1 00:00:00,000 --> 00:00:03,153 <新八:柳生 九兵衛の嫁にと 連れ去られた お妙を助けるべく➡ 2 00:00:00,000 --> 00:00:03,687 新八をはじめとする 万事屋の3人と➡ 3 00:00:00,000 --> 00:00:03,987 近藤 率いる真選組の3人が 柳生家に立ち向かった。 4 00:00:00,000 --> 00:00:03,654 しかし 彼らの前に 柳生 九兵衛率いる➡ 5 00:00:00,000 --> 00:00:02,169 柳生四天王が立ちはだかる。 6 00:00:00,000 --> 00:00:02,285 そして お妙を奪い返すため➡ 7 00:00:00,000 --> 00:00:04,071 6対6のサバイバルゲームで 柳生に挑むことになった> 8 00:00:00,000 --> 00:00:03,003 (西野)たあいもない! おっ? 9 00:00:00,000 --> 00:00:02,286 (沖田)フン! このときを待っていたぜ。 10 00:00:00,000 --> 00:00:02,035 (沖田)いけぇ~! (神楽)うおぉぉ!! 11 00:00:00,000 --> 00:00:01,986 うがっ! 12 00:00:00,000 --> 00:00:02,035 (神楽)ああっ! (沖田)ああ…。 13 00:00:00,000 --> 00:00:03,804 ワーッハッハ! 策士 策に溺れるとは このことよ!! 14 00:00:00,000 --> 00:00:02,352 (神楽)ぬうぅぅ…! (西野)おっ…。 15 00:00:00,000 --> 00:00:02,000 ほわたぁ~! 16 00:02:32,983 --> 00:02:35,920 (新八)沖田さん…。 (近藤)なんてこった。 17 00:02:35,920 --> 00:02:39,223 総悟が… あの総悟が…。 18 00:02:39,223 --> 00:02:42,610 ひどい… 完全に足が折られてる。 19 00:02:42,610 --> 00:02:48,966 相討ち… いや 足が折られてから 倒したとは考えにくい。 20 00:02:48,966 --> 00:02:53,587 たぶん この男を倒して 疲労していたところを誰かに…。 21 00:02:53,587 --> 00:02:55,573 (近藤)ウソだっ! 22 00:02:55,573 --> 00:02:59,410 総悟が 総悟が負けるはずねえ!! 23 00:02:59,410 --> 00:03:01,428 なぁ 総悟…。 24 00:03:01,428 --> 00:03:06,250 お前は うちの道場でもよ いちばん覚えが早くてよ…。 25 00:03:06,250 --> 00:03:08,769 あっという間に みんな 追い抜いてよ…。 26 00:03:08,769 --> 00:03:12,106 また オレのこと おちょくってんだろ? 27 00:03:12,106 --> 00:03:15,759 その手にはのらんぞ。 28 00:03:15,759 --> 00:03:19,580 なあ! 総悟!! 返事しろよ 総悟! 29 00:03:19,580 --> 00:03:23,601 許せねえ…。 30 00:03:23,601 --> 00:03:27,104 絶対 許せねえ!! ここまで やる必要あんのかよ!? 31 00:03:27,104 --> 00:03:29,089 皿割ったら 終わりじゃねえのかよ! 32 00:03:29,089 --> 00:03:32,589 ヤツら 人をいたぶんのを 楽しんでるとしか思えねえ! 33 00:03:35,446 --> 00:03:37,598 《ケータイ… ヤツらの…? 34 00:03:37,598 --> 00:03:40,267 もしかしたら 沖田さんをやったヤツが➡ 35 00:03:40,267 --> 00:03:42,267 証拠を残して…》 36 00:03:45,639 --> 00:03:49,426 チクショー! いったい誰なんだ? こんな ひどいマネをしたヤツは!? 37 00:03:49,426 --> 00:03:52,279 総悟… お前の仇は 絶対 オレがとってやる! 38 00:03:52,279 --> 00:03:54,248 なっ 新八君! うおぉっ!! 39 00:03:54,248 --> 00:03:56,600 チキショー! 沖田さんやったの誰だこらぁ!! 40 00:03:56,600 --> 00:03:59,954 皆目 見当がつかねえよ! 見つけたらマジ ぶっ殺してやんよ!! 41 00:03:59,954 --> 00:04:02,773 おうよ! 絶対見つけて ぶっ殺してやんぜ! 42 00:04:02,773 --> 00:04:04,873 ん? つうか どうした? その汗。 43 00:04:07,278 --> 00:04:10,097 なんか暑いな おい! もっと クーラーきかせろ こらぁ! 44 00:04:10,097 --> 00:04:12,099 ボケがっ!! 45 00:04:12,099 --> 00:04:14,084 出てきやがれ! どこ行った! 46 00:04:14,084 --> 00:04:16,584 沖田さんの仇は ボクたちが討つ!! 47 00:04:21,258 --> 00:04:23,561 あ… すみません お食事中。 48 00:04:23,561 --> 00:04:25,561 間違えました。 49 00:04:27,431 --> 00:04:29,431 (2人)って 何やってんだ~!! 