1 00:00:01,830 --> 00:00:03,850 ネテロは 2 00:00:03,850 --> 00:00:08,330 自身の心臓が停止すると同時に 発動する爆弾 3 00:00:08,330 --> 00:00:12,830 「ミニチュアローズ」によって 王と共に爆死した 4 00:00:14,340 --> 00:00:20,810 (シャウアプフ:モントゥトゥユピー) うおぉ~~!! 5 00:00:20,810 --> 00:00:25,320 うおぉ~~!! 6 00:01:50,300 --> 00:01:54,800 (シャウアプフ:モントゥトゥユピー) 王~! 7 00:01:57,320 --> 00:01:59,320 (シャウアプフ) あっ! (モントゥトゥユピー) あっ! 8 00:02:03,380 --> 00:02:07,300 あぁ…! 9 00:02:07,300 --> 00:02:09,300 (シャウアプフ) 息がある! 10 00:02:10,820 --> 00:02:14,800 だが チクショ~! 早くしないと王が! 11 00:02:14,800 --> 00:02:17,290 間に合わねえ! 12 00:02:17,290 --> 00:02:20,790 とてもピトーまでは 王が持たねえよ! 13 00:02:24,800 --> 00:02:29,290 (シャウアプフ) 大丈夫 私が王を救う! 14 00:02:29,290 --> 00:02:31,290 どうやって!? 15 00:02:37,810 --> 00:02:41,350 私を召し上がっていただく。 16 00:02:41,350 --> 00:02:43,350 それだけのこと。 17 00:02:44,800 --> 00:02:46,820 あっ…。 18 00:02:54,790 --> 00:02:57,800 あっ… あぁ…。 19 00:02:57,800 --> 00:03:01,370 さぁ 私の細胞達よ! 20 00:03:01,370 --> 00:03:05,810 隅々まで行きわたり 王を癒やせ! 21 00:03:41,860 --> 00:03:43,910 あっ! 22 00:03:59,810 --> 00:04:04,310 (王) お お お…。 23 00:04:04,310 --> 00:04:06,310 王~! 24 00:04:13,310 --> 00:04:15,790 (シャウアプフ) 王。 25 00:04:15,790 --> 00:04:19,790 いかがですか? ご気分は。 26 00:04:22,820 --> 00:04:25,820 えも言えぬ美味。 27 00:04:28,340 --> 00:04:32,290 (王) 楽園の空気を吸うがごとく 28 00:04:32,290 --> 00:04:37,290 力が 見る見る 満ちて来るのが分かる。 29 00:04:39,320 --> 00:04:43,320 (王) まさに 妖精のミスト。 30 00:04:44,800 --> 00:04:47,800 《なんと…》 31 00:04:50,890 --> 00:04:55,820 《なんと… もったいないお言葉!》 32 00:04:55,820 --> 00:04:58,320 (シャウアプフ) うっ! うぅ…。 33 00:04:58,320 --> 00:05:01,820 ハァ ハァ ハァ…。 34 00:05:03,320 --> 00:05:06,320 それは よろしゅうございました。 35 00:05:08,290 --> 00:05:11,860 存分にお召し上がりくださいませ。 36 00:05:11,860 --> 00:05:14,360 たっぷりと用意してあります。 37 00:05:15,800 --> 00:05:18,290 はぁ… あっ。 38 00:05:18,290 --> 00:05:21,810 たまらぬ…。 39 00:05:21,810 --> 00:05:27,800 この味を… 知ってしまっては… 40 00:05:27,800 --> 00:05:31,330 もう… 他のものは 41 00:05:31,330 --> 00:05:34,830 食えぬではないか。 42 00:05:36,290 --> 00:05:38,790 あぁ~! 43 00:05:40,790 --> 00:05:43,310 (シャウアプフ) あぁ! 44 00:05:43,310 --> 00:05:47,820 王! 王! 王! 王~! 45 00:05:47,820 --> 00:05:51,320 もう これ以上 私を 46 00:05:51,320 --> 00:05:56,310 喜びの天空へと いざなうのは おやめください! 47 00:05:56,310 --> 00:05:58,310 もう! 48 00:05:58,310 --> 00:06:02,820 おっ おっ おっ…。 