1 00:02:01,295 --> 00:02:03,597 (ナビ子)皆さん こんにちは。 2 00:02:03,597 --> 00:02:07,000 こないだのキャラ弁の 評判がよかったので➡ 3 00:02:07,000 --> 00:02:10,971 調子に乗って ドレイクパピーの キャラパンを作っちゃいました。 4 00:02:10,971 --> 00:02:12,923 じゃじゃ~ん! 5 00:02:12,923 --> 00:02:15,459 問題は やっぱり これも もったいなくて➡ 6 00:02:15,459 --> 00:02:17,461 食べられないって ことなんですよね。 7 00:02:17,461 --> 00:02:19,461 (お腹が鳴る音) 8 00:02:28,972 --> 00:02:35,462 ♪♪(ユナ)「私はユナ かわいいユナ そしたら世界は ふふふふ~ん」 9 00:02:35,462 --> 00:02:38,298 ♪♪「秘宝は すぐそこ」 10 00:02:38,298 --> 00:02:40,467 (ヒロ)なに あの歌? 11 00:02:40,467 --> 00:02:44,121 (シン)浮かれてるよな。 (レイ)ユナが機嫌のいいときは➡ 12 00:02:44,121 --> 00:02:46,621 気をつけたほうがよいぞよ。 13 00:02:49,493 --> 00:02:52,763 いい? ここからは 私の指示にしたがってちょうだい。 14 00:02:52,763 --> 00:02:56,950 承服しかねる。 そなたは 我らの主ではないぞよ。 15 00:02:56,950 --> 00:02:59,102 私が言いたいのは➡ 16 00:02:59,102 --> 00:03:02,589 専門家の言うことを 聞きなさいっていうことよ。 17 00:03:02,589 --> 00:03:05,509 専門家? なんだ? それ。 18 00:03:05,509 --> 00:03:08,762 私 すご腕の秘宝ハンターだもん。 19 00:03:08,762 --> 00:03:11,965 秘宝泥棒の間違いであろう? 20 00:03:11,965 --> 00:03:15,602 つまり 私は こういった遺跡の専門家なの。 21 00:03:15,602 --> 00:03:17,587 何度も潜入し見事に…。 22 00:03:17,587 --> 00:03:19,623 秘宝を盗んだ。 23 00:03:19,623 --> 00:03:21,608 見事に 秘宝を手に入れてきたの。 24 00:03:21,608 --> 00:03:25,262 だから 秘宝ハンターとして 断言するわ。 25 00:03:25,262 --> 00:03:28,682 この先 たくさんの トラップが仕掛けられているはず。 26 00:03:28,682 --> 00:03:31,952 油断したら命はないものと思って。 27 00:03:31,952 --> 00:03:34,321 また 大げさな。 28 00:03:34,321 --> 00:03:37,474 私の言うことが信じられないなら ここで待ってて。 29 00:03:37,474 --> 00:03:40,260 私一人で行ってくるから。 30 00:03:40,260 --> 00:03:43,663 ここはユナを信用してみようよ。 31 00:03:43,663 --> 00:03:45,663 (シン/レイ)うん…。 32 00:03:48,335 --> 00:03:50,635 (マーモット)ふふふ…。 33 00:03:57,978 --> 00:04:01,064 (ユナ)狭いから気をつけなさいよ。 34 00:04:01,064 --> 00:04:03,064 いてえ…。 35 00:04:04,935 --> 00:04:09,623 ストップ! この石はトラップよ。 踏まないように気をつけて。 36 00:04:09,623 --> 00:04:11,975 では前進! 37 00:04:11,975 --> 00:04:16,146 ほんとに そんなもんに 仕掛けがあんのか? 38 00:04:16,146 --> 00:04:20,150 う~ん なんともねえぞ。 39 00:04:20,150 --> 00:04:23,787 うわ! わあ! 40 00:04:23,787 --> 00:04:26,423 シン…。 もう。 41 00:04:26,423 --> 00:04:30,944 いやあ 専門家って すげえもんだな。 