1 00:00:33,279 --> 00:00:43,279 ♪♪~ 2 00:03:20,346 --> 00:03:22,348 (小杉)ハァー お代わり! 3 00:03:22,348 --> 00:03:25,351 (たまえ)最近 小杉の食欲 すごくない? 4 00:03:25,351 --> 00:03:28,354 (まる子)うん。 もともと 小学3年生のレベルを→ 5 00:03:28,354 --> 00:03:30,356 はるかに超えていたけど→ 6 00:03:30,356 --> 00:03:33,359 秋になって いっそう すごみを増したね。 7 00:03:33,359 --> 00:03:36,362 (中島)俺も お代わり。 (若林)おっ。 俺も。 8 00:03:36,362 --> 00:03:38,364 (小杉)んっ? 9 00:03:38,364 --> 00:03:42,368 頂き。 (若林)小杉 お前 二度目だろ。 10 00:03:42,368 --> 00:03:46,372 少しは 遠慮しろよ。 (小杉)うるせえ。 早い者勝ちだぜ。 11 00:03:46,372 --> 00:03:49,375 給食は お前だけのものじゃ ないんだぞ! 12 00:03:49,375 --> 00:03:51,377 そうだ そうだ! 13 00:03:51,377 --> 00:03:54,380 (小杉)あっ…。 何すんだ。 おたま返せ。 14 00:03:54,380 --> 00:03:56,382 やだね。 (小杉)あ~! 15 00:03:56,382 --> 00:03:59,385 返せ 返せ。 俺のおたま! 16 00:03:59,385 --> 00:04:02,388 <あんたのではなく 学校のおたまである> 17 00:04:02,388 --> 00:04:04,390 (戸川) ほらほら 3人とも やめなさい。 18 00:04:04,390 --> 00:04:06,409 あなたたちが ケンカをしていたら→ 19 00:04:06,409 --> 00:04:09,328 みんなだって ご飯が 喉を通りませんよ。 20 00:04:09,328 --> 00:04:11,330 (3人)う~ん…。 21 00:04:11,330 --> 00:04:13,332 だって 小杉ばっかり お代わりするから。 22 00:04:13,332 --> 00:04:15,334 お代わりは 早い者勝ちだ。 23 00:04:15,334 --> 00:04:18,337 お前の早さに かなうわけねえだろ。 24 00:04:18,337 --> 00:04:21,340 当ったり前よ。 俺の食うスピードは→ 25 00:04:21,340 --> 00:04:24,343 新幹線並みだぜ。 26 00:04:24,343 --> 00:04:26,345 <今 それを自慢して どうする> 27 00:04:26,345 --> 00:04:31,350 小杉君 急いで食べると 消化に悪いですよ。 28 00:04:31,350 --> 00:04:34,353 すみません。 (野口)プッ! 29 00:04:34,353 --> 00:04:38,357 じゃあ じゃんけんで決めようぜ。 (中島)くじ引きでもいいぞ。 30 00:04:38,357 --> 00:04:42,361 いや 一番乗りの俺に 食う権利がある。 31 00:04:42,361 --> 00:04:44,363 (戸川)では…。 (3人)んっ? 32 00:04:44,363 --> 00:04:47,366 お代わりをしたい人 みんなで 分け合ったら どうでしょう。 33 00:04:47,366 --> 00:04:50,369 俺たちは それでいいよな。 (中島)うん。 34 00:04:50,369 --> 00:04:55,369 小杉君は どうですか? (小杉)えっ? う~ん…。 35 00:04:59,378 --> 00:05:02,381 あっ。 ヘヘ…。 (小長谷・内田)うっ…。 36 00:05:02,381 --> 00:05:04,383 まるで お預けって言われた 犬だね。 37 00:05:04,383 --> 00:05:06,352 あんなに食べたのに→ 38 00:05:06,352 --> 00:05:09,221 まだ おなかいっぱいに ならないのかなぁ。 39 00:05:09,221 --> 00:05:12,224 (野口)小杉の胃袋は ブラックホールだね。 40 00:05:12,224 --> 00:05:14,224 クックック…。 41 00:05:16,228 --> 00:05:19,231 (児童)うん。 ありがとね。 (児童)うん。 42 00:05:19,231 --> 00:05:22,234 あ~。 腹が減って 力が出ねえよ。 43 00:05:22,234 --> 00:05:24,236 (小長谷)何 言ってるの。 44 00:05:24,236 --> 00:05:26,238 (内田) あんなに いっぱい 食べたくせに。 45 00:05:26,238 --> 00:05:29,238 (内田・小長谷)ねえ。 (小杉)ハァ…。 46 00:05:31,243 --> 00:05:35,247 ねえ たまちゃん 放課後 ドングリ拾いに行かない? 47 00:05:35,247 --> 00:05:37,249 お姉ちゃんに いい場所 教わったんだ。 48 00:05:37,249 --> 00:05:39,251 うん。 行く行く。 49 00:05:39,251 --> 00:05:43,255 い~っぱい ドングリを集めてさ…。 