1 00:01:32,328 --> 00:01:34,330 (成歩堂)<ミリカが毎日 食事を運ぶのは→ 2 00:01:34,330 --> 00:01:36,499 車椅子の曲芸師・アクロ> 3 00:01:36,499 --> 00:01:40,152 <半年前の事故で 弟のバットは 今も意識不明> 4 00:01:40,152 --> 00:01:42,321 <犯人の本当の目的とは?> 5 00:01:42,321 --> 00:01:46,325 <全てを解き明かす 法廷 イリュージョンが 今 始まる!> 6 00:01:46,325 --> 00:01:48,327 ♪♪~ 7 00:01:48,327 --> 00:02:05,327 ♪♪~ 8 00:02:05,327 --> 00:02:25,331 ♪♪~ 9 00:02:25,331 --> 00:02:45,351 ♪♪~ 10 00:02:45,351 --> 00:03:05,321 ♪♪~ 11 00:03:05,321 --> 00:03:15,321 ♪♪~ 12 00:03:27,993 --> 00:03:30,062 (狩魔 冥)ハッタリは そこまでよ。→ 13 00:03:30,062 --> 00:03:32,164 ナルホドウ リュウイチ。 14 00:03:32,164 --> 00:03:36,001 証人を見なさい!1人では階段も下りられず→ 15 00:03:36,001 --> 00:03:39,655 宿舎を出ることもできない。彼に犯行は不可能よ! 16 00:03:39,655 --> 00:03:41,824 (裁判長)ふむ…たしかに。 17 00:03:41,824 --> 00:03:44,493 (アクロ)俺は魔術師じゃ ありませんからね。 18 00:03:44,493 --> 00:03:47,346 もしかして 共犯者がいたとでも 言うつもりですか? 19 00:03:47,346 --> 00:03:51,400 いいえ。この犯行は あなたが1人で実行したんです! 20 00:03:51,400 --> 00:03:52,918 (バシッ!) ううっ…。 21 00:03:52,918 --> 00:03:57,156 馬鹿馬鹿しい…ならば あなたには証明できるというの? 22 00:03:57,156 --> 00:04:01,827 この証人が どうやって被害者を 殺害したのか その方法を! 23 00:04:01,827 --> 00:04:04,163 ええ。もちろんです。 24 00:04:04,163 --> 00:04:08,167 どうやら 本気みたいですね 弁護士さん。 25 00:04:08,167 --> 00:04:12,488 これから あなたの犯行の方法を 立証して ごらんにいれます。 26 00:04:12,488 --> 00:04:16,158 でも それを立証するのは 僕じゃありません。 27 00:04:16,158 --> 00:04:18,158 なんですと!? (パチン!) 28 00:04:20,329 --> 00:04:23,682 あの晩 団長さんは あるメモに呼び出されて→ 29 00:04:23,682 --> 00:04:26,001 宿舎前広場に向かいました。 30 00:04:26,001 --> 00:04:28,671 彼を待ち構えていたのは 大きな木箱。 31 00:04:28,671 --> 00:04:33,509 団長さんは その中に入っていた ある物に用があったんです。 32 00:04:33,509 --> 00:04:36,011 しかし 木箱には 鍵が かかっていて→ 33 00:04:36,011 --> 00:04:38,681 開けることが できませんでした。 34 00:04:38,681 --> 00:04:42,668 団長さんは 仕方なく 木箱ごと 持ち帰ろうとしたんです。 35 00:04:42,668 --> 00:04:46,655 重い箱を持ち上げようとすれば こうして かがみ込むしかない。 36 00:04:46,655 --> 00:04:51,009 そして…その時 団長さんの頭を狙って→ 37 00:04:51,009 --> 00:04:53,409 恐ろしい凶器が落ちてきたんです。 38 00:04:55,330 --> 00:04:57,416 なっ…。これは…。 39 00:04:57,416 --> 00:04:59,585 (冥)マックス…ギャラクティカ? 40 00:04:59,585 --> 00:05:02,838 そう 団長の後頭部めがけて 落ちてきたのは→ 41 00:05:02,838 --> 00:05:06,325 被告人が コンテストでグランプリを受賞したときに贈られた→ 42 00:05:06,325 --> 00:05:08,925 等身大の胸像だったんです! 43 00:05:11,346 --> 00:05:15,150 そして ここからが 奇跡の大魔術の始まりです! 44 00:05:15,150 --> 00:05:18,654 奇跡の瞬間を スローモーションで どうぞ! 45 00:05:18,654 --> 00:05:25,494 ♪♪~ 46 00:05:25,494 --> 00:05:28,680 (綾里真宵)ワァーッ マックスが 飛んでまっくすぅ! 47 00:05:28,680 --> 00:05:35,504 ♪♪~ 48 00:05:35,504 --> 00:05:39,158 これが あの晩 宿舎前広場で 起きた事件のすべてです。 49 00:05:39,158 --> 00:05:41,994 そして この犯行が 可能だったのは…。 50 00:05:41,994 --> 00:05:44,830 現場の真上の部屋にいた人物!! 