1 00:00:32,795 --> 00:00:35,030 <斬魄刀… その 形状 能力は➡ 2 00:00:35,030 --> 00:00:38,868 死神自身の魂によって形作られ➡ 3 00:00:38,868 --> 00:00:43,372 死神は 己に与えられた その刀の名を知り➡ 4 00:00:43,372 --> 00:00:47,209 心を通わせることで 力を 手にする。 5 00:00:47,209 --> 00:00:49,245 死神とともに生まれ➡ 6 00:00:49,245 --> 00:00:52,081 死神とともに 消えゆく。 7 00:00:52,081 --> 00:00:54,781 それが 斬魄刀である> 8 00:03:38,480 --> 00:03:41,480 (風死)うわ わ… うわ~! 9 00:03:48,857 --> 00:03:51,357 う う… うわ~! 10 00:03:57,866 --> 00:04:02,204 (吉良)早く 他のみんなの 援護に行かないと。 11 00:04:02,204 --> 00:04:04,904 (侘助)背中が がらあき。 12 00:04:21,557 --> 00:04:23,557 終わり。 13 00:04:30,265 --> 00:04:32,265 なんだ? 14 00:04:42,845 --> 00:04:45,345 (一護)あ あれは…。 15 00:04:55,023 --> 00:04:56,959 (瑠璃色孔雀)この霊圧…。 16 00:04:56,959 --> 00:05:00,659 (弓親)そうさ。 覚えがあるだろう? 17 00:05:02,898 --> 00:05:09,298 ボクら 十一番隊を率いる 更木剣八隊長だ。 18 00:05:24,553 --> 00:05:26,553 剣八! 19 00:05:30,425 --> 00:05:34,925 (剣八)なんだか チマチマやってる みてえじゃねえか 一護。 20 00:05:36,999 --> 00:05:39,334 (砕蜂)どんな登場のしかただ? 21 00:05:39,334 --> 00:05:42,371 遅いうえに ここまで派手に やらかすとは。 22 00:05:42,371 --> 00:05:46,208 うるせえ! これでも オメエらが終わらせちまう前に➡ 23 00:05:46,208 --> 00:05:49,111 急いで駆けつけたんだよ。 24 00:05:49,111 --> 00:05:52,881 こんくらい散らかしたとこで どうってことねえだろ。 25 00:05:52,881 --> 00:05:58,020 で… オレの遊び相手は➡ 26 00:05:58,020 --> 00:06:01,020 ちゃんと 残しておいてあるんだろうな? 27 00:06:04,526 --> 00:06:07,926 そんじゃ 好きにいかせてもらうか。 28 00:06:09,865 --> 00:06:13,165 ジャマだ。 気に食わない。 29 00:06:19,208 --> 00:06:21,143 おい! 30 00:06:21,143 --> 00:06:25,981 こんなナマクラで オレを斬ろうってのか? 31 00:06:25,981 --> 00:06:29,852 テメエ程度に かまっている時間は➡ 32 00:06:29,852 --> 00:06:31,852 ねえんだよ。 33 00:06:36,491 --> 00:06:38,891 そんな…。 34 00:06:43,365 --> 00:06:45,667 (恋次)す すげえ…。 35 00:06:45,667 --> 00:06:48,704 (ルキア)一瞬にして 刀身へと戻ってしまった。 36 00:06:48,704 --> 00:06:54,009 あれが 持ち主以外の死神に 斬られた 斬魄刀の結末だ。 37 00:06:54,009 --> 00:07:00,349 斬魄刀と死神の関係は 対話 同調 そして屈服だ。 38 00:07:00,349 --> 00:07:03,852 しかし そこに 第三者の手が加われば➡ 39 00:07:03,852 --> 00:07:05,888 その関係は成り立たない。 40 00:07:05,888 --> 00:07:09,024 キサマらも覚えておくがよい。 41 00:07:09,024 --> 00:07:12,024 (雀蜂)偉そうに… 言ってくれるじゃない。 42 00:07:13,896 --> 00:07:15,896 次…。 43 00:07:20,736 --> 00:07:25,574 さすが 武闘派の死神を束ねる 十一番隊 隊長だ。 44 00:07:25,574 --> 00:07:29,411 あっさりと斬魄刀を1つ 折ってしまうとはね。 