1 00:00:33,084 --> 00:00:35,086 (まる子)寒い冬の朝は→ 2 00:00:35,086 --> 00:00:37,088 あったか お布団から 離れられないよね。 3 00:00:37,088 --> 00:00:47,088 ♪♪~ 4 00:03:17,115 --> 00:03:19,117 (すみれ)まる子 まる子ったら。→ 5 00:03:19,117 --> 00:03:22,120 いいかげんに起きなさい 遅刻するわよ。 6 00:03:22,120 --> 00:03:26,124 う~ん あと5分。 (すみれ)駄目 駄目。 7 00:03:26,124 --> 00:03:29,127 じゃあ あと1分。 8 00:03:29,127 --> 00:03:31,129 1分でも駄目! 9 00:03:31,129 --> 00:03:33,131 うっ…。 10 00:03:33,131 --> 00:03:36,134 はっ… はっ…。 11 00:03:36,134 --> 00:03:39,137 (くしゃみ) (たまえ)大丈夫? 風邪? 12 00:03:39,137 --> 00:03:43,141 ハハハ。 けさ お母さんに 布団 剥がされたときに→ 13 00:03:43,141 --> 00:03:47,145 ちょっと ひいちゃったかな。 でも 大丈夫 大丈夫。 14 00:03:47,145 --> 00:03:50,148 エヘヘヘヘ…。 まるちゃん けさも ぎりぎりだったね。 15 00:03:50,148 --> 00:03:55,153 いや~ 冬って ホント 朝 起きられないよね。 16 00:03:55,153 --> 00:03:58,156 <年がら年中 朝 起きられないではないか> 17 00:03:58,156 --> 00:04:02,160 (みぎわ)ちょっと ごめんなさい。 (まる子・たまえ)うわっ! 18 00:04:02,160 --> 00:04:04,162 (みぎわ)あっ あったわ。 19 00:04:04,162 --> 00:04:07,165 みぎわさん。 あら あなたたちだったの。 20 00:04:07,165 --> 00:04:10,168 何の本 借りに来たの? 21 00:04:10,168 --> 00:04:13,104 お姫さまの本よ。 お姫さま? 22 00:04:13,104 --> 00:04:15,106 ええ。 ここの棚は→ 23 00:04:15,106 --> 00:04:18,109 「花子 大好き お姫さまコーナー」なの。 24 00:04:18,109 --> 00:04:21,112 へえ~ 『眠れる森の美女』 借りるんだ。 25 00:04:21,112 --> 00:04:24,115 (たまえ)眠り姫だね。 (みぎわ)ええ そうよ。 26 00:04:24,115 --> 00:04:28,119 魔法で ずっと眠らされていた 美しいお姫さまが→ 27 00:04:28,119 --> 00:04:32,123 王子さまのおかげで めでたく目を覚ますお話よ。 28 00:04:32,123 --> 00:04:35,126 好きなの これ。 (たまえ)ロマンチックだよね。 29 00:04:35,126 --> 00:04:38,129 ええ。 王子さまに起こされるところが→ 30 00:04:38,129 --> 00:04:41,129 もう 最高よね。 31 00:04:43,134 --> 00:04:46,137 (花輪)《何て美しい姫なんだ》 32 00:04:46,137 --> 00:04:52,143 《おお 王子さま》 (花輪)《姫 アハハ》 33 00:04:52,143 --> 00:04:54,145 いや~ん。 34 00:04:54,145 --> 00:04:57,148 ああ もう 花子 照れちゃう。 痛いって。 35 00:04:57,148 --> 00:05:00,151 おや セニョリータたち お揃いだね。 36 00:05:00,151 --> 00:05:04,155 キャッ。 花輪君も 本 借りに来たの? 37 00:05:04,155 --> 00:05:09,160 ああ。 う~ん 文学の薫りは いいものだね。 38 00:05:09,160 --> 00:05:14,098 フン フン。 ねえ 花輪君。 (花輪)なっ 何だい? 39 00:05:14,098 --> 00:05:18,102 私が もし 魔法で眠っちゃったら どうする? 40 00:05:18,102 --> 00:05:20,104 ホワット? 41 00:05:20,104 --> 00:05:25,109 起こしに来てくれるわよね? 私を起こせるのは花輪君だけなの。 42 00:05:25,109 --> 00:05:29,113 えっ? えっ みぎわ君が ずっと 眠っていても→ 43 00:05:29,113 --> 00:05:31,115 僕は構わないな。 44 00:05:31,115 --> 00:05:36,120 それで お嫁さんにしてね。 ウフフ。 45 00:05:36,120 --> 00:05:38,122 (花輪)ひえ~。 46 00:05:38,122 --> 00:05:43,127 あっ! 急に用事を思い出したからこれで失礼するよ。→ 47 00:05:43,127 --> 00:05:45,129 シー ユー! (みぎわ)あっ! はい。 48 00:05:45,129 --> 00:05:47,131 待って 花輪君! 49 00:05:47,131 --> 00:05:49,133 (たまえ・まる子)ハハハハ…。 