1 00:03:13,873 --> 00:03:19,295 (影狼佐)私が皆さんの力を はき違えている… ですか? 2 00:03:19,295 --> 00:03:21,914 (卯ノ花)そうは思いませんか? 3 00:03:21,914 --> 00:03:24,400 私は元々 他人に興味がないゆえ→ 4 00:03:24,400 --> 00:03:28,004 皆さんのことを 理解しているとは言いがたい。 5 00:03:28,004 --> 00:03:32,274 ただ それは卯ノ花隊長…。 6 00:03:32,274 --> 00:03:36,195 あなたにも 言えることではありませんか? 7 00:03:36,195 --> 00:03:38,547 どういうことでしょう? 8 00:03:38,547 --> 00:03:41,547 こういうことです。 9 00:03:45,604 --> 00:03:49,904 (勇音)卯ノ花隊長 申し訳ございません。 10 00:03:55,481 --> 00:03:58,601 あなたの霊子は採取済みです。 11 00:03:58,601 --> 00:04:04,001 我が侵軍の 虎徹副隊長のおかげで。 12 00:04:10,162 --> 00:04:13,862 (影狼佐) いかがされますか? フフフ…。 13 00:04:23,376 --> 00:04:27,496 (京楽)ふぅ… さすがに参るね これは。 14 00:04:27,496 --> 00:04:29,515 (浮竹)そろそろ限界か? 15 00:04:29,515 --> 00:04:33,015 いや あと もうちょっとくらいは行けるよ。 16 00:04:47,900 --> 00:04:50,700 (日番谷)よう 待ったぜ。 17 00:04:52,738 --> 00:04:55,107 四の五の言うつもりはねえ。 18 00:04:55,107 --> 00:04:58,494 ここを通るなら 誰が相手でも俺が止める。 19 00:04:58,494 --> 00:05:02,948 もっとも逃げるってなら 追う気はねえがな。 20 00:05:02,948 --> 00:05:08,854 (白哉)阻む者は 誰であろうと排除する。 21 00:05:08,854 --> 00:05:12,754 話が早くていいな。 22 00:05:15,528 --> 00:05:19,415 卍解 大紅蓮氷輪丸! 23 00:05:19,415 --> 00:05:26,015 ♪~ 24 00:05:33,179 --> 00:05:36,365 (一護)浦原さん。 (浦原)狛村隊長以外は→ 25 00:05:36,365 --> 00:05:39,618 皆さん ソウル・ソサエティに 到着したみたいっす。 26 00:05:39,618 --> 00:05:42,855 (石田)ソウル・ソサエティの情報が わかるんですか? 27 00:05:42,855 --> 00:05:45,558 いつまでも 向こうの状況が 把握できないのも→ 28 00:05:45,558 --> 00:05:47,777 どうかと思いましてね。 29 00:05:47,777 --> 00:05:50,129 発信機みたいなものを 隊長さんたちに→ 30 00:05:50,129 --> 00:05:52,782 付けておいたんですが。 浦原さん! 31 00:05:52,782 --> 00:05:56,435 やっぱり 俺をソウル・ソサエティに 送り込んでくれねえか。 32 00:05:56,435 --> 00:05:59,455 黒崎さん…。 (コン)何 言ってるんだ 一護。 33 00:05:59,455 --> 00:06:03,242 悠長に休んでられっかよ! 俺も戦う! 34 00:06:03,242 --> 00:06:06,595 待てよ あっちのことは あいつらに任せとけって。 35 00:06:06,595 --> 00:06:08,664 それより これ見ろよ。 36 00:06:08,664 --> 00:06:10,933 姐さんたちまで倒されちまって→ 37 00:06:10,933 --> 00:06:14,320 男どもは役に立たねえ まったく。 38 00:06:14,320 --> 00:06:19,475 役に立たねえ 死神アンド メガネ! 39 00:06:19,475 --> 00:06:22,478 《この… もう糸がほつれても 直さないからな。 40 00:06:22,478 --> 00:06:25,781 というか 僕は怪我してないじゃないか》 41 00:06:25,781 --> 00:06:28,784 まともに戦えるやつが ほとんどいねえのに→ 42 00:06:28,784 --> 00:06:30,736 お前がいなくなって ここが襲われたら→ 43 00:06:30,736 --> 00:06:32,771 どうなるかわかんだろ! 44 00:06:32,771 --> 00:06:36,992 ってゆうか 望実を護るっつったの お前だろうが! 45 00:06:36,992 --> 00:06:39,392 その お前がいなくなって どうするんだよ! 