1 00:03:11,870 --> 00:03:14,873 (狩矢)キサマが どんな行動を起こそうが➡ 2 00:03:14,873 --> 00:03:17,175 すべては 遅すぎたのだ…。 3 00:03:17,175 --> 00:03:19,878 (蘭島)私は あなた一人でも 救ってみせる! 4 00:03:19,878 --> 00:03:22,881 (狩矢)キサマには ここで死んでもらう!! 5 00:03:22,881 --> 00:03:25,166 (狩矢)はぁ~っ!! 6 00:03:25,166 --> 00:03:27,166 あっ!? 7 00:03:29,721 --> 00:03:40,048 ♪♪~ 8 00:03:40,048 --> 00:03:42,317 ((狩矢:あの人は 誰? 9 00:03:42,317 --> 00:03:44,219 (バウント)死神だよ。 (狩矢)えっ!? 10 00:03:44,219 --> 00:03:47,389 大丈夫さ。 アタシたちを助けるために➡ 11 00:03:47,389 --> 00:03:51,689 ソウル・ソサエティというところから やって来たんだから…。 12 00:03:54,896 --> 00:03:56,896 死神…。 13 00:04:01,886 --> 00:04:04,886 (蘭島)何をしているの? (狩矢)えっ…。 14 00:04:06,891 --> 00:04:09,210 フフフッ…。 15 00:04:09,210 --> 00:04:12,197 あっ あの… えっと…。 16 00:04:12,197 --> 00:04:14,516 (蘭島)ずいぶん 若いバウント君ね。 17 00:04:14,516 --> 00:04:17,385 (狩矢)は… はい! フフフッ…。 18 00:04:17,385 --> 00:04:21,556 キミみたいに小さい子が バウントの能力に目覚めることは➡ 19 00:04:21,556 --> 00:04:23,842 珍しいんだってね。 20 00:04:23,842 --> 00:04:26,211 (蘭島)みんな キミに期待してるみたいよ。 21 00:04:26,211 --> 00:04:28,196 えっ? 22 00:04:28,196 --> 00:04:30,565 がんばりなさい。 私たちも➡ 23 00:04:30,565 --> 00:04:35,704 キミたちが 不自由なく暮らせるよう 力を貸すつもりだから… フフフッ。 24 00:04:35,704 --> 00:04:38,223 あ… は はい)) 25 00:04:38,223 --> 00:04:43,078 ♪♪~ 26 00:04:43,078 --> 00:04:47,732 <狩矢:しばらくして 死神たちは 我々を救済する手配のために➡ 27 00:04:47,732 --> 00:04:50,869 ソウル・ソサエティに帰っていった…。 28 00:04:50,869 --> 00:04:54,239 残された我々は 都市建設を続けながら➡ 29 00:04:54,239 --> 00:04:58,743 死神が戻る日を待ち続けた…。 30 00:04:58,743 --> 00:05:05,216 幼かった私も 周りの大人たちを手伝って…> 31 00:05:05,216 --> 00:05:07,202 ((ふぅ~)) 32 00:05:07,202 --> 00:05:12,390 <大人たちは 死神の存在に 希望を託していた…。 33 00:05:12,390 --> 00:05:16,561 しかし その希望は 無惨に打ち砕かれたのだ…> 34 00:05:16,561 --> 00:05:18,563 (爆発音) 35 00:05:18,563 --> 00:05:20,732 ((あっ!? (バウント)何だ!? 36 00:05:20,732 --> 00:05:22,700 (バウント)おい しっかりしろ! 37 00:05:22,700 --> 00:05:24,719 (死神)全員 拘束しろ! 38 00:05:24,719 --> 00:05:28,073 歯向かう者は 斬り捨ててかまわん!! 39 00:05:28,073 --> 00:05:31,226 (バウント)うっ! (バウント)ぐあっ!? 40 00:05:31,226 --> 00:05:34,195 (バウント)あぁ~!! (バウント)うわぁ!! 41 00:05:34,195 --> 00:05:36,195 (バウント)に… 逃げろ!! 42 00:05:38,883 --> 00:05:41,186 (火のドール)うわぁ!! 43 00:05:41,186 --> 00:05:45,507 (死神)1人も逃がすな!! (死神)拘束しろ!! 44 00:05:45,507 --> 00:05:48,543 ♪♪~ 45 00:05:48,543 --> 00:05:51,396 (水のドール)うわぁ~!! 