1 00:00:33,068 --> 00:00:36,071 (まる子)今日 まる子ね すてきな出会いがあるんだ。 2 00:00:36,071 --> 00:00:46,071 ♪♪~ 3 00:03:19,167 --> 00:03:21,169 (まる子)へえ~ ここか。 4 00:03:21,169 --> 00:03:23,171 (友蔵)いい所じゃな。 5 00:03:23,171 --> 00:03:26,174 中野さんに感謝せんと。 (まる子)うん。 6 00:03:26,174 --> 00:03:29,177 <まる子と友蔵は 中野さんから→ 7 00:03:29,177 --> 00:03:33,181 静岡にある温泉の入浴券を もらったのだ> 8 00:03:33,181 --> 00:03:37,185 じゃあ お子さまランチと 天ぷら定食を お願いします。 9 00:03:37,185 --> 00:03:39,187 はい。 10 00:03:39,187 --> 00:03:44,192 あ~ 楽しみ。 いいのかね こんな ぜいたくして。 11 00:03:44,192 --> 00:03:47,195 お母さんたちも来れば 喜ぶかもしれんのう。 12 00:03:47,195 --> 00:03:52,200 んっ? 別に いいよ。 おじいちゃんと2人で。 13 00:03:52,200 --> 00:03:54,202 ♪♪(鼻歌) ≪(すみれ)《まる子》 14 00:03:54,202 --> 00:03:57,205 (すみれ)《また あんたは 出しっ放しにして》 15 00:03:57,205 --> 00:04:01,209 《お姉ちゃんも そうだもんね》 《んっ?》 16 00:04:01,209 --> 00:04:04,212 《お姉ちゃんは いいの。 一度 言えば 分かるもの》 17 00:04:04,212 --> 00:04:06,214 《でも あんたは そうじゃないでしょ》 18 00:04:06,214 --> 00:04:10,218 《え~ 何で あたしばっかり》 19 00:04:10,218 --> 00:04:13,155 まったく 不公平な世の中だよ。 20 00:04:13,155 --> 00:04:16,158 まる子の味方は おじいちゃんだけだよ。 21 00:04:16,158 --> 00:04:19,161 まあ まあ。 ≪(女性たちの笑い声) 22 00:04:19,161 --> 00:04:22,164 (女性)やだよ 山田さん。 (女性)うちも一緒。 23 00:04:22,164 --> 00:04:25,167 ホント 困ったもんだね。 (女性たちの笑い声) 24 00:04:25,167 --> 00:04:27,169 ずいぶん にぎやかじゃのう。 25 00:04:27,169 --> 00:04:30,172 うん。 ちょっと うるさいね。 26 00:04:30,172 --> 00:04:32,174 (女性たちの笑い声) 27 00:04:32,174 --> 00:04:35,177 (女性)やだ ホント。 (女性たちの笑い声) 28 00:04:35,177 --> 00:04:38,180 (女性)そうなのよ。 (女性)ホントにね。 29 00:04:38,180 --> 00:04:40,182 (鴨)あの。 (女性たち)ハハハハ…。 30 00:04:40,182 --> 00:04:43,185 あの 静かにしていただけませんか。 31 00:04:43,185 --> 00:04:46,188 (女性たち)はあ? (鴨)周りのお客さまの迷惑です。 32 00:04:46,188 --> 00:04:48,190 (女性)はあ? 迷惑? 33 00:04:48,190 --> 00:04:51,193 何よ。 おしゃべり 楽しんじゃいけないってのかい? 34 00:04:51,193 --> 00:04:54,196 こっちだって たまには 息抜きをさ…。 35 00:04:54,196 --> 00:04:56,198 シッ! (女性たち)えっ?→ 36 00:04:56,198 --> 00:04:58,200 んっ? 37 00:04:58,200 --> 00:05:01,203 ≪(ウグイスの鳴き声) 38 00:05:01,203 --> 00:05:04,206 ほら ホトトギス。 ≪(ウグイスの鳴き声) 39 00:05:04,206 --> 00:05:06,208 ウグイス。 (鴨)えっ? 40 00:05:06,208 --> 00:05:10,212 ウグイスだよ。 あんた そんなことも知らないのかい? 41 00:05:10,212 --> 00:05:12,147 あっ…。 プッ。 42 00:05:12,147 --> 00:05:15,150 (一同の笑い声) 43 00:05:15,150 --> 00:05:18,153 そうだね。 少しは静かにしないと。 44 00:05:18,153 --> 00:05:21,156 ホトトギスの鳴き声も 聞こえないし? 45 00:05:21,156 --> 00:05:24,159 あっ…。 (一同の笑い声) 46 00:05:24,159 --> 00:05:30,165 カッコイイね あのお姉さん。 そうじゃな。 47 00:05:30,165 --> 00:05:34,169 じゃあ まる子。 後で ここでな。 うん。 48 00:05:34,169 --> 00:05:37,172 あ~。 49 00:05:37,172 --> 00:05:42,177 極楽だね。 