1 00:03:28,352 --> 00:03:31,652 (2人)おりゃ~っ! 2 00:03:37,178 --> 00:03:40,698 (恋次)うぉ~っ! 3 00:03:40,698 --> 00:03:43,017 (一護)だぁ~っ! 4 00:03:43,017 --> 00:03:45,202 (一角)終わりか? オメエら。 5 00:03:45,202 --> 00:03:48,356 一護が吹っ飛んだから 終わりじゃねえっすか? 6 00:03:48,356 --> 00:03:51,759 吹っ飛んでねえよ! 滑っただけだ。 7 00:03:51,759 --> 00:03:53,644 あんくらいで 終わるはずねえだろ! 8 00:03:53,644 --> 00:03:59,083 上等だ。 (2人)おりゃ~っ! 9 00:03:59,083 --> 00:04:02,383 フッ やれやれだ。 (弓親)フッ。 10 00:04:06,340 --> 00:04:10,544 ったく なんでコイツらの稽古に つき合わされてんだ? 俺。 11 00:04:10,544 --> 00:04:14,298 のわりには えれぇやる気満々 だったじゃねえか。 12 00:04:14,298 --> 00:04:16,317 十一番隊でもねえのに。 13 00:04:16,317 --> 00:04:19,737 オメエもな。 言っとくけどな 一護。 14 00:04:19,737 --> 00:04:23,357 さっきの 俺が確実に一本取ってたからな。 15 00:04:23,357 --> 00:04:25,860 取ってねえよ 掠ってもねえ。 16 00:04:25,860 --> 00:04:28,129 額にアザできてんじゃねえか。 17 00:04:28,129 --> 00:04:31,348 オメエも そこ傷できてんだろ! できてねえ! 18 00:04:31,348 --> 00:04:35,753 ホント仲いいね キミたち。 (2人)よくねえって! 19 00:04:35,753 --> 00:04:39,056 まぁ この稽古に限って言えば→ 20 00:04:39,056 --> 00:04:43,010 一日の長がある分 恋次がわずかに勝ってんな。 21 00:04:43,010 --> 00:04:45,029 んだと!? これは→ 22 00:04:45,029 --> 00:04:48,048 斬魄刀の戦いじゃねえってことだ。 23 00:04:48,048 --> 00:04:50,701 わかったよ。 24 00:04:50,701 --> 00:04:54,338 次は白黒はっきりつけて やろうじゃねえか! 25 00:04:54,338 --> 00:04:56,638 あぁ いいぜ。 26 00:05:00,344 --> 00:05:02,329 (晴蔵)どうぞ。 27 00:05:02,329 --> 00:05:06,000 お おう…。 悪ぃな。 28 00:05:06,000 --> 00:05:08,486 おい 晴蔵! 29 00:05:08,486 --> 00:05:11,188 こっちにも茶! 30 00:05:11,188 --> 00:05:13,188 はい! 31 00:05:29,623 --> 00:05:31,976 ホロウの霊圧をかすかに感じるぜ! 32 00:05:31,976 --> 00:05:34,028 急ぐぞ! (みんな)オーッ! 33 00:05:34,028 --> 00:05:36,797 で なんでオメエまで ついてくんだよ? 34 00:05:36,797 --> 00:05:39,683 しかたねえだろ 流れだよ 流れ。 35 00:05:39,683 --> 00:05:42,736 十一番隊でもねえのに 物好きなヤツ。 36 00:05:42,736 --> 00:05:45,036 キミも違うだろ。 37 00:05:59,370 --> 00:06:02,323 ひと足 遅かったか。 38 00:06:02,323 --> 00:06:05,376 ホロウは群をなして 襲ってきたらしいよ。 39 00:06:05,376 --> 00:06:09,630 そして 僕たちが来るのを察知して 一斉に逃げた。 40 00:06:09,630 --> 00:06:12,366 珍しく統率の取れたヤツらだね。 41 00:06:12,366 --> 00:06:16,804 しかたねえ。 おい とりあえず 生存者の保護が先だ。 