1 00:00:16,015 --> 00:00:22,022 ♪~ 2 00:01:40,016 --> 00:01:46,022 ~♪ 3 00:02:00,578 --> 00:02:03,414 ‪(戦闘音)‬ 4 00:02:04,207 --> 00:02:06,167 ‪(ダイ)うう… う…‬ 5 00:02:11,798 --> 00:02:14,425 ‪(ポップ)なんだ あいつら‬ ‪何やってるんだよ‬ 6 00:02:14,843 --> 00:02:16,010 ‪(ヒュンケル)見てのとおりだ‬ 7 00:02:16,386 --> 00:02:18,596 ‪2人は恐ろしい戦いをしている‬ 8 00:02:19,055 --> 00:02:20,557 ‪(マァム)じゃあ この熱風は⸺‬ 9 00:02:20,890 --> 00:02:23,393 ‪ダイとハドラーの‬ ‪激突が生み出したものなの?‬ 10 00:02:23,601 --> 00:02:25,145 ‪熱風なんてもんじゃない‬ 11 00:02:25,436 --> 00:02:26,688 ‪高密度のエネルギーだ‬ 12 00:02:27,188 --> 00:02:29,149 ‪(レオナ)もう完全に2人の世界よ‬ 13 00:02:29,649 --> 00:02:32,777 ‪巻き添えになる前に‬ ‪私たち こっちに逃げてきちゃった‬ 14 00:02:32,861 --> 00:02:33,653 ‪(ゴメちゃん)ピイ~‬ 15 00:02:33,862 --> 00:02:35,155 ‪どうなってんだ‬ 16 00:02:35,697 --> 00:02:38,491 ‪どうしたら こんな‬ ‪とんでもねえ状態になるんだよ‬ 17 00:02:39,993 --> 00:02:41,870 ‪(バーン)真竜の闘い…‬ 18 00:02:42,287 --> 00:02:43,997 ‪(キルバーン)ほう‬ ‪(ピロロ)なになに?‬ 19 00:02:44,330 --> 00:02:45,498 ‪知らぬか?‬ 20 00:02:46,332 --> 00:02:51,254 ‪これは まさに‬ ‪魔界に名高い真竜の闘いの再来だ‬ 21 00:02:51,462 --> 00:02:53,590 ‪(キルバーン)興味深い話ですね‬ 22 00:02:56,009 --> 00:02:57,594 ‪はるかな太古⸺‬ 23 00:03:00,013 --> 00:03:05,310 ‪魔界の竜族の中でも‬ ‪最強の力を持っていた両巨頭が⸺‬ 24 00:03:06,227 --> 00:03:09,731 ‪ついに その雌雄を決しようとした‬ 25 00:03:10,481 --> 00:03:14,152 ‪(ヴェルザーのうなり声)‬ 26 00:03:14,319 --> 00:03:15,904 ‪(バーン)冥竜 ヴェルザー‬ 27 00:03:16,029 --> 00:03:17,697 ‪(ボリクスの咆哮(ほうこう))‬ 28 00:03:17,780 --> 00:03:19,324 ‪雷竜 ボリクス‬ 29 00:03:22,076 --> 00:03:27,624 ‪ほぼ互角の実力を持った‬ ‪両者の激突は壮絶なものだった‬ 30 00:03:29,292 --> 00:03:31,669 ‪互いの闘気と炎のブレス‬ 31 00:03:32,295 --> 00:03:34,297 ‪魔法力がぶつかり合って⸺‬ 32 00:03:34,672 --> 00:03:38,134 ‪超高熱の大地は地獄と化した‬ 33 00:03:39,761 --> 00:03:44,557 ‪両巨頭の戦いが立っているだけで‬ ‪生命力を奪う⸺‬ 34 00:03:45,141 --> 00:03:47,852 ‪バトルフィールドを生み出したのだ‬ 35 00:03:48,895 --> 00:03:52,398 ‪そこへ近づいた者は‬ ‪すべて燃え尽きた‬ 36 00:03:54,234 --> 00:03:59,822 ‪力のみが勝負を決める‬ ‪この究極の決闘を制したのは⸺‬ 37 00:04:00,323 --> 00:04:02,241 ‪ヴェルザーのほうだった‬ 38 00:04:03,034 --> 00:04:06,746 ‪そして ヤツは‬ ‪冥竜王の名を手にしたのだ‬ 39 00:04:07,455 --> 00:04:11,167 ‪以来 この戦いは‬ ‪真竜の闘いと呼ばれ⸺‬ 40 00:04:11,834 --> 00:04:16,880 ‪史上 最も激しく‬ ‪過酷な決闘として讃えられている‬ 41 00:04:17,798 --> 00:04:18,841 ‪フフフ‬ 42 00:04:19,634 --> 00:04:21,844 ‪刮(かつ)‎目するがいいぞ キルバーン‬ 43 00:04:22,720 --> 00:04:25,264 ‪これは滅多に見られるものではない‬ 44 00:04:25,848 --> 00:04:28,685 ‪戦う両者の力が極めて高く⸺‬ 45 00:04:29,018 --> 00:04:34,691 ‪しかも 極めて等しいときにしか‬ ‪こんな状態にはならんからだ‬ 46 00:04:35,858 --> 00:04:37,402 ‪まさか あやつらが⸺‬ 47 00:04:37,485 --> 00:04:41,489 ‪これほどの戦いを‬ ‪見せてくれようとはな‬ 48 00:04:42,407 --> 00:04:45,159 ‪(ヒュンケル)‬ ‪2人共 死力を尽くして戦っている‬ 49 00:04:45,285 --> 00:04:48,788 ‪そのエネルギーが周囲にあふれ‬ ‪フィールドを作っているのだろう‬ 50 00:04:49,038 --> 00:04:50,707 ‪(ポップ)‬ ‪なに のん気なこと言ってんだ!