1 00:03:22,778 --> 00:03:24,778 (日番谷)待ったぜ。 2 00:03:31,370 --> 00:03:33,355 (一護)こういうことかよ。 3 00:03:33,355 --> 00:03:37,576 (コン)クソッ こんなんで あきらめてたまるか! 4 00:03:37,576 --> 00:03:39,528 (浦原)黒崎さん! 5 00:03:39,528 --> 00:03:41,580 ここは なんとか食い止めます。 6 00:03:41,580 --> 00:03:43,716 お二人は 突っきってください。 7 00:03:43,716 --> 00:03:45,716 何言って…。 8 00:03:48,637 --> 00:03:50,637 (夜一)破れかぶれの突撃か! 9 00:03:53,726 --> 00:03:55,778 (夜一)情けないのう。 10 00:03:55,778 --> 00:03:59,878 夜一さん! だけではない。 11 00:04:04,069 --> 00:04:07,489 みんな! 生きてたのか! 12 00:04:07,489 --> 00:04:11,089 さて 反撃といこうかの! 13 00:04:18,050 --> 00:04:21,620 ところで みんな 今までどこに隠れてたんだ? 14 00:04:21,620 --> 00:04:25,620 な~に 危ないところを 空鶴に助けてもらってのう。 15 00:04:32,448 --> 00:04:34,448 ((砕蜂! 16 00:04:40,973 --> 00:04:44,273 (影狼佐)グハハハハハ! ハハハハハ! 17 00:04:55,621 --> 00:04:57,621 おお 空鶴! 18 00:05:01,860 --> 00:05:03,946 クソッ 何者だ? 19 00:05:03,946 --> 00:05:06,046 まだ伏兵が隠れて…)) 20 00:05:12,521 --> 00:05:16,859 万が一を考えて あらかじめ 手を打っておいたのじゃ。 21 00:05:16,859 --> 00:05:19,111 そして 空鶴のもとで傷を癒やし→ 22 00:05:19,111 --> 00:05:22,111 反撃に出る機をうかがっておった。 23 00:05:24,116 --> 00:05:26,116 (剣八)うりゃあ! 24 00:05:28,187 --> 00:05:31,240 てめえは邪魔だ! すっこんでろ! 25 00:05:31,240 --> 00:05:33,408 なんだと! やつの言うとおりじゃ。 26 00:05:33,408 --> 00:05:35,878 ここは任せて おぬしらは行け! 27 00:05:35,878 --> 00:05:38,378 夜一さん! 行きましょう! 28 00:05:41,750 --> 00:05:45,220 野郎 待ちやがれ! はぁっ! 29 00:05:45,220 --> 00:05:48,320 これで邪魔者は いなくなったぜ。 30 00:05:50,742 --> 00:05:54,062 (白哉)兄らと戦うのは 何度目か。 31 00:05:54,062 --> 00:05:56,949 くそ~! 32 00:05:56,949 --> 00:06:00,249 今度こそ決着をつけてやるぜ。 33 00:06:07,142 --> 00:06:09,142 はぁっ! 34 00:06:15,801 --> 00:06:17,870 おい 大丈夫か? 一護! 35 00:06:17,870 --> 00:06:20,772 大丈夫だ。 それより早く→ 36 00:06:20,772 --> 00:06:22,872 影狼佐のラボを探そ…。 37 00:06:35,787 --> 00:06:37,887 (コン)一護! 38 00:06:40,392 --> 00:06:42,544 コン…。 39 00:06:42,544 --> 00:06:44,644 浦原さん…。 40 00:06:47,466 --> 00:06:50,566 (コン)お前 また ホロウに なりかかってたんだぞ! 41 00:06:53,238 --> 00:06:55,240 そうか…。 42 00:06:55,240 --> 00:06:58,777 おそらく 今 黒崎さんの中で→ 43 00:06:58,777 --> 00:07:03,377 ホロウの力と死神の力のバランスが 崩れかけているんでしょう。 