49 00:06:02,820 --> 00:06:06,820 おぉ~~~!! 50 00:06:09,290 --> 00:06:14,910 王! それでは こちらも ご賞味ください! 51 00:06:14,910 --> 00:06:17,810 ハァ ハァ。 52 00:06:28,310 --> 00:06:31,310 (モントゥトゥユピー) うっ…。 53 00:06:42,810 --> 00:06:45,810 《細胞を液体に変えて…》 54 00:06:46,790 --> 00:06:51,790 《くっ… 考えたな ユピー》 55 00:06:52,800 --> 00:06:58,340 おぉ… おぉ…。 56 00:06:58,340 --> 00:07:02,310 おおお…。 57 00:07:02,310 --> 00:07:05,310 おぉ…。 58 00:07:05,310 --> 00:07:09,300 おぉ…! 59 00:07:16,820 --> 00:07:20,910 (王) なんと力強く濃厚な…。 60 00:07:20,910 --> 00:07:25,310 天界から 降り落ちたとしか思えぬ…。 61 00:07:25,310 --> 00:07:29,310 まさに 天使の滴! 62 00:07:30,800 --> 00:07:32,800 あぁ~! 63 00:07:37,790 --> 00:07:42,380 おぉ~! おぉ~! 64 00:07:42,380 --> 00:07:44,300 あぁ~! 65 00:07:44,300 --> 00:07:48,300 王~~! 66 00:07:50,820 --> 00:07:52,320 くっ…。 67 00:07:53,810 --> 00:07:58,830 (王) 優劣つけること かなわぬ故 68 00:07:58,830 --> 00:08:03,300 共に極上の一品と断ずるに 69 00:08:03,300 --> 00:08:06,310 迷いの余地は皆無。 70 00:08:06,310 --> 00:08:08,310 あっ! 71 00:08:08,310 --> 00:08:10,330 あぁ…! 72 00:08:10,330 --> 00:08:14,310 (王) 足りぬ… もっとだ。 73 00:08:14,310 --> 00:08:16,810 両方とも…。 74 00:08:18,330 --> 00:08:23,330 ありったけ… 持ってまいれ…。 75 00:08:28,790 --> 00:08:32,310 (モントゥトゥユピー) うおぉ~~! 76 00:08:32,310 --> 00:08:36,300 (シャウアプフ) あぁ~! 77 00:08:36,300 --> 00:08:38,300 (モントゥトゥユピー) はい! 78 00:08:38,300 --> 00:08:40,300 (シャウアプフ) わが王! 79 00:08:41,820 --> 00:08:43,820 喜んで! 80 00:08:45,360 --> 00:08:48,300 この上ない至高 81 00:08:48,300 --> 00:08:50,800 極上の喜び 82 00:09:16,810 --> 00:09:19,300 《これは何だ!?》 83 00:09:19,300 --> 00:09:21,800 《この気持ちは!?》 84 00:09:26,400 --> 00:09:29,790 これからは 余を 85 00:09:29,790 --> 00:09:32,790 「メルエム」と呼ぶがいい。 86 00:09:32,790 --> 00:09:34,790 あっ! 87 00:09:40,300 --> 00:09:42,820 (メルエムの声) それこそ 88 00:09:42,820 --> 00:09:47,820 母より賜りし 余の名前。 89 00:09:53,310 --> 00:09:56,320 おぉ…。 90 00:09:56,320 --> 00:09:58,320 そうか…。 91 00:09:59,790 --> 00:10:02,320 (シャウアプフ:モントゥトゥユピー) これこそが…。 92 00:10:11,800 --> 00:10:15,820 (シャウアプフ:モントゥトゥユピー) 無償の愛! 93 00:10:25,330 --> 00:10:29,800 絶対的存在の死と再生に際し 94 00:10:29,800 --> 00:10:34,800 さらに 自身を 王と共有することによって 95 00:10:34,800 --> 00:10:37,800 プフとユピーが到達したのは… 96 00:10:41,310 --> 00:10:45,810 種の頂点 女王の域 97 00:11:25,290 --> 00:11:28,830 (モントゥトゥユピー) 《明らかに 力が増している》 98 00:11:28,830 --> 00:11:31,900 《以前の王より明らかに!》 