45 00:07:29,411 --> 00:07:33,815 でも あの霊圧は 粗野で ブサイクすぎる。 46 00:07:33,815 --> 00:07:36,318 ボクの性に合わないな。 47 00:07:36,318 --> 00:07:38,253 本当は キミもそうだろ? 48 00:07:38,253 --> 00:07:40,989 どういう意味だい? 49 00:07:40,989 --> 00:07:44,493 残念だけど ボクらは似た者同士だよ。 50 00:07:44,493 --> 00:07:46,528 似た者同士だって? 51 00:07:46,528 --> 00:07:51,667 そう 自分の美学にそって 生きたいだけなんだ。 52 00:07:51,667 --> 00:07:54,169 あくまでも美しくね。 53 00:07:54,169 --> 00:07:57,506 しかし 居場所が悪かった。 54 00:07:57,506 --> 00:08:00,409 なんせ あの ドン臭くて 野暮ったくて➡ 55 00:08:00,409 --> 00:08:03,011 血の気の多い連中のなかだ。 56 00:08:03,011 --> 00:08:06,882 自分の真の力を解放などしても バカにされるだけ。 57 00:08:06,882 --> 00:08:09,184 美学どころじゃないだろう? 58 00:08:09,184 --> 00:08:14,856 更木剣八や 斑目一角に 自らの技をさらけ出さないこと。 59 00:08:14,856 --> 00:08:17,192 いつしか それこそが キミにとっての➡ 60 00:08:17,192 --> 00:08:19,392 美学になってしまった。 61 00:08:21,363 --> 00:08:26,201 仕方がないよ 中途半端なナルシストは➡ 62 00:08:26,201 --> 00:08:29,705 自分に対する 他人の目を いちばん気にするからね。 63 00:08:29,705 --> 00:08:31,640 何が言いたい? 64 00:08:31,640 --> 00:08:37,145 キミみたく 他人の目を恐れて 自分の力を認められない者が➡ 65 00:08:37,145 --> 00:08:42,651 ボクのような 自分の力を信じる者に 勝てることは ないってことさ。 66 00:08:42,651 --> 00:08:45,687 フン つくづく よくしゃべる。 67 00:08:45,687 --> 00:08:48,824 キミに言われたくないな。 68 00:08:48,824 --> 00:08:51,824 じゃ そろそろ終わりにしようか。 69 00:08:56,565 --> 00:09:00,365 それじゃあね 我が主。 70 00:09:06,008 --> 00:09:09,044 (厳霊丸)更木剣八か なるほど。 71 00:09:09,044 --> 00:09:11,179 あれだけの霊圧があれば➡ 72 00:09:11,179 --> 00:09:14,516 侘助が 一撃で始末されるのも うなずける。 73 00:09:14,516 --> 00:09:17,853 あれは 単に アイツが バカなんじゃない? 74 00:09:17,853 --> 00:09:20,889 不用意に 斬りかかったりするからよ。 75 00:09:20,889 --> 00:09:24,626 更木よ 今まで どこに隠れておったのだ? 76 00:09:24,626 --> 00:09:27,362 隠れてただ? 77 00:09:27,362 --> 00:09:30,198 人聞きの悪いこと 言ってくれんじゃねえか。 78 00:09:30,198 --> 00:09:34,069 (やちる)は~い! 私が説明するよ! 79 00:09:34,069 --> 00:09:39,641 剣ちゃんは 流魂街の外れに出た ホロウを退治に行きました。 80 00:09:39,641 --> 00:09:43,512 そこで 連絡がきたから 急いで戻ろうとしたんだけど➡ 81 00:09:43,512 --> 00:09:49,151 途中で 思いっきり道に迷って こんなに遅くなっちゃったの! 82 00:09:49,151 --> 00:09:52,487 余計なこと言ってんじゃねえ! やちる! 83 00:09:52,487 --> 00:09:54,823 だって 本当のことじゃん! 84 00:09:54,823 --> 00:09:59,161 途中で見つけた峠の甘味屋だって 素通りしたくせに! 85 00:09:59,161 --> 00:10:01,997 (剣八)だから 今度行くって 言ってんだろうが! 