51 00:05:44,830 --> 00:05:46,830 アクロさんしか いない! 52 00:05:49,151 --> 00:05:51,151 なんと これは…。 53 00:05:53,989 --> 00:05:56,425 待ちなさい! ナルホドウ リュウイチ! 54 00:05:56,425 --> 00:05:59,445 あなた 本気でこんなことが起きたと言うつもり?→ 55 00:05:59,445 --> 00:06:03,832 大体 重い胸像を抱えて 車椅子を 操作するなんて不可能よ! 56 00:06:03,832 --> 00:06:06,718 そんなことをする必要は ありません。 57 00:06:06,718 --> 00:06:10,322 アクロさんは ただ窓から 落とすだけで よかったんです! 58 00:06:10,322 --> 00:06:13,659 で…でも 被害者の頭を正確に狙って→ 59 00:06:13,659 --> 00:06:16,061 胸像を落とすなんてできるはずが…。 60 00:06:16,061 --> 00:06:18,764 そのための木箱だったんです。 61 00:06:18,764 --> 00:06:22,317 重い木箱を持ち上げようとする ところへ 胸像を落とせば→ 62 00:06:22,317 --> 00:06:24,987 狙いを外すことはない! 63 00:06:24,987 --> 00:06:27,656 その木箱は どうやって現場に運んだの? 64 00:06:27,656 --> 00:06:30,659 簡単なことです。 ロープの先に結びつけて→ 65 00:06:30,659 --> 00:06:33,679 窓から下ろすだけでいい! じゃあ胸像は? 66 00:06:33,679 --> 00:06:37,599 1人では階段も上がれない証人が どうやって部屋に運んだと言うの? 67 00:06:37,599 --> 00:06:40,152 それは おそらく…。 (ルーサー)キキーッ!→ 68 00:06:40,152 --> 00:06:42,154 キーッ! (冥)さっ 猿!? 69 00:06:42,154 --> 00:06:46,425 そう。アクロさんの部屋に 住んでいる 猿のルーサーです。 70 00:06:46,425 --> 00:06:48,994 彼は光るものが大好きで 自分の住処に→ 71 00:06:48,994 --> 00:06:51,330 持って帰ってしまう クセがあります。 72 00:06:51,330 --> 00:06:54,600 ルーサーが たまたま持ち帰った 胸像を見て アクロさんは→ 73 00:06:54,600 --> 00:06:56,752 この犯行を思いついたのかも しれません。 74 00:06:56,752 --> 00:06:59,154 ぐっ…。 以上のことから→ 75 00:06:59,154 --> 00:07:02,057 アクロさんには 犯行が 可能だったんです! 76 00:07:02,057 --> 00:07:04,843 バカなぁッ! (裁判長)静粛に! (ダンダン!) 77 00:07:04,843 --> 00:07:08,113 (裁判長)弁護人の主張には 驚かされるばかりです。→ 78 00:07:08,113 --> 00:07:10,332 しかし スジは通っている。 79 00:07:10,332 --> 00:07:14,536 まどわされてはダメ!では… あのピエロの証言はどうなの!→ 80 00:07:14,536 --> 00:07:17,489 彼は現場から飛び去る 被告人を見てるのよ! 81 00:07:17,489 --> 00:07:22,077 すべては今 見た通りです。 トミーさんが見たのは…。 82 00:07:22,077 --> 00:07:25,998 マントが引っかかった マックスさんの胸像だったんです! 83 00:07:25,998 --> 00:07:28,000 (一同)お~! 84 00:07:28,000 --> 00:07:30,652 (トミー)あひゃひゃひゃ…。→ 85 00:07:30,652 --> 00:07:33,338 オレたちの出し物は こんなもんじゃナイヤガラ。 86 00:07:33,338 --> 00:07:35,541 ナイヤガラ…アハハ…。 87 00:07:35,541 --> 00:07:37,993 ンゴォ~ジャァァァス! 88 00:07:37,993 --> 00:07:41,330 (マックス)あ…。 (トミー)ハハハハ…。 89 00:07:41,330 --> 00:07:43,515  腹話術:ベン  (リロ)ンゴ~ジャァ~! 90 00:07:43,515 --> 00:07:45,000 (ミリカ)ワー ハハハ…。 91 00:07:45,000 --> 00:07:50,606 キョホー…飛んでます よけます 飛んでます…。 92 00:07:50,606 --> 00:07:54,326 うぐぐっ…おのれ ナルホドウ リュウイチ。 93 00:07:54,326 --> 00:07:57,162 キサマごときが 魔術のナゾを見破るなんて…。 94 00:07:57,162 --> 00:08:00,082 見破ったのは 僕じゃありません。 95 00:08:00,082 --> 00:08:02,684 専門家にお願いしたんです。 96 00:08:02,684 --> 00:08:05,754 ((トリックを再現するだって!? 