1 00:00:03,003 --> 00:00:06,006 (アイン)鑑定。 2 00:00:06,006 --> 00:00:08,008 うっ… いって~! 3 00:00:08,008 --> 00:00:11,345 (ウルスラ)さてと… これで デスベアのアビリティも 得たわけじゃ。 4 00:00:11,345 --> 00:00:13,847 おぬしも 少しは 自信がついたじゃろ。 5 00:00:13,847 --> 00:00:17,517 あとは モンスターを倒しながら 地上を 目指すだけじゃな。 6 00:00:17,517 --> 00:00:19,520 えっ… ってことは…。 7 00:00:19,520 --> 00:00:23,023 訓練は これで しまい… ということじゃ。 8 00:02:07,995 --> 00:02:09,997 おい 小僧 泣いて喜べ。 9 00:02:09,997 --> 00:02:13,834 ユーリから 貴様へのプレゼントを 預かっておる。 10 00:02:13,834 --> 00:02:16,503 《プ… プレゼント 渡す顔じゃねぇ…》 11 00:02:16,503 --> 00:02:20,173 (ウルスラ)世界樹の精霊核 残り すべてじゃ。 12 00:02:20,173 --> 00:02:22,342 精霊核って… たしか➡ 13 00:02:22,342 --> 00:02:24,344 俺の義眼に 使ってるやつだよな? 14 00:02:24,344 --> 00:02:26,346 そうじゃ これで 貴様に➡ 15 00:02:26,346 --> 00:02:29,016 新しい義眼を 作ってやるわい。 えっ!? 16 00:02:29,016 --> 00:02:31,685 それって ユーリの力の源なんだろ? 17 00:02:31,685 --> 00:02:33,687 ただでさえ 分けてもらってるのに➡ 18 00:02:33,687 --> 00:02:36,189 残り全部なんて もらえないよ。 19 00:02:36,189 --> 00:02:38,191 (ウルスラ)勘違いするでないわ! 20 00:02:38,191 --> 00:02:40,193 あくまで 貸すだけじゃ。 21 00:02:40,193 --> 00:02:42,696 おぬしが死ねば 精霊核が戻ってくるよう➡ 22 00:02:42,696 --> 00:02:44,698 まじないを かけてあるでな。 23 00:02:44,698 --> 00:02:46,700 移植手術をするから 目を閉じよ。 24 00:02:46,700 --> 00:02:48,702 わ わかったよ…。 25 00:02:54,207 --> 00:02:56,209 (ウルスラ)終わったぞ。 26 00:02:56,209 --> 00:02:58,378 あまり 変わらないような…。 27 00:02:58,378 --> 00:03:02,149 時間がたてば 進化した 精霊の義眼… いや➡ 28 00:03:02,149 --> 00:03:05,485 精霊神の義眼の すばらしい性能に➡ 29 00:03:05,485 --> 00:03:08,655 感謝のあまり 涙を流しまくるだろうよ。 30 00:03:08,655 --> 00:03:11,324 精霊神の義眼!? 31 00:03:11,324 --> 00:03:13,326 ユーリも ありがとな! 32 00:03:13,326 --> 00:03:15,328 俺に 力を貸してくれて➡ 33 00:03:15,328 --> 00:03:18,498 って あれ? ユーリは? 34 00:03:18,498 --> 00:03:21,001 (ユーリ)はい ここに…。 35 00:03:21,001 --> 00:03:24,171 えっ… えっ!? 今 どこから出てきたんだ ユーリ!? 36 00:03:24,171 --> 00:03:28,341 アインさんの 目の中から… です。 (アイン)へっ? 37 00:03:28,341 --> 00:03:31,011 精霊核すべてが 移植された今➡ 38 00:03:31,011 --> 00:03:33,680 おぬしの目は 世界樹と 同じということじゃ。 39 00:03:33,680 --> 00:03:37,517 よって ユーリは おぬしの目に 宿ることができる。 40 00:03:37,517 --> 00:03:40,854 喜べ! ユーリが おぬしに ついてきてくれるそうじゃ! 41 00:03:40,854 --> 00:03:43,023 私 回復できます! 42 00:03:43,023 --> 00:03:47,027 世界樹の雫 使い放題! お役 立ちまくりです! 43 00:03:47,027 --> 00:03:50,030 い いや 俺は うれしいけど➡ 44 00:03:50,030 --> 00:03:52,032 ウルスラは それでいいのか? 45 00:03:52,032 --> 00:03:54,034 い…。 うぐっ! 46 00:03:54,034 --> 00:03:57,037 いいわけあるかい! わしの 大事な娘を➡ 47 00:03:57,037 --> 00:04:00,974 どこぞの 馬の骨とも知らぬ人間に 預けたくないわい! 48 00:04:00,974 --> 00:04:02,976 じゃあ なんで…。 49 00:04:02,976 --> 00:04:05,979 ユーリは… この地に生まれてから ずっと➡ 50 00:04:05,979 --> 00:04:07,981 わしと 2人ぼっちじゃ。 