てたことは 一度もなかった…。 240 00:22:44,417 --> 00:22:47,937 今までオレは 自分が どうやって➡ 241 00:22:47,937 --> 00:22:50,337 コイツを撃っているのかも 解ってなかったんだ。 242 00:22:52,291 --> 00:22:54,291 浦原さんが 言ってた…。 243 00:22:56,746 --> 00:23:00,846 「アタシが 教えられるのは 気構えまでっす」って…。 244 00:23:02,935 --> 00:23:06,335 …その意味が やっと解った。 245 00:23:08,340 --> 00:23:13,262 斬月のことを 伝えられるのは 斬月だけだった。 246 00:23:13,262 --> 00:23:17,933 ((斬月:ようやく 己の意志で 撃てるようになったな…。 247 00:23:17,933 --> 00:23:24,123 ならば 教えてやろう 一護 名を知るのと 知らぬのとでは➡ 248 00:23:24,123 --> 00:23:28,911 その発する力は おのずと 大きく違ってくる。 249 00:23:28,911 --> 00:23:33,933 よく憶えておけ 一護 その斬撃の名は…)) 250 00:23:33,933 --> 00:23:37,253 ♪♪~ 251 00:23:37,253 --> 00:23:42,775 月牙天衝。 252 00:23:42,775 --> 00:23:46,575 もう一度言うぜ 朽木 白哉! 253 00:23:51,417 --> 00:23:54,120 卍解して オレと戦え。 254 00:23:54,120 --> 00:23:57,620 オレは絶対に テメエを倒すっ!! 255 00:26:58,721 --> 00:27:01,690 《遊子:やっと旅行から お兄ちゃんが帰ってきた。 256 00:27:01,690 --> 00:27:05,044 けど なんか様子が変なの》 257 00:27:05,044 --> 00:27:06,879 (コン)…ああっ!! 《遊子:私のこと なんか➡ 258 00:27:06,879 --> 00:27:08,879 怖がってるみたいだし…》 259 00:27:10,866 --> 00:27:13,266 《…っていうか お兄ちゃん こんな顔だっけ?》 260 00:27:15,871 --> 00:27:18,223 《なんか悩みが あるのかな?》 261 00:27:18,223 --> 00:27:20,523 …ん? 何? 262 00:27:22,561 --> 00:27:25,261 …ああ! ボスタフ~!!