冗談だろ?)) 97 00:08:05,754 --> 00:08:11,677 ((いえ お願いします))((そんなの あいつらが 協力してくれるわけがない)) 98 00:08:11,677 --> 00:08:15,497 ((マックスさん 今回のことは タチミサーカスのみんなで→ 99 00:08:15,497 --> 00:08:17,499 乗り越えるべきだと思うんです)) 100 00:08:17,499 --> 00:08:19,651 ((サーカスのみんなで…)) 101 00:08:19,651 --> 00:08:22,988 マックスさんは これまでの 手がかりから考えられる→ 102 00:08:22,988 --> 00:08:26,675 大魔術の正体 つまりトリックを 解明してくれました。 103 00:08:26,675 --> 00:08:30,662 そして サーカスの 皆さんの協力で…。 ただいマックス。 104 00:08:30,662 --> 00:08:32,664 それを再現することが できたんです。 105 00:08:32,664 --> 00:08:36,652 なぜ!?あなたたちは 被告人に 不利な証言をしていたハズよ! 106 00:08:36,652 --> 00:08:41,323 たしかに最初は みんなが マックスさんを疑っていました。 107 00:08:41,323 --> 00:08:44,393 (トミー)((オレたちが マックスのために!?)) 108 00:08:44,393 --> 00:08:46,762 (リロ) ((なんで そんなことをしなきゃならねえんだヨ!?)) 109 00:08:46,762 --> 00:08:49,081 ((コレは マックスさんが団長と→ 110 00:08:49,081 --> 00:08:51,500 ギャラの交渉をした時の 書類です。→ 111 00:08:51,500 --> 00:08:53,652 マックスさんは 上がった分のギャラを→ 112 00:08:53,652 --> 00:08:56,655 皆さんに分配するよう 頼んでいたんです)) 113 00:08:56,655 --> 00:08:59,675 ((なんだって!?)) ((みんなのギャラが上がれば→ 114 00:08:59,675 --> 00:09:02,678 やる気につながると 思ったんでしょう。→ 115 00:09:02,678 --> 00:09:08,166 彼なりに このサーカスのことを 思っていた証拠だと思います)) 116 00:09:08,166 --> 00:09:13,171 真実を知りたいと思う気持ちが みんなを ひとつにしたんです。 117 00:09:13,171 --> 00:09:14,940 ゴージャス…。 118 00:09:14,940 --> 00:09:16,942 いかがですか!アクロさん! 119 00:09:16,942 --> 00:09:21,346 さすがはマックスですね 面白い サーカスを見せてもらいました。 120 00:09:21,346 --> 00:09:24,666 でも…それだけのことです。 121 00:09:24,666 --> 00:09:27,819 (冥)甘いわね ナルホドウ リュウイチ。 122 00:09:27,819 --> 00:09:30,989 あなたは まだ重要なことを 立証していない。 123 00:09:30,989 --> 00:09:33,842 そもそも どうして俺が 団長の命を→ 124 00:09:33,842 --> 00:09:35,844 奪わなくちゃ ならないんですか? 125 00:09:35,844 --> 00:09:39,264 それは…。 そう。犯行の動機よ。 126 00:09:39,264 --> 00:09:41,500 この証人にとって 被害者は親代わり。 127 00:09:41,500 --> 00:09:45,153 大きな恩を感じていた。 殺害する理由がないわ! 128 00:09:45,153 --> 00:09:48,106 いかがですかな 弁護人。 129 00:09:48,106 --> 00:09:50,609 ん…。 あ? 130 00:09:50,609 --> 00:09:52,611 ウフ…。 131 00:09:52,611 --> 00:09:56,665 フ…詰めの甘い男ね ナルホドウ リュウイチ。 132 00:09:56,665 --> 00:10:01,086 《やっぱり どうしても 立証しなければならないのか》 133 00:10:01,086 --> 00:10:05,657 兄ちゃん 心配はいらないぜ。 あの子に見せてやってくれ。 134 00:10:05,657 --> 00:10:08,260 この事件の「真実」をな。 135 00:10:08,260 --> 00:10:11,360 ナルホド君!うん。 136 00:10:14,166 --> 00:10:17,986 アクロさん このメモに 見覚えは ありませんか? 137 00:10:17,986 --> 00:10:21,940 団長室にありました。え…団長室? 138 00:10:21,940 --> 00:10:26,845 「殺人者に告ぐ。半年前の事件を忘れてはいないだろう。→ 139 00:10:26,845 --> 00:10:30,499 決定的な証拠を預かっている。今夜10時→ 140 00:10:30,499 --> 00:10:32,834 宿舎前の広場に来られたし」。 141 00:10:32,834 --> 00:10:34,820 (冥)な なんなの これは! 142 00:10:34,820 --> 00:10:39,007 事件のあった日の朝 食堂の 伝言板に貼ってあったそうです。 143 00:10:39,007 --> 00:10:42,828 被害者は このメモに 指定された通り 現場へ行って…。 