86 00:10:01,997 --> 00:10:03,932 (やちる)絶対だからね! 87 00:10:03,932 --> 00:10:08,170 なんだ? この緊張感のなさ。 88 00:10:08,170 --> 00:10:13,041 ひと暴れする お前は降りてろ。 うん! 89 00:10:13,041 --> 00:10:22,041 さて こんなかで いちばん強いのはどいつだ? 90 00:10:28,857 --> 00:10:32,727 (千本桜) やっかいな男が現れたようだな。 91 00:10:32,727 --> 00:10:34,729 (白哉)そのようだな。 92 00:10:34,729 --> 00:10:39,201 ここは オレに任せておけ。 なに!? 93 00:10:39,201 --> 00:10:42,237 お前は行け。 94 00:10:42,237 --> 00:10:44,737 卍解! 95 00:10:55,383 --> 00:10:58,053 しゃらくせえ! 96 00:10:58,053 --> 00:11:03,253 斬魄刀ごときが こざかしいマネ すんじゃねえ! 97 00:11:05,794 --> 00:11:08,763 キャー 何よ この霊圧! 98 00:11:08,763 --> 00:11:10,765 これが 更木剣八か! 99 00:11:10,765 --> 00:11:13,902 何度見ても すげえ。 100 00:11:13,902 --> 00:11:16,402 更木隊長…。 101 00:11:21,243 --> 00:11:23,243 なんだと!? 102 00:11:25,113 --> 00:11:28,413 うお~! 103 00:11:31,853 --> 00:11:35,690 うっ なんという…。 や やばい! 104 00:11:35,690 --> 00:11:38,527 霊圧に耐えきれぬ…。 105 00:11:38,527 --> 00:11:40,527 チッ! 106 00:11:42,397 --> 00:11:44,397 くっ…。 107 00:11:46,701 --> 00:11:49,204 ジャマだ! 108 00:11:49,204 --> 00:12:09,904 ♪♪~ 109 00:12:12,394 --> 00:12:14,896 始まったようだね。 110 00:12:14,896 --> 00:12:18,400 これほどの霊圧が ここまで届くとは。 111 00:12:18,400 --> 00:12:21,903 やはり あの男は異常だな。 112 00:12:21,903 --> 00:12:25,774 でも キミが彼の霊圧を 感じられるのも➡ 113 00:12:25,774 --> 00:12:29,578 あと わずかだ。 114 00:12:29,578 --> 00:12:32,847 いいよ その表情。 115 00:12:32,847 --> 00:12:36,685 死ぬってのは 誰もが怯え苦しむものさ。 116 00:12:36,685 --> 00:12:40,885 願わくば 美しく散ってくれ。 117 00:12:52,534 --> 00:12:54,469 (弓親)決めたよ。 118 00:12:54,469 --> 00:12:57,205 決めた… だって? 119 00:12:57,205 --> 00:12:59,541 あぁ そうさ。 120 00:12:59,541 --> 00:13:01,476 いったい何のことだい? 121 00:13:01,476 --> 00:13:05,880 まさか このまま潔く死ぬって 覚悟じゃないだろうね? 122 00:13:05,880 --> 00:13:08,383 それって遅すぎだよ。 123 00:13:08,383 --> 00:13:13,255 違うね。 決めたってのは そういうことじゃない。 124 00:13:13,255 --> 00:13:18,059 キミを倒すってこと。 へぇ~。 125 00:13:18,059 --> 00:13:24,232 確かに ボクは周りの隊長や一角の 目を気にしていた節はある。 126 00:13:24,232 --> 00:13:26,167 だろ? 127 00:13:26,167 --> 00:13:28,403 それは やはり 彼らの目を気にして➡ 128 00:13:28,403 --> 00:13:31,673 自分の美学を履き違えたに 過ぎないよ。 129 00:13:31,673 --> 00:13:35,176 違うよ。 130 00:13:35,176 --> 00:13:38,513 瑠璃色孔雀の解放を 見られるくらいならば➡ 131 00:13:38,513 --> 00:13:41,182 死んだほうがマシさ。 