1 00:00:33,580 --> 00:00:36,583 (たまえ)みんな こっちだよ。 『ちびまる子ちゃん』が始まるよ。 2 00:00:36,583 --> 00:00:46,583 ♪♪~ 3 00:03:17,677 --> 00:03:22,677 (藤木)《あ~あ…。 せっかくのチャンスだったのにな…》 4 00:03:24,684 --> 00:03:27,687 (若林)《あと 2人だ!》 (藤木)《えっ?》 5 00:03:27,687 --> 00:03:29,689 (笹山) 《藤木君 頑張りましょうね》 6 00:03:29,689 --> 00:03:31,691 (藤木)《あっ うん!》 7 00:03:31,691 --> 00:03:33,691 (まる子)《えいっ!》 (藤木)《うわっ!》 8 00:03:35,695 --> 00:03:38,698 あっ。 (保健の先生)あら 擦り傷ね。 9 00:03:38,698 --> 00:03:40,700 順番にやってるから 少し待っててね。 10 00:03:40,700 --> 00:03:42,700 はい…。 11 00:03:44,704 --> 00:03:46,706 (永沢)藤木君 遅かったな。 12 00:03:46,706 --> 00:03:50,706 急いで食べないと 時間がないよ。 (藤木)うん。 13 00:03:52,712 --> 00:03:55,715 あれ? 僕のプリンを知らないかい? 14 00:03:55,715 --> 00:03:58,718 (永沢)ないのかい? 若林君が 用意してたよ。 15 00:03:58,718 --> 00:04:01,721 (若林)えっ プリン? なかったか? 16 00:04:01,721 --> 00:04:04,724 ないから 聞いてるんじゃないか。 17 00:04:04,724 --> 00:04:08,728 悪いな。 取るの忘れたかも。 (藤木)え~っ!? 18 00:04:08,728 --> 00:04:11,748 (内藤)プリンなら 1個 余って じゃんけんになったぜ。 19 00:04:11,748 --> 00:04:15,668 さくらが勝ってよう。 (藤木)えっ さくらが…? 20 00:04:15,668 --> 00:04:17,670 (藤木)あ~っ! それ! 21 00:04:17,670 --> 00:04:21,674 (まる子)えっ? 僕のプリンだったのに…。 22 00:04:21,674 --> 00:04:24,677 《あ~あ…。 今日は ついてないな…》 23 00:04:24,677 --> 00:04:27,680 (笹山)藤木君。 傘を忘れたの? 24 00:04:27,680 --> 00:04:30,683 うん? あっ うん…。 25 00:04:30,683 --> 00:04:32,685 よかったら 一緒に帰る? 26 00:04:32,685 --> 00:04:38,691 《えっ! 嘘だろ? 笹山さんと 相合い傘なんて》 27 00:04:38,691 --> 00:04:42,695 (まる子)あ~あ…。 傘 持ってくればよかった。 うん? 28 00:04:42,695 --> 00:04:44,697 あ…。 うん? 29 00:04:44,697 --> 00:04:50,703 ああ… 僕なら いいよ。 永沢君が 日直だから 待ってるよ。 30 00:04:50,703 --> 00:04:54,707 そう? じゃあ さくらさん 一緒に帰りましょう。 31 00:04:54,707 --> 00:04:56,707 いいの? ありがとう。 32 00:05:02,715 --> 00:05:05,715 《悪いこと しちゃったかな》 33 00:05:09,722 --> 00:05:11,691 ハア…。 34 00:05:11,691 --> 00:05:13,559 どうしたんだい? 元気ないな。 35 00:05:13,559 --> 00:05:16,562 最近 何だか ついてなくて。 36 00:05:16,562 --> 00:05:20,566 ああ…。 でも 僕の前で 軽々しく ついてないなんて→ 37 00:05:20,566 --> 00:05:23,569 言わないでほしいな。 (藤木)えっ? 38 00:05:23,569 --> 00:05:26,572 火事で 家が燃えてしまった 僕に比べたら→ 39 00:05:26,572 --> 00:05:29,575 君なんて まだ 運がいい方さ。 40 00:05:29,575 --> 00:05:32,578 あ… ごめんよ。 (永沢)いや…。 41 00:05:32,578 --> 00:05:36,582 でも 僕みたいな友達がいて よかったな。 42 00:05:36,582 --> 00:05:38,584 君も 少しは 慰めになるだろう? 43 00:05:38,584 --> 00:05:42,588 うん。 永沢君と友達で よかったよ。 44 00:05:42,588 --> 00:05:45,591 [友情も 色々である] 45 00:05:45,591 --> 00:05:48,594 それにしても さくらは いいよな。 46 00:05:48,594 --> 00:05:51,597 今日は ついてること ばっかりで。 47 00:05:51,597 --> 00:05:54,600 君 まだ プリンのことを 根に持ってるのかい? 