44 00:07:06,935 --> 00:07:09,935 で ちょっと 言いにくいんすが…。 45 00:07:11,957 --> 00:07:14,457 黒崎さんは ここに残ってください。 46 00:07:16,378 --> 00:07:18,378 浦原さん! うっ…。 47 00:07:21,066 --> 00:07:24,036 おい! しっかりしろ 一護! おい!! 48 00:07:24,036 --> 00:07:26,505 黒崎さん…。 49 00:07:26,505 --> 00:07:31,305 自分の体のことは 自分で おわかりでしょう。 50 00:07:40,035 --> 00:07:43,922 一護… おめえは ここに残れ! 51 00:07:43,922 --> 00:07:45,941 俺に 任しとけ! 52 00:07:45,941 --> 00:07:49,361 必ず お前の霊圧 取り戻してやっからよ! 53 00:07:49,361 --> 00:07:51,747 んなこと 言ったってよ…。 54 00:07:51,747 --> 00:07:55,267 こんなときぐらい 俺に任せるって言えよ! 55 00:07:55,267 --> 00:07:58,537 このコン様を ただのぬいぐるみと 思うんじゃねえぞ! 56 00:07:58,537 --> 00:08:00,572 ((なんだ? コン。 57 00:08:00,572 --> 00:08:03,692 俺も行く! 58 00:08:03,692 --> 00:08:06,745 お前…。 力になるかどうか→ 59 00:08:06,745 --> 00:08:10,649 わかんねえけどよ… ほら 俺 こんなだし…。 60 00:08:10,649 --> 00:08:13,068 でも… 俺も…。 61 00:08:13,068 --> 00:08:15,070 望実を助けてえ…。 62 00:08:15,070 --> 00:08:17,739 いや 助けんだ!)) 63 00:08:17,739 --> 00:08:21,410 そうだよな…。 え? 64 00:08:21,410 --> 00:08:25,264 任せたぜ コン。 な… 何だよ 急に! 65 00:08:25,264 --> 00:08:28,400 気持悪いな おい…。 あ そうだ。 66 00:08:28,400 --> 00:08:30,919 これを持って行ってくれ。 67 00:08:30,919 --> 00:08:35,023 霊子採取器か…。 68 00:08:35,023 --> 00:08:38,523 確かに 預かったぜ。 69 00:08:41,613 --> 00:08:45,534 なぁ ほんとに あんなこと しなきゃなんねえのか? 70 00:08:45,534 --> 00:08:48,236 まぁ 一応… 念のためっす。 71 00:08:48,236 --> 00:08:51,406 と言っても 気休めになるかどうか→ 72 00:08:51,406 --> 00:08:53,406 わかりませんが…。 73 00:08:58,230 --> 00:09:00,215 とにかく できるだけ早く→ 74 00:09:00,215 --> 00:09:03,185 済ませて戻りましょう コンさん。 75 00:09:03,185 --> 00:09:07,889 はぁ… こいつと2人っきりかよ…。 76 00:09:07,889 --> 00:09:10,559 なんすか? あ~ もう! 77 00:09:10,559 --> 00:09:12,659 何でもねえよ! 78 00:09:19,084 --> 00:09:22,738 何度戦おうと 無駄なことだ。 79 00:09:22,738 --> 00:09:25,640 朽木家の真の当主は→ 80 00:09:25,640 --> 00:09:28,377 ただ一人と決まっている。 81 00:09:28,377 --> 00:09:30,879 そのとおり…。 82 00:09:30,879 --> 00:09:34,266 その一人とは この私だ。 83 00:09:34,266 --> 00:09:51,366 ♪~ 84 00:09:51,366 --> 00:09:55,570 ヘッヘッヘ… やるじゃねえか。 85 00:09:55,570 --> 00:09:58,540 フッ… まだ やるってか? 86 00:09:58,540 --> 00:10:01,043 そうこなくっちゃいけねえ! 87 00:10:01,043 --> 00:10:04,613 (2人)お楽しみは これからだぜ! 