42 00:04:30,944 --> 00:04:35,465 (ユナ)さあ次の通路に入るわよ。 43 00:04:35,465 --> 00:04:38,835 う…。 今度はなに? 44 00:04:38,835 --> 00:04:40,835 う…。 45 00:04:46,426 --> 00:04:49,629 ふむ ならば…。 何をする気? 46 00:04:49,629 --> 00:04:52,482 簡単なこと。 アイスワルキューレを呼び出し➡ 47 00:04:52,482 --> 00:04:55,535 一気に飛び越えるのである。 チッチッチ。 48 00:04:55,535 --> 00:04:57,437 これだから素人は。 49 00:04:57,437 --> 00:04:59,423 し… 素人だと!? 50 00:04:59,423 --> 00:05:01,625 召喚できるものなら してみなさいよ。 51 00:05:01,625 --> 00:05:05,028 こんな狭い通路で。 52 00:05:05,028 --> 00:05:07,631 う… 確かに これでは。 53 00:05:07,631 --> 00:05:09,966 じゃあ どうすりゃいいの? 54 00:05:09,966 --> 00:05:12,936 頼れるのは 自分の体だけってこと。 55 00:05:12,936 --> 00:05:14,971 こんなふうに。 え? 56 00:05:14,971 --> 00:05:19,810 よっ ほっ…。 57 00:05:19,810 --> 00:05:22,796 誰から行く? そりゃ ヒロだろ。 58 00:05:22,796 --> 00:05:27,134 えぇ!? 普通ここは いちばん年上のレイからでしょ。 59 00:05:27,134 --> 00:05:31,338 いやいや ここは 野生児 シンがふさわしかろう。 60 00:05:31,338 --> 00:05:33,438 早くしなさいよ! 61 00:05:35,592 --> 00:05:39,796 (3人)最初はグー じゃんけんぽん! あいこでしょ…。 62 00:05:39,796 --> 00:05:42,666 ずいぶんと楽しそうじゃねえか。 63 00:05:42,666 --> 00:05:46,086 はぁ… 死ぬかと思った。 64 00:05:46,086 --> 00:05:48,288 心臓に悪いぞよ。 65 00:05:48,288 --> 00:05:51,691 (パピー)パピピ? うん なんとかね。 66 00:05:51,691 --> 00:05:56,991 さあさあ休憩は おしまいよ。 まだ先は長いんだから。 67 00:06:00,467 --> 00:06:02,502 ここは何もなさそうだな。 68 00:06:02,502 --> 00:06:05,302 こういうところが いちばん危ないんだってば。 69 00:06:07,991 --> 00:06:11,778 少しでも足の置き場を 間違えたら こうなるの。 70 00:06:11,778 --> 00:06:15,799 それと 大声は絶対に出さないで。 71 00:06:15,799 --> 00:06:18,969 じゃ 私が歩いたとおりに ついてきて。 72 00:06:18,969 --> 00:06:20,937 (3人)はっ はい…。 73 00:06:20,937 --> 00:06:25,175 ふぅ。 74 00:06:25,175 --> 00:06:28,275 これ 押すでない! (2人)シー。 75 00:06:32,148 --> 00:06:36,253 はぁ こんなの ガキの遊びにもなんねえぜ。 76 00:06:36,253 --> 00:06:40,106 ユナってすごいな。 だから言ったでしょ。 77 00:06:40,106 --> 00:06:43,793 私は すご腕の秘宝ハンターだって。 78 00:06:43,793 --> 00:06:48,198 さっ 次行くわよ。 おっと その前に。 79 00:06:48,198 --> 00:06:51,151 大成功キター! 80 00:06:51,151 --> 00:06:56,423 大声は絶対に出さないでって 言ったのは こういうわけ。 81 00:06:56,423 --> 00:06:59,309 (ユナ)それに こうしておけば マーモットが追ってきても➡ 82 00:06:59,309 --> 00:07:01,861 入れないでしょ? (レイ)しかし これでは➡ 83 00:07:01,861 --> 00:07:03,797 我々の帰り道が…。 