144 00:10:42,828 --> 00:10:46,598 殺された…。 メモに書かれている 「半年前の事件」→ 145 00:10:46,598 --> 00:10:51,398 これこそ 今回の事件の 謎を解く 最後の鍵なんです。 146 00:12:23,345 --> 00:12:25,664 (ダン ダン ダン!) (裁判長)静粛に! 147 00:12:25,664 --> 00:12:29,668 面白かったよ トミー。 でも なんのことかなぁ。 148 00:12:29,668 --> 00:12:31,820 「半年前の事件」って。 149 00:12:31,820 --> 00:12:35,674 ミリカ しっかり聞いておけよ。 とても大事なことだからな。 150 00:12:35,674 --> 00:12:37,659 う…うん。 151 00:12:37,659 --> 00:12:42,731 (ダン!) 弁護人 半年前 タチミサーカスで 何があったのですかな? 152 00:12:42,731 --> 00:12:46,418 アクロさんの弟である バットさん…木下一平さんが→ 153 00:12:46,418 --> 00:12:50,505 サーカスのライオンに襲われると いう 恐ろしい事故がありました。 154 00:12:50,505 --> 00:12:52,541 ラ ライオンに!? 155 00:12:52,541 --> 00:12:57,279 バットさんの命は助かりましたが 今もなお 眠り続けています。 156 00:12:57,279 --> 00:12:59,948 それならば 検察側も把握しているわ。 157 00:12:59,948 --> 00:13:02,000 不幸な事故だったと。 158 00:13:02,000 --> 00:13:05,320 ただの事故ではなかった。 159 00:13:05,320 --> 00:13:07,505 な なんですって? 160 00:13:07,505 --> 00:13:09,841 これは 猛獣使いのミリカさんが→ 161 00:13:09,841 --> 00:13:12,527 バットさんにプレゼントした スカーフです。 162 00:13:12,527 --> 00:13:16,164 バットさんは あの日 これを首に巻いていたそうです。 163 00:13:16,164 --> 00:13:21,670 彼は ライオンの口を大きく開いてミリカさんの芸に挑戦しました。 164 00:13:21,670 --> 00:13:24,970 そのとき 恐ろしい 悲劇が起こった! 165 00:13:27,008 --> 00:13:29,995 そのライオンは調教されていて人を襲うなんて→ 166 00:13:29,995 --> 00:13:34,165 考えられなかったそうよ。 それなのに なぜ そんなことが…。 167 00:13:34,165 --> 00:13:38,503 噛み付く瞬間 そのライオンは 笑ったそうです。 え!? 168 00:13:38,503 --> 00:13:42,657 わ 笑った?ライオンというのは 笑うのですか? 169 00:13:42,657 --> 00:13:44,659 (ドンッ!) 聞いたことないわ! 170 00:13:44,659 --> 00:13:47,095 あの日 バットさんが 首に巻いていたスカーフを→ 171 00:13:47,095 --> 00:13:50,165 調べたところ あるものが検出されました。 172 00:13:50,165 --> 00:13:52,517 あるもの? コショウです。 173 00:13:52,517 --> 00:13:55,487 コショウ…あ!まさか…。 174 00:13:55,487 --> 00:13:58,423 ライオンは 笑ったのではなかった。 175 00:13:58,423 --> 00:14:01,326 そうですね?アクロさん。 176 00:14:01,326 --> 00:14:05,497 そう あの瞬間 ライオンは ただクシャミをしたんです。 177 00:14:05,497 --> 00:14:08,466 スカーフに ふりかけられていたコショウのせいで…。 178 00:14:08,466 --> 00:14:12,337 コショウ…もしかして あの木箱に入っていた? 179 00:14:12,337 --> 00:14:15,323 そうです。メモに書かれていた 証拠というのは→ 180 00:14:15,323 --> 00:14:18,493 コショウのことだった。 なんという…。 181 00:14:18,493 --> 00:14:20,996 これは スカーフの検査結果です。 182 00:14:20,996 --> 00:14:22,998 受理します。 (ドン!) 183 00:14:22,998 --> 00:14:26,167 コショウで クシャミ? ナルホドウ リュウイチ→ 184 00:14:26,167 --> 00:14:28,153 一体なんの冗談なの!? 185 00:14:28,153 --> 00:14:31,323 残念ながら これは 本当に起こったことです。 186 00:14:31,323 --> 00:14:35,810 そして その真相を知った アクロさんは 復讐を企てた。 187 00:14:35,810 --> 00:14:40,348 弟のバットさんに スカーフを プレゼントした人物に。 188 00:14:40,348 --> 00:14:42,434 ミ…ミリカ? 189 00:14:42,434 --> 00:14:45,537 では 本当に狙われていたのは…。 190 00:14:45,537 --> 00:14:48,823 はい。