1 00:00:34,222 --> 00:00:38,442 (銀時)俺たちを止められるヤツは 俺たちしかいねえんだよ。 2 00:00:38,442 --> 00:00:41,412 (高杉)この拳を 振り下ろすべき相手は→ 3 00:00:41,412 --> 00:00:44,765 このまぶたの奥に 焼きつけたままだ。 4 00:00:44,765 --> 00:00:48,753 アイツの弟子 俺たちの仲間→ 5 00:00:48,753 --> 00:00:53,253 松下村塾の高杉晋助の魂を守る。 6 00:00:55,293 --> 00:00:58,229 俺は 吉田松陽の弟子→ 7 00:00:58,229 --> 00:01:00,881 坂田銀時だ。 8 00:01:00,881 --> 00:01:04,602 そうか 知らなかったよ。 9 00:01:04,602 --> 00:01:08,239 俺ぁ まだ→ 10 00:01:08,239 --> 00:01:10,539 破門されてなかったんだな。 11 00:01:14,128 --> 00:01:16,380 (朧)言ったはずだ。 12 00:01:16,380 --> 00:01:19,300 師にもらった命→ 13 00:01:19,300 --> 00:01:21,300 ムダにするものではないと。 14 00:04:31,258 --> 00:04:35,229 (神威)どうした? そんなんじゃ俺は止まらないよ。 15 00:04:35,229 --> 00:04:40,234 敵の傷を 迷うことなく 攻めるまではよかったけれど→ 16 00:04:40,234 --> 00:04:42,970 それでも お兄ちゃんと じゃれ合うには→ 17 00:04:42,970 --> 00:04:46,270 あと百歩くらい足りなかったね。 18 00:04:51,095 --> 00:04:54,265 (神楽)パピー似の短足のお前ならな! 19 00:04:54,265 --> 00:04:58,219 マミー似のモデル体型の私なら→ 20 00:04:58,219 --> 00:05:00,304 一歩で足りる! 21 00:05:00,304 --> 00:05:03,304 勝負はこっからアル バカ兄貴! 22 00:05:08,229 --> 00:05:11,782 やれやれ… ホントにバカな妹だ。 23 00:05:11,782 --> 00:05:16,220 戦いの基本は 敵を知り 己を知ることさ。 24 00:05:16,220 --> 00:05:19,974 よく見ろ 己の股下の長さと→ 25 00:05:19,974 --> 00:05:22,274 お前の敵を。 26 00:05:33,938 --> 00:05:38,238 (神威)敵は 前だけにいるとは限らない。 27 00:05:43,130 --> 00:05:45,430 こ こいつら…。 28 00:05:53,741 --> 00:05:56,741 (近藤)ハァ ハァ ハァ…。 29 00:06:00,598 --> 00:06:03,050 (百地)どうやらこれまでのようだ。 30 00:06:03,050 --> 00:06:07,938 (百地)すまなんだ。 そなたら武士は将軍のそばで→ 31 00:06:07,938 --> 00:06:11,809 華々しく散るのが 本懐であっただろうに…。 32 00:06:11,809 --> 00:06:17,448 我らと同じく 日陰に散る道に つきあわせてしまったな。 33 00:06:17,448 --> 00:06:22,102 (土方)ヘッ どうせ 土の肥やしになるなら→ 34 00:06:22,102 --> 00:06:25,890 花道だろうが あぜ道だろうが同じだ。 35 00:06:25,890 --> 00:06:30,928 (土方)なら俺は 大将の隣で死ぬ! 36 00:06:30,928 --> 00:06:33,747 (近藤)フッ 言ったな。 37 00:06:33,747 --> 00:06:39,386 ならば俺の背中 最後まで守ってみろ トシ。 38 00:06:39,386 --> 00:06:42,256 (近藤)俺が死なねえかぎり→ 39 00:06:42,256 --> 00:06:45,559 お前も俺をおいて 死ぬことはあるめえな。 40 00:06:45,559 --> 00:06:47,595 やれやれ。 