50 00:04:36,257 --> 00:04:38,425 (北大路)腹が減っては戦もできぬ。 51 00:04:38,425 --> 00:04:40,427 どうだ? キサマらも…。 52 00:04:40,427 --> 00:04:42,763 敵の作った料理なんて 食えるか!! 53 00:04:42,763 --> 00:04:45,766 土方さん アンタ 何のんびり くつろいでんですか? 54 00:04:45,766 --> 00:04:47,785 3人で ソイツ やっちゃいましょうよ! 55 00:04:47,785 --> 00:04:50,271 (土方)おい テメエら 余計な手 出すなよ。 56 00:04:50,271 --> 00:04:53,274 土方さん! コイツは オレのチャーハンだ。 57 00:04:53,274 --> 00:04:55,276 チャーハンかい? ちょっとそれ…➡ 58 00:04:55,276 --> 00:04:57,912 ケチャップ取ってくれ。 ん? これか? 59 00:04:57,912 --> 00:05:00,231 おいおい 何だよ? これ…。 60 00:05:00,231 --> 00:05:02,783 緊張感もクソも あったもんじゃないんですけど。 61 00:05:02,783 --> 00:05:05,119 凡人には わかるまいよ。 62 00:05:05,119 --> 00:05:07,605 すでに 勝負は 始まっているということに。 63 00:05:07,605 --> 00:05:11,775 武士とは メシの食べ方ひとつ 箸の持ち方ひとつでも➡ 64 00:05:11,775 --> 00:05:13,761 自分の流儀でいくものだ。 65 00:05:13,761 --> 00:05:17,781 日常すべてが 己の精神を鍛える修行だ。 66 00:05:17,781 --> 00:05:21,769 そうして 武士の強靭な 鉄の魂は 培われる。 67 00:05:21,769 --> 00:05:26,869 土方 十四郎よ… キサマにはあるか? それだけのものが! 68 00:05:29,960 --> 00:05:33,960 ケチャップ! オムライスに ケチャップをあんなに! おぇ~…。 69 00:05:36,951 --> 00:05:38,969 ひとつ言っておこう。 70 00:05:38,969 --> 00:05:41,956 オレは 周囲から 生粋のケチャラーと思われているが➡ 71 00:05:41,956 --> 00:05:46,356 実は トマトの類が大の苦手で 見るだけで吐き気がする。 72 00:05:49,380 --> 00:05:51,265 (北大路)嫌いなものを 過度に食することにより➡ 73 00:05:51,265 --> 00:05:53,968 折れない 屈強な精神を作りあげる。 74 00:05:53,968 --> 00:05:56,787 今では 苦手だったトマトも大好きになり➡ 75 00:05:56,787 --> 00:05:59,089 トマトに ケチャップをかけて食すほど。 76 00:05:59,089 --> 00:06:02,609 《それもう 修行になってねえよ。 ただの不摂生》 77 00:06:02,609 --> 00:06:06,263 キサマに こんなことが マネできるか? 78 00:06:06,263 --> 00:06:08,599 な… 何だ? その白いのは…。 79 00:06:08,599 --> 00:06:11,602 マヨネーズ。 80 00:06:11,602 --> 00:06:15,439 《ま マヨネーズ… チャーハンにマヨネーズ? 81 00:06:15,439 --> 00:06:17,458 そんなもの合うわけ…。 82 00:06:17,458 --> 00:06:19,658 …まさか コイツも》 83 00:06:22,279 --> 00:06:24,598 ちなみに ひとつ言っておこう。 84 00:06:24,598 --> 00:06:27,117 オレは 周囲から 生粋のマヨラーと思われているが➡ 85 00:06:27,117 --> 00:06:29,603 実は マヨの類が大嫌いで➡ 86 00:06:29,603 --> 00:06:32,903 あの 赤いキャップを見るだけで 吐き気がする。 87 00:06:34,942 --> 00:06:37,461 《ウソついてる》 《負けたくないばっかりに➡ 88 00:06:37,461 --> 00:06:39,446 平気で ウソついたよ マヨラー》 89 00:06:39,446 --> 00:06:42,266 フン… だてに「鬼の副長」と➡ 90 00:06:42,266 --> 00:06:44,284 呼ばれているわけでは ないようだな。 91 00:06:44,284 --> 00:06:46,284 なかなか おもしろい食事だった。 92 00:06:48,272 --> 00:06:51,272 タバコ 吸いてえな… 灰皿 あるか? 93 00:06:53,794 --> 00:06:56,280 タバコの前に ごちそうさま は どうした? 94 00:06:56,280 --> 00:06:58,766 クソまずいメシ ごちそうさんでした。 95 00:06:58,766 --> 00:07:00,784 ほら… 灰皿だ! 96 00:07:00,784 --> 00:07:10,194 ♪♪~ 97 00:07:10,194 --> 00:07:12,780 ほう… 想像以上の反応だ。 