1 00:03:13,088 --> 00:03:17,426 (銀時)ああ~!! やっちまった! 俺 将軍やっちまったぞ。 2 00:03:17,426 --> 00:03:19,961 (月詠)落ち着け 銀時 気を失ってるだけじゃ。 3 00:03:19,961 --> 00:03:21,963 早く手当てせねば。 4 00:03:21,963 --> 00:03:25,463 (信女)白髪とパツキン見っけ。 それ 缶じゃねえ! 5 00:03:27,469 --> 00:03:31,006 バラしたほうが早い。 お前の早まり方がはえ~! 6 00:03:31,006 --> 00:03:32,924 失礼します 将軍様。 7 00:03:32,924 --> 00:03:35,627 先代将軍 定定様が いらっしゃいました。 8 00:03:35,627 --> 00:03:37,646 いかがいたしましょうか? 9 00:03:37,646 --> 00:03:41,466 《いかがいたしましょうか? こっちが聞きてぇ! 10 00:03:41,466 --> 00:03:43,802 最悪だ どうすんだ これ! 11 00:03:43,802 --> 00:03:45,871 先代将軍にたどりついたと 思ったら→ 12 00:03:45,871 --> 00:03:48,740 現将軍フライアウェイ! 三途の川バタフライアウェイ! 13 00:03:48,740 --> 00:03:51,293 このままじゃ俺たちもバタフライアウェイ》 おい 落ち着け! 14 00:03:51,293 --> 00:03:55,213 《そうなる前に… ランナウェイ!》 15 00:03:55,213 --> 00:03:57,249 おい どこに行く? 16 00:03:57,249 --> 00:04:01,286 戻れ ようやく つかんだチャンスを 捨てるつもりかえ? 17 00:04:01,286 --> 00:04:05,240 (定定)何かあったかね? 茂茂さんは 私の甥。 18 00:04:05,240 --> 00:04:07,776 取り次ぎの必要はないでしょ。 19 00:04:07,776 --> 00:04:11,776 入るよ 茂茂さん。 ちょ… ちょっと待って! 20 00:04:18,086 --> 00:04:21,289 (定定)これは どういうことでしょう? 21 00:04:21,289 --> 00:04:25,761 (月詠)いやだぁ だから待ってって言ったのに~。 22 00:04:25,761 --> 00:04:29,114 将軍様 今 お取り込み中。 23 00:04:29,114 --> 00:04:32,667 どうも デリバリー信女と。 24 00:04:32,667 --> 00:04:35,467 ツッキーでありんす。 よろしく。 25 00:04:42,277 --> 00:04:44,463 (佐々木)姫様 見っけ。 26 00:04:44,463 --> 00:04:47,833 じいや 撃った。 (舞蔵)ぎゃあ~! 27 00:04:47,833 --> 00:04:50,969 失礼ながら 私が みんな見つけてしまいました。 28 00:04:50,969 --> 00:04:55,006 すみません エリートで。 申し訳ありません 佐々木殿。 29 00:04:55,006 --> 00:04:57,242 これは その…。 よろしいのですよ。 30 00:04:57,242 --> 00:05:00,962 ただ 隠れる場所には 気をつけていただかないと。 31 00:05:00,962 --> 00:05:02,964 賊が潜んでいるのかと思い→ 32 00:05:02,964 --> 00:05:05,367 あやうく撃つところでした。 (新八)あやうくっていうか→ 33 00:05:05,367 --> 00:05:07,469 思いっきり撃ち殺されそうに なったんですけど! 34 00:05:07,469 --> 00:05:10,455 姫様を誤って 射殺することがあっても→ 35 00:05:10,455 --> 00:05:13,008 六転殿が 責任をとられるのなら→ 36 00:05:13,008 --> 00:05:15,076 2ラウンド目いきましょうか? 37 00:05:15,076 --> 00:05:18,296 (舞蔵)やめます もうやめます すんませんでした! 38 00:05:18,296 --> 00:05:20,315 賢明なご判断で。 39 00:05:20,315 --> 00:05:24,269 さすがは 先代将軍よりの重鎮 六転舞蔵殿。 40 00:05:24,269 --> 00:05:27,806 (佐々木)聞いておりますよ その失われた左腕こそは→ 41 00:05:27,806 --> 00:05:30,091 尽忠報国の証しと。 42 00:05:30,091 --> 00:05:33,512 じいやさん 定定様に お仕えしていたんですか? 43 00:05:33,512 --> 00:05:36,314 昔の話ですじゃ。 44 00:05:36,314 --> 00:05:39,584 ちょうど その頃合いも 幕閣内で粛清が続く→ 45 00:05:39,584 --> 00:05:43,788 嵐の時代だったとか。 六転殿は そんな時代に→ 46 00:05:43,788 --> 00:05:46,758 主を護り抜いた忠臣なのですよ。 47 00:05:46,758 --> 00:05:52,130 定定様が将軍になられたのも 六転殿の尽力があってこそのこと。 