42 00:06:16,804 --> 00:06:19,990 マジっすか? ひと暴れできると思ったのによ。 43 00:06:19,990 --> 00:06:23,978 ごちゃごちゃ言ってねえで さっさとやれ! ったく…。 44 00:06:23,978 --> 00:06:25,980 よっと。 45 00:06:25,980 --> 00:06:29,250 こんな仕事なら 四番隊 呼びゃあいいじゃねえか。 46 00:06:29,250 --> 00:06:34,050 いやいや 晴蔵がいるから 四番隊の出る幕はねえよ。 47 00:06:37,324 --> 00:06:42,329 おい 晴蔵 こっちもだ! はい。 48 00:06:42,329 --> 00:06:45,165 俺たちの分も しっかり働けよ。 49 00:06:45,165 --> 00:06:49,153 十一番隊なのに こんなときしか 役に立たないなんて→ 50 00:06:49,153 --> 00:06:51,153 せつないねぇ。 51 00:06:53,624 --> 00:06:56,760 よっと これでよしと。 52 00:06:56,760 --> 00:06:59,313 すいやせん。 いや。 53 00:06:59,313 --> 00:07:03,033 応急処置は全員 終わりましたよ。 54 00:07:03,033 --> 00:07:07,154 あなたの額のアザ以外はね。 できてねえって…。 55 00:07:07,154 --> 00:07:10,691 これ どうぞ。 あぁ。 56 00:07:10,691 --> 00:07:13,644 晴蔵 こっち来いや! はい! 57 00:07:13,644 --> 00:07:16,297 どうも。 58 00:07:16,297 --> 00:07:19,366 どうした? いや あの人…。 59 00:07:19,366 --> 00:07:22,002 あ? 晴蔵か。 60 00:07:22,002 --> 00:07:25,689 なんか 周りと1人だけ 雰囲気違うから→ 61 00:07:25,689 --> 00:07:28,626 なんで十一番隊にいるんだろうと 思って。 62 00:07:28,626 --> 00:07:32,863 そういや おとなしいっつうか 影が薄いっつうか。 63 00:07:32,863 --> 00:07:35,749 まぁでも 俺が十一番隊だった頃から→ 64 00:07:35,749 --> 00:07:37,651 あんな感じだけどな。 65 00:07:37,651 --> 00:07:40,187 何くっちゃべってんだ オメエら。 66 00:07:40,187 --> 00:07:44,992 一角さん 晴蔵って もともと おとなしい人っすよね? 67 00:07:44,992 --> 00:07:46,992 あ? 68 00:07:51,432 --> 00:07:54,432 知らねえな。 69 00:08:02,693 --> 00:08:05,980 あの…。 70 00:08:05,980 --> 00:08:09,683 さっきは どうもありがとな これ。 71 00:08:09,683 --> 00:08:12,283 ああ わざわざ すみません。 72 00:08:15,639 --> 00:08:18,158 あのさ 手伝おうか? 73 00:08:18,158 --> 00:08:20,694 いいですよ 十一番隊で→ 74 00:08:20,694 --> 00:08:24,481 この手の仕事を私より速く こなす者はいませんから。 75 00:08:24,481 --> 00:08:26,483 そうか。 76 00:08:26,483 --> 00:08:28,519 それに あなたは こんなことよりも→ 77 00:08:28,519 --> 00:08:31,538 みんなと稽古をしていたほうが 楽しいでしょう? 78 00:08:31,538 --> 00:08:35,859 楽しい? ええ 見ていれば わかりますよ。 79 00:08:35,859 --> 00:08:40,364 稽古に交じっている あなたは 実に楽しそうだ。 80 00:08:40,364 --> 00:08:43,300 いや あれは成り行きっていうか。 81 00:08:43,300 --> 00:08:45,352 ですが 1つ忠告です。 82 00:08:45,352 --> 00:08:49,957 あの稽古に使っているのは 斬魄刀ではなく木刀です。 