1 00:00:05,783 --> 00:00:08,595 (士道)アイザック・ウェストコット…。 2 00:00:08,619 --> 00:00:11,264 お前は いったい なんなんだ? 3 00:00:11,288 --> 00:00:13,934 いったい 何が望みなんだ? 4 00:00:13,958 --> 00:00:16,658 なんの目的でこんなことを続けるんだ!? 5 00:00:18,629 --> 00:00:21,329 (ウェストコット)フフフ…。 6 00:02:06,771 --> 00:02:08,749 《ウェストコット:10歳のとき➡ 7 00:02:08,773 --> 00:02:14,254 私は初めて自分がどんな人間かを自覚した。 8 00:02:14,278 --> 00:02:16,590 母親の死。 9 00:02:16,614 --> 00:02:19,593 優しかった母が死んでしまったことを➡ 10 00:02:19,617 --> 00:02:23,263 私は悲しんだ。 しかし…。 11 00:02:23,287 --> 00:02:27,267 それ以上の こうこつを私は感じていた。 12 00:02:27,291 --> 00:02:31,271 その場に満ちる悲哀と絶望。 13 00:02:31,295 --> 00:02:36,943 それが私に興奮と喜びをもたらしていたのだ。 14 00:02:36,967 --> 00:02:42,616 どうやら自分の感覚は他の人間とは違うらしい。 15 00:02:42,640 --> 00:02:47,621 だが私は それを他人に知られることのないよう➡ 16 00:02:47,645 --> 00:02:50,624 注意して生活していた》 17 00:02:50,648 --> 00:02:53,293 ⦅フフフ…⦆ 18 00:02:53,317 --> 00:02:57,917 《たとえ どんなに親しい友人たちであっても》 19 00:03:05,596 --> 00:03:09,910 ⦅エレン:えい! えい!えい! えい! 20 00:03:09,934 --> 00:03:11,912 (ウッドマン)だ〜か〜ら〜。 21 00:03:11,936 --> 00:03:14,915 そんなに力んでもしかたないんだって。 22 00:03:14,939 --> 00:03:19,586 もっと心を落ち着けて優しく触るような感覚だよ。 23 00:03:19,610 --> 00:03:21,588 (エレン)うぅ…。 24 00:03:21,612 --> 00:03:24,312 (ウッドマン)もう一回やってみせるから見てな。 25 00:03:33,624 --> 00:03:36,324 わぁ…。 26 00:03:39,964 --> 00:03:42,609 ほ〜ら もう一回。 27 00:03:42,633 --> 00:03:44,633 うん。 28 00:03:47,304 --> 00:03:49,616 ぬぬぬぬぬ〜! 29 00:03:49,640 --> 00:03:51,618 いや だからな…。 30 00:03:51,642 --> 00:03:57,457 エリオット エレン。フフッ こんな所にいたのかい。 31 00:03:57,481 --> 00:04:02,562 アイク。ああ 見てのとおり 魔術の練習だ。 32 00:04:02,586 --> 00:04:06,900 エレンのやつ いつまでたってもコツをつかめねえでいるからな。 33 00:04:06,924 --> 00:04:10,570 だってそんなに上手にできないよ。 34 00:04:10,594 --> 00:04:16,576 エリオットもアイクも大人より上手に魔術が使えるんだもん。 ずるい! 35 00:04:16,600 --> 00:04:18,912 カレンは できてるだろ? 36 00:04:18,936 --> 00:04:21,915 なんで 姉妹でここまで差が出るもんかね。 37 00:04:21,939 --> 00:04:24,584 うぅ…。あ〜 ごめん ごめん。 38 00:04:24,608 --> 00:04:27,908 俺が悪かった。 あ〜 泣くなって。 39 00:04:30,614 --> 00:04:33,260 大丈夫だよ エレン。 40 00:04:33,284 --> 00:04:37,264 僕も手伝うから3人で修練場に行こう。 41 00:04:37,288 --> 00:04:42,269 外で練習するとまた先生に怒られるよ。 42 00:04:42,293 --> 00:04:45,605 大人たちは怖がりだからな。 43 00:04:45,629 --> 00:04:47,941 すき好んで こんなへんぴな場所まで来る➡ 44 00:04:47,965 --> 00:04:51,278 よそ者なんていやしないってのに。 45 00:04:51,302 --> 00:04:53,280 しかたないのさ。 46 00:04:53,304 --> 00:04:57,617 昔から僕ら魔術師は迫害されてたっていうから。 47 00:04:57,641 --> 00:05:01,888 先生や親たちの世代は 特にね⦆ 48 00:05:01,912 --> 00:05:05,892 《あのころ私たちは いつも一緒にいた。 