88 00:10:04,613 --> 00:10:07,113 (砕蜂)夜一様! おう! 89 00:10:14,539 --> 00:10:17,926 反応がいいのう…。 よすぎるくらいです。 90 00:10:17,926 --> 00:10:21,063 性能が上がっておる ということか…。 91 00:10:21,063 --> 00:10:23,915 こいつは 厄介じゃのう。 92 00:10:23,915 --> 00:10:26,368 (狛村)はぁ~! 93 00:10:26,368 --> 00:10:29,454 でやぁ! 94 00:10:29,454 --> 00:10:31,454 うわっ! 95 00:10:34,543 --> 00:10:37,362 まったく 話にならねえな! 96 00:10:37,362 --> 00:10:40,248 まぁ 霊骸に背を向けるのは→ 97 00:10:40,248 --> 00:10:43,819 てめえらの矜持が許さねえか? 98 00:10:43,819 --> 00:10:46,037 そんなんじゃねえよ。 99 00:10:46,037 --> 00:10:49,724 このソウル・ソサエティの守護が→ 100 00:10:49,724 --> 00:10:53,024 俺たち 護廷十三隊の 使命だからだ! 101 00:10:59,067 --> 00:11:02,554 おい ゲタ! なんすか? コンさん。 102 00:11:02,554 --> 00:11:06,241 俺たちゃ さっき ここから 逃げてきたんじゃなかったのかよ。 103 00:11:06,241 --> 00:11:08,226 だから ほら。 104 00:11:08,226 --> 00:11:10,212 裏口から 入るんじゃないっすか。 105 00:11:10,212 --> 00:11:12,747 そうじゃねえ! わざわざ なんで→ 106 00:11:12,747 --> 00:11:15,217 回り道して戻ってきたか って聞いてんだよ! 107 00:11:15,217 --> 00:11:17,903 もう… 敵を欺くには→ 108 00:11:17,903 --> 00:11:20,055 まず味方から って言うじゃないですか。 109 00:11:20,055 --> 00:11:23,425 だから! なんで 道草したのか→ 110 00:11:23,425 --> 00:11:25,744 説明しろ! つってんだよ! 111 00:11:25,744 --> 00:11:28,213 実は 手始めに→ 112 00:11:28,213 --> 00:11:32,033 影狼佐のいた十二番隊を 調べようと思ったんですが…。 113 00:11:32,033 --> 00:11:34,569 それには まず追っ手の者に→ 114 00:11:34,569 --> 00:11:38,473 私たちが別のところに行ったと 思わせる必要があったんすよ。 115 00:11:38,473 --> 00:11:40,892 本当かよ。 しかし→ 116 00:11:40,892 --> 00:11:44,779 私がここにいた頃の面影は もう残ってませんね。 117 00:11:44,779 --> 00:11:48,533 えっ つかお前! 影狼佐と同じ 十二番隊だったのか? 118 00:11:48,533 --> 00:11:52,787 おや? 言ってなかったすか? 聞いてねえよ! 119 00:11:52,787 --> 00:11:57,843 そんじゃおめえ 影狼佐のことも 知ってたんじゃ ねえのかよ! 120 00:11:57,843 --> 00:12:02,564 いえ 私がいた頃には 彼は まだいませんでしたから。 121 00:12:02,564 --> 00:12:04,583 役立たず! 122 00:12:04,583 --> 00:12:09,283 さてと 何か出てくれると いいんですが…。 123 00:12:11,273 --> 00:12:16,912 おい 合言葉だってよ。 わかってますって。 124 00:12:16,912 --> 00:12:18,947 ここの機械はすべて→ 125 00:12:18,947 --> 00:12:21,566 涅さんの管理下に あるものですからね。 126 00:12:21,566 --> 00:12:24,619 涅さんの考えそうなことを 逆手に取るのは→ 127 00:12:24,619 --> 00:12:28,319 そう難しいことじゃ ないっすよってね。 