‬ 51 00:04:50,915 --> 00:04:53,876 ‪ダイが あんなになってんのに‬ ‪なんで加勢しねえんだ!‬ 52 00:04:54,335 --> 00:04:55,169 ‪ん?‬ 53 00:04:57,463 --> 00:04:58,298 ‪ああ…‬ 54 00:04:58,631 --> 00:05:02,176 ‪見てのとおり‬ ‪あの2人の周囲には誰も近づけん‬ 55 00:05:02,719 --> 00:05:07,056 ‪いや あの2人の意思が‬ ‪何者も立ち入らせまいとしている‬ 56 00:05:07,598 --> 00:05:08,766 ‪そんな気がする‬ 57 00:05:08,975 --> 00:05:11,394 ‪でも なぜダイは剣を使わないの?‬ 58 00:05:11,644 --> 00:05:13,396 ‪それは ハドラーも同じよ‬ 59 00:05:14,105 --> 00:05:15,982 ‪あの高熱の空間ができてから⸺‬ 60 00:05:16,274 --> 00:05:18,776 ‪もうずっと格闘だけで戦ってるわ‬ 61 00:05:18,985 --> 00:05:21,863 ‪恐らく‬ ‪どちらも剣を抜くときが⸺‬ 62 00:05:22,989 --> 00:05:26,367 ‪最後の決着のときと‬ ‪悟っているのだろう‬ 63 00:05:35,251 --> 00:05:37,378 ‪(ハドラー)うおお~!‬ ‪(ダイ)ああ!‬ 64 00:05:37,503 --> 00:05:38,463 ‪うう…‬ 65 00:05:39,922 --> 00:05:41,466 ‪うう… はあ!‬ 66 00:05:41,549 --> 00:05:43,384 ‪(ハドラー)ぬおっ ぐほっ…‬ 67 00:05:43,509 --> 00:05:44,969 ‪(ハドラー)でやあ!‬ ‪(ダイ)ああ!‬ 68 00:05:45,053 --> 00:05:46,554 ‪うう… うう!‬ 69 00:05:46,763 --> 00:05:49,557 ‪(ハドラー)ううああ~!‬ ‪(ダイ)うおお~!‬ 70 00:05:49,682 --> 00:05:50,725 ‪(2人)くう…‬ 71 00:05:50,933 --> 00:05:52,101 ‪ぐ… はっ…‬ 72 00:05:52,185 --> 00:05:53,561 ‪(ハドラー)とあ!‬ ‪(ダイ)ああ!‬ 73 00:05:53,895 --> 00:05:54,479 ‪ダイ!‬ 74 00:05:55,772 --> 00:05:56,606 ‪(ダイ)うう…‬ 75 00:05:57,148 --> 00:05:58,691 ‪もう我慢できねえ‬ 76 00:05:58,900 --> 00:06:01,652 ‪俺のメドローアなら‬ ‪どんな高熱でも吹き飛ばせる‬ 77 00:06:02,070 --> 00:06:03,362 ‪こいつでハドラーを…‬ 78 00:06:03,571 --> 00:06:05,114 ‪あ… 何しやがる!‬ 79 00:06:05,281 --> 00:06:07,909 ‪よせ ポップ これは 2人の戦いだ‬ 80 00:06:08,242 --> 00:06:10,745 ‪(ポップ)キレイごと‬ ‪言ってる場合かよ 見ろ!‬ 81 00:06:11,579 --> 00:06:14,457 ‪あそこじゃ立ってるだけで‬ ‪どんどん体力を削られてんだ‬ 82 00:06:14,916 --> 00:06:16,459 ‪いくら‬ ‪ドラゴンの騎士だからって⸺‬ 83 00:06:16,584 --> 00:06:19,045 ‪あんな小っちぇえダイと‬ ‪あのバカデカいハドラーの⸺‬ 84 00:06:19,128 --> 00:06:22,632 ‪どっちに体力があるかなんて‬ ‪一目で分かんだろ!‬ 85 00:06:24,050 --> 00:06:27,512 ‪卑怯(きょう)と言われても構わねえ‬ ‪俺はダイを救うぜ‬ 86 00:06:28,012 --> 00:06:29,764 ‪(レオナ)待って ポップ君‬ ‪(ポップ)な…‬ 87 00:06:29,972 --> 00:06:31,391 ‪姫さんまで なんだよ‬ 88 00:06:31,724 --> 00:06:34,060 ‪ダイ君が この戦いを‬ ‪望んでいるのよ?‬ 89 00:06:34,560 --> 00:06:36,813 ‪だから‬ ‪私たちは手を出しちゃいけないわ‬ 90 00:06:37,730 --> 00:06:39,315 ‪あいつは甘いんだよ‬ 91 00:06:39,857 --> 00:06:42,318 ‪ハドラーの言い分なんて‬ ‪無視しちまえばいいんだ!