51 00:04:07,981 --> 00:04:12,652 友達は 誰ひとりおらず いつも 寂しがっておった…。 52 00:04:12,652 --> 00:04:14,988 だが おぬしになら➡ 53 00:04:14,988 --> 00:04:17,657 この子を 預けてやれると思ったんじゃ。 54 00:04:17,657 --> 00:04:21,995 おぬしは 心底 アホウじゃが 善人の魂を 持っておる。 55 00:04:21,995 --> 00:04:27,167 その目で ユーリに 広い世界を 見せてやってくれ。 56 00:04:27,167 --> 00:04:29,836 ウルスラ…。 57 00:04:29,836 --> 00:04:34,841 わかった 大事な娘さん… 俺に 預からせてくれ! 58 00:04:34,841 --> 00:04:38,845 フン… その言葉と覚悟 ゆめゆめ 忘れるなよ? 59 00:04:38,845 --> 00:04:42,349 小僧 せん別じゃ 手を出せ。 60 00:04:46,520 --> 00:04:49,189 おっ!? な なんだ これ!? 61 00:04:49,189 --> 00:04:52,859 おぬしの手に 無限収納の魔法を付与した。 62 00:04:52,859 --> 00:04:57,030 念じれば 物体を 制限なく 紋章の中に収納できる。 63 00:04:57,030 --> 00:05:00,467 ほれ 早速 これを収納しておけ。 64 00:05:00,467 --> 00:05:03,470 (アイン)これは…。 (ウルスラ)ユーリが 材料を提供し➡ 65 00:05:03,470 --> 00:05:06,640 わしが こしらえた 精霊の剣じゃ。 66 00:05:06,640 --> 00:05:09,643 えっ それも くれるのか!? ああ。 67 00:05:09,643 --> 00:05:12,312 だが その前に…。 68 00:05:12,312 --> 00:05:16,149 ギャーッ! いてぇ~!! か 回復します! 69 00:05:16,149 --> 00:05:20,654 次に この 賢者の石を…。 70 00:05:20,654 --> 00:05:24,658 むぐぐっ!? ほ~れ 飲み込め~! 71 00:05:28,995 --> 00:05:32,999 ウ ウルスラ!? 俺の右目に なに したんだ!? 72 00:05:32,999 --> 00:05:35,669 わしの意識と リンクできるようにした。 73 00:05:35,669 --> 00:05:39,339 これで いつでも会話できるし おぬしが見るものすべて➡ 74 00:05:39,339 --> 00:05:41,841 わしも 見ることが できるようになったのじゃよ。 75 00:05:41,841 --> 00:05:44,344 えっ… つまり それって…。 76 00:05:44,344 --> 00:05:47,681 おぬしが ユーリと 過剰に 仲よくせぬよう➡ 77 00:05:47,681 --> 00:05:51,351 監視しとるからな。 《や… やりづれぇ!》 78 00:05:51,351 --> 00:05:54,354 (アイン)これで 準備は万全。 79 00:05:54,354 --> 00:05:58,525 あとは 地上に脱出するだけだ。 80 00:05:58,525 --> 00:06:03,129 そういえば ユーリは 地上に出て 何か やりたいことはないのか? 81 00:06:03,129 --> 00:06:05,465 やりたいこと? ああ。 82 00:06:05,465 --> 00:06:08,301 今までの 恩返しがしたいんだ! 83 00:06:08,301 --> 00:06:10,971 家族に 会いたいです。 84 00:06:10,971 --> 00:06:13,974 家族? ウルスラ以外の? 85 00:06:13,974 --> 00:06:17,143 お姉ちゃんや 妹たちに 会いたくて…。 86 00:06:17,143 --> 00:06:21,982 もともと 世界樹は ひとつの 大きな樹であった。 87 00:06:21,982 --> 00:06:24,818 そこから 枝と精霊核を 九つに分け➡ 88 00:06:24,818 --> 00:06:27,320 各地のダンジョンに 隠されたのじゃ。 89 00:06:27,320 --> 00:06:30,490 なるほど… 昔は 他の世界樹たちと➡ 90 00:06:30,490 --> 00:06:33,493 一緒に暮らしてたんだな。 91 00:06:33,493 --> 00:06:37,497 よっしゃ わかった! それじゃあ…。 92 00:06:37,497 --> 00:06:42,335 世界中を回って ユーリの家族を 探しにいこう! 93 00:06:42,335 --> 00:06:47,007 い… いいの? 迷惑じゃない? 94 00:06:47,007 --> 00:06:51,511 まさか! 俺も ユーリの家族に 会ってみたいしな! 95 00:06:51,511 --> 00:06:54,514 さあ 全員に 会いにいこうぜ! 96 00:06:54,514 --> 00:06:57,017 アインさん ありがとう! 