98 00:07:12,780 --> 00:07:16,767 並外れた身体能力… 反射神経。 99 00:07:16,767 --> 00:07:20,788 数多の死線をくぐり抜け 培った勘と度胸。 100 00:07:20,788 --> 00:07:23,607 (北大路)実戦剣術とは よくいったもの…。 101 00:07:23,607 --> 00:07:26,093 並大抵の剣客では かなうまい。 102 00:07:26,093 --> 00:07:29,947 だが そんな戦い方が 通じるのは 三流まで。 103 00:07:29,947 --> 00:07:33,450 達人同士の勝負においては 通用せん。 104 00:07:33,450 --> 00:07:36,120 テメエが 達人だって? 105 00:07:36,120 --> 00:07:40,958 虫も殺したことねえような ツラしやがって ボンボンが。 106 00:07:40,958 --> 00:07:44,011 殺し合いだけが剣術ではないぞ。 107 00:07:44,011 --> 00:07:46,113 かかってこい! 108 00:07:46,113 --> 00:07:49,113 …ぬかしやがれ! 109 00:07:51,452 --> 00:07:53,470 キサマの手は 読めているぞ。 110 00:07:53,470 --> 00:07:57,091 あえて大技で隙を作り 敵を誘い➡ 111 00:07:57,091 --> 00:07:59,943 打ち込んできたところを その 持ち前の勘で➡ 112 00:07:59,943 --> 00:08:01,945 とらえて さばく…。 113 00:08:01,945 --> 00:08:04,345 テメエの動きも 読めてんだよ! 114 00:08:06,784 --> 00:08:09,603 勘がよすぎるんだよ… キサマは。 115 00:08:09,603 --> 00:08:13,590 ♪♪~ 116 00:08:13,590 --> 00:08:15,642 (近藤)トシ! 117 00:08:15,642 --> 00:08:17,945 体をひねって 皿への直撃を避けたか。 118 00:08:17,945 --> 00:08:20,097 本当に たいした直感力だ。 119 00:08:20,097 --> 00:08:22,950 しかし それが キサマの命取り。 120 00:08:22,950 --> 00:08:27,304 まずい… あの男 トシの癖を この短時間で見抜いた。 121 00:08:27,304 --> 00:08:30,124 (近藤)オレたち 真選組の 得意とする➡ 122 00:08:30,124 --> 00:08:32,142 真剣での立ち合いにおいて➡ 123 00:08:32,142 --> 00:08:35,796 相手のひと太刀を受けることは 死に直結する。 124 00:08:35,796 --> 00:08:39,450 ゆえに オレたちに 絶対的に求められるのは➡ 125 00:08:39,450 --> 00:08:41,435 危機察知能力。 126 00:08:41,435 --> 00:08:44,955 研ぎ澄まされた直感力で 相手の気配を察知し➡ 127 00:08:44,955 --> 00:08:47,624 敵の攻めを制す。 128 00:08:47,624 --> 00:08:50,461 トシは 誰よりも その能力に長ける。 129 00:08:50,461 --> 00:08:53,981 だが 野郎の得意とする 道場剣術は➡ 130 00:08:53,981 --> 00:08:57,601 敵を斬るよりも 意表をつき 一本とる術に長けたもの。 131 00:08:57,601 --> 00:09:03,106 ヤツの前では トシの尋常ならざる 勘のよさは仇になる。 132 00:09:03,106 --> 00:09:07,778 あの でけえ皿だ… いつもより 過敏に反応せざるをえねえ。 133 00:09:07,778 --> 00:09:10,781 ヤツは そんなトシの隙をついてくる。 134 00:09:10,781 --> 00:09:13,116 攻めると見せかけ 引き➡ 135 00:09:13,116 --> 00:09:15,102 引くと見せかけ 攻める! 136 00:09:15,102 --> 00:09:19,456 ♪♪~ 137 00:09:19,456 --> 00:09:22,960 (近藤)無数の疑餌を 無意識で反応してしまう➡ 138 00:09:22,960 --> 00:09:27,460 ギリギリのレベルで 繰り出してくる。 紛うことなき達人。 139 00:09:31,118 --> 00:09:35,318 (近藤)人の心 己の心さえ 自在に操る道場剣術…。 140 00:09:39,643 --> 00:09:42,980 道場試合であれば もう何本とったことか。 141 00:09:42,980 --> 00:09:47,467 いや キサマの得意な実戦であっても すでに命はないだろう。 142 00:09:47,467 --> 00:09:50,287 いいかげん あきらめろ…。 143 00:09:50,287 --> 00:09:53,290 そんな でかい皿では 防戦一方だろう。 144 00:09:53,290 --> 00:09:59,112 ♪♪~ 145 00:09:59,112 --> 00:10:01,131 まだ やるのか? 146 00:10:01,131 --> 00:10:05,118 1本だ 2本だ んなもん 何本取られようが 関係ねえよ。 