48 00:05:54,600 --> 00:05:56,602 (藤木)《それだけじゃないよ…》 49 00:05:56,602 --> 00:05:58,604 (笹山・まる子)《フフフ…》 50 00:05:58,604 --> 00:06:00,606 (永沢)藤木君。 (藤木)うん? 51 00:06:00,606 --> 00:06:02,608 あさっては節分だろ? 52 00:06:02,608 --> 00:06:06,612 運を良くしたいのなら 豆まきをしたら どうだい? 53 00:06:06,612 --> 00:06:08,614 豆まきか…。 54 00:06:08,614 --> 00:06:12,652 あれで そんなに 運が良くなるとは思えないけどな。 55 00:06:12,652 --> 00:06:14,654 (藤木の父) 《さあ 始めるぞ》 56 00:06:14,654 --> 00:06:17,657 《あっ 父さん これ》 57 00:06:17,657 --> 00:06:20,660 《鬼の役か。 茂 お前 やるか?》 58 00:06:20,660 --> 00:06:25,665 《ええ~。 僕は いいよ。 父さんが やればいいじゃないか》 59 00:06:25,665 --> 00:06:28,668 《一家の あるじが 豆を まかなくて どうする》 60 00:06:28,668 --> 00:06:30,670 (藤木の母) 《じゃあ いいわね》 61 00:06:30,670 --> 00:06:33,673 《茂 ほら 先にまいていいぞ》 62 00:06:33,673 --> 00:06:36,676 《えっ いいよ。 父さんから…》 63 00:06:36,676 --> 00:06:41,681 《何を 恥ずかしがってるんだ。 ただの 豆まきじゃないか…》 64 00:06:41,681 --> 00:06:43,683 《ほら 母さんも》→ 65 00:06:43,683 --> 00:06:45,685 《じゃあ みんなで 一緒に 言おうか》 66 00:06:45,685 --> 00:06:48,688 《鬼は~》 (藤木・藤木の母)《お… 鬼は~》 67 00:06:48,688 --> 00:06:50,690 (3人)《外~》 68 00:06:50,690 --> 00:06:54,694 なるほどな。 運を良くしたいなら→ 69 00:06:54,694 --> 00:06:57,697 もっと真剣にやった方が いいんじゃないかな。 70 00:06:57,697 --> 00:06:59,699 えっ? 真剣にって…。 71 00:06:59,699 --> 00:07:03,703 豆まきは 豆まきだろ? どうすれば いいんだい? 72 00:07:03,703 --> 00:07:06,706 だから 気持ちの問題だよ。 73 00:07:06,706 --> 00:07:09,709 大体 そんな豆まきで 運が良くなろうだなんて→ 74 00:07:09,709 --> 00:07:11,694 ちょっと ひきょうだね。 75 00:07:11,694 --> 00:07:14,647 ひきょう? (永沢)ああ ひきょうな豆まきさ。 76 00:07:14,647 --> 00:07:17,650 ええ~っ。 そんな…。 77 00:07:17,650 --> 00:07:21,654 (3人)《鬼は~ 外》 78 00:07:21,654 --> 00:07:23,656 君のうちの豆まきは 夜かい? 79 00:07:23,656 --> 00:07:28,661 うん。 お父さんたちは 昼間 用事があって出掛けるからね。 80 00:07:28,661 --> 00:07:30,663 うちもだよ。 81 00:07:30,663 --> 00:07:33,666 じゃあ 昼間のうちに 君の家で 練習しようか。 82 00:07:33,666 --> 00:07:37,670 練習って… 豆まきのかい? 83 00:07:37,670 --> 00:07:40,673 ああ。 2人で 真剣に 豆まきの練習をして→ 84 00:07:40,673 --> 00:07:43,676 悪い運を追い払うのさ。 85 00:07:43,676 --> 00:07:45,678 永沢君…。 86 00:07:45,678 --> 00:07:47,680 (藤木)《僕のために…》 87 00:07:47,680 --> 00:07:49,682 うん! 分かったよ! 88 00:07:49,682 --> 00:07:51,684 [日曜日] 89 00:07:51,684 --> 00:07:53,686 (永沢)こんにちは~。 90 00:07:53,686 --> 00:07:55,688 寒かったろう? 91 00:07:55,688 --> 00:08:00,693 ああ。 外は すごく冷えてきたよ。 92 00:08:00,693 --> 00:08:04,697 あっ ごめんよ。 1人で留守番してるときは→ 93 00:08:04,697 --> 00:08:07,700 ストーブは 使えないんだ。 94 00:08:07,700 --> 00:08:11,637 こたつで 十分さ。 火事が怖いからね。 95 00:08:11,637 --> 00:08:15,637 用意が いいじゃないか。 (藤木)まあね。 96 00:08:17,643 --> 00:08:19,645 あっ お茶でも入れようか。 97 00:08:19,645 --> 00:08:22,648 母さんが カステラを 用意しておいてくれたんだ。 98 00:08:22,648 --> 00:08:24,648 うん。 