1 00:00:33,474 --> 00:00:35,476 (朧)何度斬ろうとも逃れられぬぞ。 2 00:00:35,476 --> 00:00:39,096 お前が あのとき背負った業からは。 3 00:00:39,096 --> 00:00:42,316 天に抗う限り お前は→ 4 00:00:42,316 --> 00:00:46,687 あの男を殺し続けるさだめだ。 5 00:00:46,687 --> 00:00:51,976 (銀時)誰だ? アイツは いったい 誰なんだ!? 6 00:00:51,976 --> 00:00:55,897 (信女)あの人であって あの人じゃない者。 7 00:00:55,897 --> 00:00:58,266 ひとつだけ はっきり言える。 8 00:00:58,266 --> 00:01:02,503 松陽を殺したのは あなたじゃない。 9 00:01:02,503 --> 00:01:04,503 あの男よ! 10 00:03:52,490 --> 00:03:54,458 (新八)こっちにも敵が! 11 00:03:54,458 --> 00:03:56,977 逃げ場が どこにもない! 12 00:03:56,977 --> 00:03:59,647 クソッ! クソッタレが~!! 13 00:03:59,647 --> 00:04:02,683 (土方)おりゃ~! 14 00:04:02,683 --> 00:04:04,683 うわっ! 15 00:04:07,505 --> 00:04:09,505 (桂)くっ うぅ…。 16 00:04:11,859 --> 00:04:13,994 (桂)どうやら この様子じゃ→ 17 00:04:13,994 --> 00:04:18,282 取り残された仲間を見つけても 脱出は ムリそうだな。 18 00:04:18,282 --> 00:04:23,671 だったら なぜ そんな体で のこのこついてきた? 19 00:04:23,671 --> 00:04:27,608 フッ… たぶん お前と同じ。 20 00:04:27,608 --> 00:04:31,645 いや 今 ここで 戦い続ける者たちは→ 21 00:04:31,645 --> 00:04:33,981 皆 同じであろうよ。 22 00:04:33,981 --> 00:04:36,951 人は 死が遠い場所では→ 23 00:04:36,951 --> 00:04:42,523 理想だ 信念だと理屈を並べて 生きてはいるが…。 24 00:04:42,523 --> 00:04:44,525 ぐわっ! 25 00:04:44,525 --> 00:04:47,478 (桂)死の淵に立って初めて気づく。 26 00:04:47,478 --> 00:04:52,933 人間は ただ心許せる者のそばで 生きたい…。 27 00:04:52,933 --> 00:04:57,688 死にたい…。 28 00:04:57,688 --> 00:05:01,488 たったそれだけの 生き物なんだと…。 29 00:05:07,481 --> 00:05:13,137 ((佐々木:これまで 私のために よく働いてくれましたね。 30 00:05:13,137 --> 00:05:18,075 明日から あなたも見廻組副長。 31 00:05:18,075 --> 00:05:21,946 今井信女を名乗りなさい。 32 00:05:21,946 --> 00:05:24,648 なに? その変な名前。 33 00:05:24,648 --> 00:05:27,635 骸なんて物騒な名前→ 34 00:05:27,635 --> 00:05:30,788 警察が名乗るわけには いかないでしょう。 35 00:05:30,788 --> 00:05:33,474 名前なんて何だっていい。 36 00:05:33,474 --> 00:05:36,644 それとも その呼びづらい名前に→ 37 00:05:36,644 --> 00:05:38,644 何か意味でもあるの?)) 38 00:05:40,815 --> 00:05:42,800 (神楽)はっ! 39 00:05:42,800 --> 00:05:46,020 ((佐々木:別に…。 40 00:05:46,020 --> 00:05:49,520 たった今 思いついただけです)) 41 00:06:13,614 --> 00:06:16,317 こっちだ 早く! 局長たちは まだか? 42 00:06:16,317 --> 00:06:19,436 まずいな。 見廻組も次々やられてる。 43 00:06:19,436 --> 00:06:21,789 このままじゃ 俺たちも…。 44 00:06:21,789 --> 00:06:25,309 (お妙)新ちゃん… みんな…。 45 00:06:25,309 --> 00:06:30,297 これは いったい何の真似ですか? 46 00:06:30,297 --> 00:06:35,186 (近藤)安心しな。 アンタを助けたわけじゃない。 47 00:06:35,186 --> 00:06:37,471 助けてくんない? 48 00:06:37,471 --> 00:06:40,107 何を言ってるんですか? あなた。 49 00:06:40,107 --> 00:06:42,443 逃げ遅れた。 50 00:06:42,443 --> 00:06:45,279 足の遅ぇ連れが多くてな…。 