48 00:05:52,130 --> 00:05:55,083 なにせ 他の有力派閥のお歴々は→ 49 00:05:55,083 --> 00:05:58,086 み~んな 天国に行っちゃったんですから。 50 00:05:58,086 --> 00:06:02,457 そう 文字どおりの天国… 吉原で。 51 00:06:02,457 --> 00:06:05,126 それって…。 佐々木殿 この方たちを→ 52 00:06:05,126 --> 00:06:07,145 外まで お連れ願えますか? 53 00:06:07,145 --> 00:06:09,831 ささ 姫様 行きましょう。 (そよ姫)待って じいや! 54 00:06:09,831 --> 00:06:12,331 神楽ちゃん! (神楽)そよちゃん! 55 00:06:14,319 --> 00:06:17,622 はい 将軍様 あ~ん。 56 00:06:17,622 --> 00:06:23,078 いや~ん 将軍様 こぼれてる。 仕方ないんだからぁ。 57 00:06:23,078 --> 00:06:26,131 《ムリだ! 絶対ムリだ! 58 00:06:26,131 --> 00:06:28,133 絶対 ごまかしきれねえ! 59 00:06:28,133 --> 00:06:30,819 いったい なんの勝算があっての 二人羽織だ! 60 00:06:30,819 --> 00:06:32,804 将軍 白目むいてるよ! 61 00:06:32,804 --> 00:06:35,257 先代将軍も 白い目向けてるよ!》 62 00:06:35,257 --> 00:06:38,343 なんか しゃべれ! 早く なんか しゃべれ! 63 00:06:38,343 --> 00:06:40,345 腹話術までできるか! 64 00:06:40,345 --> 00:06:42,464 黙っとるより マシじゃ! 早くしなんし! 65 00:06:42,464 --> 00:06:45,133 い… いや~ びっくりしたなぁ もう…。 66 00:06:45,133 --> 00:06:47,586 急に入ってくるんだもんな 伯父上。 67 00:06:47,586 --> 00:06:49,621 ホント 勘弁してくださいよ。 68 00:06:49,621 --> 00:06:53,108 俺 めっちゃ かっこ悪いじゃないっすか ハハハ。 69 00:06:53,108 --> 00:06:57,212 なんで そんな軽いノリじゃ! もっと将軍らしく 重々しく! 70 00:06:57,212 --> 00:06:59,147 玄田哲章さんでも呼んでこいや! 71 00:06:59,147 --> 00:07:02,000 わかるわけねえだろ 将軍らしい しゃべり方なんて! 72 00:07:02,000 --> 00:07:04,803 コホン… 申し訳ありません 伯父上様。 73 00:07:04,803 --> 00:07:08,206 《コイツ 声帯模写ができるのか!?》 見苦しいところを→ 74 00:07:08,206 --> 00:07:10,792 お見せしましたショーグン。 《は? ショーグン?》 75 00:07:10,792 --> 00:07:13,144 本当に お恥ずかしいショーグン コホン…。 76 00:07:13,144 --> 00:07:15,597 《おい! なんで 語尾が 「ショーグン」になってんだよ!》 77 00:07:15,597 --> 00:07:19,134 どうか 忘れてほしいショーグン。 《なんで コロ助の 「ナリ」みたいに→ 78 00:07:19,134 --> 00:07:22,153 なってんだ! どんなとこで 将軍らしさ出そうとしてんだ!》 79 00:07:22,153 --> 00:07:27,642 あれ? おかしいな… ショーグンが遅れてくるよ… ショーグン。 80 00:07:27,642 --> 00:07:29,744 《誰が いっこく堂やれっつったよ!》 81 00:07:29,744 --> 00:07:33,098 いやいや こちらこそ すまなかったね。 82 00:07:33,098 --> 00:07:36,301 まさか 堅物の茂茂さんが…。 83 00:07:36,301 --> 00:07:39,087 私も 若い頃は ずいぶん ムチャをしたもんだが→ 84 00:07:39,087 --> 00:07:41,122 ここまで 派手ではなかったよ。 85 00:07:41,122 --> 00:07:43,141 《どんなプレイしたと 思われてんだよ!》 86 00:07:43,141 --> 00:07:46,745 しかし よく見廻組が 人の出入りを許したもんだ。 87 00:07:46,745 --> 00:07:51,182 やっぱり彼らは ここを 守りにきたわけじゃなさそうだ。 88 00:07:51,182 --> 00:07:53,585 あれを見なさい。 えっ… ちょっ…。 89 00:07:53,585 --> 00:07:56,638 こっからでいいかな? こっから ジジイの生え際 見てればいいかな? 90 00:07:56,638 --> 00:07:59,240 んなわけないじゃろ。 立て! 早く行け! 91 00:07:59,240 --> 00:08:02,627 (定定)彼らは 警護という 名目ではあるが それは違う。 92 00:08:02,627 --> 00:08:05,213 あれは 見張りだよ。 