97 00:06:57,017 --> 00:07:00,954 そうと決まったら まずは 脱出だ! 98 00:07:00,954 --> 00:07:02,956 はい! 99 00:07:08,962 --> 00:07:12,632 さて どっちに行けばいいのやら…。 100 00:07:12,632 --> 00:07:16,469 (ウルスラ)そこは 左じゃ。 わっ! ウルスラ!? 通信か! 101 00:07:16,469 --> 00:07:18,972 (ウルスラ)脱出ルートを 鑑定しておいた。 102 00:07:18,972 --> 00:07:21,641 矢印どおりに進めば 迷うことは ないわい。 103 00:07:21,641 --> 00:07:24,644 えっ!? それから 敵が 接近しておるぞ。 104 00:07:24,644 --> 00:07:28,148 相手は ヴァイパー。 巨大な毒蛇で あらゆる…。 105 00:07:28,148 --> 00:07:30,650 ちょ… 待て待て ウルスラ! 106 00:07:30,650 --> 00:07:33,153 そんなことまで 精霊神の義眼は 鑑定できるのか!? 107 00:07:33,153 --> 00:07:35,155 (ウルスラ)無論じゃ。 108 00:07:35,155 --> 00:07:37,657 とっとと 戦う準備を整えんかい! 109 00:07:37,657 --> 00:07:40,160 負けたら 殺すぞ! はいはい…。 110 00:07:40,160 --> 00:07:46,100 《俺の知らない 眼の使い方を サポートしてくれるのは 心強いな》 111 00:07:46,100 --> 00:07:52,172 (アイン)なんか Sランクも 簡単に 倒せるようになってきたなぁ。 112 00:07:52,172 --> 00:07:54,674 (ウルスラ)そうやって 調子に乗っとる間に➡ 113 00:07:54,674 --> 00:07:57,010 アビリティを 鑑定しておいてやったぞ。 114 00:07:57,010 --> 00:07:59,679 えっ!? ちょ 待…。 あらゆる状態異常に➡ 115 00:07:59,679 --> 00:08:03,116 耐性を持てる 耐性・全状態異常と➡ 116 00:08:03,116 --> 00:08:05,452 触れたものを溶かす 溶解毒じゃ。 117 00:08:05,452 --> 00:08:08,788 うっ! まだ 心の準備が~! 118 00:08:08,788 --> 00:08:12,459 いった~ くない…。 119 00:08:12,459 --> 00:08:15,295 あれ? 鑑定後の頭痛は? 120 00:08:15,295 --> 00:08:17,797 私が 治療しました! 121 00:08:17,797 --> 00:08:21,968 えっ… これからは 頭痛に苦しむこともないのか!? 122 00:08:21,968 --> 00:08:23,970 ほんっと ありがとな! 123 00:08:23,970 --> 00:08:27,974 俺 ユーリに出会えたことを 感謝するよ。 124 00:08:30,977 --> 00:08:33,480 ヤバそうな 扉だな…。 125 00:08:33,480 --> 00:08:37,484 (ウルスラ)だが ここを通らねば 地上には たどりつけぬ。 126 00:08:37,484 --> 00:08:39,986 よいか? ダンジョンには それぞれ➡ 127 00:08:39,986 --> 00:08:42,489 ボスモンスター と呼ばれる 主が おるのじゃ。 128 00:08:42,489 --> 00:08:45,325 ダンジョンは 人を食らう生き物じゃ。 129 00:08:45,325 --> 00:08:47,994 そして 生き物には 心臓が存在する。 130 00:08:47,994 --> 00:08:50,497 それが 迷宮核じゃ。 131 00:08:50,497 --> 00:08:53,500 しかし 心臓を たやすく壊されては困る。 132 00:08:53,500 --> 00:08:56,669 ゆえに 守り手が必要となる。 133 00:08:56,669 --> 00:09:00,273 ボスモンスターは 迷宮核の守護者 ってわけか…。 134 00:09:00,273 --> 00:09:04,778 さよう。 主を倒さぬかぎり 出口への扉は開かん。 135 00:09:04,778 --> 00:09:08,281 そして 主は 例外なく… 強い。 136 00:09:08,281 --> 00:09:11,117 《俺は ユーリたちのおかげで➡ 137 00:09:11,117 --> 00:09:14,287 Sランクモンスターを 倒せるくらい 強くなれた。 138 00:09:14,287 --> 00:09:18,625 けど ボスモンスターの強さは その比じゃないはずだ…。 139 00:09:18,625 --> 00:09:22,962 もし… もし 負けたら 俺は…》 140 00:09:22,962 --> 00:09:25,799 (ユーリ)大丈夫 です! 141 00:09:25,799 --> 00:09:29,803 アインさんなら 大丈夫です! 142 00:09:29,803 --> 00:09:31,971 ユーリ…。 143 00:09:31,971 --> 00:09:35,642 (ウルスラ)フンッ とっとと倒して 地上に行くぞ アホウ。 144 00:09:35,642 --> 00:09:37,644 ウルスラ…。 