46 00:05:51,396 --> 00:05:53,398 (狼男ドール)うわぁ~!! 47 00:05:53,398 --> 00:05:55,383 (バウント)うわぁ!! 48 00:05:55,383 --> 00:05:59,220 (バウントたちの悲鳴) 49 00:05:59,220 --> 00:06:06,520 ♪♪~ 50 00:06:14,669 --> 00:06:17,405 ≪(死神)いたか!? ≪(死神)いません!! 51 00:06:17,405 --> 00:06:20,408 ≪(死神)捜せ! ここから絶対逃がすな!! 52 00:06:20,408 --> 00:06:24,395 ううっ… あ…。 53 00:06:24,395 --> 00:06:27,398 (足音) 54 00:06:27,398 --> 00:06:30,898 ひっ!? (蘭島)キミ! 大丈夫!? 55 00:06:38,042 --> 00:06:43,231 《この人は いつかの死神…。 でも…》 56 00:06:43,231 --> 00:06:53,408 (足音) 57 00:06:53,408 --> 00:06:56,411 (蘭島)私が死神たちを 引きつけるから➡ 58 00:06:56,411 --> 00:06:59,230 キミは その隙に逃げなさい!! えっ!? 59 00:06:59,230 --> 00:07:02,734 外へ出れば 他のバウントたちがいるはず。 60 00:07:02,734 --> 00:07:04,903 仲間と一緒に逃げて! 61 00:07:04,903 --> 00:07:07,388 でも おねえちゃんが…。 62 00:07:07,388 --> 00:07:09,390 私は 大丈夫だから。 63 00:07:09,390 --> 00:07:11,409 あ…。 64 00:07:11,409 --> 00:07:14,045 (蘭島)これを。 65 00:07:14,045 --> 00:07:18,066 (蘭島)バウントには まだまだ隠された力がある。 66 00:07:18,066 --> 00:07:22,053 これは その力を引き出すために 役に立つはず…。 67 00:07:22,053 --> 00:07:24,405 本当に ごめんなさい…。 68 00:07:24,405 --> 00:07:27,692 今は つらい思いをさせるけど いつか きっと…。 69 00:07:27,692 --> 00:07:30,392 あぁ…。 (蘭島)だから 生きて! 70 00:07:32,881 --> 00:07:36,734 おねえちゃん…。 さっ 隠れて! 71 00:07:36,734 --> 00:07:38,736 あっ!)) 72 00:07:38,736 --> 00:07:43,758 < それが 私の見た その死神の最後の姿だった…> 73 00:07:43,758 --> 00:07:50,565 ♪♪~ 74 00:07:50,565 --> 00:07:54,252 <私は なんとか その洞窟から脱出した…。 75 00:07:54,252 --> 00:07:57,722 そして 生き残った バウントたちとともに➡ 76 00:07:57,722 --> 00:08:01,242 再び流浪の生活を始めた…> 77 00:08:01,242 --> 00:08:04,395 ((うっ… あ…)) 78 00:08:04,395 --> 00:08:06,397 < しかし それは➡ 79 00:08:06,397 --> 00:08:09,250 野獣の棲み処に エサを投げ込むようなもの…。 80 00:08:09,250 --> 00:08:14,405 霊力のある 我らバウントは ホロウどもの恰好の獲物となった…> 81 00:08:14,405 --> 00:08:16,908 (バウントたちの悲鳴) 82 00:08:16,908 --> 00:08:20,228 <ホロウに追われながら 私の中では➡ 83 00:08:20,228 --> 00:08:24,916 死神への絶望と憎悪が 次第に深くなっていった…> 84 00:08:24,916 --> 00:08:31,756 ((うわぁ~!! うぅ…。 