1 00:00:07,007 --> 00:00:08,926 (ガリレオ) 俺は いつも 思うんだ。→ 2 00:00:09,009 --> 00:00:10,928 世の中で起こる出来事が→ 3 00:00:11,011 --> 00:00:15,933 全て 数学や物理学で 解決できるとは限らないって。 4 00:00:16,016 --> 00:00:19,937 (星月) えっ? (ガリレオ) 発想の原点はロマンだ。→ 5 00:00:20,020 --> 00:00:23,941 それを 数学と物理学で 実験 証明する。 6 00:00:24,024 --> 00:00:27,027 (ガリレオ) いくぞ。 (星月) うん。 7 00:00:30,030 --> 00:00:32,032 飛べ! 8 00:00:37,037 --> 00:00:39,039 あっ! 9 00:00:41,041 --> 00:00:43,043 (星月) あ~。 10 00:00:53,053 --> 00:00:55,055 今度こそ 飛べ! 11 00:00:55,055 --> 00:01:04,982 ♪~ 12 00:01:04,982 --> 00:01:06,901 今度は どうだ! 13 00:01:06,984 --> 00:01:08,986 (星月) 風に乗って。 14 00:01:12,990 --> 00:01:15,910 星月が ここに来たときの あの雲→ 15 00:01:15,993 --> 00:01:18,913 今までに 何回か 現れているんだ。 16 00:01:18,996 --> 00:01:22,917 それが また来る可能性が高いと 俺は推測している。 17 00:01:23,000 --> 00:01:26,003 (星月) そのタイミングで 雲まで飛ばなくちゃ。 18 00:01:29,006 --> 00:01:32,927 (星月) 私 どうしても 行かなくちゃならないの。 19 00:01:33,010 --> 00:01:36,013 何か 切羽詰まってるな。 20 00:01:42,019 --> 00:01:44,939 問題点は だいたい 分かったな。 (星月) うん。 21 00:01:45,022 --> 00:01:48,943 戻ったら すぐに修正するぞ。 うん? 22 00:01:49,026 --> 00:01:51,946 星月 見ろ。 (星月) うん? 23 00:01:52,029 --> 00:01:53,948 あっ。 24 00:01:54,031 --> 00:01:56,033 雲だ。 25 00:01:58,035 --> 00:02:01,914 (星月) あっ テゾロが また…。 26 00:02:01,956 --> 00:02:03,958 来たな。 27 00:02:08,963 --> 00:02:18,973 ♪~ 28 00:03:42,890 --> 00:03:45,809 (ガリレオ) 1 2 3…。 29 00:03:45,893 --> 00:03:49,813 (星月) 4 5 6…。 30 00:03:49,897 --> 00:03:54,818 おそらく 今までの数値から 予測すると あしたの夕方だ。 31 00:03:54,902 --> 00:03:57,821 また 同じような現象が 起きると思う。 32 00:03:57,905 --> 00:04:00,908 (星月) あしたの夕方。 33 00:04:02,910 --> 00:04:06,830 まだ 時間はある。 急いで問題点を修正しよう。 34 00:04:06,914 --> 00:04:08,916 (星月) うん。 35 00:04:08,916 --> 00:04:34,858 ♪~ 36 00:04:34,858 --> 00:04:38,779 (ガリレオ) ん~。 37 00:04:38,862 --> 00:04:40,781 これで 大丈夫だと思う。 38 00:04:40,864 --> 00:04:43,867 本当は 試験飛行を したいところだが…。 39 00:04:46,870 --> 00:04:49,873 大丈夫。 必ず うまくいく。 40 00:05:19,903 --> 00:05:31,832 \ ♪(ガリレオのハミング) 41 00:05:31,832 --> 00:05:35,836 ♪~ 42 00:05:35,836 --> 00:05:39,840 (星月) 何してるの? (ガリレオ) 星と月の動きを調査してる。 