こう気持ちいいと 1曲…。 50 00:05:42,177 --> 00:05:44,179 あっ。 えっ? 51 00:05:44,179 --> 00:05:46,181 さっきのお姉さん。 52 00:05:46,181 --> 00:05:48,183 ≪(ウグイスの鳴き声) 53 00:05:48,183 --> 00:05:50,185 ホトトギス。 54 00:05:50,185 --> 00:05:52,187 あっ… 見てたの? はい。 55 00:05:52,187 --> 00:05:57,192 とっても カッコ良かったです。 そう? ありがとう。 56 00:05:57,192 --> 00:05:59,194 (鴨)へえ~ おじいちゃんと? 57 00:05:59,194 --> 00:06:01,196 お姉さんは 1人ですか? 58 00:06:01,196 --> 00:06:05,200 ええ ちょっと勉強にね。 勉強? 59 00:06:05,200 --> 00:06:08,203 この旅館 とっても人気があるって聞いて。 60 00:06:08,203 --> 00:06:13,141 私 京都で旅館の女将やってるの。 女将? 61 00:06:13,141 --> 00:06:15,143 旅館で働いてるのよ。 62 00:06:15,143 --> 00:06:19,147 へえ~。 でも 人気あるのも分かるわ。→ 63 00:06:19,147 --> 00:06:22,150 富士山も見えるし 気候もいいし→ 64 00:06:22,150 --> 00:06:27,155 人も おおらかだし 私 静岡が大好きになっちゃった。 65 00:06:27,155 --> 00:06:29,157 ありがとうございます。 66 00:06:29,157 --> 00:06:32,160 ねえ あなた お名前は? 67 00:06:32,160 --> 00:06:35,163 私は 上羽 鴨。 上羽… 鴨? 68 00:06:35,163 --> 00:06:38,166 そう 下の名前が 鴨。 69 00:06:38,166 --> 00:06:42,170 じゃあ 鴨ちゃんって呼ぶね。 うっ… うん。 70 00:06:42,170 --> 00:06:45,173 名前 あんまり 好きじゃないんだけどね。 71 00:06:45,173 --> 00:06:49,177 あたしは さくら ももこです。 でも まる子って呼ばれてるんで→ 72 00:06:49,177 --> 00:06:52,180 まるちゃんって呼んでください。 (鴨・まる子の笑い声) 73 00:06:52,180 --> 00:06:55,183 ≪(女の子)わあ~! (鴨・まる子)んっ? 74 00:06:55,183 --> 00:06:57,185 あったかいね お母さん。 75 00:06:57,185 --> 00:07:02,190 まるちゃん 今日 お母さんは? 一緒に来なかったの? 76 00:07:02,190 --> 00:07:05,193 知らない。 えっ? 77 00:07:05,193 --> 00:07:07,195 (男性)あ~。 (男性)はあ~。 78 00:07:07,195 --> 00:07:09,197 そう…。 79 00:07:09,197 --> 00:07:13,135 きっと お母さんは お姉ちゃんの方がカワイイんだよ。 80 00:07:13,135 --> 00:07:17,139 だから あたしばっかり 怒って。 分かるな。 81 00:07:17,139 --> 00:07:20,142 私も 昔 そう思ったから。 えっ? 82 00:07:20,142 --> 00:07:23,145 お母さんは 自分のこと 嫌いなんじゃないかって。 83 00:07:23,145 --> 00:07:25,147 どうして? 84 00:07:25,147 --> 00:07:28,150 昔ね うちのお母さんが 女将をしていたころ→ 85 00:07:28,150 --> 00:07:31,153 私 旅館に飾ってある 大事な つぼに→ 86 00:07:31,153 --> 00:07:33,155 ぶつかったことがあったの。 87 00:07:33,155 --> 00:07:36,158 そしたら つぼは 割れたら 直らないけど→ 88 00:07:36,158 --> 00:07:39,161 鴨の腕は 折れても治るでしょって。 89 00:07:39,161 --> 00:07:41,163 え~ ひどい! 90 00:07:41,163 --> 00:07:45,167 でしょ? 私は つぼ以下かって。 91 00:07:45,167 --> 00:07:47,169 あのときは ショックだったな。→ 92 00:07:47,169 --> 00:07:53,175 ああ お母さんは 家族より 旅館の方が大事なんだなって。 93 00:07:53,175 --> 00:07:56,178 よっ よっぽど 高いつぼだったんじゃ…。 94 00:07:56,178 --> 00:07:58,180 推定1億円。 95 00:07:58,180 --> 00:08:00,182 嘘! フフ なんてね。 96 00:08:00,182 --> 00:08:04,186 えっ? (鴨・まる子の笑い声) 97 00:08:04,186 --> 00:08:09,191 あ~ それにしても極楽だね。 こう気持ちがいいと…。 