93 00:08:05,213 --> 00:08:08,083 現在 幕府は 茂茂さんを立てる私たちと→ 94 00:08:08,083 --> 00:08:12,520 新しく一橋の若君を 将軍に立てようとする一派で→ 95 00:08:12,520 --> 00:08:15,423 分かれているのは 知っているでしょう? 96 00:08:15,423 --> 00:08:19,828 近頃の要人暗殺。 犠牲者は 一橋派ばかりです。 97 00:08:19,828 --> 00:08:24,466 ゆえに彼らは 私たちに 疑いの目を向けているわけだよ。 98 00:08:24,466 --> 00:08:29,754 見廻組は 一橋派の 恩恵の厚い組織だからね。 99 00:08:29,754 --> 00:08:34,225 もしかしたら 言われのない 難癖をつけてくるやもしれないよ。 100 00:08:34,225 --> 00:08:38,825 足をすくわれぬよう くれぐれも 言動には注意を払って…。 101 00:08:40,799 --> 00:08:44,452 キャ… キャーッ! 将軍様 私のパンツ 返して! 102 00:08:44,452 --> 00:08:47,472 グハハハハハ! なんか違う。 103 00:08:47,472 --> 00:08:49,741 うわっ 臭っ… ウエッ…。 104 00:08:49,741 --> 00:08:53,795 茂茂さん あなた そんな モジャモジャの頭 してましたっけ? 105 00:08:53,795 --> 00:08:56,765 ああ これ? コイツのパンツに ついてたヘア… あ~っ! 106 00:08:56,765 --> 00:08:59,784 この部屋 あんなモジャモジャのオブジェ ありましたっけ? 107 00:08:59,784 --> 00:09:02,854 あ これ。 部屋についてたヘアですショーグン。 108 00:09:02,854 --> 00:09:07,092 フフッ まったく こんなときに たくましいんだか 図太いんだか。 109 00:09:07,092 --> 00:09:09,127 《えっ 乗り切れたの?》 110 00:09:09,127 --> 00:09:12,764 でも 遊興も ほどほどに しなければいけないよ。 111 00:09:12,764 --> 00:09:16,284 私は 女子によって 身を滅ぼしてきた者たちを→ 112 00:09:16,284 --> 00:09:18,753 たくさん見てきたんでね。 113 00:09:18,753 --> 00:09:23,425 そう 傾城には気をつけなさい。 114 00:09:23,425 --> 00:09:27,462 上様 数々のご無礼 お許しください。 115 00:09:27,462 --> 00:09:30,482 ただひとつ お聞かせ願いたく。 116 00:09:30,482 --> 00:09:34,819 その傾城を… 鈴蘭を 覚えてらっしゃいますか? 117 00:09:34,819 --> 00:09:37,789 いえ 覚えていらっしゃらなくても 結構です。 118 00:09:37,789 --> 00:09:40,425 それでも… それでも…。 119 00:09:40,425 --> 00:09:42,460 (佐々木)なるほど。 120 00:09:42,460 --> 00:09:46,414 それで その花魁と 定定様の関係が知りたいと。 121 00:09:46,414 --> 00:09:48,800 何か知ってるような 口ぶりだったので。 122 00:09:48,800 --> 00:09:51,169 悪いことは言わない。 123 00:09:51,169 --> 00:09:54,072 このまま 私に メアドを教えて帰りなさい。 124 00:09:54,072 --> 00:09:57,125 いや 持ってねえよ! メル友になって 帰りなさい。 125 00:09:57,125 --> 00:09:59,511 他人のまま居続けるね! 126 00:09:59,511 --> 00:10:03,448 国さえも色香に溺れさせ 傾けるが 傾城。 127 00:10:03,448 --> 00:10:07,168 関われば その身を 滅ぼすことになりますよ。 128 00:10:07,168 --> 00:10:12,668 そうか… あの鈴蘭が まだねぇ…。 129 00:10:16,144 --> 00:10:18,930 (佐々木) あなたたちの言うとおりです。 130 00:10:18,930 --> 00:10:23,852 鈴蘭太夫は 定定様の 若かりし頃の情婦でした。 131 00:10:23,852 --> 00:10:27,605 でも 情欲に溺れたのは 彼ではありません。 132 00:10:27,605 --> 00:10:30,625 当時から 吉原は 高官たちの接待→ 133 00:10:30,625 --> 00:10:33,128 会談の場として 使われていました。 134 00:10:33,128 --> 00:10:35,296 そして 訪れた者は 皆→ 135 00:10:35,296 --> 00:10:39,167 傾城鈴蘭の魅力に とりつかれたといいます。 136 00:10:39,167 --> 00:10:41,636 鈴蘭…。 137 00:10:41,636 --> 00:10:43,588 忘れるものか…。 138 00:10:43,588 --> 00:10:46,641 忘れられるものか。 