41 00:06:47,595 --> 00:06:51,048 できるだけ いさぎよく 退場してくれることを願うぜ。 42 00:06:51,048 --> 00:06:54,718 案ずるな どちらが先にいっても→ 43 00:06:54,718 --> 00:06:58,756 わしの傀儡術で 屍を操ってやるぞよ。 44 00:06:58,756 --> 00:07:02,393 ケッ 笑えねえ冗談だ。 45 00:07:02,393 --> 00:07:06,146 いくぞ! 侍と忍の最後のあがきを→ 46 00:07:06,146 --> 00:07:08,746 見せてやらぁ~! 47 00:07:24,815 --> 00:07:27,815 あっ あれは…。 48 00:07:31,121 --> 00:07:33,621 (近藤)あの船は まさか! 49 00:07:36,427 --> 00:07:38,595 (新八)将軍様 みんな! 50 00:07:38,595 --> 00:07:42,232 あと少し… もう少しの辛抱です! 51 00:07:42,232 --> 00:07:44,301 出口だ! 52 00:07:44,301 --> 00:07:48,301 《これで これで将軍様は…》 53 00:07:58,215 --> 00:08:02,586 ハァ ハァ ハァ…。 54 00:08:02,586 --> 00:08:05,923 ご苦労であったな。 えっ? 55 00:08:05,923 --> 00:08:11,595 こたびの働き まことに大儀であった。 56 00:08:11,595 --> 00:08:16,500 よくぞ茂々公を 賊から守り抜いてくれた。 57 00:08:16,500 --> 00:08:21,255 そなたらこそ まことの忠臣たちだ。 58 00:08:21,255 --> 00:08:24,755 (茂々)て… 天導衆…。 59 00:08:27,928 --> 00:08:30,264 (阿伏兎)なるほど。 60 00:08:30,264 --> 00:08:34,651 ヤツら すべて知ったうえで 高みの見物を決め込み→ 61 00:08:34,651 --> 00:08:37,651 この機を うかがってたってわけだ。 62 00:08:39,556 --> 00:08:42,609 俺たち 一橋派と 将軍派をぶつけて→ 63 00:08:42,609 --> 00:08:46,230 消耗しきったところを叩くために。 64 00:08:46,230 --> 00:08:50,267 (阿伏兎)死肉を食らう いやしい烏どもが。 65 00:08:50,267 --> 00:08:54,271 今なら 俺たちの目玉を ついばめるとでも? 66 00:08:54,271 --> 00:08:59,226 (阿伏兎)上等だ。 夜兎のケンカに横槍 入れて→ 67 00:08:59,226 --> 00:09:01,261 ただで済むとは 思ってねえだろうな? 68 00:09:01,261 --> 00:09:05,916 [無線]副団長! 地球近海に 待機中の部隊から急報が! 69 00:09:05,916 --> 00:09:10,938 何だ… まさか烏が 宇宙にまで飛んでいったか? 70 00:09:10,938 --> 00:09:13,590 [無線]いえ… 春雨です。 71 00:09:13,590 --> 00:09:17,878 [無線]俺たちの部隊が 春雨の艦隊に 包囲されています! 72 00:09:17,878 --> 00:09:22,983 やれやれ… 元老院まで呼応させやがったか。 73 00:09:22,983 --> 00:09:24,983 団長。 74 00:09:27,254 --> 00:09:31,254 どうにも 俺たちゃ オイタが過ぎたらしい。 75 00:09:34,595 --> 00:09:37,948 そなたらの役目は これで終わりだ。 76 00:09:37,948 --> 00:09:42,286 茂々公の身柄は 我々が保護しよう。 77 00:09:42,286 --> 00:09:44,738 安心せよ。 78 00:09:44,738 --> 00:09:48,559 後のことの一切は 我々に任せておけばよい。 79 00:09:48,559 --> 00:09:51,595 (全蔵)そうは問屋が卸さねえ。 