98 00:08:09,191 --> 00:08:13,128 ♪♪「いい湯だな ハハハン」 99 00:08:13,128 --> 00:08:16,131 まるちゃん? ♪♪「いい湯だな」 100 00:08:16,131 --> 00:08:19,134 鴨ちゃんも一緒に。 えっ? 101 00:08:19,134 --> 00:08:25,140 ♪♪「湯気が天井から」 (友蔵・まる子)♪♪「ポタリと背中に」 102 00:08:25,140 --> 00:08:28,143 えっ? ≪(友蔵)♪♪「つめてエな」 103 00:08:28,143 --> 00:08:32,143 だっ 誰かしら? さっ さあ…。 104 00:08:34,149 --> 00:08:37,152 あ~ ぽかぽかだよ。 105 00:08:37,152 --> 00:08:41,156 (鴨)はい まるちゃん。 わあ~ ありがとう。 106 00:08:41,156 --> 00:08:43,156 フフ。 107 00:08:45,160 --> 00:08:47,162 カ~ッ おいしい! 108 00:08:47,162 --> 00:08:51,166 んっ? 鴨ちゃん 何やってんの? 109 00:08:51,166 --> 00:08:55,170 ラジオ体操。 これをやらないと 調子が出なくてね。 110 00:08:55,170 --> 00:08:58,173 まるちゃんも やる? えっ? 111 00:08:58,173 --> 00:09:01,176 <しかも ラジオ体操 第2とは> 112 00:09:01,176 --> 00:09:06,181 <まる子は 昔から このポーズが苦手なのだ> 113 00:09:06,181 --> 00:09:10,185 は~。 まる子や ずいぶん 遅かったな。 114 00:09:10,185 --> 00:09:13,121 あら この声。 もしかして さっきの? 115 00:09:13,121 --> 00:09:16,124 おや 先ほどの 勇ましい お姉さん。 116 00:09:16,124 --> 00:09:18,126 かっ 鴨ちゃんっていうの。 117 00:09:18,126 --> 00:09:21,129 コーヒー牛乳を ごちそうになったんだよ。 118 00:09:21,129 --> 00:09:24,132 そうじゃったか。 ありがとうございます。 119 00:09:24,132 --> 00:09:26,134 いえ。 あっ。 120 00:09:26,134 --> 00:09:28,136 お土産売り場。 121 00:09:28,136 --> 00:09:34,142 元気な お姉さんじゃな。 うん とっても面白い人なんだよ。 122 00:09:34,142 --> 00:09:36,144 (鴨)ねえ ねえ まるちゃん。 これは? 123 00:09:36,144 --> 00:09:39,147 んっ? プッ 何これ。 124 00:09:39,147 --> 00:09:42,150 ねえ お母さんに買ってったら? えっ? 125 00:09:42,150 --> 00:09:45,153 これ 見せたら すぐに仲直りできるよ。 126 00:09:45,153 --> 00:09:48,156 うん…。 (鴨)ほら こっちなんかも。 127 00:09:48,156 --> 00:09:51,159 《お姉ちゃんは いいの。 一度 言えば 分かるもの》 128 00:09:51,159 --> 00:09:54,162 《でも あんたは そうじゃないでしょ》 129 00:09:54,162 --> 00:09:56,164 いいよ。 (鴨)えっ? 130 00:09:56,164 --> 00:10:00,168 お母さんは いいよ! (友蔵)あっ。 131 00:10:00,168 --> 00:10:03,171 あ痛っ… あっ。 132 00:10:03,171 --> 00:10:05,173 あっ! (友蔵)まる子! 133 00:10:05,173 --> 00:10:07,173 わ~! まるちゃん! 134 00:10:10,178 --> 00:10:12,113 あっ えっ? 135 00:10:12,113 --> 00:10:14,115 かっ 鴨ちゃん。 136 00:10:14,115 --> 00:10:18,119 (一同)お~! 137 00:10:18,119 --> 00:10:21,122 まるちゃん ケガは? だっ 大丈夫です。 138 00:10:21,122 --> 00:10:23,124 (友蔵)まっ まる子! 139 00:10:23,124 --> 00:10:26,127 よかった。 わしゃ まる子に 何か あったら…。 140 00:10:26,127 --> 00:10:29,130 おっ おじいちゃん 大げさだよ。 141 00:10:29,130 --> 00:10:31,132 (友蔵)本当に ありがとうございました! 142 00:10:31,132 --> 00:10:35,136 いえいえ よかったわ。 まるちゃんにケガがなくて。 143 00:10:35,136 --> 00:10:38,139 それにしても 鴨ちゃん すごいね。 144 00:10:38,139 --> 00:10:40,141 まる子と つぼ 両方 抱えるなんて。 145 00:10:40,141 --> 00:10:42,143 腕力には 自信があるの。 146 00:10:42,143 --> 00:10:45,146 ≪(女将)お客さま! (まる子・友蔵)んっ? 147 00:10:45,146 --> 00:10:49,150 今 うちの従業員から聞きまして。 