50 00:05:43,255 --> 00:05:45,257 (まる子・たまえ)んっ? 51 00:05:45,257 --> 00:05:48,260 クリって何だ? くりご飯か? 甘ぐりか? 52 00:05:48,260 --> 00:05:50,262 それとも くりきんとんか? 53 00:05:50,262 --> 00:05:52,264 小杉…。 54 00:05:52,264 --> 00:05:54,266 今 クリが どうとか 言ってただろ? 55 00:05:54,266 --> 00:05:57,269 あたしたちが話してたのは クリは クリでも→ 56 00:05:57,269 --> 00:05:59,271 ドングリのことだよ。 57 00:05:59,271 --> 00:06:02,274 チッ。 紛らわしい話 すんなよ。 58 00:06:02,274 --> 00:06:05,277 小杉が勝手に勘違いしたんでしょ。 59 00:06:05,277 --> 00:06:08,314 あんたの頭の中 食べ物しかないわけ? 60 00:06:08,314 --> 00:06:10,316 ちょっと がっつき過ぎだよ。 61 00:06:10,316 --> 00:06:14,320 だってよ ホントに腹が減って しかたがないんだ。 62 00:06:14,320 --> 00:06:19,325 最近 いくら食べても 全然 腹いっぱいにならなくってさ。 63 00:06:19,325 --> 00:06:22,328 俺の腹 穴でも開いちまったのかなぁ。 64 00:06:22,328 --> 00:06:24,330 ≪(戸の開く音) (たまえ)あっ。 65 00:06:24,330 --> 00:06:28,334 ねえ 先生に相談してみれば? ああ そうだよ。 66 00:06:28,334 --> 00:06:32,338 戸川先生なら 何か教えてくれるかもしれないよ。 67 00:06:32,338 --> 00:06:35,341 分かった。 ちょっと聞いてくる。 68 00:06:35,341 --> 00:06:37,343 秋は 季候も良くて→ 69 00:06:37,343 --> 00:06:39,345 おいしいものが いっぱい出回る季節です。 70 00:06:39,345 --> 00:06:42,348 だから 誰でも おなかがすくんですよ。 71 00:06:42,348 --> 00:06:45,351 心配しなくても 大丈夫。 (小杉)でも…。 72 00:06:45,351 --> 00:06:48,354 では 今度から 一口 食べるごとに→ 73 00:06:48,354 --> 00:06:50,356 30回 かんでみたら どうでしょう。 74 00:06:50,356 --> 00:06:54,360 よくかむと 体にもいいし 満腹になりやすいんですよ。 75 00:06:54,360 --> 00:06:58,364 一口 30回か。 先生 どうも ありがとう。 76 00:06:58,364 --> 00:07:02,368 ♪♪「一口 30回。 一口 30回」 77 00:07:02,368 --> 00:07:04,368 クックック…。 78 00:07:10,309 --> 00:07:14,313 たまちゃん 見て。 こんなに採れたよ。 79 00:07:14,313 --> 00:07:18,317 私も。 ほら。 うわ すごい! ここ 穴場だね。 80 00:07:18,317 --> 00:07:20,319 うん。 ≪(蜂の羽音) 81 00:07:20,319 --> 00:07:22,321 んっ? 82 00:07:22,321 --> 00:07:25,324 (まる子・たまえの悲鳴) 83 00:07:25,324 --> 00:07:28,327 (妻)動いちゃ駄目! 止まりなさーい! 84 00:07:28,327 --> 00:07:30,327 えっ? 何 何? 85 00:07:36,335 --> 00:07:39,338 もう大丈夫。 スズメバチは 捕まえたわ。 86 00:07:39,338 --> 00:07:43,342 ああ 助かった。 おばさん ありがとう。 87 00:07:43,342 --> 00:07:45,344 どういたしまして。 88 00:07:45,344 --> 00:07:47,346 蜂は 動くものを狙う 習性があるの。 89 00:07:47,346 --> 00:07:49,348 だから 出くわしたときは→ 90 00:07:49,348 --> 00:07:52,351 怖くても じっとしてるのがいいのよ。 91 00:07:52,351 --> 00:07:55,354 へぇ~ 知らなかった。 おばさん 詳しいんですね。 92 00:07:55,354 --> 00:08:00,359 まあ それが仕事だから。 んっ? もしかして…。 93 00:08:00,359 --> 00:08:02,659 昆虫博士とか。 94 00:08:04,597 --> 00:08:09,301 違う 違う。 私は 主人と ミツバチを育てて→ 95 00:08:09,301 --> 00:08:13,305 蜂蜜を集める仕事をしているの。 お嬢ちゃんたちは 蜂蜜 好き? 96 00:08:13,305 --> 00:08:17,309 はい。 大好きです。 私も。 97 00:08:17,309 --> 00:08:19,311 もし よかったら うちに寄ってかない? 98 00:08:19,311 --> 00:08:23,315 ちょうど お茶の時間だし ごちそうするわ。 