49 00:05:05,916 --> 00:05:12,232 エレンとエリオットと私そして エレンの妹のカレン》 50 00:05:12,256 --> 00:05:16,569 ⦅にしても いくらなんでも怖がりすぎじゃねえの? 51 00:05:16,593 --> 00:05:19,572 先生たちなら普通の人間とケンカしたって➡ 52 00:05:19,596 --> 00:05:23,910 負けやしないだろ。向こうの数が少なければね。 53 00:05:23,934 --> 00:05:29,582 でも 1対100 1対1,000なら話は別だろう? 54 00:05:29,606 --> 00:05:31,918 そりゃ まぁ…。 55 00:05:31,942 --> 00:05:34,921 人は 己と違うものを恐れる。 56 00:05:34,945 --> 00:05:38,591 そして 恐れは暴走と狂気を生む。 57 00:05:38,615 --> 00:05:43,615 正体を知られないというのは何ものにも勝る美徳だよ。 58 00:05:45,622 --> 00:05:49,322 お前の話は よくわかんねえよ。 59 00:05:55,966 --> 00:05:58,611 (エレン)私たちの村が…。 60 00:05:58,635 --> 00:06:03,635 (カレン)お姉ちゃん なんで?どうして こんなことに? 61 00:06:06,243 --> 00:06:08,555 くっ!エリオット! 62 00:06:08,579 --> 00:06:10,890 行ってはダメだ。だってよ…。 63 00:06:10,914 --> 00:06:13,893 僕たちが今しなければならないことは➡ 64 00:06:13,917 --> 00:06:16,617 エレンとカレンを守ることだ⦆ 65 00:06:26,597 --> 00:06:33,297 (泣き声) 66 00:06:35,272 --> 00:06:39,252 《私は いつか 母が死んだとき以上の こうこつを➡ 67 00:06:39,276 --> 00:06:42,255 味わいたいと願っている。 68 00:06:42,279 --> 00:06:48,261 このときも それに近い喜びと興奮を覚えていた。 69 00:06:48,285 --> 00:06:54,285 死にゆく者残された者の悲しみと絶望に》 70 00:06:56,293 --> 00:07:01,875 ⦅エリオット エレン カレン。魔術師の世界を作ろう。 71 00:07:01,899 --> 00:07:06,546 人類を放逐し僕らメイガスのための世界を。 72 00:07:06,570 --> 00:07:09,549 これは彼らから始めたんだ。 73 00:07:09,573 --> 00:07:13,219 僕らが やってはいけない道理はないだろう? 74 00:07:13,243 --> 00:07:17,223 (カレン)許さない。 絶対に…。 75 00:07:17,247 --> 00:07:21,561 《僕に報復の機会を与えてくれてありがとう》 76 00:07:21,585 --> 00:07:23,897 復讐してやる。 77 00:07:23,921 --> 00:07:27,901 《僕に復讐の機会を与えてくれてありがとう》 78 00:07:27,925 --> 00:07:31,571 今日から俺たちの味方は俺たちだけだ。 79 00:07:31,595 --> 00:07:34,574 世界全体が敵だ! 80 00:07:34,598 --> 00:07:38,598 そうだ。この世界を作り変えてやろう。 81 00:07:45,609 --> 00:07:52,609 《僕を被害者にしてくれてありがとう…》⦆ 82 00:07:54,618 --> 00:07:56,930 《その後 我々4人は➡ 83 00:07:56,954 --> 00:08:00,533 街の孤児院に一時的に身を寄せた。 84 00:08:00,557 --> 00:08:04,557 無論 自分たちの身元は伏せて》 85 00:08:06,563 --> 00:08:08,541 《3年ほど後➡ 86 00:08:08,565 --> 00:08:12,545 私は ある資産家の夫婦に引き取られた。 87 00:08:12,569 --> 00:08:16,216 やがて彼らは不幸な事故で死亡し➡ 88 00:08:16,240 --> 00:08:19,840 その資産は 私のものとなった》 89 00:08:23,247 --> 00:08:27,894 《私はエリオットとエレン カレンを呼び寄せ➡ 90 00:08:27,918 --> 00:08:31,231 魔術の研究に没頭した。 91 00:08:31,255 --> 00:08:38,555 この世界に すべての人間に報復する方法を得るために…》 92 00:08:46,270 --> 00:08:50,583 《そして あの日がやってきた》 93 00:08:50,607 --> 00:08:53,920 ⦅カレン 準備を。 94 00:08:53,944 --> 00:08:55,944 はい。 95 00:09:05,222 --> 00:09:08,201 アイク この精霊術式で…。 96 00:09:08,225 --> 00:09:11,871 ああ 精霊が生まれる。 97 00:09:11,895 --> 00:09:17,877 世界にあるマナを一点に集め新たな生命を作り出せる。 