‬ 92 00:06:42,944 --> 00:06:44,278 ‪それができないから⸺‬ 93 00:06:44,570 --> 00:06:46,656 ‪ダイ君は‬ ‪私たちのダイ君なんじゃないの?‬ 94 00:06:46,906 --> 00:06:48,533 ‪(ポップ)あ… 俺たちの…‬ 95 00:06:49,367 --> 00:06:52,328 ‪私 ずっと考えてたのよね‬ 96 00:06:52,829 --> 00:06:54,956 ‪ダイ君の魂の力のこと‬ 97 00:06:56,040 --> 00:07:00,753 ‪ダイ君は勇気だと思っていたけど‬ ‪勇気はポップ君の魂の力だった‬ 98 00:07:01,129 --> 00:07:01,921 ‪ああ‬ 99 00:07:02,463 --> 00:07:04,924 ‪そうか そうなると…‬ 100 00:07:05,591 --> 00:07:07,051 ‪あいつの力はなんだ?‬ 101 00:07:07,718 --> 00:07:09,178 ‪ダイ君の力って⸺‬ 102 00:07:10,054 --> 00:07:12,849 ‪ポップ君の言う‬ ‪その甘さなんじゃないかしら‬ 103 00:07:13,516 --> 00:07:15,309 ‪え? そんなものが…‬ 104 00:07:15,518 --> 00:07:17,478 ‪優しさとか純情さとか⸺‬ 105 00:07:17,812 --> 00:07:19,313 ‪そういう澄んだ心‬ 106 00:07:20,106 --> 00:07:22,692 ‪そう 純粋な心よ‬ 107 00:07:23,025 --> 00:07:23,901 ‪ピイ~‬ 108 00:07:24,777 --> 00:07:25,945 ‪(レオナ)モンスターの島⸺‬ 109 00:07:26,320 --> 00:07:28,322 ‪デルムリン島で育った‬ ‪ダイ君には⸺‬ 110 00:07:28,823 --> 00:07:32,201 ‪相手を差別したり‬ ‪先入観を持ったりすることがない‬ 111 00:07:32,952 --> 00:07:36,372 ‪誰とでも平等に‬ ‪自然体で接することができる‬ 112 00:07:38,124 --> 00:07:40,293 ‪そこが彼の一番の魅力でしょ?‬ 113 00:07:40,918 --> 00:07:43,713 ‪だから 私たちも みんなも‬ ‪友達になれた‬ 114 00:07:44,755 --> 00:07:46,883 ‪ヒュンケルや クロコダインも‬ ‪仲間になれた‬ 115 00:07:47,091 --> 00:07:47,842 ‪うん‬ 116 00:07:48,885 --> 00:07:51,304 ‪(レオナ)私たちが今‬ ‪ここに集まっているのは⸺‬ 117 00:07:51,721 --> 00:07:54,223 ‪ダイ君の魂の力のおかげなのよ‬ 118 00:07:56,309 --> 00:07:59,228 ‪そのダイ君が たとえ一度でも⸺‬ 119 00:07:59,478 --> 00:08:02,523 ‪ハドラーに何かを感じて‬ ‪戦いの決意をしたのなら⸺‬ 120 00:08:03,232 --> 00:08:05,985 ‪私たちも‬ ‪それを大事にしてあげるべきよ‬ 121 00:08:06,527 --> 00:08:07,653 ‪(ポップ)うう…‬ 122 00:08:08,154 --> 00:08:11,532 ‪少なくとも‬ ‪私は そうしてあげたいと思う‬ 123 00:08:13,743 --> 00:08:14,660 ‪く…‬ 124 00:08:15,703 --> 00:08:17,914 ‪(ダイ)ハア ハア…‬ 125 00:08:19,290 --> 00:08:20,416 ‪どうした!‬ 126 00:08:21,876 --> 00:08:23,502 ‪(ダイ)このままじゃ かなわない‬ 127 00:08:24,712 --> 00:08:25,671 ‪俺の⸺‬ 128 00:08:26,297 --> 00:08:29,175 ‪今持っている‬ ‪最強の技をぶつけないと!‬ 129 00:08:34,013 --> 00:08:35,514 ‪(マァム)ああ!‬ ‪(ポップ)剣(つるぎ)を!‬ 130 00:08:41,062 --> 00:08:44,357 ‪(ハドラー)‬ ‪フッハッハッハッハ その顔だ‬ 131 00:08:44,941 --> 00:08:48,361 ‪お前は何か とてつもないことを‬ ‪しでかす前に⸺‬ 132 00:08:48,861 --> 00:08:50,696 ‪いつも その顔をする‬ 133 00:08:53,032 --> 00:08:56,202 ‪今では 俺の一番好きな顔だが…‬ 134 00:09:12,468 --> 00:09:15,429 ‪(ヒュンケル)‬ ‪始まるのだ 最後の激突が…‬ 135 00:09:16,055 --> 00:09:18,266 ‪次の一撃で勝負が決まる‬ 136 00:09:18,683 --> 00:09:21,978 ‪勝手な予想すんな‬ ‪なんで そんなことが分かんだよ!