83 00:08:49,957 --> 00:08:54,628 霊力だけでなく 剣の腕そのものが重要なのです。 84 00:08:54,628 --> 00:08:56,864 剣の腕? 85 00:08:56,864 --> 00:08:59,733 根っこの脆い木は倒れやすい。 86 00:08:59,733 --> 00:09:03,020 立派な枝を生やしていれば なおさらです。 87 00:09:03,020 --> 00:09:05,689 根っこって? 88 00:09:05,689 --> 00:09:08,859 刀はしょせん 枝先でしかない。 89 00:09:08,859 --> 00:09:11,829 刀に力を入れても 根となる下半身が→ 90 00:09:11,829 --> 00:09:15,829 大地に根付いていないかぎりは 無意味だということですよ。 91 00:09:24,708 --> 00:09:26,677 うお~っ! 92 00:09:26,677 --> 00:09:33,901 ♪~ 93 00:09:33,901 --> 00:09:35,901 だあ~っ! 94 00:09:39,373 --> 00:09:43,894 イテテ… オメエ 思いっきり やりすぎなんだよ! 95 00:09:43,894 --> 00:09:47,698 悪ぃな 実力が出た ワッハッハ! 96 00:09:47,698 --> 00:09:50,184 なんか コツでもつかんだか? 97 00:09:50,184 --> 00:09:52,784 才能だ。 そうかよ! 98 00:09:55,355 --> 00:09:58,325 悪ぃな。 どうも。 99 00:09:58,325 --> 00:10:00,911 なぁ…。 おい 晴蔵! 100 00:10:00,911 --> 00:10:02,911 はい! 101 00:10:07,468 --> 00:10:12,189 晴蔵? ああ 春ヶ崎晴蔵のことね。 102 00:10:12,189 --> 00:10:16,076 晴蔵って 春ヶ崎って 名字だったんだ。 103 00:10:16,076 --> 00:10:18,695 で 晴蔵が どうしたって? 104 00:10:18,695 --> 00:10:21,999 なんつうかさ 十一番隊の連中って→ 105 00:10:21,999 --> 00:10:26,403 こう荒くれ者っつうか ガラ悪いっつうか 下品つうか→ 106 00:10:26,403 --> 00:10:28,322 そんな連中しかいねえだろ? 107 00:10:28,322 --> 00:10:33,043 聞き捨てならないな それ。 少なくとも 僕は違うだろ? 108 00:10:33,043 --> 00:10:36,513 まあ それは置いといて。 置いとかないでよ! 109 00:10:36,513 --> 00:10:39,633 でも あの人は すげえ温厚でさ。 110 00:10:39,633 --> 00:10:43,353 なのに 周りにはずいぶんな 扱い受けてるっつうか。 111 00:10:43,353 --> 00:10:45,706 彼は 腕っ節が弱いからね。 112 00:10:45,706 --> 00:10:48,525 武闘派集団の十一番隊じゃ→ 113 00:10:48,525 --> 00:10:52,813 弱いヤツは 若いヤツにも ひどい扱いを受けるのさ。 114 00:10:52,813 --> 00:10:57,701 確かに あの人 霊圧は 全然たいしたことねえんだけど→ 115 00:10:57,701 --> 00:11:04,191 なんつうか 只者じゃない感じがするんだ。 116 00:11:04,191 --> 00:11:08,595 彼はね 一角の同期なんだ。 一角さんの? 117 00:11:08,595 --> 00:11:12,716 昔は将来を有望視されていた 死神だったんだ。 118 00:11:12,716 --> 00:11:16,970 剣の実力も 目を見張るものがあった。 119 00:11:16,970 --> 00:11:21,542 彼の剣は 豪快にして実直。 120 00:11:21,542 --> 00:11:27,815 駆け引きなんかを一切やらない まっすぐな死神だった。 121 00:11:27,815 --> 00:11:30,234 (弓親)実力は 拮抗していたものの→ 122 00:11:30,234 --> 00:11:33,837 真面目な戦い方が 相性悪かったんだろうね。 