51 00:06:45,279 --> 00:06:49,216 特に白い連中が 弱音ばかりで困ってる。 52 00:06:49,216 --> 00:06:53,103 (佐々木)まさか… 敵の負傷兵まで拾いあげて→ 53 00:06:53,103 --> 00:06:55,606 まだこんなところに? 54 00:06:55,606 --> 00:07:00,511 戦えなくなったヤツらに 敵も味方もねえさ。 55 00:07:00,511 --> 00:07:03,597 私がもう戦えないとでも? 56 00:07:03,597 --> 00:07:06,800 あなたの部下は あなたを救うために→ 57 00:07:06,800 --> 00:07:09,803 命をかけて ここへ来た。 58 00:07:09,803 --> 00:07:13,107 その思いを 死兵や敵兵を救うために→ 59 00:07:13,107 --> 00:07:15,809 ムダにしようというのですか? 60 00:07:15,809 --> 00:07:17,778 そうじゃねえ。 61 00:07:17,778 --> 00:07:21,282 たとえ ヤツらを見捨てて 生き残ったとしても→ 62 00:07:21,282 --> 00:07:24,268 近藤勲は死ぬんだ。 63 00:07:24,268 --> 00:07:27,454 ヤツらは 俺のために命をかけた。 64 00:07:27,454 --> 00:07:29,907 ならば俺も→ 65 00:07:29,907 --> 00:07:32,610 ヤツらが信じる近藤勲を→ 66 00:07:32,610 --> 00:07:36,313 命をかけて守らなきゃならねえ。 67 00:07:36,313 --> 00:07:41,235 大将の冠は テメエの頭の上にあるんじゃねえ。 68 00:07:41,235 --> 00:07:44,835 みんなの理想の上にあるもんだ。 69 00:07:47,157 --> 00:07:49,159 その目です。 70 00:07:49,159 --> 00:07:52,930 その目に惹かれ 侍であらんとし→ 71 00:07:52,930 --> 00:07:57,985 私は侍でも 父親でもなくなった。 72 00:07:57,985 --> 00:08:01,956 佐々木異三郎は とうの昔に死んだ。 73 00:08:01,956 --> 00:08:06,456 死人に守るものも 守る自分も ありませんよ。 74 00:08:08,479 --> 00:08:12,433 ならば アンタは どこへ行こうとしていた? 75 00:08:12,433 --> 00:08:16,520 何もかも失い 何もかも潰そうとしたアンタが→ 76 00:08:16,520 --> 00:08:19,520 あんなに必死に どこへ? 77 00:08:21,625 --> 00:08:23,644 (近藤)ひとかけら…。 78 00:08:23,644 --> 00:08:27,464 アンタの中にもまだ 守らなきゃいけねえもんが→ 79 00:08:27,464 --> 00:08:31,101 残ってたんじゃねえのか? 80 00:08:31,101 --> 00:08:34,638 まだ気づかねえのか 佐々木。 81 00:08:34,638 --> 00:08:40,277 今のアンタは 侍の いや…。 82 00:08:40,277 --> 00:08:44,231 父親にも似た目をしているよ。 83 00:08:44,231 --> 00:08:49,231 アンタは…。 それ以上… 言わなくていい。 84 00:08:51,138 --> 00:08:53,457 認められるはずもない。 85 00:08:53,457 --> 00:08:57,077 妻と子を殺めた あの娘が→ 86 00:08:57,077 --> 00:09:01,077 復讐のために おいていた あの娘が…。 87 00:09:07,638 --> 00:09:10,541 私の空っぽの アドレス帳に残った→ 88 00:09:10,541 --> 00:09:13,777 たった1つの名前だったなど…。 89 00:09:13,777 --> 00:09:17,281 全部 削除する つもりだったんです。 90 00:09:17,281 --> 00:09:19,767 なのに最後の最後…。 91 00:09:19,767 --> 00:09:22,319 その名前が→ 92 00:09:22,319 --> 00:09:25,305 どうしても消せなかった。 93 00:09:25,305 --> 00:09:31,278 思いつきで つけていい名前じゃ なかったようです。 94 00:09:31,278 --> 00:09:36,000 今からじゃ メールも届きそうにありませんよ。 95 00:09:36,000 --> 00:09:42,773 (近藤)いや アンタのメールは もう とっくに届いてるよ。 96 00:09:42,773 --> 00:09:47,478 アンタが守ろうとしたように…。 97 00:09:47,478 --> 00:09:52,900 きっと ソイツも アンタを守ろうと戦ってる。 98 00:09:52,900 --> 00:09:56,320 だから 諦めんじゃねえ。 99 00:09:56,320 --> 00:10:01,809 ここさえ 切り抜ければ 踏ん張れば…。 