145 00:09:37,644 --> 00:09:40,146 《そうだ… 俺は もう➡ 146 00:09:40,146 --> 00:09:43,316 ただ 必死に逃げて 死ぬのを 待つだけだった。 147 00:09:43,316 --> 00:09:45,985 ゴミ拾いの アインじゃない。 148 00:09:45,985 --> 00:09:49,989 世界樹の 加護を受けた 鑑定士 アインなんだ!》 149 00:09:53,993 --> 00:09:58,331 (アイン)あれが このダンジョンの心臓… 迷宮核! 150 00:09:58,331 --> 00:10:00,333 なんだ!? 151 00:10:00,333 --> 00:10:03,036 (アイン)これは… 召喚魔法陣!? 152 00:10:07,674 --> 00:10:12,178 (咆哮) 153 00:10:12,178 --> 00:10:17,350 《でかい… これが… ボスモンスター!》 154 00:10:17,350 --> 00:10:20,553 危ないから ユーリは 目の中に! はい! 155 00:10:23,022 --> 00:10:27,193 勝つ! (ウルスラ)体格差が ありすぎるからな➡ 156 00:10:27,193 --> 00:10:30,196 まずは 懐に入り込め。 了解! 157 00:10:33,700 --> 00:10:36,202 (ウルスラ) 2秒後に来る。 衝撃に備えよ。 158 00:10:36,202 --> 00:10:39,372 やってやる! 159 00:10:39,372 --> 00:10:41,708 金剛力! 160 00:10:41,708 --> 00:10:43,710 (咆哮) 161 00:10:43,710 --> 00:10:46,045 《おいおい なんだよ これ…。 162 00:10:46,045 --> 00:10:49,215 まるで… 隕石かよ!》 163 00:10:49,215 --> 00:10:51,718 (咆哮) 164 00:10:51,718 --> 00:10:55,722 うら~っ!! 165 00:10:55,722 --> 00:10:58,725 (ユーリ)回復します! すまん ユーリ! 166 00:10:58,725 --> 00:11:02,662 《昔の俺なら ビビって 腰 抜かしてたかもな…。 167 00:11:02,662 --> 00:11:05,999 でも 今は違う!》 168 00:11:05,999 --> 00:11:08,001 溶解毒! 169 00:11:10,003 --> 00:11:15,174 (うめき声) 170 00:11:15,174 --> 00:11:17,177 やったか!? 171 00:11:19,846 --> 00:11:23,149 (咆哮) 172 00:11:30,857 --> 00:11:35,028 っぶねえ… クソッ そう簡単には 勝てねえよな…。 173 00:11:35,028 --> 00:11:37,030 (ウルスラ)ならば 小僧➡ 174 00:11:37,030 --> 00:11:40,366 おぬしに教えた 極大魔法の使用を 許可する。 175 00:11:40,366 --> 00:11:43,369 いいのか!? おぬしの 今の魔力量なら➡ 176 00:11:43,369 --> 00:11:46,372 極大魔法でも 一発は 撃てるはずじゃ。 177 00:11:46,372 --> 00:11:48,708 倒れても ユーリが回復してくれる。 178 00:11:48,708 --> 00:11:52,045 存分に 力を振るえ。 わかった! 179 00:11:52,045 --> 00:12:01,154 ♬~ 180 00:12:01,154 --> 00:12:03,156 遅い! 181 00:12:03,156 --> 00:12:05,158 ふんっ! 182 00:12:08,661 --> 00:12:11,364 煉獄業火球! 183 00:12:14,500 --> 00:12:17,503 (叫び声) 184 00:12:27,513 --> 00:12:31,517 俺… 勝った… のか? 185 00:12:31,517 --> 00:12:34,187 すごい! すごいです! 186 00:12:34,187 --> 00:12:36,689 あんな大きいの倒して すごい! 187 00:12:36,689 --> 00:12:39,025 ホントに 倒せるなんて…。 188 00:12:39,025 --> 00:12:43,696 《俺1人じゃ 絶対に 無理だった…》 189 00:12:43,696 --> 00:12:45,698 ありがとな! 190 00:12:45,698 --> 00:12:48,368 ユーリのおかげだ! ふにゃ~! 191 00:12:48,368 --> 00:12:50,703 小僧? 192 00:12:50,703 --> 00:12:54,040 さっさと ゴーレムを 鑑定したらどうだ? んっ? 193 00:12:54,040 --> 00:12:56,042 おっと そうだった…。 194 00:12:56,042 --> 00:12:58,044 (ウルスラ) おい 小僧➡ 195 00:12:58,044 --> 00:13:00,146 まだ 鑑定すべきものが 残っておるぞ。 196 00:13:00,146 --> 00:13:02,148 えっ? 197 00:13:02,148 --> 00:13:05,318 あそこにある 迷宮核じゃ。 