1 00:00:03,030 --> 00:00:06,180 <新八:柳生 九兵衛の嫁にと 連れ去られた お妙を助けるべく➡ 2 00:00:06,180 --> 00:00:09,870 新八をはじめとする 万事屋の3人と➡ 3 00:00:09,870 --> 00:00:13,860 近藤 率いる真選組の3人が 柳生家に立ち向かった。 4 00:00:13,860 --> 00:00:17,510 しかし 彼らの前に 柳生 九兵衛率いる➡ 5 00:00:17,510 --> 00:00:19,680 柳生四天王が立ちはだかる。 6 00:00:19,680 --> 00:00:21,960 そして お妙を奪い返すため➡ 7 00:00:21,960 --> 00:00:26,040 6対6のサバイバルゲームで 柳生に挑むことになった> 8 00:00:26,040 --> 00:00:29,040 (西野)たあいもない! おっ? 9 00:00:29,040 --> 00:00:31,320 (沖田)フン! このときを待っていたぜ。 10 00:00:31,320 --> 00:00:33,360 (沖田)いけぇ~! (神楽)うおぉぉ!! 11 00:00:33,360 --> 00:00:35,350 うがっ! 12 00:00:35,350 --> 00:00:37,380 (神楽)ああっ! (沖田)ああ…。 13 00:00:37,380 --> 00:00:41,180 ワーッハッハ! 策士 策に溺れるとは このことよ!! 14 00:00:41,180 --> 00:00:43,540 (神楽)ぬうぅぅ…! (西野)おっ…。 15 00:00:43,540 --> 00:00:45,540 ほわたぁ~! 16 00:02:33,740 --> 00:02:36,680 (新八)沖田さん…。 (近藤)なんてこった。 17 00:02:36,680 --> 00:02:39,980 総悟が… あの総悟が…。 18 00:02:39,980 --> 00:02:43,370 ひどい… 完全に足が折られてる。 19 00:02:43,370 --> 00:02:49,720 相討ち… いや 足が折られてから 倒したとは考えにくい。 20 00:02:49,720 --> 00:02:54,340 たぶん この男を倒して 疲労していたところを誰かに…。 21 00:02:54,340 --> 00:02:56,330 (近藤)ウソだっ! 22 00:02:56,330 --> 00:03:00,170 総悟が 総悟が負けるはずねえ!! 23 00:03:00,170 --> 00:03:02,180 なぁ 総悟…。 24 00:03:02,180 --> 00:03:07,010 お前は うちの道場でもよ いちばん覚えが早くてよ…。 25 00:03:07,010 --> 00:03:09,530 あっという間に みんな 追い抜いてよ…。 26 00:03:09,530 --> 00:03:12,860 また オレのこと おちょくってんだろ? 27 00:03:12,860 --> 00:03:16,520 その手にはのらんぞ。 28 00:03:16,520 --> 00:03:20,340 なあ! 総悟!! 返事しろよ 総悟! 29 00:03:20,340 --> 00:03:24,360 許せねえ…。 30 00:03:24,360 --> 00:03:27,860 絶対 許せねえ!! ここまで やる必要あんのかよ!? 31 00:03:27,860 --> 00:03:29,850 皿割ったら 終わりじゃねえのかよ! 32 00:03:29,850 --> 00:03:33,350 ヤツら 人をいたぶんのを 楽しんでるとしか思えねえ! 33 00:03:36,200 --> 00:03:38,350 《ケータイ… ヤツらの…? 34 00:03:38,350 --> 00:03:41,020 もしかしたら 沖田さんをやったヤツが➡ 35 00:03:41,020 --> 00:03:43,020 証拠を残して…》 36 00:03:46,400 --> 00:03:50,180 チクショー! いったい誰なんだ? こんな ひどいマネをしたヤツは!? 37 00:03:50,180 --> 00:03:53,040 総悟… お前の仇は 絶対 オレがとってやる! 38 00:03:53,040 --> 00:03:55,000 なっ 新八君! うおぉっ!! 39 00:03:55,000 --> 00:03:57,360 チキショー! 沖田さんやったの誰だこらぁ!! 40 00:03:57,360 --> 00:04:00,710 皆目 見当がつかねえよ! 見つけたらマジ ぶっ殺してやんよ!! 41 00:04:00,710 --> 00:04:03,530 おうよ! 絶対見つけて ぶっ殺してやんぜ! 42 00:04:03,530 --> 00:04:05,630 ん? つうか どうした? その汗。 43 00:04:08,030 --> 00:04:10,850 なんか暑いな おい! もっと クーラーきかせろ こらぁ! 44 00:04:10,850 --> 00:04:12,860 ボケがっ!! 45 00:04:12,860 --> 00:04:14,840 出てきやがれ! どこ行った! 46 00:04:14,840 --> 00:04:17,340 沖田さんの仇は ボクたちが討つ!! 47 00:04:22,010 --> 00:04:24,320 あ… すみません お食事中。 48 00:04:24,320 --> 00:04:26,320 間違えました。 49 00:04:28,190 --> 00:04:30,190 (2人)って 何やってんだ~!! 