132 00:13:41,182 --> 00:13:45,482 だけど それがすべてじゃない! 133 00:13:47,522 --> 00:13:51,192 バカな! 霊圧を上げれば上げるだけ➡ 134 00:13:51,192 --> 00:13:55,030 花が咲くのは早くなり 死は近づくんだぞ! 135 00:13:55,030 --> 00:13:57,866 わかってるよ! だけど…。 136 00:13:57,866 --> 00:14:00,866 破動の三十一 赤火砲! 137 00:14:08,209 --> 00:14:12,547 他の連中を 弾き出さんがために➡ 138 00:14:12,547 --> 00:14:16,217 相当な霊圧を解放したか。 139 00:14:16,217 --> 00:14:20,055 兄の体にも負担があろう。 140 00:14:20,055 --> 00:14:22,957 んなことは 関係ねえな。 141 00:14:22,957 --> 00:14:26,227 関係ない? そうだ。 142 00:14:26,227 --> 00:14:29,731 ハナからザコなど相手にしちゃいねえ。 143 00:14:29,731 --> 00:14:32,531 ああ~っ! 144 00:14:36,504 --> 00:14:39,841 ハァッ ハァッ ハァッ…。 145 00:14:39,841 --> 00:14:45,180 あくまでもボクは 護廷十三隊 最強の戦闘部隊➡ 146 00:14:45,180 --> 00:14:48,180 十一番隊 隊士だ。 147 00:14:50,051 --> 00:14:53,054 オレの体がどうなろうが➡ 148 00:14:53,054 --> 00:14:57,759 テメエと立ち合うためなら どんな手だって使ってやるぜ。 149 00:14:57,759 --> 00:15:04,866 隊長も このボクだって 意地を張ってケンカを続けるのさ。 150 00:15:04,866 --> 00:15:09,738 それで倒れたなら そんときゃ…。 151 00:15:09,738 --> 00:15:11,738 (2人)笑えよ。 152 00:15:24,886 --> 00:15:27,789 一護のヤツは? 153 00:15:27,789 --> 00:15:31,389 我々と同じく 吹き飛ばされたようだが…。 154 00:15:39,901 --> 00:15:42,570 これ以上 白哉の邪魔立てをする者を➡ 155 00:15:42,570 --> 00:15:45,473 増やすわけにはゆかぬ! 156 00:15:45,473 --> 00:15:48,973 どいつもこいつも 懲りねえヤツらばっかりだぜ。 157 00:15:58,753 --> 00:16:01,723 天譴殿。 158 00:16:01,723 --> 00:16:04,359 情けないが立ちあがれぬ。 159 00:16:04,359 --> 00:16:07,159 すまぬが手を貸してくだされ。 160 00:16:10,231 --> 00:16:12,867 うおぉ! 161 00:16:12,867 --> 00:16:15,667 私まで破壊する気ですか! 162 00:16:18,673 --> 00:16:21,876 これほどまでに 霊圧を散らかしおって。 163 00:16:21,876 --> 00:16:27,382 少しは静かな戦い方ができんのか ヤツは。 164 00:16:27,382 --> 00:16:29,417 えい! 165 00:16:29,417 --> 00:16:32,554 やるじゃない。 166 00:16:32,554 --> 00:16:35,454 奇襲か よい手だ。 167 00:16:37,725 --> 00:16:42,564 《こう足場が悪くては ヤツの動きに対応しきれん。 168 00:16:42,564 --> 00:16:46,564 こちらも静かに戦っている 場合ではないか》 169 00:16:49,070 --> 00:16:51,005 あっ 逃げる気? 170 00:16:51,005 --> 00:16:54,005 場所を変える ついてこい。 171 00:17:01,716 --> 00:17:03,718 どうする? 172 00:17:03,718 --> 00:17:06,020 オレから斬りかかるか? 173 00:17:06,020 --> 00:17:09,858 それとも お前から来るか? 174 00:17:09,858 --> 00:17:13,695 兄と立ちあっている暇などない。 175 00:17:13,695 --> 00:17:18,995 そうかい それなら オレから斬らせてもらうぜ。 