139 00:10:46,641 --> 00:10:49,093 その慈愛に満ちた眼差し→ 140 00:10:49,093 --> 00:10:52,147 華やかで 軽やかな立ち振る舞い。 141 00:10:52,147 --> 00:10:55,333 なめらかな髪。 艶やかな 唇。 142 00:10:55,333 --> 00:10:57,333 柔らかな肌…。 143 00:10:59,971 --> 00:11:02,071 そして…。 144 00:11:05,076 --> 00:11:10,498 血に濡れた手…。 145 00:11:10,498 --> 00:11:15,303 また しゃぶりつくしたいものだね。 146 00:11:15,303 --> 00:11:18,790 (佐々木)彼は 彼女を利用したんです。 147 00:11:18,790 --> 00:11:23,311 文字どおり傾城を 国崩しの道具として…。 148 00:11:23,311 --> 00:11:26,331 そして 将軍の座まで上り詰め→ 149 00:11:26,331 --> 00:11:30,118 現在もなお 己の傀儡となる将軍を擁し→ 150 00:11:30,118 --> 00:11:33,805 殿中で 強大な権力を振るっているのです。 151 00:11:33,805 --> 00:11:36,157 じゃあ あの約束は!? 152 00:11:36,157 --> 00:11:40,094 そんな男が 秘密を知る道具を 外に連れ出すとでも? 153 00:11:40,094 --> 00:11:42,630 あったとしても それは詭弁。 154 00:11:42,630 --> 00:11:45,750 道具の心を つなぎ止めておくための→ 155 00:11:45,750 --> 00:11:48,586 ただの呪いです。 156 00:11:48,586 --> 00:11:52,257 あの狸ジジイは あなたたちの手には負えません。 157 00:11:52,257 --> 00:11:55,643 ここは エリートに任せて手を引きなさい。 158 00:11:55,643 --> 00:11:59,013 吉原だけじゃない もうここは 彼の狩場です。 159 00:11:59,013 --> 00:12:01,082 何をされるかわかったもの…。 160 00:12:01,082 --> 00:12:03,952 (刺される音) 161 00:12:03,952 --> 00:12:06,821 あっ! 162 00:12:06,821 --> 00:12:10,475 この間 カレーうどんの染み 取ったばかりなのに…。 163 00:12:10,475 --> 00:12:12,644 ほら だから 言ったでしょ。 164 00:12:12,644 --> 00:12:14,812 傾城に関わると ロクなことが…。 165 00:12:14,812 --> 00:12:17,112 さ 佐々木さん! 166 00:12:19,417 --> 00:12:23,104 (定定)いやはや またいい道具が手に入ったよ。 167 00:12:23,104 --> 00:12:25,623 捕らえなさい。 168 00:12:25,623 --> 00:12:27,642 幕府重臣殺害→ 169 00:12:27,642 --> 00:12:31,142 および 城中を嗅ぎまわるボス犬を 殺してくれた下手人を。 170 00:13:36,144 --> 00:13:38,129 (土方)佐々木がやられた。 171 00:13:38,129 --> 00:13:40,965 まぁ 殿中に 賊の侵入を許したヤツの首は→ 172 00:13:40,965 --> 00:13:43,301 どのみち飛んでただろうがな。 173 00:13:43,301 --> 00:13:46,454 見廻組は 即殿中守護の任を解任。 174 00:13:46,454 --> 00:13:49,424 お取り潰しも時間の問題だろうよ。 175 00:13:49,424 --> 00:13:53,494 おかげで俺たちはヤツらの後任に あずかれたってわけさ。 176 00:13:53,494 --> 00:13:56,581 だが どうにもくせえ。 (近藤)えっ くさい 何が? 177 00:13:56,581 --> 00:13:59,617 件の幕臣連続暗殺事件の下手人。 178 00:13:59,617 --> 00:14:01,970 上は ロクな取り調べもなしに→ 179 00:14:01,970 --> 00:14:04,422 明朝 処刑するなんぞとのたまってる。 180 00:14:04,422 --> 00:14:07,625 何かをもみ潰そうと してるようにしか思えねえ。 181 00:14:07,625 --> 00:14:09,978 ん? あ~ よかった。 182 00:14:09,978 --> 00:14:11,996 スカしたのバレたかと思った。 183 00:14:11,996 --> 00:14:14,048 近藤さん。 そ そうか。 184 00:14:14,048 --> 00:14:18,636 どうも 藪蛇くせえが 洗ってみるか その下手人。 185 00:14:18,636 --> 00:14:21,973 あ 近藤君 土方君。 186 00:14:21,973 --> 00:14:24,625 こんなところで 会えるなんて奇遇だね。 187 00:14:24,625 --> 00:14:28,763 ちょうどいいところに来てくれた。 ちょっとお話があるんだけど…。 