団長さんではなく その娘→ 191 00:14:48,823 --> 00:14:51,326 猛獣使いの ミリカさんだったんです! 192 00:14:51,326 --> 00:14:54,629 あ…。 193 00:14:54,629 --> 00:14:56,865 あなたは 朝食を運んできた→ 194 00:14:56,865 --> 00:14:59,567 ミリカさんのポケットに メモを入れた。 195 00:14:59,567 --> 00:15:02,704 しかし その意味が 分からなかったミリカさんは→ 196 00:15:02,704 --> 00:15:05,423 それを食堂の掲示板に貼った。 197 00:15:05,423 --> 00:15:08,860 立見団長は そのメモを見つけたのね。 198 00:15:08,860 --> 00:15:11,746 恐らく団長さんは 事故の真相を知っていた。 199 00:15:11,746 --> 00:15:14,866 そこで 娘であるミリカさんを 守るため→ 200 00:15:14,866 --> 00:15:17,102 自分が現場に行ったんです。 201 00:15:17,102 --> 00:15:21,473 あ…! パ…パパがミリカのかわりに。 202 00:15:21,473 --> 00:15:24,359 アクロさんは車椅子から動けません。だから→ 203 00:15:24,359 --> 00:15:28,446 窓の下に来たのが ミリカさんではないことに気づかなかった。 204 00:15:28,446 --> 00:15:32,000 計画どおり 犯行を行うしかなかったんです! 205 00:15:32,000 --> 00:15:34,319 な なんてことを!? 206 00:15:34,319 --> 00:15:38,056 アクロさん あなたは ミリカさんに復讐するつもりで→ 207 00:15:38,056 --> 00:15:42,093 恩人である立見団長の命を 奪ってしまったのです! 208 00:15:42,093 --> 00:15:45,547 証人 どうなのですか。 209 00:15:45,547 --> 00:15:49,818 証拠は あるんですか。 アクロさん…! 210 00:15:49,818 --> 00:15:54,806 俺が あの晩 胸像を落とした その証拠は あるんですか。 211 00:15:54,806 --> 00:15:58,960 昨日 警察はタチミサーカスで家宅捜査を行った。 212 00:15:58,960 --> 00:16:01,496 しかし この証人の部屋から→ 213 00:16:01,496 --> 00:16:04,215 マックス・ギャラクティカの胸像は 見つかっていない! 214 00:16:04,215 --> 00:16:06,234 な なんだって!? 215 00:16:06,234 --> 00:16:11,156 (裁判長)それでは その胸像は 結局どこに…。 216 00:16:11,156 --> 00:16:14,793 我々は サーカスにあったものを全てリストアップしたわ。 217 00:16:14,793 --> 00:16:18,997 でも胸像は どこにもなかった。ど どこにも? 218 00:16:18,997 --> 00:16:23,701 つまり あなたの言う凶器と俺を 結びつける証拠はないわけですね。 219 00:16:23,701 --> 00:16:26,988 くっ! スミマセンね 弁護士さん。 220 00:16:26,988 --> 00:16:29,657 俺 捕まるわけには いかないんですよ。 221 00:16:29,657 --> 00:16:32,026 アクロ!もう これ以上踏ん張るな! 222 00:16:32,026 --> 00:16:34,662 ホントのことを言ってくれ! 223 00:16:34,662 --> 00:16:36,831 アクロ…。 (ダン!) 224 00:16:36,831 --> 00:16:40,001 静粛に!弁護人の主張は→ 225 00:16:40,001 --> 00:16:44,756 証拠不十分であると 言わざるを得ません 狩魔検事。 226 00:16:44,756 --> 00:16:49,027 それでは この証人に対する尋問はこれで終了ね。 227 00:16:49,027 --> 00:16:52,447 《くそっ ここまでか…!》 228 00:16:52,447 --> 00:16:54,766 あきらめちゃダメだよ ナルホド君! 229 00:16:54,766 --> 00:16:57,502 思い出して。 イトノコさんの伝言を! 230 00:16:57,502 --> 00:17:00,255 イトノコ刑事…あっ! 231 00:17:00,255 --> 00:17:02,273 (糸鋸) ((あんたに伝言があるッス)) 232 00:17:02,273 --> 00:17:05,527 (糸鋸・御剣) ((「判決のゆくえは 最後の瞬間に決まるだろう」)) 233 00:17:05,527 --> 00:17:08,430 《最後の瞬間…まさに今だ!》 234 00:17:08,430 --> 00:17:11,216 アクロバットって 命がけなんだよね? 235 00:17:11,216 --> 00:17:13,485 アクロさんは そうやって 今まで生きてきた。 236 00:17:13,485 --> 00:17:15,720 でも 渡ってきた ロープの細さなら→ 237 00:17:15,720 --> 00:17:17,856 ナルホド君だって 負けてないんだから! 238 00:17:17,856 --> 00:17:19,591 真宵ちゃん…。 