85 00:08:31,756 --> 00:08:34,576 はぁ はぁ…)) 86 00:08:34,576 --> 00:08:49,476 ♪♪~ 87 00:08:51,409 --> 00:08:54,209 ((うわぁ~!!)) 88 00:09:02,236 --> 00:09:17,769 ♪♪~ 89 00:09:17,769 --> 00:09:21,255 ((ホロウ:なんだ テメエ? 90 00:09:21,255 --> 00:09:25,093 …力が 湧いてくる。 91 00:09:25,093 --> 00:09:27,078 (ホロウたち)うわぁっ!)) 92 00:09:27,078 --> 00:09:32,750 < それが 私が ドールと一体化した瞬間だった。 93 00:09:32,750 --> 00:09:36,104 もともと 自然発生的に➡ 94 00:09:36,104 --> 00:09:38,239 ドールを使えるバウントは 存在していた。 95 00:09:38,239 --> 00:09:42,076 私は 彼らと共に戦って➡ 96 00:09:42,076 --> 00:09:44,562 戦って 戦いぬいた。 97 00:09:44,562 --> 00:09:49,250 この力を使えば 死神たちにだって 十分 対抗できる。 98 00:09:49,250 --> 00:09:53,237 私は この力があれば➡ 99 00:09:53,237 --> 00:09:57,075 バウントの楽園をつくることが できると確信した> 100 00:09:57,075 --> 00:09:59,744 ♪♪~ 101 00:09:59,744 --> 00:10:03,915 < しかし 仲間のバウントたちの 私に対する態度は➡ 102 00:10:03,915 --> 00:10:06,267 次第に変わっていった。 103 00:10:06,267 --> 00:10:11,622 気がついた時 私は1人だった。 104 00:10:11,622 --> 00:10:15,259 それでも私は 仲間の元を離れなかった。 105 00:10:15,259 --> 00:10:18,413 あの時までは。 106 00:10:18,413 --> 00:10:24,085 その日 バウントたちは 滅却師の力を利用して➡ 107 00:10:24,085 --> 00:10:27,405 ソウル・ソサエティへ行くことを決定した> 108 00:10:27,405 --> 00:10:29,424 ((バウント:決まったことだ! 109 00:10:29,424 --> 00:10:33,778 ソウル・ソサエティに行くということは 死神にすがるということだ! 110 00:10:33,778 --> 00:10:35,747 そんなことをしなくても➡ 111 00:10:35,747 --> 00:10:38,716 我々の力なら この世に楽園をつくれる! 112 00:10:38,716 --> 00:10:44,906 (指導者)…この世において 我々バウントこそ イレギュラーな存在。 113 00:10:44,906 --> 00:10:49,077 いくら力で 我らの場所を つくろうとも いずれは破綻する。 114 00:10:49,077 --> 00:10:52,397 やはり本来の場所へ 帰らねばなるまい。 115 00:10:52,397 --> 00:10:56,751 バウントにとって ソウル・ソサエティこそが楽園なのだ)) 116 00:10:56,751 --> 00:11:02,156 <結局 私の意見に 耳を貸す者は誰もいなかった…。 117 00:11:02,156 --> 00:11:06,227 そして 戦いが始まった> 118 00:11:06,227 --> 00:11:18,923 ♪♪~ 119 00:11:18,923 --> 00:11:23,023 < しかし結局 この計画は 死神に阻止された> 120 00:11:32,069 --> 00:11:35,239 < この戦いに 意味を見出せなかった私は➡ 121 00:11:35,239 --> 00:11:43,681 不覚をとって傷つき 何もできないまま戦いは終わった。 122 00:11:43,681 --> 00:11:47,251 私は 軟弱なバウントを見限った。 123 00:11:47,251 --> 00:11:52,106 だが ソウル・ソサエティの死神だけは 許せない。 