198 00:13:05,318 --> 00:13:08,821 これを鑑定して どうな…。 199 00:13:08,821 --> 00:13:11,824 ウ ウルスラ!? なんで ここに!? 200 00:13:11,824 --> 00:13:14,661 おぬしの左目は 今や 世界樹と等しい。 201 00:13:14,661 --> 00:13:16,829 よって おぬしのそばにかぎって➡ 202 00:13:16,829 --> 00:13:19,499 わしは 転移することができるのじゃ。 203 00:13:19,499 --> 00:13:23,002 なるほどな… どうやら 迷宮核は➡ 204 00:13:23,002 --> 00:13:25,838 精霊核と 同じものであるらしいのぅ。 205 00:13:25,838 --> 00:13:28,174 同じ? どういうことだ? 206 00:13:28,174 --> 00:13:33,012 ズバリ 迷宮核で おぬしの目を 強化できる ということじゃ。 207 00:13:33,012 --> 00:13:37,350 《ただでさえ 高性能な目が 更に 進化!?》 208 00:13:37,350 --> 00:13:41,020 どうする? わしなら すぐに 強化してやれるが。 209 00:13:41,020 --> 00:13:43,623 た… 頼む! やってくれ! 210 00:13:54,200 --> 00:13:57,036 おお! レベル2に 上がった! 211 00:13:57,036 --> 00:13:59,205 今後も ボスモンスターを倒して➡ 212 00:13:59,205 --> 00:14:04,210 迷宮核を取り込んでいけば 更に 強化していけるということじゃ。 213 00:14:09,315 --> 00:14:11,984 わっ! 勝手に閉まったぞ!? 214 00:14:11,984 --> 00:14:14,654 これって もう 戻れないってことか? 215 00:14:14,654 --> 00:14:17,824 おそらく 迷宮核が 失われたために➡ 216 00:14:17,824 --> 00:14:20,993 世界樹へと続くルートが 封鎖されたのじゃ。 217 00:14:20,993 --> 00:14:24,664 今頃 おぬしが落ちた穴も 閉じられておるであろう。 218 00:14:24,664 --> 00:14:26,666 (アイン)えっ… ってことは…。 219 00:14:26,666 --> 00:14:30,169 これで もう 世界樹のもとへ やってくる者は➡ 220 00:14:30,169 --> 00:14:33,339 誰も いなくなった… ということじゃな。 221 00:14:33,339 --> 00:14:36,175 ユーリも 今後 静かに暮らすことができる。 222 00:14:36,175 --> 00:14:38,511 安心したわい。 (アイン)そっか➡ 223 00:14:38,511 --> 00:14:42,181 それなら 思い残すことなく 地上に出られるな。 224 00:14:42,181 --> 00:14:45,017 行こう ユーリ! ウルスラ! 225 00:14:45,017 --> 00:14:47,019 はい! 226 00:14:56,028 --> 00:15:00,967 聞いたぜ お前が遭遇した敵 マジで ヤバかったらしいな。 227 00:15:00,967 --> 00:15:03,636 その話 本当なのかよ? ゾイド。 228 00:15:03,636 --> 00:15:06,639 (ゾイド) ああ… あそこは マジでやめとけ。 229 00:15:08,641 --> 00:15:11,477 なにしろ ヘル・ハウンドが ウジャウジャ いるからな…。 230 00:15:11,477 --> 00:15:13,479 行くなら 死を覚悟しろ。 231 00:15:13,479 --> 00:15:15,982 よく そんなとこから戻れたなぁ。 232 00:15:15,982 --> 00:15:18,985 アインがさ… 言ったんだ。 233 00:15:18,985 --> 00:15:22,989 ここは 俺に任せて 先に行け ってよ…。 234 00:15:22,989 --> 00:15:24,991 えぇ!? あの ゴミ拾いが!? 235 00:15:24,991 --> 00:15:26,993 そんな名で 呼ぶんじゃねえ! 236 00:15:26,993 --> 00:15:30,329 アインは 勇敢なヤツだ。 237 00:15:30,329 --> 00:15:33,100 仲間をかばい 盾になってくれたんだから…。 238 00:15:33,100 --> 00:15:37,503 すまん…。 気の毒だったな…。 239 00:15:37,503 --> 00:15:40,506 《まっ ウソだけど。 240 00:15:40,506 --> 00:15:43,676 あのときの 真実を知ってるのは 俺たちだけだ。 241 00:15:43,676 --> 00:15:46,512 死人に口なし ってな。 242 00:15:46,512 --> 00:15:48,681 こうやって 英雄になれて➡ 243 00:15:48,681 --> 00:15:51,684 あいつも 天国で 喜んでるだろうよ》 244 00:15:51,684 --> 00:15:56,355 すまねえ アイン! お前の犠牲は 絶対に 忘れねえからな! 