99 00:08:27,653 --> 00:08:29,655 おいしそうだね。 100 00:08:29,655 --> 00:08:32,658 (友蔵)ばあさんが いった豆は うまいだけじゃないぞ。 101 00:08:32,658 --> 00:08:35,661 家族に福を呼ぶ 縁起のいい 福豆なんじゃ。 102 00:08:35,661 --> 00:08:37,663 (ヒロシ)どれ 早速…。 103 00:08:37,663 --> 00:08:39,665 (おばあちゃん)これっ! 104 00:08:39,665 --> 00:08:41,667 (おばあちゃん)まだじゃよ。 豆まきが 済んだら→ 105 00:08:41,667 --> 00:08:44,670 食べていいからね。 106 00:08:44,670 --> 00:08:46,672 あっ…。 107 00:08:46,672 --> 00:08:49,672 豆って まだ いっぱいある? 108 00:08:51,677 --> 00:08:54,680 (永沢・藤木)う~ん…。 109 00:08:54,680 --> 00:08:58,684 (藤木)《そろそろ 豆まきを始めなくちゃな》→ 110 00:08:58,684 --> 00:09:01,687 《でも こたつを出ると寒いし》 111 00:09:01,687 --> 00:09:03,689 (永沢)《あ~あ…。 豆まきの練習なんて→ 112 00:09:03,689 --> 00:09:05,691 言うんじゃなかった》→ 113 00:09:05,691 --> 00:09:07,693 《ずっと こうしていたいな》 114 00:09:07,693 --> 00:09:11,697 (藤木)《もともと 言いだしたのは 永沢君だしな》→ 115 00:09:11,697 --> 00:09:13,633 《まだ いっか…》 116 00:09:13,633 --> 00:09:15,635 藤木君。 (藤木)えっ? 117 00:09:15,635 --> 00:09:18,638 ちょっと トイレ。 (藤木)ああ…。 118 00:09:18,638 --> 00:09:20,638 ハア…。 119 00:09:23,643 --> 00:09:27,647 (藤木)《ああ…。 やっぱり 僕から言うべきかな》→ 120 00:09:27,647 --> 00:09:31,651 《永沢君は 僕のために 来てくれたんだし…》 121 00:09:31,651 --> 00:09:35,655 (永沢)《あ~あ… やりたくないな豆まきの練習なんて》→ 122 00:09:35,655 --> 00:09:38,658 《だいたい ひきょうな上に→ 123 00:09:38,658 --> 00:09:40,660 運が悪い 藤木君が いけないんだ…》 124 00:09:40,660 --> 00:09:43,663 (藤木)永沢君。 (永沢)えっ? 125 00:09:43,663 --> 00:09:45,665 な… 何だい? 藤木君。 126 00:09:45,665 --> 00:09:49,669 あ… 今晩 うちは カレーなんだ。 127 00:09:49,669 --> 00:09:52,672 へえ~。 奇遇だな うちもだよ。 128 00:09:52,672 --> 00:09:56,672 本当かい? すごいね。 129 00:09:58,678 --> 00:10:00,678 ≪(チャイム) (藤木)うん? 130 00:10:02,682 --> 00:10:05,685 あれ? さくら どうしたんだい? 131 00:10:05,685 --> 00:10:08,688 はい これ。 おばあちゃんが いった豆。 132 00:10:08,688 --> 00:10:12,625 縁起物なんで お裾分け。 へえ。 133 00:10:12,625 --> 00:10:16,629 わざわざ ありがとう。 これから 永沢君と→ 134 00:10:16,629 --> 00:10:19,632 豆まきの練習を するところだったんだ。 135 00:10:19,632 --> 00:10:22,635 豆まきの練習? うん。 136 00:10:22,635 --> 00:10:26,639 あっ 君も 一緒にやらないかい? えっ? 137 00:10:26,639 --> 00:10:31,644 君 最近 ついてるだろう? その運の良さを 分けてくれよ。 138 00:10:31,644 --> 00:10:33,646 運の良さを分ける? 139 00:10:33,646 --> 00:10:35,648 どうしたんだい? 140 00:10:35,648 --> 00:10:39,652 さくらにも 豆まきの練習に 入ってもらおうと思って。 141 00:10:39,652 --> 00:10:42,655 福の神の役なんて どうかな? 142 00:10:42,655 --> 00:10:45,658 ちょ… ちょっと あたしゃ いいよ。 143 00:10:45,658 --> 00:10:47,660 練習が終わったら→ 144 00:10:47,660 --> 00:10:49,662 おいしいカステラを ごちそうするよ。 145 00:10:49,662 --> 00:10:51,664 ええ~! 146 00:10:51,664 --> 00:10:55,668 しょうがないな。 じゃあ ちょっとだけだよ。 147 00:10:55,668 --> 00:10:58,671 あっ さくらは 外にいていいよ。 