1 00:00:02,580 --> 00:00:05,080 (カイト)《嫌な予感がする》 2 00:00:05,080 --> 00:00:07,580 《何かを見落としている》 3 00:00:14,080 --> 00:00:18,650 (カイト) 《そんな 薄く粘っこい不安》 4 00:01:48,530 --> 00:01:54,060 <ハギャの部下達を一掃した カイト ゴン キルアが→ 5 00:01:54,060 --> 00:01:56,090 キメラアントの巣を探して→ 6 00:01:56,090 --> 00:02:00,550 さらに NGLの奥へと 足を進めていた頃…> 7 00:02:00,550 --> 00:02:03,530 <目指す女王の城の中では→ 8 00:02:03,530 --> 00:02:07,540 やがて生まれ来る 新たな王に先駆けて→ 9 00:02:07,540 --> 00:02:11,040 彼に直属する 3戦士のうちの1人が→ 10 00:02:11,040 --> 00:02:15,540 ついに 目覚めの時を 迎えようとしていた> 11 00:02:21,030 --> 00:02:22,530 (ハギャ) フン! 12 00:02:22,530 --> 00:02:26,550 奴ら 一体 どんな芸当 使いやがったんだ? 13 00:02:26,550 --> 00:02:30,020 (ヒリン) すご~い みんなキレイに真っ二つ! 14 00:02:30,020 --> 00:02:32,020 (フラッタ) 見事ですな。 15 00:02:33,030 --> 00:02:38,600 こっちは まるで 硬い岩か何かで 押しつぶされたかのようです。 16 00:02:38,600 --> 00:02:41,550 鋼鉄の甲羅を持つバロまでか…。 17 00:02:41,550 --> 00:02:44,560 これがレアものの力…。 18 00:02:44,560 --> 00:02:46,520 ビビってたりして~。 19 00:02:46,520 --> 00:02:50,040 フン 百獣の王の血を引く この俺が→ 20 00:02:50,040 --> 00:02:53,050 人間ごときに ビビるわきゃねえだろうが。 21 00:02:53,050 --> 00:02:55,050 ですよね~。 22 00:02:55,050 --> 00:03:00,540 あ~ よかった 今夜のごちそう 食べ損なうかと思っちゃった~。 23 00:03:00,540 --> 00:03:04,040 奴ら 極上のレアものに違いねえ。 24 00:03:04,040 --> 00:03:09,030 ギッタギッタに引き裂いて 思う存分 食ってやる! 25 00:03:21,030 --> 00:03:24,030 (カイト) 追って来てるな。 (キルア=ゾルディック) あっ…。 26 00:03:24,030 --> 00:03:26,030 (カイト) そっちじゃ ない。 27 00:03:28,530 --> 00:03:31,030 (カイト) 結構な数だ…。 28 00:03:32,550 --> 00:03:35,570 (フラッタ) 《いいか 敵の注意を引きつけ→ 29 00:03:35,570 --> 00:03:38,640 一定の距離を保ちつつ攻撃せよ》 30 00:03:38,640 --> 00:03:41,050 《決して深追いはするな》 31 00:03:41,050 --> 00:03:47,040 《第2小隊は右から 第3小隊は 左から敵を挟み撃ち》 32 00:03:47,040 --> 00:03:51,540 《私の第1小隊は 後方から敵を追い立てる》 33 00:03:51,540 --> 00:03:53,040 《続け!》 34 00:03:53,040 --> 00:04:05,040 ♪♪~ 35 00:04:05,040 --> 00:04:08,560 《俺もゴンも 全然 気づかなかった…》 36 00:04:08,560 --> 00:04:10,560 (カイト) 左右から来るぞ! 37 00:04:11,560 --> 00:04:13,560 (カイト) 気を抜くなよ! 38 00:04:14,550 --> 00:04:17,050 (何かが飛んで来る音) 39 00:04:20,590 --> 00:04:21,590 チッ。 40 00:04:25,060 --> 00:04:26,560 (ゴン=フリークス) あっ…。 41 00:04:33,550 --> 00:04:35,550 クッソ~。 42 00:04:35,550 --> 00:04:38,050 木が邪魔だね。 ああ。 43 00:04:38,050 --> 00:04:40,550 森を抜けるしかないんじゃない? 44 00:04:44,560 --> 00:04:46,060 罠だな。 45 00:04:48,030 --> 00:04:51,550 《よし! そのまま追い立てろ》 46 00:04:51,550 --> 00:04:55,550 《ハギャ様 予定通りに…》 47 00:05:01,630 --> 00:05:05,050 フフフ… いいぞ フラッタ。 