98 00:09:17,901 --> 00:09:23,883 世界を覆い尽くす新たな世界を伴って…。 99 00:09:23,907 --> 00:09:25,885 随意領域。 100 00:09:25,909 --> 00:09:31,224 人が思い描いたことを現実とする万能の空間。 101 00:09:31,248 --> 00:09:33,560 計算が正しければ➡ 102 00:09:33,584 --> 00:09:37,230 ここから生まれ出る精霊が持つ その空間は➡ 103 00:09:37,254 --> 00:09:41,901 地球を覆い尽くすほどの規模を持っているはずだ。 104 00:09:41,925 --> 00:09:48,908 この世界の隣にある世界隣界… とでも呼ぶべき規模をね。 105 00:09:48,932 --> 00:09:51,578 それが我々の世界だ。 106 00:09:51,602 --> 00:09:56,902 我々は隣界でもってこの世界を上書きする。 107 00:09:58,942 --> 00:10:03,590 精霊が現れる際には余波が予測される。 108 00:10:03,614 --> 00:10:06,926 エリオット 護符の準備を。 109 00:10:06,950 --> 00:10:09,262 ああ。 110 00:10:09,286 --> 00:11:30,943 ♬〜 111 00:11:30,967 --> 00:11:33,367 フフフ…⦆ 112 00:11:45,315 --> 00:11:47,293 フフッ。 113 00:11:47,317 --> 00:11:50,630 前と少し雰囲気が変わったようだね。 114 00:11:50,654 --> 00:11:54,300 もしや 崇宮真士だったときに➡ 115 00:11:54,324 --> 00:11:57,970 私に殺されたことでも思い出してくれたかい? 116 00:11:57,994 --> 00:12:01,574 てめえ!図星のようだね。 117 00:12:01,598 --> 00:12:07,246 デウスが姿を現したことから推測しただけだったが…。 118 00:12:07,270 --> 00:12:13,252 改めて思うよ。本当に すばらしい力だ。 119 00:12:13,276 --> 00:12:16,923 しかし 困ったことになった。 120 00:12:16,947 --> 00:12:20,593 デウスが現れてくれたことは喜ばしいが➡ 121 00:12:20,617 --> 00:12:22,595 今の私では➡ 122 00:12:22,619 --> 00:12:26,599 彼女の力を取り込むことは不可能だろう。 123 00:12:26,623 --> 00:12:28,601 そこで…。 124 00:12:28,625 --> 00:12:33,606 五河士道… 彼女に至るために➡ 125 00:12:33,630 --> 00:12:38,945 君の保有している霊力を先に いただくことにしたよ。 126 00:12:38,969 --> 00:12:40,969 なんだと!? 127 00:12:42,973 --> 00:12:45,284 あっ!フフフ…。 128 00:12:45,308 --> 00:12:47,954 サンダルフォン! 129 00:12:47,978 --> 00:12:53,459 ザドキエル! ラファエル! メタトロン! 130 00:12:53,483 --> 00:12:57,383 始めようか 魔術師。 131 00:12:59,923 --> 00:13:01,901 ソッコーで片をつけてやる! 132 00:13:01,925 --> 00:13:05,625 お前には 覚悟の間さえ与えない! 133 00:13:13,603 --> 00:13:15,581 (十香)夕弦…。 134 00:13:15,605 --> 00:13:20,253 (澪)ここは すでにアイン・ソフ・オウルの支配下だ。 135 00:13:20,277 --> 00:13:25,877 霊力も魔力もなしに命を保てる空間ではないよ。 136 00:13:28,952 --> 00:13:34,600 (夕弦)あっ あぁ… うわ〜! 137 00:13:34,624 --> 00:13:37,270 ダメだ 夕弦!うわ〜! 138 00:13:37,294 --> 00:13:39,294 あっ…。 139 00:13:44,301 --> 00:13:48,281 謝罪… すみません…。 140 00:13:48,305 --> 00:13:54,305 十香… 耶倶矢…。 141 00:13:57,314 --> 00:14:01,614 夕弦… 耶倶矢…。 142 00:14:06,590 --> 00:14:09,569 これで2つ。貴様! 143 00:14:09,593 --> 00:14:14,893 君は少々 面倒だから後回しにしておきたかったが…。 144 00:14:19,603 --> 00:14:21,581 はっ! 145 00:14:21,605 --> 00:14:24,250 (六喰)大事ないか? 十香。 146 00:14:24,274 --> 00:14:27,587 六喰。 すまん 助かった。 147 00:14:27,611 --> 00:14:30,256 (四糸乃)大丈夫ですか? 十香さん。 