43 00:05:41,842 --> 00:05:44,803 (星月) その望遠鏡 もしかして 手作り? 44 00:05:44,845 --> 00:05:49,808 すごいだろ。 レンズは オランダの 眼鏡職人から買ったんだ。 45 00:05:49,850 --> 00:05:51,810 (星月) あっ…。 46 00:05:51,852 --> 00:05:54,813 これって 月のスケッチ? 47 00:05:54,855 --> 00:05:56,857 そう リアルだろ? 48 00:05:58,859 --> 00:06:00,819 (星月) これ…。 49 00:06:00,861 --> 00:06:02,821 これで 月を見ると→ 50 00:06:02,863 --> 00:06:06,825 明るい部分と 暗い部分の境界が デコボコしてる。 51 00:06:06,867 --> 00:06:09,870 月は 滑らかな球体じゃないんだよ。 52 00:06:12,873 --> 00:06:15,834 多くの哲学者と天文学者は→ 53 00:06:15,876 --> 00:06:18,837 全ての星が 地球の周りを回っていて→ 54 00:06:18,879 --> 00:06:22,841 地球が宇宙の中心だと 論じているけど…。 55 00:06:22,883 --> 00:06:26,762 俺は 何百年間 ずっと みんなが信じていたことに→ 56 00:06:26,845 --> 00:06:28,764 疑問を持ってしまった。 57 00:06:28,847 --> 00:06:33,769 もっと言えば 間違いだと気付いてしまった。 58 00:06:33,852 --> 00:06:35,771 だから いつか 真実を→ 59 00:06:35,854 --> 00:06:38,774 みんなに伝えたいと 思ってるんだけど。 60 00:06:38,857 --> 00:06:41,777 (星月) うん。 >> けど 今の俺の立場では→ 61 00:06:41,860 --> 00:06:46,782 誰も 地動説に 耳を貸そうとしない。 62 00:06:46,865 --> 00:06:50,786 今まで体験したことのない現実に 直面したとき→ 63 00:06:50,869 --> 00:06:53,789 ほとんどの人は それを信じようとはしない。 64 00:06:53,872 --> 00:06:58,877 次に それを認めず 全力で否定しようとする。 65 00:07:00,879 --> 00:07:05,801 人は皆 新たな事実に 恐怖を感じてしまう。 66 00:07:05,884 --> 00:07:08,804 だが 俺は違う。 67 00:07:08,887 --> 00:07:13,809 常識を疑い 観察 実験 証明したい。 68 00:07:13,892 --> 00:07:16,895 それこそが 物理学者魂だ。 69 00:07:18,897 --> 00:07:22,818 星月 聞きたいことがある。 (星月) えっ? 70 00:07:22,901 --> 00:07:26,780 今まで お前のことを観察した結果→ 71 00:07:26,822 --> 00:07:30,826 理解に苦しんだけど 一つの推論に達した。 72 00:07:33,829 --> 00:07:36,790 お前は この時代の人間じゃ ないんだろ? 73 00:07:36,832 --> 00:07:38,834 (星月) あっ…。 74 00:07:40,836 --> 00:07:42,838 うん。 75 00:07:44,840 --> 00:07:48,802 (ガリレオ) 深刻な燃料不足? (星月) うん。 76 00:07:48,844 --> 00:07:52,806 そんなことに なっているのか。 この地球が。 77 00:07:52,848 --> 00:07:57,811 (星月) 私は ハー姉 カー姉 アンナさんと 一緒に 旅をしてたの。 78 00:07:57,853 --> 00:08:00,814 …で 答えは見つかったのか? 79 00:08:00,856 --> 00:08:05,819 (星月) もうちょっとのところで この時代に飛ばされちゃった。 80 00:08:05,861 --> 00:08:11,825 そんな現象が 理論的に 科学的に あり得るとは 思えないが。 81 00:08:11,867 --> 00:08:14,828 現実には。 82 00:08:14,870 --> 00:08:16,830 (星月) いろんなことがあった。 