46 00:06:41,514 --> 00:06:44,700 (井上)それに黒崎君 今 無理をするのは…。 47 00:06:44,700 --> 00:06:47,353 そうだ 井上さんの言うとおり。 48 00:06:47,353 --> 00:06:49,805 おめえは ここでおとなしくしてろ! 49 00:06:49,805 --> 00:06:51,874 (望実)1つ聞いていいか? はい? 50 00:06:51,874 --> 00:06:54,310 おう なんだ? 51 00:06:54,310 --> 00:06:57,596 (望実)なぜ お前たちは護ろうとする? 52 00:06:57,596 --> 00:07:02,151 何の意味がある。 あぁ それはだな。 53 00:07:02,151 --> 00:07:05,337 あぁ だから…。 さあな。 54 00:07:05,337 --> 00:07:11,260 俺も よくわかんねえよ。 《おめえも わかんねえのかよ》 55 00:07:11,260 --> 00:07:14,580 つうか 最初は お前を護るってより→ 56 00:07:14,580 --> 00:07:16,782 現世や仲間を護るために→ 57 00:07:16,782 --> 00:07:19,985 お前を影狼佐に 奪われちゃいけねえと思ってた。 58 00:07:19,985 --> 00:07:22,188 《ぶっちゃけすぎだろ それ》 59 00:07:22,188 --> 00:07:25,057 だったら 永久に 断界の中に行けば…。 60 00:07:25,057 --> 00:07:27,109 だけどよ。 61 00:07:27,109 --> 00:07:30,212 お前は すべてをひとりで 抱え込もうとしてたんだ。 62 00:07:30,212 --> 00:07:33,265 そんなやつを ほっとくわけにはいかねえ。 63 00:07:33,265 --> 00:07:35,818 別に言いたくなきゃ 言わなくていい。 64 00:07:35,818 --> 00:07:37,703 それは 何度も 言ったとおりだ。 65 00:07:37,703 --> 00:07:40,906 でもよ お前は 影狼佐に捕まったら→ 66 00:07:40,906 --> 00:07:44,393 やべえことになるの 知ってたんだろ? 67 00:07:44,393 --> 00:07:46,912 ひとりで抱えんな。 68 00:07:46,912 --> 00:07:49,281 お前は ひとりじゃねえんだ。 69 00:07:49,281 --> 00:07:51,581 ひとりじゃ…。 70 00:08:02,912 --> 00:08:19,411 ♪~ 71 00:08:19,411 --> 00:08:23,048 おい おい。 72 00:08:23,048 --> 00:08:27,469 どうしたんだよ? なんでもない。 73 00:08:27,469 --> 00:08:31,040 とにかく なんでお前を 護りたいかはわかんねえ。 74 00:08:31,040 --> 00:08:33,425 でも 俺には聞こえてきたんだ。 75 00:08:33,425 --> 00:08:36,312 護らなきゃいけねえって声が。 76 00:08:36,312 --> 00:08:38,197 お前は バカか。 77 00:08:38,197 --> 00:08:40,733 おい 今 そのリアクション変だろ。 78 00:08:40,733 --> 00:08:44,653 このタイミングで バカってなんだよ。 79 00:08:44,653 --> 00:08:47,456 聞こえないぞ そんな声なんて。 80 00:08:47,456 --> 00:08:50,556 そういうこと 言ってんじゃねえんだよ。 81 00:08:53,879 --> 00:08:58,767 やっぱりバカだ お前は。 82 00:08:58,767 --> 00:09:01,370 お前じゃねえ 一護だ。 83 00:09:01,370 --> 00:09:05,891 少しは霊圧が戻るはずだ。 84 00:09:05,891 --> 00:09:07,910 おっ? 85 00:09:07,910 --> 00:09:12,197 鬼道の一種っすね。 そんなことできたのかよ お前。 86 00:09:12,197 --> 00:09:14,266 お前じゃない。 87 00:09:14,266 --> 00:09:16,752 九条望実だ。 88 00:09:16,752 --> 00:09:20,205 あぁ そうだったな。 89 00:09:20,205 --> 00:09:23,959 縛道の六十二 百歩欄干。 90 00:09:23,959 --> 00:09:26,959 縛道の六十三 鎖状鎖縛! 91 00:09:28,864 --> 00:09:33,569 破道の八十八 飛竜撃賊震天雷砲! 92 00:09:33,569 --> 00:09:35,587 詠唱破棄で! 93 00:09:35,587 --> 00:09:38,587 縛道の八十一 断空! 94 00:09:45,297 --> 00:09:49,597 大丈夫ですか 虎徹副隊長。 はい。 