えっ? 148 00:10:58,671 --> 00:11:02,675 福の神は 鬼が逃げてから 入ってくるものだろう? 149 00:11:02,675 --> 00:11:04,677 はい はい。 150 00:11:04,677 --> 00:11:07,680 お… 鬼は~ 外…。 151 00:11:07,680 --> 00:11:09,682 (永沢)声が小さいよ。→ 152 00:11:09,682 --> 00:11:12,618 そんなんじゃ 鬼は逃げていかないぞ。 153 00:11:12,618 --> 00:11:14,620 鬼は~ 外! 154 00:11:14,620 --> 00:11:17,623 (永沢)駄目だな。 豆が少ないよ。 155 00:11:17,623 --> 00:11:20,626 でも 本番で使う豆が…。 156 00:11:20,626 --> 00:11:23,629 (永沢)藤木君 君の運が懸かってるんだぞ! 157 00:11:23,629 --> 00:11:25,631 うん。 158 00:11:25,631 --> 00:11:28,634 鬼は~ 外! 159 00:11:28,634 --> 00:11:30,636 (永沢)もう少し 真剣みが欲しいな。 160 00:11:30,636 --> 00:11:32,638 (藤木)真剣み? 161 00:11:32,638 --> 00:11:34,640 (永沢)いいかい 藤木君?→ 162 00:11:34,640 --> 00:11:38,644 僕のことを 本当の鬼だと思って ぶつけるんだ。 163 00:11:38,644 --> 00:11:41,647 永沢君が 本当の鬼。 164 00:11:41,647 --> 00:11:44,650 永沢君が 鬼…。 165 00:11:44,650 --> 00:11:46,652 《ごめんよ》 166 00:11:46,652 --> 00:11:49,655 《僕と顔を合わせているだけじゃ つまらないだろう?》 167 00:11:49,655 --> 00:11:52,658 《そんなことないって 言ってほしいんだろうけど→ 168 00:11:52,658 --> 00:11:56,662 こう しょっちゅうじゃ さすがに 飽きてきたよ》 169 00:11:56,662 --> 00:11:58,664 《えっ…》 170 00:11:58,664 --> 00:12:01,667 鬼は~ 外! 171 00:12:01,667 --> 00:12:05,671 (永沢)よし いいぞ! その調子だ! 172 00:12:05,671 --> 00:12:08,674 うう…。 まだかな…。 173 00:12:08,674 --> 00:12:12,611 あら さくらさん。 ああ 笹山さん。 174 00:12:12,611 --> 00:12:16,615 藤木君のうちに 用事? うん。 それが…。 175 00:12:16,615 --> 00:12:18,617 ≪(ドアの開く音) うん? 176 00:12:18,617 --> 00:12:21,620 (永沢)うわあ! (藤木)鬼は~ 外! 177 00:12:21,620 --> 00:12:25,624 (笹山)痛い! (藤木)あっ 笹山さん ごめんよ! 178 00:12:25,624 --> 00:12:27,626 わざとじゃないんだ! これには 訳が! 179 00:12:27,626 --> 00:12:32,631 豆まきの練習だってさ。 へえ。 大丈夫よ。 180 00:12:32,631 --> 00:12:37,636 じゃあ 風邪 ひかないように 頑張ってね。 181 00:12:37,636 --> 00:12:41,640 (藤木)《笹山さん 何て 優しいんだ》 182 00:12:41,640 --> 00:12:43,642 ううっ…。 もう限界…。 183 00:12:43,642 --> 00:12:46,645 寒いから帰るよ。 じゃあね。 184 00:12:46,645 --> 00:12:49,648 ハア…。 (永沢)いいのかい? 185 00:12:49,648 --> 00:12:53,652 福の神が帰っちゃって。 (藤木)あっ。 186 00:12:53,652 --> 00:12:56,655 [せっかく 真剣な豆まきをしたのに→ 187 00:12:56,655 --> 00:13:00,655 福の神に 逃げられてしまう 藤木であった] 188 00:14:12,598 --> 00:14:17,603 (チャイム) 189 00:14:17,603 --> 00:14:21,607 (丸尾)ズバリ! 今日も 無事 一日が終わったでしょう。 190 00:14:21,607 --> 00:14:24,610 ≪ちょいと 丸尾君 ごみ捨ては? 191 00:14:24,610 --> 00:14:28,610 ああ そうでした。 私の担当でした。 192 00:14:31,617 --> 00:14:34,620 まったく しっかりしてほしいもんだよね。 193 00:14:34,620 --> 00:14:37,623 学級委員なんだから。 (丸尾)うん? 194 00:14:37,623 --> 00:14:40,626 (内田)ねえねえ。 学級委員といえば→ 195 00:14:40,626 --> 00:14:42,628 1組の学級委員って カッコイイよね。 196 00:14:42,628 --> 00:14:45,631 そう? (小長谷)そうだよ。 