‬ 137 00:09:22,395 --> 00:09:25,273 ‪なぜなら‬ ‪恐らく あのフィールドは…‬ 138 00:09:27,275 --> 00:09:32,321 ‪(バーン)あのバトルフィールドの‬ ‪エネルギーは勝者に味方するのだ‬ 139 00:09:32,655 --> 00:09:33,489 ‪(キルバーン)ほう‬ 140 00:09:34,573 --> 00:09:38,411 ‪あやつらの周囲を包んだ‬ ‪超高熱空間は⸺‬ 141 00:09:39,161 --> 00:09:42,665 ‪放出されたエネルギーが‬ ‪互角であるがゆえに⸺‬ 142 00:09:43,165 --> 00:09:46,961 ‪相手に届かず‬ ‪周囲に蓄積していったもの‬ 143 00:09:47,670 --> 00:09:50,965 ‪したがって‬ ‪両者の均衡が崩れたとき⸺‬ 144 00:09:51,757 --> 00:09:56,053 ‪あの場のすべてのエネルギーが‬ ‪弱いほうへ集中する‬ 145 00:09:57,054 --> 00:10:00,933 ‪弱いほう… すなわち敗れたほうだ‬ 146 00:10:01,809 --> 00:10:06,605 ‪それが真竜の闘いの‬ ‪最も恐ろしいところでもある‬ 147 00:10:07,440 --> 00:10:10,109 ‪必殺の一撃が決まった瞬間⸺‬ 148 00:10:10,568 --> 00:10:13,404 ‪くらった側に‬ ‪それまで蓄積された⸺‬ 149 00:10:13,487 --> 00:10:15,740 ‪全エネルギーが注がれる‬ 150 00:10:18,075 --> 00:10:22,121 敗者には確実な死が 与えられるのだ 151 00:10:22,747 --> 00:10:24,206 ‪(キルバーン)おお 怖っ‬ 152 00:10:24,498 --> 00:10:27,418 ‪自分じゃ絶対にやりたくない‬ ‪決闘ですね‬ 153 00:10:27,668 --> 00:10:29,295 ‪怖い 怖~い‬ 154 00:10:29,670 --> 00:10:34,008 ‪だが こうなるとダイの不利は‬ ‪ますます大きくなるな‬ 155 00:10:34,675 --> 00:10:39,138 ‪ハドラーの決め手は当然‬ ‪超魔爆炎覇(ちょうまばくえんは)‬ 156 00:10:39,472 --> 00:10:41,057 ‪(キルバーン)対するダイは…‬ 157 00:10:41,807 --> 00:10:43,184 ‪ドラゴニックオーラ…‬ 158 00:10:43,309 --> 00:10:47,938 ‪もしくは呪文と併用した‬ ‪アバンストラッシュが最強の技‬ 159 00:10:48,648 --> 00:10:51,734 ‪といっても最強の呪文が‬ ‪ライデインでは…‬ 160 00:10:51,817 --> 00:10:55,071 ‪魔法剣(まほうけん)‎の威力も‬ ‪たかが知れてますしね‬ 161 00:10:55,446 --> 00:11:00,409 ‪(バーン)アバンストラッシュ対‬ ‪超魔爆炎覇では結果は見えている‬ 162 00:11:01,410 --> 00:11:04,622 ‪だが それを見抜けん‬ ‪小僧でもあるまい‬ 163 00:11:05,498 --> 00:11:07,917 ‪何を仕掛けてくるか…‬ 164 00:11:23,140 --> 00:11:23,808 ‪ふん‬ 165 00:11:25,393 --> 00:11:27,144 ‪アバンストラッシュ…‬ 166 00:11:41,283 --> 00:11:41,826 ‪ふん‬ 167 00:11:42,952 --> 00:11:44,495 ‪アバンストラッシュ…‬ 168 00:11:45,204 --> 00:11:47,206 ‪やはり それを選んだか‬ 169 00:11:47,873 --> 00:11:49,875 ‪一度は我が命を奪い⸺‬ 170 00:11:50,209 --> 00:11:52,837 ‪その使い手のアバンを‬ ‪倒してもなお⸺‬ 171 00:11:53,379 --> 00:11:56,507 ‪お前たち後継者に‬ ‪受け継がれてきた秘技‬ 172 00:11:57,091 --> 00:12:01,345 ‪確かに この戦いをおさめるに‬ ‪ふさわしい技だが…‬ 173 00:12:02,138 --> 00:12:03,681 ‪フフハハハハハ‬ 174 00:12:04,682 --> 00:12:07,977 ‪アバンストラッシュでは‬ ‪お前に勝ち目はないぞ‬ 175 00:12:08,853 --> 00:12:12,648 ‪お前が敗れた瞬間‬ ‪このバトルフィールドは…‬ 176 00:12:12,898 --> 00:12:13,816 ‪分かってる‬ 177 00:12:14,233 --> 00:12:16,277 ‪この激突で力負けしたほうに⸺‬ 178 00:12:16,569 --> 00:12:18,362 ‪この場の熱が‬ ‪全部 行っちゃうんだろ?‬ 179 00:12:19,822 --> 00:12:21,490 ‪見抜いていたのか‬ 180 00:12:21,657 --> 00:12:22,700 ‪でも俺は…‬ 181 00:12:22,992 --> 00:12:26,120 ‪いや‬ ‪アバンストラッシュは負けない!