239 00:17:19,591 --> 00:17:23,344 さあ 渡ろうよ!今までで 一番 細いロープを! 240 00:17:23,344 --> 00:17:25,330 わかった!真宵ちゃん! 241 00:17:25,330 --> 00:17:29,400 (バン!) 裁判長!凶器の胸像が 今どこに あるか→ 242 00:17:29,400 --> 00:17:32,654 弁護側は立証します! えええっ!? 243 00:17:32,654 --> 00:17:34,656 馬鹿な…できるはずがない。 244 00:17:34,656 --> 00:17:38,343 イイカゲンなことを! ならば 今すぐに答えなさい! 245 00:17:38,343 --> 00:17:40,378 胸像は どこにあるの! 246 00:17:40,378 --> 00:17:42,831 《判決のゆくえは 最後の瞬間に決まる》 247 00:17:42,831 --> 00:17:47,051 《つまり胸像のありかは 今 この瞬間にこそ わかるはずだ》 248 00:17:47,051 --> 00:17:50,939 《調査の1日目 胸像は アクロさんの部屋にあった。→ 249 00:17:50,939 --> 00:17:53,074 でも2日目には消えていた》 250 00:17:53,074 --> 00:17:55,793 《そうだ!昨日 家宅捜査があった。→ 251 00:17:55,793 --> 00:17:58,930 アクロさんは胸像を隠さなければ ならなかったはずだ。→ 252 00:17:58,930 --> 00:18:01,799 警察に部屋を調べられる前に!》 253 00:18:01,799 --> 00:18:03,785 《そういうことか!》 254 00:18:03,785 --> 00:18:07,739 アクロさん お願いがあります。なんですか? 255 00:18:07,739 --> 00:18:11,376 そのひざ掛けを取ってください。 256 00:18:11,376 --> 00:18:13,962 どういうことですか。 257 00:18:13,962 --> 00:18:17,081 昨日の家宅捜査で 胸像は どこにも見つからなかった。 258 00:18:17,081 --> 00:18:20,618 つまり サーカスから 運び出されたことになります。 259 00:18:20,618 --> 00:18:23,605 馬鹿な!我々は 捜査をしただけよ! 260 00:18:23,605 --> 00:18:25,857 何も持ち出していない!いいえ。 261 00:18:25,857 --> 00:18:30,295 サーカスから運び出されたものが ひとつだけ あった。 262 00:18:30,295 --> 00:18:33,515 アクロさん あなたです! 263 00:18:33,515 --> 00:18:36,834 あのとき アクロさんは 胸像を隠していたんです。 264 00:18:36,834 --> 00:18:39,137 決して見つからない場所に! 265 00:18:39,137 --> 00:18:41,890 ま まさか…! 266 00:18:41,890 --> 00:18:45,093 つまり あなたは今 この瞬間も→ 267 00:18:45,093 --> 00:18:48,046 そこに胸像を 隠しているはずです! 268 00:18:48,046 --> 00:18:51,246 その車椅子 ひざ掛けの下に! 269 00:19:02,877 --> 00:19:04,546 お見事です。 270 00:19:04,546 --> 00:19:06,798 なんと…! そんなバカな! 271 00:19:06,798 --> 00:19:08,800 うそ…! あっ…! 272 00:19:08,800 --> 00:19:11,236 法廷の真ん中で 凶器が見つかったら→ 273 00:19:11,236 --> 00:19:13,755 さすがに 言い訳しようがないですね。→ 274 00:19:13,755 --> 00:19:17,008 裁判長 団長を殺したのは俺です。→ 275 00:19:17,008 --> 00:19:20,995 すべて成歩堂さんが 立証した通りです。 276 00:19:20,995 --> 00:19:24,265 今 思えば あの家宅捜査が 手配された時→ 277 00:19:24,265 --> 00:19:26,734 俺の負けは 決まっていたわけですね。 278 00:19:26,734 --> 00:19:29,587 見事に やられましたよ。 279 00:19:29,587 --> 00:19:32,824 もしかして 昨日の時点で 全て 見抜いてたんですか 検事さん。 280 00:19:32,824 --> 00:19:34,892 えっ!?わ 私は…。 281 00:19:34,892 --> 00:19:37,262 …ッス! あのヒゲ! 282 00:19:37,262 --> 00:19:40,949 成歩堂さんの言うとおり 俺は弟を奪ったミリカに→ 283 00:19:40,949 --> 00:19:43,518 復讐しようとしたんです。→ 284 00:19:43,518 --> 00:19:47,205 ある日 弟はミリカに コショウを振りかけたんです。→ 285 00:19:47,205 --> 00:19:50,208 ミリカは ひどいクシャミをして みんなで大笑い。→ 286 00:19:50,208 --> 00:19:52,744 他愛のないイタズラでした。