147 00:10:05,118 --> 00:10:09,640 腕1本 もげようが 足1本 取られようが➡ 148 00:10:09,640 --> 00:10:13,310 首つながってる限り 戦わなきゃならねえのが➡ 149 00:10:13,310 --> 00:10:15,279 真剣勝負ってもんだ。 150 00:10:15,279 --> 00:10:18,098 これだから… 野蛮な芋流派は イヤになる。 151 00:10:18,098 --> 00:10:20,417 そういや 灰皿 借りたぜ…。 152 00:10:20,417 --> 00:10:22,917 タバコ吸わねえと 調子出ねえんだ。 153 00:10:25,756 --> 00:10:28,308 《オレの皿…!》 154 00:10:28,308 --> 00:10:30,794 キサマ いったい いつ…! 155 00:10:30,794 --> 00:10:34,481 ♪♪~ 156 00:10:34,481 --> 00:10:36,481 《あれ? ある…》 157 00:10:38,468 --> 00:10:40,454 《あれは… あのときの!》 158 00:10:40,454 --> 00:10:43,607 擬餌だか なんだか知らねえが➡ 159 00:10:43,607 --> 00:10:46,310 だまくらかし合いなら 負けねえよ。 160 00:10:46,310 --> 00:10:53,650 ♪♪~ 161 00:10:53,650 --> 00:10:56,153 オムライスに いくら ケチャップをかけようが➡ 162 00:10:56,153 --> 00:10:58,121 常識の範囲内! 163 00:10:58,121 --> 00:11:00,474 テメエは しょせん 型から脱しきれてねえ。 164 00:11:00,474 --> 00:11:02,960 ソイツが 道場剣術の限界よ。 165 00:11:02,960 --> 00:11:08,298 オレぁ デザートにだってマヨネーズをかける。 166 00:11:08,298 --> 00:11:11,802 こいよ… 本物のケンカ 見せてやる。 167 00:11:11,802 --> 00:11:16,302 ♪♪~ 168 00:11:18,308 --> 00:11:21,908 ♪♪~ 169 00:11:23,964 --> 00:11:27,117 ケンカだ 実戦だ そんなことを 声高に叫び➡ 170 00:11:27,117 --> 00:11:30,153 道場稽古を軽んずる キサマのような輩を➡ 171 00:11:30,153 --> 00:11:32,306 オレは今まで たくさん見てきた。 172 00:11:32,306 --> 00:11:36,310 試合では負けたが 我が流派は実戦向きです。 173 00:11:36,310 --> 00:11:41,131 真剣勝負なら負けません… すべて ただの言い訳だ。 174 00:11:41,131 --> 00:11:46,320 そんな戯言は 稽古もろくにせん 根性なしの言い草。 175 00:11:46,320 --> 00:11:48,305 もう聞き飽きた。 176 00:11:48,305 --> 00:11:51,808 どれだけ才能があろうと どれだけ実戦を踏もうと➡ 177 00:11:51,808 --> 00:11:54,294 努力した者には勝てん。 178 00:11:54,294 --> 00:11:56,313 オレは そう思っている。 179 00:11:56,313 --> 00:11:59,316 古い考え方などという輩も いるがな。 180 00:11:59,316 --> 00:12:01,618 《近藤:古いよ… デフォルメが古い》 181 00:12:01,618 --> 00:12:04,621 今 オレの目を見て古いとか 思ったヤツが いちばん古い。 182 00:12:04,621 --> 00:12:06,640 《近藤:いや お前のが古い》 183 00:12:06,640 --> 00:12:08,642 (土方)おい どういうことだ? その目は。 184 00:12:08,642 --> 00:12:10,627 (土方)なんで ケツがついてんだ? 185 00:12:10,627 --> 00:12:12,629 《近藤:お前は 古い以前にバカ》 186 00:12:12,629 --> 00:12:16,650 キサマらがケンカだ 実戦だと 闇雲に剣を振り回す間➡ 187 00:12:16,650 --> 00:12:20,654 オレたちは 必死に稽古を積み 努力をしてきたんだ。 188 00:12:20,654 --> 00:12:22,622 キサマは オレに勝てん。 189 00:12:22,622 --> 00:12:26,159 いやいや 口ゲンカは なかなかに達者じゃねえか! 190 00:12:26,159 --> 00:12:28,145 今度は こっちでやろうぜ! 191 00:12:28,145 --> 00:12:32,345 たわけが! 思い知るがいい…。 (土方)うおぉ!! 192 00:12:34,334 --> 00:12:36,934 フッ… 相も変わらぬ一辺倒な剣筋。 193 00:12:39,673 --> 00:12:42,125 (北大路) どんなに攻め込んでこようと…。 194 00:12:42,125 --> 00:12:44,444 《北大路:そのでかい皿を 背負うかぎり➡ 195 00:12:44,444 --> 00:12:46,747 キサマは 後手に回らざるをえない。 