95 00:09:54,523 --> 00:09:58,577 (勇音)原種の卯ノ花隊長は? (影狼佐)聡明な方です。 96 00:09:58,577 --> 00:10:03,048 あの方は 最初から 戦う気などなかったようですね。 97 00:10:03,048 --> 00:10:05,100 そのようですね。 98 00:10:05,100 --> 00:10:07,653 え… でもどうして? 99 00:10:07,653 --> 00:10:10,205 我々3人と相対したところで→ 100 00:10:10,205 --> 00:10:13,909 彼女が勝利する確率は 高くありません。 101 00:10:13,909 --> 00:10:16,562 そして 彼女の敗北は→ 102 00:10:16,562 --> 00:10:21,583 原種の隊長たちの回復手段を 断つことを意味します。 103 00:10:21,583 --> 00:10:28,123 危険を冒して 我々との戦いを選ぶ 四番隊の隊長などおりません。 104 00:10:28,123 --> 00:10:31,543 (勇音)じゃあ 最初から…。 (卯ノ花)えぇ あの鬼道も→ 105 00:10:31,543 --> 00:10:34,246 そのための 目くらましだったようですね。 106 00:10:34,246 --> 00:10:36,865 してやられましたね。 107 00:10:36,865 --> 00:10:40,619 では こちらも動くとしましょう。 108 00:10:40,619 --> 00:10:42,719 うお~っ! 109 00:10:56,885 --> 00:10:58,885 千年氷牢! 110 00:11:08,280 --> 00:11:12,580 よせ 兄がその程度で 終わるとは思っていない。 111 00:11:15,537 --> 00:11:18,740 それは こっちのセリフだぜ。 112 00:11:18,740 --> 00:11:21,393 俺もあの程度の子供騙しで→ 113 00:11:21,393 --> 00:11:25,864 お前を捉えられると 思っちゃいねえ。 114 00:11:25,864 --> 00:11:27,864 はあ~っ! 115 00:11:30,202 --> 00:11:32,921 1つ聞く。 116 00:11:32,921 --> 00:11:36,308 お前が質問とは 珍しいな。 117 00:11:36,308 --> 00:11:38,527 なぜだ? 何がだ? 118 00:11:38,527 --> 00:11:43,749 兄ほどの者が なぜ あの程度の男に従う? 119 00:11:43,749 --> 00:11:45,868 影狼佐か…。 120 00:11:45,868 --> 00:11:50,239 それを知って なんになる? 121 00:11:50,239 --> 00:11:53,909 まぁ いい。 122 00:11:53,909 --> 00:11:57,379 俺には なんとしても 護りてえもんがある。 123 00:11:57,379 --> 00:12:01,967 それを護るためなら 手段は選ばねえ! 124 00:12:01,967 --> 00:12:05,721 千年氷牢! 125 00:12:05,721 --> 00:12:08,307 《また 同じ技を…》 126 00:12:08,307 --> 00:12:10,307 うぉ~っ! 127 00:12:13,061 --> 00:12:16,932 《そうか… 行動範囲を限定し→ 128 00:12:16,932 --> 00:12:20,552 自由を与えぬために この氷柱を…》 129 00:12:20,552 --> 00:12:22,688 悪いな 朽木。 130 00:12:22,688 --> 00:12:26,108 俺は 原種の俺と 決着をつける。 131 00:12:26,108 --> 00:12:30,696 俺の護りてえもんってのは あいつも また同じだ。 132 00:12:30,696 --> 00:12:33,599 だが あいつの力じゃ無理だ。 133 00:12:33,599 --> 00:12:40,923 影狼佐の… 霊骸の力を以ってして 初めて成し得る。 134 00:12:40,923 --> 00:12:44,910 それまで 誰にも負けるわけにはいかねえ。 135 00:12:44,910 --> 00:12:46,910 氷竜旋尾! 136 00:14:21,390 --> 00:14:24,076 氷竜旋尾! 137 00:14:24,076 --> 00:14:28,213 卍解。 千本桜景厳。 138 00:14:28,213 --> 00:14:39,925 ♪~ 139 00:14:39,925 --> 00:14:41,910 手段を選ばずして→ 140 00:14:41,910 --> 00:14:44,880 他の者の力を利用する。 141 00:14:44,880 --> 00:14:48,750 それは 誇りなき者の思考だ。 142 00:14:48,750 --> 00:14:51,119 誇りを棄てた者に→ 143 00:14:51,119 --> 00:14:53,419 私は 負けはしない。 