99 00:08:23,315 --> 00:08:26,318 (まる子・たまえ)お邪魔しま~す。 100 00:08:26,318 --> 00:08:28,320 (妻)あの箱が ミツバチの巣よ。 101 00:08:28,320 --> 00:08:30,322 蜂の巣じゃないんだ。 102 00:08:30,322 --> 00:08:33,325 (たまえ) 刺されたりしないんですか? 103 00:08:33,325 --> 00:08:35,327 蜂は やたらに 人を刺したりしないの。 104 00:08:35,327 --> 00:08:39,331 脅かしたり 怖がらせたりしなければ大丈夫よ。 105 00:08:39,331 --> 00:08:41,333 (たまえ・まる子)ふ~ん。 ≪(夫)みんな。 106 00:08:41,333 --> 00:08:44,336 (たまえ・まる子)んっ? (夫)お茶の準備ができたよ。 107 00:08:44,336 --> 00:08:57,349 ♪♪~ 108 00:08:57,349 --> 00:09:00,352 (まる子・たまえ)わぁ~。 (夫)特製 蜂蜜レモンだよ。 109 00:09:00,352 --> 00:09:04,352 さあ どうぞ。 (まる子・たまえ)いただきます。 110 00:09:06,375 --> 00:09:08,293 (まる子・たまえ)あ~! (たまえ)おいしい! 111 00:09:08,293 --> 00:09:10,295 こんな おいしいもの うちじゃ とんと→ 112 00:09:10,295 --> 00:09:13,298 お目にかかったことがないよ。 よかった。 113 00:09:13,298 --> 00:09:17,302 他にも 色々あるけど 味見するかい? 114 00:09:17,302 --> 00:09:19,304 (たまえ)わぁ~ 奇麗。 115 00:09:19,304 --> 00:09:21,306 あれ? 色が違う。 116 00:09:21,306 --> 00:09:25,310 蜂蜜は 花によって 色も 味も 香りも違うの。 117 00:09:25,310 --> 00:09:29,314 これは ミカンの蜂蜜。 これは レンゲ。 118 00:09:29,314 --> 00:09:31,316 これは クリの花。 119 00:09:31,316 --> 00:09:34,319 これは 百花蜂蜜といってね→ 120 00:09:34,319 --> 00:09:37,322 蜂たちが いろんな花から集めた蜜なんだ。 121 00:09:37,322 --> 00:09:40,325 (まる子・たまえ)へぇ~。 フフ。 122 00:09:40,325 --> 00:09:43,325 (まる子・たまえ)《フフフフ》 123 00:09:47,332 --> 00:09:51,336 色々 味見させてもらったんだけどみ~んな 味が違うんだよ。 124 00:09:51,336 --> 00:09:53,338 (すみれ)へぇ~ そうなの。 125 00:09:53,338 --> 00:09:57,342 ミカンは ちょっと酸っぱくて クリの蜜は 味が濃いんだ。 126 00:09:57,342 --> 00:09:59,344 おばさんたちは 目をつぶって食べても→ 127 00:09:59,344 --> 00:10:01,346 何の花か 分かるんだって。 128 00:10:01,346 --> 00:10:04,349 (ヒロシ)ふ~ん。 利き酒みてえだな。 129 00:10:04,349 --> 00:10:07,286 あと おじさんに 教えてもらったんだけど→ 130 00:10:07,286 --> 00:10:10,289 働き蜂って 雌だけなんだよ。 131 00:10:10,289 --> 00:10:12,291 (友蔵)雄の蜂は 何をしておるんじゃ? 132 00:10:12,291 --> 00:10:15,294 雄は 雌から餌をもらうから→ 133 00:10:15,294 --> 00:10:17,296 巣の中で ブラブラしてるんだって。 134 00:10:17,296 --> 00:10:21,300 えっ? 巣の中でブラブラ? 135 00:10:21,300 --> 00:10:23,302 《あなた ゆっくり休んでいてね》 136 00:10:23,302 --> 00:10:25,304 (さきこ) 《食べ物は 私たちが運ぶから》 137 00:10:25,304 --> 00:10:29,308 《悪いな 俺ばっか楽して。 ヘヘヘヘ》 138 00:10:29,308 --> 00:10:32,311 じゃあ 雄には 仕事が何もないのかい? 139 00:10:32,311 --> 00:10:36,315 雄は 女王蜂と結婚するのが 仕事なんだって。 140 00:10:36,315 --> 00:10:38,317 面白いよね。 141 00:10:38,317 --> 00:10:42,321 《女王蜂と結婚するのが 仕事か…》 142 00:10:42,321 --> 00:10:45,324 (牧師蜂) 《生涯の愛を誓いますか?》 143 00:10:45,324 --> 00:10:48,324 《はい 誓います》 (女王蜂)《はい 誓います》 144 00:10:50,329 --> 00:10:52,331 生まれ変わるときは 雄蜂になるのも→ 145 00:10:52,331 --> 00:10:58,337 悪かねえな じいさん。 (友蔵)ああ 雄蜂万歳じゃ ヒロシ。 