1 00:00:16,015 --> 00:00:22,022 ♪~ 2 00:01:40,016 --> 00:01:46,022 ~♪ 3 00:01:56,449 --> 00:01:59,327 ‪(ラーハルト)はああ~!‬ 4 00:01:59,494 --> 00:02:00,036 ‪(ミストバーン)ん…‬ 5 00:02:02,539 --> 00:02:03,873 ‪(ラーハルト)くう…‬ 6 00:02:04,666 --> 00:02:05,917 ‪(ミストバーン)ううう…‬ 7 00:02:10,630 --> 00:02:11,714 ‪(ポップ)ベギラマ!‬ 8 00:02:16,511 --> 00:02:18,805 ‪(マァム)はあ~!‬ 9 00:02:18,888 --> 00:02:20,098 ‪(地響き)‬ ‪あ…‬ 10 00:02:22,016 --> 00:02:23,059 ‪あ…‬ 11 00:02:23,518 --> 00:02:24,477 ‪(ミストバーン)ん?‬ 12 00:02:24,769 --> 00:02:25,812 ‪なんだ?‬ 13 00:02:38,324 --> 00:02:39,409 ‪(フローラ)ん…‬ 14 00:02:41,494 --> 00:02:42,787 ‪(ノヴァたち)ああ…‬ 15 00:02:44,539 --> 00:02:47,041 ‪(バウスン)‬ ‪フローラさま 今のは何が…‬ 16 00:02:47,792 --> 00:02:51,796 ‪(バーンパレスの駆動音が止む)‬ 17 00:02:52,755 --> 00:02:54,340 ‪(フローラ)止まった‬ ‪(バウスンたち)え…‬ 18 00:02:54,507 --> 00:02:56,467 ‪今までレオナ姫の‬ ‪ミナカトールによって⸺‬ 19 00:02:56,551 --> 00:02:58,011 ‪抑えられてはいても⸺‬ 20 00:02:58,344 --> 00:03:00,847 ‪バーンパレスの‬ ‪低くうなるような駆動音は⸺‬ 21 00:03:00,930 --> 00:03:02,223 ‪途絶えはしなかった‬ 22 00:03:02,807 --> 00:03:04,684 ‪それが今 ピタリと止まったわ‬ 23 00:03:04,893 --> 00:03:06,352 ‪(ノヴァ)それは もしかすると…‬ 24 00:03:06,978 --> 00:03:10,189 ‪ダイたちが バーンパレスの‬ ‪中枢部にあたる場所を⸺‬ 25 00:03:10,273 --> 00:03:11,482 ‪破壊したのでしょう‬ 26 00:03:11,691 --> 00:03:13,318 ‪(兵士A)やった~!‬ 27 00:03:13,526 --> 00:03:15,403 ‪(兵士B)やったぞ~!‬ 28 00:03:15,904 --> 00:03:17,280 ‪(バウスン)おお‬ ‪(ノヴァ)やった!‬ 29 00:03:17,363 --> 00:03:19,532 ‪(バダック)‬ ‪さすが勇者さまたちじゃ!‬ 30 00:03:19,908 --> 00:03:21,492 ‪まだ安心はできないわ‬ 31 00:03:22,035 --> 00:03:24,537 ‪大魔王が倒れたとは限りません‬ 32 00:03:24,954 --> 00:03:28,708 ‪でも確実にバーンパレスの‬ ‪機能は破壊されたはず‬ 33 00:03:30,168 --> 00:03:31,920 ‪もう 私たちの大地が⸺‬ 34 00:03:32,128 --> 00:03:35,298 ‪魔王軍によって‬ ‪攻撃されることはなくなったのです‬ 35 00:03:35,590 --> 00:03:37,926 ‪(談笑する声)‬ 36 00:03:40,929 --> 00:03:41,763 ‪(ロン)ん…‬ 37 00:03:44,724 --> 00:03:46,768 ‪落ちてこないところをみると⸺‬ 38 00:03:47,268 --> 00:03:48,811 ‪バーンパレス自体が⸺‬ 39 00:03:49,145 --> 00:03:51,981 ‪浮遊力を持った材質で‬ ‪出来ているようだな‬ 40 00:03:52,315 --> 00:03:53,316 ‪そうですね‬ 41 00:03:54,567 --> 00:03:59,739 ‪いえ 落ちてこないというよりも‬ ‪浮き上がっていくようだわ‬ 42 00:04:02,241 --> 00:04:05,912 ‪少しずつ… ゆるやかに…‬ 43 00:04:26,641 --> 00:04:27,517 ‪(レオナ)ダイ君‬ 44 00:04:28,768 --> 00:04:30,853 ‪その両手の紋章は…‬ 45 00:04:33,773 --> 00:04:37,151 ‪(ダイ)‬ ‪そうだよ レオナ 生きてたんだ‬ 46 00:04:37,360 --> 00:04:37,986 ‪あ…‬ 47 00:04:40,196 --> 00:04:41,823 ‪父さんは生きていた‬ 48 00:04:44,033 --> 00:04:46,744 ‪俺の この左手の中で‬ 49 00:04:55,211 --> 