48 00:05:05,050 --> 00:05:06,030 うん? 49 00:05:06,030 --> 00:05:08,050 おぉ… フフ。 フン! 50 00:05:08,050 --> 00:05:11,050 射程圏内に獲物を追い込めれば→ 51 00:05:11,050 --> 00:05:14,040 あとは この俺の牙で一撃だ。 52 00:05:14,040 --> 00:05:17,530 な~んか違くないですか? あぁ? 53 00:05:17,530 --> 00:05:20,580 (ヒリン) 獲物を フラッタに追い込ませたり→ 54 00:05:20,580 --> 00:05:25,030 草むらに隠れて待ち伏せしたり イケてないですよね~。 55 00:05:25,030 --> 00:05:26,530 (ハギャ) はぁ? 56 00:05:26,530 --> 00:05:28,540 百獣の王ですよね? 57 00:05:28,540 --> 00:05:33,540 王様なんだから隠れてないで ダ~っと獲物の前に出て→ 58 00:05:33,540 --> 00:05:36,040 グォ~! ガブっ! ガッハッハ~!って→ 59 00:05:36,040 --> 00:05:38,050 やっちゃえば いいじゃないですか! 60 00:05:38,050 --> 00:05:40,570 そのほうが全然イケてますって! 61 00:05:40,570 --> 00:05:46,020 あのなぁ… これが百獣の王の 狩りの やり方なんだよ。 62 00:05:46,020 --> 00:05:48,040 黙って見てろ! 63 00:05:48,040 --> 00:05:51,040 (ヒリン) はいはい まぁ 私は→ 64 00:05:51,040 --> 00:05:54,540 レアものが食べれれば どうでもいいんですけどね~。 65 00:05:59,530 --> 00:06:03,100 (ブタ型) 「レアもの」? 何だい? そりゃ。 66 00:06:03,100 --> 00:06:08,040 (ペギー) 詳しい説明は後だ 番号は 4の933。 67 00:06:08,040 --> 00:06:11,050 ザザン隊が 捕獲して運んで来た奴だ。 68 00:06:11,050 --> 00:06:15,550 4の933 …と言われてもねぇ。 69 00:06:15,550 --> 00:06:18,040 多分 女王様に献上してるな。 70 00:06:18,040 --> 00:06:23,070 このところ さらに食欲が 旺盛になって来てるんだ。 71 00:06:23,070 --> 00:06:26,530 ありゃあ すっげぇ王を産むぜ。 72 00:06:26,530 --> 00:06:30,550 ねえな… とっくに女王様の腹の中だ。 73 00:06:30,550 --> 00:06:32,050 確かか? 74 00:06:32,050 --> 00:06:36,550 ここに ねえんだ 他に何が考えられるってんだよ。 75 00:06:36,550 --> 00:06:39,040 (ペギー) 逃亡の可能性は? 76 00:06:39,040 --> 00:06:44,610 (ラモット) 俺達の神経毒を食らった生物は 1か月以上 寝たきりだろ。 77 00:06:44,610 --> 00:06:47,530 3日で動けるようになる奴なんて いるかよ。 78 00:06:47,530 --> 00:06:50,540 そうとも言い切れんから レアものなんだ。 79 00:06:50,540 --> 00:06:53,540 奴らは普通の人間とは違う。 80 00:06:53,540 --> 00:06:58,030 それは お前が身を持って 思い知っているだろうが。 81 00:06:58,030 --> 00:07:01,530 今の俺だって あの時とは違うぜ。 82 00:07:03,060 --> 00:07:08,050 今度 あいつらに会った時は この手でゆっくり なぶり殺して→ 83 00:07:08,050 --> 00:07:11,050 ギッタギタに引き裂いて 食ってやるんだ。 84 00:07:15,040 --> 00:07:18,550 (ポックル)《奥歯に仕込んだ 解毒剤が役に立った…》 85 00:07:18,550 --> 00:07:21,550 《…が 這いずるのが 精いっぱいだ》 86 00:07:21,550 --> 00:07:25,050 《しばらくは ここに身を隠すしかない…》 87 00:07:26,140 --> 00:07:29,060 《それにしても どういうことだ?》 88 00:07:29,060 --> 00:07:32,060 《なぜ キメラアントが「念」を?》 89 00:07:33,540 --> 00:07:36,050 (ペギー) もう一度 調べ直してくれ。 90 00:07:36,050 --> 00:07:38,050 (ブタ型) おいおい 勘弁してくれよ。 91 00:07:38,050 --> 00:07:40,540 それでなくたって忙しいのに! 92 00:07:40,540 --> 00:07:45,610 言っただろ 女王様の食欲が 半端なく旺盛なんだって。 