おケガはありませんでした? 148 00:10:49,150 --> 00:10:54,155 はい 鴨ちゃ… あっ お姉さんに助けてもらったので。 149 00:10:54,155 --> 00:10:56,157 そうでしたか。 150 00:10:56,157 --> 00:10:59,160 お客さま 本当に ありがとうございました。 151 00:10:59,160 --> 00:11:02,163 いえ。 (女将)それから→ 152 00:11:02,163 --> 00:11:04,165 ありがとうございます。 (鴨・まる子)えっ? 153 00:11:04,165 --> 00:11:07,168 あのつぼを守っていただいて。 (鴨・まる子)んっ? 154 00:11:07,168 --> 00:11:12,107 (女将)あれは 200年前から 代々 受け継がれてきた大事な物で。 155 00:11:12,107 --> 00:11:14,109 (まる子・友蔵)にっ 200年!? 156 00:11:14,109 --> 00:11:17,112 私の代で なくすわけには…。 157 00:11:17,112 --> 00:11:20,115 女将が 代々 ずっと 守ってきた物ですから。 158 00:11:20,115 --> 00:11:23,118 分かります。 私にも その気持ち。 159 00:11:23,118 --> 00:11:25,120 えっ? 鴨ちゃんは→ 160 00:11:25,120 --> 00:11:29,124 京都の旅館の女将さんなんだよ。 そうでしたか。 161 00:11:29,124 --> 00:11:31,126 まだ 新米ですけど。 162 00:11:31,126 --> 00:11:33,128 でも こちらこそ→ 163 00:11:33,128 --> 00:11:36,131 何か 大事なことが 分かったような気がします。 164 00:11:36,131 --> 00:11:38,133 えっ? (鴨)まるちゃんも つぼも→ 165 00:11:38,133 --> 00:11:43,138 どちらも守る。 これが私のやり方なんだなって。→ 166 00:11:43,138 --> 00:11:49,144 けど 母は 母のやり方で 必死に守ってきたんだなって。 167 00:11:49,144 --> 00:11:52,147 あっ。 168 00:11:52,147 --> 00:11:54,149 まるちゃん? 今 一瞬→ 169 00:11:54,149 --> 00:11:58,153 鴨ちゃんが 京都で働く姿が見えた気がしたよ。 170 00:11:58,153 --> 00:12:00,153 まるちゃんったら。 171 00:12:02,157 --> 00:12:04,159 (鴨)あっ そうだ。→ 172 00:12:04,159 --> 00:12:06,161 これ。 173 00:12:06,161 --> 00:12:08,163 いつか うちの旅館に遊びに来てよ。 174 00:12:08,163 --> 00:12:10,165 お母さんも一緒に。 175 00:12:10,165 --> 00:12:12,100 鴨ちゃん。 176 00:12:12,100 --> 00:12:14,100 フフ。 177 00:12:18,106 --> 00:12:22,110 じゃあね。 ありがとう。 鴨ちゃんも元気でね。 178 00:12:22,110 --> 00:12:24,112 (鴨)うん まるちゃんも。 179 00:12:24,112 --> 00:12:26,114 バイバイ。 ハハ。 180 00:12:26,114 --> 00:12:29,114 バイバイ 鴨ちゃん。 181 00:12:33,121 --> 00:12:35,123 ただいま。 182 00:12:35,123 --> 00:12:38,126 おかえり。 どう? 楽しかった…。 183 00:12:38,126 --> 00:12:41,129 お父さん お土産 買ってきたよ。 184 00:12:41,129 --> 00:12:44,132 んっ…。 185 00:12:44,132 --> 00:12:48,136 あっ 朝のまま もう。 186 00:12:48,136 --> 00:12:51,139 当たり前でしょう。 187 00:12:51,139 --> 00:12:54,142 まる子 お母さんが 口うるさく 言うのは→ 188 00:12:54,142 --> 00:12:58,146 まる子が 将来 困らないためによ。えっ? 189 00:12:58,146 --> 00:13:01,149 叱るのも仕事なの 親は。 190 00:13:01,149 --> 00:13:05,153 叱るのも仕事? そうよ。 どこの親も一緒。 191 00:13:05,153 --> 00:13:08,156 子供のためを思って みんな 厳しいんだから。 192 00:13:08,156 --> 00:13:11,159 そっか だから 鴨ちゃんちも。 193 00:13:11,159 --> 00:13:13,161 えっ? ううん。 194 00:13:13,161 --> 00:13:16,164 分かったよ 片付けるよ。 195 00:13:16,164 --> 00:13:18,166 あっ でも その前に→ 196 00:13:18,166 --> 00:13:21,169 仲良くなった お姉さんから もらったの。 