188 00:14:28,763 --> 00:14:31,799 殺すぞ 腐れポリ公! 189 00:14:31,799 --> 00:14:34,752 ダメだありゃ とんでもねえ ガンコ汚れだ。 190 00:14:34,752 --> 00:14:37,121 とても洗えねえな。 191 00:14:37,121 --> 00:14:39,991 皆さん そのゴリラさっき スカしたときにちょっと出てます! 192 00:14:39,991 --> 00:14:43,261 (近藤)なんで知ってんだ! (沖田)ムダですよ 旦那。 193 00:14:43,261 --> 00:14:47,465 (沖田)さすがに今度ばかりは 相手が悪かったようで。 194 00:14:47,465 --> 00:14:50,835 誰も旦那の 戯言なんざ耳を貸しませんよ。 195 00:14:50,835 --> 00:14:53,638 だったら テメエの耳ちぎってよこせや! 196 00:14:53,638 --> 00:14:56,140 悪い 俺の耳 先約があるんで。 197 00:14:56,140 --> 00:14:59,077 だったらパンの耳よこせよ コラ! あれ 見覚えがある顔があんな。 198 00:14:59,077 --> 00:15:03,297 おかしいな。 なんで賊のなかに エリート様がいらっしゃるんだろう。 199 00:15:03,297 --> 00:15:07,085 将軍様にチクったら どうなっちゃうんだろうね見廻組。 200 00:15:07,085 --> 00:15:09,454 あ そっか。 ゴメン。 201 00:15:09,454 --> 00:15:12,640 んなことしなくても もう潰れたんだっけ お前ら。 202 00:15:12,640 --> 00:15:17,595 うわ~っ ポテリングよこせ! そっち! 203 00:15:17,595 --> 00:15:21,666 うわ~ 股が裂ける! 晩飯よこせ コラ! 204 00:15:21,666 --> 00:15:26,437 やっぱり相手が悪すぎですよね。 ハァー。 205 00:15:26,437 --> 00:15:28,473 佐々木さんも この城中は→ 206 00:15:28,473 --> 00:15:31,459 もはや 定定の 狩場だって言ってたし→ 207 00:15:31,459 --> 00:15:34,979 その佐々木さんまで…。 生きている。 208 00:15:34,979 --> 00:15:37,799 異三郎は生きている。 209 00:15:37,799 --> 00:15:42,186 しかし ぬしの 言うとおりじゃったな 銀時。 210 00:15:42,186 --> 00:15:45,957 どうやら夢に惚けていたのは わっちのほうでありんす。 211 00:15:45,957 --> 00:15:49,911 鈴蘭の待つ男など どこにもおらんかった。 212 00:15:49,911 --> 00:15:51,913 鈴蘭は知っていたのじゃろう。 213 00:15:51,913 --> 00:15:55,299 定定を拒めば どうなるかも。 214 00:15:55,299 --> 00:15:58,186 その約束が 自分を吉原に縛るための→ 215 00:15:58,186 --> 00:16:00,621 ただの鎖だったことも。 216 00:16:00,621 --> 00:16:04,659 最初から鈴蘭は 誰も待ってなど おらんかったんじゃ。 217 00:16:04,659 --> 00:16:08,659 ただ 夢の中にしか 居場所がなかったんじゃ。 218 00:16:13,201 --> 00:16:17,421 茂茂様! どうか どうか お考え直しを! 219 00:16:17,421 --> 00:16:20,091 あの方たちは そよ姫様がご友人! 220 00:16:20,091 --> 00:16:22,810 それでも彼らを 処罰するというのであれば→ 221 00:16:22,810 --> 00:16:26,764 この六転舞蔵のケツを お斬りくだされ~! 222 00:16:26,764 --> 00:16:30,485 (茂茂)落ち着け じいや。 事の一切を見ていたのは伯父上。 223 00:16:30,485 --> 00:16:32,854 余は何も存じていないのだ。 224 00:16:32,854 --> 00:16:36,090 ですから あの方を 止められるのは茂茂様しか…。 225 00:16:36,090 --> 00:16:38,793 心配はいらんよ。 226 00:16:38,793 --> 00:16:41,762 彼らが下手人だ。 227 00:16:41,762 --> 00:16:47,785 それとも お前は私が 偽りを申しているとでも? 228 00:16:47,785 --> 00:16:50,354 滅相もございませぬ。 229 00:16:50,354 --> 00:16:53,591 茂茂さんは もう休みなさい。 230 00:16:53,591 --> 00:17:00,281 あとは全部 この老いぼれめが うまくやっておくさ。 231 00:17:00,281 --> 00:17:03,151 (近藤)定定公が? そいつは本当か!? 232 00:17:03,151 --> 00:17:05,720 (沖田)真偽のほどは 確かじゃねえですけど→ 233 00:17:05,720 --> 00:17:07,755 ヤツら そう言ってましたよ。 