1 00:00:02,350 --> 00:00:05,350 (ナックル) ユピー! こら~!! 2 00:00:05,350 --> 00:00:07,350 (モントゥトゥユピー) んっ? 3 00:00:08,850 --> 00:00:11,350 (ナックル) こっちだ ボケ~! 4 00:00:15,330 --> 00:00:17,380 (ナックル) 《わざわざ相手に もう1人→ 5 00:00:17,380 --> 00:00:21,330 敵がいることを 教えるようなもの》 6 00:00:21,330 --> 00:00:23,850 《上等!》 7 00:00:23,850 --> 00:00:27,340 《そのほうが ユピーの注意が散漫になって→ 8 00:00:27,340 --> 00:00:30,340 シュートが 助かるに決まってる!》 9 00:02:01,330 --> 00:02:03,310 <「ハギャ様」> 10 00:02:03,310 --> 00:02:06,850 <何の疑問もなく口にした そのひと言が→ 11 00:02:06,850 --> 00:02:11,320 ウェルフィンとブロヴーダに 疑念を持たせたとも知らずに→ 12 00:02:11,320 --> 00:02:13,810 イカルゴは パームの姿を求め→ 13 00:02:13,810 --> 00:02:16,810 宮殿の地下へと向かっていた> 14 00:02:16,810 --> 00:02:23,320 ♪♪~ 15 00:02:23,320 --> 00:02:25,320 ♪♪~ (エレベーターの到着音) 16 00:02:25,320 --> 00:02:42,820 ♪♪~ 17 00:02:42,820 --> 00:02:45,320 (イカルゴ)《「サテライトンボ」!》 18 00:02:50,310 --> 00:02:54,910 <イカルゴは 与えられた 資料でしかパームを知らない> 19 00:02:54,910 --> 00:02:57,300 <だが 彼女を見つけるまで→ 20 00:02:57,300 --> 00:03:00,300 決して宮殿を後にしないとの 覚悟を→ 21 00:03:00,300 --> 00:03:03,310 早くから固めていた> 22 00:03:03,310 --> 00:03:06,310 《絶対に連れて帰る!》 23 00:03:06,310 --> 00:03:09,310 《パームは仲間の仲間》 24 00:03:09,310 --> 00:03:11,830 《つまり仲間だ!》 25 00:03:11,830 --> 00:03:13,830 《俺の仲間だ!!》 26 00:03:16,420 --> 00:03:19,800 <今 パームは命を懸けている> 27 00:03:19,800 --> 00:03:23,830 <それだけで イカルゴは 彼女を尊敬できた> 28 00:03:23,830 --> 00:03:30,820 ♪♪~ 29 00:03:30,820 --> 00:03:33,320 (イカルゴ) 《任務でも義務でもない!》 30 00:03:35,350 --> 00:03:37,350 (イカルゴ)《助けたい!》 31 00:03:39,310 --> 00:03:42,310 《助けると決めたから!》 32 00:03:43,810 --> 00:03:46,820 <宮殿地下へのエレベーター> 33 00:03:46,820 --> 00:03:50,840 <監視カメラと重量計を内蔵した エレベーターは→ 34 00:03:50,840 --> 00:03:55,360 地下へ降りた後 何も乗っていないことを確認し→ 35 00:03:55,360 --> 00:03:58,430 自動的に上へ戻る> 36 00:03:58,430 --> 00:04:01,330 <降下は自由に行えるが→ 37 00:04:01,330 --> 00:04:03,820 上昇時には1名しか乗れず→ 38 00:04:03,820 --> 00:04:07,820 そして 暗証番号の入力が求められる> 39 00:04:07,820 --> 00:04:11,820 <8桁からなる番号は 一人一人 異なり→ 40 00:04:11,820 --> 00:04:14,330 利用者の識別が可能となる> 41 00:04:14,330 --> 00:04:18,910 <番号登録時の身体データと 利用者のデータが→ 42 00:04:18,910 --> 00:04:23,320 著しく異なる場合 即刻 警報が鳴り→ 43 00:04:23,320 --> 00:04:26,320 エレベーターは 簡易の監獄となる> 44 