123 00:11:33,837 --> 00:11:36,974 彼は 何度も一角に負けてた。 124 00:11:36,974 --> 00:11:39,009 ((わかんねえヤツだな。 125 00:11:39,009 --> 00:11:46,049 駆け引きも何もしねえで 俺に挑むなんて無理なんだよ。 126 00:11:46,049 --> 00:11:48,135 無理は承知。 127 00:11:48,135 --> 00:11:51,138 何度敵わなくとも あきらめん!)) 128 00:11:51,138 --> 00:11:54,041 全然知らなかったな。 129 00:11:54,041 --> 00:11:57,160 けど なんで そんな実力のある人なのに→ 130 00:11:57,160 --> 00:12:00,960 今は あんな雑用係みたいな 扱われ方してんだ? 131 00:12:04,017 --> 00:12:09,306 (弓親)2人が あるホロウ討伐隊に 編制されたときのことさ。 132 00:12:09,306 --> 00:12:12,376 ((斥候のヤツ 帰ってこねえな。 133 00:12:12,376 --> 00:12:15,829 斑目 私が行く キミは援護してくれ。 134 00:12:15,829 --> 00:12:19,366 ふざけんじゃねえぞ 俺が行くのが普通だろうが。 135 00:12:19,366 --> 00:12:22,636 オメエ 何度 俺とやりあって 負けたと思ってんだ。 136 00:12:22,636 --> 00:12:25,289 あれは負けじゃない 引き分けだ。 137 00:12:25,289 --> 00:12:28,125 カッ 負けず嫌いにもほどがあるぜ。 138 00:12:28,125 --> 00:12:31,311 うわぁ~ ホロウが! 139 00:12:31,311 --> 00:12:33,363 高重! ヤロウ! 140 00:12:33,363 --> 00:12:36,833 待て 斑目! 弱いヤツは後ろからついてこい! 141 00:12:36,833 --> 00:12:43,133 それが 十一番隊の決まりだ! 142 00:12:45,192 --> 00:12:48,545 ケッ 楽勝だぜ。 143 00:12:48,545 --> 00:12:52,249 フン。 ん? なんだ 抜けねえ。 144 00:12:52,249 --> 00:12:55,749 もろうた お前の霊力。 145 00:12:58,238 --> 00:13:00,691 うわぁ~!!)) 146 00:13:00,691 --> 00:13:02,643 (弓親)そのホロウは→ 147 00:13:02,643 --> 00:13:07,014 霊力を吸い込んでしまう能力を 持っていた。 148 00:13:07,014 --> 00:13:11,668 晴蔵は 霊力のほとんどを ホロウに吸われ→ 149 00:13:11,668 --> 00:13:16,039 それ以来 霊力が戻らないままなのさ。 150 00:13:16,039 --> 00:13:18,375 そんなことがあったのか。 151 00:13:18,375 --> 00:13:22,012 霊力を失ってしまっては 死神としての→ 152 00:13:22,012 --> 00:13:25,699 特に 戦闘員としての任務は 果たせない。 153 00:13:25,699 --> 00:13:31,188 だけど彼は 他の隊への移動は拒んでね。 154 00:13:31,188 --> 00:13:34,374 聞いたぜ。 ん? 155 00:13:34,374 --> 00:13:39,146 アンタ 剣の腕すげえんだってな。 いえ。 156 00:13:39,146 --> 00:13:43,050 なんか 根っこがどうとか 俺が楽しそうだとか言うから→ 157 00:13:43,050 --> 00:13:45,485 不思議に思ってたんだけどよ。 158 00:13:45,485 --> 00:13:49,706 こんなことしてて楽しくねえのは アンタなんじゃねえのか! 159 00:13:49,706 --> 00:13:52,693 あっ 悪い。 いいですよ。 160 00:13:52,693 --> 00:13:57,030 アンタも剣 振りたいんだろ 戦いたいんだろ? 