50 00:05:49,133 --> 00:05:53,133 んっ… 眠り姫ね。 51 00:05:58,142 --> 00:06:04,148 あ~ 極楽 極楽。 ≪(すみれ)こらっ まる子! 52 00:06:04,148 --> 00:06:06,150 宿題やったの? んっ…。 53 00:06:06,150 --> 00:06:08,152 あんたったら ちょっと暇があったら→ 54 00:06:08,152 --> 00:06:12,089 寝てばっかりじゃないの。 しゃきっとしなさい しゃきっと。 55 00:06:12,089 --> 00:06:16,093 私ね 分かったんだよ。 はあ? 56 00:06:16,093 --> 00:06:18,095 もしかしたら あたしってさ→ 57 00:06:18,095 --> 00:06:21,098 眠り姫の 生まれ変わりじゃないかと→ 58 00:06:21,098 --> 00:06:24,101 思うんだよ。 はあ? 59 00:06:24,101 --> 00:06:27,104 (さきこ)どうしたの? (すみれ)お姉ちゃん。 60 00:06:27,104 --> 00:06:29,106 また まる子が バカなことを。 61 00:06:29,106 --> 00:06:33,110 バカなことじゃないよ。 あたしは真面目に言ってるんだよ。 62 00:06:33,110 --> 00:06:35,112 あんたが眠り姫の 生まれ変わりだってことの→ 63 00:06:35,112 --> 00:06:38,115 どこが真面目なのよ。 (さきこ)はあ? 64 00:06:38,115 --> 00:06:43,120 だって そう考えれば納得じゃん。 朝寝坊するのも 昼寝が大好きで→ 65 00:06:43,120 --> 00:06:47,124 すぐ ごろごろするのも なるほどねって思うんだよ。 66 00:06:47,124 --> 00:06:50,127 それは あんたが ぐうたらで 怠け者なだけです。 67 00:06:50,127 --> 00:06:52,129 あ~ やだねえ。 68 00:06:52,129 --> 00:06:55,132 夢もロマンもない女ってのは これだから。 69 00:06:55,132 --> 00:06:57,134 夢もロマンもなくて悪かったわね。 70 00:06:57,134 --> 00:07:00,137 まる子 あのさ 眠り姫って→ 71 00:07:00,137 --> 00:07:04,141 眠れる森の美女ともいうんだよ? 知ってるよ。 72 00:07:04,141 --> 00:07:07,144 美女だよ? 美女。 あっ…。 73 00:07:07,144 --> 00:07:10,147 あんたの どこを どう見たら美女なのよ。 74 00:07:10,147 --> 00:07:15,086 うっ…。 あっ あたしだって 広い宇宙にゃ 絶世の美女と→ 75 00:07:15,086 --> 00:07:18,089 もてはやされる星だって あるかもよ。 76 00:07:18,089 --> 00:07:21,092 (宇宙人たち)《美しい 美しい》 77 00:07:21,092 --> 00:07:25,096 <宇宙とは 大きく出たものである> 78 00:07:25,096 --> 00:07:27,098 (すみれ・さきこ)うっ…。 とにかく→ 79 00:07:27,098 --> 00:07:31,102 眠り姫の生まれ変わりかも しれないんだから 仕方ないの。 80 00:07:31,102 --> 00:07:36,107 じゃあ おやすみ。 あっ まる子 起きなさい こら。 81 00:07:36,107 --> 00:07:40,111 スー スー。 意地でも起きないつもりだね。 82 00:07:40,111 --> 00:07:45,116 スー スー スー。 83 00:07:45,116 --> 00:07:48,119 (友蔵)おっ? おや まる子 寝てるのかい? 84 00:07:48,119 --> 00:07:51,122 おじいちゃん。 (さきこ)たぬき寝入りよ。 85 00:07:51,122 --> 00:07:54,125 眠り姫の生まれ変わりなんだって。 86 00:07:54,125 --> 00:07:59,130 眠り姫? ほう そういうことじゃったか。→ 87 00:07:59,130 --> 00:08:02,133 まる子が お姫さまの生まれ変わり。 88 00:08:02,133 --> 00:08:06,137 う~ん そういえば この寝顔 確かに どことなく→ 89 00:08:06,137 --> 00:08:11,158 気品があるような ないような。 ハハハハ…。 90 00:08:11,158 --> 00:08:14,078 <この顔の どこに気品があると言うのだ> 91 00:08:14,078 --> 00:08:18,082 これから ずっと 眠り姫の 生まれ変わりだってことで→ 92 00:08:18,082 --> 00:08:22,086 堂々と ぐうたらするつもりだよ。 (すみれ)困ったわね。 93 00:08:22,086 --> 00:08:24,088 そうだ。 (すみれ)何? 94 00:08:24,088 --> 00:08:28,092 王子さまよ 王子さま。 (友蔵)王子さま? 95 00:08:28,092 --> 00:08:30,094 どういうこと? んっ? 96 00:08:30,094 --> 00:08:33,097 眠り姫は 王子さまに起こされるでしょ? 