50 00:04:37,010 --> 00:04:39,180 (北大路)腹が減っては戦もできぬ。 51 00:04:39,180 --> 00:04:41,180 どうだ? キサマらも…。 52 00:04:41,180 --> 00:04:43,520 敵の作った料理なんて 食えるか!! 53 00:04:43,520 --> 00:04:46,520 土方さん アンタ 何のんびり くつろいでんですか? 54 00:04:46,520 --> 00:04:48,540 3人で ソイツ やっちゃいましょうよ! 55 00:04:48,540 --> 00:04:51,030 (土方)おい テメエら 余計な手 出すなよ。 56 00:04:51,030 --> 00:04:54,030 土方さん! コイツは オレのチャーハンだ。 57 00:04:54,030 --> 00:04:56,030 チャーハンかい? ちょっとそれ…➡ 58 00:04:56,030 --> 00:04:58,670 ケチャップ取ってくれ。 ん? これか? 59 00:04:58,670 --> 00:05:00,990 おいおい 何だよ? これ…。 60 00:05:00,990 --> 00:05:03,540 緊張感もクソも あったもんじゃないんですけど。 61 00:05:03,540 --> 00:05:05,880 凡人には わかるまいよ。 62 00:05:05,880 --> 00:05:08,360 すでに 勝負は 始まっているということに。 63 00:05:08,360 --> 00:05:12,530 武士とは メシの食べ方ひとつ 箸の持ち方ひとつでも➡ 64 00:05:12,530 --> 00:05:14,520 自分の流儀でいくものだ。 65 00:05:14,520 --> 00:05:18,540 日常すべてが 己の精神を鍛える修行だ。 66 00:05:18,540 --> 00:05:22,530 そうして 武士の強靭な 鉄の魂は 培われる。 67 00:05:22,530 --> 00:05:27,630 土方 十四郎よ… キサマにはあるか? それだけのものが! 68 00:05:30,720 --> 00:05:34,720 ケチャップ! オムライスに ケチャップをあんなに! おぇ~…。 69 00:05:37,710 --> 00:05:39,730 ひとつ言っておこう。 70 00:05:39,730 --> 00:05:42,710 オレは 周囲から 生粋のケチャラーと思われているが➡ 71 00:05:42,710 --> 00:05:47,110 実は トマトの類が大の苦手で 見るだけで吐き気がする。 72 00:05:50,140 --> 00:05:52,020 (北大路)嫌いなものを 過度に食することにより➡ 73 00:05:52,020 --> 00:05:54,720 折れない 屈強な精神を作りあげる。 74 00:05:54,720 --> 00:05:57,540 今では 苦手だったトマトも大好きになり➡ 75 00:05:57,540 --> 00:05:59,850 トマトに ケチャップをかけて食すほど。 76 00:05:59,850 --> 00:06:03,370 《それもう 修行になってねえよ。 ただの不摂生》 77 00:06:03,370 --> 00:06:07,020 キサマに こんなことが マネできるか? 78 00:06:07,020 --> 00:06:09,360 な… 何だ? その白いのは…。 79 00:06:09,360 --> 00:06:12,360 マヨネーズ。 80 00:06:12,360 --> 00:06:16,200 《ま マヨネーズ… チャーハンにマヨネーズ? 81 00:06:16,200 --> 00:06:18,210 そんなもの合うわけ…。 82 00:06:18,210 --> 00:06:20,410 …まさか コイツも》 83 00:06:23,040 --> 00:06:25,350 ちなみに ひとつ言っておこう。 84 00:06:25,350 --> 00:06:27,870 オレは 周囲から 生粋のマヨラーと思われているが➡ 85 00:06:27,870 --> 00:06:30,360 実は マヨの類が大嫌いで➡ 86 00:06:30,360 --> 00:06:33,660 あの 赤いキャップを見るだけで 吐き気がする。 87 00:06:35,700 --> 00:06:38,220 《ウソついてる》 《負けたくないばっかりに➡ 88 00:06:38,220 --> 00:06:40,200 平気で ウソついたよ マヨラー》 89 00:06:40,200 --> 00:06:43,020 フン… だてに「鬼の副長」と➡ 90 00:06:43,020 --> 00:06:45,040 呼ばれているわけでは ないようだな。 91 00:06:45,040 --> 00:06:47,040 なかなか おもしろい食事だった。 92 00:06:49,030 --> 00:06:52,030 タバコ 吸いてえな… 灰皿 あるか? 93 00:06:54,550 --> 00:06:57,040 タバコの前に ごちそうさま は どうした? 94 00:06:57,040 --> 00:06:59,520 クソまずいメシ ごちそうさんでした。 95 00:06:59,520 --> 00:07:01,540 ほら… 灰皿だ! 96 00:07:01,540 --> 00:07:10,950 ♪♪~ 97 00:07:10,950 --> 00:07:13,540 ほう… 想像以上の反応だ。 