1 00:00:03,850 --> 00:00:08,360 (ゴン=フリークス)《あれは モラウの 「スモーキージェイル」》 2 00:00:08,360 --> 00:00:12,860 《プフを王から分断するために 使うと言っていた技》 3 00:00:12,860 --> 00:00:16,880 《塔の3階全体を 煙で覆っている以上→ 4 00:00:16,880 --> 00:00:19,420 あそこに 王とピトーは いない》 5 00:00:19,420 --> 00:00:21,350 《どこだ!》 6 00:02:25,360 --> 00:02:27,360 <それぞれの場所で→ 7 00:02:27,360 --> 00:02:31,360 それぞれの戦いが始まっていた> 8 00:02:51,360 --> 00:02:53,330 (ナックル) クッ。 9 00:03:24,410 --> 00:03:26,330 ♪♪~ (キルア=ゾルディック) あっ。 10 00:03:28,350 --> 00:03:29,850 ♪♪~ ゴン。 11 00:03:45,450 --> 00:03:46,950 あっ。 12 00:03:49,860 --> 00:03:52,360 《じっちゃん》 13 00:03:52,360 --> 00:03:55,360 《ってことは あいつが…》 14 00:04:00,830 --> 00:04:02,330 《王!》 15 00:04:04,390 --> 00:04:06,940 (王) 運べ。 16 00:04:06,940 --> 00:04:11,340 そのほうらが人間の犠牲を 最小限に抑えながら→ 17 00:04:11,340 --> 00:04:16,870 目的遂行をはかっていることは 十分に理解できた。 18 00:04:16,870 --> 00:04:19,870 混乱に乗じて 成し遂げんと望んだのは→ 19 00:04:19,870 --> 00:04:23,370 余と護衛団との分断であろう? 20 00:04:25,360 --> 00:04:28,410 (王) 構わぬ。 21 00:04:28,410 --> 00:04:30,450 運べ。 22 00:04:30,450 --> 00:04:47,350 ♪♪~ 23 00:04:47,350 --> 00:04:50,350 (ゼノ=ゾルディック) 「ドラゴンヘッド」。 24 00:04:50,350 --> 00:04:53,400 (ネテロ)《恐ろしい奴》 25 00:04:53,400 --> 00:04:57,840 <「繰り出そうとしている技に 王への害意はない」> 26 00:04:57,840 --> 00:05:01,860 <王自身が それを 瞬時に悟ったことに→ 27 00:05:01,860 --> 00:05:03,860 両名も気付いた> 28 00:05:05,350 --> 00:05:07,830 <ゼノが わずかな稚気すら→ 29 00:05:07,830 --> 00:05:10,350 「念」に込めようと しなかったのは→ 30 00:05:10,350 --> 00:05:13,890 王への敬意か それとも> 31 00:05:13,890 --> 00:05:20,350 ♪♪~ 32 00:05:20,350 --> 00:05:23,350 うぉ~~! 33 00:05:50,860 --> 00:05:53,350 キルア。 34 00:05:53,350 --> 00:05:55,850 ピトーは あそこにいる。 35 00:05:59,850 --> 00:06:01,350 行こう! 36 00:06:01,350 --> 00:06:09,850 ♪♪~ 37 00:06:09,850 --> 00:06:11,850 《「行こう」…》 38 00:06:16,420 --> 00:06:18,420 《それは どっちの?》 39 00:06:21,840 --> 00:06:24,340 <そう 問いたい衝動を→ 40 00:06:24,340 --> 00:06:27,340 辛うじて キルアは抑え込んだ> 41 00:06:28,830 --> 00:06:31,350 《聞いてしまったら→ 42 00:06:31,350 --> 00:06:34,350 もう止められない》 43 00:06:34,350 --> 00:06:36,850 《引き返せない!》 44 00:06:40,840 --> 00:06:46,370 <いっそ ぶちまけてしまえば 解決できること> 45 00:06:46,370 --> 00:06:51,850 <経験を重ねれば 誰もが至る 少し先の道> 46 00:06:51,850 --> 00:06:55,880 <大切なものを失ってしまう かもしれない恐怖で→ 47 00:06:55,880 --> 00:07:00,850 キルアは その道に 近づくことさえできずにいた> 48 00:07:00,850 --> 00:07:08,860 ♪♪~ 49 00:07:08,860 --> 00:07:12,340 <龍が飛び去る少し前→ 50 00:07:12,340 --> 00:07:15,380 イカルゴの前に姿を現したのが→ 51 00:07:15,380 --> 00:07:18,430 ヂートゥとブロヴーダだった> 52 00:07:18,430 --> 00:07:20,350 (ヂートゥ) おっ フラッタじゃん! 