197 00:14:45,631 --> 00:14:50,636 あ~ うちのクラスも 大野君とか 杉山君が学級委員だったらなあ。 198 00:14:50,636 --> 00:14:52,638 ハッ! 199 00:14:52,638 --> 00:14:57,643 確かに。 2人とも 運動もできるしリーダーシップもあるしね。 200 00:14:57,643 --> 00:14:59,645 花輪君は? 英語もできるし。 201 00:14:59,645 --> 00:15:04,650 「ヘイ エブリバディ これから 学級会をするよ~」 202 00:15:04,650 --> 00:15:08,587 じゃあ 長山君は? 物知りだし 優しいし。 203 00:15:08,587 --> 00:15:10,589 ああ それも いいね。 204 00:15:10,589 --> 00:15:13,592 丸尾君も 悪い人じゃないんだけどね。 205 00:15:13,592 --> 00:15:19,592 なっ 長山君に 花輪君? 大野君に 杉山君!? 206 00:15:21,600 --> 00:15:26,605 (丸尾)わっ… 私の人気が あそこまで 落ちていたとは…。 207 00:15:26,605 --> 00:15:28,607 いったい どうやったら→ 208 00:15:28,607 --> 00:15:32,611 皆さんからの信頼を 取り戻せるのでしょうか? 209 00:15:32,611 --> 00:15:37,616 信頼… 信頼… あ~っ 信頼が欲しい。 210 00:15:37,616 --> 00:15:39,616 あっ! 211 00:15:42,621 --> 00:15:46,625 さくらさん ズバリ 何か お困りのことは ないでしょうか? 212 00:15:46,625 --> 00:15:48,627 えっ? 213 00:15:48,627 --> 00:15:51,630 この 丸尾 末男 何でも お引き受けします。 214 00:15:51,630 --> 00:15:53,632 ノーとは言いません。 215 00:15:53,632 --> 00:15:58,637 うん? 「ノーとは 言わない」? うん? 「何でも 引き受ける」? 216 00:15:58,637 --> 00:16:02,641 はい! 私 クラスメートの頼み事であれば→ 217 00:16:02,641 --> 00:16:05,644 どんなことでも 引き受けると言っているのです。 218 00:16:05,644 --> 00:16:11,583 そうすれば 皆さんの困り事も 解決しますし 私の信頼も回復。 219 00:16:11,583 --> 00:16:14,586 ひいては 学級委員としての人気も また→ 220 00:16:14,586 --> 00:16:16,588 うなぎ上りになるからです。 221 00:16:16,588 --> 00:16:21,593 はっ… はあ? あんた そんなの 無理に決まってるじゃん。 222 00:16:21,593 --> 00:16:24,596 そうだよ。 何でも 引き受けるなんて。 223 00:16:24,596 --> 00:16:28,600 その無理を可能にする。 それが この 丸尾 末男なのです。 224 00:16:28,600 --> 00:16:32,604 (まる子・たまえ)へえ~。 (丸尾)で 何か お困り事は? 225 00:16:32,604 --> 00:16:34,604 えっ? えーっと…。 226 00:16:36,608 --> 00:16:42,614 いや~ 言ってみるもんだね。 まさか 本当に引き受けるなんて。 227 00:16:42,614 --> 00:16:45,617 《えっ? 宿題を見せてほしい?》 228 00:16:45,617 --> 00:16:49,621 《うん。 昨日 やるの 忘れちゃってさ》 229 00:16:49,621 --> 00:16:51,623 《それは ちょっと…》 230 00:16:51,623 --> 00:16:54,626 《何? 今 何でも 断らないって 言ったよね》 231 00:16:54,626 --> 00:16:57,629 《ですが それと これとは…》 232 00:16:57,629 --> 00:17:00,632 《じゃあ いいよ。 長山君に頼むから》 233 00:17:00,632 --> 00:17:04,636 《わっ… 分かりました》 234 00:17:04,636 --> 00:17:07,636 《全然 見えないんだけど》 235 00:17:12,578 --> 00:17:15,578 《うん? ちょっと!》 236 00:17:18,584 --> 00:17:22,588 丸尾君 こんなこと 本当に続けるのかな。 237 00:17:22,588 --> 00:17:25,591 無理 無理。 続かないって。 238 00:17:25,591 --> 00:17:27,593 [しかし それからも] 239 00:17:27,593 --> 00:17:31,597 今日は 冷えますね。 トイレ トイレ。 240 00:17:31,597 --> 00:17:37,603 おお 丸尾。 悪いけど これ 職員室に持って行ってくれねえ? 241 00:17:37,603 --> 00:17:39,605 俺 ちょっと トイレ 行きたくて。 242 00:17:39,605 --> 00:17:44,610 えっ? 私も 今から トイレに…。 