99 00:11:31,900 --> 00:11:35,790 《我々の肉体が お役に立ったのだ》 100 00:11:35,790 --> 00:11:39,310 《そして 王の一部に》 101 00:11:39,310 --> 00:11:43,290 《何という光栄! 何という至福!》 102 00:11:43,290 --> 00:11:46,800 (モントゥトゥユピー) 《王の鼓動! 王の体温!》 103 00:11:46,800 --> 00:11:50,800 (シャウアプフ)《王の意識まで 共有しているかのよう!》 104 00:11:56,290 --> 00:11:58,290 (モントゥトゥユピー)《しかし…》 105 00:11:59,280 --> 00:12:01,780 (シャウアプフ)《だからこそ分かる》 106 00:12:03,300 --> 00:12:05,300 《王は 今…》 107 00:12:07,800 --> 00:12:10,300 (モントゥトゥユピー:シャウアプフ) 《困惑なさっている》 108 00:12:15,390 --> 00:12:17,390 王! 109 00:12:19,800 --> 00:12:22,800 メ… メルエム様。 110 00:12:22,800 --> 00:12:25,800 お加減は いかがでございますか? 111 00:12:28,290 --> 00:12:31,790 一度 宮殿に戻られたほうが…。 112 00:12:33,810 --> 00:12:38,810 先ほどの料理も お望みとあれば まだ ございます。 113 00:12:39,780 --> 00:12:43,280 (シャウアプフ)《あと数分で 私の分身も ここに来る》 114 00:12:44,790 --> 00:12:46,810 (メルエム) 料理…。 115 00:12:46,810 --> 00:12:48,810 そうか…。 116 00:12:51,310 --> 00:12:54,310 (メルエム) あの味は現実か。 117 00:12:59,290 --> 00:13:02,290 まばゆい光の中で 118 00:13:02,290 --> 00:13:05,790 何者かが余の名前を呼んだ。 119 00:13:07,290 --> 00:13:09,790 「メルエム」と。 120 00:13:15,850 --> 00:13:21,790 (メルエム) それが夢か現実か 判然とせぬ。 121 00:13:21,790 --> 00:13:24,310 なぜ 122 00:13:24,310 --> 00:13:27,310 余が ここにいるのか…。 123 00:13:29,280 --> 00:13:31,800 (メルエム) 思い出せぬ。 124 00:13:31,800 --> 00:13:33,800 あっ! 125 00:13:38,340 --> 00:13:40,390 メルエム様…。 126 00:13:40,390 --> 00:13:42,890 ご記憶が…? 127 00:13:44,800 --> 00:13:46,800 気分は悪くない。 128 00:13:46,800 --> 00:13:52,300 いや… むしろ 全身に力が みなぎっている。 129 00:13:54,310 --> 00:13:58,810 (メルエム) 《頭だけが… かすみがかって…》 130 00:14:03,400 --> 00:14:06,300 (メルエム) お主達 そのなりは どうした? 131 00:14:06,300 --> 00:14:08,300 あっ…。 132 00:14:10,810 --> 00:14:14,800 我々の分身を 偵察に出しております。 133 00:14:14,800 --> 00:14:18,320 敵の残党を捜し出し 始末するため…。 134 00:14:18,320 --> 00:14:19,820 うっ! 135 00:14:19,820 --> 00:14:21,850 あっ! 136 00:14:21,850 --> 00:14:27,790 たとえ 余をおもんぱかってのこと だとしても 137 00:14:27,790 --> 00:14:31,780 余に対する偽りは 背信と心得よ。 138 00:14:31,780 --> 00:14:35,780 もう 二度は言わぬぞ。 139 00:14:40,300 --> 00:14:44,360 (メルエム) 余は 食ったのだな? 140 00:14:44,360 --> 00:14:46,780 お主達を。 141 00:14:46,780 --> 00:14:49,300 我々が 差し出したのでございます! 142 00:14:49,300 --> 00:14:53,800 差し出がましいまねとは知りつつ 全て我々の一存! 