128 00:12:30,592 --> 00:12:33,328 (マユリ)残念 はずれだよ。 129 00:12:33,328 --> 00:12:37,728 あら? おい! じゃあ こうっすね。 130 00:12:39,718 --> 00:12:42,320 残念 はずれだよ。 131 00:12:42,320 --> 00:12:46,320 こら! ならば これで。 132 00:12:49,578 --> 00:12:53,732 ね? まぐれだろ? 133 00:12:53,732 --> 00:12:57,619 俺には 全然読めねえけど これでいいのか? 134 00:12:57,619 --> 00:13:04,025 えぇ これによると影狼佐は 約60年前に入隊したようです。 135 00:13:04,025 --> 00:13:07,028 60年前か… 望実は? 136 00:13:07,028 --> 00:13:10,348 九条さんのデータは 見当たらないっすね。 137 00:13:10,348 --> 00:13:12,848 あ? どうした? 138 00:13:15,120 --> 00:13:18,720 おい ゲタ! 無視すんな 何とか言え! 139 00:13:20,692 --> 00:13:22,844 行きますよ コンさん。 140 00:13:22,844 --> 00:13:25,897 えっ おい どこへ行くんだよ!? 141 00:13:25,897 --> 00:13:30,097 ちゃんと説明しろ! 図書館っす。 142 00:13:32,120 --> 00:13:35,120 ちょっと調べたい記録が…。 143 00:13:37,058 --> 00:13:40,962 おぉ こりゃ すげえ数の本だな おい。 144 00:13:40,962 --> 00:13:45,567 よっと で 何 調べてんだ? 145 00:13:45,567 --> 00:13:50,205 私が追放された後から 影狼佐が現れるまでの→ 146 00:13:50,205 --> 00:13:55,405 各隊の入隊や除籍の記録っす。 ふ~ん。 147 00:13:58,730 --> 00:14:01,750 なるほど…。 148 00:14:01,750 --> 00:14:04,286 十番隊隊舎へ行きましょう。 149 00:14:04,286 --> 00:14:07,422 あぁ 一人で納得してんじゃねえよ! 150 00:14:07,422 --> 00:14:11,022 まったく勝手な野郎だぜ けっ! 151 00:15:45,103 --> 00:15:55,703 (うめき声) 152 00:16:02,554 --> 00:16:05,073 行ったか? みたいっすね。 153 00:16:05,073 --> 00:16:07,075 で 何がわかったのか。 154 00:16:07,075 --> 00:16:09,043 そろそろ説明しろ! 155 00:16:09,043 --> 00:16:11,396 じゃねえと大声出すぞ! 156 00:16:11,396 --> 00:16:14,382 まあ 落ち着いてください コンさん。 157 00:16:14,382 --> 00:16:16,568 覚えてるっすか? 158 00:16:16,568 --> 00:16:20,071 以前 九条さんが言ってたこと。 159 00:16:20,071 --> 00:16:24,859 ((望実:あいつは…。 私は…。 160 00:16:24,859 --> 00:16:28,847 (2人)モッド・ソウルの開発者だ)) 161 00:16:28,847 --> 00:16:32,147 そして こうも言っていたっす。 162 00:16:34,035 --> 00:16:38,456 ((一番最初に 開発されたモッド・ソウル。 163 00:16:38,456 --> 00:16:41,576 それが私だ)) 164 00:16:41,576 --> 00:16:45,113 しかし 影狼佐は…。 165 00:16:45,113 --> 00:16:50,251 ((簡単な話です。 つまり 私と望実は→ 166 00:16:50,251 --> 00:16:54,556 もともと一人の死神の霊子から 生まれたのです)) 167 00:16:54,556 --> 00:16:58,656 2人の話は 明らかに食い違っているっす。 168 00:17:00,879 --> 00:17:05,250 だから どっちかが 嘘ついてるってことだろうが! 