83 00:08:16,872 --> 00:08:22,836 つらいこと 悲しいこと 楽しいこと 色々…。 84 00:08:22,878 --> 00:08:27,883 でも 最後の最後で こんなことに。 85 00:08:29,885 --> 00:08:32,846 そんな顔 するなよ。 86 00:08:32,888 --> 00:08:36,850 家族に また会える。 きっとな。 87 00:08:36,892 --> 00:08:38,894 (星月) うん。 88 00:08:40,896 --> 00:08:42,898 えっ? 89 00:08:45,901 --> 00:08:48,862 (星月) あっ コンペイトー!? 90 00:08:48,904 --> 00:08:53,867 >> 知ってるのか? (星月) うん! 大好きなんだ。 91 00:08:53,909 --> 00:08:55,911 こんな昔から あったんだ。 92 00:08:59,915 --> 00:09:01,875 (星月) おいしい! 93 00:09:01,917 --> 00:09:04,878 ちょっと 甘さが足りないけど。 94 00:09:04,920 --> 00:09:07,881 行き詰まったときに よく食べるんだ。 95 00:09:07,923 --> 00:09:09,925 (星月) 私は いつも食べてる。 96 00:09:11,927 --> 00:09:14,930 コンペイトーが 時を超えて 残っているとはな。 97 00:09:16,932 --> 00:09:20,894 (星月) 甘いものは 脳の栄養素なんだよ。 >> 本当か?→ 98 00:09:20,936 --> 00:09:24,940 よし! たくさん食べて いっぱい 勉強するぞ。 99 00:09:47,921 --> 00:09:49,923 (星月) 何も浮き出ない。 100 00:09:53,927 --> 00:09:58,849 (星月) あのラブレター 誰に書いたのかな。 101 00:09:58,932 --> 00:10:01,852 いつ 書いたのかな。 102 00:10:01,935 --> 00:10:03,937 ん? 103 00:10:06,940 --> 00:10:08,942 (星月) これ…。 104 00:10:10,944 --> 00:10:12,946 まだ 新しい。 105 00:10:21,955 --> 00:10:23,957 (星月) うん? 106 00:10:46,772 --> 00:10:49,691 そろそろだな。 (星月) うん。 107 00:10:49,775 --> 00:10:51,693 心配するな。 108 00:10:51,777 --> 00:10:54,780 計算どおりにいけば うまくいくはずだ。 109 00:10:56,782 --> 00:10:59,701 (星月) あっ。 110 00:10:59,785 --> 00:11:01,787 ん? 111 00:11:03,789 --> 00:11:05,707 これは? (星月) 金魚っていうんだよ。 112 00:11:05,791 --> 00:11:08,710 >> 金魚? (星月) ピッコロッソ。 113 00:11:08,794 --> 00:11:11,713 ずっと 私と一緒に 旅を続けてきたんだ。 114 00:11:11,797 --> 00:11:14,716 >> 星月の宝物なんだな。 (星月) うん。 115 00:11:14,800 --> 00:11:16,718 あっ。 116 00:11:16,802 --> 00:11:18,720 あげる。 117 00:11:18,804 --> 00:11:21,723 いいのか? 大切なんじゃないのか? 118 00:11:21,807 --> 00:11:24,726 (星月) お礼! >> お礼? 119 00:11:24,810 --> 00:11:29,731 (星月) ガリレオと一緒に過ごせたこと とっても 楽しかったから→ 120 00:11:29,815 --> 00:11:34,736 すっごく 面白かったから その お礼。 121 00:11:34,820 --> 00:11:37,823 ガリレオに 持っててもらいたいなって。 122 00:11:39,825 --> 00:11:43,745 そうか じゃあ もらっておくよ。 123 00:11:47,749 --> 00:11:50,710 ありがとう 星月。 大切にするよ。 