97 00:08:33,097 --> 00:08:36,100 だから 王子さまに 起こしてもらえばいいのよ。 98 00:08:36,100 --> 00:08:38,102 ほう。 (さきこ)そうしたら→ 99 00:08:38,102 --> 00:08:41,105 もう 魔法が解けて 眠るのは おしまいだもん。 100 00:08:41,105 --> 00:08:43,107 うっ…。 《その手があったか》 101 00:08:43,107 --> 00:08:46,110 <いんちき眠り姫 ピンチである> 102 00:08:46,110 --> 00:08:51,115 でも どこに王子さまがいるのよ?(さきこ)そこが問題なんだけどね。 103 00:08:51,115 --> 00:08:55,119 《ヘヘ そうだよ。 チッチッ 詰めが甘いね》 104 00:08:55,119 --> 00:08:58,122 《王子さまなんかいないから 安心 安心》 105 00:08:58,122 --> 00:09:01,125 (友蔵の せきばらい) んっ? 106 00:09:01,125 --> 00:09:03,127 あ~ オッホン。 107 00:09:03,127 --> 00:09:06,130 急に せきこんで どうしたの? おじいちゃん。 108 00:09:06,130 --> 00:09:08,132 お水 持ってきましょうか? 109 00:09:08,132 --> 00:09:10,134 いやいや 大丈夫じゃ。 110 00:09:10,134 --> 00:09:15,072 (せきばらい) (すみれ・さきこ)んっ? 111 00:09:15,072 --> 00:09:19,076 エヘヘヘ。 王子さま。 112 00:09:19,076 --> 00:09:21,078 (すみれ・さきこ)えっ!? (すみれ)おじいちゃんが? 113 00:09:21,078 --> 00:09:23,080 え~! 114 00:09:23,080 --> 00:09:27,084 おっ 王子さまって 若くて カッコ良くないと。 115 00:09:27,084 --> 00:09:32,089 ガーン! わしは… わしは 古くて カッコ悪い? 116 00:09:32,089 --> 00:09:35,092 あっ やだやだ そうじゃないの。 117 00:09:35,092 --> 00:09:37,094 おじいちゃんが 駄目ってことじゃなくて…。 118 00:09:37,094 --> 00:09:41,098 《あ~あ お姉ちゃん 正直過ぎだよ あんた》 119 00:09:41,098 --> 00:09:43,100 そっ そうですよ。 120 00:09:43,100 --> 00:09:46,103 確かに おじいちゃんが 一番 ふさわしいかもしれないわね。 121 00:09:46,103 --> 00:09:49,106 うん。 ふさわしいっていうか→ 122 00:09:49,106 --> 00:09:51,108 おじいちゃんしか いないっていうか。 123 00:09:51,108 --> 00:09:54,111 ホントに? (すみれ・さきこ)ホント ホント。 124 00:09:54,111 --> 00:09:57,114 古くて カッコ悪くても? 125 00:09:57,114 --> 00:09:59,116 おじいちゃんが 古くて カッコ悪いんじゃなくて→ 126 00:09:59,116 --> 00:10:01,118 渋くて カッコイイんだよ。 127 00:10:01,118 --> 00:10:05,122 まる子の王子さまとして ぜひ 起こしてやってくださいな→ 128 00:10:05,122 --> 00:10:08,125 おじいちゃん。 (友蔵)そうかのう。 129 00:10:08,125 --> 00:10:10,127 《うっ… まずい…》 130 00:10:10,127 --> 00:10:12,062 お願い おじいちゃん。 131 00:10:12,062 --> 00:10:14,064 お母さんとお姉ちゃんに 頼まれたら→ 132 00:10:14,064 --> 00:10:16,066 嫌とは言えないのう。 133 00:10:16,066 --> 00:10:18,068 (すみれ・さきこ)ハァ…。 134 00:10:18,068 --> 00:10:24,074 まる子の王子さま それは わし さくら友蔵。 135 00:10:24,074 --> 00:10:32,082 ♪♪「わしは 眠る まる子姫を 起こしにやって来た 友蔵王子」→ 136 00:10:32,082 --> 00:10:38,088 ♪♪「愛の力で まる子姫の眠りを解く」→ 137 00:10:38,088 --> 00:10:42,092 ♪♪「さあ 麗しき まる子姫」 138 00:10:42,092 --> 00:10:48,098 ♪♪「起きるのじゃ 起きるのじゃ」 139 00:10:48,098 --> 00:10:51,101 どうして 歌で…。 (すみれ)おじいちゃんなりに→ 140 00:10:51,101 --> 00:10:53,103 王子さまに なりきってるんじゃないかしら。 141 00:10:53,103 --> 00:10:57,107 まあ 確かに 歌が うるさくて 目を覚ましそうだから いっか。 142 00:10:57,107 --> 00:11:03,113 ♪♪「ラララ まる子姫 お目覚めください まる子姫」→ 143 00:11:03,113 --> 00:11:05,115 ♪♪「お目覚めください」 144 00:11:05,115 --> 00:11:07,117 あ~! もう しつこいよ! 