あっ!? 243 00:17:44,610 --> 00:17:46,612 《ノーとは 言いません》 244 00:17:46,612 --> 00:17:50,616 わっ… 分かりました。 職員室ですね。 245 00:17:50,616 --> 00:17:53,619 ヒーッ。 246 00:17:53,619 --> 00:17:56,622 (冬田)丸尾君。 (丸尾)はい? 247 00:17:56,622 --> 00:17:58,624 (冬田)消しゴム 2個 持ってる? 248 00:17:58,624 --> 00:18:01,627 今日 私 テストなのに 忘れちゃって。 249 00:18:01,627 --> 00:18:04,630 あっ… すみません。 250 00:18:04,630 --> 00:18:08,567 私も この小さいの 1個しか…。 ハッ。 251 00:18:08,567 --> 00:18:13,567 分かりました。 これを ぜひ お使いください。 252 00:18:15,574 --> 00:18:18,577 (丸尾)《一言一句 間違えるわけにはいきません》→ 253 00:18:18,577 --> 00:18:23,582 《大丈夫。 丸尾 末男 集中力には 自信が…》→ 254 00:18:23,582 --> 00:18:25,582 《あっ!》 255 00:18:28,587 --> 00:18:31,657 (小杉)丸尾 それ 食べないのなら くれよ。 256 00:18:31,657 --> 00:18:35,594 えっ…。 いいえ。 これは 今から食べようと…。 257 00:18:35,594 --> 00:18:38,597 んっ! 分かりました。 どうぞ。 258 00:18:38,597 --> 00:18:41,600 (小杉)サンキュー。 259 00:18:41,600 --> 00:18:45,604 《クーッ。 お楽しみに取っておいたのに》 260 00:18:45,604 --> 00:18:48,607 ホント よくやるよ 丸尾君も。 261 00:18:48,607 --> 00:18:51,610 さっきなんてさ 山田に頼まれて→ 262 00:18:51,610 --> 00:18:54,613 空き地で 宇宙人と 交信しようとしてたんだよ。 263 00:18:54,613 --> 00:18:59,618 《われわれは 地球人です。 宇宙人 応答せよ》 264 00:18:59,618 --> 00:19:03,622 か~っ。 そこまでして 人気が欲しいもんかね。 265 00:19:03,622 --> 00:19:06,642 (すみれ)あんたも 少しは 丸尾君を 見習って→ 266 00:19:06,642 --> 00:19:09,561 「はい」って 言ってみたら? えっ? 267 00:19:09,561 --> 00:19:11,563 お使い 行ってきてくれる? 268 00:19:11,563 --> 00:19:13,565 嫌だ。 ほら。 269 00:19:13,565 --> 00:19:15,567 あんたは すぐ そうやって 断る。 270 00:19:15,567 --> 00:19:18,570 誰だって 断るよ。 こんな寒い日は。 271 00:19:18,570 --> 00:19:21,573 じゃあ お夕飯は いらないのね。 272 00:19:21,573 --> 00:19:23,575 う~ん そんなこと 言ってないじゃん。 273 00:19:23,575 --> 00:19:27,579 出前にしようよ おすしとかさ。 274 00:19:27,579 --> 00:19:30,582 (すみれ)はあ? そんなの 駄目に決まってるでしょ。 275 00:19:30,582 --> 00:19:33,585 だったら おそばでもいいよ。 まる子 天ぷらそば。 276 00:19:33,585 --> 00:19:35,587 (すみれ)こら! 277 00:19:35,587 --> 00:19:37,589 [翌日] 278 00:19:37,589 --> 00:19:39,591 それでさ。 (冬田)ひどいわ さくらさん! 279 00:19:39,591 --> 00:19:41,593 えっ? これ 捨てたでしょ! 280 00:19:41,593 --> 00:19:43,595 うん? 281 00:19:43,595 --> 00:19:47,599 《あっ。 これ この間 冬田さんに もらったやつだ》 282 00:19:47,599 --> 00:19:50,602 《えっ? いつの間に なくしたんだろ》 283 00:19:50,602 --> 00:19:52,604 《全然 気付かなかったよ》 284 00:19:52,604 --> 00:19:56,608 ちっ… 違うよ。 これ この前 なくしちゃってさ。 285 00:19:56,608 --> 00:20:00,612 よかった。 どこにあったの? ごみ箱! 286 00:20:00,612 --> 00:20:03,615 えっ!? 何で ごみ箱なんかにあるのよ! 287 00:20:03,615 --> 00:20:06,585 知らないよ。 誰かが落ちてたのを→ 288 00:20:06,585 --> 00:20:09,454 ごみと勘違いして 捨てちゃったのかな? 289 00:20:09,454 --> 00:20:12,457 さくらさんじゃないの? えっ? 違うよ! 290 00:20:12,457 --> 00:20:16,461 えっ? ふん! もう 知らない。 