00:04:57,588 ‪死を超えて‬ ‪俺を助けてくれたのは⸺‬ 50 00:04:58,464 --> 00:05:00,925 ‪先生やラーハルトだけじゃ‬ ‪なかったんだ‬ 51 00:05:02,093 --> 00:05:03,094 ‪父さんも…‬ 52 00:05:04,303 --> 00:05:06,597 ‪父さんも ここに…‬ 53 00:05:08,891 --> 00:05:11,978 ‪(レオナ)お父さんが‬ ‪紋章になって体に宿っていたなんて‬ 54 00:05:12,520 --> 00:05:14,105 ‪奇跡みたいな話だけど‬ 55 00:05:15,148 --> 00:05:17,191 ‪私 信じられるわ‬ 56 00:05:18,151 --> 00:05:19,277 ‪だって ダイ君‬ 57 00:05:19,694 --> 00:05:21,738 ‪本当に‬ ‪うれしそうな顔をしてるもの‬ 58 00:05:23,573 --> 00:05:24,574 ‪フ…‬ 59 00:05:27,827 --> 00:05:28,911 ‪フ…‬ 60 00:05:31,497 --> 00:05:32,790 ‪(ゴロア)ムグ…‬ ‪(ダイたち)あ…‬ 61 00:05:33,249 --> 00:05:35,752 ‪(ゴロア)ム… ムム… ム~‬ 62 00:05:35,918 --> 00:05:37,295 ‪あれ さっきの…‬ 63 00:05:37,420 --> 00:05:38,379 ‪(ダイ)ゴロア!‬ ‪(ゴロア)ム…‬ 64 00:05:38,963 --> 00:05:40,089 ‪(ゴロア)ム~ン!‬ 65 00:05:40,298 --> 00:05:41,632 ‪そういえば あいつ⸺‬ 66 00:05:41,841 --> 00:05:44,802 ‪自分のことをドラムーンの‬ ‪ゴロアって名乗ったけど‬ 67 00:05:45,094 --> 00:05:46,721 ‪(ゴロア)ムハ…‬ ‪(レオナ)あっ 転んだ‬ 68 00:05:47,680 --> 00:05:49,307 ‪(ダイ)‬ ‪あのドラムのモンスターが⸺‬ 69 00:05:49,432 --> 00:05:51,934 ‪元々のドラムーンの‬ ‪姿なんじゃないかな‬ 70 00:05:52,602 --> 00:05:55,438 ‪バーンから能力を‬ ‪授かったって言ってたんだ‬ 71 00:05:55,730 --> 00:05:59,275 ‪でも あんな小さなモンスターを‬ ‪変貌させたなんて⸺‬ 72 00:05:59,692 --> 00:06:01,360 ‪バーンは‬ ‪そんなことまでできるの?‬ 73 00:06:01,611 --> 00:06:03,571 ‪何ができても不思議じゃないさ‬ 74 00:06:04,447 --> 00:06:07,033 ‪何しろ ヤツの魔力は‬ ‪底なしなんだから‬ 75 00:06:08,743 --> 00:06:09,577 ‪ん…‬ 76 00:06:09,994 --> 00:06:13,581 ‪行こう 天魔の塔の一番上へ‬ 77 00:06:14,791 --> 00:06:18,294 ‪(レオナ)でも 階段も何も‬ ‪みんな吹き飛んじゃったわね‬ 78 00:06:19,003 --> 00:06:19,754 ‪ん…‬ 79 00:06:20,129 --> 00:06:21,005 ‪フ…‬ 80 00:06:25,843 --> 00:06:26,844 ‪ん…‬ 81 00:06:43,861 --> 00:06:45,029 ‪何もないわね‬ 82 00:06:45,446 --> 00:06:46,531 ‪もっと上だ‬ 83 00:06:48,241 --> 00:06:49,992 ‪はあ~!‬ 84 00:06:50,410 --> 00:06:51,327 ‪は!‬ 85 00:06:52,662 --> 00:06:53,579 ‪やあ!‬ 86 00:06:54,330 --> 00:06:56,165 ‪うっ… ふ!‬ 87 00:06:56,833 --> 00:06:58,334 ‪メラゾーマ!‬ 88 00:07:00,002 --> 00:07:01,045 ‪(ラーハルト)ん…‬ ‪(ミストバーン)ふん!‬ 89 00:07:01,629 --> 00:07:03,423 ‪ずおお~!‬ 90 00:07:04,423 --> 00:07:06,717 ‪こんなろ~! どあ!‬ 91 00:07:06,926 --> 00:07:07,677 ‪後頭部だ!‬ 92 00:07:08,469 --> 00:07:09,428 ‪はあ!‬ 93 00:07:11,347 --> 00:07:12,014 ‪うう!