169 00:17:05,250 --> 00:17:09,671 そうかもしれないっす。 でも 2人の言ってることが→ 170 00:17:09,671 --> 00:17:12,724 どちらも本当だったとしたら? え? 171 00:17:12,724 --> 00:17:18,224 つまり 影狼佐もモッド・ソウル だったとしたらどうでしょう? 172 00:17:22,400 --> 00:17:28,189 (浦原)2人はひとつの モッド・ソウルだった…。 173 00:17:28,189 --> 00:17:31,376 それが 最初のモッド・ソウル…。 174 00:17:31,376 --> 00:17:34,395 でも 開発者ってのは どういうことだ? 175 00:17:34,395 --> 00:17:39,050 そのモッド・ソウルを 作ったのは誰っすか? 176 00:17:39,050 --> 00:17:42,737 もともと モッド・ソウルは 侵軍たちと同じく→ 177 00:17:42,737 --> 00:17:48,142 特定の死神の霊子をもとに その能力を高めたものっす。 178 00:17:48,142 --> 00:17:50,862 そうなると答えはひとつっす。 179 00:17:50,862 --> 00:17:55,567 開発者が 自分をもとに モッド・ソウルを作ったってことか? 180 00:17:55,567 --> 00:17:58,536 ご名答! とすると→ 181 00:17:58,536 --> 00:18:00,955 九条さんと影狼佐は→ 182 00:18:00,955 --> 00:18:05,076 開発者かつ 最初の モッド・ソウルということになります。 183 00:18:05,076 --> 00:18:09,364 それじゃあ 2人とも 正しいことを言ってたってことか。 184 00:18:09,364 --> 00:18:14,319 その確認のために 十番隊隊舎に 向かってるんです。 185 00:18:14,319 --> 00:18:16,704 真の開発者を探し出せば→ 186 00:18:16,704 --> 00:18:20,108 おそらく ラボのありかも わかるはずです。 187 00:18:20,108 --> 00:18:24,195 ラボが見つかれば 一護の霊圧も元に戻せるな。 188 00:18:24,195 --> 00:18:27,866 おい ゲタ いつからそれに気づいてた? 189 00:18:27,866 --> 00:18:32,420 ソウル・ソサエティに来る前から そうじゃないかなと思ってました。 190 00:18:32,420 --> 00:18:36,908 じゃあ 黙ってねえで 説明しろ! 191 00:18:36,908 --> 00:18:42,080 だから その裏づけを とってたんすよ。 192 00:18:42,080 --> 00:18:47,619 十二番隊隊舎では 私が ソウル・ソサエティを出てから→ 193 00:18:47,619 --> 00:18:50,538 影狼佐が 技術開発局に入るまでの→ 194 00:18:50,538 --> 00:18:52,574 情報を洗ってみました。 195 00:18:52,574 --> 00:18:56,578 (コン)それで? (浦原)影狼佐が現れる前に→ 196 00:18:56,578 --> 00:19:00,878 姿を消した死神がいるはずだと 思ったんですが…。 197 00:19:03,735 --> 00:19:07,221 そのあたりの情報は すべて消されていました。 198 00:19:07,221 --> 00:19:10,575 (コン)それで 図書館へ行ったのか。 199 00:19:10,575 --> 00:19:14,946 (浦原)えぇ。 図書館なら消し損ねた情報が→ 200 00:19:14,946 --> 00:19:17,532 何かあるかもしれないと 思いましてね。 201 00:19:17,532 --> 00:19:19,567 (コン)で どうだったんだ? 202 00:19:19,567 --> 00:19:23,705 (浦原)十二番隊の名簿からは 何も出ませんでしたが→ 203 00:19:23,705 --> 00:19:28,743 他の隊のものから 改ざんの跡を 見つけることができました。 204 00:19:28,743 --> 00:19:32,397 で その本は なんの本だったんだ? 