53 00:07:20,350 --> 00:07:22,350 (イカルゴ) あっ。 54 00:07:27,340 --> 00:07:30,840 (衝撃音) 55 00:07:30,840 --> 00:07:32,860 (ヂートゥ) あっ? 56 00:07:32,860 --> 00:07:34,860 (衝撃音) 57 00:07:34,860 --> 00:07:36,860 (ブロヴーダ) あっ? 58 00:07:38,430 --> 00:07:39,850 何? この騒ぎ。 59 00:07:39,850 --> 00:07:43,360 ピトー殿の「円」が また消えちまったし。 60 00:07:43,360 --> 00:07:46,360 私も戻って来たばかりなので。 61 00:07:46,360 --> 00:07:48,850 どうやら 敵襲らしいのですが。 62 00:07:48,850 --> 00:07:50,350 マジで!? 63 00:07:50,350 --> 00:07:53,870 まっ それ以外は考えにくいけど。 64 00:07:53,870 --> 00:07:55,370 あっ? 65 00:07:56,420 --> 00:07:58,450 その羽 どうした? 66 00:07:58,450 --> 00:08:02,860 あっ ええ さっきの攻撃で やられました。 67 00:08:02,860 --> 00:08:04,840 下 行くの? 68 00:08:04,840 --> 00:08:09,350 えっ ええ ハギャ様の命令で ちょっと。 69 00:08:09,350 --> 00:08:11,350 俺ら どうする? 70 00:08:11,350 --> 00:08:16,870 あっ? まぁ ここを護衛しろとは 言われてないしなぁ。 71 00:08:16,870 --> 00:08:20,960 でも ちょ~っと 試したいんだよねぇ。 72 00:08:20,960 --> 00:08:22,360 新技! 73 00:08:22,360 --> 00:08:24,350 (衝撃音) 74 00:08:24,350 --> 00:08:26,850 うお!? デケェ! 75 00:08:40,450 --> 00:08:43,850 (ヂートゥ) ウハハ…! 楽しそう! 76 00:08:43,850 --> 00:08:45,850 行って来るぜ! 77 00:08:45,850 --> 00:08:47,870 (ブロヴーダ) 気ぃ付けて! 78 00:08:47,870 --> 00:08:50,360 俺は もう少し様子 見るわ! 79 00:08:50,360 --> 00:08:53,360 じゃあ 私は これで。 おう。 80 00:08:53,360 --> 00:09:06,860 ♪♪~ 81 00:09:06,860 --> 00:09:09,860 (ブロヴーダ:ウェルフィン) 《「ハギャ様」だと?》 82 00:09:09,860 --> 00:09:22,420 ♪♪~ 83 00:09:22,420 --> 00:09:26,360 <その頃 中央塔 玉座の間では> 84 00:09:26,360 --> 00:09:37,850 ♪♪~ 85 00:09:37,850 --> 00:09:40,870 (シャウアプフ) 「閉じ込める」という行為が→ 86 00:09:40,870 --> 00:09:44,370 私に対して 果たして有効か。 87 00:09:45,860 --> 00:09:48,860 試されるのも いいでしょう。 88 00:09:51,350 --> 00:09:54,350 (モラウ)《鱗粉…》 89 00:09:54,350 --> 00:09:58,840 (モラウ)《ノヴの話じゃ 催眠効果があるらしいからな》 90 00:09:58,840 --> 00:10:01,910 《吸い込むわけには いかねえぜ》 91 00:10:01,910 --> 00:10:03,450 《フッ》 92 00:10:03,450 --> 00:10:06,350 (シャウアプフ) おしゃべりをやめたのですね。 93 00:10:06,350 --> 00:10:11,350 まっとうな術者なら 当然のこと …ですが。 94 00:10:11,350 --> 00:10:20,360 ♪♪~ 95 00:10:20,360 --> 00:10:25,850 《警戒 覚悟 そして自信が→ 96 00:10:25,850 --> 00:10:30,360 2対3対5ほどのブレンド》 97 00:10:30,360 --> 00:10:34,840 (シャウアプフ)《警戒感が やや薄いのは 自信の表れ》 98 00:10:34,840 --> 00:10:38,360 《強い性格といえますね》 99 00:10:38,360 --> 00:10:41,380 <プフの「スピリチュアルメッセージ」は→ 100 00:10:41,380 --> 00:10:44,840 相手の周囲を鱗粉で覆い→ 101 00:10:44,840 --> 00:10:47,840 オーラの流れを 鮮明にすることで→ 102 00:10:47,840 --> 00:10:51,840 相手の精神状態を 知ることができる> 103 00:10:54,860 --> 00:10:57,860 自己紹介くらいは いいでしょう。 