161 00:13:57,030 --> 00:14:00,968 なんで こんな雑用して 愛想笑い 振りまいてるだけなんだよ。 162 00:14:00,968 --> 00:14:03,470 一角も 一角だぜ。 163 00:14:03,470 --> 00:14:07,541 自分のせいで アンタが霊力 失ったってのに。 164 00:14:07,541 --> 00:14:10,077 ((知らねえな)) 165 00:14:10,077 --> 00:14:12,763 なんだって アイツは! 166 00:14:12,763 --> 00:14:14,763 あ…。 167 00:14:20,971 --> 00:14:23,006 斑目三席は すでに→ 168 00:14:23,006 --> 00:14:25,359 私の届かない地位に いらっしゃる。 169 00:14:25,359 --> 00:14:28,879 そして 私には戦う力がない。 170 00:14:28,879 --> 00:14:33,150 斑目三席にとって私は もはや 眼中になく→ 171 00:14:33,150 --> 00:14:37,371 興味すら湧かない存在なのです。 いや だからって…。 172 00:14:37,371 --> 00:14:41,641 実は あと3日で 護廷十三隊を除席になります。 173 00:14:41,641 --> 00:14:43,810 えっ? 174 00:14:43,810 --> 00:14:47,531 私にできるのは ただ このまま去るだけです。 175 00:14:47,531 --> 00:14:50,734 あと3日しかいねえんだったら なおさらじゃねえか。 176 00:14:50,734 --> 00:14:53,334 やめてくれ! えっ!? 177 00:15:07,250 --> 00:15:09,250 ん? 178 00:16:56,359 --> 00:17:00,463 あ? 俺と春ヶ崎の野郎とで 勝負しろだ? 179 00:17:00,463 --> 00:17:02,499 ああ。 冗談じゃねえ。 180 00:17:02,499 --> 00:17:04,885 弱い野郎に興味なんかねえよ。 181 00:17:04,885 --> 00:17:06,853 そうかもしんねえけどよ→ 182 00:17:06,853 --> 00:17:08,955 でも もともとは 実力があったんだろ。 183 00:17:08,955 --> 00:17:11,975 昔の話だ。 だいいち 勝負ったって→ 184 00:17:11,975 --> 00:17:14,060 アイツが立ち合うわけねえぜ。 185 00:17:14,060 --> 00:17:19,360 説得するのは俺じゃなく あの野郎のほうだろ。 186 00:17:22,319 --> 00:17:24,387 ったく。 187 00:17:24,387 --> 00:17:27,991 いや ですから 私にその気はありません。 188 00:17:27,991 --> 00:17:31,027 なんでだよ? アンタが戦う気になれば→ 189 00:17:31,027 --> 00:17:33,180 一角だって勝負する気になるって。 190 00:17:33,180 --> 00:17:37,367 そんなことをしても 彼をがっかりさせるだけです。 191 00:17:37,367 --> 00:17:40,036 彼には あの頃の→ 192 00:17:40,036 --> 00:17:45,036 腕に自信のあった頃の自分を 覚えていてほしい。 193 00:17:47,878 --> 00:17:51,248 わかってください。 194 00:17:51,248 --> 00:17:54,517 もういいだろ 一護。 恋次。 195 00:17:54,517 --> 00:17:56,536 晴蔵 すまなかった。 196 00:17:56,536 --> 00:17:59,206 阿散井副隊長 気にしないでください。 197 00:17:59,206 --> 00:18:01,141 わかったよ。 198 00:18:01,141 --> 00:18:03,159 じゃあ勝負だ。 199 00:18:03,159 --> 00:18:05,161 負けたら引き下がるが→ 200 00:18:05,161 --> 00:18:07,180 俺が勝ったら 俺の言うこと聞いてくれ。 201 00:18:07,180 --> 00:18:09,232 お前それ わかってねえよ。 