145 00:11:07,117 --> 00:11:10,120 お目覚めか? いとしのまる子姫。 うっ…。 146 00:11:10,120 --> 00:11:12,056 ほら 起きた。 147 00:11:12,056 --> 00:11:16,060 さすがのまる子姫も この歌には勝てなかったわね。 148 00:11:16,060 --> 00:11:18,062 うっ…。 はいはい。 149 00:11:18,062 --> 00:11:23,067 王子さまに起こされたんだからね もう眠り姫は おしまい おしまい。 150 00:11:23,067 --> 00:11:25,069 うっ… こっ こんなの 王子さまじゃないよ。 151 00:11:25,069 --> 00:11:29,073 だいたい おじいちゃんは 王子じゃなくて おじいでしょ。 152 00:11:29,073 --> 00:11:31,073 ガーン! 153 00:11:41,085 --> 00:11:44,088 あたしを起こしたいなら 本物の王子さまを→ 154 00:11:44,088 --> 00:11:47,091 連れてくるんだね。 あっ こらっ! まる子。 155 00:11:47,091 --> 00:11:51,095 あ~ もう。 ≪(ヒロシ)何だ 騒がしいな。 156 00:11:51,095 --> 00:11:53,097 (すみれ・さきこ)んっ? (さきこ)お父さん。 157 00:11:53,097 --> 00:11:55,099 おかえりなさい。 (ヒロシ)おい。 158 00:11:55,099 --> 00:11:58,102 今日の晩飯は外に食いに行くぞ 支度しろ。 159 00:11:58,102 --> 00:12:00,104 何だって? 160 00:12:00,104 --> 00:12:02,106 珍しい どうしたの? 161 00:12:02,106 --> 00:12:06,110 もらったんだよ 食事券。 今日までだとよ。 162 00:12:06,110 --> 00:12:09,113 (すみれ)あら レストラン。 えっ? レストラン? 163 00:12:09,113 --> 00:12:12,049 (すみれ・さきこ)んっ! あっ。 164 00:12:12,049 --> 00:12:15,052 まる子 おい 起きろ。 出掛けるぞ。 165 00:12:15,052 --> 00:12:17,054 あ~ まる子は いいんです。 166 00:12:17,054 --> 00:12:19,056 えっ? うっ。 167 00:12:19,056 --> 00:12:22,059 王子さまが来なきゃ 起きないそうよ。 168 00:12:22,059 --> 00:12:25,062 はっ? 王子さま? うっ…。 169 00:12:25,062 --> 00:12:27,064 (すみれ)後で お茶漬けでも食べればいいんです。 170 00:12:27,064 --> 00:12:29,066 えっ? (すみれ)だから置いていきましょ。 171 00:12:29,066 --> 00:12:34,071 (さきこ)そうそう 行こう 行こう。(すみれ)あ~ 楽しみだわ。 172 00:12:34,071 --> 00:12:37,074 ちょっ ちょっと 起きたよ 起きた。 あっ…。 173 00:12:37,074 --> 00:12:40,077 あら どうしたの? 眠り姫。 174 00:12:40,077 --> 00:12:43,080 えっ? まさか お父さんが王子さまってこと? 175 00:12:43,080 --> 00:12:45,082 うっ…。 はあ? 176 00:12:45,082 --> 00:12:48,085 だって 王子さまでなきゃ 起きないんでしょ? 177 00:12:48,085 --> 00:12:52,089 うっ…。 そっ そうだよ。 お父さんが王子さまだよ! 178 00:12:52,089 --> 00:12:55,092 えっ? いいよ もう それで。 179 00:12:55,092 --> 00:12:58,095 じゃあ 眠り姫は もう おしまいね。 180 00:12:58,095 --> 00:13:01,098 帰ってきたら 宿題 やるんだよ? いいね? 181 00:13:01,098 --> 00:13:04,101 あっ… はい。 182 00:13:04,101 --> 00:13:08,105 (友蔵)ガーン! 何と まる子の王子さまは→ 183 00:13:08,105 --> 00:13:12,105 わしじゃなくて ヒロシじゃったとは…。 184 00:13:14,111 --> 00:13:17,114 はあ? わ~い レストランだ! 185 00:13:17,114 --> 00:13:21,118 もう 現金なんだから。 (すみれ)ハァ…。 186 00:13:21,118 --> 00:13:23,120 ♪♪「レストラン あっ レストラン」 187 00:13:23,120 --> 00:13:26,123 <まる子にとっては ぐうたらすることや→ 188 00:13:26,123 --> 00:13:29,126 レストランに行くことが 大事なのであって→ 189 00:13:29,126 --> 00:13:32,126 王子さまなど 誰でもよいのであった> 190 00:14:46,103 --> 00:14:51,108 あったかいね 幸せだねえ。 