00:04:27,820 --> 00:04:30,310 <1度目の入力ミスで 警告がなされ→ 45 00:04:30,310 --> 00:04:33,310 扉がロックされる> 46 00:04:33,310 --> 00:04:36,820 <再三の誤入力は 警備兵への通報→ 47 00:04:36,820 --> 00:04:40,900 催眠ガス投入後 拘束 拷問> 48 00:04:40,900 --> 00:04:44,320 <すなわち 死を意味する> 49 00:04:44,320 --> 00:04:46,320 (エレベーターの出発音) 50 00:04:49,810 --> 00:04:53,830 <不審使用者 および その番号の持ち主は→ 51 00:04:53,830 --> 00:04:56,320 問答無用で処分されるため→ 52 00:04:56,320 --> 00:04:59,820 自身の番号は命と等しい> 53 00:05:01,390 --> 00:05:03,830 <そうした制約を全く受けずに→ 54 00:05:03,830 --> 00:05:07,330 エレベーターを利用できる 番号の持ち主が→ 55 00:05:07,330 --> 00:05:10,330 ビゼフとマルコスである> 56 00:05:11,320 --> 00:05:16,300 <人間を含め さまざまな機密物を 運び込むのに→ 57 00:05:16,300 --> 00:05:19,870 兵士の目がある 車両出入り口よりも→ 58 00:05:19,870 --> 00:05:23,330 こちらのほうが 都合が良い故の措置だ> 59 00:05:23,330 --> 00:05:25,810 ♪♪~ 60 00:05:25,810 --> 00:05:28,820 ♪♪~ (エレベーターの到着音) 61 00:05:28,820 --> 00:05:35,810 ♪♪~ 62 00:05:35,810 --> 00:05:37,840 (ウェルフィン) うっ! 63 00:05:37,840 --> 00:05:39,880 《何だ!? この臭いは》 64 00:05:39,880 --> 00:05:44,800 《フラッタの奴 死体安置所にでも 住んでんのか?》 65 00:05:44,800 --> 00:05:47,300 うっ うぅ…。 66 00:05:48,820 --> 00:05:50,810 《他には…→ 67 00:05:50,810 --> 00:05:56,810 俺より先に降りて行った ブロウの臭いが強いな》 68 00:05:56,810 --> 00:06:01,310 《クソっ! 微かな臭いが あるには あるが…》 69 00:06:02,380 --> 00:06:06,320 <死後 数日経過している フラッタの腐臭が→ 70 00:06:06,320 --> 00:06:09,820 ウェルフィンの鼻を鈍らせた> 71 00:06:09,820 --> 00:06:13,810 (ウェルフィン) 《ブロウがフラッタを追って 下へ降りたってことは→ 72 00:06:13,810 --> 00:06:18,310 奴も フラッタの 「ハギャ様」発言に気付いたか!?》 73 00:06:19,820 --> 00:06:23,820 《それとも ブロヴーダもグルか?》 74 00:06:26,320 --> 00:06:30,830 (ウェルフィンの声) 俺が賊を見ていた時→ 75 00:06:30,830 --> 00:06:35,330 ブロウは 背後で俺を見ていた? 76 00:06:37,820 --> 00:06:41,870 (ウェルフィン)《だとすると ブロウが賊とグルならば→ 77 00:06:41,870 --> 00:06:46,810 俺がフラッタの不自然さに 気付いたことに 気付いたはず》 78 00:06:46,810 --> 00:06:51,310 《ならば 奴が 先に下へ降りた理由は…》 79 00:06:52,300 --> 00:06:54,320 ((機銃音)) 80 00:06:54,320 --> 00:06:56,320 (ウェルフィンの声) 下で俺を→ 81 00:06:56,320 --> 00:06:58,320 迎え撃つため! 82 00:07:00,330 --> 00:07:03,330 (ウェルフィン) 《クソっ! チャンスなのに!》 83 00:07:04,910 --> 00:07:07,320 《フラッタが怪しいのは 確実!》 84 00:07:07,320 --> 00:07:11,800 《奴を爆破計画の実行犯に 仕立てられれば→ 85 00:07:11,800 --> 00:07:17,330 ビゼフの俺に対する評価は 確固たるものに!》 