205 00:19:32,397 --> 00:19:35,283 それは 96年前の→ 206 00:19:35,283 --> 00:19:38,783 十番隊の記録が 書かれていた本です。 207 00:19:41,906 --> 00:19:43,908 (コン)おい まだかよ! 208 00:19:43,908 --> 00:19:47,328 それらしいのは まだないっす。 209 00:19:47,328 --> 00:19:51,032 でも ここの記録まで 書き換えてるはずはありません。 210 00:19:51,032 --> 00:19:55,069 もっと持ってきてくだ…。 (コン)あ~っ! 211 00:19:55,069 --> 00:19:58,723 あ~っ…。 212 00:19:58,723 --> 00:20:01,576 (浦原)あ~っ! これっす! 213 00:20:01,576 --> 00:20:05,563 えっ? ほんとか? えぇ 間違いありません。 214 00:20:05,563 --> 00:20:10,551 96年前の日付。 十二番隊に転籍。 215 00:20:10,551 --> 00:20:13,071 で こいつの名前は? 216 00:20:13,071 --> 00:20:17,108 (浦原)由嶌欧許。 (コン)あっ! 217 00:20:17,108 --> 00:20:22,230 こいつ 望実に似てるかも! 218 00:20:22,230 --> 00:20:26,117 で こいつは今 どこにいんだ? 219 00:20:26,117 --> 00:20:29,117 なんだ? その罰印。 220 00:20:31,889 --> 00:20:36,689 これは 十二番隊には 存在しないって意味です。 221 00:20:40,064 --> 00:20:42,664 あそこっすね。 222 00:20:48,072 --> 00:20:52,860 (浦原)地下特別檻理棟。 通称 蛆虫の巣です。 223 00:20:52,860 --> 00:20:54,862 (コン)蛆虫の巣? 224 00:20:54,862 --> 00:20:59,083 (浦原)護廷十三隊には 脱隊という制度はありません。 225 00:20:59,083 --> 00:21:01,953 つまり 隊を離れたあとの記録が→ 226 00:21:01,953 --> 00:21:05,753 残っていない者が送られる先は ここしかありえません。 227 00:21:09,127 --> 00:21:11,427 誰もいねえぞ? 228 00:21:14,699 --> 00:21:18,403 なあ さっきの入り口に 見張りもいなかったし→ 229 00:21:18,403 --> 00:21:20,354 なんか 変じゃねえか? 230 00:21:20,354 --> 00:21:23,458 えぇ わかってます。 それは…。 231 00:21:23,458 --> 00:21:26,458 (砕蜂)やはり来たか 浦原喜助! 232 00:21:29,530 --> 00:21:31,566 待っていたぞ。 233 00:21:31,566 --> 00:21:34,752 今日こそ この手で 貴様の息の根を止めてやる! 234 00:21:34,752 --> 00:21:37,622 あっ ハチ女とダイエットデブ! 235 00:21:37,622 --> 00:21:42,076 (大前田)誰が ダイエットデブだ! 俺を あんな原種と一緒にするな! 236 00:21:42,076 --> 00:21:44,045 コンさん 用意はいいですか? 237 00:21:44,045 --> 00:21:46,748 ここは 私一人で食い止めます。 238 00:21:46,748 --> 00:21:50,401 おう わかったぜ! 239 00:21:50,401 --> 00:21:53,521 大前田 やつを追え! おう! 240 00:21:53,521 --> 00:21:56,741 やはり ここですね。 241 00:21:56,741 --> 00:21:59,077 モッド・ソウルの開発者…→ 242 00:21:59,077 --> 00:22:02,163 由嶌欧許が いるのは…。 243 00:22:02,163 --> 00:22:04,382 貴様…! 