98 00:07:13,540 --> 00:07:17,520 並外れた身体能力… 反射神経。 99 00:07:17,520 --> 00:07:21,540 数多の死線をくぐり抜け 培った勘と度胸。 100 00:07:21,540 --> 00:07:24,360 (北大路)実戦剣術とは よくいったもの…。 101 00:07:24,360 --> 00:07:26,850 並大抵の剣客では かなうまい。 102 00:07:26,850 --> 00:07:30,700 だが そんな戦い方が 通じるのは 三流まで。 103 00:07:30,700 --> 00:07:34,210 達人同士の勝負においては 通用せん。 104 00:07:34,210 --> 00:07:36,880 テメエが 達人だって? 105 00:07:36,880 --> 00:07:41,710 虫も殺したことねえような ツラしやがって ボンボンが。 106 00:07:41,710 --> 00:07:44,770 殺し合いだけが剣術ではないぞ。 107 00:07:44,770 --> 00:07:46,870 かかってこい! 108 00:07:46,870 --> 00:07:49,870 …ぬかしやがれ! 109 00:07:52,210 --> 00:07:54,230 キサマの手は 読めているぞ。 110 00:07:54,230 --> 00:07:57,850 あえて大技で隙を作り 敵を誘い➡ 111 00:07:57,850 --> 00:08:00,700 打ち込んできたところを その 持ち前の勘で➡ 112 00:08:00,700 --> 00:08:02,700 とらえて さばく…。 113 00:08:02,700 --> 00:08:05,100 テメエの動きも 読めてんだよ! 114 00:08:07,540 --> 00:08:10,360 勘がよすぎるんだよ… キサマは。 115 00:08:10,360 --> 00:08:14,350 ♪♪~ 116 00:08:14,350 --> 00:08:16,400 (近藤)トシ! 117 00:08:16,400 --> 00:08:18,700 体をひねって 皿への直撃を避けたか。 118 00:08:18,700 --> 00:08:20,850 本当に たいした直感力だ。 119 00:08:20,850 --> 00:08:23,710 しかし それが キサマの命取り。 120 00:08:23,710 --> 00:08:28,060 まずい… あの男 トシの癖を この短時間で見抜いた。 121 00:08:28,060 --> 00:08:30,880 (近藤)オレたち 真選組の 得意とする➡ 122 00:08:30,880 --> 00:08:32,900 真剣での立ち合いにおいて➡ 123 00:08:32,900 --> 00:08:36,550 相手のひと太刀を受けることは 死に直結する。 124 00:08:36,550 --> 00:08:40,210 ゆえに オレたちに 絶対的に求められるのは➡ 125 00:08:40,210 --> 00:08:42,190 危機察知能力。 126 00:08:42,190 --> 00:08:45,710 研ぎ澄まされた直感力で 相手の気配を察知し➡ 127 00:08:45,710 --> 00:08:48,380 敵の攻めを制す。 128 00:08:48,380 --> 00:08:51,220 トシは 誰よりも その能力に長ける。 129 00:08:51,220 --> 00:08:54,740 だが 野郎の得意とする 道場剣術は➡ 130 00:08:54,740 --> 00:08:58,360 敵を斬るよりも 意表をつき 一本とる術に長けたもの。 131 00:08:58,360 --> 00:09:03,860 ヤツの前では トシの尋常ならざる 勘のよさは仇になる。 132 00:09:03,860 --> 00:09:08,530 あの でけえ皿だ… いつもより 過敏に反応せざるをえねえ。 133 00:09:08,530 --> 00:09:11,540 ヤツは そんなトシの隙をついてくる。 134 00:09:11,540 --> 00:09:13,870 攻めると見せかけ 引き➡ 135 00:09:13,870 --> 00:09:15,860 引くと見せかけ 攻める! 136 00:09:15,860 --> 00:09:20,210 ♪♪~ 137 00:09:20,210 --> 00:09:23,720 (近藤)無数の疑餌を 無意識で反応してしまう➡ 138 00:09:23,720 --> 00:09:28,220 ギリギリのレベルで 繰り出してくる。 紛うことなき達人。 139 00:09:31,870 --> 00:09:36,070 (近藤)人の心 己の心さえ 自在に操る道場剣術…。 140 00:09:40,400 --> 00:09:43,740 道場試合であれば もう何本とったことか。 141 00:09:43,740 --> 00:09:48,220 いや キサマの得意な実戦であっても すでに命はないだろう。 142 00:09:48,220 --> 00:09:51,040 いいかげん あきらめろ…。 143 00:09:51,040 --> 00:09:54,050 そんな でかい皿では 防戦一方だろう。 144 00:09:54,050 --> 00:09:59,870 ♪♪~ 145 00:09:59,870 --> 00:10:01,890 まだ やるのか? 146 00:10:01,890 --> 00:10:05,870 1本だ 2本だ んなもん 何本取られようが 関係ねえよ。 