197 00:13:21,169 --> 00:13:25,173 今度 みんなで 一緒に行こうよ。 まあ いいわね。 198 00:13:25,173 --> 00:13:27,175 うっ…。 んっ? 199 00:13:27,175 --> 00:13:31,179 「お一人様 一泊35,000円」!? 200 00:13:31,179 --> 00:13:33,181 家族みんなで 京都にさ。 201 00:13:33,181 --> 00:13:35,183 ハハハハ…。 <さくら家にとって→ 202 00:13:35,183 --> 00:13:39,187 こんな高級旅館に行くのは 夢のまた夢> 203 00:13:39,187 --> 00:13:43,187 <どこまでも 親の心 子知らずな まる子であった> 204 00:14:57,131 --> 00:15:00,134 あ~あ 降ってきちゃったよ…。 205 00:15:00,134 --> 00:15:03,137 ≪(ヒロシ)お~い まる子。 んっ? 206 00:15:03,137 --> 00:15:05,139 お父さん どうしたの? 207 00:15:05,139 --> 00:15:08,142 (ヒロシ)母さんから 図書館に行ったって聞いてな。 208 00:15:08,142 --> 00:15:12,146 たばこ 買うついでに ほら 早く入れ。 209 00:15:12,146 --> 00:15:14,148 エヘヘヘヘ。 210 00:15:14,148 --> 00:15:16,150 ありがとう お父さん。 (ヒロシ)あっ?→ 211 00:15:16,150 --> 00:15:20,150 ついでだよ ついで。 フフフフ ハハハ。 212 00:15:23,157 --> 00:15:26,160 は~ 気持ち良かった。 んっ? 213 00:15:26,160 --> 00:15:29,163 [テレビ]今週の日曜日は 父の日ですね。 214 00:15:29,163 --> 00:15:34,168 そっか。 今週の日曜日 父の日なんだ。 あっ。 215 00:15:34,168 --> 00:15:38,172 (ヒロシ・まる子の笑い声) 216 00:15:38,172 --> 00:15:40,174 あっ そうだ! 217 00:15:40,174 --> 00:15:43,177 (さきこ)えっ? お父さんに内緒で? 218 00:15:43,177 --> 00:15:46,180 うん。 父の日に パーティーしようよ。 219 00:15:46,180 --> 00:15:49,200 (さきこ)珍しいわね。 あんたが そんなこと言うなんて。 220 00:15:49,200 --> 00:15:53,121 失礼だね。 あたしだって たまには こういうことするよ。 221 00:15:53,121 --> 00:15:56,124 今日も 雨の中 迎えに来てくれたし→ 222 00:15:56,124 --> 00:15:59,127 日頃の感謝を込めて ぱ~っとさ。 223 00:15:59,127 --> 00:16:03,131 内緒で お祝いね。 じゃ ごちそう 用意しなきゃね。 224 00:16:03,131 --> 00:16:05,133 お父さん 喜ぶわよ。 225 00:16:05,133 --> 00:16:08,136 そうね 涙 流したりして。 226 00:16:08,136 --> 00:16:10,138 よし! そうと決まったら→ 227 00:16:10,138 --> 00:16:14,142 あたしも 何か プレゼントを用意するよ。 228 00:16:14,142 --> 00:16:18,146 <そして 父の日 当日> 229 00:16:18,146 --> 00:16:20,148 やった できた! 230 00:16:20,148 --> 00:16:22,150 あ~ アハハハ…。 ≪(さきこ)まる子。 231 00:16:22,150 --> 00:16:26,154 どうしよう。 お父さん 全然 出掛けようとしないんだけど→ 232 00:16:26,154 --> 00:16:29,154 このままだと 飾りつけが…。 えっ? 233 00:16:31,159 --> 00:16:33,161 あっ お父さん どこ行くの? 234 00:16:33,161 --> 00:16:36,164 あっ? たばこが切れたから ちょっとな。 235 00:16:36,164 --> 00:16:40,168 だったら まる子も行く。 ついでに 散歩もしようよ。 236 00:16:40,168 --> 00:16:44,172 散歩? 散歩だったら じいさんと行けよ。 237 00:16:44,172 --> 00:16:47,175 あ~ん。 おじいちゃんじゃ駄目なんだよ。 238 00:16:47,175 --> 00:16:50,111 何でだよ。 何でって…。 239 00:16:50,111 --> 00:16:52,113 とにかく おじいちゃんじゃ駄目なの! 240 00:16:52,113 --> 00:16:55,116 そうかい… わしじゃ駄目かい? 241 00:16:55,116 --> 00:16:58,119 おっ おじいちゃん。 いつから そこに。 242 00:16:58,119 --> 00:17:01,122 あっ あのね 今日は ちょっと…。 243 00:17:01,122 --> 00:17:05,126 いいんじゃ いいんじゃ。 ほら 早く行っておいで。 244 00:17:05,126 --> 00:17:07,128 うっ… うん。 