80 00:09:51,595 --> 00:09:54,748 敵対派閥を潰そうと→ 81 00:09:54,748 --> 00:09:57,768 今まで だんまり決め込んでた連中が→ 82 00:09:57,768 --> 00:10:01,221 今更 将軍は保護する? 83 00:10:01,221 --> 00:10:06,059 一橋派の次は アンタらの言うこと 聞かねえ将軍まで→ 84 00:10:06,059 --> 00:10:08,762 何とかしようってんじゃねえのか。 85 00:10:08,762 --> 00:10:12,399 一橋派を潰す? 86 00:10:12,399 --> 00:10:15,419 何のことを言っているか解せぬが。 87 00:10:15,419 --> 00:10:21,425 我々は 一橋公に恩こそあれど 敵対した覚えはない。 88 00:10:21,425 --> 00:10:26,230 茂々公 貴殿も彼に感謝すべきだ。 89 00:10:26,230 --> 00:10:28,949 覚えているか? 90 00:10:28,949 --> 00:10:34,549 貴殿が将軍職を 辞そうと提出した解官詔書。 91 00:10:36,590 --> 00:10:40,878 あのときは 跡を継ぐに ふさわしい者もなく→ 92 00:10:40,878 --> 00:10:43,547 保留となっていたが…。 93 00:10:43,547 --> 00:10:48,936 こたび 国の執政をとるに ふさわしき人物を得→ 94 00:10:48,936 --> 00:10:52,122 天子の許しがおりた。 95 00:10:52,122 --> 00:11:02,122 彼が 次代征夷大将軍 一橋喜々 改め 徳川喜々公だ。 96 00:11:04,168 --> 00:11:09,790 バカな… なぜ 一橋派によって→ 97 00:11:09,790 --> 00:11:12,292 幕府を乗っ取るために 担がれていた彼が→ 98 00:11:12,292 --> 00:11:16,092 なぜ天導衆とともに一橋派を! 99 00:11:19,233 --> 00:11:21,785 (喜々)殺せ。 100 00:11:21,785 --> 00:11:26,440 私は 天下の大将軍であるぞ。 101 00:11:26,440 --> 00:11:34,898 私を愚弄した連中を 私の邪魔をする連中を…。 102 00:11:34,898 --> 00:11:38,986 (喜々)1人残らず みんな殺せ!! 103 00:11:38,986 --> 00:11:45,286 私こそが 征夷大将軍 徳川喜々だ!! 104 00:11:47,227 --> 00:11:50,764 (朧)存外食えぬ男であったな。 105 00:11:50,764 --> 00:11:54,418 お前が用意した あの神輿も。 106 00:11:54,418 --> 00:11:57,571 天導衆の対抗馬として ここまで押し上げ→ 107 00:11:57,571 --> 00:12:01,091 地位を固めてやったにも かかわらず→ 108 00:12:01,091 --> 00:12:04,394 将軍の座をくれてやると 申したら→ 109 00:12:04,394 --> 00:12:08,332 あっさり お前たちを 賊として切り捨てたぞ。 110 00:12:08,332 --> 00:12:10,434 愚かなものだ。 111 00:12:10,434 --> 00:12:15,939 暗君を利用するつもりが 逆に利用されていたとは。 112 00:12:15,939 --> 00:12:19,426 天に抗った結果がこれか。 113 00:12:19,426 --> 00:12:22,813 お前が野望をのせた将軍も→ 114 00:12:22,813 --> 00:12:26,934 お前が希望をのせた将軍も もういない。 115 00:12:26,934 --> 00:12:33,423 いるのは 天の代行者である ただの人形だけ。 116 00:12:33,423 --> 00:12:36,893 敵の神輿を取り込むとともに→ 117 00:12:36,893 --> 00:12:40,597 テメエらの傀儡にしちまったわけか。 118 00:12:40,597 --> 00:12:45,052 あれに人形さえ 務まるのかは 疑問だな…。 119 00:12:45,052 --> 00:12:47,938 落ち着くがいい 喜々公。 