86 00:07:17,330 --> 00:07:18,830 《ビゼフ!!》 87 00:07:20,810 --> 00:07:23,360 《ビゼフは!?》 88 00:07:23,360 --> 00:07:25,400 《マズいな》 89 00:07:25,400 --> 00:07:28,820 《奴が この襲撃で死んでたら→ 90 00:07:28,820 --> 00:07:31,310 計画自体が無意味になる!》 91 00:07:31,310 --> 00:07:34,310 《フラッタより まず→ 92 00:07:34,310 --> 00:07:36,310 ビゼフを見つけないと!》 93 00:07:42,830 --> 00:07:45,390 (ゼノ=ゾルディック) よぉ。 94 00:07:45,390 --> 00:07:47,390 (キルア=ゾルディック)《じっちゃん…》 95 00:07:53,810 --> 00:07:56,310 《変わったな》 96 00:07:59,330 --> 00:08:03,320 わしの仕事は これで終わりじゃ。 97 00:08:03,320 --> 00:08:06,320 任務以外のことは 何も知らん。 98 00:08:08,840 --> 00:08:13,820 (ゼノ) 中のことは お主らが判断せい。 99 00:08:13,820 --> 00:08:15,820 中の? 100 00:08:20,340 --> 00:08:23,810 <言いたいことの 全てをのみ込んで→ 101 00:08:23,810 --> 00:08:26,810 ゼノは闇に紛れた> 102 00:08:28,350 --> 00:08:43,310 ♪♪~ 103 00:08:43,310 --> 00:08:48,320 <その頃 破壊された 中央大階段の近くでは→ 104 00:08:48,320 --> 00:08:50,340 姿を現すという→ 105 00:08:50,340 --> 00:08:55,890 事前の計画には全くなかった 行動をとったナックルに→ 106 00:08:55,890 --> 00:08:59,290 メレオロンとシュートが→ 107 00:08:59,290 --> 00:09:01,310 息をのんでいた> 108 00:09:01,310 --> 00:09:09,800 ♪♪~ 109 00:09:09,800 --> 00:09:12,300 来いや~!! 110 00:09:16,300 --> 00:09:18,820 来いや~!! 111 00:09:18,820 --> 00:09:27,310 ♪♪~ 112 00:09:27,310 --> 00:09:31,310 なるほど… こっちは お前のか。 113 00:09:32,380 --> 00:09:36,820 (ポットクリン) 時間です 利息が付きます。 114 00:09:36,820 --> 00:09:38,320 んっ! 115 00:09:38,320 --> 00:09:40,810 数が増えた? 116 00:09:40,810 --> 00:09:47,310 ♪♪~ 117 00:09:47,310 --> 00:09:49,300 んっ? 118 00:09:49,300 --> 00:10:00,310 ♪♪~ 119 00:10:00,310 --> 00:10:01,810 んっ? 120 00:10:06,820 --> 00:10:11,850 俺の攻撃が効かねえ 何だ? こいつは。 121 00:10:11,850 --> 00:10:13,350 フッ。 122 00:10:14,910 --> 00:10:17,830 逃げるな! 答えろ! 123 00:10:17,830 --> 00:10:20,330 こいつは 何だ! 124 00:10:23,820 --> 00:10:26,300 誰が教えるか! 125 00:10:26,300 --> 00:10:28,320 バカ野郎が! 126 00:10:28,320 --> 00:10:31,320 知りたきゃ捕まえろってんだ! 127 00:10:31,320 --> 00:10:33,880 くっ…。 128 00:10:33,880 --> 00:10:36,380 うお~~! 129 00:10:37,800 --> 00:10:40,300 (モントゥトゥユピー) うお~~! 130 00:10:43,320 --> 00:10:47,310 (メレオロン)《完全に1人でやる気だ ナックルの奴!》 131 00:10:47,310 --> 00:10:50,310 《致死確実の刃縫って→ 132 00:10:50,310 --> 00:10:54,310 ナックルに たどり着くなんて 俺には無理!》 