202 00:18:09,232 --> 00:18:11,151 勝負と言われても→ 203 00:18:11,151 --> 00:18:14,888 私は戦う力がないと 言っているじゃないですか。 204 00:18:14,888 --> 00:18:17,457 わかってる。 勝負ったって→ 205 00:18:17,457 --> 00:18:20,243 腕っ節を競うってわけじゃねえ。 206 00:18:20,243 --> 00:18:22,243 は? 207 00:18:25,632 --> 00:18:28,868 洗濯 包帯の整理整頓 掃除。 208 00:18:28,868 --> 00:18:31,504 これを早く終わらせたほうの 勝ちだ。 209 00:18:31,504 --> 00:18:35,542 いや これだと 確実に私のほうが有利で…。 210 00:18:35,542 --> 00:18:37,560 やってみなきゃわかんねえだろう。 211 00:18:37,560 --> 00:18:39,560 いくぜ! 212 00:18:46,069 --> 00:18:48,069 てりゃ~! 213 00:18:52,492 --> 00:18:55,695 勝利 晴蔵。 214 00:18:55,695 --> 00:18:57,647 くっそ! 215 00:18:57,647 --> 00:18:59,716 勝負になんねえよ。 216 00:18:59,716 --> 00:19:01,685 すみませんが あきらめてください。 217 00:19:01,685 --> 00:19:04,020 いや 明日もう一度だ。 218 00:19:04,020 --> 00:19:06,640 え? 一護 テメエ…。 219 00:19:06,640 --> 00:19:09,793 俺は一度であきらめるなんて 言ってねえぜ。 220 00:19:09,793 --> 00:19:13,563 わからない人だ。 何日やったって無理ですよ。 221 00:19:13,563 --> 00:19:18,363 無理は承知だ。 何度敵わなくても あきらめねえ。 222 00:19:22,205 --> 00:19:24,140 ((わかんねえヤツだな。 223 00:19:24,140 --> 00:19:27,160 駆け引きも何もしねえで 俺に挑むなんて→ 224 00:19:27,160 --> 00:19:30,513 無理なんだよ! 225 00:19:30,513 --> 00:19:32,666 無理は承知。 226 00:19:32,666 --> 00:19:36,166 何度敵わなくても あきらめん!)) 227 00:19:38,989 --> 00:19:40,974 弓親さん。 出動だよ。 228 00:19:40,974 --> 00:19:43,493 例のホロウが再び現れた。 229 00:19:43,493 --> 00:19:46,629 後方支援として同行してくれ。 はい。 230 00:19:46,629 --> 00:19:49,683 すみません 勝負どころでは なくなったようです。 231 00:19:49,683 --> 00:19:51,683 一護。 ああ。 232 00:19:53,703 --> 00:19:55,703 野郎! 233 00:20:03,530 --> 00:20:05,982 ヤツら逃げるつもりだよ 一角。 234 00:20:05,982 --> 00:20:08,051 逃がすかよ! よし! 235 00:20:08,051 --> 00:20:10,670 後方支援組は負傷者の保護に回れ。 236 00:20:10,670 --> 00:20:12,856 動けるヤツは ホロウを追うぞ! 237 00:20:12,856 --> 00:20:15,475 行くぞ 一護。 おう! 238 00:20:15,475 --> 00:20:18,244 行ってください。 ここは私たちが。 239 00:20:18,244 --> 00:20:20,244 悪ぃ! 240 00:20:23,333 --> 00:20:25,402 大丈夫ですか? 241 00:20:25,402 --> 00:20:29,002 こんくらい何でもねえ。 テメエみたいに弱かねえんだよ。 242 00:20:44,087 --> 00:20:46,873 キヒヒヒ! バカなヤツらよ。 243 00:20:46,873 --> 00:20:50,326 わしらが分散したことにも 気づかずに。 