124 00:11:52,106 --> 00:11:55,076 生き延びた 強いバウントを引き連れて➡ 125 00:11:55,076 --> 00:11:58,412 ソウル・ソサエティを破壊することを 決意した私は➡ 126 00:11:58,412 --> 00:12:03,084 今まで突発的に発生していた ドールの精製方法を確立し➡ 127 00:12:03,084 --> 00:12:06,484 それによって バウントの選別を始めた> 128 00:12:16,597 --> 00:12:20,618 < その過程で命を落とす バウントも続出したが➡ 129 00:12:20,618 --> 00:12:28,259 純粋に強さを求める バウントたちが私のもとに残った。 130 00:12:28,259 --> 00:12:33,759 そして 私は ソウル・ソサエティを 潰すために立ち上がったのだ> 131 00:12:35,917 --> 00:12:39,937 我々に まやかしの希望と 永遠の苦痛を与えた お前を➡ 132 00:12:39,937 --> 00:12:42,757 今の今まで忘れていたとは…。 133 00:12:42,757 --> 00:12:45,610 それも浄界章の力ゆえか…。 134 00:12:45,610 --> 00:12:47,578 だが もう終わりだよ。 135 00:12:47,578 --> 00:12:50,615 (狩矢) …キサマが残した言葉にすがって➡ 136 00:12:50,615 --> 00:12:53,251 女々しく生きようとした バウントも➡ 137 00:12:53,251 --> 00:12:56,621 我々を いいように利用した ソウル・ソサエティも➡ 138 00:12:56,621 --> 00:13:00,521 すべて 私の手で 無に返してくれる!! 139 00:13:05,580 --> 00:13:07,580 はぁ!! 140 00:13:34,976 --> 00:13:38,276 お前は… 滅却師! 141 00:13:41,482 --> 00:13:44,302 (石田 雨竜)狩矢! お前の相手は このボクだ! 142 00:13:44,302 --> 00:13:47,305 フッ… フッフッフッフ! 143 00:13:47,305 --> 00:13:49,305 小僧 今さら 何を…。 144 00:13:53,311 --> 00:13:55,311 なに!? 145 00:14:00,685 --> 00:14:05,156 《すごい… この滅却師 あの装身具の力を➡ 146 00:14:05,156 --> 00:14:08,526 完璧に使いこなしている》 147 00:14:08,526 --> 00:14:11,963 どういうことだ!? ヨシとの戦いで➡ 148 00:14:11,963 --> 00:14:14,632 もう ソイツは 限界ではなかったのか? 149 00:14:14,632 --> 00:14:17,635 この古の装身具は➡ 150 00:14:17,635 --> 00:14:20,671 霊力の弱い滅却師を 補助するため➡ 151 00:14:20,671 --> 00:14:23,991 霊子を強制的に集め 増幅するもの。 152 00:14:23,991 --> 00:14:27,995 つまり 使用者本人が 何もしなくても➡ 153 00:14:27,995 --> 00:14:30,815 勝手に 霊子を集めてくれる。 154 00:14:30,815 --> 00:14:36,304 今まで ボクは その出力調整のみを 行い 攻撃をしてきた。 155 00:14:36,304 --> 00:14:40,291 たしかに その方法では限界だ。 156 00:14:40,291 --> 00:14:44,591 霊子の負荷に耐え切れなくなり やがて 暴発する。 157 00:14:46,681 --> 00:14:50,017 だが 方法は もうひとつあった。 158 00:14:50,017 --> 00:14:53,487 装身具は あくまでも 増幅器として使い➡ 159 00:14:53,487 --> 00:14:58,476 霊子の収束 コントロールは ボク自身の力で行えばいい。 160 00:14:58,476 --> 00:15:02,496 そうすれば この装身具にかかる負担は減り➡ 161 00:15:02,496 --> 00:15:05,816 この状態でも まだ戦える とね。 162 00:15:05,816 --> 00:15:10,655 極限の戦いを経験することで ボクは そのことに気づいた。 163 00:15:10,655 --> 00:15:14,492 《彼は 自分の霊力が失われたため➡ 164 00:15:14,492 --> 00:15:16,978 あの道具を使っていると 言っていた。 