196 00:12:46,747 --> 00:12:49,633 オレが 皿に 打ち込む気配をみせれば➡ 197 00:12:49,633 --> 00:12:51,902 必ずキサマは 守りに転ずる。 198 00:12:51,902 --> 00:12:54,304 たとえ それが オレの擬餌とわかっていても➡ 199 00:12:54,304 --> 00:12:56,323 食いついてくる。 200 00:12:56,323 --> 00:12:58,325 そこに スキが生まれる。 201 00:12:58,325 --> 00:13:00,644 さぁ エサだ! 食いつけ!! 202 00:13:00,644 --> 00:13:02,646 ザコめが!》 203 00:13:02,646 --> 00:13:04,631 うぅっ…。 204 00:13:04,631 --> 00:13:06,633 安いエサは もう食い飽きたぜ。 205 00:13:06,633 --> 00:13:08,652 オレを釣り上げてえなら➡ 206 00:13:08,652 --> 00:13:11,352 フルコースに マヨネーズぶっかけて 持ってきな! 207 00:13:13,623 --> 00:13:15,976 四の五の考えるのは もうやめだ! 208 00:13:15,976 --> 00:13:18,876 もう 後手には回らねえ! 209 00:13:20,831 --> 00:13:23,116 《擬餌ごと巻き込む連撃!》 210 00:13:23,116 --> 00:13:26,436 猛攻をかけ よけいな小技すら 出す暇を与えないつもりか! 211 00:13:26,436 --> 00:13:28,321 攻撃こそ最大の防御。 212 00:13:28,321 --> 00:13:31,324 ようやく ヤツらしくなってきやがった! 213 00:13:31,324 --> 00:13:33,827 一気にカタをつけるつもりか! 214 00:13:33,827 --> 00:13:37,147 だが このような足場で ムリに攻勢に出ても➡ 215 00:13:37,147 --> 00:13:39,947 動きは制約され 体力は消耗するだけ。 216 00:13:41,985 --> 00:13:44,321 くわえてキサマには 致命的な弱点がある! 217 00:13:44,321 --> 00:13:46,339 ぬかせ~! 218 00:13:46,339 --> 00:13:49,659 (北大路)オレには キサマの剣筋が 手にとるように読める。 219 00:13:49,659 --> 00:13:53,980 勢いに任せるのみで 変化のない単純な剣撃。 220 00:13:53,980 --> 00:13:56,316 いくら打ち込んできたところで➡ 221 00:13:56,316 --> 00:13:58,985 オレに ひと太刀浴びせるのは ムリな話。 222 00:13:58,985 --> 00:14:02,139 (土方)剣筋は読めても…。 うっ! 223 00:14:02,139 --> 00:14:04,639 水中の足の動きは 読めねえだろう! 224 00:14:07,511 --> 00:14:10,330 キサマは オレを 型にはまっていると言った。 225 00:14:10,330 --> 00:14:13,667 オレから見れば キサマも 十分 型にはまっている! 226 00:14:13,667 --> 00:14:18,321 オレたちは あらゆる型を 幾千 幾万も 体に たたき込み➡ 227 00:14:18,321 --> 00:14:20,323 その対応策も知っている! 228 00:14:20,323 --> 00:14:24,978 ♪♪~ 229 00:14:24,978 --> 00:14:28,665 それは キサマが頼りとする 勘や直感よりも確かなもの。 230 00:14:28,665 --> 00:14:32,469 やり合えば そこには 一瞬の判断の差が生まれる。 231 00:14:32,469 --> 00:14:34,469 うおぉ~! 232 00:14:36,640 --> 00:14:38,658 達人同士の立ち合いにおいて➡ 233 00:14:38,658 --> 00:14:40,994 その差は致命的なものとなる。 234 00:14:40,994 --> 00:14:43,630 それが キサマとオレの差…。 235 00:14:43,630 --> 00:14:47,330 才能におぼれ 努力を怠ったキサマの敗因! 236 00:14:49,336 --> 00:14:52,823 これが お前が揶揄した 道場剣術の力よ! 237 00:14:52,823 --> 00:14:54,825 うっ…。 238 00:14:54,825 --> 00:14:58,345 やばい! あの人 本当に とんでもなく強い!! 239 00:14:58,345 --> 00:15:01,164 近藤さん 助けに入りましょう! 240 00:15:01,164 --> 00:15:04,818 近藤さん! すまん…。 241 00:15:04,818 --> 00:15:07,671 手は出さんでやってくれ。 えっ? 242 00:15:07,671 --> 00:15:10,674 お妙さんの身がかかってる 戦いで➡ 243 00:15:10,674 --> 00:15:12,642 言えた義理じゃねえが➡ 244 00:15:12,642 --> 00:15:16,997 あれは 人一倍 負けず嫌いだ… 手を出したら殺される。 