133 00:10:55,380 --> 00:10:57,300 《ならば!》 134 00:10:57,300 --> 00:10:59,320 《急ぎ過ぎず 遅過ぎず→ 135 00:10:59,320 --> 00:11:03,320 なるべく 酸素消費を少なく歩け!》 136 00:11:06,810 --> 00:11:11,310 (シュート) ハァ ハァ…。 137 00:11:17,820 --> 00:11:19,320 あっ。 138 00:11:21,310 --> 00:11:25,330 うっ! うっ…。 139 00:11:25,330 --> 00:11:30,820 うっ…。 140 00:11:30,820 --> 00:11:35,920 《気を… 失うわけには いかない》 141 00:11:35,920 --> 00:11:38,830 《気絶したら→ 142 00:11:38,830 --> 00:11:41,310 「ホテル・ラフレシア」は→ 143 00:11:41,310 --> 00:11:44,830 解除されてしまう…》 144 00:11:44,830 --> 00:11:49,800 《ほんの… わずかな傷でも→ 145 00:11:49,800 --> 00:11:53,340 決して無駄ではないはず…》 146 00:11:53,340 --> 00:12:00,310 ♪♪~ 147 00:12:00,310 --> 00:12:04,800 (シュート) うぅ… うっ…。 148 00:12:04,800 --> 00:12:08,320 俺は まだ…→ 149 00:12:08,320 --> 00:12:10,810 やれる…。 150 00:12:10,810 --> 00:12:14,810 俺は まだ…。 151 00:12:18,400 --> 00:12:22,800 くっ…。 152 00:12:22,800 --> 00:12:24,820 くっ…! 153 00:12:24,820 --> 00:12:28,320 くっ…。 154 00:12:32,310 --> 00:12:33,810 (メレオロン) くっ…。 155 00:12:35,310 --> 00:12:39,310 《できねえ… 言えねえ!》 156 00:12:40,900 --> 00:12:45,400 (メレオロン)《これ以上 シュートに 「頑張れ!」なんて!》 157 00:12:51,310 --> 00:12:55,300 《俺が 今やるべきこと!》 158 00:12:55,300 --> 00:12:57,300 《くっ!》 159 00:12:57,300 --> 00:13:00,800 《シュートを 助けることじゃねえ!》 160 00:13:02,830 --> 00:13:05,900 《他のメンバーを 俺の能力で助け→ 161 00:13:05,900 --> 00:13:10,300 1秒でも早く 任務を成功させること!》 162 00:13:10,300 --> 00:13:14,320 《生きろよ! シュート!!》 163 00:13:14,320 --> 00:13:17,790 (メレオロン)《死ぬな~!!》 164 00:13:17,790 --> 00:13:31,300 ♪♪~ 165 00:13:31,300 --> 00:13:33,800 《誰もいない》 166 00:13:37,810 --> 00:13:42,310 《慌てるな よく周りを見て》 167 00:13:44,320 --> 00:13:49,910 《万が一 見つかっても まだ俺はアリの側で通せる!》 168 00:13:49,910 --> 00:13:51,820 《…が→ 169 00:13:51,820 --> 00:13:55,810 相手次第では 言い訳が 通じねえことだってある!》 170 00:13:55,810 --> 00:13:58,300 プハ~。 171 00:13:58,300 --> 00:14:00,320 《「パーフェクトプラン」解除!》 172 00:14:00,320 --> 00:14:06,860 ス~ハ~ ス~ハ~。 173 00:14:06,860 --> 00:14:09,410 スゥ~! 174 00:14:09,410 --> 00:14:12,310 《よし 発動!》 175 00:14:12,310 --> 00:14:20,800 ♪♪~ 176 00:14:20,800 --> 00:14:22,810 (シュート)《あれは…→ 177 00:14:22,810 --> 00:14:25,810 モラウの 「スモーキージェイル」!》 