143 00:14:57,290 --> 00:15:01,810 (メルエム) 何があった? 説明いたせ。 144 00:15:01,810 --> 00:15:06,800 そのためには いささかの 確認が必要にございます。 145 00:15:06,800 --> 00:15:11,290 私とユピーの もともとの姿は 覚えておいでのご様子。 146 00:15:11,290 --> 00:15:16,290 ならば 我々が初めて 王にお仕えした日のことは? 147 00:15:21,310 --> 00:15:23,310 分からぬ。 148 00:15:24,360 --> 00:15:28,790 お主達が護衛軍 プフとユピーであることは 149 00:15:28,790 --> 00:15:31,310 見た瞬間に認識できた。 150 00:15:31,310 --> 00:15:35,810 いや… 正確には 思い出したというべきか。 151 00:15:35,810 --> 00:15:40,780 だが 前後の経緯となると 記憶がない。 152 00:15:40,780 --> 00:15:43,820 メルエム様。 153 00:15:43,820 --> 00:15:46,370 恐らく 爆発の衝撃による 154 00:15:46,370 --> 00:15:49,310 一時的な 記憶障害でございましょう。 155 00:15:49,310 --> 00:15:52,310 (メルエム) 爆発…。 (シャウアプフ) はい。 156 00:15:53,810 --> 00:15:57,280 (シャウアプフの声) 王は 自ら敵と 1対1の決闘に臨み 157 00:15:57,280 --> 00:15:59,800 ここへ来ました。 158 00:15:59,800 --> 00:16:03,340 しかし 卑劣な人間どもは 159 00:16:03,340 --> 00:16:06,290 強力な爆弾という 汚い手段でもって 160 00:16:06,290 --> 00:16:10,790 王の誠意に 裏切りで応えたのです! 161 00:16:14,300 --> 00:16:17,300 (メルエム)《1対1…》 162 00:16:17,300 --> 00:16:21,820 《そう 余は 163 00:16:21,820 --> 00:16:26,290 1対1で戦っていた》 164 00:16:26,290 --> 00:16:29,810 王の生命力 運命力を もってすれば 165 00:16:29,810 --> 00:16:34,790 人間ごときの兵器で致命傷を 受ける道理はございません。 166 00:16:34,790 --> 00:16:39,290 しかし あまりに 痛ましいお姿を見るに堪えず 167 00:16:39,290 --> 00:16:42,340 叱責を受けるのは承知の上 168 00:16:42,340 --> 00:16:45,840 微力ながら 回復の一助となった次第。 169 00:16:48,280 --> 00:16:51,800 (シャウアプフ) もともと 我々の体は余す所なく 170 00:16:51,800 --> 00:16:55,310 王 ご自身が所有されるもの。 171 00:16:55,310 --> 00:16:59,810 我々は 王にお返しした だけのことでございます。 172 00:17:01,780 --> 00:17:04,280 (モントゥトゥユピー) 宮殿へ戻りましょう。 173 00:17:05,870 --> 00:17:09,870 それが 記憶回復の早道にございます。 174 00:17:11,810 --> 00:17:13,810 (シャウアプフ)《これは…》 175 00:17:15,790 --> 00:17:18,800 (シャウアプフ)《千載一遇の 176 00:17:18,800 --> 00:17:20,800 チャンス!》 177 00:17:22,320 --> 00:17:25,320 《ひと足先に宮殿へ戻り…》 178 00:17:26,840 --> 00:17:29,890 《あれを始末する》 179 00:17:29,890 --> 00:17:34,310 《今ならば 王に あれの記憶はない》 180 00:17:34,310 --> 00:17:37,780 《今ならば あれの存在を消してしまえば 181 00:17:37,780 --> 00:17:41,280 思い出す機会もなくなる理屈!》 182 00:17:43,790 --> 00:17:46,310 《やることは 183 00:17:46,310 --> 00:17:48,330 ピトーの説得?》 184 00:17:48,330 --> 00:17:50,860 《邪魔な人間どもの排除?》 