245 00:15:16,997 --> 00:15:20,350 負けず嫌いって このままじゃ 土方さん 負けますよ! 246 00:15:20,350 --> 00:15:24,504 そうかもしれん… しかし トシに加勢することは➡ 247 00:15:24,504 --> 00:15:27,824 オレがアイツを信じないということだ。 248 00:15:27,824 --> 00:15:31,127 ただのケンカ剣法じゃ あれには勝てねえのは➡ 249 00:15:31,127 --> 00:15:32,996 アイツが いちばん知ってるさ。 250 00:15:32,996 --> 00:15:35,298 (近藤)なぁ トシよ…。 251 00:15:35,298 --> 00:15:38,985 昔な まだ オレたちが江戸に出てくる前➡ 252 00:15:38,985 --> 00:15:42,505 田舎で オレが 剣術道場やってる頃の話だ。 253 00:15:42,505 --> 00:15:45,976 巷を騒がす とんでもねえ悪ガキがいてな…。 254 00:15:45,976 --> 00:15:48,495 めっぽうケンカの強え 一匹狼で➡ 255 00:15:48,495 --> 00:15:51,014 近隣の道場に 片っ端からケンカ売って➡ 256 00:15:51,014 --> 00:15:52,999 しばき回してる暴れん坊よ。 257 00:15:52,999 --> 00:15:55,819 (近藤) 田舎道場の連中なんざ みんな➡ 258 00:15:55,819 --> 00:15:58,338 血の気の多い チンピラみてえなヤツらばかりだ。 259 00:15:58,338 --> 00:16:00,974 これじゃあ メンツが立たねえってんで➡ 260 00:16:00,974 --> 00:16:04,527 みんなで 協力して ソイツを やっちまおうって話になったんだ。 261 00:16:04,527 --> 00:16:09,015 ヤツら 1対1の武士道なんて 持ち合わせちゃいねえ…。 262 00:16:09,015 --> 00:16:11,001 まぁ 自業自得だがな。 263 00:16:11,001 --> 00:16:13,486 オレも 物見遊山で見に行ったんだ。 264 00:16:13,486 --> 00:16:17,007 (近藤)そしたら コイツが なかなか ふてえ野郎でな…。 265 00:16:17,007 --> 00:16:19,826 大人数を前にしても 物怖じひとつせず➡ 266 00:16:19,826 --> 00:16:24,197 詫び入れるどころか たった一人で 多勢相手に大立ち回り➡ 267 00:16:24,197 --> 00:16:28,397 バッタバッタ 敵をなぎ倒し いやぁ 強えのなんの…。 268 00:16:31,638 --> 00:16:35,342 (近藤)まぁ でも あの人数相手に 勝てるわきゃねえ! 269 00:16:35,342 --> 00:16:38,011 最後の最後 ぼろぞうきんみてえになるまで➡ 270 00:16:38,011 --> 00:16:40,013 暴れ続けてたがな…。 271 00:16:40,013 --> 00:16:42,649 (近藤)オレは どうしたもんか 迷ったが➡ 272 00:16:42,649 --> 00:16:45,018 ソイツを道場に 連れて帰ることにした。 273 00:16:45,018 --> 00:16:48,004 そのまま捨て置けば 死んじまいそうだったし➡ 274 00:16:48,004 --> 00:16:50,904 何より おもしろそうな男だったんでな。 275 00:16:53,159 --> 00:16:56,830 ((近藤:333! 334! 276 00:16:56,830 --> 00:17:00,850 (近藤)ぬぉ~っ!! もう ダメ! もう 限界! 277 00:17:00,850 --> 00:17:02,819 腕が もげる~!! 278 00:17:02,819 --> 00:17:04,838 (祖父)甘ったれたこと 言ってんじゃねえ! 279 00:17:04,838 --> 00:17:07,841 そんなんじゃ いつまでたっても 道場 任せらんねえぞ! 280 00:17:07,841 --> 00:17:10,844 もうすぐ ワシ 死ぬぜ たぶん。 どうすんの! 281 00:17:10,844 --> 00:17:13,330 こんな 丸太 素振りして 意味あんのかよ~! 282 00:17:13,330 --> 00:17:15,665 もう 手が 血豆だらけなんだよ! 283 00:17:15,665 --> 00:17:18,668 剣術は 技じゃねえ。 気組みじゃ ボケ~!! 284 00:17:18,668 --> 00:17:21,671 こんだけのものを振ってれば しぜん 筋も違ってくる! 285 00:17:21,671 --> 00:17:24,491 根も 植えつけられる! 小手先で 振るな~! 286 00:17:24,491 --> 00:17:26,793 呼吸を練って てごと さばけ~!! 287 00:17:26,793 --> 00:17:28,662 (沖田)フンッ! フンッ! フンッ…! 288 00:17:28,662 --> 00:17:31,031 (祖父)総悟を 見ろ~。 あんなに 小さいのに➡ 289 00:17:31,031 --> 00:17:34,034 あんなに 太いの振り回してんぞ。 