146 00:10:58,337 --> 00:11:00,339 (ヒロシ・友蔵)ハハハハ。 147 00:11:00,339 --> 00:11:02,341 (さきこ)雌ばっかり働いて 蜂は 損だね。 148 00:11:02,341 --> 00:11:06,361 そんなことないよ。 だって 結婚できなかった雄は→ 149 00:11:06,361 --> 00:11:08,280 餌をもらえなくなって 最後には→ 150 00:11:08,280 --> 00:11:11,283 巣の外に 放り出されちゃうんだよ。 151 00:11:11,283 --> 00:11:13,285 《あ~! あっ あっ…》 152 00:11:13,285 --> 00:11:15,287 《働かざる者 食うべからず》 153 00:11:15,287 --> 00:11:17,289 《ほら さっさと出て行きなさい》 154 00:11:17,289 --> 00:11:20,289 (ヒロシ)《あ~! うわ~!》 155 00:11:22,294 --> 00:11:25,297 でも 結婚できた雄蜂は 王様になって→ 156 00:11:25,297 --> 00:11:27,299 幸せに暮らせるんじゃろ? 157 00:11:27,299 --> 00:11:31,303 ううん。 結婚した途端 雄蜂は 死んじゃうんだって。 158 00:11:31,303 --> 00:11:33,303 えっ!? 159 00:11:37,309 --> 00:11:39,311 《あっ ああ…》 160 00:11:39,311 --> 00:11:41,313 (おばあちゃん) 《あんたにゃ もう用はないよ》 161 00:11:41,313 --> 00:11:46,318 (友蔵)《あっ! あー!》 162 00:11:46,318 --> 00:11:48,320 (ヒロシ・友蔵)ハァ…。 163 00:11:48,320 --> 00:11:50,322 世の中 甘くないということじゃ。 164 00:11:50,322 --> 00:11:53,325 バランス良く できてるもんですねぇ。 165 00:11:53,325 --> 00:11:56,328 <女は強しである> 166 00:11:56,328 --> 00:12:00,332 それでね 日曜日 蜂蜜を搾る 手伝いに行くんだけど→ 167 00:12:00,332 --> 00:12:04,336 友達を連れてきていいよって 言われてさぁ。 168 00:12:04,336 --> 00:12:06,305 ごめん。 日曜は 出掛けるんだ。 169 00:12:06,305 --> 00:12:08,173 そっか…。 170 00:12:08,173 --> 00:12:10,175 とし子ちゃんも駄目だったし。 171 00:12:10,175 --> 00:12:16,181 残念だね。 蜂蜜搾り 楽しそうなのに…。 172 00:12:16,181 --> 00:12:19,184 おい。 蜂蜜が何だ? 食えるのか? 173 00:12:19,184 --> 00:12:23,188 あんた 食べ物のこととなると 地獄耳だね。 174 00:12:23,188 --> 00:12:25,190 蜂蜜を食べるんじゃなくて→ 175 00:12:25,190 --> 00:12:28,193 蜂蜜を搾る手伝いの話を してたんだよ。 176 00:12:28,193 --> 00:12:32,197 でも それを手伝ったら 蜂蜜 食わせてくれるんだろ? 177 00:12:32,197 --> 00:12:35,200 まあ そうだけど…。 あんたは 誘わないよ。 178 00:12:35,200 --> 00:12:38,203 がっついて 蜂を怒らせたら 怖いからね。 179 00:12:38,203 --> 00:12:40,205 つれないこと言うなよ。 180 00:12:40,205 --> 00:12:43,208 俺 今 ものすごく 落ち込んでるんだからさぁ。 181 00:12:43,208 --> 00:12:45,210 落ち込んでるって? 182 00:12:45,210 --> 00:12:47,210 実は 昨日よ…。 183 00:12:50,215 --> 00:12:53,218 (小杉) 《一口 30回。 一口 30回…》 184 00:12:53,218 --> 00:12:55,218 《あ~! もう我慢できねえ!》 185 00:12:57,222 --> 00:13:02,227 《お代わり! お代わり お代わり お代わり!》 186 00:13:02,227 --> 00:13:06,231 それで 父ちゃんの分まで 全部 ご飯 食っちゃったから→ 187 00:13:06,231 --> 00:13:10,235 罰として 今日から1週間 おやつ抜きになったんだ。 188 00:13:10,235 --> 00:13:13,238 こんなことなら 30回も かむんじゃなかったぜ。 189 00:13:13,238 --> 00:13:15,240 <反省すべき点は そこではない> 190 00:13:15,240 --> 00:13:17,242 プッ! 191 00:13:17,242 --> 00:13:20,245 人生なんて はかないよなぁ。 192 00:13:20,245 --> 00:13:23,248 俺には もう 生きる希望さえ 見えねえんだ。 193 00:13:23,248 --> 00:13:26,251 ハァ…。 194 00:13:26,251 --> 00:13:29,254 仕方ないな。 じゃ 一緒に来ていいよ。 