144 00:14:56,258 --> 00:15:00,028 はぁ~っ! 145 00:15:00,028 --> 00:15:07,586 ♪~ 146 00:15:07,586 --> 00:15:10,906 大丈夫かい? 浮竹。 あぁ…。 147 00:15:10,906 --> 00:15:14,026 さすがに あの火力には 太刀打ちできないな。 148 00:15:14,026 --> 00:15:17,245 (山本)どうじゃ? 小童どもめ。 149 00:15:17,245 --> 00:15:19,698 たとえ 隻腕となろうとも→ 150 00:15:19,698 --> 00:15:25,087 おぬしらに どうにかできるほど 力が落ちているわけではないわ。 151 00:15:25,087 --> 00:15:28,023 ごもっともです。 ですが…。 152 00:15:28,023 --> 00:15:30,025 だよね。 153 00:15:30,025 --> 00:15:40,302 ♪~ 154 00:15:40,302 --> 00:15:43,071 くっ…。 情けない。 155 00:15:43,071 --> 00:15:45,524 限界も近いようじゃのう。 156 00:15:45,524 --> 00:15:47,526 そう言わないでよ…。 157 00:15:47,526 --> 00:15:50,078 山ジイが ちょっと強すぎるんだ。 158 00:15:50,078 --> 00:15:52,047 言っておったな。 159 00:15:52,047 --> 00:15:55,083 おぬしらにも 誇りがあると…。 160 00:15:55,083 --> 00:15:58,403 ((我々には 我々の誇りがある)) 161 00:15:58,403 --> 00:16:01,373 これが その誇りとやらか。 162 00:16:01,373 --> 00:16:04,576 気高き本物の おぬしらは→ 163 00:16:04,576 --> 00:16:06,695 わしの意向が どうあれ→ 164 00:16:06,695 --> 00:16:12,401 志を貫きはすれど 本質をたがうことはない。 165 00:16:12,401 --> 00:16:15,921 それは わしが よく知っておる。 166 00:16:15,921 --> 00:16:34,639 ♪~ 167 00:16:34,639 --> 00:16:38,410 しかし おぬしらの愚行は なんじゃ。 168 00:16:38,410 --> 00:16:42,547 偽者の反乱としか わしの目には映らんぞ。 169 00:16:42,547 --> 00:16:46,468 そこを言われちゃうと痛いな 山ジイ…。 170 00:16:46,468 --> 00:16:48,754 元柳斎先生…→ 171 00:16:48,754 --> 00:16:52,390 確かに 原種にとっては 今の 我々の行動は→ 172 00:16:52,390 --> 00:16:55,410 単なる偽者の反乱としか 見えないでしょう。 173 00:16:55,410 --> 00:16:59,881 しかし 我々には我々の 信念の通し方がある! 174 00:16:59,881 --> 00:17:02,934 それは 何じゃ? 175 00:17:02,934 --> 00:17:05,504 それは… まだ申せません。 176 00:17:05,504 --> 00:17:11,076 ならば… ここで 潰しておくしかないのう。 177 00:17:11,076 --> 00:17:13,411 ん? 178 00:17:13,411 --> 00:17:15,413 これは…。 179 00:17:15,413 --> 00:17:17,413 あらら 来ちゃったみたいだね。 180 00:17:19,417 --> 00:17:21,369 (浮竹)卯ノ花隊長! 181 00:17:21,369 --> 00:17:24,456 (京楽)ずいぶんとまぁ ごゆっくりしてらしたみたいで。 182 00:17:24,456 --> 00:17:28,243 おぬしらが わしを 足止めするではなく→ 183 00:17:28,243 --> 00:17:33,465 相討ち覚悟で戦っていたことに 違和感を感じておった。 184 00:17:33,465 --> 00:17:36,565 何を焦っておるのかとな。 185 00:17:39,254 --> 00:17:41,723 こういうことじゃったか。 186 00:17:41,723 --> 00:17:43,742 はい。 187 00:17:43,742 --> 00:17:47,379 すまないねぇ 山ジイ 焦ってたんじゃない。 188 00:17:47,379 --> 00:17:50,916 僕たちは 限界まで戦えるんだ。 189 00:17:50,916 --> 00:17:52,901 何度でもね。 190 00:17:52,901 --> 00:17:56,137 こうでもしなければ 先生には勝てないと→ 191 00:17:56,137 --> 00:17:58,637 理解して いただけませんでしょうか。 