165 00:15:16,978 --> 00:15:21,332 その状態で これだけのことを やってのけるなんて…》 166 00:15:21,332 --> 00:15:24,485 (狩矢)フフフフ… ハッハッハッハ。 167 00:15:24,485 --> 00:15:26,487 なにが おかしい!? 168 00:15:26,487 --> 00:15:30,307 (狩矢)フフフ… キサマ それだけの力を持ちながら➡ 169 00:15:30,307 --> 00:15:34,295 なぜ 死神の味方をする? 滅却師にとって 死神は➡ 170 00:15:34,295 --> 00:15:37,181 敵ではないのか? 勘違いするな。 171 00:15:37,181 --> 00:15:40,151 ボクは 死神の味方じゃない。 172 00:15:40,151 --> 00:15:43,988 ボクは この無意味な戦いを 止めるために ここにいる。 173 00:15:43,988 --> 00:15:47,291 フン! たいそうな口をきく。 174 00:15:47,291 --> 00:15:52,296 芳野さんは お前を倒すために その命をかけた。 175 00:15:52,296 --> 00:15:58,302 (雨竜)彼女は言っていた… 狩矢は 死神だけじゃなく➡ 176 00:15:58,302 --> 00:16:03,491 バウントをも憎んでいる。 その 強すぎる憎しみは➡ 177 00:16:03,491 --> 00:16:07,661 いつか バウントをも 滅ぼすことになるだろう と。 178 00:16:07,661 --> 00:16:12,483 芳野さんは わかっていたんだ。 お前のやっていることが➡ 179 00:16:12,483 --> 00:16:17,805 バウントたちにとって いかに 無意味かということが。 180 00:16:17,805 --> 00:16:21,158 だが 結局 誰も お前を止められなかった。 181 00:16:21,158 --> 00:16:23,978 もう すべてが 遅いのかもしれないが➡ 182 00:16:23,978 --> 00:16:27,998 それでも… ボクは お前を止めてみせる! 183 00:16:27,998 --> 00:16:31,001 キサマに できるか? やるさ! 184 00:16:31,001 --> 00:16:55,810 ♪♪~ 185 00:16:55,810 --> 00:16:57,828 終わりだ! 186 00:16:57,828 --> 00:16:59,830 (狩矢)なめるな! 187 00:16:59,830 --> 00:17:10,991 ♪♪~ 188 00:17:10,991 --> 00:17:13,010 瀞霊廷の霊子は➡ 189 00:17:13,010 --> 00:17:15,996 流魂街のそれよりも さらに良質だ。 190 00:17:15,996 --> 00:17:19,483 (狩矢)この力があるかぎり➡ 191 00:17:19,483 --> 00:17:22,987 キサマの攻撃など 無意味だということだよ。 192 00:17:22,987 --> 00:17:24,987 (装身具に ヒビの入る音) 193 00:17:27,341 --> 00:17:29,660 《装身具に ヒビが!》 194 00:17:29,660 --> 00:17:33,013 (狩矢)どうやら その弓にかかる負荷を➡ 195 00:17:33,013 --> 00:17:36,167 完全に消すことは できていないようだな。 196 00:17:36,167 --> 00:17:42,523 問題ない。 この弓が砕けるまでに お前を倒せば すむことだ。 197 00:17:42,523 --> 00:17:47,511 (狩矢)できるのか? 私には 瀞霊廷中の霊子が あるのだぞ。 198 00:17:47,511 --> 00:17:50,311 (雨竜)それは ボクも同じだ。 199 00:18:01,675 --> 00:18:03,675 はぁっ! 200 00:18:07,031 --> 00:18:11,502 威力のある矢を放つには ある程度のためが必要なようだな。 201 00:18:11,502 --> 00:18:15,102 逆に それ以外の攻撃には たいした力はない。 202 00:18:17,141 --> 00:18:20,995 それに どうやら キサマに残された時間は➡ 203 00:18:20,995 --> 00:18:23,664 あまり 多くはなさそうだ。 