‬ 182 00:12:28,247 --> 00:12:29,582 なぜなら これは⸺ 183 00:12:30,291 --> 00:12:32,877 大魔王バーンと戦う ために編み出した⸺ 184 00:12:34,170 --> 00:12:36,547 ‪新しい‬ ‪アバンストラッシュだからだ!‬ 185 00:12:37,298 --> 00:12:38,007 ‪なに!‬ 186 00:12:38,299 --> 00:12:39,717 ‪新しいストラッシュ?‬ 187 00:12:40,092 --> 00:12:42,845 ‪ダイ君が特訓で編み出した‬ ‪必殺技のことだわ‬ 188 00:12:43,179 --> 00:12:46,348 ‪本当は バーンとの戦いまで‬ ‪取っておきたかったんだけど…‬ 189 00:12:46,974 --> 00:12:49,435 ‪ここで負けたら先も何もないからね‬ 190 00:12:50,019 --> 00:12:52,521 ‪今 この場で勝負をかける!‬ 191 00:12:53,314 --> 00:12:54,648 ‪(バーン)‬ ‪ハッタリをかましてまで⸺‬ 192 00:12:54,732 --> 00:12:57,693 ‪その場逃れをするような‬ ‪お前ではないはず‬ 193 00:12:58,235 --> 00:13:02,490 ‪おもしろい 見せてみろ!‬ ‪その新アバンストラッシュとやら!‬ 194 00:13:03,365 --> 00:13:04,200 ‪ふ!‬ 195 00:13:04,533 --> 00:13:09,538 ‪つまらぬ技ならば‬ ‪我が渾(こん)身の一撃が打ち砕く!‬ 196 00:13:11,749 --> 00:13:13,918 ‪(ポップ)うお… おお…‬ ‪(ゴメちゃん)ピッピイ~!‬ 197 00:13:14,001 --> 00:13:15,794 ‪いけない!‬ ‪みんな もっと離れて!‬ 198 00:13:16,045 --> 00:13:17,213 ‪冗談言うな!‬ 199 00:13:17,505 --> 00:13:20,007 ‪今 この場を離れられっかよ!‬ 200 00:13:20,341 --> 00:13:21,884 ‪じゃあ せめて伏せなさい!‬ 201 00:13:22,134 --> 00:13:22,885 ‪(ポップ)わがっ…‬ 202 00:13:38,692 --> 00:13:42,738 ‪うう… いくぞ! ハドラー!‬ 203 00:13:43,280 --> 00:13:45,032 ‪(ハドラー)構えは前と同じ‬ 204 00:13:46,075 --> 00:13:47,827 ‪やや前かがみだが…‬ 205 00:13:48,994 --> 00:13:51,330 ‪アバンストラッシュ…‬ 206 00:13:51,872 --> 00:13:53,082 ‪A(アロー)‎!‬ 207 00:13:53,791 --> 00:13:55,084 ‪(ポップ)あれが新ストラッシュ!?‬ 208 00:13:55,501 --> 00:13:56,752 ‪(ヒュンケル)‬ ‪ただのストラッシュだ‬ 209 00:13:57,711 --> 00:13:59,380 ‪(ハドラー)なんだ これは!‬ 210 00:13:59,713 --> 00:14:01,090 ‪何がアローだ!‬ 211 00:14:01,674 --> 00:14:05,845 ‪我が超魔爆炎覇の前では‬ ‪涼風も同然!‬ 212 00:14:07,638 --> 00:14:09,807 ‪かき消してくれるわ!‬ 213 00:14:10,015 --> 00:14:14,603 ‪今だ! アバンストラッシュ…‬ ‪B(ブレイク)‎!‬ 214 00:14:17,022 --> 00:14:17,898 ‪なに!‬ 215 00:14:18,691 --> 00:14:19,233 ‪(ポップたち)あ…‬ 216 00:14:19,900 --> 00:14:21,402 ‪(ポップ)前のストラッシュに…‬ 217 00:14:22,444 --> 00:14:23,362 ‪(マァム)追いつく!‬ 218 00:14:23,529 --> 00:14:24,905 ‪おおおああ!‬ 219 00:14:25,114 --> 00:14:26,490 ‪うう~!‬ 220 00:14:26,907 --> 00:14:28,742 ‪うおお~!‬ 221 00:14:29,451 --> 00:14:31,870 ‪アバンストラッシュ…‬ 222 00:14:32,788 --> 00:14:34,707 ‪(ハドラー)ぐお!‬ ‪(ダイ)X(クロス)!‬ 223 00:14:36,166 --> 00:14:37,543 ‪がはあ~!‬ 224 00:14:37,960 --> 00:14:41,255 ‪ああ… ああ… ああ…‬ 225 00:14:45,050 --> 00:14:47,469 ‪ぐお! お… あたた… おわたた…‬ 226 00:14:49,513 --> 00:14:53,350 ‪(ノヴァ)ダイだ!‬ ‪ダイが新しい必殺技を使ったんだ!