195 00:13:29,254 --> 00:13:31,256 えっ! 本当か? 196 00:13:31,256 --> 00:13:34,259 あたしにだって それくらいの情けはあるよ。 197 00:13:34,259 --> 00:13:37,262 ありがとう。 恩に着るよ。 (たまえ)その代わり→ 198 00:13:37,262 --> 00:13:40,265 ちゃんと 言うこと聞かなきゃ 駄目だからね。 199 00:13:40,265 --> 00:13:43,268 分かった 約束する。 約束するよ! 200 00:13:43,268 --> 00:13:45,270 私 手伝ってあげてもいいけど。 201 00:13:45,270 --> 00:13:48,273 えっ? 野口さんも来る? 202 00:13:48,273 --> 00:13:51,276 何か 盛り上がってきたね。 203 00:13:51,276 --> 00:13:53,278 (小杉)おお~。 蜂蜜を食って食って…。 204 00:13:53,278 --> 00:13:56,281 小杉! (小杉)あっ 分かってるって。 205 00:13:56,281 --> 00:13:59,284 おとなしく おとなしく…。 頼んだよ。 206 00:13:59,284 --> 00:14:01,286 <こうして集まった メンバーたち> 207 00:14:01,286 --> 00:14:03,288 <どんな手伝いが できるやら> 208 00:14:03,288 --> 00:14:06,291 <後半へ続く> 209 00:14:06,291 --> 00:14:10,329 どのフルーツをキャッチするか 当ててね。 210 00:14:10,329 --> 00:14:13,329 よっ! ほっ! フフフ。 211 00:14:16,335 --> 00:14:19,335 正解は メロン。 当たったかな? 212 00:15:27,272 --> 00:15:30,275 こっちが 小杉で そっちが 野口さん。 213 00:15:30,275 --> 00:15:33,278 それと うちのおじいちゃんです。 (小杉・野口)こんにちは。 214 00:15:33,278 --> 00:15:35,280 ようこそ おいでくださいました。 215 00:15:35,280 --> 00:15:38,283 すみません。 わしまで お世話になって。 216 00:15:38,283 --> 00:15:41,286 いえいえ。 蜂蜜搾りは 人手がいるんです。 217 00:15:41,286 --> 00:15:44,289 大助かりですよ。 (たまえ)今日は おばさんに→ 218 00:15:44,289 --> 00:15:46,291 言われたとおりの服を 着てきました。 219 00:15:46,291 --> 00:15:50,295 みんな 合格。 あとは レインコートと手袋。 220 00:15:50,295 --> 00:15:52,531 そして 帽子に ネットをかぶせるわね。 221 00:15:52,531 --> 00:15:54,531 (一同)は~い。 222 00:16:00,305 --> 00:16:04,309 さすがに緊張してきたね。 うん。 私も。 223 00:16:04,309 --> 00:16:06,311 (小杉)あっ。 (まる子・たまえ)んっ? 224 00:16:06,311 --> 00:16:09,314 あの箱の中に 蜂蜜が詰まってるのか? 225 00:16:09,314 --> 00:16:13,318 小杉 がっつくんじゃないよ。 分かってるって。 226 00:16:13,318 --> 00:16:17,322 あ~ いるいる。 ちっちゃくて カワイイね。 227 00:16:17,322 --> 00:16:19,324 出入り口を ふさがないように→ 228 00:16:19,324 --> 00:16:22,260 巣箱の横で 見ていてね。 (一同)うん。 229 00:16:22,260 --> 00:16:25,263 戻ってきた蜂の足を よく見てごらん。 230 00:16:25,263 --> 00:16:29,267 あっ。 黄色いお団子みたいなのが くっついてる。 231 00:16:29,267 --> 00:16:31,269 (夫)あれは 花粉だよ。 232 00:16:31,269 --> 00:16:36,274 蜂は 花の蜜だけじゃなくて 花粉も集めて 餌にするんだ。 233 00:16:36,274 --> 00:16:38,276 へぇ~。 花粉って食えるんだ。 234 00:16:38,276 --> 00:16:42,280 うまいのかな。 食ってみたいな。 (まる子・たまえ)えっ…。 235 00:16:42,280 --> 00:16:44,282 花には おしべと めしべがあるでしょ。 236 00:16:44,282 --> 00:16:47,285 おしべの花粉が めしべに付かないと→ 237 00:16:47,285 --> 00:16:50,288 種や実が できないの。 例えば イチゴは→ 238 00:16:50,288 --> 00:16:53,291 蜂が飛び回って 花粉を付けてくれるから→ 239 00:16:53,291 --> 00:16:55,293 実がなるのよ。 (一同)へぇ~。 240 00:16:55,293 --> 00:16:58,296 蜂は 花から蜜をもらう代わりに→ 241 00:16:58,296 --> 00:17:00,298 花粉を運ぶ 手伝いもしているんだ。 