‬ 94 00:07:16,060 --> 00:07:16,727 ‪(ポップ)あたっ‬ 95 00:07:19,188 --> 00:07:20,022 ‪(ポップたち)ん…‬ 96 00:07:21,023 --> 00:07:26,070 ‪ハアハア こいつ‬ ‪とんでもなくタフな野郎だぜ‬ 97 00:07:26,654 --> 00:07:28,531 ‪ロン・ベルクと‬ ‪ずっとやり合ったり‬ 98 00:07:28,781 --> 00:07:30,741 ‪俺やマァムと戦ったり…‬ 99 00:07:31,117 --> 00:07:33,953 ‪今日は もう‬ ‪一日中戦ってるってのによ‬ 100 00:07:34,328 --> 00:07:37,123 ‪(マァム)‬ ‪まるで疲れることを知らないみたい‬ 101 00:07:37,540 --> 00:07:39,292 ‪案外 そうかもしれんぞ‬ 102 00:07:39,500 --> 00:07:40,209 ‪(マァムたち)え?‬ 103 00:07:40,293 --> 00:07:43,546 ‪俺は もう何発も‬ ‪ヤツに致命の一撃を入れている‬ 104 00:07:44,005 --> 00:07:45,548 ‪(ラーハルト)だが 見ろ‬ ‪(ポップ)あ…‬ 105 00:07:45,882 --> 00:07:47,884 ‪(ラーハルト)‬ ‪傷んでいるのは こっちの武器だ‬ 106 00:07:48,468 --> 00:07:51,345 ‪あの男は‬ ‪ダメージを受けないとしか思えん‬ 107 00:07:51,596 --> 00:07:53,097 ‪(ミストバーン)そういうことだ‬ 108 00:07:53,556 --> 00:07:55,892 ‪攻撃を決してくらわぬお前と⸺‬ 109 00:07:56,309 --> 00:07:58,728 ‪くらっても まったく効果のない私‬ 110 00:07:59,145 --> 00:08:00,897 ‪一見 互角の勝負だが⸺‬ 111 00:08:01,147 --> 00:08:03,691 ‪結果は火を見るよりも明らかだろう‬ 112 00:08:04,066 --> 00:08:07,028 ‪(ポップ)そういうこったぜ‬ ‪長期戦になれば…‬ 113 00:08:07,278 --> 00:08:09,947 ‪(マァム)‬ ‪私たちは疲れ果てて直撃を受ける‬ 114 00:08:10,198 --> 00:08:11,574 ‪ミストバーンの勝ちだわ‬ 115 00:08:12,158 --> 00:08:15,620 ‪(ラーハルト)なんとか こいつの‬ ‪不死身の秘密を突き止めなくては‬ 116 00:08:15,912 --> 00:08:18,998 ‪いかに俺の技をもってしても‬ ‪トドメは刺せん‬ 117 00:08:20,208 --> 00:08:21,334 ‪どうする‬ 118 00:08:31,177 --> 00:08:31,928 ‪(2人)あ…‬ 119 00:08:44,065 --> 00:08:44,941 ‪あ…‬ 120 00:08:46,150 --> 00:08:49,737 ‪ここは天魔の塔の上についていた‬ ‪ドームみたいな場所ね‬ 121 00:08:51,572 --> 00:08:52,990 ‪この上にあった城は⸺‬ 122 00:08:53,324 --> 00:08:55,826 ‪さっきのドルオーラで‬ ‪吹き飛んでしまったみたい‬ 123 00:08:56,869 --> 00:08:57,870 ‪ドルオーラ…‬ 124 00:08:59,247 --> 00:09:01,332 ‪ホント スゴい威力の呪文ね‬ 125 00:09:03,042 --> 00:09:04,335 ‪これなら もしかすると⸺‬ 126 00:09:04,585 --> 00:09:06,504 ‪バーンも一緒に‬ ‪やっつけちゃったんじゃ…‬ 127 00:09:06,796 --> 00:09:10,132 ‪(ダイ)いや 少しダメージを‬ ‪受けてるかもしれないけど…‬ 128 00:09:10,716 --> 00:09:12,635 ‪これだけで倒せる相手とは思えない‬ 129 00:09:12,718 --> 00:09:13,928 ‪(バーン)当たり前だ‬ 130 00:09:14,011 --> 00:09:14,845 ‪(2人)あ…‬ 131 00:09:18,516 --> 00:09:19,767 ‪離れろ レオナ!‬ 132 00:09:22,395 --> 00:09:23,688 ‪う… バーン‬ 133 00:09:23,896 --> 00:09:24,689 ‪あいつが…‬ 134 00:09:25,356 --> 00:09:28,818 ‪(バーン)見事に余の城を‬ ‪吹き飛ばしてくれたな‬ 135 00:09:29,735 --> 00:09:32,071 ‪これほどのマネができるやつに⸺‬ 136 00:09:32,697 --> 00:09:35,032 ‪もはや 手加減もいるまい‬ 137 00:09:35,658 --> 00:09:36,576 ‪う…‬ 138 00:09:36,826 --> 00:09:39,370 今 この場で 消えてもらおう 139 00:09:39,620 --> 00:09:40,538 ‪ぐ…‬ 140 00:09:40,830 --> 00:09:43,791 ‪(レオナ)この男が 大魔王バーン‬ 141 00:09:44,125 --> 00:09:45,084 ‪(ダイ)来る‬ 142 00:09:45,459 --> 00:09:47,628 ‪常に余裕で‬ ‪構えていたバーンから⸺‬ 143 00:09:47,962 --> 00:09:49,839 ‪むき出しの殺気が感じられる‬ 144 00:09:50,673 --> 00:09:53,467 ‪バーンが全開で‬ ‪俺たちを襲ってくるんだ‬ 145 00:09:54,093 --> 00:09:56,387 ‪ううう…‬ 146 00:09:56,637 --> 00:09:58,097 ‪は… う…‬ 147 00:09:58,306 --> 00:10:02,101 ‪うあああ~!