191 00:14:51,108 --> 00:14:54,111 あっ…。 どいて どいて。 192 00:14:54,111 --> 00:14:56,113 いつまでも正月気分じゃ困るわよ。 193 00:14:56,113 --> 00:15:00,117 あっ…。 ひえ~。 194 00:15:00,117 --> 00:15:03,120 ≪おじいちゃん。 んっ? 195 00:15:03,120 --> 00:15:05,122 おや まる子 どうした? 196 00:15:05,122 --> 00:15:09,126 お母さんったら まる子の幸せな時間を奪うんだよ。 197 00:15:09,126 --> 00:15:14,131 ≪(すみれ)まる子 自分の部屋 片付けておきなさいよ。 198 00:15:14,131 --> 00:15:17,134 ハァ…。 お正月が懐かしいよ。 199 00:15:17,134 --> 00:15:19,136 お母さんは大変じゃのう。 200 00:15:19,136 --> 00:15:23,140 地獄の釜のふたも開くというのに ご苦労さまじゃ。 201 00:15:23,140 --> 00:15:25,142 えっ? 何 それ。 202 00:15:25,142 --> 00:15:29,146 ああ 今日は地獄の釜のふたが 開く日なんじゃよ。 203 00:15:29,146 --> 00:15:31,148 地獄の釜? 204 00:15:31,148 --> 00:15:35,152 地獄ではな 鬼が悪い人間を釜の中に入れて→ 205 00:15:35,152 --> 00:15:38,172 ゆでるらしいが…。 ひえ~。 206 00:15:38,172 --> 00:15:42,092 お正月の16日は 鬼も仕事を休んで→ 207 00:15:42,092 --> 00:15:45,095 釜のふたも開けっ放しになる ということじゃ。 208 00:15:45,095 --> 00:15:48,098 えっ? 地獄にも お休みがあるの? 209 00:15:48,098 --> 00:15:52,102 そうらしいのう。 毎日 働きづめの地獄の鬼だって→ 210 00:15:52,102 --> 00:15:55,105 この日ばかりは 骨休めするのだから→ 211 00:15:55,105 --> 00:15:59,109 人間だって ゆっくり休もうということじゃ。 212 00:15:59,109 --> 00:16:01,111 へえ~。 213 00:16:01,111 --> 00:16:04,114 ちょっと お母さん。 何? 214 00:16:04,114 --> 00:16:07,117 今日は ゆっくり休んだ方がいいよ。 215 00:16:07,117 --> 00:16:10,120 どうして? おじいちゃんが言ってたよ。 216 00:16:10,120 --> 00:16:15,125 正月の16日は 地獄の鬼の休日なんだってさ。 217 00:16:15,125 --> 00:16:18,128 あんた お母さんは地獄の鬼だって言いたいの? 218 00:16:18,128 --> 00:16:22,132 えっ… いや そういう… アハハハハ…。 219 00:16:22,132 --> 00:16:25,135 <翌日> 220 00:16:25,135 --> 00:16:30,140 んっ? まる子 何を見とるんじゃ? 221 00:16:30,140 --> 00:16:34,144 うん 地獄を ちょっとね。 何? 地獄とな!? 222 00:16:34,144 --> 00:16:39,082 図書室で借りたんだけど こんなとこ 行きたかないよね。 223 00:16:39,082 --> 00:16:42,085 地獄は 悪いことをした人が行く所じゃ。 224 00:16:42,085 --> 00:16:47,090 まる子は大丈夫じゃよ。 おじいちゃんも大丈夫だよね? 225 00:16:47,090 --> 00:16:49,092 ああ 大丈夫。 226 00:16:49,092 --> 00:16:52,095 《いや 本当に大丈夫じゃろうか》 227 00:16:52,095 --> 00:16:55,098 《さくら友蔵 76歳》 228 00:16:55,098 --> 00:16:58,101 《これまで 悪いことを まったくしてこなかったとは→ 229 00:16:58,101 --> 00:17:00,103 言い切れまい》 230 00:17:00,103 --> 00:17:03,106 《嘘をついたこともあるし ずるをしたこともある》 231 00:17:03,106 --> 00:17:05,108 《こんな わしが… こんな わしが→ 232 00:17:05,108 --> 00:17:07,110 地獄に落ちないという保証は どこにもない》 233 00:17:07,110 --> 00:17:10,113 《うわ~!》 234 00:17:10,113 --> 00:17:12,115 <翌日> 235 00:17:12,115 --> 00:17:17,120 血の池地獄とか針山地獄とか そりゃ もう 恐ろしいの何のって。 236 00:17:17,120 --> 00:17:22,125 あんな所へは 死んでも行きたかないよね。 237 00:17:22,125 --> 00:17:26,129 んっ? たまちゃん どうしたの? 238 00:17:26,129 --> 00:17:28,131 私 行くかもしれない。 