244 00:20:50,326 --> 00:20:52,379 何だと!? 245 00:20:52,379 --> 00:20:54,347 逃げ足は速いのでな。 246 00:20:54,347 --> 00:20:57,984 一回撒いてから 食事に戻ってきたのだ。 247 00:20:57,984 --> 00:21:01,054 安心せい。 お前らも→ 248 00:21:01,054 --> 00:21:04,654 しっかりと噛み砕いて 飲み込んでやろうて。 249 00:21:13,733 --> 00:21:17,337 《ホロウが5体。 250 00:21:17,337 --> 00:21:21,391 私が戦うなど 無理》 251 00:21:21,391 --> 00:21:23,326 ((無理は承知だ! 252 00:21:23,326 --> 00:21:25,926 何度適わなくても あきらめねえ)) 253 00:21:38,641 --> 00:21:41,027 ヘヘヘ! それが お前の武器か? 254 00:21:41,027 --> 00:21:46,132 そんな刀で わしら5人と 戦うなんぞ 無理なこと。 255 00:21:46,132 --> 00:21:50,687 無理は承知! 何度敵わなくともあきらめん! 256 00:21:50,687 --> 00:21:53,239 てやっ! 257 00:21:53,239 --> 00:22:19,349 ♪~ 258 00:22:19,349 --> 00:22:24,204 その程度の霊力で わしらの手を煩わせるとは。 259 00:22:24,204 --> 00:22:27,707 しかし ここまでだ! 観念せい! 260 00:22:27,707 --> 00:22:31,207 《これが 私の死か》 261 00:22:35,348 --> 00:22:37,634 《それもよいだろう。 262 00:22:37,634 --> 00:22:40,420 感謝する 黒崎一護。 263 00:22:40,420 --> 00:22:46,020 最後に 死神の誇りを 私に取り戻させてくれた》 264 00:22:51,548 --> 00:22:53,548 まいる! 265 00:22:58,471 --> 00:23:01,658 斑目! 戻ってきたのか! 266 00:23:01,658 --> 00:23:04,911 違うな! 267 00:23:04,911 --> 00:23:07,911 戻ってきたのは テメエだ! 268 00:23:12,385 --> 00:23:16,022 俺の背中は テメエに預ける! おう! 269 00:23:16,022 --> 00:23:18,308 おりゃっ!! 270 00:23:18,308 --> 00:23:42,832 ♪~ 271 00:23:42,832 --> 00:23:46,832 (2人)うおぉ!! 272 00:24:04,854 --> 00:24:08,524 見送りに来てくれたのですか? ああ。 273 00:24:08,524 --> 00:24:12,095 どうもありがとう。 お二人とも お元気で。 274 00:24:12,095 --> 00:24:16,195 アンタもな。 では。 275 00:24:20,570 --> 00:24:24,540 春ヶ崎晴蔵隊士に 礼! 276 00:24:24,540 --> 00:25:00,640 ♪~ 277 00:27:57,703 --> 00:27:59,705 (コン)死神図鑑! 278 00:27:59,705 --> 00:28:03,226 (松本)十一番隊ってさ ちょっと むさ苦しいのよね。 279 00:28:03,226 --> 00:28:06,379 (勇音)全員 ふんどし必須って 感じですよね。 280 00:28:06,379 --> 00:28:10,416 ホント 一角たちは 暑苦しいよね。 281 00:28:10,416 --> 00:28:13,536 あっ! 綾瀬川五席! フフッ アンタもよ! 282 00:28:13,536 --> 00:28:16,806 アンタだって 絶対 中身は 暑苦しいんだから! 283 00:28:16,806 --> 00:28:22,278 わかってないな! そういう ギャップこそが美しさだろ。 284 00:28:22,278 --> 00:28:25,778 ねぇ 一角! 僕って むさ苦しい? 暑苦しい?