‬ 227 00:14:57,062 --> 00:14:57,771 ‪う…‬ 228 00:15:00,441 --> 00:15:05,863 ‪ハア ハア ハア ハア…‬ 229 00:15:08,824 --> 00:15:11,994 ‪フン 真竜の闘い⸺‬ 230 00:15:12,536 --> 00:15:14,538 ‪決着がついたな‬ 231 00:15:15,205 --> 00:15:17,541 ‪勝った! ダイが勝ったぜ!‬ 232 00:15:17,958 --> 00:15:22,588 ‪見たかい あのものスゲえ威力の‬ ‪新ストラッシュをよ アハハ!‬ 233 00:15:23,005 --> 00:15:26,216 ‪(レオナ)あれが‬ ‪ダイ君が編み出した新しい必殺技…‬ 234 00:15:26,884 --> 00:15:29,845 ‪アバンストラッシュ… クロス‬ 235 00:15:30,346 --> 00:15:32,598 ‪そうか‬ ‪アバンストラッシュには⸺‬ 236 00:15:32,973 --> 00:15:35,225 ‪闘気を飛ばして‬ ‪あてるタイプのアローと⸺‬ 237 00:15:35,643 --> 00:15:38,354 ‪高速突撃タイプの‬ ‪ブレイクが存在するが⸺‬ 238 00:15:38,687 --> 00:15:40,648 ‪その2つを合わせてしまうとは…‬ 239 00:15:40,940 --> 00:15:42,358 ‪2つを合わせる?‬ 240 00:15:42,691 --> 00:15:44,193 ‪どういうこと ヒュンケル‬ 241 00:15:44,443 --> 00:15:47,446 ‪つまり あらかじめ放ったアローに‬ ‪ブレイクで追いつき⸺‬ 242 00:15:48,364 --> 00:15:49,740 ‪命中の瞬間に⸺‬ 243 00:15:49,823 --> 00:15:53,035 ‪2つのストラッシュを‬ ‪同時に‎炸(さく)‎裂させる技なのだ‬ 244 00:15:53,744 --> 00:15:55,537 ‪下から舞い上がったアローと⸺‬ 245 00:15:55,996 --> 00:15:58,123 ‪上から斬りつけた‬ ‪ブレイクの威力が⸺‬ 246 00:15:58,791 --> 00:16:00,584 ‪敵の懐でクロスする‬ 247 00:16:01,460 --> 00:16:03,253 ‪その交差する破壊力は⸺‬ 248 00:16:03,921 --> 00:16:06,507 ‪恐らく通常のストラッシュの‬ ‪5倍以上‬ 249 00:16:06,924 --> 00:16:08,008 ‪5倍以上!?‬ 250 00:16:08,717 --> 00:16:11,220 ‪(ヒュンケル)だが‬ ‪2つの技の命中タイミングを⸺‬ 251 00:16:11,303 --> 00:16:12,680 ‪まったく同じにするには⸺‬ 252 00:16:13,013 --> 00:16:14,974 ‪天才的なセンスが必要だ‬ 253 00:16:15,849 --> 00:16:17,559 ‪相手の動きを予測しつつ⸺‬ 254 00:16:17,851 --> 00:16:20,521 ‪2つの技を合わせることは‬ ‪俺にもできん‬ 255 00:16:21,105 --> 00:16:23,774 ‪ダイだからこそ可能な超必殺技だ‬ 256 00:16:24,400 --> 00:16:26,485 ‪超必殺技か…‬ 257 00:16:26,819 --> 00:16:29,780 ‪だが ダイにしても‬ ‪闘気を使い果たしたようだな‬ 258 00:16:29,989 --> 00:16:31,115 ‪ヘヘヘ‬ 259 00:16:31,782 --> 00:16:34,493 ‪(マァム)‬ ‪ハドラーは もう助からないのね‬ 260 00:16:34,910 --> 00:16:36,620 ‪(ヒュンケル)ああ 恐らくな‬ 261 00:16:37,329 --> 00:16:39,415 ‪周囲にあった猛烈なエネルギー‬ 262 00:16:39,999 --> 00:16:41,542 ‪あれが消えたということは⸺‬ 263 00:16:41,709 --> 00:16:43,836 ‪ストラッシュクロスの‬ ‪破壊力と共に⸺‬ 264 00:16:44,169 --> 00:16:46,046 ‪一身にくらったということだ‬ 265 00:16:46,422 --> 00:16:48,549 ‪ダ~イ やったな~!‬ 266 00:16:49,299 --> 00:16:52,594 ‪ハア ハア う…‬ 267 00:16:54,388 --> 00:16:55,764 ‪ダイ まだだ!‬ 268 00:16:56,598 --> 00:16:59,685 ‪うおおああ~!‬ 269 00:16:59,810 --> 00:17:01,395 ‪(レオナ)あ…‬ ‪(ヒュンケル)執念!‬ 270 00:17:01,812 --> 00:17:03,230 ‪ダ~イ!‬ 271 00:17:03,480 --> 00:17:05,773 ‪くうう~ ぬああ~!‬ 272 00:17:05,858 --> 00:17:06,775 ‪(ダイ)ああっ…‬ 273 00:17:11,488 --> 00:17:13,323 ‪あ… あああ… ダイ!