176 00:17:21,870 --> 00:17:27,542 ハハハハハハ 楽しもうぜ 朽木白哉。 177 00:17:27,542 --> 00:17:29,542 散れ。 178 00:17:39,053 --> 00:17:40,989 効かねえな。 179 00:17:40,989 --> 00:17:44,225 あんまりがっかりさせんなよ。 180 00:17:44,225 --> 00:17:47,925 うおぉ~!! 181 00:18:03,344 --> 00:18:05,344 フッ。 182 00:18:12,353 --> 00:18:18,026 テメエの瞬歩くらい 見破れねえと思ったか。 183 00:18:18,026 --> 00:18:22,697 兄のスピードで 私がとらえられると思ったか。 184 00:18:22,697 --> 00:18:24,697 おもしれえ。 185 00:18:27,368 --> 00:18:29,871 うおぉ~!! 186 00:18:29,871 --> 00:18:34,709 テメエの速さも逃げることにしか 使えねえみてえだな。 187 00:18:34,709 --> 00:18:36,709 笑止。 188 00:18:43,718 --> 00:18:46,220 わかったであろう。 189 00:18:46,220 --> 00:18:50,058 兄は私をとらえることはできぬ。 190 00:18:50,058 --> 00:18:52,058 そうかい。 191 00:19:02,403 --> 00:19:05,907 とらえたぜ。 192 00:19:05,907 --> 00:19:08,407 うおぉ~!! 193 00:19:17,418 --> 00:19:19,354 ハハハハハハハハ! 194 00:19:19,354 --> 00:19:21,923 その程度の攻撃かい? 195 00:19:21,923 --> 00:19:27,261 武闘派の十一番隊も 落ちたもんだね! 196 00:19:27,261 --> 00:19:30,298 《クソッ! あのツタから逃れるために➡ 197 00:19:30,298 --> 00:19:33,067 相当の霊圧を食わせてしまった》 198 00:19:33,067 --> 00:19:38,439 わかっているよ キミの霊圧は 弱くなってきているってね。 199 00:19:38,439 --> 00:19:40,775 無茶をするもんじゃない。 200 00:19:40,775 --> 00:19:43,678 しゃべりすぎなんだよ キミは! 201 00:19:43,678 --> 00:19:45,947 はぁ! 202 00:19:45,947 --> 00:19:50,451 ハァ ハァ ハァ…。 203 00:19:50,451 --> 00:19:52,387 さすがだ。 204 00:19:52,387 --> 00:19:55,623 最後の最後で 身をそらしやがったか。 205 00:19:55,623 --> 00:19:59,494 キサマ なぜ ここまでして。 206 00:19:59,494 --> 00:20:04,732 こうでもしなきゃ テメエは 本気を出さねえと思ってな。 207 00:20:04,732 --> 00:20:07,068 なるほど。 208 00:20:07,068 --> 00:20:09,570 あん? 209 00:20:09,570 --> 00:20:12,907 散れ! 210 00:20:12,907 --> 00:20:15,207 すげぇじゃねえか。 211 00:20:24,919 --> 00:20:28,423 《こっちは 始解すらできない状態だ。 212 00:20:28,423 --> 00:20:31,325 このまま逃げていても手はない。 213 00:20:31,325 --> 00:20:35,763 まさか 瑠璃色孔雀を 使えないことで 苦しむとはね》 214 00:20:35,763 --> 00:20:38,099 万策尽きたようだね。 215 00:20:38,099 --> 00:20:42,603 よかったら ボクの瑠璃色孔雀の力を 使わせてあげようか? 216 00:20:42,603 --> 00:20:45,273 そのほうが フェアだろう? 217 00:20:45,273 --> 00:20:47,208 断るよ。 218 00:20:47,208 --> 00:20:49,143 だろうね。 219 00:20:49,143 --> 00:20:52,447 じゃあ ボクが使わないことで フェアにやれるかな? 220 00:20:52,447 --> 00:20:58,319 フンッ! そうだな。 そうしてくれる? 