204 00:18:23,664 --> 00:18:25,664 《このままでは…》 205 00:18:32,506 --> 00:18:36,644 ♪♪~ 206 00:18:36,644 --> 00:18:39,980 どうした!? 攻撃が 雑になっているぞ! 207 00:18:39,980 --> 00:18:46,487 ♪♪~ 208 00:18:46,487 --> 00:18:49,006 (狩矢)はあっ! 209 00:18:49,006 --> 00:18:51,006 はあっ! (雨竜)うわ~っ! 210 00:18:53,994 --> 00:18:56,847 ここまでだ 減却師! クッ…。 211 00:18:56,847 --> 00:18:58,847 (蘭島)狩矢! 212 00:19:04,488 --> 00:19:06,507 (狩矢)なに!? 213 00:19:06,507 --> 00:19:09,507 うっ… 何だ この霊圧は! 214 00:19:11,996 --> 00:19:14,331 この…! 215 00:19:14,331 --> 00:19:16,331 (蘭島)フッ! ぐっ! 216 00:19:19,169 --> 00:19:22,856 蘭島さん! 今よ! 早く撃って! 217 00:19:22,856 --> 00:19:24,825 えっ!? キサマ! 218 00:19:24,825 --> 00:19:27,177 早く! そんな…! 219 00:19:27,177 --> 00:19:29,997 私のことは構わずに 撃ちなさい! 220 00:19:29,997 --> 00:19:33,300 (蘭島)今の私は 浄界章の力を媒介に➡ 221 00:19:33,300 --> 00:19:35,836 一時的に霊圧を上げているだけ。 222 00:19:35,836 --> 00:19:38,339 長時間は もたないわ! 223 00:19:38,339 --> 00:19:41,992 そんなこと… できるわけがない! 224 00:19:41,992 --> 00:19:44,995 (蘭島)撃ちなさい! 225 00:19:44,995 --> 00:19:49,495 これ以上 バウントに罪を重ねさせないで! 226 00:19:58,409 --> 00:20:01,345 そう それでいい…。 227 00:20:01,345 --> 00:20:03,545 (狩矢)キサマ 離せ! 228 00:20:06,183 --> 00:20:08,683 はっ! (爆発音) 229 00:20:14,692 --> 00:20:16,977 (雨竜)うぅ…。 230 00:20:16,977 --> 00:20:19,313 蘭島さん…! うぅ…。 231 00:20:19,313 --> 00:20:22,349 蘭島さん! 232 00:20:22,349 --> 00:20:24,685 狩矢は? 233 00:20:24,685 --> 00:20:27,004 まだ生きてます。 234 00:20:27,004 --> 00:20:29,523 あなた…。 235 00:20:29,523 --> 00:20:32,009 わざと威力を抑えたのね。 236 00:20:32,009 --> 00:20:36,664 大丈夫です 今からトドメを刺しますから。 237 00:20:36,664 --> 00:20:40,200 (狩矢)う… うぅ…。 238 00:20:40,200 --> 00:20:44,188 いけない…! 239 00:20:44,188 --> 00:20:47,992 ぐっ! うおっ うわぁ~! 240 00:20:47,992 --> 00:20:51,845 うわぁ~!! 241 00:20:51,845 --> 00:20:55,316 《これは… 霊圧の暴走!?》 242 00:20:55,316 --> 00:20:58,352 うわぁ~!! あぁ~!! 243 00:20:58,352 --> 00:21:01,021 《さっきの力の反動か…。 244 00:21:01,021 --> 00:21:03,007 まずい… このままでは➡ 245 00:21:03,007 --> 00:21:06,327 蘭島さんの体が消滅して…。 246 00:21:06,327 --> 00:21:09,330 あっ! そうだ。 247 00:21:09,330 --> 00:21:13,317 霊子を操る この装身具の力なら…》 248 00:21:13,317 --> 00:21:15,652 (雨竜)蘭島さん しっかり! 249 00:21:15,652 --> 00:21:18,355 この装身具なら あなたの暴走した霊気を➡ 250 00:21:18,355 --> 00:21:21,008 取り除くことができる。 