93 00:07:45,610 --> 00:07:48,560 それはもちろん 承知しておるが…。 94 00:07:48,560 --> 00:07:51,050 (ブタ型) レアものだか何だか 知らねえが→ 95 00:07:51,050 --> 00:07:54,050 何で そいつに そんなに こだわるんだよ。 96 00:07:54,050 --> 00:07:56,530 聞きたいことがあってな。 97 00:07:56,530 --> 00:08:02,060 お前には見えぬか? こいつの体を覆う光が。 98 00:08:02,060 --> 00:08:07,030 光? いや 見えんな。 99 00:08:07,030 --> 00:08:12,050 なるほど やはり分かる奴と そうでないのとが いるわけだ。 100 00:08:12,050 --> 00:08:14,540 才能ってわけだな。 101 00:08:14,540 --> 00:08:16,540 《フフフフ…》 102 00:08:16,540 --> 00:08:20,060 《そうとも これは天より与えられた→ 103 00:08:20,060 --> 00:08:24,610 才能という運命 選ばれた者の力》 104 00:08:24,610 --> 00:08:31,040 《この能力を使いこなせば 俺が王になることすら可能!》 105 00:08:31,040 --> 00:08:33,040 《この俺が王!》 106 00:08:36,040 --> 00:08:56,540 ♪♪~ 107 00:08:56,540 --> 00:08:59,030 (フラッタ)《退避! 退避だ!》 108 00:08:59,030 --> 00:09:01,030 (ハギャ) 《ん? どうした フラッタ!》 109 00:09:01,030 --> 00:09:03,030 (衝撃音) ん? 110 00:09:13,090 --> 00:09:16,090 な… 何だ? 111 00:09:23,020 --> 00:09:24,520 うわ~! 112 00:09:28,540 --> 00:09:31,050 あぁ…。 ん? 113 00:09:31,050 --> 00:09:34,050 (足音) 114 00:09:49,550 --> 00:09:55,050 あぁ…。 115 00:09:58,040 --> 00:10:01,540 キャ~! イケメン! 116 00:10:01,540 --> 00:10:05,540 戻るぞ。 えっ? ごちそうは? 117 00:10:09,550 --> 00:10:13,050 うぅ…! 118 00:10:24,580 --> 00:10:28,040 (カイト) 力量差を冷静に見極めて→ 119 00:10:28,040 --> 00:10:31,020 矛を収めた判断力。 120 00:10:31,020 --> 00:10:34,520 恐らく 師団長クラス。 121 00:10:39,550 --> 00:10:44,090 《己の爪と牙…→ 122 00:10:44,090 --> 00:10:48,560 それが 世界の中心だと思っていた》 123 00:10:48,560 --> 00:10:51,540 《それを少し振り回すと→ 124 00:10:51,540 --> 00:10:55,550 他者の人生を 終わらせることができ→ 125 00:10:55,550 --> 00:10:59,050 自分の空腹をも満たせる》 126 00:10:59,050 --> 00:11:02,550 《これ以上の至福は ないと…》 127 00:11:04,610 --> 00:11:08,060 《だが そうではなかった》 128 00:11:08,060 --> 00:11:13,030 《上には上がいて 俺は頂点にいなかった》 129 00:11:13,030 --> 00:11:18,550 《死を代償に俺は思い知り しかし 強くなった》 130 00:11:18,550 --> 00:11:32,530 ♪♪~ 131 00:11:32,530 --> 00:11:36,530 今の俺達では 奴らを倒せない。 132 00:11:38,540 --> 00:11:44,040 (ハギャ) 学習すること それが今の武器。 133 00:11:50,120 --> 00:11:53,050 奴らを追う。 あっ…。 134 00:11:53,050 --> 00:11:55,540 恐らく巣は近い。 135 00:11:55,540 --> 00:12:00,040 奴らを追えば 女王に たどり着ける。 136 00:12:10,040 --> 00:12:11,540 あっ…。 137 00:12:16,050 --> 00:12:18,550 な… 何だ? 138 00:12:20,100 --> 00:12:23,540 (ペギー) 何かが… 来る! 139 00:12:23,540 --> 00:12:34,550 ♪♪~ 140 00:12:34,550 --> 00:12:36,050 ハッ! 141 00:12:38,070 --> 00:12:41,130 (軍団長) 面白そうな話をしてるね。 142 00:12:41,130 --> 00:12:44,630 才能が どうとか…。 