100 00:10:01,809 --> 00:10:04,795 またきっと ヤツらに会える! 101 00:10:04,795 --> 00:10:44,395 ♪♪~ 102 00:11:59,543 --> 00:12:02,479 真選組局長 近藤勲。 103 00:12:02,479 --> 00:12:06,884 見廻組局長 佐々木異三郎 相違ない。 104 00:12:06,884 --> 00:12:10,654 (朧)よくやった これで終わりだ。 105 00:12:10,654 --> 00:12:15,042 (朧)貴様たちが掲げていた旗は もうない。 106 00:12:15,042 --> 00:12:16,944 これで終わりだ。 107 00:12:16,944 --> 00:12:31,058 ♪♪~ 108 00:12:31,058 --> 00:12:35,312 まだ終わってねえ!! 109 00:12:35,312 --> 00:12:39,700 勝手に 終わってんじゃねえ! 110 00:12:39,700 --> 00:12:46,356 ((たとえ何者の屍を越えようとも 守らねばならんものがある。 111 00:12:46,356 --> 00:12:48,375 トシたちに伝えてくれ。 112 00:12:48,375 --> 00:12:51,995 江戸には まだ お前たちが必要なんだとな)) 113 00:12:51,995 --> 00:12:54,298 前を見ろ! 114 00:12:54,298 --> 00:12:56,817 剣を握れ! 115 00:12:56,817 --> 00:13:02,155 戦え! 真選組! 116 00:13:02,155 --> 00:13:07,794 ハッ うお~っ! 117 00:13:07,794 --> 00:13:10,094 (みんな)うお~っ! 118 00:13:17,638 --> 00:13:19,973 (片栗虎)時間はねえ! 119 00:13:19,973 --> 00:13:23,310 黒いのも 白いのも これ以上 死なせるな。 120 00:13:23,310 --> 00:13:27,314 江戸を守ってきた警察の力…。 121 00:13:27,314 --> 00:13:29,314 見せてやれ! 122 00:13:36,023 --> 00:13:38,823 なぜヤツらが…。 123 00:13:40,978 --> 00:13:45,098 近藤さん あなたの言うとおり→ 124 00:13:45,098 --> 00:13:48,898 メールは 届いていたらしい。 125 00:13:51,772 --> 00:13:55,309 やはり貴様か 佐々木。 126 00:13:55,309 --> 00:14:00,864 いまわの際に 警察の血でもうずいたか。 127 00:14:00,864 --> 00:14:05,535 その汚れた手で 何を救える? 128 00:14:05,535 --> 00:14:08,035 異三郎! 129 00:14:12,309 --> 00:14:14,945 おりゃ~っ! 130 00:14:14,945 --> 00:14:19,383 《佐々木:やっぱり変わらない。 変われない。 131 00:14:19,383 --> 00:14:23,954 あなたたちも 私も。 132 00:14:23,954 --> 00:14:31,754 いろいろ足掻いたが また 同じ過ちを繰り返してしまった》 133 00:14:36,533 --> 00:14:38,833 うっ! 134 00:14:42,606 --> 00:14:47,594 《佐々木:そう その目に 侍の目に…。 135 00:14:47,594 --> 00:14:50,394 また 賭けてしまったよ》 136 00:14:54,751 --> 00:14:56,751 でや~っ! 137 00:15:07,764 --> 00:15:11,651 忘れ物を思い出してな。 138 00:15:11,651 --> 00:15:16,139 三途の川を クロールで戻ってきちまった。 139 00:15:16,139 --> 00:15:19,793 言っただろう たとえ地獄に行こうが→ 140 00:15:19,793 --> 00:15:23,793 もう お前らを 置いていきはしねえって。 141 00:15:27,651 --> 00:15:30,487 (土方)やれやれ。 142 00:15:30,487 --> 00:15:35,292 わざわざ道連れにするために 舞い戻ってきたってのか。 143 00:15:35,292 --> 00:15:39,696 だったら 閻魔だろうが 仏だろうが→ 144 00:15:39,696 --> 00:15:45,135 もう二度とアンタを 渡すわけにはいかねえな。 145 00:15:45,135 --> 00:15:47,771 いくぞ 真選組! 146 00:15:47,771 --> 00:15:49,990 (近藤)地獄でも 極楽でもねえ! 147 00:15:49,990 --> 00:15:54,895 俺たちの江戸に 生きて帰るんだ! 148 00:15:54,895 --> 00:15:57,495 (みんな)お~っ! 149 00:16:01,518 --> 00:16:03,437 がっ…。 