147 00:10:05,870 --> 00:10:10,400 腕1本 もげようが 足1本 取られようが➡ 148 00:10:10,400 --> 00:10:14,070 首つながってる限り 戦わなきゃならねえのが➡ 149 00:10:14,070 --> 00:10:16,040 真剣勝負ってもんだ。 150 00:10:16,040 --> 00:10:18,850 これだから… 野蛮な芋流派は イヤになる。 151 00:10:18,850 --> 00:10:21,170 そういや 灰皿 借りたぜ…。 152 00:10:21,170 --> 00:10:23,670 タバコ吸わねえと 調子出ねえんだ。 153 00:10:26,510 --> 00:10:29,060 《オレの皿…!》 154 00:10:29,060 --> 00:10:31,550 キサマ いったい いつ…! 155 00:10:31,550 --> 00:10:35,240 ♪♪~ 156 00:10:35,240 --> 00:10:37,240 《あれ? ある…》 157 00:10:39,220 --> 00:10:41,210 《あれは… あのときの!》 158 00:10:41,210 --> 00:10:44,360 擬餌だか なんだか知らねえが➡ 159 00:10:44,360 --> 00:10:47,070 だまくらかし合いなら 負けねえよ。 160 00:10:47,070 --> 00:10:54,410 ♪♪~ 161 00:10:54,410 --> 00:10:56,910 オムライスに いくら ケチャップをかけようが➡ 162 00:10:56,910 --> 00:10:58,880 常識の範囲内! 163 00:10:58,880 --> 00:11:01,230 テメエは しょせん 型から脱しきれてねえ。 164 00:11:01,230 --> 00:11:03,720 ソイツが 道場剣術の限界よ。 165 00:11:03,720 --> 00:11:09,050 オレぁ デザートにだってマヨネーズをかける。 166 00:11:09,050 --> 00:11:12,560 こいよ… 本物のケンカ 見せてやる。 167 00:11:12,560 --> 00:11:17,060 ♪♪~ 168 00:11:19,060 --> 00:11:22,660 ♪♪~ 169 00:11:24,720 --> 00:11:27,870 ケンカだ 実戦だ そんなことを 声高に叫び➡ 170 00:11:27,870 --> 00:11:30,910 道場稽古を軽んずる キサマのような輩を➡ 171 00:11:30,910 --> 00:11:33,060 オレは今まで たくさん見てきた。 172 00:11:33,060 --> 00:11:37,070 試合では負けたが 我が流派は実戦向きです。 173 00:11:37,070 --> 00:11:41,890 真剣勝負なら負けません… すべて ただの言い訳だ。 174 00:11:41,890 --> 00:11:47,080 そんな戯言は 稽古もろくにせん 根性なしの言い草。 175 00:11:47,080 --> 00:11:49,060 もう聞き飽きた。 176 00:11:49,060 --> 00:11:52,560 どれだけ才能があろうと どれだけ実戦を踏もうと➡ 177 00:11:52,560 --> 00:11:55,050 努力した者には勝てん。 178 00:11:55,050 --> 00:11:57,070 オレは そう思っている。 179 00:11:57,070 --> 00:12:00,070 古い考え方などという輩も いるがな。 180 00:12:00,070 --> 00:12:02,370 《近藤:古いよ… デフォルメが古い》 181 00:12:02,370 --> 00:12:05,380 今 オレの目を見て古いとか 思ったヤツが いちばん古い。 182 00:12:05,380 --> 00:12:07,400 《近藤:いや お前のが古い》 183 00:12:07,400 --> 00:12:09,400 (土方)おい どういうことだ? その目は。 184 00:12:09,400 --> 00:12:11,380 (土方)なんで ケツがついてんだ? 185 00:12:11,380 --> 00:12:13,390 《近藤:お前は 古い以前にバカ》 186 00:12:13,390 --> 00:12:17,410 キサマらがケンカだ 実戦だと 闇雲に剣を振り回す間➡ 187 00:12:17,410 --> 00:12:21,410 オレたちは 必死に稽古を積み 努力をしてきたんだ。 188 00:12:21,410 --> 00:12:23,380 キサマは オレに勝てん。 189 00:12:23,380 --> 00:12:26,920 いやいや 口ゲンカは なかなかに達者じゃねえか! 190 00:12:26,920 --> 00:12:28,900 今度は こっちでやろうぜ! 191 00:12:28,900 --> 00:12:33,100 たわけが! 思い知るがいい…。 (土方)うおぉ!! 192 00:12:35,090 --> 00:12:37,690 フッ… 相も変わらぬ一辺倒な剣筋。 193 00:12:40,430 --> 00:12:42,880 (北大路) どんなに攻め込んでこようと…。 194 00:12:42,880 --> 00:12:45,200 《北大路:そのでかい皿を 背負うかぎり➡ 195 00:12:45,200 --> 00:12:47,500 キサマは 後手に回らざるをえない。 