104 00:10:59,870 --> 00:11:04,870 王直属 護衛軍の シャウアプフと申します。 105 00:11:10,850 --> 00:11:15,870 《やや警戒の渦が 強くなりましたね》 106 00:11:15,870 --> 00:11:20,840 フッ… 名すら 教えていただけませんか? 107 00:11:20,840 --> 00:11:23,360 私が あなたに対し→ 108 00:11:23,360 --> 00:11:29,450 鱗粉の吸引を誘導しようとしての 自己紹介だと お疑いならば→ 109 00:11:29,450 --> 00:11:32,370 悲しい誤解ですが→ 110 00:11:32,370 --> 00:11:35,870 ややショック… それだけのこと。 111 00:11:40,860 --> 00:11:43,850 生まれ変われば忘れましょう。 112 00:11:43,850 --> 00:11:54,860 ♪♪~ 113 00:11:54,860 --> 00:12:00,350 (シャウアプフ) ウフフ… フフフ。 114 00:12:00,350 --> 00:12:02,850 しばし お待ちを。 115 00:12:02,850 --> 00:12:05,840 フフフ…。 116 00:12:05,840 --> 00:12:09,840 アハハ… フフ。 117 00:12:11,420 --> 00:12:12,960 フン。 118 00:12:12,960 --> 00:12:17,360 《時間をかけてくれるなら 大いに結構!》 119 00:12:17,360 --> 00:12:22,360 《鬼が出ようが 蛇が出ようがな!》 120 00:12:54,360 --> 00:12:58,360 <致命傷すら恐れぬ シュートの無謀な突進が→ 121 00:12:58,360 --> 00:13:01,860 逆に 彼を生き永らえさせていた> 122 00:13:04,380 --> 00:13:06,380 <「ホテル・ラフレシア」> 123 00:13:07,950 --> 00:13:12,360 <あと ちょっとで 即死を 免れぬほどの深手と引き換えに→ 124 00:13:12,360 --> 00:13:14,340 シュートが奪ったものは→ 125 00:13:14,340 --> 00:13:18,360 ユピーの肩にあった 複眼 一つのみ> 126 00:13:18,360 --> 00:13:22,350 <肉体的なダメージは ゼロに等しい> 127 00:13:22,350 --> 00:13:23,850 <だが…> 128 00:13:23,850 --> 00:13:26,350 (モントゥトゥユピー) うら~!! 129 00:13:30,460 --> 00:13:33,360 <ユピーは 攻めきれずにいた> 130 00:13:33,360 --> 00:13:37,350 <「潰されたのではなく 奪われたのだ」という→ 131 00:13:37,350 --> 00:13:43,350 奇妙な実感が ユピーの精神に 与えた影響は大きい> 132 00:13:43,350 --> 00:13:46,860 <えたいの知れない攻撃を 重ねて受けたことで→ 133 00:13:46,860 --> 00:13:49,410 ユピーは 一歩退き…> 134 00:13:49,410 --> 00:13:51,450 《こいつを→ 135 00:13:51,450 --> 00:13:54,450 王に近づけるわけには いかない!》 136 00:13:55,870 --> 00:13:59,850 (シュート)《1秒でも長く こいつを引き付け→ 137 00:13:59,850 --> 00:14:02,860 王と分断する!》 138 00:14:02,860 --> 00:14:07,360 <ユピーとシュートの 利害が一致したのだ> 139 00:14:07,360 --> 00:14:10,920 <しかし 思惑通りの展開が→ 140 00:14:10,920 --> 00:14:14,850 逆に ナックルを苦しめていた> 141 00:14:14,850 --> 00:14:17,340 (ナックル)《くっ…》 142 00:14:17,340 --> 00:14:18,840 《耐えろ!》 143 00:14:18,840 --> 00:14:20,840 《今は打てねえ!》 144 00:14:22,360 --> 00:14:26,350 (ナックル)《この条件で攻撃したら わざわざ こっちから→ 145 00:14:26,350 --> 00:14:29,880 「確実に 周りに あと1人は敵がいる」と→ 146 00:14:29,880 --> 00:14:32,380 奴に教えるようなもの!》 147 00:14:35,860 --> 00:14:37,860 (ナックル)《耐えろ!!》 148 00:14:40,360 --> 00:14:42,360 <血に染まりながら→ 149 00:14:42,360 --> 00:14:46,350 シュートは ユピーの猛攻を 受け続けている> 150 00:14:46,350 --> 00:14:50,890 <そばで ただ 見ているだけの自分自身> 151 00:14:50,890 --> 00:14:53,940 <息を潜めるのも戦い> 152 00:14:53,940 --> 00:14:57,940 <頭で いくら 自分に言い聞かせても…> 153 00:15:03,850 --> 00:15:07,350 (ナックル) 《耐えろ…! 