124 00:11:50,752 --> 00:11:53,713 けど お礼を 言わなくちゃいけないのは→ 125 00:11:53,755 --> 00:11:55,715 ホントは 俺の方だけどな。 126 00:11:55,757 --> 00:11:58,718 (星月) えっ? >> あっ…。 127 00:11:58,760 --> 00:12:01,763 手伝ってくれたろ? 128 00:12:03,765 --> 00:12:06,768 よし 行くぞ。 (星月) うん。 129 00:12:06,768 --> 00:12:24,786 ♪~ 130 00:12:24,786 --> 00:12:26,788 (星月) あ~っ! >> あっ。 131 00:12:26,788 --> 00:12:38,800 ♪~ 132 00:12:38,800 --> 00:12:41,678 (星月) やったー! >> 飛んだ。 133 00:12:41,761 --> 00:12:44,681 飛んだー! 134 00:12:44,764 --> 00:12:51,688 (星月とガリレオの笑い声) 135 00:12:51,771 --> 00:12:53,690 (星月) 飛べたね! 136 00:12:53,773 --> 00:12:56,693 飛んでる! 安定して飛んでる! 137 00:12:56,776 --> 00:12:58,778 (星月) うん! 138 00:13:08,788 --> 00:13:10,707 水平線が丸い! 139 00:13:10,790 --> 00:13:12,709 (星月) うん。 140 00:13:12,792 --> 00:13:15,712 (ガリレオ) 子供のころ 海を見ていて思った。→ 141 00:13:15,795 --> 00:13:18,798 地球は 丸いんじゃないかって。 142 00:13:20,800 --> 00:13:23,720 地球が丸くて 自転していることを→ 143 00:13:23,803 --> 00:13:26,723 数式や天体観測で 仮説はできても→ 144 00:13:26,806 --> 00:13:31,728 それを 実際 この目で見るまでは 確信できなかった。→ 145 00:13:31,811 --> 00:13:35,732 これで 地球は丸いことは 分かった。 146 00:13:35,815 --> 00:13:38,735 今 それが証明された。 147 00:13:38,818 --> 00:13:40,737 (星月) よかったね。 148 00:13:45,742 --> 00:13:49,663 (ガリレオ) これで 俺は もう迷わない。→ 149 00:13:49,746 --> 00:13:51,665 星月のおかげだ。 (星月) えっ? 150 00:13:51,748 --> 00:13:55,669 (ガリレオ) これで 自分の道を 思い切り進んでいける。 151 00:13:55,752 --> 00:13:57,671 (星月) どういうこと? 152 00:13:57,754 --> 00:13:59,673 小さいころから ずっと→ 153 00:13:59,756 --> 00:14:03,677 空を飛んで この目で確かめたいと 思ってた。→ 154 00:14:03,760 --> 00:14:06,680 でも そんな夢を口にする俺は→ 155 00:14:06,763 --> 00:14:10,684 いつも決まって 周りのみんなに あきれられて…。→ 156 00:14:10,767 --> 00:14:13,687 できもしないことを 考えたり 言ったりする→ 157 00:14:13,770 --> 00:14:15,772 変人だって思われていた。 158 00:14:18,775 --> 00:14:22,696 (ガリレオ) そんな俺と みんなは 距離を置くようになった。 159 00:14:22,779 --> 00:14:25,699 あきれ顔をされるのが 嫌だったから→ 160 00:14:25,782 --> 00:14:30,704 俺はもう 誰とも夢を語ることが なくなっていたんだ。→ 161 00:14:30,787 --> 00:14:35,709 そのうち 誰かに理解されよう なんてことさえ 考えなくなった。 162 00:14:35,792 --> 00:14:37,794 (星月) あっ…。 