234 00:17:07,755 --> 00:17:09,941 トシ! 235 00:17:09,941 --> 00:17:11,959 だから どうした? 236 00:17:11,959 --> 00:17:14,362 俺たちの仕事は江戸を護ることだ。 237 00:17:14,362 --> 00:17:16,297 肥えた豚どもが 共食いし合おうが→ 238 00:17:16,297 --> 00:17:18,282 知ったこっちゃねえよ。 239 00:17:18,282 --> 00:17:20,268 (近藤)しかし ここで目つぶったら→ 240 00:17:20,268 --> 00:17:22,286 俺たちも その豚どもと一緒だ! 241 00:17:22,286 --> 00:17:25,122 俺たち 田舎猿が 侍ってヤツでいられんのは→ 242 00:17:25,122 --> 00:17:28,526 その豚どもがいるからってことを 忘れちゃいけねえ。 243 00:17:28,526 --> 00:17:30,561 士道も通せねえってんなら→ 244 00:17:30,561 --> 00:17:32,430 俺は そんな形だけの侍いらねえ! 245 00:17:32,430 --> 00:17:35,466 その形だけの侍がなけりゃ 護るもんも護れねえんだよ! 246 00:17:35,466 --> 00:17:38,970 その護るもんが 今ここに あるってのが わかんねえのか! 247 00:17:38,970 --> 00:17:42,470 (山崎)ちょっと タンマ タンマ! 何やってんですか 2人とも! 248 00:17:45,126 --> 00:17:51,249 うるせぇ! 眠れねえだろ クズども! 249 00:17:51,249 --> 00:17:53,317 そよちゃ…。 250 00:17:53,317 --> 00:17:56,804 《まさか バカどもがケンカしてる隙に 助けに…》 251 00:17:56,804 --> 00:18:00,424 あの… 1人じゃ寂しくて 眠れなくて。 252 00:18:00,424 --> 00:18:03,127 一緒に寝てもいいですか? 253 00:18:03,127 --> 00:18:06,764 最近は いつも信女さんが 一緒に寝てくれてたから→ 254 00:18:06,764 --> 00:18:08,783 なんだか怖くて眠れなくて。 255 00:18:08,783 --> 00:18:11,469 いや 怖くて眠れないの 僕らなんですけど。 256 00:18:11,469 --> 00:18:14,071 なんだか お泊まり会みたいで ドキドキするね。 257 00:18:14,071 --> 00:18:16,474 いや ドキドキしてんのも 僕らなんですけど。 258 00:18:16,474 --> 00:18:18,459 明日 処刑されるんですけど。 259 00:18:18,459 --> 00:18:20,511 大丈夫 皆さんの無実は→ 260 00:18:20,511 --> 00:18:22,797 G嫌がきっと証明してくれるから。 261 00:18:22,797 --> 00:18:25,132 それでも眠れないなら…。 262 00:18:25,132 --> 00:18:27,685 あっ そうだ! 私が小さい頃→ 263 00:18:27,685 --> 00:18:31,105 G嫌に聞かされた寝物語を 聞かせてあげます。 264 00:18:31,105 --> 00:18:33,791 とっても つまんなくて すぐ眠れるんです。 265 00:18:33,791 --> 00:18:36,477 あのね 昔むかし…。 266 00:18:36,477 --> 00:18:40,848 どんだけ つまんねえんだ テメエら! 失礼だろ! 267 00:18:40,848 --> 00:18:46,137 昔むかし あるところに 殿様と その家来がいました。 268 00:18:46,137 --> 00:18:49,757 この殿様の奥方は 国一番の美しい姫で→ 269 00:18:49,757 --> 00:18:52,810 とっても殿様を 大切にしていました。 270 00:18:52,810 --> 00:18:56,631 でも 殿様は 姫のそんな気持を利用し→ 271 00:18:56,631 --> 00:18:58,582 彼女を牢獄に入れ→ 272 00:18:58,582 --> 00:19:01,002 ひどいことばかりを やらせていたのです。 273 00:19:01,002 --> 00:19:05,072 だから姫様は 毎日 牢獄で 泣いていました。 274 00:19:05,072 --> 00:19:08,976 そんな姫様が哀れで 家来は いつも→ 275 00:19:08,976 --> 00:19:12,129 姫様の涙を 拭いてあげていたのです。 276 00:19:12,129 --> 00:19:18,753 そう いつからか彼は 姫様に恋心を抱いていたのです。 277 00:19:18,753 --> 00:19:21,605 しかし…。 278 00:19:21,605 --> 00:19:23,774 ((鈴蘭を始末しろ)) 279 00:19:23,774 --> 00:19:26,460 (そよ姫)逆らえば命はない。 280 00:19:26,460 --> 00:19:30,881 でも 愛する人を 殺めることなどできない。 