耐えてくれ…!!》 154 00:15:08,860 --> 00:15:13,360 <ナックルは 流れ出る涙を 止められずにいた> 155 00:15:14,860 --> 00:15:16,860 《頑張れ!!》 156 00:15:20,350 --> 00:15:23,350 (ポットクリン) 時間です 利息が付きます。 157 00:15:27,370 --> 00:15:29,340 (ナックル)《なっ!?》 158 00:15:29,340 --> 00:15:31,860 《まだ10秒!? たったの!?》 159 00:15:31,860 --> 00:15:33,360 《ウソだろ?》 160 00:15:34,900 --> 00:15:38,350 (ナックル)《この… 今すぐ逃げ出したいくらい→ 161 00:15:38,350 --> 00:15:40,870 息苦しくて 痛い針のむしろに→ 162 00:15:40,870 --> 00:15:44,370 あと どれだけの時間 耐えなきゃいけねえんだ!?》 163 00:15:45,840 --> 00:15:49,840 (ナックル)《冗談だろ… 冗談じゃねえよ!!》 164 00:15:51,850 --> 00:15:56,350 (ナックル)《ぐ~~!!》 165 00:15:57,860 --> 00:15:59,860 (ナックル)《耐えれっかよ!!》 166 00:15:59,860 --> 00:16:03,860 《うわ~~!!》 167 00:16:05,860 --> 00:16:08,860 <ナックルの暴走を 止めたのは…> 168 00:16:10,870 --> 00:16:12,870 あっ! 169 00:16:12,870 --> 00:16:16,370 <メレオロンの1回目のタップ> 170 00:16:17,340 --> 00:16:20,340 (ナックル)《マジかよ!? まだ 10秒ちょっとだぞ!》 171 00:16:21,850 --> 00:16:24,850 (ナックル)《でも もしかして 助かった?》 172 00:16:26,350 --> 00:16:31,390 <それは 決して ナックルを 思ってのことではなく→ 173 00:16:31,390 --> 00:16:34,390 メレオロンも 限界だったからだ> 174 00:16:36,340 --> 00:16:37,840 (ナックル)《うわ!》 175 00:16:39,350 --> 00:16:41,350 (ナックル)《しまった!!》 176 00:16:43,370 --> 00:16:44,870 あれれ…。 177 00:16:44,870 --> 00:16:48,860 (ナックル)《ほんの少し… 爪の先が かすっただけなのに→ 178 00:16:48,860 --> 00:16:52,390 利息と 俺の全力1発分のダメージ→ 179 00:16:52,390 --> 00:16:54,950 返されちまった!》 180 00:16:54,950 --> 00:16:58,830 《シュートは 命を投げ出して 戦ってくれてるのに→ 181 00:16:58,830 --> 00:17:03,330 無傷の俺が 間抜けなミスを やらかすなんて!》 182 00:17:04,840 --> 00:17:07,360 <何かに かすったような手応えも→ 183 00:17:07,360 --> 00:17:12,850 ポットクリンの利息の宣言も ユピーには 意識できない> 184 00:17:12,850 --> 00:17:16,420 クソ~~!! 185 00:17:16,420 --> 00:17:18,920 <ナックルの咆哮も> 186 00:17:19,840 --> 00:17:21,860 (ナックル)《落ち着け バカ野郎!》 187 00:17:21,860 --> 00:17:24,360 《全てを台無しにしちまうぞ!》 188 00:17:26,860 --> 00:17:29,350 (ナックル) この距離が 恐らくベストだ! 189 00:17:29,350 --> 00:17:31,370 見つかるほど近くなく→ 190 00:17:31,370 --> 00:17:34,370 近づくためには 遠過ぎねえ! 191 00:17:34,370 --> 00:17:38,370 ポットクリンには 一瞬 気付くだろうが問題ねえはずだ。 192 00:17:40,360 --> 00:17:43,360 (ナックル) シュートが頑張ってる限り。 193 00:17:43,360 --> 00:17:47,350 遠慮なく息継ぎしろよ メレオロン! 194 00:17:47,350 --> 00:17:49,370 (メレオロン) プハ~! 