163 00:14:39,796 --> 00:14:43,675 《今までの僕は 誰かに理解されようなどとは→ 164 00:14:43,717 --> 00:14:46,678 思ってもみなかった》 165 00:14:46,720 --> 00:14:50,682 《さみしさなど 感じたこともなかった》 166 00:14:50,724 --> 00:14:54,686 《君と出会うまでは…》 167 00:14:54,728 --> 00:14:57,689 (ガリレオ) 空を飛んで 実際に確かめたい意思だけは→ 168 00:14:57,731 --> 00:14:59,691 持ち続けた。→ 169 00:14:59,733 --> 00:15:04,696 星月のおかげで こうして 俺は 今 証明できた。 170 00:15:04,738 --> 00:15:08,700 (星月) あっ…。 (ガリレオ) だから もう 迷わない。→ 171 00:15:08,742 --> 00:15:11,703 自分の信じた道を 真っすぐに進もうと→ 172 00:15:11,745 --> 00:15:13,747 あらためて 決心することができた。 173 00:15:15,749 --> 00:15:18,752 ありがとう 星月。 174 00:15:23,757 --> 00:15:26,718 (星月) ガリレオ。 >> うん? 175 00:15:26,760 --> 00:15:28,762 (星月) それは 私も同じだよ。 >> えっ? 176 00:15:30,764 --> 00:15:33,725 (星月) 私も いっつも 一人だったんだよ。 177 00:15:33,767 --> 00:15:35,727 自分の思ってることを→ 178 00:15:35,769 --> 00:15:38,730 周囲の人たちに ちゃんと 伝えられない。 179 00:15:38,772 --> 00:15:44,653 っていうか 何か うまく説明できなくて。 180 00:15:44,736 --> 00:15:47,739 だから その気持ち すごく 分かるよ。 181 00:15:53,745 --> 00:15:56,665 (星月) でも 今は 一人じゃない。 182 00:15:56,748 --> 00:16:00,669 それにね 旅を続けているうちに 分かったんだ。 183 00:16:00,752 --> 00:16:05,757 私には やらなくちゃ いけないことがあるんだって。 184 00:16:09,761 --> 00:16:11,680 (星月) いつか きっと ガリレオにも→ 185 00:16:11,763 --> 00:16:14,683 ガリレオの考えを 分かってくれる人が→ 186 00:16:14,766 --> 00:16:16,685 現れると思うよ。 187 00:16:16,768 --> 00:16:19,688 (ガリレオ) それなら もう 現れてる。 (星月) えっ? 188 00:16:19,771 --> 00:16:24,693 俺の考えを理解してくれて それを 手助けしてくれた。 189 00:16:24,776 --> 00:16:28,780 星月… お前が そうだ。 190 00:16:31,783 --> 00:16:33,702 (ガリレオ) 俺も もう 一人じゃない。→ 191 00:16:33,785 --> 00:16:37,789 これからは 自分の意思を貫いていける。 192 00:16:39,791 --> 00:16:43,712 戻ったら お前も やるべきことをやれ。 193 00:16:43,795 --> 00:16:45,797 (星月) うん。 194 00:16:48,800 --> 00:16:51,720 今 一瞬 俺らしくない考えが 脳裏をよぎった。 195 00:16:51,803 --> 00:16:54,723 (星月) えっ? 何? 196 00:16:54,806 --> 00:16:56,808 えっと…。 197 00:17:00,812 --> 00:17:03,732 (ガリレオ) このまま いつまでも→ 198 00:17:03,815 --> 00:17:05,734 いつまでも 永遠に→ 199 00:17:05,817 --> 00:17:10,739 このガリレオ号で 飛び続けていければな…。→ 200 00:17:10,822 --> 00:17:12,741 星月と一緒に。 201 00:17:12,824 --> 00:17:14,743 (星月) あっ… えっ? 202 00:17:14,826 --> 00:17:18,830 …なんて思いが 心の中に浮かんでしまった。 