‬ 148 00:10:06,939 --> 00:10:11,444 ‪うああああ~!‬ 149 00:10:11,777 --> 00:10:13,362 ‪う… うぐ…‬ 150 00:10:20,911 --> 00:10:23,623 ‪ううう…‬ 151 00:10:27,918 --> 00:10:29,295 ‪(レオナ)信じられない‬ 152 00:10:30,046 --> 00:10:33,466 ‪魔法力を解放しただけで‬ ‪これだけの威力が…‬ 153 00:10:34,133 --> 00:10:35,760 ‪(ダイ)これが全力のバーンか‬ 154 00:10:37,178 --> 00:10:38,095 ‪フフ‬ 155 00:10:38,554 --> 00:10:39,472 ‪あ…‬ 156 00:10:39,847 --> 00:10:44,018 ‪(ダイ)俺が以前やられたときでも‬ ‪まるで本気じゃなかったんだ‬ 157 00:10:46,312 --> 00:10:47,813 ‪こいつに通じるのか?‬ 158 00:10:48,272 --> 00:10:50,983 ‪いくら2つの紋章で‬ ‪パワーアップしたとはいえ⸺‬ 159 00:10:51,359 --> 00:10:52,777 ‪俺の今の力で…‬ 160 00:10:53,069 --> 00:10:53,986 ‪ダイ君?‬ 161 00:10:54,362 --> 00:10:58,157 ‪ダイ‬ ‪お前は今 こう考えているだろう‬ 162 00:10:58,824 --> 00:11:01,077 ‪2つの紋章の力で⸺‬ 163 00:11:01,327 --> 00:11:04,538 ‪余と どこまで‬ ‪やり合えるだろうかとな‬ 164 00:11:04,663 --> 00:11:05,247 ‪う…‬ 165 00:11:06,082 --> 00:11:10,336 ‪双竜紋(そうりゅうもん)‎ 余は そう名付けた‬ 166 00:11:11,212 --> 00:11:12,505 ‪双竜紋…‬ 167 00:11:13,714 --> 00:11:16,717 ‪(バーン)ドラゴンの騎士が‬ ‪生涯を終えるとき⸺‬ 168 00:11:17,468 --> 00:11:20,346 ‪紋章はマザードラゴンの宿す⸺‬ 169 00:11:20,596 --> 00:11:23,432 ‪新たな生命へと受け継がれる‬ 170 00:11:24,975 --> 00:11:27,770 ‪ドラゴンの騎士の恐ろしさは⸺‬ 171 00:11:28,145 --> 00:11:32,650 ‪紋章が秘めた‬ ‪戦いの遺伝子によるところが大きい‬ 172 00:11:33,984 --> 00:11:38,656 ‪ドラゴンの紋章には‬ ‪長年に渡り戦い抜いてきた⸺‬ 173 00:11:38,739 --> 00:11:42,284 ‪騎士たちの技術が‬ ‪蓄積されているのだ‬ 174 00:11:42,952 --> 00:11:46,288 ‪次なる騎士へと‬ ‪受け継がせるためにな‬ 175 00:11:47,289 --> 00:11:49,708 ‪つまり ドラゴンの騎士は⸺‬ 176 00:11:50,167 --> 00:11:54,547 ‪生まれたときから‬ ‪歴代騎士の戦闘技術を継承した⸺‬ 177 00:11:54,839 --> 00:11:57,091 ‪戦闘の天才なのだ‬ 178 00:11:57,967 --> 00:12:01,262 ‪お前は ドラゴンの騎士‬ ‪バランの息子‬ 179 00:12:02,012 --> 00:12:04,014 ‪自身の紋章を持ち⸺‬ 180 00:12:04,515 --> 00:12:10,396 ‪自身の強さを備えていたが‬ ‪技術の継承がなかった‬ 181 00:12:11,272 --> 00:12:12,273 ‪だが 今⸺‬ 182 00:12:12,731 --> 00:12:16,485 ‪バランの紋章が正式に継承され⸺‬ 183 00:12:16,902 --> 00:12:19,905 ‪超戦闘能力が生まれた‬ 184 00:12:20,656 --> 00:12:23,284 ‪それが双竜紋‬ 185 00:12:23,576 --> 00:12:24,118 ‪あ…‬ 186 00:12:24,285 --> 00:12:26,078 ‪生まれ持った強さに⸺‬ 187 00:12:26,412 --> 00:12:31,584 ‪歴代のドラゴンの騎士の‬ ‪戦闘経験が上乗せされた超騎士が…‬ 188 00:12:32,001 --> 00:12:35,337 ‪すなわち ダイ 今のお前なのだ‬ 189 00:12:36,422 --> 00:12:40,176 ‪もはや お前の強さは‬ ‪余にも予測ができぬ‬ 