すごくね~? 290 00:17:34,034 --> 00:17:37,504 (祖父)やっぱ すげえな オメエ。 ワシが 見込んだだけ あるわ。 291 00:17:37,504 --> 00:17:40,173 神童だよ 神童。 んっ? 292 00:17:40,173 --> 00:17:42,842 (祖父)あれ? 何か めくれてね? 293 00:17:42,842 --> 00:17:45,345 ってか これ ただの 木の皮じゃねえ? 294 00:17:45,345 --> 00:17:47,347 ったく。 これだから ウチには➡ 295 00:17:47,347 --> 00:17:50,347 いつまでたっても 門人が 集まんねえんだ。 んっ? 296 00:17:57,007 --> 00:18:00,677 どうだ? お前も。 297 00:18:00,677 --> 00:18:05,348 まだ ムリか。 そのケガじゃ。 298 00:18:05,348 --> 00:18:08,835 オレの見たところ お前には 天賦の才がある。 299 00:18:08,835 --> 00:18:11,171 どこで 習ったわけでもねえのに➡ 300 00:18:11,171 --> 00:18:14,507 体裁きといい 機転といい 並々ならねえ。 301 00:18:14,507 --> 00:18:16,693 (近藤)だが 才だけでは 勝てねえ。 302 00:18:16,693 --> 00:18:18,993 (近藤)結局 努力してるヤツには 勝てんぞ。 303 00:18:23,349 --> 00:18:25,985 (土方)興味ねえなぁ。 304 00:18:25,985 --> 00:18:29,656 (土方)丸太 振って 強くなれりゃ わけねえんだよ。 305 00:18:29,656 --> 00:18:33,860 しょせん ただの喧嘩屋か…)) 306 00:18:33,860 --> 00:18:37,330 (近藤)そのくせ その男は そこから 動かなかった。 307 00:18:37,330 --> 00:18:39,349 (近藤)いつも そこで オレたちの稽古を➡ 308 00:18:39,349 --> 00:18:42,635 噛みつきそうな目で 見ていた。 309 00:18:42,635 --> 00:18:45,021 (近藤)だが ある日 傷も癒えてねえってのに➡ 310 00:18:45,021 --> 00:18:47,841 野郎 道場から 姿 消しやがってな。 311 00:18:47,841 --> 00:18:50,143 (近藤)心配して 捜しにいったら…。 312 00:18:50,143 --> 00:18:52,028 ((チンピラ:そこ どけ コラ~! 313 00:18:52,028 --> 00:18:54,347 (チンピラ)オレたちは 今から 近藤んとこの道場に➡ 314 00:18:54,347 --> 00:18:56,349 殴り込みに 行くんだよ! 315 00:18:56,349 --> 00:18:59,652 (チンピラ)野郎 テメエを かくまってたらしいじゃねえか。 316 00:18:59,652 --> 00:19:01,671 いったい どういうつもりだ!? 317 00:19:01,671 --> 00:19:04,340 (土方)だから 今 出てきたって 言ってんだろう。 318 00:19:04,340 --> 00:19:07,343 (土方)ヤツは もう 関係ねえ。 手え 出すな。 319 00:19:07,343 --> 00:19:10,013 (チンピラ)オメエに 関係なくても こっちには あんだよ! 320 00:19:10,013 --> 00:19:15,018 近藤やる前に また テメエ ぶちのめしてやろうか! あん!! 321 00:19:15,018 --> 00:19:17,003 (チンピラ)えっ!?)) 322 00:19:17,003 --> 00:19:26,412 ♪♪~ 323 00:19:26,412 --> 00:19:29,749 (近藤)野郎は 以前より 強くなっていた。 324 00:19:29,749 --> 00:19:32,051 (近藤)ケガが 癒えてねえのにも かかわらず➡ 325 00:19:32,051 --> 00:19:37,841 その動きには 以前にはない しっかりした骨格が できていた。 326 00:19:37,841 --> 00:19:42,345 だが ヤツの戦いを見てられたのも そこまで…。 327 00:19:42,345 --> 00:19:45,198 ((土方:ハァ ハァ ハァ…)) 328 00:19:45,198 --> 00:19:47,367 (近藤)気がつきゃ 周りは 血の海。 329 00:19:47,367 --> 00:19:50,687 (近藤)立ってんのは オレと野郎だけだった。 330 00:19:50,687 --> 00:19:53,356 ((なんで いるんだ? お前…。 331 00:19:53,356 --> 00:19:55,341 ウチの流派の剣を➡ 332 00:19:55,341 --> 00:19:57,494 私情の戦いに 使ってもらっては 困る! 333 00:19:57,494 --> 00:20:00,497 (土方)オレが いつ お前の流派に 入ったよ! 334 00:20:00,497 --> 00:20:03,867 (土方)だいたい お前も さんざん 暴れ回ってただろうが! 