196 00:12:47,500 --> 00:12:50,390 オレが 皿に 打ち込む気配をみせれば➡ 197 00:12:50,390 --> 00:12:52,660 必ずキサマは 守りに転ずる。 198 00:12:52,660 --> 00:12:55,060 たとえ それが オレの擬餌とわかっていても➡ 199 00:12:55,060 --> 00:12:57,080 食いついてくる。 200 00:12:57,080 --> 00:12:59,080 そこに スキが生まれる。 201 00:12:59,080 --> 00:13:01,400 さぁ エサだ! 食いつけ!! 202 00:13:01,400 --> 00:13:03,400 ザコめが!》 203 00:13:03,400 --> 00:13:05,390 うぅっ…。 204 00:13:05,390 --> 00:13:07,390 安いエサは もう食い飽きたぜ。 205 00:13:07,390 --> 00:13:09,410 オレを釣り上げてえなら➡ 206 00:13:09,410 --> 00:13:12,110 フルコースに マヨネーズぶっかけて 持ってきな! 207 00:13:14,380 --> 00:13:16,730 四の五の考えるのは もうやめだ! 208 00:13:16,730 --> 00:13:19,630 もう 後手には回らねえ! 209 00:13:21,590 --> 00:13:23,870 《擬餌ごと巻き込む連撃!》 210 00:13:23,870 --> 00:13:27,190 猛攻をかけ よけいな小技すら 出す暇を与えないつもりか! 211 00:13:27,190 --> 00:13:29,080 攻撃こそ最大の防御。 212 00:13:29,080 --> 00:13:32,080 ようやく ヤツらしくなってきやがった! 213 00:13:32,080 --> 00:13:34,580 一気にカタをつけるつもりか! 214 00:13:34,580 --> 00:13:37,900 だが このような足場で ムリに攻勢に出ても➡ 215 00:13:37,900 --> 00:13:40,700 動きは制約され 体力は消耗するだけ。 216 00:13:42,740 --> 00:13:45,080 くわえてキサマには 致命的な弱点がある! 217 00:13:45,080 --> 00:13:47,100 ぬかせ~! 218 00:13:47,100 --> 00:13:50,420 (北大路)オレには キサマの剣筋が 手にとるように読める。 219 00:13:50,420 --> 00:13:54,740 勢いに任せるのみで 変化のない単純な剣撃。 220 00:13:54,740 --> 00:13:57,070 いくら打ち込んできたところで➡ 221 00:13:57,070 --> 00:13:59,740 オレに ひと太刀浴びせるのは ムリな話。 222 00:13:59,740 --> 00:14:02,900 (土方)剣筋は読めても…。 うっ! 223 00:14:02,900 --> 00:14:05,400 水中の足の動きは 読めねえだろう! 224 00:14:08,270 --> 00:14:11,090 キサマは オレを 型にはまっていると言った。 225 00:14:11,090 --> 00:14:14,420 オレから見れば キサマも 十分 型にはまっている! 226 00:14:14,420 --> 00:14:19,080 オレたちは あらゆる型を 幾千 幾万も 体に たたき込み➡ 227 00:14:19,080 --> 00:14:21,080 その対応策も知っている! 228 00:14:21,080 --> 00:14:25,730 ♪♪~ 229 00:14:25,730 --> 00:14:29,420 それは キサマが頼りとする 勘や直感よりも確かなもの。 230 00:14:29,420 --> 00:14:33,230 やり合えば そこには 一瞬の判断の差が生まれる。 231 00:14:33,230 --> 00:14:35,230 うおぉ~! 232 00:14:37,400 --> 00:14:39,410 達人同士の立ち合いにおいて➡ 233 00:14:39,410 --> 00:14:41,750 その差は致命的なものとなる。 234 00:14:41,750 --> 00:14:44,390 それが キサマとオレの差…。 235 00:14:44,390 --> 00:14:48,090 才能におぼれ 努力を怠ったキサマの敗因! 236 00:14:50,090 --> 00:14:53,580 これが お前が揶揄した 道場剣術の力よ! 237 00:14:53,580 --> 00:14:55,580 うっ…。 238 00:14:55,580 --> 00:14:59,100 やばい! あの人 本当に とんでもなく強い!! 239 00:14:59,100 --> 00:15:01,920 近藤さん 助けに入りましょう! 240 00:15:01,920 --> 00:15:05,570 近藤さん! すまん…。 241 00:15:05,570 --> 00:15:08,430 手は出さんでやってくれ。 えっ? 242 00:15:08,430 --> 00:15:11,430 お妙さんの身がかかってる 戦いで➡ 243 00:15:11,430 --> 00:15:13,400 言えた義理じゃねえが➡ 244 00:15:13,400 --> 00:15:17,750 あれは 人一倍 負けず嫌いだ… 手を出したら殺される。 