150 00:16:03,437 --> 00:16:06,973 近藤さん この無数の凶刃を→ 151 00:16:06,973 --> 00:16:10,477 生きて くぐり抜けることは 不可能です。 152 00:16:10,477 --> 00:16:13,447 だったら死ぬしかないでしょう。 153 00:16:13,447 --> 00:16:16,149 部下から聞いています。 154 00:16:16,149 --> 00:16:22,122 あなたたちの牢獄に 妙なものが転がっていたと。 155 00:16:22,122 --> 00:16:25,475 ((桂:その丸薬を飲め。 156 00:16:25,475 --> 00:16:28,645 処刑を待たずして お前は死ねる。 157 00:16:28,645 --> 00:16:33,116 といっても 一種の仮死状態だが)) 158 00:16:33,116 --> 00:16:35,819 持っているなら使いなさい。 159 00:16:35,819 --> 00:16:39,790 その傷で どこまで欺けるか わかりませんが…。 160 00:16:39,790 --> 00:16:42,790 佐々木 お前…。 161 00:16:44,828 --> 00:16:46,863 なぜだ? 162 00:16:46,863 --> 00:16:51,463 殺した体を装い 近藤さんを守ったのは なぜだ? 163 00:16:54,154 --> 00:16:58,442 守ったつもりなどありませんよ。 164 00:16:58,442 --> 00:17:02,496 (佐々木) あのときだって そうでした。 165 00:17:02,496 --> 00:17:07,801 私は ただ あなたたちに負けたくなかった。 166 00:17:07,801 --> 00:17:12,973 でも どうすれば勝てるのかすら わからなかったんです。 167 00:17:12,973 --> 00:17:17,160 だが ようやく…。 168 00:17:17,160 --> 00:17:21,531 最後に見つけることができた。 169 00:17:21,531 --> 00:17:23,450 一時とはいえ→ 170 00:17:23,450 --> 00:17:29,122 真選組局長 近藤勲を倒した男を演じられた。 171 00:17:29,122 --> 00:17:32,422 私は もう満足です。 172 00:17:42,536 --> 00:17:46,136 急げ! もう長くは もたねえぞ。 173 00:17:51,495 --> 00:17:54,197 近藤さん! 近藤さん! 174 00:17:54,197 --> 00:17:56,197 クソーッ! 175 00:18:04,441 --> 00:18:07,978 異三郎 起きて。 176 00:18:07,978 --> 00:18:12,482 こんなところで死ぬなんて 許さない。 177 00:18:12,482 --> 00:18:14,935 約束したじゃない。 178 00:18:14,935 --> 00:18:21,474 あなたは 私が殺すって。 179 00:18:21,474 --> 00:18:26,396 だから まだ 私は死なない。 180 00:18:26,396 --> 00:18:31,196 あなたも 死なせない。 181 00:18:33,820 --> 00:18:36,706 そんな古い約束→ 182 00:18:36,706 --> 00:18:40,493 とうの昔に忘れちゃいましたよ。 183 00:18:40,493 --> 00:18:46,099 錆びた鎖に繋がれていたら あなたも死んじゃいますよ。 184 00:18:46,099 --> 00:18:49,286 家族を殺した敵が どうなろうと→ 185 00:18:49,286 --> 00:18:51,988 あなたの 知ったことじゃないでしょう。 186 00:18:51,988 --> 00:18:54,107 敵なんて→ 187 00:18:54,107 --> 00:18:59,145 本当は ここには いないんじゃないですか? 188 00:18:59,145 --> 00:19:04,301 あのとき おかしなものがありました。 189 00:19:04,301 --> 00:19:08,438 あの場から 逃げ去ったような血痕…。 190 00:19:08,438 --> 00:19:11,308 妻を襲撃したのは→ 191 00:19:11,308 --> 00:19:15,278 あなただけじゃありませんね。 192 00:19:15,278 --> 00:19:18,331 従者は 皆殺しでした。 193 00:19:18,331 --> 00:19:22,002 だとすれば あの血は 襲撃者のもの。 194 00:19:22,002 --> 00:19:26,002 ならば いったい 誰が 刺客たちに深手を負わせたのか。 195 00:19:28,825 --> 00:19:32,178 (佐々木)死神のこしかいない。 196 00:19:32,178 --> 00:19:36,950 私は その可能性に気づいていました。 197 00:19:36,950 --> 00:19:41,488 あなたは 私の妻子を殺したのではない。 198 00:19:41,488 --> 00:19:45,475 守ろうとしていたんじゃないか ということに。 