221 00:20:58,319 --> 00:21:01,723 キミが その力を使わないってことは➡ 222 00:21:01,723 --> 00:21:04,559 美学とかなんとか ほざいてたけど➡ 223 00:21:04,559 --> 00:21:07,595 結局 自分に 自信がないんじゃないの? 224 00:21:07,595 --> 00:21:10,364 鬼道系のその力に。 225 00:21:10,364 --> 00:21:15,069 言うね…。 いいよ やってあげよう。 226 00:21:15,069 --> 00:21:19,240 ボクは 最期まで 自分の美学のままに戦う。 227 00:21:19,240 --> 00:21:23,111 あいにくと こっちは 何度でも技を出せるんだ。 228 00:21:23,111 --> 00:21:25,111 咲き狂え! 229 00:21:27,115 --> 00:21:29,417 さっき キミは言ってたっけ…。 230 00:21:29,417 --> 00:21:32,453 意地で這い上がって それでも倒れるなら➡ 231 00:21:32,453 --> 00:21:34,922 笑ってくれていいってね。 232 00:21:34,922 --> 00:21:38,422 それじゃ 十分に笑ってやろうじゃないか。 233 00:21:43,931 --> 00:21:47,931 縛道の四 這縄! 234 00:21:49,804 --> 00:21:52,604 なんだと!? キミが縛道!? 235 00:21:56,511 --> 00:21:59,113 そこまでだ。 236 00:21:59,113 --> 00:22:02,984 キミが ボクに似て 強情な自信家で助かった。 237 00:22:02,984 --> 00:22:08,456 あのまま 普通に戦っていたら ボクに勝ち目はなかったよ。 238 00:22:08,456 --> 00:22:13,694 ホント イヤってくらい ボクらは似ているな。 239 00:22:13,694 --> 00:22:15,694 フンッ! 240 00:22:17,965 --> 00:22:21,803 ボクは 瑠璃色孔雀の解放を 見られるくらいならば➡ 241 00:22:21,803 --> 00:22:24,505 死んだほうがマシさ。 242 00:22:24,505 --> 00:22:26,908 だけど それが すべてじゃない。 243 00:22:26,908 --> 00:22:30,778 瑠璃色孔雀の解放を しないのならば➡ 244 00:22:30,778 --> 00:22:33,080 意地でも勝つ。 245 00:22:33,080 --> 00:22:36,080 それが ボクの美学さ。 246 00:22:41,789 --> 00:22:46,594 ハァ ハァ ハァ…。 247 00:22:46,594 --> 00:22:49,430 これ以上 私に構うな。 248 00:22:49,430 --> 00:22:51,465 でなければ 今度は➡ 249 00:22:51,465 --> 00:22:54,769 お前の命そのものを 斬ることになる。 250 00:22:54,769 --> 00:22:59,941 ハハハハハ! オレの命を斬るってか? 251 00:22:59,941 --> 00:23:02,910 いいじゃねえか! やってみろ! 252 00:23:02,910 --> 00:23:06,747 オレはいつか オメエと 命の斬り合いをしてぇ。 253 00:23:06,747 --> 00:23:09,050 そう思っていた。 254 00:23:09,050 --> 00:23:12,386 やっと のってきたな。 255 00:23:12,386 --> 00:23:17,058 今の調子でこいよ! 朽木白哉! 256 00:23:17,058 --> 00:23:22,558 そうか ならば いたしかたあるまい。 257 00:26:28,749 --> 00:26:32,386 (厳霊丸)雀蜂殿も どこかへ行ってしまわれた。 258 00:26:32,386 --> 00:26:35,890 我々は いったい 誰と戦ったらよいのだ? 259 00:26:35,890 --> 00:26:39,727 かと言って 彼らと 戦う気にもならない。 260 00:26:39,727 --> 00:26:41,662 天譴殿! 261 00:26:41,662 --> 00:26:45,066 私を もう一度 この 瓦礫の中に埋めてくれないか? 262 00:26:45,066 --> 00:26:47,266 身を潜めて敵を待つのだ。 263 00:26:49,236 --> 00:26:51,236 よし! これで完璧だ。