291 00:20:16,461 --> 00:20:19,464 冬田さん 落としたことは 謝るけど→ 292 00:20:19,464 --> 00:20:21,466 ホントに あたしじゃないんだよ。 293 00:20:21,466 --> 00:20:24,469 ふん! ねえ さっきのシール→ 294 00:20:24,469 --> 00:20:28,473 もう一回 もらえないかな。 今度は 大事にするからさ。 295 00:20:28,473 --> 00:20:30,475 嫌! じゃあ あたしも あした→ 296 00:20:30,475 --> 00:20:33,478 何か 持ってくるから それと交換しない? 297 00:20:33,478 --> 00:20:36,481 しない。 人が こんなに言ってるのに→ 298 00:20:36,481 --> 00:20:39,484 そういう態度は ないんじゃない。 299 00:20:39,484 --> 00:20:42,487 何よ。 私の気持ちなんか 知らないくせに! 300 00:20:42,487 --> 00:20:44,489 そんなことないよ! 301 00:20:44,489 --> 00:20:46,491 あるわよ! ないって! 302 00:20:46,491 --> 00:20:49,491 ちょっ ちょっと まるちゃん。 (みぎわ)冬田さん。 303 00:20:51,496 --> 00:20:56,501 《フフ… 私の人気も そろそろ 戻ってきたころでしょうか》 304 00:20:56,501 --> 00:20:58,503 ≪(たまえ)丸尾君! (丸尾)うん? 305 00:20:58,503 --> 00:21:02,507 さくらさんと 冬田さんが! (丸尾)えっ? 306 00:21:02,507 --> 00:21:04,509 2人とも 仲直りしましょうよ。 307 00:21:04,509 --> 00:21:06,511 ねっ? (冬田・まる子)ふんっ! 308 00:21:06,511 --> 00:21:10,549 冬田さん さくらさんは うっかり者ですから→ 309 00:21:10,549 --> 00:21:13,552 本当に なくしてしまったんだと 思いますよ。 310 00:21:13,552 --> 00:21:17,556 (冬田・まる子)えっ? (丸尾)ほら よく忘れ物をしたり→ 311 00:21:17,556 --> 00:21:19,558 約束を 間違えたりするじゃないですか。 312 00:21:19,558 --> 00:21:23,562 この間も 上履きのまま 帰ろうとしていましたし。 313 00:21:23,562 --> 00:21:26,565 よっ… よく知ってるね そんなこと。 314 00:21:26,565 --> 00:21:28,567 ですから 今回のことも。 315 00:21:28,567 --> 00:21:31,570 丸尾君 さくらさんの味方なの? 316 00:21:31,570 --> 00:21:34,573 そっ… そういうわけでは ありませんが。 317 00:21:34,573 --> 00:21:38,577 さくらさん 冬田さんも 傷ついているんですよ。 318 00:21:38,577 --> 00:21:41,580 そこのところを どうか 分かってあげてください。 319 00:21:41,580 --> 00:21:45,584 えっ? そのシールは 冬田さんにとって→ 320 00:21:45,584 --> 00:21:48,587 大事な物なんです。 そうですよね? 321 00:21:48,587 --> 00:21:50,589 うん…。 (丸尾)きっと それを→ 322 00:21:50,589 --> 00:21:54,593 台無しにされたようで 冬田さん 寂しかったんだと。 323 00:21:54,593 --> 00:21:57,596 あんた 冬田さんの味方なの? 324 00:21:57,596 --> 00:22:00,599 えっ? そういうわけでは ありませんが。 325 00:22:00,599 --> 00:22:02,601 (冬田・まる子) じゃあ どっちの味方なの?→ 326 00:22:02,601 --> 00:22:04,603 はっきりしてよ! 327 00:22:04,603 --> 00:22:09,541 私は ただ お二人に 仲直りをしてもらいたいだけで…。 328 00:22:09,541 --> 00:22:14,546 《ひ~っ あちらを立てれば こちらが立たず》 329 00:22:14,546 --> 00:22:17,549 《こちらを立てれば あちらが立たず》 330 00:22:17,549 --> 00:22:20,552 《丸尾 末男 ここまで ノーと言わずに→ 331 00:22:20,552 --> 00:22:25,557 何でも 引き受けてきましたが ズバリ これは ピンチでしょう》 332 00:22:25,557 --> 00:22:27,559 《このままでは どちらからの信頼も→ 333 00:22:27,559 --> 00:22:29,561 失ってしまいます》 334 00:22:29,561 --> 00:22:33,565 《いったい どうしたら… ハッ!》 335 00:22:33,565 --> 00:22:36,568 痛たたた…。 丸尾君!? 336 00:22:36,568 --> 00:22:40,572 どうしたの!? (丸尾)私 急に おなかが…。 