244 00:22:04,382 --> 00:22:07,535 尽敵螫殺 雀蜂! 245 00:22:07,535 --> 00:22:11,072 うぉ~っ! 246 00:22:11,072 --> 00:22:13,057 ぬぉ~っ! 247 00:22:13,057 --> 00:22:15,409 フン! ひぇ~っ! 248 00:22:15,409 --> 00:22:17,395 待て この野郎! 249 00:22:17,395 --> 00:22:20,698 ひぃ~っ! やっぱり無理~! 250 00:22:20,698 --> 00:22:22,733 おっ! 251 00:22:22,733 --> 00:22:27,855 お~い ゲタ~! 助けてくれ~! 252 00:22:27,855 --> 00:22:31,943 ぐはっ! 253 00:22:31,943 --> 00:22:33,943 フッ。 254 00:22:36,864 --> 00:22:38,866 えっ!? あぁっ! 255 00:22:38,866 --> 00:22:40,935 とっ! 256 00:22:40,935 --> 00:22:42,935 ぐわっ! 257 00:22:47,408 --> 00:22:50,061 縛り紅姫。 258 00:22:50,061 --> 00:22:53,698 (2人)うわっ! おう! 259 00:22:53,698 --> 00:22:56,751 火遊紅姫 珠数繋! 260 00:22:56,751 --> 00:22:58,719 あっ… あぁっ! 261 00:22:58,719 --> 00:23:00,719 くそっ! 262 00:23:05,076 --> 00:23:08,946 やったな! 変わり身作戦 大成功だぜ! 263 00:23:08,946 --> 00:23:11,082 いやいや コンさんのおかげっすよ~。 264 00:23:11,082 --> 00:23:14,735 まあな それほどでもねえけどよ。 265 00:23:14,735 --> 00:23:17,705 さぁ 行きましょう! おう! 266 00:23:17,705 --> 00:23:21,205 さぁ 真の開発者と ご対面だぜ! 267 00:23:39,694 --> 00:23:43,698 なぁ… ほんとに こんなとこにいんのか? 268 00:23:43,698 --> 00:23:46,751 ここが この施設の最下層っす。 269 00:23:46,751 --> 00:23:48,719 もし ここにいないのなら→ 270 00:23:48,719 --> 00:23:50,788 わざわざ さっきの2人が→ 271 00:23:50,788 --> 00:23:52,823 ここを守っていた意味が ありません。 272 00:23:52,823 --> 00:23:54,742 だよね…。 273 00:23:54,742 --> 00:24:06,103 ♪~ 274 00:24:06,103 --> 00:24:09,103 由嶌欧許さん? 275 00:24:14,579 --> 00:24:16,614 反応が ないっすね。 276 00:24:16,614 --> 00:24:19,700 おい てめえ! 起きろ! 277 00:24:19,700 --> 00:24:22,737 起きてくださ~い。 グッドモーニング! 278 00:24:22,737 --> 00:24:24,772 無駄っす。 えっ? 279 00:24:24,772 --> 00:24:30,194 その人が 意識を取り戻すことは なさそうです。 280 00:24:30,194 --> 00:24:33,247 そんな…。 281 00:24:33,247 --> 00:24:35,399 ぐっ…。 282 00:24:35,399 --> 00:24:57,999 ♪~ 283 00:27:58,068 --> 00:28:00,070 死神図鑑。 284 00:28:00,070 --> 00:28:04,358 《この家で休息したおかげで みんな 回復できたみてえだな。 285 00:28:04,358 --> 00:28:07,128 そういえば 朽木は療養中→ 286 00:28:07,128 --> 00:28:10,128 毎晩 どこかに出かけていたな…》 287 00:28:15,369 --> 00:28:17,404 《朽木が出かけたあと→ 288 00:28:17,404 --> 00:28:20,558 木を打つような音が 夜明けまで続いていた…》 289 00:28:20,558 --> 00:28:22,610 フッ。 290 00:28:22,610 --> 00:28:25,110 《あの音は 修業だったんだな》