245 00:17:07,128 --> 00:17:10,131 ったく めんどくせえな。 246 00:17:10,131 --> 00:17:13,134 (ヒロシ)何で 俺となんだよ。 ヘヘ。 247 00:17:13,134 --> 00:17:15,136 (さきこ・すみれ)うん。 (戸の開く音) 248 00:17:15,136 --> 00:17:17,136 ハハハハ…。 249 00:17:28,149 --> 00:17:30,151 (あくび) 250 00:17:30,151 --> 00:17:33,154 おい。 さっさと買って うちに帰るぞ。 251 00:17:33,154 --> 00:17:36,157 もう! ごろごろしてるだけじゃ駄目だよ。 252 00:17:36,157 --> 00:17:40,161 《何とかして 時間を稼がないと》 253 00:17:40,161 --> 00:17:42,163 《これ 全部 まる子が…》 254 00:17:42,163 --> 00:17:44,165 《やだね 泣かないでよ》 255 00:17:44,165 --> 00:17:48,169 《あたしゃ 日頃の感謝を 形にしたまでだよ》 256 00:17:48,169 --> 00:17:50,104 はあ~。 257 00:17:50,104 --> 00:17:53,107 じゃ 帰るか。 え~! 258 00:17:53,107 --> 00:17:55,109 あの… えっと…。 259 00:17:55,109 --> 00:17:58,109 公園! 公園に行こう! 260 00:18:01,115 --> 00:18:04,118 (ヒロシ・まる子)んっ? 261 00:18:04,118 --> 00:18:07,121 んっ? あっ。 262 00:18:07,121 --> 00:18:10,124 ああ…。 ねえ ねえ。 263 00:18:10,124 --> 00:18:13,127 ちょっと貸して。 あっ…。 264 00:18:13,127 --> 00:18:16,130 はい。 ありがとう お姉ちゃん。 265 00:18:16,130 --> 00:18:18,132 ずいぶん 大事そうだな。 266 00:18:18,132 --> 00:18:23,137 うん とっても大事なの。 あっ 僕 もう帰らないと。 267 00:18:23,137 --> 00:18:27,141 じゃあね。 うん バイバイ。 268 00:18:27,141 --> 00:18:29,143 あ~ 何してんの? 269 00:18:29,143 --> 00:18:32,146 エヘヘ 内緒。 ハハハハ…。 270 00:18:32,146 --> 00:18:36,150 どれ 俺たちも そろそろ帰るか。 そうだね。 271 00:18:36,150 --> 00:18:38,152 《よしよし お姉ちゃんたちも→ 272 00:18:38,152 --> 00:18:42,156 ちょうど 飾りつけが終わるころだね》 273 00:18:42,156 --> 00:18:44,158 (ヒロシ)んっ? 何だ これ。 274 00:18:44,158 --> 00:18:47,158 あっ これ。 275 00:18:49,180 --> 00:18:53,180 あの子のか。 もしかして まだ 近くにいるかも。 276 00:19:03,110 --> 00:19:05,112 ううん。 277 00:19:05,112 --> 00:19:07,114 しょうがねえな 交番に行くか。 278 00:19:07,114 --> 00:19:10,117 えっ? そりゃ そうだろう。 279 00:19:10,117 --> 00:19:13,120 拾い物したら 交番に届けねえと。 280 00:19:13,120 --> 00:19:15,122 そっ そうだけど…。 281 00:19:15,122 --> 00:19:18,125 《そろそろ帰らないと…》 282 00:19:18,125 --> 00:19:22,129 落とし物ですか では ちょっと。 283 00:19:22,129 --> 00:19:25,132 これ。 何だ? 284 00:19:25,132 --> 00:19:30,137 ああ 今日は 父の日ですから。 (ヒロシ)父の日…。 285 00:19:30,137 --> 00:19:34,141 ああ だから 大事な物って言ってたのか。 286 00:19:34,141 --> 00:19:38,145 きっと 今日のために 一生懸命 描いたんでしょうな。 287 00:19:38,145 --> 00:19:41,148 あっ…。 288 00:19:41,148 --> 00:19:44,151 お巡りさん。 それ もう一回 貸してもらえますか? 289 00:19:44,151 --> 00:19:46,153 (警察官・まる子)えっ? (ヒロシ)もしかして→ 290 00:19:46,153 --> 00:19:49,123 公園に 戻ってくるかもしれないし→ 291 00:19:49,123 --> 00:19:51,993 いなかったら すぐ また 届けますから。 292 00:19:51,993 --> 00:19:53,995 ちょっと お父さん。 293 00:19:53,995 --> 00:19:56,998 そんなの お巡りさんに任せて 帰ろうよ。 294 00:19:56,998 --> 00:20:00,001 バカ。 