337 00:22:40,572 --> 00:22:42,574 (たまえ・みぎわ)えっ!? (冬田)大丈夫? 338 00:22:42,574 --> 00:22:47,579 保健室に行った方が…。 いえ 大丈夫です。 339 00:22:47,579 --> 00:22:50,582 少し休んでいれば 治りますから。 340 00:22:50,582 --> 00:22:52,584 駄目だよ! 行かないと。 341 00:22:52,584 --> 00:22:55,584 そうよ さくらさんの言うとおりよ。 342 00:22:59,591 --> 00:23:02,594 冬田さん…。 343 00:23:02,594 --> 00:23:07,532 あの… 本当に 大丈夫ですから。 344 00:23:07,532 --> 00:23:10,535 大丈夫? 本当に…。 345 00:23:10,535 --> 00:23:12,537 (丸尾)はい…。 346 00:23:12,537 --> 00:23:16,541 あっ あの…。 347 00:23:16,541 --> 00:23:22,547 さっきは ごめんね 冬田さん。 シール せっかく もらったのに。 348 00:23:22,547 --> 00:23:24,549 さくらさん…。 349 00:23:24,549 --> 00:23:27,552 それから ありがとう。 肩 貸してくれて。 350 00:23:27,552 --> 00:23:33,558 ううん。 私こそ ごめん。 疑ったりなんかして。 351 00:23:33,558 --> 00:23:37,562 よかった! お二人が仲直りして。 352 00:23:37,562 --> 00:23:43,568 えっ? 丸尾君 おなかは? あっ え~と え~と…。 353 00:23:43,568 --> 00:23:47,572 もしかして あたしたちを 仲直りさせるために わざと? 354 00:23:47,572 --> 00:23:51,576 (3人)えっ? (丸尾)あっ… すみません。 355 00:23:51,576 --> 00:23:54,579 私 こんな方法しか 思い浮かばず…。→ 356 00:23:54,579 --> 00:24:00,585 昨日 テレビで こんなシーンを ちょうど 見たものですから。 357 00:24:00,585 --> 00:24:04,589 そうか それで…。 ううん ありがと。 358 00:24:04,589 --> 00:24:07,592 おかげで 仲直りできたし。 うん。 359 00:24:07,592 --> 00:24:12,597 あれだね 1組の学級委員も カッコイイかもしれないけど→ 360 00:24:12,597 --> 00:24:15,600 うちの学級委員も なかなかだよ。 361 00:24:15,600 --> 00:24:17,602 ねっ? (3人)うん! 362 00:24:17,602 --> 00:24:21,606 さくらさん… 皆さん…。 363 00:24:21,606 --> 00:24:23,608 (すみれ)まる子 買い物 行ってきて。 364 00:24:23,608 --> 00:24:25,610 はーい。 365 00:24:25,610 --> 00:24:27,612 えっ? 何? 366 00:24:27,612 --> 00:24:30,615 あんた 今 「はい」って。 367 00:24:30,615 --> 00:24:33,618 たまには 丸尾君を見習おうと思ってね。 368 00:24:33,618 --> 00:24:35,620 へえ~。 369 00:24:35,620 --> 00:24:38,623 う~ さぶっ。 370 00:24:38,623 --> 00:24:42,627 えっ? 嘘でしょ? 371 00:24:42,627 --> 00:24:46,631 [突然の雨に やっぱり これからも→ 372 00:24:46,631 --> 00:24:50,631 面倒くさいことは 断ろうと思う まる子なのであった] 373 00:25:28,607 --> 00:25:30,609 おじいちゃん 早く 風邪を治して 元気になって。 374 00:25:30,609 --> 00:25:32,611 今度 大変なお客さんが来るんだよ。 375 00:25:32,611 --> 00:25:34,613 しっかり お出迎えしなくちゃね。 376 00:25:34,613 --> 00:25:37,616 でも うちは ぼろだからな…。 何だか 心配だよ。 377 00:25:37,616 --> 00:25:39,616 次回の『ちびまる子ちゃん』は…。 378 00:25:43,622 --> 00:25:46,625 お楽しみにね。 379 00:25:46,625 --> 00:25:56,625 ♪♪~ 380 00:30:33,645 --> 00:30:35,647 (サザエ)サザエでございます。 381 00:30:35,647 --> 00:30:38,650 ♪♪「お魚くわえたドラ猫」 382 00:30:38,650 --> 00:30:41,653 ♪♪「追っかけて」 383 00:30:41,653 --> 00:30:46,658 ♪♪「はだしで かけてく」 384 00:30:46,658 --> 00:30:49,661 ♪♪「陽気なサザエさん」 385 00:30:49,661 --> 00:30:53,665 ♪♪「みんなが笑ってる」 386 00:30:53,665 --> 00:30:57,669 ♪♪「おひさまも笑ってる」