120 00:12:47,938 --> 00:12:52,326 賊の残党は 烏たちが じき片づけよう。 121 00:12:52,326 --> 00:12:58,048 それに 貴殿の邪魔をできる者など もはや どこにもいない。 122 00:12:58,048 --> 00:13:02,269 たとえ 元将軍であろうとな。 123 00:13:02,269 --> 00:13:06,406 さぁ 茂々公の身柄を こちらへ。 124 00:13:06,406 --> 00:13:11,094 そなたらが懸念する事態など 起こりえぬことはわかったはず。 125 00:13:11,094 --> 00:13:14,965 なおさら 渡せるかよ。 126 00:13:14,965 --> 00:13:19,052 たとえ 将軍の座を退いたとしても→ 127 00:13:19,052 --> 00:13:22,105 喜々にとって 将軍が→ 128 00:13:22,105 --> 00:13:25,876 最も邪魔な存在であることは 変わりはねえ。 129 00:13:25,876 --> 00:13:31,264 どうした 渡さぬというのか。 130 00:13:31,264 --> 00:13:37,387 わかっていると思うが これは喜々公 新しき将軍の命だ。 131 00:13:37,387 --> 00:13:41,224 これに従わぬとあらば どうなるか…。 132 00:13:41,224 --> 00:13:46,780 茂々公の命を守った そなたら忠臣たちを→ 133 00:13:46,780 --> 00:13:50,767 賊とともに こんなところで 果てさせるような真似→ 134 00:13:50,767 --> 00:13:54,354 我々にさせてくれるなよ。 135 00:13:54,354 --> 00:13:56,354 くっ…。 136 00:14:05,065 --> 00:14:07,267 将軍様…。 137 00:14:07,267 --> 00:14:11,388 フン 茂々公を保護せよ。 138 00:14:11,388 --> 00:14:16,793 さがれ 無礼である。 139 00:14:16,793 --> 00:14:19,096 さがれと申している。 140 00:14:19,096 --> 00:14:21,948 私を 誰だと心得ている。 141 00:14:21,948 --> 00:14:27,104 征夷大将軍 徳川茂々であるぞ。 142 00:14:27,104 --> 00:14:29,756 将軍様…。 143 00:14:29,756 --> 00:14:33,560 茂々公 貴殿はもう…。 144 00:14:33,560 --> 00:14:35,929 (茂々)聞こえなかったか。 145 00:14:35,929 --> 00:14:38,448 将軍は私だと言ったんだ。 146 00:14:38,448 --> 00:14:42,219 将軍に命を下せる者などいない。 147 00:14:42,219 --> 00:14:44,421 私の前からさがれ。 148 00:14:44,421 --> 00:14:48,308 将軍 アンタ…。 すまぬ 全蔵。 149 00:14:48,308 --> 00:14:52,929 (茂々)そなたらは その身を賭して 私を守ってくれた。 150 00:14:52,929 --> 00:14:55,749 私が将軍でなくなっても→ 151 00:14:55,749 --> 00:15:00,654 それでも ただの友人 徳川茂々を守ろうとしてくれた。 152 00:15:00,654 --> 00:15:05,058 だからこそ 私は 将軍で あり続けなければならない。 153 00:15:05,058 --> 00:15:10,897 私のために 国のために散っていった命を→ 154 00:15:10,897 --> 00:15:14,935 ムダにしないためにも 私は 私の戦いから→ 155 00:15:14,935 --> 00:15:16,887 逃げるわけにはいかない。 156 00:15:16,887 --> 00:15:20,891 私は将軍 徳川茂々。 157 00:15:20,891 --> 00:15:22,943 この国を…。 158 00:15:22,943 --> 00:15:26,943 友たちが生きるこの国を 守る者だ。 159 00:15:29,549 --> 00:15:31,751 ハハハッ。 