190 00:12:41,051 --> 00:12:43,763 ‪竜魔人(りゅうまじん)‎以上に化けるかもしれん‬ 191 00:12:43,929 --> 00:12:44,472 ‪あ…‬ 192 00:12:47,016 --> 00:12:48,893 ‪この大魔王バーン‬ 193 00:12:49,268 --> 00:12:52,897 ‪天地魔界に‬ ‪恐れる者なしと自負しておるが⸺‬ 194 00:12:53,314 --> 00:12:57,777 ‪予測不可能な者だけは‬ ‪警戒しておく必要がある‬ 195 00:12:57,902 --> 00:12:58,569 ‪う…‬ 196 00:12:58,778 --> 00:13:03,449 ‪(バーン)‬ ‪即時粉砕 それが余の結論だ!‬ 197 00:13:14,084 --> 00:13:18,756 ‪(バーン)‬ ‪即時粉砕 それが余の結論だ!‬ 198 00:13:19,173 --> 00:13:20,299 ‪あああ!‬ 199 00:13:21,675 --> 00:13:22,510 ‪うう!‬ 200 00:13:24,845 --> 00:13:26,639 ‪レオナ しばらく離れてて!‬ 201 00:13:26,931 --> 00:13:27,515 ‪でも…‬ 202 00:13:27,807 --> 00:13:32,311 ‪フフ 言うことを聞いておけ‬ ‪パプニカの姫よ!‬ 203 00:13:32,561 --> 00:13:33,103 ‪あ…‬ 204 00:13:33,312 --> 00:13:35,105 ‪近づくだけ無駄死に‬ 205 00:13:35,314 --> 00:13:39,443 ‪どうせ この一撃の前には‬ ‪誰も何もできぬわ!‬ 206 00:13:39,568 --> 00:13:41,237 ‪(ダイ)あ… うう!‬ 207 00:13:46,325 --> 00:13:49,954 ‪(バーン)‬ ‪どうした 少しは反撃してこんのか‬ 208 00:13:50,579 --> 00:13:53,499 ‪(ダイ)‬ ‪速い 威力も以前と桁違いだ‬ 209 00:13:54,458 --> 00:13:55,209 ‪でも…‬ 210 00:13:55,501 --> 00:13:58,212 ‪(レオナ)ダイ君 どうしたのよ!‬ ‪反撃を…‬ 211 00:13:59,380 --> 00:14:03,175 ‪(レオナ)そうか きっと一撃目を‬ ‪決めかねているんだわ‬ 212 00:14:04,009 --> 00:14:06,220 ‪かつては一度 剣を折られた相手‬ 213 00:14:06,762 --> 00:14:09,557 ‪しかも さっきのドルオーラにも‬ ‪まったくの無傷‬ 214 00:14:12,017 --> 00:14:13,394 ‪萎縮してしまって⸺‬ 215 00:14:13,644 --> 00:14:15,980 ‪戦いのきっかけが‬ ‪つかめないでいるのね‬ 216 00:14:17,106 --> 00:14:18,607 ‪(ダイ)ど… どうする‬ 217 00:14:19,149 --> 00:14:20,901 ‪剣か 呪文か…‬ 218 00:14:21,235 --> 00:14:22,736 ‪恐怖に負けたか‬ 219 00:14:23,362 --> 00:14:26,323 ‪少々興ざめだが そのほうが好都合‬ 220 00:14:26,991 --> 00:14:28,659 ‪死ぬがよい!‬ 221 00:14:29,159 --> 00:14:29,910 ‪(ダイ)どうする!‬ 222 00:14:29,994 --> 00:14:31,161 ‪(レオナ)ダイ君~!‬ ‪(ダイ)あ…‬ 223 00:14:31,495 --> 00:14:33,163 ‪(レオナ)迷うことなんかないわ!‬ 224 00:14:33,873 --> 00:14:35,791 ‪ぶん殴っちゃえ!‬ 225 00:14:36,083 --> 00:14:36,792 ‪あ…‬ 226 00:14:37,167 --> 00:14:37,876 ‪やあ~!‬ 227 00:14:39,295 --> 00:14:41,422 ‪うおお~!‬ 228 00:14:45,551 --> 00:14:46,510 ‪うっ…‬ 229 00:14:47,011 --> 00:14:48,512 ‪だあ~!‬ 230 00:14:51,557 --> 00:14:52,349 ‪あ…‬ 231 00:14:55,060 --> 00:14:56,145 ‪うぐ…‬ 232 00:14:57,771 --> 00:14:58,898 ‪あたった‬ 233 00:15:00,190 --> 00:15:02,693 ‪倒れた あの大魔王バーンが‬ 234 00:15:03,527 --> 00:15:06,238 ‪俺が 先制の一撃を打てたんだ‬ 235 00:15:07,072 --> 00:15:10,451 ‪(ダイ)そうだ‬ ‪考えすぎちゃ出る力も出ない‬ 236 00:15:10,951 --> 00:15:13,412 ‪元々 まともに‬ ‪勝てる相手じゃないんだ‬ 237 00:15:14,246 --> 00:15:16,248 ‪俺の全力をぶつけまくって⸺‬ 238 00:15:16,582 --> 00:15:19,084 ‪突破口を見つけ出して‬ ‪いくしかなかったんだ‬ 239 00:15:20,044 --> 00:15:24,131 ‪あ… レオナは俺に‬ ‪それを教えようとして…‬ 240 00:15:25,049 --> 00:15:27,217 ‪レオナ いいアドバイス‬ ‪ありがとう!