245 00:15:56,355 --> 00:15:58,691 (アイン)誰が 死んだって? 246 00:15:58,691 --> 00:16:00,960 誰って そりゃ…。 247 00:16:00,960 --> 00:16:03,129 アイン!? 248 00:16:03,129 --> 00:16:05,298 なんで テメエが生きてやがる!? 249 00:16:05,298 --> 00:16:07,466 死 死んだはずだろうが!? 250 00:16:07,466 --> 00:16:09,468 見てのとおりだよ。 251 00:16:09,468 --> 00:16:11,471 バカな! あそこから どうやって…。 252 00:16:11,471 --> 00:16:13,639 モンスターを倒しながら 歩いて…。 253 00:16:13,639 --> 00:16:15,641 ウソつくんじゃねえ! 254 00:16:15,641 --> 00:16:19,979 テメエが あんなバケモノ 倒せるわけねえだろうが! 255 00:16:19,979 --> 00:16:22,982 お おい ゾイド? ああっ!? 256 00:16:22,982 --> 00:16:26,486 お前… 命の恩人が 帰ってきてくれたのに➡ 257 00:16:26,486 --> 00:16:28,487 なんで 喜ばないんだよ? 258 00:16:28,487 --> 00:16:32,325 命の恩人? 259 00:16:32,325 --> 00:16:35,828 俺は ゾイドとジョリーンに パラライズを かけられて➡ 260 00:16:35,828 --> 00:16:37,997 ヘル・ハウンドの おとりにされたんだぞ。 261 00:16:37,997 --> 00:16:41,667 どういうことだよ!? お前 ウソついてたのか!? 262 00:16:41,667 --> 00:16:44,837 ち… 違… 俺を おとしめるために ウソを…。 263 00:16:44,837 --> 00:16:48,341 助けた相手を なんで おとしめる必要があるんだよ!? 264 00:16:48,341 --> 00:16:51,844 あ… ああ… 俺は…。 最低野郎! 265 00:16:51,844 --> 00:16:54,347 人殺しめ! この クズ! なに 考えてんだ! 266 00:16:54,347 --> 00:16:57,350 人でなし! 出ていけ! (アイン)もういいよ! 267 00:16:57,350 --> 00:17:00,286 なんだかんだで 俺は 生きてるんだしさ…。 268 00:17:00,286 --> 00:17:02,455 《役立たずで のけ者だった俺を➡ 269 00:17:02,455 --> 00:17:05,791 仲間にしてくれたのは ゾイドだけだった…。 270 00:17:05,791 --> 00:17:08,961 それに… 置き去りにされたことで➡ 271 00:17:08,961 --> 00:17:13,132 俺は ユーリとウルスラに会えたんだ》 272 00:17:13,132 --> 00:17:16,135 今まで ありがとう。 273 00:17:18,137 --> 00:17:21,140 殺されかけたのに ありがとう って…。 274 00:17:21,140 --> 00:17:23,643 アインのヤツ 雰囲気 変わったな…。 275 00:17:23,643 --> 00:17:28,047 あれが あの アインか? まるで 別人だ…。 276 00:17:34,987 --> 00:17:36,989 《アイン:俺は 王都近くのダンジョンで➡ 277 00:17:36,989 --> 00:17:40,326 ボスモンスターを倒して アビリティを得た》 278 00:17:40,326 --> 00:17:42,495 すげえ! また 進化したぞ! 279 00:17:42,495 --> 00:17:45,998 これで どんな文字も読めるのか。 280 00:17:45,998 --> 00:17:48,167 (アイン)あそこも ハズレだったなぁ。 281 00:17:48,167 --> 00:17:51,003 世界樹のある ダンジョンじゃなかったし…。 282 00:17:51,003 --> 00:17:54,006 (ウルスラ)そう簡単に 見つかるわけなかろうて。 283 00:17:54,006 --> 00:17:56,676 世界樹は この世界を 支える樹じゃ。 284 00:17:56,676 --> 00:17:59,512 おいそれと 見つかってもらっては困るわい。 285 00:17:59,512 --> 00:18:01,447 ごめんな ユーリ。 286 00:18:01,447 --> 00:18:03,950 家族に会わせてあげるの 時間が かかりそうだ。 287 00:18:03,950 --> 00:18:08,120 アインさん 気にしないで。 ゆっくりで大丈夫です。 288 00:18:08,120 --> 00:18:12,124 わがまま言ってるの 私のほう…。 (クラウディア)キャー! 289 00:18:12,124 --> 00:18:14,293 なんだ!? どうやら この先で➡ 290 00:18:14,293 --> 00:18:16,796 馬車が モンスターに 襲われておるようじゃな。 