84 00:07:03,797 --> 00:07:06,950 心配ないわ。 いちばん奥まで たどり着けた者。 85 00:07:06,950 --> 00:07:10,136 つまり ちゃんとした 訪問者の帰り道は➡ 86 00:07:10,136 --> 00:07:12,489 別に きちんと 準備されてるものなのよ。 87 00:07:12,489 --> 00:07:14,491 (3人)へぇ~。 88 00:07:14,491 --> 00:07:17,127 専門家は やっぱり違うな。 89 00:07:17,127 --> 00:07:20,463 (ユナ)これは古代文明の絵文字ね。 90 00:07:20,463 --> 00:07:23,466 (シン)読めるのか? (ユナ)当然! 91 00:07:23,466 --> 00:07:27,437 (ユナ)「かつて この世に 災いをもたらす邪神を➡ 92 00:07:27,437 --> 00:07:31,992 ドラゴンマスターがアケロンの回廊に封印した。 93 00:07:31,992 --> 00:07:35,929 その回廊の入り口は タルタロスの門によって➡ 94 00:07:35,929 --> 00:07:38,465 厳重に閉ざされている。 95 00:07:38,465 --> 00:07:42,953 しかし邪神は門を破り 回廊から解放されて➡ 96 00:07:42,953 --> 00:07:44,955 復活するだろう。 97 00:07:44,955 --> 00:07:50,543 これを阻止できるのは ドラゴンマスターだけ…」だって。 98 00:07:50,543 --> 00:07:54,643 なぁ それって あのとき王様が 言ったのと同じじゃねえか? 99 00:07:56,950 --> 00:08:03,640 ((そして キミには 邪神復活を 阻止できる 特別な力が…。 100 00:08:03,640 --> 00:08:07,644 まさか! とにかく 期待しておる➡ 101 00:08:07,644 --> 00:08:09,913 選ばれし者よ!)) 102 00:08:09,913 --> 00:08:11,915 (レイ)確かに。 103 00:08:11,915 --> 00:08:16,319 ならば ヒロがドラゴンマスターになる ということであるか? 104 00:08:16,319 --> 00:08:19,089 しもべである ヒロが ドラゴンマスターとなれば➡ 105 00:08:19,089 --> 00:08:23,793 その主である我が輩は ドラゴンマスターのマスター すばらしいぞよ。 106 00:08:23,793 --> 00:08:26,913 そういう妄想は しなくていいから。 107 00:08:26,913 --> 00:08:30,266 俺が… ドラゴンマスター? 108 00:08:30,266 --> 00:08:33,136 んなわけないでしょ! 109 00:08:33,136 --> 00:08:37,123 そもそも王様は そう簡単に ドラゴンマスターにはなれないって➡ 110 00:08:37,123 --> 00:08:40,723 言ってたんだし。 違うのかなぁ…。 111 00:08:46,216 --> 00:08:48,168 (アーカリー)どうだ? ジャン。 112 00:08:48,168 --> 00:08:51,168 こやつの よき使い道 ひらめいたか? 113 00:08:55,275 --> 00:08:57,243 ふん…。 114 00:08:57,243 --> 00:09:00,347 ふっ ふっ! こんなトラップ ちょろい ちょろい! 115 00:09:00,347 --> 00:09:02,447 ひゃ~っはっはっはっ! 116 00:09:04,617 --> 00:09:07,417 どうやら ここが ゴールみたい。 117 00:09:10,640 --> 00:09:14,461 (シン)ふ~ん… じゃあ ここが祭壇ってことか? 118 00:09:14,461 --> 00:09:16,629 なんか 地味だな。 119 00:09:16,629 --> 00:09:19,265 (レイ)もぬけの殻という 感じがするぞよ。 120 00:09:19,265 --> 00:09:22,852 (ユナ)そうね。 ここには肝心なものがない感じ。 