→ 287 00:19:52,744 --> 00:19:56,164 弟は彼女のことが 好きだったんです。→ 288 00:19:56,164 --> 00:19:58,333 彼女に悪気はなかった。→ 289 00:19:58,333 --> 00:20:01,452 ただ弟にクシャミを させたかっただけ。→ 290 00:20:01,452 --> 00:20:04,339 それは わかっていました。 でも…→ 291 00:20:04,339 --> 00:20:08,660 彼女は自分がしたことの 意味が わかっていなかった。 292 00:20:08,660 --> 00:20:11,879 (ミリカ)((ねえ バットも お星様になったら→ 293 00:20:11,879 --> 00:20:16,384 お空でミリカたちのこと 見てくれるかな)) 294 00:20:16,384 --> 00:20:21,906 (アクロの声) 無邪気に笑っているミリカが どうしても許せなくなった。→ 295 00:20:21,906 --> 00:20:25,526 だから俺は…。 アクロさん…。 296 00:20:25,526 --> 00:20:29,263 捕まりたくなかった。俺は まだ いなくなるわけには いかない。 297 00:20:29,263 --> 00:20:33,885 そう思ってました。 でも これでよかったんです。 298 00:20:33,885 --> 00:20:36,754 ある意味 あなたも被害者だった。 299 00:20:36,754 --> 00:20:39,991 いいえ 俺は…→ 300 00:20:39,991 --> 00:20:42,827 ただの殺人犯ですよ。 301 00:20:42,827 --> 00:20:48,627 それでは係官 この者の身柄を 拘束のうえ 連行するように。 302 00:20:51,419 --> 00:20:55,890 (アクロ)ミリカ…。 ミリカ まだアクロに謝ってない! 303 00:20:55,890 --> 00:20:58,926 ミリカちゃん…。 ミリカ…。 304 00:20:58,926 --> 00:21:03,598 アクロ ごめんね。バットのこと。 パパもレオンも→ 305 00:21:03,598 --> 00:21:06,300 みんな ミリカのせいだったんだ。 306 00:21:06,300 --> 00:21:10,421 アクロじゃない!ミリカが… ミリカが悪いの! 307 00:21:10,421 --> 00:21:12,857 連れていくなら ミリカを連れてって! 308 00:21:12,857 --> 00:21:16,644 お願い! (ミリカの泣く声) 309 00:21:16,644 --> 00:21:21,315 それは違う。殺人の罪をおかしたのは俺なんだ。 310 00:21:21,315 --> 00:21:23,785 アクロ…。 ミリカ→ 311 00:21:23,785 --> 00:21:26,437 なぜアクロが罪から 逃れようとしたか わかるか? 312 00:21:26,437 --> 00:21:29,557 コイツはな いなくなるわけにはいかなかったんだ。 313 00:21:29,557 --> 00:21:31,893 あ…バット? 314 00:21:31,893 --> 00:21:35,063 そうだ!バットは今も 眠り続けている。 315 00:21:35,063 --> 00:21:37,265 いつか あいつが 目を覚ましたとき→ 316 00:21:37,265 --> 00:21:39,534 アクロは そばに いてやりたかったんだよ!→ 317 00:21:39,534 --> 00:21:42,820 そのために コイツは 許されない罪を重ねた。 318 00:21:42,820 --> 00:21:46,157 それほどヒトの命ってのは 重いんだ! 319 00:21:46,157 --> 00:21:48,593 これからは ミリカが ずっとそばにいる。 320 00:21:48,593 --> 00:21:51,729 アクロが帰ってきて バットが目を覚ますまで→ 321 00:21:51,729 --> 00:21:54,329 ずっと そばにいるから! 322 00:21:58,386 --> 00:22:00,686 (ドアの閉まる音) 323 00:22:05,259 --> 00:22:07,845 それでは判決を言い渡します。 324 00:22:07,845 --> 00:22:12,850 被告人 マックス・ギャラクティカは→ 325 00:22:12,850 --> 00:22:16,304 無罪! (歓声と拍手) 326 00:22:16,304 --> 00:22:18,456 (ダン!) 327 00:22:18,456 --> 00:22:28,649 ♪♪~ 328 00:22:28,649 --> 00:22:30,401 ハハハ…! 329 00:22:30,401 --> 00:22:35,873 そこで俺っち言ってやったワケ。 冗談はヨシオくん!って。 330 00:22:35,873 --> 00:22:37,692 (チーン!) 331 00:22:37,692 --> 00:22:40,244 あそこは相変わらずだな。 332 00:22:40,244 --> 00:22:43,147 (トミー) え~ 本日は タチミサーカスに お越し下さって→ 333 00:22:43,147 --> 00:22:46,617 ありがとうございマッスル! 334 00:22:46,617 --> 00:22:49,787 え~ これからは このわたくし 愉快なピエロのトミーが→ 335 00:22:49,787 --> 00:22:52,874 団長となって頑張っていきま~す。 