192 00:18:11,570 --> 00:18:13,638 よい! 193 00:18:13,638 --> 00:18:17,738 死ぬときまで戦うことに 変わりはない。 194 00:18:28,253 --> 00:18:31,039 ハァ… ハァ… ハァ…。 195 00:18:31,039 --> 00:18:33,875 誇りを捨てたか。 196 00:18:33,875 --> 00:18:38,063 確かに おめえには そう見えるかも知れねえな。 197 00:18:38,063 --> 00:18:42,734 何にせよ 俺たちは原種にはなれねえ。 198 00:18:42,734 --> 00:18:46,705 たとえ 決着をつけたところで 霊骸は霊骸だ。 199 00:18:46,705 --> 00:18:48,907 だからこそだ。 200 00:18:48,907 --> 00:18:51,576 だからこそ 俺は どんな手を使っても→ 201 00:18:51,576 --> 00:18:53,578 俺の意志だけは護る! 202 00:18:53,578 --> 00:18:57,678 それが霊骸として持てる 唯一の誇りだ! 203 00:19:00,585 --> 00:19:03,104 俺が 千年氷牢を多用してたのは→ 204 00:19:03,104 --> 00:19:08,410 お前の行動範囲を限定させ 自由を奪うことだと思ったろ? 205 00:19:08,410 --> 00:19:10,545 だが そうじゃねえ。 206 00:19:10,545 --> 00:19:13,198 千年氷牢で周囲を囲めば→ 207 00:19:13,198 --> 00:19:16,735 いやがおうにも 粉砕する必要が出てくる。 208 00:19:16,735 --> 00:19:19,554 特に 朽木白哉…。 209 00:19:19,554 --> 00:19:23,154 お前のような 速さを 武器にする者であればな。 210 00:19:25,243 --> 00:19:28,863 お前の粉砕した氷によって 出来た粉雪は→ 211 00:19:28,863 --> 00:19:31,116 互いの視界をさえぎり→ 212 00:19:31,116 --> 00:19:35,116 俺が 次の技を仕掛ける 布石となった。 213 00:19:37,572 --> 00:19:39,572 氷天百花葬。 214 00:19:46,281 --> 00:19:49,581 お前が逃れる術は ねえ。 215 00:19:56,207 --> 00:19:58,910 これで 少しは 霊圧が戻ったはずだ。 216 00:19:58,910 --> 00:20:04,332 おお! 前に 卯ノ花さんに 治してもらったときみてえだ。 217 00:20:04,332 --> 00:20:06,932 マジかよ! あっ! 218 00:20:09,571 --> 00:20:12,874 大丈夫? 平気だ。 219 00:20:12,874 --> 00:20:15,794 久々に死神の力を使ったから→ 220 00:20:15,794 --> 00:20:18,094 体に 負担がかかったんじゃないかな。 221 00:20:20,065 --> 00:20:22,665 ほら 立てるか? ああ。 222 00:20:24,970 --> 00:20:26,970 俺の心配もしろよ! 223 00:20:28,873 --> 00:20:30,909 浦原さん。 はい。 224 00:20:30,909 --> 00:20:34,045 行けるぜ。 いや ですが…。 225 00:20:34,045 --> 00:20:36,081 このまま待っていても→ 226 00:20:36,081 --> 00:20:38,967 俺の霊力がなくなるのは 時間の問題だ。 227 00:20:38,967 --> 00:20:42,537 だったら 一気に 今 勝負を仕掛けたほうがいい。 228 00:20:42,537 --> 00:20:44,789 一護 てめえ! 229 00:20:44,789 --> 00:20:47,789 コン わかれよ。 わかるか! 230 00:20:49,911 --> 00:20:53,281 てめえらも黙ってねえで このバカ 止めろよ! 231 00:20:53,281 --> 00:20:55,800 止めたって 聞きはしないさ。 232 00:20:55,800 --> 00:20:57,902 そうだ! 止めたって聞かねえ…。 233 00:20:57,902 --> 00:21:00,438 って 止めねえのかよ! 裁縫メガネ! 234 00:21:00,438 --> 00:21:03,558 こっちは 僕たちでなんとかする。 235 00:21:03,558 --> 00:21:06,411 九条さんも 僕たちで護ってみせるさ。 236 00:21:06,411 --> 00:21:10,365 ケッ! ったく しかたねえな。 237 00:21:10,365 --> 00:21:13,084 なんで こうバカばっかなんだか。 