245 00:15:17,750 --> 00:15:21,110 負けず嫌いって このままじゃ 土方さん 負けますよ! 246 00:15:21,110 --> 00:15:25,260 そうかもしれん… しかし トシに加勢することは➡ 247 00:15:25,260 --> 00:15:28,580 オレがアイツを信じないということだ。 248 00:15:28,580 --> 00:15:31,880 ただのケンカ剣法じゃ あれには勝てねえのは➡ 249 00:15:31,880 --> 00:15:33,750 アイツが いちばん知ってるさ。 250 00:15:33,750 --> 00:15:36,050 (近藤)なぁ トシよ…。 251 00:15:36,050 --> 00:15:39,740 昔な まだ オレたちが江戸に出てくる前➡ 252 00:15:39,740 --> 00:15:43,260 田舎で オレが 剣術道場やってる頃の話だ。 253 00:15:43,260 --> 00:15:46,730 巷を騒がす とんでもねえ悪ガキがいてな…。 254 00:15:46,730 --> 00:15:49,250 めっぽうケンカの強え 一匹狼で➡ 255 00:15:49,250 --> 00:15:51,770 近隣の道場に 片っ端からケンカ売って➡ 256 00:15:51,770 --> 00:15:53,760 しばき回してる暴れん坊よ。 257 00:15:53,760 --> 00:15:56,580 (近藤) 田舎道場の連中なんざ みんな➡ 258 00:15:56,580 --> 00:15:59,090 血の気の多い チンピラみてえなヤツらばかりだ。 259 00:15:59,090 --> 00:16:01,730 これじゃあ メンツが立たねえってんで➡ 260 00:16:01,730 --> 00:16:05,280 みんなで 協力して ソイツを やっちまおうって話になったんだ。 261 00:16:05,280 --> 00:16:09,770 ヤツら 1対1の武士道なんて 持ち合わせちゃいねえ…。 262 00:16:09,770 --> 00:16:11,760 まぁ 自業自得だがな。 263 00:16:11,760 --> 00:16:14,240 オレも 物見遊山で見に行ったんだ。 264 00:16:14,240 --> 00:16:17,760 (近藤)そしたら コイツが なかなか ふてえ野郎でな…。 265 00:16:17,760 --> 00:16:20,580 大人数を前にしても 物怖じひとつせず➡ 266 00:16:20,580 --> 00:16:24,950 詫び入れるどころか たった一人で 多勢相手に大立ち回り➡ 267 00:16:24,950 --> 00:16:29,150 バッタバッタ 敵をなぎ倒し いやぁ 強えのなんの…。 268 00:16:32,390 --> 00:16:36,100 (近藤)まぁ でも あの人数相手に 勝てるわきゃねえ! 269 00:16:36,100 --> 00:16:38,770 最後の最後 ぼろぞうきんみてえになるまで➡ 270 00:16:38,770 --> 00:16:40,770 暴れ続けてたがな…。 271 00:16:40,770 --> 00:16:43,410 (近藤)オレは どうしたもんか 迷ったが➡ 272 00:16:43,410 --> 00:16:45,770 ソイツを道場に 連れて帰ることにした。 273 00:16:45,770 --> 00:16:48,760 そのまま捨て置けば 死んじまいそうだったし➡ 274 00:16:48,760 --> 00:16:51,660 何より おもしろそうな男だったんでな。 275 00:16:53,920 --> 00:16:57,590 ((近藤:333! 334! 276 00:16:57,590 --> 00:17:01,610 (近藤)ぬぉ~っ!! もう ダメ! もう 限界! 277 00:17:01,610 --> 00:17:03,580 腕が もげる~!! 278 00:17:03,580 --> 00:17:05,590 (祖父)甘ったれたこと 言ってんじゃねえ! 279 00:17:05,590 --> 00:17:08,600 そんなんじゃ いつまでたっても 道場 任せらんねえぞ! 280 00:17:08,600 --> 00:17:11,600 もうすぐ ワシ 死ぬぜ たぶん。 どうすんの! 281 00:17:11,600 --> 00:17:14,090 こんな 丸太 素振りして 意味あんのかよ~! 282 00:17:14,090 --> 00:17:16,420 もう 手が 血豆だらけなんだよ! 283 00:17:16,420 --> 00:17:19,420 剣術は 技じゃねえ。 気組みじゃ ボケ~!! 284 00:17:19,420 --> 00:17:22,430 こんだけのものを振ってれば しぜん 筋も違ってくる! 285 00:17:22,430 --> 00:17:25,250 根も 植えつけられる! 小手先で 振るな~! 286 00:17:25,250 --> 00:17:27,550 呼吸を練って てごと さばけ~!! 287 00:17:27,550 --> 00:17:29,420 (沖田)フンッ! フンッ! フンッ…! 288 00:17:29,420 --> 00:17:31,790 (祖父)総悟を 見ろ~。 あんなに 小さいのに➡ 289 00:17:31,790 --> 00:17:34,790 あんなに 太いの振り回してんぞ。 