239 00:17:28,131 --> 00:17:30,133 行くって どこへ? 240 00:17:30,133 --> 00:17:33,136 地獄。 え~! 241 00:17:33,136 --> 00:17:35,138 この前…。 242 00:17:35,138 --> 00:17:39,076 (穂波)《さあ 今日は公園で撮影会だ》 243 00:17:39,076 --> 00:17:45,082 (たまえ)《んっ…。 お父さん 私 おなか痛い》 244 00:17:45,082 --> 00:17:48,085 《えっ!? 大丈夫か? たまえ》 245 00:17:48,085 --> 00:17:50,087 《うっ うん 大したことないよ》 246 00:17:50,087 --> 00:17:54,091 《あっ…》 《でも 撮影会は無理かも》 247 00:17:54,091 --> 00:17:57,094 《そっ そうか》 《あっ…》→ 248 00:17:57,094 --> 00:18:00,097 《あっ…》 249 00:18:00,097 --> 00:18:02,099 (たまえ)仮病 使ったの。 250 00:18:02,099 --> 00:18:05,102 でも 閻魔さまは お見通しだよね。 251 00:18:05,102 --> 00:18:08,105 そんな 大丈夫だよ。 でも…。 252 00:18:08,105 --> 00:18:12,109 たまちゃんみたいな いい子が 地獄に行くわけないよ。 253 00:18:12,109 --> 00:18:17,114 大丈夫 気にしなくていいって。 まるちゃん。 254 00:18:17,114 --> 00:18:20,117 ただいま。 255 00:18:20,117 --> 00:18:22,119 んっ? 256 00:18:22,119 --> 00:18:26,123 あれ? お客さんかな。 257 00:18:26,123 --> 00:18:31,123 わっ おまんじゅうだ おいしそう。 258 00:18:33,130 --> 00:18:36,133 1個くらい 食べても 分かんないよね。 259 00:18:36,133 --> 00:18:39,069 《閻魔さまは お見通しだよね》 260 00:18:39,069 --> 00:18:41,071 あっ…。 261 00:18:41,071 --> 00:18:46,071 これくらい見逃してくれるよね。 (生つばを飲む音) 262 00:18:49,079 --> 00:18:51,081 ≪(おばあちゃん)まる子。 263 00:18:51,081 --> 00:18:56,086 (おばあちゃん)そのおまんじゅうは お客さんのだよ。 まる子? 264 00:18:56,086 --> 00:19:01,091 わっ 分かってるよ。 食べてないよ。 見てただけだよ。 265 00:19:01,091 --> 00:19:03,091 そうかい。 266 00:19:05,095 --> 00:19:08,098 おばあちゃん。 んっ? 267 00:19:08,098 --> 00:19:11,101 悪いことをすると 地獄に行くっていうけど→ 268 00:19:11,101 --> 00:19:13,103 本当かな? 269 00:19:13,103 --> 00:19:17,107 えっ? そうだね 本当かもしれないね。 270 00:19:17,107 --> 00:19:19,109 えっ? だから→ 271 00:19:19,109 --> 00:19:22,112 悪いことをしちゃいけないんだよ。うっ…。 272 00:19:22,112 --> 00:19:24,114 んっ? どうかしたかい? 273 00:19:24,114 --> 00:19:28,118 えっ? うっ ううん 別に。 274 00:19:28,118 --> 00:19:30,120 あ~! 275 00:19:30,120 --> 00:19:32,122 うわっ! どうしたの? 276 00:19:32,122 --> 00:19:36,126 お姉ちゃん あたし 地獄に落ちるかも。 277 00:19:36,126 --> 00:19:39,062 はあ? 何 言ってんの? 278 00:19:39,062 --> 00:19:44,067 あたし お客さん用のおまんじゅう勝手に食べちゃったんだ。 279 00:19:44,067 --> 00:19:46,069 あっ でも 1個だけだよ。 えっ…。 280 00:19:46,069 --> 00:19:51,074 それでね おばあちゃんに 食べてないって 嘘ついたんだ。 281 00:19:51,074 --> 00:19:54,077 あたし 悪い子だよね? 地獄に落ちるよね? 282 00:19:54,077 --> 00:19:57,080 あんた…。 うう…。 283 00:19:57,080 --> 00:19:59,082 うっ…。 ハァ…。 284 00:19:59,082 --> 00:20:03,086 バカね そんなことくらいで 地獄になんて落ちやしないわよ。 285 00:20:03,086 --> 00:20:06,089 もっと悪いことした人じゃない? そういうのは。 286 00:20:06,089 --> 00:20:09,092 もっと悪いことって? う~ん。 287 00:20:09,092 --> 00:20:13,096 もっと すごく悪いことした人よ。 すごく悪いことって→ 288 00:20:13,096 --> 00:20:16,099 じゃあ この前 お母さんに叱られたとき→ 289 00:20:16,099 --> 00:20:18,101 嘘泣きして 許してもらったことは? 