これは 今日じゃなきゃ 意味ねえだろう? 295 00:20:00,001 --> 00:20:02,003 それなら あたしだって…。 296 00:20:02,003 --> 00:20:06,007 あっ? うっ… ううん。 297 00:20:06,007 --> 00:20:09,010 (さきこ)お母さん。 居間の飾りつけ 終わったよ。 298 00:20:09,010 --> 00:20:11,012 まあ ご苦労さま。 299 00:20:11,012 --> 00:20:13,014 お料理の方は どう? 300 00:20:13,014 --> 00:20:18,019 こっちも あとは 盛り付けるだけ。 (さきこ)あ~ いい匂い。 301 00:20:18,019 --> 00:20:22,023 それにしても まる子たち ちょっと遅いわね。 302 00:20:22,023 --> 00:20:24,023 (さきこ)そうね。 303 00:20:26,027 --> 00:20:28,029 (ヒロシ)ハァ…。 304 00:20:28,029 --> 00:20:30,031 やっぱり いねえか。 305 00:20:30,031 --> 00:20:33,034 しょうがねえ。 もう一回 交番に行くか。 306 00:20:33,034 --> 00:20:37,038 えっ! そっ そんなの ここに置いときゃいいじゃん! 307 00:20:37,038 --> 00:20:39,040 何 無責任なこと言ってんだ! 308 00:20:39,040 --> 00:20:41,042 うっ… 野球は? 309 00:20:41,042 --> 00:20:43,044 はあ? もうすぐ→ 310 00:20:43,044 --> 00:20:46,047 お父さんの好きな ナイターが始まっちゃうよ。 311 00:20:46,047 --> 00:20:50,084 ナイターを見て お酒を飲む。 それが お父さんの楽しみでしょ? 312 00:20:50,084 --> 00:20:53,087 届けてからでも じゅうぶん 間に合うだろう。 313 00:20:53,087 --> 00:20:55,089 駄目だよ。 314 00:20:55,089 --> 00:20:58,092 今すぐ 帰らないと! 315 00:20:58,092 --> 00:21:00,094 まる子。 316 00:21:00,094 --> 00:21:02,096 あっ…。 317 00:21:02,096 --> 00:21:06,100 とっ とにかく帰ろうよ。 (ヒロシ)何 言ってんだ。 318 00:21:06,100 --> 00:21:10,104 わがままも いいかげんにしろ! 319 00:21:10,104 --> 00:21:14,108 だっ だって…。 320 00:21:14,108 --> 00:21:16,110 ≪(男の子)おじさん お姉ちゃん! 321 00:21:16,110 --> 00:21:18,112 んっ? あっ。 322 00:21:18,112 --> 00:21:20,114 よかった。 それ 僕の。 323 00:21:20,114 --> 00:21:23,117 ああ ほら。 もう落とすなよ。 324 00:21:23,117 --> 00:21:25,119 ありがとう。 325 00:21:25,119 --> 00:21:29,123 僕… 僕 今日のために 一生懸命 描いたんだ。 326 00:21:29,123 --> 00:21:31,125 そうか。 327 00:21:31,125 --> 00:21:35,125 それじゃ さよなら。 (ヒロシ)ああ 気を付けてな。 328 00:21:37,131 --> 00:21:42,136 どれ。 これで やっと 俺たちも帰れるな。 329 00:21:42,136 --> 00:21:46,140 それにしても 同じ子供でも大違いだな。 330 00:21:46,140 --> 00:21:48,142 うっ…。 (ヒロシ)俺は→ 331 00:21:48,142 --> 00:21:51,078 父の日だっていうのに まる子に散歩をせがまれ→ 332 00:21:51,078 --> 00:21:53,080 聞き分けのねえことを言われ→ 333 00:21:53,080 --> 00:21:56,083 ホント 同じ子供で どうして こう…。 334 00:21:56,083 --> 00:21:59,083 だったら…。 あっ? 335 00:22:01,088 --> 00:22:04,091 だったら あの子の お父さんに なればいいじゃん! 336 00:22:04,091 --> 00:22:06,093 えっ? お父さんの バカ! 337 00:22:06,093 --> 00:22:09,096 ああっ おい まる子!→ 338 00:22:09,096 --> 00:22:11,096 まる子~! 339 00:22:16,103 --> 00:22:19,106 ただいま。 おっ。 340 00:22:19,106 --> 00:22:21,108 (すみれ)おかえりなさい。 341 00:22:21,108 --> 00:22:24,111 遅かったのね。 (ヒロシ)ああ… ちょっとな。 342 00:22:24,111 --> 00:22:27,114 ねえ まる子と何かあったの? 343 00:22:27,114 --> 00:22:31,118 あの子 帰ってくるなり いきなり 部屋に閉じこもっちゃって。 