281 00:19:30,881 --> 00:19:34,085 代わりに2人は約束したのです。 282 00:19:34,085 --> 00:19:36,487 一緒に ここから逃げ出そう。 283 00:19:36,487 --> 00:19:40,091 次の満月の晩 あなたをさらいに来る。 284 00:19:40,091 --> 00:19:44,462 そうして2人は 指きりげんまんをかわしました。 285 00:19:44,462 --> 00:19:48,132 でも 彼が来ることは ありませんでした。 286 00:19:48,132 --> 00:19:52,003 殿様は すべてを知っていたからです。 287 00:19:52,003 --> 00:19:56,457 ((定定:鈴蘭は いったい いつまで お前を待っているのだろうな? 288 00:19:56,457 --> 00:20:00,411 約束など とうの昔に捨てた男を…。 289 00:20:00,411 --> 00:20:04,448 女は 死ぬまで 来るはずのない男を待ち続け→ 290 00:20:04,448 --> 00:20:09,153 男は 死ぬまで 捨てた約束の 痛みを抱え 生き続ける…。 291 00:20:09,153 --> 00:20:12,089 実に美しい話だろう?)) 292 00:20:12,089 --> 00:20:14,809 (そよ姫)会えば 姫様を殺す。 293 00:20:14,809 --> 00:20:19,430 2人の約束は 死よりも重い鎖に変わりました。 294 00:20:19,430 --> 00:20:21,816 だから 彼は決めたのです。 295 00:20:21,816 --> 00:20:24,852 たとえ 何度 月が通り過ぎようとも→ 296 00:20:24,852 --> 00:20:28,089 たとえ しわだらけの 醜い老人になろうとも→ 297 00:20:28,089 --> 00:20:31,092 たとえ 姫様が 彼を忘れていようとも→ 298 00:20:31,092 --> 00:20:34,078 彼女と会える日まで 生き続けよう と…。 299 00:20:34,078 --> 00:20:37,648 そうして 彼は今も 3本の足で→ 300 00:20:37,648 --> 00:20:40,801 はいつくばりながら 生きているのです。 301 00:20:40,801 --> 00:20:45,423 舞蔵… おもしろい話を聞いたから 教えてやろう。 302 00:20:45,423 --> 00:20:48,859 鈴蘭が まだ 吉原で生きている。 303 00:20:48,859 --> 00:20:51,412 だが もう長くないとのことだ。 304 00:20:51,412 --> 00:20:56,150 会いたいか? あれから 何度 満月が過ぎたか。 305 00:20:56,150 --> 00:20:59,120 もう 許されてもいい頃だろう。 306 00:20:59,120 --> 00:21:01,622 会わせてやる。 307 00:21:01,622 --> 00:21:06,077 城中に賊を招き入れた責任とでも しておいてやろう。 308 00:21:06,077 --> 00:21:08,446 腹を切れ。 309 00:21:08,446 --> 00:21:11,749 鈴蘭が 地獄で待っていよう。 310 00:21:11,749 --> 00:21:14,802 そして 姫様と家来は…。 311 00:21:14,802 --> 00:21:16,737 (月詠)いい。 312 00:21:16,737 --> 00:21:19,473 もう 結構です 姫様。 313 00:21:19,473 --> 00:21:21,409 やっぱり 眠れませんでしたか? 314 00:21:21,409 --> 00:21:25,463 いや そっから 続きは もう知ってんのさ。 315 00:21:25,463 --> 00:21:29,133 そろそろ そこを 開けていただけますか? 姫様。 316 00:21:29,133 --> 00:21:31,102 えっ? どうやって? 317 00:21:31,102 --> 00:21:33,120 そこアル。 318 00:21:33,120 --> 00:21:36,140 そよちゃんが入ってくるとき 放り込まれてきたね。 319 00:21:36,140 --> 00:21:38,192 あっ! 320 00:21:38,192 --> 00:21:40,094 何 モタモタやってんだ? 321 00:21:40,094 --> 00:21:43,130 出てこい。 処刑の時間だ。 322 00:21:43,130 --> 00:21:46,430 さっさと白装束に着替えやがれ。 323 00:21:50,454 --> 00:21:53,824 旦那… 処刑台は 予約入れときやしたぜ。 324 00:21:53,824 --> 00:21:56,794 ちゃんと首つなげたまま 戻ってきてくだせぇよ。 325 00:21:56,794 --> 00:21:58,746 こっちが首飛ぶんで。 326 00:21:58,746 --> 00:22:02,783 せいぜい 処刑にふさわしい罪 稼いでくるこった。 327 00:22:02,783 --> 00:22:04,952 ちなみに 罪状はなんだ? 328 00:22:04,952 --> 00:22:09,757 殿様の下のまげ もぎ取った罪。 