290 00:20:18,101 --> 00:20:20,103 大丈夫じゃない? 291 00:20:20,103 --> 00:20:24,107 茶の間で拾った100円 黙って 自分のにしちゃったことは? 292 00:20:24,107 --> 00:20:27,110 えっ? それと お姉ちゃんの『明凡』→ 293 00:20:27,110 --> 00:20:31,114 汚したのに そのまま 黙って 本棚に返しておいたことは? 294 00:20:31,114 --> 00:20:33,116 えっ? そんとき 秀樹のページ→ 295 00:20:33,116 --> 00:20:35,118 破いちゃったことは? えっ! 296 00:20:35,118 --> 00:20:39,056 それを セロハンテープで ごまかしたことは? 297 00:20:39,056 --> 00:20:43,056 それと それと… はっ! 298 00:20:45,062 --> 00:20:47,064 まる子~! 299 00:20:47,064 --> 00:20:49,066 ひえ~! 300 00:20:49,066 --> 00:20:52,066 <地獄に突き落とされる まる子であった> 301 00:20:57,074 --> 00:21:02,079 うっ… うう…。 302 00:21:02,079 --> 00:21:05,082 (閻魔)《さくら ももこ》 《はっ はい》 303 00:21:05,082 --> 00:21:08,085 (閻魔)《お客さんの おまんじゅうを勝手に食べ→ 304 00:21:08,085 --> 00:21:11,088 おばあちゃんに 嘘をついた罪は重い》 305 00:21:11,088 --> 00:21:14,091 《即刻 地獄行きを命ずる》 306 00:21:14,091 --> 00:21:17,094 《ひえ~ ごめんなさい》 307 00:21:17,094 --> 00:21:19,096 (友蔵)《あいや お待ちくだされ!》 308 00:21:19,096 --> 00:21:21,098 《おっ おじいちゃん》 309 00:21:21,098 --> 00:21:23,100 《閻魔さま この子は 本当は→ 310 00:21:23,100 --> 00:21:25,102 とても 良い子なのでございます》→ 311 00:21:25,102 --> 00:21:28,105 《どうか 助けてやってくださいまし》 312 00:21:28,105 --> 00:21:31,108 《んっ? お前は?》 (文官)《もう ずいぶん長く→ 313 00:21:31,108 --> 00:21:33,110 地獄におる者です》 314 00:21:33,110 --> 00:21:36,113 《最近は地獄の鬼の仕事も 手伝うようになり→ 315 00:21:36,113 --> 00:21:38,131 なかなか よく働くとか》 316 00:21:38,131 --> 00:21:42,052 《これからは さらに 身を粉にして働きます》→ 317 00:21:42,052 --> 00:21:45,055 《だから だから まる子だけは どうか》 318 00:21:45,055 --> 00:21:49,059 《おじいちゃん》 (閻魔)《う~ん よし 分かった》 319 00:21:49,059 --> 00:21:52,062 《お前に免じて この者を許してやろう》 320 00:21:52,062 --> 00:21:57,067 《ありがとうございます はは~》《はは~》 321 00:21:57,067 --> 00:22:02,067 はっ! 夢か ハァ…。 322 00:22:04,074 --> 00:22:07,077 というわけで 地獄に落ちても→ 323 00:22:07,077 --> 00:22:10,080 おじいちゃんが助けてくれるから 安心なんだ。 324 00:22:10,080 --> 00:22:13,083 地獄に仏とは まさに このことだよ。 325 00:22:13,083 --> 00:22:16,086 へえ~ それは心強いね。 326 00:22:16,086 --> 00:22:18,088 ねえ まるちゃん 私ね→ 327 00:22:18,088 --> 00:22:21,091 お父さんに 仮病のこと 打ち明けて謝ったの。 328 00:22:21,091 --> 00:22:24,094 そしたら許してもらえたんだ。 329 00:22:24,094 --> 00:22:26,096 よかったね。 お父さんが言ってた。 330 00:22:26,096 --> 00:22:29,099 悪いことはしちゃいけないけど→ 331 00:22:29,099 --> 00:22:31,101 でも もし 悪いことをしてしまったら→ 332 00:22:31,101 --> 00:22:35,105 正直に謝って 反省するのが大事だって。 333 00:22:35,105 --> 00:22:38,074 そうすれば地獄には落ちないって。 334 00:22:38,074 --> 00:22:43,074 ふ~ん。 正直に謝るか。 335 00:22:46,950 --> 00:22:48,952 まる子 宿題は やったの? 336 00:22:48,952 --> 00:22:52,956 うげっ…。 うっ うん 今 やってるとこ。 