‬ 241 00:15:27,551 --> 00:15:28,844 ‪(レオナ)フフン‬ ‪(ダイ)でも…‬ 242 00:15:28,927 --> 00:15:30,638 ‪(ダイ)お姫さまが‬ ‪ぶん殴っちゃえなんて⸺‬ 243 00:15:30,721 --> 00:15:31,847 ‪ちょっと はしたないぞ‬ 244 00:15:31,931 --> 00:15:34,725 ‪う… ああ 何よ!‬ 245 00:15:34,808 --> 00:15:37,394 ‪ひとがせっかく‬ ‪固さを取ってあげようと…‬ 246 00:15:37,937 --> 00:15:39,563 ‪ぬうううう…‬ 247 00:15:39,938 --> 00:15:44,443 ‪ううう~! うううう…‬ 248 00:15:45,694 --> 00:15:46,570 ‪(レオナ)く…‬ 249 00:15:47,905 --> 00:15:48,781 ‪う…‬ 250 00:15:49,198 --> 00:15:51,575 ‪(バーン)‬ ‪確実に斬れていたはずが⸺‬ 251 00:15:52,242 --> 00:15:53,952 ‪捉えられなかった‬ 252 00:15:54,912 --> 00:15:56,497 ‪ダイの動きが…‬ 253 00:15:57,081 --> 00:15:59,416 ‪予測不能の動き‬ 254 00:16:00,459 --> 00:16:04,964 ‪やはり ドラゴンの騎士が‬ ‪長年積み重ねてきた⸺‬ 255 00:16:05,214 --> 00:16:08,300 ‪戦いの遺伝子が受け継がれたか‬ 256 00:16:09,051 --> 00:16:09,927 ‪ダイ君!‬ 257 00:16:10,177 --> 00:16:12,221 ‪分かってる 攻撃だ‬ 258 00:16:12,638 --> 00:16:14,974 ‪片っ端から全部 ぶつけてやる‬ 259 00:16:15,391 --> 00:16:16,934 ‪俺の得意技を!‬ 260 00:16:17,726 --> 00:16:19,895 ‪いくぞ 俺の剣(つるぎ)!‬ 261 00:16:25,025 --> 00:16:25,985 ‪う…‬ 262 00:16:27,528 --> 00:16:29,488 ‪まずは 大地斬(だいちざん)だ!‬ 263 00:16:29,947 --> 00:16:31,323 ‪小僧めが!‬ 264 00:16:31,699 --> 00:16:33,701 ‪図に乗るな!‬ 265 00:16:34,952 --> 00:16:35,953 ‪(ダイ)うう!‬ 266 00:16:37,663 --> 00:16:38,872 ‪(バーン)折れぬか‬ 267 00:16:39,123 --> 00:16:41,917 ‪いける! う… うう!‬ 268 00:16:43,794 --> 00:16:44,503 ‪(バーン)ぬう!‬ 269 00:16:45,963 --> 00:16:47,005 ‪(ダイ)うう!‬ ‪(バーン)ぬう!‬ 270 00:16:47,464 --> 00:16:48,298 ‪ふ!‬ 271 00:16:48,757 --> 00:16:50,259 ‪(2人)ううう…‬ 272 00:16:52,261 --> 00:16:53,929 ‪うおお~!‬ 273 00:16:54,388 --> 00:16:55,222 ‪大地斬!‬ 274 00:16:56,265 --> 00:16:58,267 ‪うぐ… うう…‬ 275 00:16:58,934 --> 00:16:59,685 ‪うう…‬ 276 00:17:02,146 --> 00:17:03,772 ‪(レオナ)スゴいわ ダイ君‬ 277 00:17:04,231 --> 00:17:06,233 ‪大魔王と対等にやり合っている‬ 278 00:17:06,567 --> 00:17:07,693 ‪(バーン)ぬあ!‬ 279 00:17:08,109 --> 00:17:10,028 ‪(ダイ)やれる 戦えるぞ‬ 280 00:17:10,404 --> 00:17:12,865 ‪ドラゴニックオーラも‬ ‪パワーもスピードも⸺‬ 281 00:17:13,156 --> 00:17:15,784 ‪紋章が1つだったときとは‬ ‪比較にならない‬ 282 00:17:16,410 --> 00:17:18,871 ‪まるで自分の体じゃないみたいだ‬ 283 00:17:19,872 --> 00:17:22,875 ‪(バーン)‬ ‪この程度強いことは分かっておる‬ 284 00:17:23,459 --> 00:17:25,877 ‪ドルオーラを放ったときからな‬ 285 00:17:26,627 --> 00:17:30,090 ‪恐らくドラゴンの騎士が‬ ‪竜魔人にならなくては⸺‬ 286 00:17:30,174 --> 00:17:32,301 ‪ドルオーラを放てぬのは⸺‬ 287 00:17:32,801 --> 00:17:36,805 ‪生身の状態では‬ ‪肉体が耐えきれぬからだ‬ 288 00:17:38,223 --> 00:17:43,020 ‪それゆえ竜魔人に変身しないと‬ ‪呪文が使えないように⸺‬ 289 00:17:43,437 --> 00:17:46,774 ‪制御機能が備わっているのだろう‬ 290 00:17:49,818 --> 00:17:52,821 ‪そのドルオーラを生身で放ったのだ‬ 291 00:17:53,363 --> 00:17:57,826 ‪ダイの強さは竜魔人と互角か‬ ‪それ以上‬ 292 00:17:59,870 --> 00:18:03,540 ‪余が知りたいのは‬ ‪そんな表向きの強さではない‬ 293 00:18:04,374 --> 00:18:07,294 ‪この一撃で見極めてくれるわ!‬ 294 00:18:07,419 --> 00:18:08,962 ‪う… あの構えは!‬ 295 00:18:09,213 --> 00:18:10,964 ‪カラミティウォール!‬ 296 00:18:15,135 --> 00:18:15,719 ‪ああ…‬ 297 00:18:15,928 --> 00:18:18,222 ‪(バーン)いつぞやの余興とは違う‬ 298 00:18:18,472 --> 00:18:21,058 ‪全力のカラミティウォールだ‬ 299 00:18:21,266 --> 00:18:23,185 ‪(ダイ)速い よけきれない‬ 300 00:18:24,269 --> 00:18:25,646 ‪さあ どうする!‬ 301 00:18:29,775 --> 00:18:31,068 ‪(ダイ)これは闘気だ‬ 302 00:18:32,152 --> 00:18:33,737 ‪闘気に近いものだ‬ 303 00:18:34,404 --> 00:18:37,658 ‪それが上に吹き上がりながら‬ ‪高速で迫ってくる‬ 304 00:18:39,368 --> 00:18:39,952 ‪ん…‬ 305 00:18:47,876 --> 00:18:48,710 ‪ん…‬ 306 00:18:50,420 --> 00:18:53,382 ‪(ダイ)はああ~!‬ 307 00:18:53,757 --> 00:18:57,344 ‪うおおお~!‬ 308 00:19:06,687 --> 00:19:07,396 ‪む!‬ 309 00:19:10,941 --> 00:19:12,067 ‪うおあ…‬ 310 00:19:36,300 --> 00:19:38,093 ‪(バーン)すり抜けおった‬ 311 00:19:38,552 --> 00:19:41,054 ‪カラミティウォールの衝撃波を…‬ 312 00:19:42,764 --> 00:19:44,516 ‪(ミストバーン)‬ ‪先ほどからの衝撃…‬ 313 00:19:44,933 --> 00:19:47,185 ‪バーンさまとダイが‬ ‪戦いを始めている‬ 314 00:19:48,687 --> 00:19:50,689 ‪そろそろケリをつけねばな‬ 315 00:19:50,939 --> 00:19:52,524 ‪く… マァム‬ 316 00:19:52,649 --> 00:19:55,527 ‪へばっちまう前に‬ ‪ラーハルトを全快にしとけ‬ 317 00:19:55,861 --> 00:19:56,653 ‪悔しいが⸺‬ 318 00:19:56,737 --> 00:19:59,281 ‪ミストバーンを抑えておけるのは‬ ‪こいつだけだ‬ 319 00:19:59,656 --> 00:20:00,908 ‪そのあいだは 俺が!‬ 320 00:20:01,241 --> 00:20:02,367 ‪(マァム)ポップ!‬ ‪(ラーハルト)やめろ!‬ 321 00:20:02,492 --> 00:20:04,369 ‪(ミストバーン)‬ ‪物覚えの悪いやつよ‬ 322 00:20:04,661 --> 00:20:07,080 ‪お前程度では足止めもできん!‬ 323 00:20:09,166 --> 00:20:10,125 ‪あ…‬ 324 00:20:12,461 --> 00:20:13,337 ‪ポップ!‬ 325 00:20:13,879 --> 00:20:14,630 ‪ああ…‬ 326 00:20:14,838 --> 00:20:16,423 ‪(砕ける音)‬ 327 00:20:16,673 --> 00:20:17,382 ‪(ミストバーン)な…‬ 328 00:20:22,304 --> 00:20:24,723 ‪(ヒム)こうやって‬ ‪お前をかばってやるのは⸺‬ 329 00:20:25,057 --> 00:20:26,767 ‪確か2度目だったよな‬ 330 00:20:26,850 --> 00:20:28,518 ‪(ポップ)てめえは…‬ ‪(ヒュンケル)仲間だ‬ 331 00:20:28,685 --> 00:20:29,603 ‪(ポップたち)あ…‬ 332 00:20:29,686 --> 00:20:30,896 ‪(チウ)ヘヘ‬ ‪(ブロキーナ)フフ‬ 333 00:20:31,021 --> 00:20:31,980 ‪(クロコダイン)フッ‬ 334 00:20:32,272 --> 00:20:36,401 ‪死を乗り越え生まれ変わった‬ ‪俺たちの新しい仲間だ‬ 335 00:20:36,985 --> 00:20:37,861 ‪は…‬ 336 00:20:38,820 --> 00:20:39,571 ‪ヒュンケル!