329 00:22:09,757 --> 00:22:14,795 (近藤)今度ばかりは あの背中 拝むのも 最後になるかもな。 330 00:22:14,795 --> 00:22:17,097 (信女)それは あなたたちも一緒。 331 00:22:17,097 --> 00:22:20,634 こっちについたからには もう あと戻りできない。 332 00:22:20,634 --> 00:22:24,155 心配いらねえよ。 テメエらが バカ騒ぎを起こせば→ 333 00:22:24,155 --> 00:22:27,424 狸ジジイの化けの皮も 少しは ほつれる。 334 00:22:27,424 --> 00:22:29,460 邪魔者が消えたところで→ 335 00:22:29,460 --> 00:22:32,613 俺たちは 狸鍋なり おいしいところをいただくさ。 336 00:22:32,613 --> 00:22:35,516 (沖田)だから 安心して死んでいきな。 337 00:22:35,516 --> 00:22:39,837 それとも お望みなら 今ここで 処刑してやってもいいんだぜ。 338 00:22:39,837 --> 00:22:41,837 下手人さん。 339 00:22:47,144 --> 00:22:49,513 覚えておいたほうがいい。 340 00:22:49,513 --> 00:22:53,083 この城中に あなたたちの 味方なんて誰もいない。 341 00:22:53,083 --> 00:22:56,136 国を盗るつもりじゃなきゃ みんな死ぬ。 342 00:22:56,136 --> 00:23:01,425 いずれ私に斬られるか狸ジジイに 消されるかの違いだけど。 343 00:23:01,425 --> 00:23:07,348 国盗合戦をかける気があるなら しろもくろも忘れたほうがいい。 344 00:23:07,348 --> 00:23:10,100 (笛の音) 345 00:23:10,100 --> 00:23:13,700 何ごとだ? なに 下手人が…。 346 00:23:19,293 --> 00:23:22,479 何ヤツだ!? 347 00:23:22,479 --> 00:23:27,101 こいつは… ヅラが見たら 喜びそうな絵だな。 348 00:23:27,101 --> 00:23:29,803 まさか ババア一人のために→ 349 00:23:29,803 --> 00:23:32,656 国盗合戦 仕掛けることになるたぁね。 350 00:23:32,656 --> 00:23:35,626 これで僕たちも天下の大罪人か。 351 00:23:35,626 --> 00:23:37,628 姉上に どやされるな。 352 00:23:37,628 --> 00:23:40,014 心配すんなよ シスコン。 353 00:23:40,014 --> 00:23:43,434 地球にいられなくなったら 宇宙に高飛びすればいいだけね。 354 00:23:43,434 --> 00:23:45,803 宇宙の万事屋ってか? 355 00:23:45,803 --> 00:23:47,838 そいつも悪かねえかもな。 356 00:23:47,838 --> 00:23:51,425 ぬしらの身柄は 独立都市 吉原が保護しよう。 357 00:23:51,425 --> 00:23:54,094 吉原の万事屋に なれとでもいうのかよ? 358 00:23:54,094 --> 00:23:57,298 いや オカマバーに ちょうど人手が足らん。 359 00:23:57,298 --> 00:24:01,919 じゃあ これは 国盗ならぬ 玉盗合戦ですね! 360 00:24:01,919 --> 00:24:05,139 イタッ! なんで私アルか!? 361 00:24:05,139 --> 00:24:08,042 お前か あれ連れてきたの? お前か あんな下ネタ仕込んだの! 362 00:24:08,042 --> 00:24:09,927 銀ちゃんが いたいけな少女に→ 363 00:24:09,927 --> 00:24:12,129 下ネタばっか言ってるから こうなるね! 364 00:24:12,129 --> 00:24:15,099 この年頃の少女は スポンジのように なんでも吸収するアル! 365 00:24:15,099 --> 00:24:17,968 誰がスポンジだ! 牛乳ふいた ボロ雑巾が! 366 00:24:17,968 --> 00:24:19,920 うるせぇ トイレットペーパー! 367 00:24:19,920 --> 00:24:22,606 雑巾にして! そこはせめて ウンコふいた雑巾にして! 368 00:24:22,606 --> 00:24:26,527 (そよ姫/新八)ハハハハッ! ハハハッ! 369 00:24:26,527 --> 00:24:29,446 (笑い声) 370 00:24:29,446 --> 00:24:31,949 本当に よいのか? 371 00:24:31,949 --> 00:24:34,418 吉原のために ぬしらが ここまで…。 372 00:24:34,418 --> 00:24:39,957 もう遅ぇよ。 約束しちまったからな。 373 00:24:39,957 --> 00:24:45,496 そうか… ならば 約束じゃ。 374 00:24:45,496 --> 00:24:48,096 きっと一緒に生きて戻ると。 375 00:24:52,119 --> 00:24:54,119 (みんな)約束だ。