160 00:15:31,751 --> 00:15:37,407 そのためには ここにいる 友たちの死にも耐えると…。 161 00:15:37,407 --> 00:15:39,926 よかろう 茂々。 162 00:15:39,926 --> 00:15:43,096 望みどおりにしてやる! 163 00:15:43,096 --> 00:15:45,549 喜々公。 164 00:15:45,549 --> 00:15:49,603 本物の将軍の仲間たちは→ 165 00:15:49,603 --> 00:15:52,889 貴公が思うより ヤワではないぞ。 166 00:15:52,889 --> 00:15:55,625 黙れ! お前の仲間など→ 167 00:15:55,625 --> 00:15:57,994 もう役には立たぬ! 168 00:15:57,994 --> 00:16:02,232 (朧)お前たちの剣は もう天には届かぬ。 169 00:16:02,232 --> 00:16:08,155 いや とうの昔に その剣は折れていたはず。 170 00:16:08,155 --> 00:16:12,893 なのに なぜだ 白夜叉。 171 00:16:12,893 --> 00:16:18,431 お前は いまだに その折れた剣を握りしめ→ 172 00:16:18,431 --> 00:16:20,934 師を斬り→ 173 00:16:20,934 --> 00:16:24,237 かつての友とさえ斬り合い→ 174 00:16:24,237 --> 00:16:27,924 いったい まだ→ 175 00:16:27,924 --> 00:16:33,330 何と戦おうとしている。 176 00:16:33,330 --> 00:16:39,102 敵なら ここにいるさ。 177 00:16:39,102 --> 00:16:43,907 今も昔も 俺たちは変わらねえ。 178 00:16:43,907 --> 00:16:47,878 それぞれが それぞれの胸にかかげた→ 179 00:16:47,878 --> 00:16:51,231 侍になるために→ 180 00:16:51,231 --> 00:16:55,435 自分自身と戦ってきた。 181 00:16:55,435 --> 00:16:59,322 俺は コイツの侍を…。 182 00:16:59,322 --> 00:17:03,543 やり方を認めるわけにはいかねえ。 183 00:17:03,543 --> 00:17:09,232 たとえ 斬ることになっても コイツを止める。 184 00:17:09,232 --> 00:17:16,273 だが この世で誰よりも コイツの気持を知っているのも→ 185 00:17:16,273 --> 00:17:18,925 この俺だ。 186 00:17:18,925 --> 00:17:23,613 この世で最も憎んだものは同じだ。 187 00:17:23,613 --> 00:17:28,602 テメエらだけには コイツを斬る資格はねえ。 188 00:17:28,602 --> 00:17:35,225 コイツを斬るのも守るのも この俺だ。 189 00:17:35,225 --> 00:17:41,598 それが 俺の定めた侍だ。 190 00:17:41,598 --> 00:17:47,504 やはり あのとき死ぬべきであったか。 191 00:17:47,504 --> 00:17:50,590 松陽も あの世で嘆いていよう。 192 00:17:50,590 --> 00:17:54,210 己の命を賭して 守った弟子たちが→ 193 00:17:54,210 --> 00:17:57,714 おのがために 憎しみに身を焦がし→ 194 00:17:57,714 --> 00:18:01,585 その命を散らしていくことを。 195 00:18:01,585 --> 00:18:05,221 さらばだ。 松陽の弟子たちよ。 196 00:18:05,221 --> 00:18:07,941 師と 友のもとへかえれ。 197 00:18:07,941 --> 00:18:19,886 ♪♪~ 198 00:18:19,886 --> 00:18:23,740 テメエが 松陽を! 199 00:18:23,740 --> 00:18:25,942 語るんじゃねえ! 200 00:18:25,942 --> 00:18:39,756 ♪♪~ 201 00:18:39,756 --> 00:18:44,928 テメエも しかと焼きつけておきな。 