178 00:14:25,810 --> 00:14:27,860 《…ってことは!》 179 00:14:27,860 --> 00:14:32,800 《玉座の間は モラウとプフが 介入不可の一騎打ち!》 180 00:14:32,800 --> 00:14:36,320 《だとすると あとは→ 181 00:14:36,320 --> 00:14:39,320 ゴンとキルアしかいない!》 182 00:14:42,310 --> 00:14:46,810 《どこだ? ゴンとキルアは どこにいる?》 183 00:14:46,810 --> 00:14:49,310 《2人は どっちへ?》 184 00:14:52,820 --> 00:14:54,320 《うっ!》 185 00:14:58,810 --> 00:15:03,310 (メレオロン) 《ウェルフィン! ヤバい!》 186 00:15:03,310 --> 00:15:08,350 《こいつは厄介! 軍団長いちの懐疑主義者》 187 00:15:08,350 --> 00:15:13,310 《疑われたら最後 死ぬまで信用されねえ!》 188 00:15:13,310 --> 00:15:17,810 (においを嗅ぐ音) 189 00:15:17,810 --> 00:15:22,300 《息が もう持たねえ… 逃げるか?》 190 00:15:22,300 --> 00:15:24,300 (メレオロン)《どっちへ?》 191 00:15:26,320 --> 00:15:29,320 《奴が同じほうへ来たら?》 192 00:15:30,890 --> 00:15:33,830 (メレオロン)《やり過ごすか?》 193 00:15:33,830 --> 00:15:36,830 《息は持つか!?》 194 00:15:40,300 --> 00:15:43,820 《無理だ! 持たねえ!》 195 00:15:43,820 --> 00:15:45,820 《限界!!》 196 00:15:47,320 --> 00:15:48,860 《くっ!》 197 00:15:48,860 --> 00:15:57,830 ♪♪~ 198 00:15:57,830 --> 00:16:02,320 (メレオロン)《大きく素早く吐いて すぐ吸うしかねえ!》 199 00:16:02,320 --> 00:16:04,310 《「パーフェクトプラン」解除!》 200 00:16:04,310 --> 00:16:06,310 ハァ~! 201 00:16:08,330 --> 00:16:09,830 んっ!? 202 00:16:09,830 --> 00:16:14,330 《そして 吸え! 発動!》 203 00:16:18,320 --> 00:16:22,320 《今 一瞬 気配がした》 204 00:16:27,800 --> 00:16:31,300 《くっ…》 205 00:16:31,300 --> 00:16:32,800 敵か!? 206 00:16:34,370 --> 00:16:39,330 <ウェルフィンの能力は 本人の性格を色濃く投影し→ 207 00:16:39,330 --> 00:16:43,830 疑い深く 狡猾な力を備えていた> 208 00:16:48,800 --> 00:16:51,320 建物の後ろに隠れている奴! 209 00:16:51,320 --> 00:16:56,810 いるならば 3つ数えるうちに 投降し 出て来い! 210 00:16:56,810 --> 00:16:59,810 さもないと 攻撃を開始する! 211 00:17:04,320 --> 00:17:05,820 3! 212 00:17:07,300 --> 00:17:09,300 (ウェルフィン) 2! 213 00:17:10,820 --> 00:17:12,820 (ウェルフィン) 1! 214 00:17:15,410 --> 00:17:17,410 発射~! 215 00:17:24,800 --> 00:17:26,800 フッ。 216 00:17:30,330 --> 00:17:33,800 《いない… 気のせいか?》 