337 00:22:52,956 --> 00:22:54,958 《あっ また 嘘ついちゃった》 338 00:22:54,958 --> 00:22:56,960 そう。 お母さん。 339 00:22:56,960 --> 00:22:58,962 えっ? あのさ→ 340 00:22:58,962 --> 00:23:01,965 謝りたいことがあるんだよ。 謝りたいこと? 341 00:23:01,965 --> 00:23:06,970 うん。 実は 今まで 言えずにいることが色々あって→ 342 00:23:06,970 --> 00:23:09,973 この際 まとめて謝りたいんだ。 343 00:23:09,973 --> 00:23:11,975 んっ? どんなことよ。 344 00:23:11,975 --> 00:23:15,979 ここに書き出したんだけど…。 345 00:23:15,979 --> 00:23:19,983 「お客さん用のおまんじゅうを 勝手に食べた」 346 00:23:19,983 --> 00:23:22,986 「でも おばあちゃんに 食べてないと 嘘ついた」 347 00:23:22,986 --> 00:23:24,988 んっ? 348 00:23:24,988 --> 00:23:27,991 「ずっと前 冷蔵庫のケーキも勝手に食べた」 349 00:23:27,991 --> 00:23:30,994 「茶だんすのようかんも食べた」 350 00:23:30,994 --> 00:23:32,996 んっ? はい。 351 00:23:32,996 --> 00:23:35,999 「障子を破った。 ふすまに穴を開けた」 352 00:23:35,999 --> 00:23:38,001 「全部 おじいちゃんのせいにした」 353 00:23:38,001 --> 00:23:44,040 「最近 お母さんが太って 何kgになったか高丸さんに話した」 354 00:23:44,040 --> 00:23:49,040 アハハハハ…。 ごめんなさい! 355 00:23:51,047 --> 00:23:53,049 (すみれ)まる子! 356 00:23:53,049 --> 00:23:55,051 ひえ~! 357 00:23:55,051 --> 00:23:58,054 <正直に謝っても 許されないことがあると知る→ 358 00:23:58,054 --> 00:24:01,057 まる子であった> 359 00:24:01,057 --> 00:24:04,060 正直に謝って損したよ。 360 00:24:04,060 --> 00:24:07,063 でも まるちゃん 叱られてよかったんじゃない? 361 00:24:07,063 --> 00:24:09,065 えっ? 地獄へ行く代わりに→ 362 00:24:09,065 --> 00:24:11,067 叱られたと思えばいいんだよ。 363 00:24:11,067 --> 00:24:14,070 そっか そうだね。 (たまえ)うん。 364 00:24:14,070 --> 00:24:19,075 でも もう こりごり。 叱られるのも 地獄も ごめんだよ。 365 00:24:19,075 --> 00:24:22,078 これからは いい人間になるよ。 (たまえ)うん フフ。 366 00:24:22,078 --> 00:24:25,081 <と 改心する まる子であったが> 367 00:24:25,081 --> 00:24:28,084 ただいま。 368 00:24:28,084 --> 00:24:30,086 んっ? 369 00:24:30,086 --> 00:24:34,090 あっ クッキーだ。 370 00:24:34,090 --> 00:24:38,094 まる子。 それ お客さんのだから 食べちゃ駄目だよ。 371 00:24:38,094 --> 00:24:43,099 うっ うん。 食べてないよ。 見てただけだよ。 372 00:24:43,099 --> 00:24:45,101 んっ? 373 00:24:45,101 --> 00:24:49,101 <なかなか 変わることのできないまる子なのであった> 374 00:24:56,112 --> 00:24:58,114 すてきな腕時計を 貸してもらったんだ。 375 00:24:58,114 --> 00:25:02,118 これで 今度 動物園に行くとき 絶対 遅刻しないで済むね。 376 00:25:02,118 --> 00:25:04,120 今日から 私は 時間に ぴったり まる子。 377 00:25:04,120 --> 00:25:07,123 たまちゃんのお父さんに 写真 撮ってもらおうかな。 378 00:25:07,123 --> 00:25:10,123 次回の『ちびまる子ちゃん』は…。 379 00:25:16,132 --> 00:25:26,132 ♪♪~ 380 00:30:33,082 --> 00:30:35,084 (サザエ)サザエでございます。 381 00:30:35,084 --> 00:30:38,087 ♪♪「お魚くわえたドラ猫」 382 00:30:38,087 --> 00:30:41,090 ♪♪「追っかけて」 383 00:30:41,090 --> 00:30:46,095 ♪♪「はだしで かけてく」 384 00:30:46,095 --> 00:30:49,098 ♪♪「陽気なサザエさん」 385 00:30:49,098 --> 00:30:53,102 ♪♪「みんなが笑ってる」 386 00:30:53,102 --> 00:30:57,106 ♪♪「おひさまも笑ってる」