‬ 274 00:17:13,656 --> 00:17:14,742 ‪(ヒュンケル)信じられん!‬ 275 00:17:15,075 --> 00:17:18,912 ‪もはや ハドラーには‬ ‪一片の闘気も残されていないはず‬ 276 00:17:19,288 --> 00:17:22,833 ‪2人のすべての闘気は‬ ‪今の激突で吹き飛んでいる‬ 277 00:17:23,000 --> 00:17:24,460 ‪どこに あんな力が…‬ 278 00:17:24,792 --> 00:17:26,712 ‪(ハドラー)うう~…‬ 279 00:17:27,546 --> 00:17:29,298 ‪ぬううあ!‬ 280 00:17:30,340 --> 00:17:33,510 ‪う… 生命(いのち)の剣(つるぎ)!‬ 281 00:17:33,677 --> 00:17:34,511 ‪(レオナたち)え!?‬ 282 00:17:35,054 --> 00:17:38,265 ‪(ヒュンケル)ハドラーは‬ ‪自分の命そのものを転化して⸺‬ 283 00:17:38,515 --> 00:17:39,892 ‪剣にしているのだ‬ 284 00:17:40,601 --> 00:17:43,395 ‪その身が燃え尽きるのを‬ ‪覚悟の上で…‬ 285 00:17:43,604 --> 00:17:44,563 ‪ダイ~!‬ 286 00:17:46,523 --> 00:17:47,274 ‪ダイ君!‬ 287 00:17:48,108 --> 00:17:50,402 ‪(ハドラー)全員 敗れたか‬ 288 00:17:51,028 --> 00:17:53,030 ‪我が‎親衛騎団(しんえいきだん)‎…‬ 289 00:17:54,281 --> 00:17:57,618 ‪ヒム アルビナス シグマ‬ 290 00:17:58,160 --> 00:17:59,703 ‪よくやってくれた‬ 291 00:18:00,329 --> 00:18:03,499 ‪俺も今すぐに‬ ‪お前たちのもとへ行くぞ‬ 292 00:18:05,918 --> 00:18:10,464 ‪思えば魔王軍‬ ‪六大団長は最強のメンバーだった‬ 293 00:18:11,590 --> 00:18:14,635 ‪だが ダイたちに‬ ‪勝つことはできなかった‬ 294 00:18:15,761 --> 00:18:18,180 ‪指揮官である俺の心に⸺‬ 295 00:18:18,764 --> 00:18:22,601 ‪野心と保身以外の‬ ‪感情がなかったからだ‬ 296 00:18:29,316 --> 00:18:33,570 ‪お前たちが一致団結して‬ ‪命を懸けてくれたことも⸺‬ 297 00:18:34,113 --> 00:18:38,784 ‪この俺が高みに立てた‬ ‪何よりの証しに思えてならん‬ 298 00:18:40,619 --> 00:18:42,412 ‪最後の最後で⸺‬ 299 00:18:43,413 --> 00:18:46,250 ‪俺は部下に恵まれた‬ 300 00:18:49,336 --> 00:18:50,754 ‪さあ いくぞ!‬ 301 00:18:51,505 --> 00:18:53,215 ‪お前たちの忠誠に⸺‬ 302 00:18:53,757 --> 00:18:56,093 ‪この一太刀で応える!‬ 303 00:18:56,385 --> 00:18:57,344 ‪(ポップ)ヤベえ‬ 304 00:18:57,678 --> 00:19:01,348 ‪完全にハドラーの執念が‬ ‪ダイを上回っちまってる感じがする‬ 305 00:19:01,974 --> 00:19:05,519 ‪あれほどの超必殺技を‬ ‪ぶち込んだのに勝てねえなんて‬ 306 00:19:07,229 --> 00:19:08,230 ‪あの一発に⸺‬ 307 00:19:08,313 --> 00:19:11,567 ‪親衛騎団の執念までもが‬ ‪こもっているのが分かる‬ 308 00:19:12,234 --> 00:19:13,902 ‪あれをくらったら終わりだ‬ 309 00:19:14,403 --> 00:19:15,153 ‪ダイ 俺も…‬ 310 00:19:15,279 --> 00:19:16,947 ‪ダメだ ポップ!‬ 311 00:19:17,281 --> 00:19:18,323 ‪う… うあ…‬ 312 00:19:19,283 --> 00:19:21,034 ‪(ダイ)今 俺に手を貸したら⸺‬ 313 00:19:21,827 --> 00:19:25,163 ‪いくらポップでも… 許さないぞ!‬ 314 00:19:25,539 --> 00:19:26,540 ‪う…‬ 315 00:19:27,207 --> 00:19:30,961 ‪(ダイ)‬ ‪この戦い… この戦いだけは⸺‬ 316 00:19:32,254 --> 00:19:36,300 ‪最後まで 俺1人に‬ ‪やらせてほしいんだ!‬ 317 00:19:37,175 --> 00:19:38,844 ‪あ… バカ言うな!‬ 318 00:19:39,428 --> 00:19:42,639 ‪お前には もう‬ ‪そんな力は残されてねえだろうが!