‬ 337 00:20:40,822 --> 00:20:42,866 ‪無事だったのね よかった!‬ 338 00:20:42,950 --> 00:20:43,825 ‪(ヒュンケル)う…‬ ‪(マァム)あ…‬ 339 00:20:44,451 --> 00:20:45,160 ‪ごめんなさい‬ 340 00:20:45,661 --> 00:20:47,454 ‪大丈夫だ 心配いらない‬ 341 00:20:47,537 --> 00:20:48,705 ‪(ポップ)バカ野郎!‬ 342 00:20:49,456 --> 00:20:52,584 ‪何が… 何が心配いらねえだ!‬ 343 00:20:52,960 --> 00:20:56,630 ‪俺… いや 俺たちが‬ ‪どんな気持ちでいたか…‬ 344 00:20:58,507 --> 00:21:00,676 ‪今度 1人で‬ ‪カッコつけやがったら⸺‬ 345 00:21:01,134 --> 00:21:02,636 ‪マジで ぶっ殺すかんな!‬ 346 00:21:03,387 --> 00:21:04,221 ‪フッ‬ 347 00:21:04,429 --> 00:21:05,430 ‪ハア~‬ 348 00:21:05,514 --> 00:21:06,473 ‪フッフ‬ 349 00:21:06,682 --> 00:21:07,808 ‪許せ ポップ‬ 350 00:21:08,308 --> 00:21:11,436 ‪だが もう1人で‬ ‪格好をつけることもあるまい‬ 351 00:21:12,354 --> 00:21:13,271 ‪援軍も来たし⸺‬ 352 00:21:13,939 --> 00:21:16,566 ‪残る敵は限られているからな‬ 353 00:21:19,945 --> 00:21:21,947 ‪(バーン)‬ ‪たとえドラゴニックオーラで⸺‬ 354 00:21:22,030 --> 00:21:23,281 ‪耐えたとしても⸺‬ 355 00:21:23,991 --> 00:21:27,953 ‪衝撃波の威力に‬ ‪大きなダメージを受けるはず‬ 356 00:21:28,745 --> 00:21:29,663 ‪だが⸺‬ 357 00:21:29,997 --> 00:21:33,291 ‪カラミティウォールと‬ ‪同質のドラゴニックオーラを⸺‬ 358 00:21:33,542 --> 00:21:35,460 ‪身にまとうことによって⸺‬ 359 00:21:35,919 --> 00:21:40,215 ‪衝撃波の影響を受けることなく‬ ‪やり過ごした‬ 360 00:21:41,675 --> 00:21:43,093 ‪ダイ自身にも⸺‬ 361 00:21:43,552 --> 00:21:46,138 ‪その仲間の誰にも‬ ‪いまだかつて⸺‬ 362 00:21:46,221 --> 00:21:49,808 ‪まったく見られなかった‬ ‪技術と発想だ‬ 363 00:21:50,600 --> 00:21:51,893 ‪間違いない‬ 364 00:21:52,561 --> 00:21:54,604 ‪神々の時代より受け継がれた⸺‬ 365 00:21:54,688 --> 00:21:57,733 ‪ドラゴンの騎士の‬ ‪戦いの遺伝子が今⸺‬ 366 00:21:58,567 --> 00:22:02,195 ‪こやつの中で脈づき始めたのだ‬ 367 00:22:06,074 --> 00:22:12,080 ♪~ 368 00:23:30,075 --> 00:23:36,081 ~♪ 369 00:23:39,543 --> 00:23:41,420 ‪(ナレーション)カラミティ‬ ‪ウォールさえも打ち破り⸺‬ 370 00:23:41,628 --> 00:23:45,132 ‪ダイはバーンを相手に‬ ‪互角以上の戦いを繰り広げる‬ 371 00:23:45,674 --> 00:23:47,926 ‪一方 アバンと‬ ‪キルバーンの戦いも⸺‬ 372 00:23:48,009 --> 00:23:49,386 ‪苛烈を極めていた‬ 373 00:23:49,803 --> 00:23:52,347 ‪キルバーンの非道さに‬ ‪怒りをにじませるアバンと⸺‬ 374 00:23:52,514 --> 00:23:54,432 ‪不敵な余裕を見せるキルバーン‬ 375 00:23:54,850 --> 00:23:58,228 ‪やがて両者の決闘は‬ ‪決着のときを迎える‬ 376 00:23:58,812 --> 00:24:00,814 ‪「ドラゴンクエスト‬ ‪ダイの大冒険」‬ 377 00:24:01,106 --> 00:24:02,399 ‪“キルバーンの‎罠(わな)‎”‬ 378 00:24:02,858 --> 00:24:04,234 ‪大冒険は続く‬