242 00:17:00,298 --> 00:17:03,301 持ちつ持たれつってわけだね。 243 00:17:03,301 --> 00:17:06,304 おっ 鋭いね。 まさに そのとおり。 244 00:17:06,304 --> 00:17:08,304 さすが 野口さん。 245 00:17:10,308 --> 00:17:13,311 蜂は 煙をかけると おとなしくなるんだ。 246 00:17:13,311 --> 00:17:17,315 じゃあ 開けるよ。 (まる子・たまえ)うん。 247 00:17:17,315 --> 00:17:19,317 (小杉)うう…。 (友蔵)おっ? 248 00:17:19,317 --> 00:17:24,256 うわ~ すごい数。 しゃわしゃわ いってる。 249 00:17:24,256 --> 00:17:27,259 この巣箱の中には 3万匹くらいの蜂がいるけど→ 250 00:17:27,259 --> 00:17:32,264 女王蜂は 1匹だけなのよ。 1匹だけで 全部の卵を産むの。 251 00:17:32,264 --> 00:17:35,267 (まる子・たまえ)え~! 1匹で 全部!? 252 00:17:35,267 --> 00:17:38,270 じゃあ ここにいる蜂は みんな きょうだいってことですか? 253 00:17:38,270 --> 00:17:40,272 そうだよ。 (たまえ)えっ…。 254 00:17:40,272 --> 00:17:42,272 ってことは…。 255 00:17:45,277 --> 00:17:48,280 《初めまして。 長女のハチ子です》 256 00:17:48,280 --> 00:17:51,283 《次女のハチ美です》 257 00:17:51,283 --> 00:17:54,286 《三女のハチ代です》 258 00:17:54,286 --> 00:17:58,290 《1,295女のハチマリアです》 259 00:17:58,290 --> 00:18:02,294 《1,296女のハチアントワネットです》 260 00:18:02,294 --> 00:18:05,297 <切りがない> 261 00:18:05,297 --> 00:18:08,300 おっ。 ほら ここに 女王蜂がいるよ。 262 00:18:08,300 --> 00:18:11,303 えっ どこどこ? おなかが大きくて→ 263 00:18:11,303 --> 00:18:14,306 ずんぐりむっくりしているのが 女王蜂よ。 264 00:18:14,306 --> 00:18:16,308 うちのお母さんと同じだ。 265 00:18:16,308 --> 00:18:19,311 《んっ?》 (野口)プッ! 266 00:18:19,311 --> 00:18:23,248 (妻)蜂は とても賢い生き物で おいしい花の位置を→ 267 00:18:23,248 --> 00:18:26,251 ダンスで仲間に教えるのよ。 (たまえ)ダンスで? 268 00:18:26,251 --> 00:18:29,251 お尻を振りながら 8の字を描くんだ。 269 00:18:33,258 --> 00:18:36,928 あっ。 蜂だけに「8」 なんちゃって。 270 00:18:36,928 --> 00:18:39,164 クックック…。 じゃあ 8の字だけに→ 271 00:18:39,164 --> 00:18:42,167 「8の字だヨ! 全員集合」 なんちゃって。 272 00:18:42,167 --> 00:18:45,170 アハハ。 野口さん 座布団10枚。 273 00:18:45,170 --> 00:18:49,174 うっかりハチべえ。 (野口)クク。 蜂と蜂が 鉢合わせ。 274 00:18:49,174 --> 00:18:51,176 ハハ。 ハチめまして どうも。 (野口)プッ! 275 00:18:51,176 --> 00:18:56,181 (タミー)《こういうとき タミーはついていくので 精いっぱい》 276 00:18:56,181 --> 00:18:59,184 お尻を振って 字を書くのは わしも得意じゃ。 277 00:18:59,184 --> 00:19:03,188 ♪♪「友蔵の『と』の字は どう書くの?」→ 278 00:19:03,188 --> 00:19:05,190 ♪♪「あっ こうして こうして…」 (小杉)うっ…。 279 00:19:05,190 --> 00:19:10,195 (妻)あっ あの… あんまり動くと 蜂が興奮するので。 280 00:19:10,195 --> 00:19:12,195 あっ… すみません。 (野口)プッ! 281 00:19:20,205 --> 00:19:24,505 これが 蜂蜜の詰まった板だよ。 見ててね。 282 00:19:26,578 --> 00:19:29,247 わぁ~! 光ってる! 283 00:19:29,247 --> 00:19:32,250 ホント。 いっぱい詰まってるね。 284 00:19:32,250 --> 00:19:34,550 はい。 食べてみて。 285 00:19:38,256 --> 00:19:41,259 甘~い! おいしい! 286 00:19:41,259 --> 00:19:44,262 (野口)蜂蜜だ。 (小杉)うめえ! 287 00:19:44,262 --> 00:19:47,265 んっ? 何か ガムみたい。 288 00:19:47,265 --> 00:19:50,268 蜜ぶたは ちょっと 口に残るからね。 289 00:19:50,268 --> 00:19:53,271 俺は 残らないぜ。 