143 00:12:46,050 --> 00:12:50,050 (軍団長) 僕も交ぜてよ。 144 00:12:55,060 --> 00:12:56,560 じょ…→ 145 00:12:56,560 --> 00:12:59,560 女王直属護衛軍! 146 00:13:04,150 --> 00:13:07,050 (ラモット) ((この能力を使いこなせば→ 147 00:13:07,050 --> 00:13:10,050 俺が王になることすら可能!)) 148 00:13:10,050 --> 00:13:12,550 ((この俺が王!)) 149 00:13:16,040 --> 00:13:20,580 《短い… そして愚かな夢だった》 150 00:13:20,580 --> 00:13:22,580 フン! 151 00:13:25,050 --> 00:13:39,070 ♪♪~ 152 00:13:39,070 --> 00:13:41,570 (ラモット)《格が違う》 153 00:13:45,570 --> 00:13:51,060 (ラモット)《決して覆ることのない あらかじめ決められた地位》 154 00:13:51,060 --> 00:14:08,550 ♪♪~ 155 00:14:08,550 --> 00:14:11,050 楽にしていいよ。 156 00:14:13,570 --> 00:14:17,070 (軍団長) あっちで話そうよ。 157 00:14:17,070 --> 00:14:20,570 は… はい! 158 00:14:22,060 --> 00:14:26,130 (ラモット)《俺の能力は 俺のためにあらず!》 159 00:14:26,130 --> 00:14:28,570 《この方に…→ 160 00:14:28,570 --> 00:14:33,570 そして この方が仕える王に→ 161 00:14:33,570 --> 00:14:36,070 奉仕するための力!》 162 00:14:38,080 --> 00:14:47,170 ♪♪~ 163 00:14:47,170 --> 00:14:49,670 《あり得ない》 164 00:14:51,070 --> 00:14:54,580 《何だ あの…→ 165 00:14:54,580 --> 00:14:57,080 まがまがしいオーラは!》 166 00:15:02,080 --> 00:15:05,070 ところでさ…。 ハッ! 167 00:15:05,070 --> 00:15:09,570 何で骨の下に 生きた人がいるのかな? 168 00:15:18,580 --> 00:15:31,600 (ポックルの鼓動) 169 00:15:31,600 --> 00:15:33,100 ハッ! 170 00:15:43,060 --> 00:15:46,560 ふ~ん にゃるほど。 171 00:15:46,560 --> 00:15:48,550 何をお調べですか? 172 00:15:48,550 --> 00:15:51,070 君達の言う レアものについて。 173 00:15:51,070 --> 00:15:56,590 それは私も何度も調べましたが 本には書かれておらず…。 174 00:15:56,590 --> 00:16:00,540 本じゃなくて 本人に聞いたほうが早いよね。 175 00:16:00,540 --> 00:16:04,560 君達も そうするつもりで 彼を探してたんでしょ? 176 00:16:04,560 --> 00:16:07,060 そ… その通りではありますが…。 177 00:16:07,060 --> 00:16:09,060 あった あった。 178 00:16:10,570 --> 00:16:14,050 (軍団長) そうか 新しい記憶は→ 179 00:16:14,050 --> 00:16:17,110 脳の海馬と呼ばれる部位に 記録され→ 180 00:16:17,110 --> 00:16:20,560 古い記憶は大脳皮質に。 181 00:16:20,560 --> 00:16:23,560 それを引き出すには…。 182 00:16:23,560 --> 00:16:26,560 ふ~ん にゃるほど。 183 00:16:28,050 --> 00:16:30,070 わっ! 184 00:16:30,070 --> 00:16:32,570 (軍団長) あぁ 君 ちょっと来て。 185 00:16:37,130 --> 00:16:38,630 フフン。 186 00:16:43,570 --> 00:16:50,060 (ポックルの声) 「発」とは オーラを自在に操る技術。 187 00:16:50,060 --> 00:16:55,060 念能力の集大成。 188 00:16:55,060 --> 00:16:59,150 それは 強化系→ 189 00:16:59,150 --> 00:17:01,570 変化系→ 190 00:17:01,570 --> 00:17:04,050 具現化系→ 191 00:17:04,050 --> 00:17:09,080 放出系 操作系→ 192 00:17:09,080 --> 00:17:12,550 特質系という→ 193 00:17:12,550 --> 00:17:16,100 6つの系統があり…。 