251 00:21:21,008 --> 00:21:23,994 (蘭島)それは… ダメよ。 え…。 252 00:21:23,994 --> 00:21:29,016 (蘭島)あなたの装身具は もう限界が近いはず。 253 00:21:29,016 --> 00:21:33,654 残された力は 狩矢を倒すために使いなさい。 254 00:21:33,654 --> 00:21:36,340 私のことは いいから。 255 00:21:36,340 --> 00:21:39,009 (蘭島)もとより すべて覚悟のうえで➡ 256 00:21:39,009 --> 00:21:41,011 この力を使ったの。 だから…! 257 00:21:41,011 --> 00:21:43,030 蘭島さん…。 258 00:21:43,030 --> 00:21:44,998 (蘭島)それより 早く! 259 00:21:44,998 --> 00:21:48,685 このままじゃ 狩矢は回復してしまう うぅ…。 260 00:21:48,685 --> 00:21:52,206 (蘭島)今しか… 今しか チャンスはないのよ! 261 00:21:52,206 --> 00:21:54,191 くっ… キサマら! 262 00:21:54,191 --> 00:21:57,191 (蘭島)うぅ… 減却師。 263 00:22:01,031 --> 00:22:05,819 (雨竜)蘭島さん やっぱり ボクは あなたを見殺しにはできない! 264 00:22:05,819 --> 00:22:07,819 (蘭島)減却師…。 265 00:22:11,008 --> 00:22:14,508 (雨竜)うおぉ~!! 266 00:22:24,188 --> 00:22:26,188 (雨竜)限界か…。 267 00:22:33,013 --> 00:22:35,699 あ…。 ここにいては 危険だ。 268 00:22:35,699 --> 00:22:37,684 安全なところへ。 269 00:22:37,684 --> 00:22:40,684 (狩矢)逃げられると思うのか? 270 00:22:48,846 --> 00:22:50,831 (狩矢)どうやら キサマは➡ 271 00:22:50,831 --> 00:22:55,836 私を倒す最大のチャンスを 失ったようだな。 272 00:22:55,836 --> 00:22:59,536 せっかく拾った命だったが ここまでだ。 273 00:23:02,025 --> 00:23:04,025 死ねぇ! 274 00:23:07,030 --> 00:23:09,016 (雨竜/蘭島)うっ! 275 00:23:09,016 --> 00:23:12,002 (爆発音) 276 00:23:12,002 --> 00:23:15,339 (黒崎 一護)フンッ。 277 00:23:15,339 --> 00:23:18,525 おされてんな。 黒崎…。 278 00:23:18,525 --> 00:23:20,527 クッ。 279 00:23:20,527 --> 00:23:23,027 小僧…。 280 00:26:27,030 --> 00:26:30,017 (コン)死神図鑑! あん! 281 00:26:30,017 --> 00:26:33,387 (吉良)バウントに ここまで 入り込まれるなんて…。 282 00:26:33,387 --> 00:26:35,539 (吉良)警備を見直さないと いけませんね。 283 00:26:35,539 --> 00:26:37,524 (檜佐木)あぁ。 284 00:26:37,524 --> 00:26:40,861 (死神)吉良副隊長 怪しいものを捕らえました。 285 00:26:40,861 --> 00:26:44,061 バウントか! (死神)とにかく こちらへ。 286 00:26:45,866 --> 00:26:48,168 あぁ! お前は…! 287 00:26:48,168 --> 00:26:50,220 (コン)いよう 待たせたな! 288 00:26:50,220 --> 00:26:52,706 最強の助っ人 参上だぜ! 289 00:26:52,706 --> 00:26:55,106 (2人)コイツも こっちに来てたのか。 (コン)うん。 290 00:30:33,793 --> 00:30:37,793 (サクラ)ホントなの? ナルトが三尾の中にいるって。 291 00:30:55,498 --> 00:30:59,498 (カブト)フン。 あのはしゃぎよう まるでガキだね。