どんどん 食えるぞ! 290 00:19:53,271 --> 00:19:57,271 小杉! (小杉)分かってるって…。 291 00:20:00,278 --> 00:20:04,282 このハンドルを回して 蜜を搾るんだ。→ 292 00:20:04,282 --> 00:20:09,287 最初は ゆっくり。 だんだん 早く。 293 00:20:09,287 --> 00:20:12,290 (3人)あっ。 あ~ いい匂い。 294 00:20:12,290 --> 00:20:14,292 蜂蜜の匂いだ。 295 00:20:14,292 --> 00:20:17,295 うまそうで 頭が くらくらするぜ。 296 00:20:17,295 --> 00:20:21,316 じゃあ 次は みんなに お願いします。 297 00:20:21,316 --> 00:20:26,237 うう… 重い…。 結構 大変なんだね。 298 00:20:26,237 --> 00:20:31,242 うっ…。 本当に 腕が痛くなりそうじゃ。 299 00:20:31,242 --> 00:20:36,247 えっさ ほいさ。 えっさ ほいさ。 300 00:20:36,247 --> 00:20:41,252 この匂いだけで パワーが出てくるぜー! 301 00:20:41,252 --> 00:20:45,256 みんな お疲れさま。 ちょっと休憩しましょ。 302 00:20:45,256 --> 00:20:50,261 (夫)お茶うけに 蜜ぶたをどうぞ。 (小杉)待ってました。→ 303 00:20:50,261 --> 00:20:53,264 うめえ! ちょっと 落ち着いて食べな。 304 00:20:53,264 --> 00:20:56,267 そうだよ ちゃんと味わいなよ。 305 00:20:56,267 --> 00:21:01,267 たくさんあるから 遠慮しないで。 ただ 喉に詰まらせないでね。 306 00:21:04,275 --> 00:21:08,279 働き蜂っていうだけあって 本当に よく働くよね。 307 00:21:08,279 --> 00:21:10,281 あたしゃ 感心するよ。 308 00:21:10,281 --> 00:21:13,284 蜂は 寒くなると 飛べなくなるの。 309 00:21:13,284 --> 00:21:16,287 だから 動けるうちに 必死に 蜜を集めてるのよ。 310 00:21:16,287 --> 00:21:18,289 そうなんだ。 311 00:21:18,289 --> 00:21:20,291 蜜は 蜂たちの餌だからね。 312 00:21:20,291 --> 00:21:23,228 蜜が足りないと 冬を越せずに 死んでしまうんだ。 313 00:21:23,228 --> 00:21:26,231 わしらは その大切な蜂蜜を→ 314 00:21:26,231 --> 00:21:29,234 分けてもらってるんですなぁ。 (妻)ええ。 315 00:21:29,234 --> 00:21:33,238 妻と私にとって 蜂たちは わが子も同じ。 316 00:21:33,238 --> 00:21:36,238 大切に大切に 育てているんです。 317 00:21:39,244 --> 00:21:42,247 働き蜂の寿命は 1カ月くらいなんだけど→ 318 00:21:42,247 --> 00:21:45,250 その間に 何千kmも飛ぶと いわれてるの。 319 00:21:45,250 --> 00:21:48,253 そんなに!? すごいよね。 320 00:21:48,253 --> 00:21:52,257 でも 一生 働き続けて 1匹の蜂が集められる蜜は→ 321 00:21:52,257 --> 00:21:54,259 たった スプーン一杯くらいなんだ。 322 00:21:54,259 --> 00:21:56,261 (たまえ・まる子)え~!? 323 00:21:56,261 --> 00:21:59,264 (小杉のせき) 324 00:21:59,264 --> 00:22:03,268 大丈夫か 小杉君。 (妻)ほら お茶 飲んで。 325 00:22:03,268 --> 00:22:08,273 もう 欲張るからだよ。 ごめん ごめん。 326 00:22:08,273 --> 00:22:13,278 (夫)じゃあ 蜂蜜を出すよ。 (一同)うん。 327 00:22:13,278 --> 00:22:16,281 (一同)わぁ~! 328 00:22:16,281 --> 00:22:18,283 アハハハ。 329 00:22:18,283 --> 00:22:20,285 (一同)ハハハハ。 330 00:22:20,285 --> 00:22:23,285 《すごい。 蜂って すごいよ》 331 00:22:25,223 --> 00:22:28,226 (妻)お疲れさま。 332 00:22:28,226 --> 00:22:32,230 (一同)わぁ~! (妻)みんなが搾ってくれた蜂蜜よ。 333 00:22:32,230 --> 00:22:36,230 たくさん食べてね。 (一同)いただきま~す。 334 00:22:39,237 --> 00:22:41,239 おっ おいしい…。 335 00:22:41,239 --> 00:22:43,241 長生きは するもんじゃ。 336 00:22:43,241 --> 00:22:46,244 自分で搾った蜜は また 格別な味だよね。 337 00:22:46,244 --> 00:22:50,248 んっ? 