185 00:17:50,860 --> 00:17:53,810 《いや! まず… 186 00:17:53,810 --> 00:17:56,820 何よりも… 187 00:17:56,820 --> 00:18:00,290 あれの息の根を止める》 188 00:18:00,290 --> 00:18:02,310 (関節を鳴らす音) 189 00:18:02,310 --> 00:18:06,810 (シャウアプフ)《殺ってしまえば 後は どうとでもなるのです》 190 00:18:07,830 --> 00:18:10,400 (シャウアプフ)《王が これから 宮殿に向かうとして 191 00:18:10,400 --> 00:18:13,400 全力で走っても 20分は かかる》 192 00:18:14,790 --> 00:18:17,790 《殺るだけならば じゅうぶんの時間差》 193 00:18:17,790 --> 00:18:19,290 あっ! 194 00:18:29,300 --> 00:18:31,850 (モントゥトゥユピー) おぉ~! 195 00:18:31,850 --> 00:18:37,350 生まれた時から 我が身の 一部だったかのような自然さ。 196 00:18:38,310 --> 00:18:40,810 すぐにでも飛べる。 197 00:18:46,280 --> 00:18:48,780 あぁ…! あっ…。 198 00:18:50,300 --> 00:18:52,310 宮殿はどっちだ? 199 00:18:52,310 --> 00:18:57,310 北です 今の王ならば 急げば 15分ほどで着きましょう! 200 00:19:05,790 --> 00:19:07,790 (メルエム) ある。 201 00:19:11,780 --> 00:19:15,800 余の欲する答えが 宮殿にある。 202 00:19:35,780 --> 00:19:39,290 (シャウアプフ)《速い! もたもたしてたら追い付かれる》 203 00:19:39,290 --> 00:19:42,290 《15分? いや このスピードなら 204 00:19:42,290 --> 00:19:45,860 5分で着いてしまう 猶予は長くて2~3分》 205 00:19:45,860 --> 00:19:48,860 《急げ! 私の分身!》 206 00:19:51,300 --> 00:19:53,780 (シャウアプフ)《これは賭けだ》 207 00:19:53,780 --> 00:19:58,790 《宮殿の前に整然と並ぶ 数百万の人の群れを見れば 208 00:19:58,790 --> 00:20:01,790 王は きっと思い出してくださる》 209 00:20:02,790 --> 00:20:07,790 (シャウアプフ)《生物統一こそ 唯一無二の目的だと!》 210 00:20:10,280 --> 00:20:14,790 (シャウアプフ)《あの小娘さえ 目に入らなければ!》 211 00:20:14,790 --> 00:20:17,310 《護衛軍として!》 212 00:20:17,310 --> 00:20:20,790 《女王の意志を継ぐ者として!》 213 00:20:20,790 --> 00:20:25,290 《消去する! 下賤な ヒトの娘など!》 214 00:20:29,790 --> 00:20:32,310 《いない…》 215 00:20:32,310 --> 00:20:34,810 《どこへ?》 216 00:20:36,810 --> 00:20:38,780 (ナックル)《「ハコワレ」!》 217 00:20:49,290 --> 00:20:52,290 (パーム) あんたは既に この目で見ている。 218 00:20:57,810 --> 00:21:00,310 (パーム) 繭になる前に。 219 00:21:03,840 --> 00:21:08,340 どこにいても 私には手に取るように見える。 220 00:21:12,300 --> 00:21:17,300 《何だ!? 今 私の分身を攻撃したものは!?》 221 00:21:17,300 --> 00:21:20,790 (シャウアプフ) 《突然 何の気配もなく!》 222 00:21:20,790 --> 00:21:23,310 プフ 何だ? それは。 223 00:21:23,310 --> 00:21:26,310 えっ? あっ! 224 00:21:26,310 --> 00:21:28,350 分かりません。 225 00:21:28,350 --> 00:21:33,350 私の分身が 敵の残党に 反撃された結果のようです。 226 00:21:34,280 --> 00:21:36,280 (メルエム) 急ぐぞ。 227 00:21:45,810 --> 00:21:47,800 王は…! 228 00:21:56,270 --> 00:22:00,290 (パーム) 王は生きていた。