335 00:20:03,867 --> 00:20:06,870 ったく お人好しだか なんだか知らねえが➡ 336 00:20:06,870 --> 00:20:10,006 借りを返すつもりが また 借り 作っちまったよ…。 337 00:20:10,006 --> 00:20:12,358 借りなんて 思わんでいい! 338 00:20:12,358 --> 00:20:16,196 また いつでも 遊びに来い! もう お前は ウチの門弟だ! 339 00:20:16,196 --> 00:20:19,516 (土方)だから いつ オレが お前の流派に 入ったってんだよ! 340 00:20:19,516 --> 00:20:24,020 フッ! その 手のひら… ソイツが その印だ! 341 00:20:24,020 --> 00:20:28,308 何回 振った? オレでも そこまで 血豆は できんかったぞ! 342 00:20:28,308 --> 00:20:31,194 (近藤)どうりで 傷の治りが 遅いはずだ~! 343 00:20:31,194 --> 00:20:33,179 (土方)血豆じゃねえ! 344 00:20:33,179 --> 00:20:37,500 四越デパートの自動ドアに 挟まった)) 345 00:20:37,500 --> 00:20:42,689 ♪♪~ 346 00:20:42,689 --> 00:20:47,026 (近藤)それが 土方 十四郎という男だ。 347 00:20:47,026 --> 00:20:49,379 (近藤)人には 決して見せねえ。 348 00:20:49,379 --> 00:20:51,714 (近藤)ツラにも 毛程も出さねえ。 349 00:20:51,714 --> 00:20:54,200 だが オレは 知ってるよ。 350 00:20:54,200 --> 00:20:57,020 野郎は 今も昔も➡ 351 00:20:57,020 --> 00:21:00,220 頭には 剣のことしかねえ。 352 00:21:02,358 --> 00:21:05,361 《水中に 剣を隠して 軌道を 読ませぬつもりか…》 353 00:21:05,361 --> 00:21:09,032 こざかしい! 今さら そんなものが通じるか!! 354 00:21:09,032 --> 00:21:12,202 誰にも 努力してねえ なんて 言わせねえ! 355 00:21:12,202 --> 00:21:15,688 そりゃあ 確かに 柳生の 華麗な剣に比べりゃ➡ 356 00:21:15,688 --> 00:21:18,208 武骨で いびつな 野刀かもしれねえ! 357 00:21:18,208 --> 00:21:22,862 だが… 研ぎ澄まされた ヤツの剣は…! 358 00:21:22,862 --> 00:21:26,849 ♪♪~ 359 00:21:26,849 --> 00:21:28,949 (近藤)鉄をも 切り裂く!! 360 00:21:31,020 --> 00:21:33,020 あっ…! 361 00:21:36,859 --> 00:21:39,545 土方さん!! 待たせたな。 362 00:21:39,545 --> 00:21:43,199 フッ! トシ… また 派手に やられたもんだな! 363 00:21:43,199 --> 00:21:45,351 あん? 364 00:21:45,351 --> 00:21:48,151 (土方)これは ヤツに やられたんじゃねえ。 365 00:21:51,024 --> 00:21:54,924 間留井デパートの自動ドアに 挟まった。 366 00:24:33,553 --> 00:24:37,907 (東城)ほぅ~。 西野と北大路が おちましたか。 367 00:24:37,907 --> 00:24:42,278 敵が ここまで やるとは 少々 読みを誤りましたね。 368 00:24:42,278 --> 00:24:45,047 (東城)北大路が いれば あなた方 3人でも➡ 369 00:24:45,047 --> 00:24:47,383 事足りると思ったのですが…。 370 00:24:47,383 --> 00:24:49,368 これで 敵は 5人。 371 00:24:49,368 --> 00:24:53,022 こちらは すでに 3人にまで なってしまいましたか…。 372 00:24:53,022 --> 00:24:56,325 (南戸)東城さん 4人だ! まだ オレが いる! 373 00:24:56,325 --> 00:24:59,028 柳生四天王が一 南戸粋が! 374 00:24:59,028 --> 00:25:02,014 油断して 少々 やられたが 皿は 無事だ。 375 00:25:02,014 --> 00:25:04,550 もういっぺん 挽回する機会を くれ! 376 00:25:04,550 --> 00:25:08,387 あぁ そうでしたか。 じゃあ…。 377 00:25:08,387 --> 00:25:11,487 ぐぉ~っ!! これで 3人ですね。 378 00:25:13,543 --> 00:25:15,828 あなたのような者が いたところで➡ 379 00:25:15,828 --> 00:25:18,548 柳生流の看板に 傷が つくだけ。 380 00:25:18,548 --> 00:25:21,367 若の御名を けなす者は 誰だろうと➡ 381 00:25:21,367 --> 00:25:23,386 この 柳生四天王筆頭➡ 382 00:25:23,386 --> 00:25:25,386 東城 歩が 許しません。