148 00:14:30,280 --> 00:14:33,280 (折紙)十香。 耶倶矢と夕弦は? 149 00:14:43,627 --> 00:14:46,272 (真那)あれが始原の精霊ってやつですか。 150 00:14:46,296 --> 00:14:49,609 フン 嫌な雰囲気でいやがりますね。 151 00:14:49,633 --> 00:14:55,281 あぁ 久しぶりだね 真那。なんですって? 152 00:14:55,305 --> 00:14:59,552 私は今セフィラを回収せねばならないんだ。 153 00:14:59,576 --> 00:15:04,276 でも 君まで死ぬことはない。離れていたまえ。 154 00:15:06,583 --> 00:15:08,561 しかたない。 155 00:15:08,585 --> 00:15:12,398 あんまり のんびりしているとシンが戻ってきてしまう。 156 00:15:12,422 --> 00:15:15,622 手早く終わらせてもらうよ。 157 00:15:19,262 --> 00:15:21,908 《カレン:あの光は…。 158 00:15:21,932 --> 00:15:24,632 エリオット…》 159 00:15:33,276 --> 00:15:35,876 (ウッドマン)よう 目が覚めたか。 160 00:15:42,285 --> 00:15:45,598 俺の勝ち… ってことでいいかな? 161 00:15:45,622 --> 00:15:47,934 これは。 162 00:15:47,958 --> 00:15:51,270 殺しなさい。あぁ? 163 00:15:51,294 --> 00:15:55,274 そのとおりあなたの勝ちです エリオット。 164 00:15:55,298 --> 00:16:00,598 これ以上生き恥をさらすことはできません。 165 00:16:14,918 --> 00:16:17,563 どういうつもりですか? エリオット。 166 00:16:17,587 --> 00:16:19,565 どういうつもりって…。 167 00:16:19,589 --> 00:16:22,568 敵を無力化するのは当然のことだろうが。 168 00:16:22,592 --> 00:16:26,238 お前にリアライザを持たせておくのは危険すぎるからな。 169 00:16:26,262 --> 00:16:29,241 そういうことを言っているのではありません! 170 00:16:29,265 --> 00:16:31,243 なぜ 私を殺さないのですか! 171 00:16:31,267 --> 00:16:34,246 (ウッドマン)敗者が勝者に命令すんな バカ。 172 00:16:34,270 --> 00:16:36,582 バカとはなんですか バカとは! 173 00:16:36,606 --> 00:16:39,919 ふざけるのも大概に…。ふざけてなんかいねえよ。 174 00:16:39,943 --> 00:16:42,254 殺す殺さねえはこっちの自由だろ。 175 00:16:42,278 --> 00:16:44,590 それがふざけているというのです! 176 00:16:44,614 --> 00:16:46,592 私をバカにしているのですか!? 177 00:16:46,616 --> 00:16:49,929 だから言ってんだろ バカって。 178 00:16:49,953 --> 00:16:52,598 なぜ あなたは そうなのです。 179 00:16:52,622 --> 00:16:56,602 昔から私をバカにして子ども扱いして。 180 00:16:56,626 --> 00:17:00,206 こんな状況になってもなお手心を加えて…。 181 00:17:00,230 --> 00:17:04,210 なぜ 私を敵として認めないのですか! なぜ! 182 00:17:04,234 --> 00:17:08,234 あ〜 うるさい うるさい。ちょっと黙ってろ。 183 00:17:11,574 --> 00:17:16,555 なぜ 私を連れていってくれなかったの…。 184 00:17:16,579 --> 00:17:18,579 エリオット…。 185 00:17:28,591 --> 00:17:31,904 うっ! もう限界か…。 186 00:17:31,928 --> 00:17:35,241 なんだ わりと早かったな。 187 00:17:35,265 --> 00:17:38,244 カレンに もう一度会うぐらいの時間は➡ 188 00:17:38,268 --> 00:17:40,913 あると思ったが…。 189 00:17:40,937 --> 00:17:46,419 ごめんな カレン エレン。 190 00:17:46,443 --> 00:17:52,258 さて… 悪いが少年俺は ここまでのようだ。 191 00:17:52,282 --> 00:17:54,882 あとは任せたぞ。 192 00:17:56,953 --> 00:17:59,653 きれいだ。 193 00:18:07,230 --> 00:18:09,830 アイン・ソフ。 194 00:18:12,235 --> 00:18:26,225 ♬〜 195 00:18:26,249 --> 00:18:29,895 むん…いったい なんなのじゃ これは。 