すごくね~? 290 00:17:34,790 --> 00:17:38,260 (祖父)やっぱ すげえな オメエ。 ワシが 見込んだだけ あるわ。 291 00:17:38,260 --> 00:17:40,930 神童だよ 神童。 んっ? 292 00:17:40,930 --> 00:17:43,600 (祖父)あれ? 何か めくれてね? 293 00:17:43,600 --> 00:17:46,100 ってか これ ただの 木の皮じゃねえ? 294 00:17:46,100 --> 00:17:48,100 ったく。 これだから ウチには➡ 295 00:17:48,100 --> 00:17:51,100 いつまでたっても 門人が 集まんねえんだ。 んっ? 296 00:17:57,760 --> 00:18:01,430 どうだ? お前も。 297 00:18:01,430 --> 00:18:06,100 まだ ムリか。 そのケガじゃ。 298 00:18:06,100 --> 00:18:09,590 オレの見たところ お前には 天賦の才がある。 299 00:18:09,590 --> 00:18:11,930 どこで 習ったわけでもねえのに➡ 300 00:18:11,930 --> 00:18:15,260 体裁きといい 機転といい 並々ならねえ。 301 00:18:15,260 --> 00:18:17,450 (近藤)だが 才だけでは 勝てねえ。 302 00:18:17,450 --> 00:18:19,750 (近藤)結局 努力してるヤツには 勝てんぞ。 303 00:18:24,110 --> 00:18:26,740 (土方)興味ねえなぁ。 304 00:18:26,740 --> 00:18:30,410 (土方)丸太 振って 強くなれりゃ わけねえんだよ。 305 00:18:30,410 --> 00:18:34,620 しょせん ただの喧嘩屋か…)) 306 00:18:34,620 --> 00:18:38,090 (近藤)そのくせ その男は そこから 動かなかった。 307 00:18:38,090 --> 00:18:40,110 (近藤)いつも そこで オレたちの稽古を➡ 308 00:18:40,110 --> 00:18:43,390 噛みつきそうな目で 見ていた。 309 00:18:43,390 --> 00:18:45,780 (近藤)だが ある日 傷も癒えてねえってのに➡ 310 00:18:45,780 --> 00:18:48,600 野郎 道場から 姿 消しやがってな。 311 00:18:48,600 --> 00:18:50,900 (近藤)心配して 捜しにいったら…。 312 00:18:50,900 --> 00:18:52,780 ((チンピラ:そこ どけ コラ~! 313 00:18:52,780 --> 00:18:55,100 (チンピラ)オレたちは 今から 近藤んとこの道場に➡ 314 00:18:55,100 --> 00:18:57,110 殴り込みに 行くんだよ! 315 00:18:57,110 --> 00:19:00,410 (チンピラ)野郎 テメエを かくまってたらしいじゃねえか。 316 00:19:00,410 --> 00:19:02,430 いったい どういうつもりだ!? 317 00:19:02,430 --> 00:19:05,100 (土方)だから 今 出てきたって 言ってんだろう。 318 00:19:05,100 --> 00:19:08,100 (土方)ヤツは もう 関係ねえ。 手え 出すな。 319 00:19:08,100 --> 00:19:10,770 (チンピラ)オメエに 関係なくても こっちには あんだよ! 320 00:19:10,770 --> 00:19:15,770 近藤やる前に また テメエ ぶちのめしてやろうか! あん!! 321 00:19:15,770 --> 00:19:17,760 (チンピラ)えっ!?)) 322 00:19:17,760 --> 00:19:27,170 ♪♪~ 323 00:19:27,170 --> 00:19:30,510 (近藤)野郎は 以前より 強くなっていた。 324 00:19:30,510 --> 00:19:32,810 (近藤)ケガが 癒えてねえのにも かかわらず➡ 325 00:19:32,810 --> 00:19:38,600 その動きには 以前にはない しっかりした骨格が できていた。 326 00:19:38,600 --> 00:19:43,100 だが ヤツの戦いを見てられたのも そこまで…。 327 00:19:43,100 --> 00:19:45,950 ((土方:ハァ ハァ ハァ…)) 328 00:19:45,950 --> 00:19:48,120 (近藤)気がつきゃ 周りは 血の海。 329 00:19:48,120 --> 00:19:51,440 (近藤)立ってんのは オレと野郎だけだった。 330 00:19:51,440 --> 00:19:54,110 ((なんで いるんだ? お前…。 331 00:19:54,110 --> 00:19:56,100 ウチの流派の剣を➡ 332 00:19:56,100 --> 00:19:58,250 私情の戦いに 使ってもらっては 困る! 333 00:19:58,250 --> 00:20:01,250 (土方)オレが いつ お前の流派に 入ったよ! 334 00:20:01,250 --> 00:20:04,620 (土方)だいたい お前も さんざん 暴れ回ってただろうが! 