195 00:17:49,370 --> 00:17:52,870 (メレオロン)《「神の共犯者」解除!》 196 00:17:57,940 --> 00:18:00,340 んっ? 197 00:18:00,340 --> 00:18:04,370 (モントゥトゥユピー)《何だ こいつは いつの間に… いや→ 198 00:18:04,370 --> 00:18:09,850 気付かなかったわけがねえ こいつは 今 突然 現れた》 199 00:18:09,850 --> 00:18:13,870 《攻撃された? いや されては いねえ!》 200 00:18:13,870 --> 00:18:18,370 《遅効性の技か… だとしたら あの時!》 201 00:18:23,870 --> 00:18:26,350 (モントゥトゥユピー) 《または 戦いの最中→ 202 00:18:26,350 --> 00:18:29,870 発動条件を満たしちまったか?》 203 00:18:29,870 --> 00:18:34,850 《この数字は何だ? カウントダウン? 爆弾?》 204 00:18:34,850 --> 00:18:38,850 (モントゥトゥユピー)《いや 数は 減っても増えてもねえ》 205 00:18:39,920 --> 00:18:41,920 《面倒くせぇ!》 206 00:18:47,860 --> 00:18:51,350 (モントゥトゥユピー)《もとを絶てばいい だけの話だろ!》 207 00:18:51,350 --> 00:18:53,860 《何か来る!》 208 00:18:53,860 --> 00:18:56,870 <圧倒的なパワーを 誇りながらも→ 209 00:18:56,870 --> 00:18:59,870 シュートを攻めきれない 理由の一つに→ 210 00:18:59,870 --> 00:19:04,370 歴然とした実力の差が あるといえるだろう> 211 00:19:08,860 --> 00:19:11,870 (シュート) 《速い! 逃げ切れない!》 212 00:19:11,870 --> 00:19:15,870 《串刺しの肉 1丁上がりだ!》 213 00:19:22,880 --> 00:19:24,410 チッ! 214 00:19:24,410 --> 00:19:27,870 (モントゥトゥユピー) 《自分を打って 後方に加速》 215 00:19:27,870 --> 00:19:29,870 《まぁ いい》 216 00:19:31,850 --> 00:19:33,850 《危なかった!》 217 00:19:33,850 --> 00:19:37,840 <「いつでも勝てる」という 確かな手応えが→ 218 00:19:37,840 --> 00:19:40,360 もともと戦略を練る タイプではない→ 219 00:19:40,360 --> 00:19:43,910 ユピーの無策に拍車を掛けた> 220 00:19:43,910 --> 00:19:47,350 <ユピーの読みは おおむね 正しい> 221 00:19:47,350 --> 00:19:50,870 <いつかは ユピーに軍配が上がる勝負> 222 00:19:50,870 --> 00:19:53,360 <それは正しい> 223 00:19:53,360 --> 00:19:58,350 <誤算があるとすれば シュートが それでいいと思い→ 224 00:19:58,350 --> 00:20:01,880 それにユピーが 気付いていないことだろう> 225 00:20:01,880 --> 00:20:27,890 ♪♪~ 226 00:20:27,890 --> 00:20:30,390 (シュート)《まだ やれる…》 227 00:20:34,850 --> 00:20:37,850 (シュート)《俺は→ 228 00:20:37,850 --> 00:20:41,350 まだ… 飛べる》 229 00:20:43,860 --> 00:20:45,860 (シュート)《まだ…》 230 00:20:47,360 --> 00:20:51,420 <それでも 静かに 確実に→ 231 00:20:51,420 --> 00:20:54,870 シュートの限界は近づいていた> 232 00:20:54,870 --> 00:21:05,360 ♪♪~ 233 00:21:05,360 --> 00:21:08,870 ユピー! こら~!! 234 00:21:08,870 --> 00:21:10,370 んっ? 235 00:21:12,950 --> 00:21:15,950 (ナックル) こっちだ ボケ~! 236 00:21:20,840 --> 00:21:22,840 《ナックル…》 237 00:21:28,850 --> 00:21:30,870 (ナックル) 《わざわざ相手に もう1人→ 238 00:21:30,870 --> 00:21:33,870 敵がいることを 教えるようなもの》 239 00:21:34,880 --> 00:21:37,430 《上等!》 240 00:21:37,430 --> 00:21:40,850 《そのほうが ユピーの注意が散漫になって→ 241 00:21:40,850 --> 00:21:43,850 シュートが 助かるに決まってる!》 242 00:21:45,870 --> 00:21:48,870 来いや~!! 243 00:21:51,360 --> 00:21:55,880 <冷静になって われに返った ナックルが出した結論は→ 244 00:21:55,880 --> 00:21:59,450 姿を現すこと!>