196 00:18:29,919 --> 00:18:33,566 テリトリー? でも こんな…。 197 00:18:33,590 --> 00:18:35,568 間違いではないよ。 198 00:18:35,592 --> 00:18:43,909 DEMが これをモデルに開発したのがテリトリー 随意領域という技術だ。 199 00:18:43,933 --> 00:18:49,248 ただし この私のテリトリーは常に展開され続けている。 200 00:18:49,272 --> 00:18:53,919 この世界から薄膜を一枚隔てた先に。 201 00:18:53,943 --> 00:18:57,923 そして今 私はその核たるアイン・ソフの一部を➡ 202 00:18:57,947 --> 00:18:59,859 ここに召喚した。 203 00:18:59,883 --> 00:19:04,530 つまり今 私を中心としたこの一帯は➡ 204 00:19:04,554 --> 00:19:08,200 隣界と化している。隣界? 205 00:19:08,224 --> 00:19:13,205 むん。 アイン・ソフとやらがいかなる力を持つのかは知らぬ。 206 00:19:13,229 --> 00:19:16,542 じゃが 止めてしまえば問題なかろう。 207 00:19:16,566 --> 00:19:18,878 ミカエル セグヴァ! 208 00:19:18,902 --> 00:19:20,880 ダメだ 六喰! 209 00:19:20,904 --> 00:19:23,549 あっ…。 210 00:19:23,573 --> 00:19:26,218 (2人)あっ…。六喰! 211 00:19:26,242 --> 00:19:29,889 あらゆるものを閉ざすことができる ミカエル。 212 00:19:29,913 --> 00:19:34,226 アイン・ソフの力を封じることも不可能じゃない。 213 00:19:34,250 --> 00:19:37,897 そう判断するのも無理はないけど。 214 00:19:37,921 --> 00:19:41,901 ここはこちらの世界に侵食した隣界➡ 215 00:19:41,925 --> 00:19:43,903 私の世界だ。 216 00:19:43,927 --> 00:19:47,573 すべての法則 すべての自然律が➡ 217 00:19:47,597 --> 00:19:49,909 君たちの世界とは異なる。 218 00:19:49,933 --> 00:19:54,246 ここではアイン・ソフを攻撃することは➡ 219 00:19:54,270 --> 00:19:58,250 できないことになっているんだ。 220 00:19:58,274 --> 00:20:04,274 そう この世界では すべてが私の思いどおりになるんだよ。 221 00:20:07,283 --> 00:20:09,261 これで3つ。 222 00:20:09,285 --> 00:20:12,885 逃げますよ!くっ…。 223 00:20:15,291 --> 00:20:20,272 さすが真那。 いい判断だ。 では…。 224 00:20:20,296 --> 00:20:23,609 この世界にいる者は外に出られない➡ 225 00:20:23,633 --> 00:20:25,611 ということにしよう。 226 00:20:25,635 --> 00:20:28,280 うっ!ぐっ! 227 00:20:28,304 --> 00:20:30,282 ルールの追加!? 228 00:20:30,306 --> 00:20:33,619 チッ なんでもありでいやがりますね! 229 00:20:33,643 --> 00:20:38,624 そうさ。 この世界はすべて 私の思うままだ。 230 00:20:38,648 --> 00:20:41,293 なっ!? 231 00:20:41,317 --> 00:20:45,631 真那… 長い間 苦労をかけたね。 232 00:20:45,655 --> 00:20:47,633 くっ! 離しやが…。 233 00:20:47,657 --> 00:20:49,657 あっ… 234 00:20:57,333 --> 00:21:00,246 澪… さん? 235 00:21:00,270 --> 00:21:04,583 思い出してくれたかい?少し待っていてくれ。 236 00:21:04,607 --> 00:21:07,920 シンは きっと君を必要とするはずだから。 237 00:21:07,944 --> 00:21:11,924 えっ…。 238 00:21:11,948 --> 00:21:14,260 真那!(四糸乃)真那さん! 239 00:21:14,284 --> 00:21:16,284 メタトロン! 240 00:21:22,292 --> 00:21:24,292 メタトロン。 241 00:21:26,629 --> 00:21:29,608 ザドキエル! 242 00:21:29,632 --> 00:21:32,945 ふむ。 では それも禁止しよう。 243 00:21:32,969 --> 00:21:34,969 えっ? 244 00:21:37,640 --> 00:21:40,953 四糸乃!あぁ…。 245 00:21:40,977 --> 00:21:56,635 ♬〜 246 00:21:56,659 --> 00:21:59,359 4つ。