217 00:17:33,800 --> 00:17:36,320 <ウェルフィンの 「ミサイルマン」は→ 218 00:17:36,320 --> 00:17:40,900 対象者を定め 弾となる質問 命令を込め→ 219 00:17:40,900 --> 00:17:43,820 偽った者 逆らった者がいた場合→ 220 00:17:43,820 --> 00:17:46,830 攻撃が開始される> 221 00:17:46,830 --> 00:17:49,830 <ウェルフィンが 気配を察した時→ 222 00:17:49,830 --> 00:17:52,820 メレオロンは すでに その場を離れていた> 223 00:17:52,820 --> 00:17:56,800 <もしも メレオロンが その場に とどまっていたならば→ 224 00:17:56,800 --> 00:17:59,360 ウェルフィンが 意識できないにかかわらず→ 225 00:17:59,360 --> 00:18:02,310 攻撃は成立していたが→ 226 00:18:02,310 --> 00:18:07,310 対象者に該当しなかったため 不発に終わった> 227 00:18:07,310 --> 00:18:09,320 <「ミサイルマン」は→ 228 00:18:09,320 --> 00:18:13,320 一度 発動すれば 命中するまで対象者を追い続け→ 229 00:18:13,320 --> 00:18:18,360 その攻撃が命中して 生きている者はいない> 230 00:18:18,360 --> 00:18:21,410 <しかし ウェルフィンは自分の能力を→ 231 00:18:21,410 --> 00:18:24,310 無敵だとは思っていなかった> 232 00:18:24,310 --> 00:18:28,320 <能力は あくまでも 交渉の道具の一つ> 233 00:18:28,320 --> 00:18:30,320 <ウェルフィンにとっては→ 234 00:18:30,320 --> 00:18:33,810 自分の能力さえも 疑う対象であり→ 235 00:18:33,810 --> 00:18:37,310 影の王を目指すのも 真の王になった場合に→ 236 00:18:37,310 --> 00:18:39,350 疑うべきものの量が→ 237 00:18:39,350 --> 00:18:42,850 己の許容を 超えているからにすぎない> 238 00:18:44,300 --> 00:18:47,300 《やはり気のせい?》 239 00:18:47,300 --> 00:18:51,320 《いや しかし…》 240 00:18:51,320 --> 00:18:55,310 (においを嗅ぐ音) 241 00:18:55,310 --> 00:18:58,830 《無香性の消臭剤の香り》 242 00:18:58,830 --> 00:19:02,900 《フン! 俺の鼻は ごまかせねえぜ!》 243 00:19:02,900 --> 00:19:06,320 《誰かが ここにいた それは確か!》 244 00:19:06,320 --> 00:19:11,310 《気配が一瞬だったのは 相当の使い手ってことか》 245 00:19:11,310 --> 00:19:16,830 《消臭剤を使うあたり 確実に俺を警戒している》 246 00:19:16,830 --> 00:19:18,800 《もう アリの中に→ 247 00:19:18,800 --> 00:19:22,370 裏切り者がいるのは 間違いない!》 248 00:19:22,370 --> 00:19:25,320 《フラッタ以外にも いるのか?》 249 00:19:25,320 --> 00:19:27,330 《恐らく 答えはイエス!》 250 00:19:27,330 --> 00:19:31,310 《そして 俺は そいつを知っている!》 251 00:19:31,310 --> 00:19:33,810 《だからこそ そいつは においを消した!》 252 00:19:35,300 --> 00:19:37,320 《誰だ?》 253 00:19:37,320 --> 00:19:41,360 《俺と戦う気は ない?》 254 00:19:41,360 --> 00:19:43,910 《いつでも やれるから?》 255 00:19:55,320 --> 00:19:59,320 《俺は 俺は…》 256 00:20:02,310 --> 00:20:06,810 《俺は このまま アリの側でいいのか?》 257 00:20:08,400 --> 00:20:12,810 《俺が 今やるべきことは→ 258 00:20:12,810 --> 00:20:16,810 本当にビゼフを探すことか?》 259 00:20:20,810 --> 00:20:26,820 <ウェルフィンが 自らの目的に 疑問を感じ始めていた頃> 260 00:21:02,300 --> 00:21:05,310 <ゴンとキルアは ついに→ 261 00:21:05,310 --> 00:21:08,810 カイトの敵である ネフェルピトーを→ 262 00:21:08,810 --> 00:21:13,320 その視線の先に捉えていた>