291 00:18:16,796 --> 00:18:19,465 た 助けてあげなきゃ! お おう! 292 00:18:19,465 --> 00:18:21,467 ユーリは 目の中へ! 293 00:18:23,469 --> 00:18:25,471 ウギャー! 294 00:18:25,471 --> 00:18:27,473 フン! 295 00:18:33,646 --> 00:18:36,549 あの 大丈夫ですか? 296 00:18:41,988 --> 00:18:45,324 ケガは ないか? 297 00:18:45,324 --> 00:18:48,327 (クラウディア)み… 見つけた… 私の…。 えっ? 298 00:18:48,327 --> 00:18:50,830 私の勇者さま~! 299 00:18:50,830 --> 00:18:53,165 ゆ… 勇者!? 300 00:18:53,165 --> 00:18:56,168 あ あの この子の お兄さんですか? 301 00:18:56,168 --> 00:18:59,005 なんとかしてください! (ジャスパー)いや 少年➡ 302 00:18:59,005 --> 00:19:01,607 私は そのお方の兄ではない。 303 00:19:01,607 --> 00:19:05,444 私の名は ジャスパー。 商会のリーダーをしている。 304 00:19:05,444 --> 00:19:09,615 そして そのお方は この国の 第三王女➡ 305 00:19:09,615 --> 00:19:14,120 クラウディア・フォン・ゲータ・ニーガ様で あらせられる。 306 00:19:14,120 --> 00:19:17,123 (クラウディア)このたびは 私たちを救ってくださり➡ 307 00:19:17,123 --> 00:19:19,125 ありがとうございます。 308 00:19:19,125 --> 00:19:21,794 ああ いや お礼なら ユーリに…。 309 00:19:21,794 --> 00:19:24,797 クラウディア様の部下を 治療したのは ユーリですから。 310 00:19:24,797 --> 00:19:26,799 そうでしたか。 311 00:19:26,799 --> 00:19:28,968 ユーリさん ありがとうございました。 312 00:19:28,968 --> 00:19:32,638 皆さんに 後日 お礼を させていただきますね。 313 00:19:32,638 --> 00:19:35,975 フフッ そんなに かしこまらなくても構いませんわ。 314 00:19:35,975 --> 00:19:37,977 気軽に クラウディア と お呼びくださいませ。 315 00:19:37,977 --> 00:19:39,979 わかったよ。 316 00:19:39,979 --> 00:19:44,150 では 堅苦しいことは これくらいにして➡ 317 00:19:44,150 --> 00:19:46,318 勇者さま~! 318 00:19:46,318 --> 00:19:48,320 だ… だめ… です! 319 00:19:48,320 --> 00:19:50,990 あら どうしてですの? 320 00:19:50,990 --> 00:19:53,993 えっ… えっと… それは➡ 321 00:19:53,993 --> 00:19:59,498 私が… 私が➡ 322 00:19:59,498 --> 00:20:01,500 アインさんの➡ 323 00:20:01,500 --> 00:20:05,004 お… お嫁さん… だからです! 324 00:20:05,004 --> 00:20:07,006 えっ!? 325 00:20:07,006 --> 00:20:10,843 ああ それだったら 何も 問題ございませんわ。 326 00:20:10,843 --> 00:20:14,013 私は お嫁さん2号になりますので! 327 00:20:14,013 --> 00:20:16,682 あ… 諦めない… だと!? 328 00:20:16,682 --> 00:20:18,684 諦める? ウフフ! 329 00:20:18,684 --> 00:20:21,187 1人の夫に 妻が 複数いることなど➡ 330 00:20:21,187 --> 00:20:23,856 今日び 何も 珍しくありませんことよ。 331 00:20:23,856 --> 00:20:25,858 そ… 外の常識! 332 00:20:25,858 --> 00:20:29,195 早速 友達ができて よかったのぉ。 333 00:20:29,195 --> 00:20:31,363 まったく ついていけないや…。 334 00:20:31,363 --> 00:20:35,034 少年… 少し 相談があるんだが。 335 00:20:35,034 --> 00:20:37,036 なんだ? ジャスパー。 336 00:20:37,036 --> 00:20:40,206 私と 結婚してほしい。 337 00:20:40,206 --> 00:20:43,542 (2人)え~っ!? ど… どういうこと!? 338 00:20:43,542 --> 00:20:46,045 フフッ… 順を追って 説明するよ。 339 00:20:46,045 --> 00:20:50,883 (ジャスパー)私は 銀凰商会という ギルドのリーダーなのだよ。 340 00:20:50,883 --> 00:20:53,385 ぎ 銀凰商会だって!? 341 00:20:53,385 --> 00:20:56,722 アンタのところの商品 どこにでも置いてあるぞ!? 