335 00:20:04,620 --> 00:20:07,630 ったく お人好しだか なんだか知らねえが➡ 336 00:20:07,630 --> 00:20:10,760 借りを返すつもりが また 借り 作っちまったよ…。 337 00:20:10,760 --> 00:20:13,110 借りなんて 思わんでいい! 338 00:20:13,110 --> 00:20:16,950 また いつでも 遊びに来い! もう お前は ウチの門弟だ! 339 00:20:16,950 --> 00:20:20,270 (土方)だから いつ オレが お前の流派に 入ったってんだよ! 340 00:20:20,270 --> 00:20:24,780 フッ! その 手のひら… ソイツが その印だ! 341 00:20:24,780 --> 00:20:29,060 何回 振った? オレでも そこまで 血豆は できんかったぞ! 342 00:20:29,060 --> 00:20:31,950 (近藤)どうりで 傷の治りが 遅いはずだ~! 343 00:20:31,950 --> 00:20:33,940 (土方)血豆じゃねえ! 344 00:20:33,940 --> 00:20:38,260 四越デパートの自動ドアに 挟まった)) 345 00:20:38,260 --> 00:20:43,450 ♪♪~ 346 00:20:43,450 --> 00:20:47,780 (近藤)それが 土方 十四郎という男だ。 347 00:20:47,780 --> 00:20:50,140 (近藤)人には 決して見せねえ。 348 00:20:50,140 --> 00:20:52,470 (近藤)ツラにも 毛程も出さねえ。 349 00:20:52,470 --> 00:20:54,960 だが オレは 知ってるよ。 350 00:20:54,960 --> 00:20:57,780 野郎は 今も昔も➡ 351 00:20:57,780 --> 00:21:00,980 頭には 剣のことしかねえ。 352 00:21:03,110 --> 00:21:06,120 《水中に 剣を隠して 軌道を 読ませぬつもりか…》 353 00:21:06,120 --> 00:21:09,790 こざかしい! 今さら そんなものが通じるか!! 354 00:21:09,790 --> 00:21:12,960 誰にも 努力してねえ なんて 言わせねえ! 355 00:21:12,960 --> 00:21:16,440 そりゃあ 確かに 柳生の 華麗な剣に比べりゃ➡ 356 00:21:16,440 --> 00:21:18,960 武骨で いびつな 野刀かもしれねえ! 357 00:21:18,960 --> 00:21:23,620 だが… 研ぎ澄まされた ヤツの剣は…! 358 00:21:23,620 --> 00:21:27,610 ♪♪~ 359 00:21:27,610 --> 00:21:29,710 (近藤)鉄をも 切り裂く!! 360 00:21:31,780 --> 00:21:33,780 あっ…! 361 00:21:37,620 --> 00:21:40,300 土方さん!! 待たせたな。 362 00:21:40,300 --> 00:21:43,960 フッ! トシ… また 派手に やられたもんだな! 363 00:21:43,960 --> 00:21:46,110 あん? 364 00:21:46,110 --> 00:21:48,910 (土方)これは ヤツに やられたんじゃねえ。 365 00:21:51,780 --> 00:21:55,680 間留井デパートの自動ドアに 挟まった。 366 00:23:34,310 --> 00:23:38,660 (東城)ほぅ~。 西野と北大路が おちましたか。 367 00:23:38,660 --> 00:23:43,030 敵が ここまで やるとは 少々 読みを誤りましたね。 368 00:23:43,030 --> 00:23:45,800 (東城)北大路が いれば あなた方 3人でも➡ 369 00:23:45,800 --> 00:23:48,140 事足りると思ったのですが…。 370 00:23:48,140 --> 00:23:50,120 これで 敵は 5人。 371 00:23:50,120 --> 00:23:53,780 こちらは すでに 3人にまで なってしまいましたか…。 372 00:23:53,780 --> 00:23:57,080 (南戸)東城さん 4人だ! まだ オレが いる! 373 00:23:57,080 --> 00:23:59,780 柳生四天王が一 南戸粋が! 374 00:23:59,780 --> 00:24:02,770 油断して 少々 やられたが 皿は 無事だ。 375 00:24:02,770 --> 00:24:05,310 もういっぺん 挽回する機会を くれ! 376 00:24:05,310 --> 00:24:09,140 あぁ そうでしたか。 じゃあ…。 377 00:24:09,140 --> 00:24:12,240 ぐぉ~っ!! これで 3人ですね。 378 00:24:14,300 --> 00:24:16,580 あなたのような者が いたところで➡ 379 00:24:16,580 --> 00:24:19,300 柳生流の看板に 傷が つくだけ。 380 00:24:19,300 --> 00:24:22,120 若の御名を けなす者は 誰だろうと➡ 381 00:24:22,120 --> 00:24:24,140 この 柳生四天王筆頭➡ 382 00:24:24,140 --> 00:24:26,140 東城 歩が 許しません。