202 00:18:44,928 --> 00:18:48,448 その目に最後に映したツラを。 203 00:18:48,448 --> 00:18:53,570 俺か それとも コイツか。 204 00:18:53,570 --> 00:18:56,640 どちらが ここで くたばろうが→ 205 00:18:56,640 --> 00:19:01,940 どちらかが 必ず テメエらを地獄に送る。 206 00:19:07,384 --> 00:19:10,470 生き残る? 207 00:19:10,470 --> 00:19:14,570 (朧)貴様らは 2人とも ここで果てる運命だ! 208 00:19:22,899 --> 00:19:26,102 (神威)残念。 どっちも死なないよ。 209 00:19:26,102 --> 00:19:29,255 なぜなら どっちも 俺がやるから。 210 00:19:29,255 --> 00:19:33,159 シンスケ こんなところで 死なれちゃ困るよ。 211 00:19:33,159 --> 00:19:35,278 借りを返した暁には→ 212 00:19:35,278 --> 00:19:37,731 やり合ってくれるって 約束しただろ。 213 00:19:37,731 --> 00:19:40,300 誰にも 銀ちゃんは やらせないね。 214 00:19:40,300 --> 00:19:43,386 神威 お前にもな。 215 00:19:43,386 --> 00:19:47,140 (神威)なら 生き抜いてみろ ここから。 216 00:19:47,140 --> 00:19:50,140 お前の強さ 証明してみろ。 217 00:19:59,753 --> 00:20:03,840 喜々公 そなたが誰であろうと→ 218 00:20:03,840 --> 00:20:06,140 指図を受ける義理は ない。 219 00:20:08,428 --> 00:20:13,028 (茂々)私は 私の足で 私の国に帰る。 220 00:20:15,101 --> 00:20:18,888 私の仲間たちと。 221 00:20:18,888 --> 00:20:21,975 あれは まさか…。 222 00:20:21,975 --> 00:20:28,275 (片栗虎)すまねえ。 待たせちまったな 将ちゃん。 223 00:20:30,250 --> 00:20:35,350 (沖田)死肉をついばむにゃ まだ早ぇぜ 烏ども。 224 00:20:38,925 --> 00:20:41,261 (沖田)まだ死んじゃいねえ。 225 00:20:41,261 --> 00:20:47,250 将軍には この国には まだ俺たちがいる。 226 00:20:47,250 --> 00:20:53,289 俺たち真選組がいるかぎり この国は簡単には とれねえよ。 227 00:20:53,289 --> 00:20:58,289 だろ? 近藤さん 土方さん。 228 00:21:05,251 --> 00:21:07,620 どけぇ! 229 00:21:07,620 --> 00:21:11,658 (松陽)人は 思ったより自由です。 230 00:21:11,658 --> 00:21:14,594 (朧)抗うがいい。 231 00:21:14,594 --> 00:21:20,250 私は喜んで 最後の将軍となろう。 232 00:21:20,250 --> 00:21:23,653 夜明け前だ。 233 00:21:23,653 --> 00:21:26,306 夜明け前が一番暗ぇ。 234 00:21:26,306 --> 00:21:28,306 だが 目をつむるなよ。 235 00:24:07,884 --> 00:24:12,071 はい こんなところで まさかの銀八先生で~す。 236 00:24:12,071 --> 00:24:15,024 じゃ 早速 お葉書読みます。 237 00:24:15,024 --> 00:24:19,078 ペンネーム ゴリラ ゴリラ ゴリラ(仮)さん からの質問。 238 00:24:19,078 --> 00:24:24,267 「前々回で銀時が高杉や 桂より早く 松陽先生のもとに→ 239 00:24:24,267 --> 00:24:27,387 弟子入りしていたことが 発覚しましたが→ 240 00:24:27,387 --> 00:24:30,289 劇場版 新訳紅桜篇では→ 241 00:24:30,289 --> 00:24:34,260 高杉や桂たちが すでに 松下村塾にいたところに→ 242 00:24:34,260 --> 00:24:38,414 転校生風に銀時がやってきた ように見える描写があります。 