199 00:19:45,475 --> 00:19:47,861 気づいていながら→ 200 00:19:47,861 --> 00:19:52,461 あなたを敵と呼び 復讐のために利用したんです。 201 00:19:54,451 --> 00:19:59,189 私に 命をかけて守る価値はない。 202 00:19:59,189 --> 00:20:02,489 あなたが これ以上 利用される理由も…。 203 00:20:04,628 --> 00:20:07,981 (信女)異三郎。 204 00:20:07,981 --> 00:20:12,636 私は あなたの敵。 それで いいの。 205 00:20:12,636 --> 00:20:17,290 (信女)私も あなたと一緒。 206 00:20:17,290 --> 00:20:22,729 たとえ 敵であっても 誰かに 隣にいてほしかった。 207 00:20:22,729 --> 00:20:27,729 たとえ 敵と呼ばれても 誰かの隣に いたかった。 208 00:20:30,370 --> 00:20:33,657 (信女)独りぼっちに なりたくなかった。 209 00:20:33,657 --> 00:20:37,811 独りぼっちに させたくなかった。 210 00:20:37,811 --> 00:20:41,197 私と あなたが 隣にいる理由なんて→ 211 00:20:41,197 --> 00:20:44,801 それっぽっちで足りるじゃない。 212 00:20:44,801 --> 00:20:49,606 だから お願い。 立ち上がって。 足を止めないで。 213 00:20:49,606 --> 00:20:53,309 私たちは また すべてを なくしてしまったけれど→ 214 00:20:53,309 --> 00:20:55,295 あのときとは 違う。 215 00:20:55,295 --> 00:21:00,483 あなたが 私にくれた名前は 決して なくならない。 216 00:21:00,483 --> 00:21:05,638 今井信女は あなたの隣から 決して いなくならない。 217 00:21:05,638 --> 00:21:08,541 (信女)何度 何かを失おうと→ 218 00:21:08,541 --> 00:21:11,341 自ら その目を閉じないかぎり…。 219 00:21:19,853 --> 00:21:22,453 私たちは 1人じゃない。 220 00:21:24,708 --> 00:21:27,708 もう限界だ! 早く飛び立たねえと 船が…。 221 00:21:29,612 --> 00:21:32,866 まだだ! 勝手に飛び上がってみろ。 222 00:21:32,866 --> 00:21:35,166 俺が 翼をたたっ斬るぞ! 223 00:21:38,455 --> 00:21:40,455 急げ~! 224 00:21:49,182 --> 00:21:51,182 [TEL] 225 00:22:00,527 --> 00:22:02,527 [TEL] 226 00:22:09,819 --> 00:22:11,819 [TEL] 227 00:22:16,876 --> 00:22:18,876 [TEL] 228 00:22:23,800 --> 00:22:25,800 [TEL] 229 00:22:36,179 --> 00:22:38,179 出せ! 230 00:22:57,784 --> 00:23:00,136 ((はぁ…。 231 00:23:00,136 --> 00:23:04,808 名前に込めたい意味が ありすぎて まとまらない。 232 00:23:04,808 --> 00:23:07,408 エリートすぎるから。 233 00:23:12,532 --> 00:23:15,532 何だっていいか。 234 00:23:18,104 --> 00:23:23,604 元気に生きてさえくれれば…)) 235 00:23:33,820 --> 00:23:37,540 ((佐々木:あとは信じよう。 236 00:23:37,540 --> 00:23:40,140 エリートの子だもの。 237 00:23:44,147 --> 00:23:46,447 メールしなきゃ)) 238 00:23:53,022 --> 00:23:55,022 異三郎! 239 00:24:07,120 --> 00:24:10,490 《信じてよかった。 240 00:24:10,490 --> 00:24:16,479 友達が たくさんいて みんなと仲よくできて…。 241 00:24:16,479 --> 00:24:24,621 優しくて頑固な… 信女さん。 242 00:24:24,621 --> 00:24:29,621 メール やっと届きましたよ》 243 00:24:32,829 --> 00:24:35,429 (信女)異三郎! 244 00:30:33,539 --> 00:30:35,539 <運命の時 きたる!> 245 00:30:38,010 --> 00:30:41,013 <バトスピ戦国チャンピオンシップ決勝戦。 246 00:30:41,013 --> 00:30:44,066 天魔信長 対 烈火幸村。 247 00:30:44,066 --> 00:30:48,566 バトスピの未来をかけた 戦いの火蓋は切られた!>