342 00:20:56,722 --> 00:21:00,126 フッ… 君に 知ってもらえているなら 光栄さ。 343 00:21:01,994 --> 00:21:03,996 わぁ~! 344 00:21:03,996 --> 00:21:06,665 宝石キラキラ いっぱい…。 345 00:21:06,665 --> 00:21:10,503 私は この世の あらゆる宝石を すべて保管し➡ 346 00:21:10,503 --> 00:21:14,507 その輝きを 永遠に残すことが 使命だと考えているんだ。 347 00:21:14,507 --> 00:21:19,011 君の左目… 精霊核だろう? 348 00:21:19,011 --> 00:21:23,015 世界樹の力の根源たる精霊核➡ 349 00:21:23,015 --> 00:21:25,017 その言い伝えについて 知ってるかい? 350 00:21:25,017 --> 00:21:27,353 い… 言い伝え? 351 00:21:27,353 --> 00:21:31,190 かつて 地上に現存していた 世界樹は➡ 352 00:21:31,190 --> 00:21:36,195 世界を 破滅に導こうとした 災禍の魔王 ミクトラン。 353 00:21:36,195 --> 00:21:40,199 それを封印するために 力を使い果たし➡ 354 00:21:40,199 --> 00:21:45,538 精霊核を残して 枯れてしまったと 言い伝えられている。 355 00:21:45,538 --> 00:21:48,040 魔王… ミクトラン? 356 00:21:48,040 --> 00:21:51,210 《地上にあった 世界樹が失われたのは➡ 357 00:21:51,210 --> 00:21:54,380 魔王ってヤツを 封印するためだったのか…》 358 00:21:54,380 --> 00:21:57,883 私は 精霊核を ずっと 探し続けていた…。 359 00:21:57,883 --> 00:22:00,653 そんな時に 現れたのが 君だ。 360 00:22:00,653 --> 00:22:02,655 私は 君の その瞳に➡ 361 00:22:02,655 --> 00:22:05,824 一瞬で 心を奪われてしまった。 362 00:22:05,824 --> 00:22:07,826 少年➡ 363 00:22:07,826 --> 00:22:12,832 未来永ごう 私に その瞳を映す許可をくれないか? 364 00:22:12,832 --> 00:22:15,000 《ち 近っ!》 365 00:22:15,000 --> 00:22:17,169 (ウルスラ) おい ちょっと こっち来い! 366 00:22:17,169 --> 00:22:19,171 ウ ウルスラ? 367 00:22:19,171 --> 00:22:21,507 ヤツの申し出を どうするつもりじゃ? 368 00:22:21,507 --> 00:22:23,509 どうって… 断るけど…。 369 00:22:23,509 --> 00:22:25,511 よく考えろ アホウ! 370 00:22:25,511 --> 00:22:28,347 あやつは 精霊核を 長年 探し続けてきた➡ 371 00:22:28,347 --> 00:22:33,185 なれば 世界樹の情報も かなり持っておるじゃろうて。 372 00:22:33,185 --> 00:22:38,023 おぬしが あやつと結婚すれば 金も情報も すべて 手に入る。 373 00:22:38,023 --> 00:22:42,361 隠しダンジョンを見つける確率も 高まるじゃろうなぁ…。 374 00:22:42,361 --> 00:22:45,064 《顔が 完全に 悪役のそれ!》 375 00:22:47,533 --> 00:22:51,203 その… 結婚ってのは 難しいかもだけどさ➡ 376 00:22:51,203 --> 00:22:53,372 友達ってことじゃ だめかな? 377 00:22:53,372 --> 00:22:56,542 まあ 今は それで構わないよ 今はね。 378 00:22:56,542 --> 00:22:58,544 ああ そうだ。 379 00:22:58,544 --> 00:23:00,479 今日から この屋敷で暮らすといい。 380 00:23:00,479 --> 00:23:04,650 いずれ ここが 君の家になるのだからね。 381 00:23:04,650 --> 00:23:07,987 ジャスパーばっかり ずるいですわ! 私も! 382 00:23:07,987 --> 00:23:10,656 わ 私も! ハッハッハ! アハハ…。 383 00:23:10,656 --> 00:23:12,658 なあ ジャスパー➡ 384 00:23:12,658 --> 00:23:15,494 他の精霊核について 情報を持ってないか? 385 00:23:15,494 --> 00:23:18,664 あるにはあるが 危険地帯が多くてね➡ 386 00:23:18,664 --> 00:23:20,666 調査も ままならないのさ。 387 00:23:20,666 --> 00:23:23,836 なら その情報 俺に教えてくれないか!? 388 00:23:23,836 --> 00:23:26,839 精霊核が 手に入るかもしれない。 389 00:23:26,839 --> 00:23:28,841 精霊核が!? 390 00:23:28,841 --> 00:23:31,043 すぐに 手配しよう!