243 00:24:38,414 --> 00:24:41,851 これは ミスですか? そこらへんのすりあわせは→ 244 00:24:41,851 --> 00:24:46,439 どうなっているのですか? 教えてください」。 245 00:24:46,439 --> 00:24:49,742 はい こっちも新訳紅桜篇 作ったときには→ 246 00:24:49,742 --> 00:24:52,929 まさか こんなことになるなんて 思ってませんでしたわ~。 247 00:24:52,929 --> 00:24:55,048 マジすみませんでしたわ~ なんて回答を→ 248 00:24:55,048 --> 00:24:57,266 期待していた あなた 残念でした。 249 00:24:57,266 --> 00:24:59,652 そこらへんも ちゃんと すりあわせております。 250 00:24:59,652 --> 00:25:03,389 では まず問題のシーンを振り返って 解説していきましょう。 251 00:25:03,389 --> 00:25:18,421 ♪♪~ 252 00:25:18,421 --> 00:25:22,058 確かに 桂や高杉は すでに塾に入っており→ 253 00:25:22,058 --> 00:25:26,763 そこに銀時が松陽に連れられ やってきたように見えます。 254 00:25:26,763 --> 00:25:28,781 ただ 今見てもらって わかるように→ 255 00:25:28,781 --> 00:25:32,068 このシーンには セリフが入ってないんですよね。 256 00:25:32,068 --> 00:25:35,505 アニメ 映像の現場では 作ったけど時間の都合上→ 257 00:25:35,505 --> 00:25:38,558 シーンを短くせざるをえない ことなんかが ままあります。 258 00:25:38,558 --> 00:25:42,945 そこで問題のシーンに本来 入るはずだったセリフを追加し→ 259 00:25:42,945 --> 00:25:48,101 本当は何が起きていたのか もう一度 見ていきましょう。 260 00:25:48,101 --> 00:25:53,056 (松陽)皆さん 聞いてください。 銀時君が パンツをなくしました。 261 00:25:53,056 --> 00:25:55,758 理由は聞かずに予備のパンツか→ 262 00:25:55,758 --> 00:25:58,394 ふんどしがある人は 貸してください。 263 00:25:58,394 --> 00:26:01,931 (桂)イヤです。 (高杉)イヤだね。 264 00:26:01,931 --> 00:26:04,634 (松陽)そうですか…。 265 00:26:04,634 --> 00:26:11,634 銀時 これで もう一回 ケツ拭いて授業を受けなさい。 266 00:26:13,643 --> 00:26:16,596 はい ということで このシーンは→ 267 00:26:16,596 --> 00:26:18,965 実際は 銀時がウンコをもらして→ 268 00:26:18,965 --> 00:26:21,400 公開処刑された シーンだったんですね。 269 00:26:21,400 --> 00:26:26,456 声もついたことだし さすがに 納得できたんじゃないでしょうか。 270 00:26:26,456 --> 00:26:28,956 じゃあ そういうことで。 271 00:30:42,278 --> 00:30:45,281 (拓馬)ん? あれは! 272 00:30:45,281 --> 00:30:47,299 (環奈)う~ん…。 273 00:30:47,299 --> 00:30:51,270 まさか 何者かが 意図的にデータを消した? 274 00:30:51,270 --> 00:30:53,622 だが 何のために? 275 00:30:53,622 --> 00:30:55,691 (ノック) 276 00:30:55,691 --> 00:30:57,791 (幸村)カンベエ いるか? え?