‬ 319 00:19:42,973 --> 00:19:45,684 ‪さっきの一撃で‬ ‪お前たちの全闘気は⸺‬ 320 00:19:45,767 --> 00:19:47,311 ‪残らず吹き飛んじまった‬ 321 00:19:47,769 --> 00:19:48,437 ‪だが見ろ!‬ 322 00:20:02,075 --> 00:20:02,951 ‪う…‬ 323 00:20:03,869 --> 00:20:04,786 ‪(ポップ)ハドラーは⸺‬ 324 00:20:04,953 --> 00:20:07,623 ‪自分の残りわずかな‬ ‪生命力を削って⸺‬ 325 00:20:07,873 --> 00:20:10,459 ‪最後の一撃を‬ ‪繰り出そうとしてやがるんだ!‬ 326 00:20:11,126 --> 00:20:12,836 ‪あれにはヤツの執念が…‬ 327 00:20:13,545 --> 00:20:16,006 ‪親衛騎団の無念がこもっている‬ 328 00:20:16,715 --> 00:20:19,259 ‪ハンパな技をぶつけて‬ ‪勝てるわけねえ!‬ 329 00:20:22,512 --> 00:20:24,598 ‪でも 闘気が尽きたお前には⸺‬ 330 00:20:24,681 --> 00:20:26,683 ‪もうストラッシュクロスは‬ ‪撃てねえはずだ!‬ 331 00:20:28,936 --> 00:20:30,020 ‪もう やめろ‬ 332 00:20:30,270 --> 00:20:32,648 ‪あとは俺たちに任せるんだ ダイ!‬ 333 00:20:33,982 --> 00:20:35,317 ‪(ダイ)まだ 一つだけ⸺‬ 334 00:20:36,610 --> 00:20:38,570 ‪試してみたい技が残っている‬ 335 00:20:39,071 --> 00:20:40,364 ‪(ポップ)え…‬ ‪(ハドラー)ん…‬ 336 00:20:40,697 --> 00:20:42,866 ‪(ダイ)‬ ‪それに ハドラーだけじゃないよ‬ 337 00:20:43,867 --> 00:20:47,204 ‪仲間たちの想いを背負って‬ ‪戦っているのは…‬ 338 00:20:49,665 --> 00:20:51,708 俺にだって いつもみんながいる 339 00:20:52,292 --> 00:20:55,128 先生や じいちゃん 父さんもいる 340 00:20:55,712 --> 00:20:57,214 俺は負けられない! 341 00:20:58,423 --> 00:21:01,677 みんなの想いの強さを 証明するためにも⸺ 342 00:21:02,678 --> 00:21:04,262 ここでハドラーに⸺ 343 00:21:05,138 --> 00:21:08,850 負けるわけには いかないんだ~! 344 00:21:13,313 --> 00:21:14,773 ‪あ… ぐ…‬ 345 00:21:16,942 --> 00:21:18,986 ‪う… う…‬ 346 00:21:19,236 --> 00:21:21,279 ‪(ポップ)俺は小物だぜ やっぱり‬ 347 00:21:21,989 --> 00:21:25,325 ‪なんで こんなデッカいヤツを‬ ‪信じてやれなかったんだ‬ 348 00:21:28,370 --> 00:21:30,455 ‪う… ん…‬ 349 00:21:32,374 --> 00:21:34,543 ‪その心意気 さすがだ!‬ 350 00:21:36,378 --> 00:21:38,463 ‪だが 今のお前に何ができる‬ 351 00:21:39,172 --> 00:21:41,675 ‪闘気の尽きかけている お前に!‬ 352 00:21:42,426 --> 00:21:43,343 ‪これだ!‬ 353 00:21:45,095 --> 00:21:46,138 ‪ライデイン!‬ 354 00:22:06,074 --> 00:22:12,080 ♪~ 355 00:23:30,075 --> 00:23:36,081 ~♪ 356 00:23:39,626 --> 00:23:41,670 ‪(ナレーション)‬ ‪ダイが真竜の闘いを制した‬ 357 00:23:42,003 --> 00:23:44,714 ‪しかし ハドラーは‬ ‪執念で再び立ち上がる‬ 358 00:23:45,257 --> 00:23:47,551 ‪散っていった‬ ‪親衛騎団の想いも乗せて⸺‬ 359 00:23:47,717 --> 00:23:50,053 ‪全身全霊の一撃を構えるハドラー‬ 360 00:23:50,720 --> 00:23:53,682 ‪対するダイは‬ ‪おもむろに魔法剣の構えをとる‬ 361 00:23:54,266 --> 00:23:56,101 ‪闘気の尽きかけたダイの攻撃で⸺‬ 362 00:23:56,268 --> 00:23:59,020 ‪はたしてハドラーに‬ ‪打ち勝つことはできるのだろうか‬ 363 00:23:59,563 --> 00:24:01,648 ‪「ドラゴンクエスト‬ ‪ダイの大冒険」‬ 364 00:24:01,857 --> 00:24:03,108 ‪“最後の一太刀”‬ 365 00:24:03,608 --> 00:24:05,152 ‪大冒険は続く‬