121 00:09:22,852 --> 00:09:24,852 パピー! 122 00:09:27,190 --> 00:09:30,290 パピー!? うわっ! 123 00:09:34,180 --> 00:09:36,180 えっ!? 124 00:09:43,456 --> 00:09:47,377 なんだ これ…。 どうなってんだ? 125 00:09:47,377 --> 00:09:52,298 (ユナ)まるで 炎の祭壇ね パピーをまつるための…。 126 00:09:52,298 --> 00:09:56,436 じゃあ パピーが 祭壇の鍵だったってこと? 127 00:09:56,436 --> 00:10:01,357 どうやら そのようであるな。 鍵が うろうろしてて いいのかよ。 128 00:10:01,357 --> 00:10:05,111 ってか 鍵と一緒に 鍵を探してたってこと? 129 00:10:05,111 --> 00:10:09,411 つまり ムダ足… あっ でも! 130 00:10:12,602 --> 00:10:16,289 (レイ)ユナ… 何をしておるのだ? 131 00:10:16,289 --> 00:10:18,792 なんで 秘宝がないのよ! 132 00:10:18,792 --> 00:10:21,945 1つや2つ 出てきたって いいでしょうに! 133 00:10:21,945 --> 00:10:24,364 あ~ぁ がっかり…。 134 00:10:24,364 --> 00:10:27,450 でも ここへ来る意味は あったんだと思うよ。 135 00:10:27,450 --> 00:10:31,538 そのおかげで パピーのことが 少し わかったんだからさ。 136 00:10:31,538 --> 00:10:33,638 なっ パピー。 137 00:10:35,608 --> 00:10:38,628 パピ…。 (マーモット)ひゃ~っはっはっ! 138 00:10:38,628 --> 00:10:42,298 まさか 鍵が そのチビドラだったとはな…。 139 00:10:42,298 --> 00:10:45,752 (みんな)マーモット! トラップは どうしたんだよ!? 140 00:10:45,752 --> 00:10:49,139 あんな子供だまし 俺には通じねえよ。 141 00:10:49,139 --> 00:10:53,777 さぁ そのチビドラを 渡してもらおうか。 142 00:10:53,777 --> 00:10:55,962 ふ~っふっふっ…。 143 00:10:55,962 --> 00:11:00,950 (マーモット)ひゃははは… あら!? ちょっと… あぁ~っ!! 144 00:11:00,950 --> 00:11:06,589 やっぱりね! あそこが トラップくさいと思ったのよね。 145 00:11:06,589 --> 00:11:08,808 ユナ すげえ! 146 00:11:08,808 --> 00:11:12,278 さすが すご腕の秘宝ハンター! よくやった! 147 00:11:12,278 --> 00:11:15,632 褒めてつかわす! パピ パピピ…。 148 00:11:15,632 --> 00:11:17,650 (シン)あっ! 149 00:11:17,650 --> 00:11:20,250 おいら 今 ピンときた! 150 00:11:24,123 --> 00:11:29,579 ねぇ… なんか 出そうな感じしない? 151 00:11:29,579 --> 00:11:33,333 (みんな)あぁ…。 152 00:11:33,333 --> 00:11:35,833 うん… あぁっ! 153 00:11:37,971 --> 00:11:40,607 で… 出た~!! 154 00:11:40,607 --> 00:11:43,092 < まさかまさかの炎の祭壇。 155 00:11:43,092 --> 00:11:45,111 とんでもない オチが ついたところで➡ 156 00:11:45,111 --> 00:11:48,014 一行が 次に目指すのは 森の祭壇。 157 00:11:48,014 --> 00:11:52,335 しかし この森 出るようであります あれが…。 158 00:11:52,335 --> 00:11:55,335 次回 「おいらの母ちゃん!」を ガッツで待て!> 159 00:17:33,276 --> 00:17:35,661 <カイト:大阪のレジスタンス 大河と バトルの末に➡ 160 00:17:35,661 --> 00:17:38,261 仲間になった俺たちは レジスタンス連合を立ち上げた>