小杉 どうしたの? 食べないの? 338 00:22:50,248 --> 00:22:53,251 蜜ぶた 食べ過ぎて おなかいっぱいになったんでしょ。 339 00:22:53,251 --> 00:22:55,253 だから 欲張るなって言ったのに。 340 00:22:55,253 --> 00:22:57,255 (小杉)違うよ。 えっ? 341 00:22:57,255 --> 00:23:00,258 あんな ちっこい体で 必死に 飛び回って→ 342 00:23:00,258 --> 00:23:04,262 一生かけて 集められるのが スプーン一杯って聞いたらよ→ 343 00:23:04,262 --> 00:23:09,267 俺 胸が いっぱいになっちまって。もったいなくてさ→ 344 00:23:09,267 --> 00:23:11,269 ちゃんと味わわなきゃって 思ったんだ。 345 00:23:11,269 --> 00:23:14,272 小杉。 そうだね。 346 00:23:14,272 --> 00:23:17,275 ちゃんと味わわないと 罰が当たるよね。 347 00:23:17,275 --> 00:23:19,275 (たまえ・野口)うん。 348 00:23:27,218 --> 00:23:30,221 (まる子・友蔵)ただいま。 349 00:23:30,221 --> 00:23:33,224 みんなで搾った蜂蜜。 おいしいよ。 350 00:23:33,224 --> 00:23:35,226 あら うれしい。 後で頂くわね。 351 00:23:35,226 --> 00:23:39,230 あと 蜂の巣から作った せっけんも もらったんだ。 352 00:23:39,230 --> 00:23:41,232 お風呂で使っていい? 353 00:23:41,232 --> 00:23:43,234 いいわよ。 沸いてるから 先に入りなさい。 354 00:23:43,234 --> 00:23:45,470 うん。 355 00:23:45,470 --> 00:23:47,472 あ~ 疲れた。 356 00:23:47,472 --> 00:23:51,242 蜂たち 本当に頑張ってたよね。 357 00:23:51,242 --> 00:23:55,242 今ごろ のんびりしてるといいな。 358 00:23:57,248 --> 00:23:59,248 <翌日> 359 00:24:03,254 --> 00:24:07,258 少しは 早食いが直ると 思ったけど…。 360 00:24:07,258 --> 00:24:09,260 一晩 寝たら 忘れちゃうんだね。 361 00:24:09,260 --> 00:24:11,260 (まる子・たまえ)ハァ…。 362 00:24:14,265 --> 00:24:16,267 (野口)んっ! 363 00:24:16,267 --> 00:24:19,270 お代わり! 364 00:24:19,270 --> 00:24:21,289 どうしました? 小杉君。 365 00:24:21,289 --> 00:24:24,208 俺 一口 30回 かむようにしました。 366 00:24:24,208 --> 00:24:27,445 えっ? でも 今日も早いですよね。(小杉)はい。 367 00:24:27,445 --> 00:24:31,449 猛スピードで かめるように 特訓したんです! 368 00:24:31,449 --> 00:24:35,219 そうですか…。 頑張りましたね。 369 00:24:35,219 --> 00:24:37,221 はい! 370 00:24:37,221 --> 00:24:39,221 ハァ…。 371 00:24:43,227 --> 00:24:46,230 小杉 やるじゃん。 372 00:24:46,230 --> 00:24:48,232 <食べ物に対する思いは 変わっても→ 373 00:24:48,232 --> 00:24:51,235 食べるスピードは 一向に変わらない→ 374 00:24:51,235 --> 00:24:54,235 小杉なのであった> お代わり! 375 00:25:28,272 --> 00:25:30,274 お姉ちゃん 何で食べないの? おまんじゅうちゃんも→ 376 00:25:30,274 --> 00:25:32,276 お芋ちゃんも 食べてほしいって思ってるよ。 377 00:25:32,276 --> 00:25:35,279 でも あまり食べ過ぎると 今度は 椅子ちゃんが→ 378 00:25:35,279 --> 00:25:37,281 重いって泣いちゃうかもね。 379 00:25:37,281 --> 00:25:40,281 次回の『ちびまる子ちゃん』は…。 380 00:25:46,290 --> 00:25:56,290 ♪♪~ 381 00:30:33,311 --> 00:30:35,313 (サザエ)サザエでございます。 382 00:30:35,313 --> 00:30:38,316 ♪♪「お魚くわえたドラ猫」 383 00:30:38,316 --> 00:30:41,319 ♪♪「追っかけて」 384 00:30:41,319 --> 00:30:46,324 ♪♪「はだしで かけてく」 385 00:30:46,324 --> 00:30:49,327 ♪♪「陽気なサザエさん」 386 00:30:49,327 --> 00:30:53,331 ♪♪「みんなが笑ってる」 387 00:30:53,331 --> 00:30:57,335 ♪♪「おひさまも笑ってる」