344 00:22:31,118 --> 00:22:33,120 いや… 俺にも さっぱり。 345 00:22:33,120 --> 00:22:36,123 あいつ 急に いなくなっちまってよ。 346 00:22:36,123 --> 00:22:39,126 それより 母さん 飯。 (すみれ)あっ… お父さん! 347 00:22:39,126 --> 00:22:42,129 は~あ…。 348 00:22:42,129 --> 00:22:45,132 おっ!→ 349 00:22:45,132 --> 00:22:47,134 何だ? これ…。 350 00:22:47,134 --> 00:23:04,085 ♪♪~ 351 00:23:04,085 --> 00:23:07,088 全部 まる子が考えたのよ。 (ヒロシ)えっ? 352 00:23:07,088 --> 00:23:09,090 あの子 この前 お父さんが→ 353 00:23:09,090 --> 00:23:13,094 雨の中 迎えに来てくれたのが うれしかったみたいで→ 354 00:23:13,094 --> 00:23:16,097 それで 内緒で 父の日を お祝いしようって。 355 00:23:16,097 --> 00:23:18,099 内緒で? 356 00:23:18,099 --> 00:23:21,102 《ついでに 散歩しようよ》 357 00:23:21,102 --> 00:23:25,106 《そんなの お巡りさんに任せて 帰ろうよ》 358 00:23:25,106 --> 00:23:29,110 《駄目だよ。 今すぐ 帰らないと》 359 00:23:29,110 --> 00:23:31,110 (ヒロシ)あっ…。 360 00:23:42,123 --> 00:23:44,125 ヘヘヘ。 361 00:23:44,125 --> 00:23:47,128 《お父さん いつもありがとう》 362 00:23:47,128 --> 00:23:49,146 《おっ おう!》 363 00:23:49,146 --> 00:23:52,066 お父さん…。 364 00:23:52,066 --> 00:23:54,068 まる子…。 365 00:23:54,068 --> 00:23:57,071 んっ? あれ? 366 00:23:57,071 --> 00:23:59,073 ああ…。 367 00:23:59,073 --> 00:24:01,073 あっ…。 368 00:24:03,077 --> 00:24:06,080 悪かったな。 えっ? 369 00:24:06,080 --> 00:24:09,083 ヘッ。 370 00:24:09,083 --> 00:24:12,086 お父さん。 371 00:24:12,086 --> 00:24:16,090 (さきこ・まる子)では あらためて お父さん いつもありがとう! 372 00:24:16,090 --> 00:24:18,090 (一同)乾杯! 373 00:24:20,094 --> 00:24:22,096 カ~ッ! うまい。 374 00:24:22,096 --> 00:24:26,100 やっぱ ナイター見ながら飲む酒は格別だな。 375 00:24:26,100 --> 00:24:28,102 今日だけは いっぱい どうぞ。 376 00:24:28,102 --> 00:24:30,104 そんなこと言って いつもじゃない。 377 00:24:30,104 --> 00:24:33,107 (一同の笑い声) 378 00:24:33,107 --> 00:24:35,109 お父さん。 んっ? 379 00:24:35,109 --> 00:24:38,112 今頃 あの子も喜んでるね。 380 00:24:38,112 --> 00:24:41,115 そうか そうだな。 381 00:24:41,115 --> 00:24:43,117 (まる子・ヒロシの笑い声) 382 00:24:43,117 --> 00:24:45,119 <お父さん いつもありがとう> 383 00:24:45,119 --> 00:24:50,119 <あらためて 心の中で そう つぶやく まる子であった> 384 00:24:56,130 --> 00:24:59,133 今度 小さい子たちに 絵本を読んであげるんだ。 385 00:24:59,133 --> 00:25:03,137 そんで すごく喜んでもらえそうなナイス アイデアを思い付いたよ。 386 00:25:03,137 --> 00:25:05,139 こういうときは 忘れないように→ 387 00:25:05,139 --> 00:25:08,142 しっかり メモしとくのが大事だよね。 388 00:25:08,142 --> 00:25:10,142 次回の『ちびまる子ちゃん』は…。 389 00:30:32,766 --> 00:30:34,768 (サザエ)サザエでございます。 390 00:30:34,768 --> 00:30:37,771 ♪♪「お魚くわえたドラ猫」 391 00:30:37,771 --> 00:30:40,774 ♪♪「追っかけて」 392 00:30:40,774 --> 00:30:45,779 ♪♪「はだしで かけてく」 393 00:30:45,779 --> 00:30:48,782 ♪♪「陽気なサザエさん」 394 00:30:48,782 --> 00:30:52,786 ♪♪「みんなが笑ってる」 395 00:30:52,786 --> 00:30:56,790 ♪♪「おひさまも笑ってる」