203 00:17:20,832 --> 00:17:22,834 (星月) ガリレオ…。 204 00:17:24,836 --> 00:17:26,838 私も同じ。 205 00:17:34,846 --> 00:17:37,849 >> よし 行くぞ。 (星月) はい。 206 00:17:49,778 --> 00:17:55,742 (星月)《あの夏 僕は 突然 現れた君のせいで→ 207 00:17:55,784 --> 00:18:01,748 恋という ひどく曖昧で抽象的で 証明も立証もできない→ 208 00:18:01,790 --> 00:18:05,752 人類特有の感情を 知ってしまったのだ》 209 00:18:05,794 --> 00:18:13,760 《夜空に浮かぶ月。 今まで それは 観測する対象にすぎなかった》 210 00:18:13,802 --> 00:18:18,765 《あの夏の夜 君と2人で眺めた月を→ 211 00:18:18,807 --> 00:18:21,810 僕は 一生 忘れない》 212 00:18:28,817 --> 00:18:32,779 (星月)《君と 二度と会えないという 事実を前にして→ 213 00:18:32,821 --> 00:18:37,784 僕は 別れが こんなにも つらく 切ないものだと→ 214 00:18:37,826 --> 00:18:40,703 初めて 知ったんだ》 215 00:18:40,787 --> 00:18:44,707 《君に触れたとき 僕は決意した》 216 00:18:44,791 --> 00:18:49,796 《僕の手で必ず 君の思いを かなえてあげたいと》 217 00:18:51,798 --> 00:18:53,800 (ガリレオ) もう少しだ! 218 00:19:08,815 --> 00:19:11,734 (星月) ガリレオ あの…。 >> 星月。 219 00:19:11,818 --> 00:19:14,821 あっ! (星月) あっ。 220 00:19:16,823 --> 00:19:18,741 ガリレオ! 221 00:19:18,825 --> 00:19:20,827 星月! 俺は…。 222 00:19:28,835 --> 00:19:31,838 星月! (星月) ガリレオ~! 223 00:19:36,175 --> 00:19:37,844 (星月) あっ…! 224 00:19:39,846 --> 00:19:56,779 ♪~ 225 00:19:56,779 --> 00:19:58,781 (星月) あっ…。 226 00:20:08,791 --> 00:20:10,793 (3人) うわっ! 227 00:20:13,796 --> 00:20:16,716 (シシーニョ) 行け! バンビーナ! 228 00:20:16,799 --> 00:20:18,718 お前は 俺が守る! 229 00:20:18,801 --> 00:20:20,720 (葉月) ブラガニ…。 230 00:20:20,803 --> 00:20:23,723 カッキー ホッチィ 走るよ! 231 00:20:23,806 --> 00:20:25,808 (神月) ホッチビ 全速力! 232 00:20:27,810 --> 00:20:31,731 (グランデロッソ) ギョポ~ン! ガリレオ号 浮上! 233 00:20:31,814 --> 00:20:33,816 (星月) 発進! 234 00:20:40,740 --> 00:20:43,701 (星月)《ガリレオ…》 235 00:20:43,743 --> 00:20:45,745 \(砲撃音) (星月) あっ。 236 00:20:45,745 --> 00:21:04,764 ♪~ 237 00:21:04,764 --> 00:21:08,726 (グランデロッソ) ガリレオ号 機能停止。 📱こちら インターポール。 238 00:21:08,768 --> 00:21:10,728 星月ちゃん おやすみなさ~い。 📱フェラーリ三姉妹→ 239 00:21:10,770 --> 00:21:14,732 おとなしく投降しなさい。 君たちは 完全に包囲されている。 240 00:21:14,774 --> 00:21:19,737 📱繰り返す。 フェラーリ三姉妹 抵抗は無駄だ。 241 00:21:19,779 --> 00:21:21,781 📱おとなしく投降しなさい。 242 00:21:24,784 --> 00:21:34,794 ♪~