336 00:22:52,874 --> 00:22:54,976 俺たち 世界一のサーカスを目指すんで→ 337 00:22:54,976 --> 00:22:57,445 どうぞ これからも ごひいきに~! 338 00:22:57,445 --> 00:22:59,580 (観客)ワー! 339 00:22:59,580 --> 00:23:01,065 なんだ?なんだ? 340 00:23:01,065 --> 00:23:03,151 来たな…。え?何? 341 00:23:03,151 --> 00:23:06,687 (マックス)ンゴージャス! 話は聞かせてもらった! 342 00:23:06,687 --> 00:23:08,587 こ この声は! 343 00:23:10,324 --> 00:23:14,162 (マックス) 世界一のサーカスには 絶対に必要なものがある。→ 344 00:23:14,162 --> 00:23:16,164 そうだろう 諸君! 345 00:23:16,164 --> 00:23:18,683 そう!世界一の大魔術さ! 346 00:23:18,683 --> 00:23:20,785 (団員たち)マックスー! 347 00:23:20,785 --> 00:23:26,324 どうして…お前 俺たちに 愛想つかして出て行くって…。 348 00:23:26,324 --> 00:23:28,409 ンゴォージャス! 349 00:23:28,409 --> 00:23:31,729 このサーカスが世界一を 目指すのなら話は別さ。→ 350 00:23:31,729 --> 00:23:34,732 もっとも… キミたちがボクを…→ 351 00:23:34,732 --> 00:23:38,636 その…許してくれるならの 話だけどね。 352 00:23:38,636 --> 00:23:42,136 マックス…。 どうかな?団長。 353 00:23:44,992 --> 00:23:49,096 ありがとうよ。お前さんがいれば 俺たちは向かうところ敵なし。 354 00:23:49,096 --> 00:23:52,296 いや 向かうところ 手品師だい! 355 00:23:54,151 --> 00:23:57,738 (観客)世界一のサーカス 頼むぞ!(観客)頑張ってピエロさ~ん! 356 00:23:57,738 --> 00:24:00,591 (観客)マックス すてき~! 357 00:24:00,591 --> 00:24:04,579 俺っち ウケたの?今のは よかったよ。 358 00:24:04,579 --> 00:24:06,581 よ~し! いつか世界一のサーカスを→ 359 00:24:06,581 --> 00:24:09,350 立見団長に見せてやろうぜ! 360 00:24:09,350 --> 00:24:13,454 (一同)オオーッ。 (拍手) 361 00:24:13,454 --> 00:24:16,974 ナルホド君 知ってたの? ふ…ふふ。 362 00:24:16,974 --> 00:24:19,674 (マックス・トミー)ゴージャス! 363 00:24:24,565 --> 00:24:26,601 では 決め手は やはり…。 364 00:24:26,601 --> 00:24:30,121 [TEL](糸鋸) ご指示のとおり 家宅捜査が効いたッス!→ 365 00:24:30,121 --> 00:24:33,307 あのとき 見抜いていたッスか?真相を。 366 00:24:33,307 --> 00:24:37,795 (男)いや…弁護士が あの男なら 必ず気づくと思った。 367 00:24:37,795 --> 00:24:40,031 成歩堂 龍一ッスか。 368 00:24:40,031 --> 00:24:44,919 そろそろ時間だ。アクロ氏の事なら悪いようにはしない。→ 369 00:24:44,919 --> 00:24:47,405 私が検事局長と かけあう。 370 00:24:47,405 --> 00:24:49,390 [TEL](糸鋸)ハッ では お待ちしているッス!→ 371 00:24:49,390 --> 00:24:52,126 御剣検事どのッ! (ピッ) 372 00:24:52,126 --> 00:24:59,326 ♪♪~ 373 00:25:01,319 --> 00:25:21,339 ♪♪~ 374 00:25:21,339 --> 00:25:41,325 ♪♪~ 375 00:25:41,325 --> 00:25:53,821 ♪♪~ 376 00:25:53,821 --> 00:26:13,824 ♪♪~ 377 00:26:13,824 --> 00:26:18,195 ♪♪~ 378 00:26:18,195 --> 00:26:30,395 ♪♪~ 379 00:30:32,333 --> 00:30:35,502 (コナン)バースデーケーキ…。 380 00:30:35,502 --> 00:30:39,156 ケーキに年齢の数だけ ローソクを立て→ 381 00:30:39,156 --> 00:30:43,344 それに火をつけて 誕生日を祝うのが習わしですが→ 382 00:30:43,344 --> 00:30:48,332 今回は その火の扱いを 間違えてしまい…。 383 00:30:48,332 --> 00:30:51,318 <犯罪染まる 黒いキャンパス> 384 00:30:51,318 --> 00:30:54,338 <あざやか推理で カラーチェンジ!> 385 00:30:54,338 --> 00:30:58,826 <やっぱり気になる初恋の人 すっぱい思い出が事件の始まり>