238 00:21:13,084 --> 00:21:16,721 さっさと影狼佐の野郎 片づけて帰ってこい! 239 00:21:16,721 --> 00:21:20,575 じゃねえと承知しねえからな! わかってる。 240 00:21:20,575 --> 00:21:22,610 浦原さん…。 241 00:21:22,610 --> 00:21:24,646 わかりました。 242 00:21:24,646 --> 00:21:26,581 でも これだけは 言っときます。 243 00:21:26,581 --> 00:21:31,469 二度目の侵入は 一度目より はるかに リスクを伴います。 244 00:21:31,469 --> 00:21:33,371 それでも 行くんすね? 245 00:21:33,371 --> 00:21:35,774 あぁ 頼む。 246 00:21:35,774 --> 00:21:38,774 じゃ 準備にかかりましょう。 247 00:21:51,706 --> 00:21:54,542 ん? 248 00:21:54,542 --> 00:21:56,611 この霊圧…。 249 00:21:56,611 --> 00:21:58,911 どういうことだ? 250 00:22:00,949 --> 00:22:02,949 なに!? 251 00:22:20,368 --> 00:22:23,088 まだ死んでいなかったとはな。 252 00:22:23,088 --> 00:22:25,039 朽木白哉。 253 00:22:25,039 --> 00:22:27,575 (白哉)私の千本桜が→ 254 00:22:27,575 --> 00:22:29,878 あと少し 遅れていたら→ 255 00:22:29,878 --> 00:22:32,580 危うかったかもしれない…。 256 00:22:32,580 --> 00:22:35,967 だが 周りが 水気に満ちてるかぎり→ 257 00:22:35,967 --> 00:22:38,467 俺の優位に変わりはねえ。 258 00:22:40,371 --> 00:22:42,457 そこだ。 259 00:22:42,457 --> 00:22:44,457 はぁ~! 260 00:22:48,780 --> 00:22:52,580 《手応えあり… こいつは…》 261 00:22:59,824 --> 00:23:03,924 吭景 千本桜景厳。 262 00:23:15,957 --> 00:23:17,957 さすがだ。 263 00:23:34,893 --> 00:23:39,414 ひとつだけ… 私も共感すべきことがあった。 264 00:23:39,414 --> 00:23:43,401 誇りを護るためであれば→ 265 00:23:43,401 --> 00:23:46,201 私も 手段は選ばぬ。 266 00:24:03,922 --> 00:24:06,424 どうした? 望実。 暗えぞ! 267 00:24:06,424 --> 00:24:09,894 そんなことはない。 心配すんな。 268 00:24:09,894 --> 00:24:12,747 お前のことは みんなが護ってくれるから。 269 00:24:12,747 --> 00:24:15,583 コン 頼んだぜ。 おう! 270 00:24:15,583 --> 00:24:18,920 今までだって 俺様が護ってきたんだ。 任せろ! 271 00:24:18,920 --> 00:24:21,773 まっ お守りだと思って 持ってろよ。 272 00:24:21,773 --> 00:24:23,791 どこが お守りだ! 273 00:24:23,791 --> 00:24:26,427 黒崎さん… くれぐれも お気をつけて。 274 00:24:26,427 --> 00:24:29,547 あぁ。 さっさと 終わらせてこいよ! 275 00:24:29,547 --> 00:24:32,116 わかってるって。 一護…。 276 00:24:32,116 --> 00:24:34,216 ん? 帰ってこい。 277 00:24:36,204 --> 00:24:38,289 当たり前だ。 278 00:24:38,289 --> 00:24:41,389 じゃ 行ってくるぜ。 279 00:24:53,221 --> 00:24:57,442 安心しろ。 望実は戻る。 280 00:24:57,442 --> 00:24:59,942 必ずだ。 281 00:27:58,005 --> 00:28:00,005 死神図鑑。 282 00:28:05,413 --> 00:28:07,815 なんだ? これ…。 283 00:28:07,815 --> 00:28:11,115 まっ いいか…。 (ルキア)お待ちなさいませ~! 284 00:28:13,070 --> 00:28:15,072 何だ? お前… ん!? 285 00:28:15,072 --> 00:28:20,044 ♪(恋次)「歌は いいもんだぜ~!」 286 00:28:20,044 --> 00:28:23,948 (3人)ジャーン! (白哉)熱き魂を見せるがいい。 287 00:28:23,948 --> 00:28:25,948 うるせえ!