194 00:17:16,100 --> 00:17:19,670 あ… あり…。 195 00:17:19,670 --> 00:17:22,170 (軍団長) んにゃ? 196 00:17:24,070 --> 00:17:28,060 (ポックル) 皆 そのどれかに属する…。 197 00:17:28,060 --> 00:17:30,550 (軍団長) ふんふん。 198 00:17:30,550 --> 00:17:34,070 (ポックル) オーラの量を増やし→ 199 00:17:34,070 --> 00:17:39,610 オーラの流れを速やかにする。 200 00:17:39,610 --> 00:17:41,660 基礎修行は→ 201 00:17:41,660 --> 00:17:47,050 この2つに大部分の時間を費やす。 202 00:17:47,050 --> 00:17:53,050 念能力を使っての戦闘では→ 203 00:17:53,050 --> 00:17:58,550 この2つの優劣が… が…。 204 00:18:02,600 --> 00:18:05,650 (ポックル) しょ… 勝敗を分ける→ 205 00:18:05,650 --> 00:18:10,070 大きな要因になるからだ。 206 00:18:10,070 --> 00:18:13,070 にゃるほど。 207 00:18:14,060 --> 00:18:18,560 (ポックルの声) 念能力には 「絶」「練」といった→ 208 00:18:18,560 --> 00:18:23,050 基本能力の他に→ 209 00:18:23,050 --> 00:18:29,060 能力者の個性が 色濃く反映される…→ 210 00:18:29,060 --> 00:18:32,560 個別能力というものがある。 211 00:18:34,060 --> 00:18:38,560 (ポックルの声) 自分の志向と系統が 一致していれば…。 212 00:18:41,050 --> 00:18:46,550 (ポックルの声) より強い能力発現の 確率が高まる。 213 00:18:49,580 --> 00:18:51,080 ふんふん。 214 00:18:51,080 --> 00:18:56,080 それで 6つの系統の判別方法は? 215 00:18:57,550 --> 00:19:03,070 (ポックル) 水見式という方法が→ 216 00:19:03,070 --> 00:19:08,070 最も簡単で 一般的。 217 00:19:09,560 --> 00:19:11,560 水見式? 218 00:19:20,060 --> 00:19:24,060 やってごらんよ ラモット。 ハッ! 219 00:19:25,100 --> 00:19:35,060 ♪♪~ 220 00:19:35,060 --> 00:19:37,540 あっ! お~! 221 00:19:37,540 --> 00:19:42,050 水が増えて溢れ出したってことは 強化系だね。 222 00:19:42,050 --> 00:19:43,550 (ラモット) 強化系? 223 00:19:43,550 --> 00:19:46,070 (ペギー) つまり ラモットは紛れもなく→ 224 00:19:46,070 --> 00:19:49,070 念能力者ということですか? 225 00:19:49,070 --> 00:19:50,570 まぁね。 226 00:19:52,120 --> 00:19:54,060 (軍団長) そうか! 227 00:19:54,060 --> 00:19:57,560 確か君は レアものと 戦ったって言ってたよね? 228 00:19:57,560 --> 00:19:59,060 あっ… はい。 229 00:19:59,060 --> 00:20:03,050 そいつに殴られたことによって 精孔が開き→ 230 00:20:03,050 --> 00:20:05,570 オーラが目覚めたんだ。 231 00:20:05,570 --> 00:20:07,550 (ラモット) 精孔? 232 00:20:07,550 --> 00:20:11,120 (軍団長の声) 体中に開いている 穴のことらしいよ。 233 00:20:11,120 --> 00:20:15,560 それが閉じてると オーラが うまく巡らないんだって。 234 00:20:15,560 --> 00:20:20,570 (ペギー) なるほど コルトも ラモットの変化の原因は→ 235 00:20:20,570 --> 00:20:25,070 レアものとの戦いにあると 言っていましたが→ 236 00:20:25,070 --> 00:20:28,580 間違いなかったようですな。 237 00:20:28,580 --> 00:20:31,650 では 能力者となった ラモットを使い→ 238 00:20:31,650 --> 00:20:35,070 皆の精孔を同じように 開かせれば…。 239 00:20:35,070 --> 00:20:39,050 うん いいんじゃない? 240 00:20:39,050 --> 00:20:42,550 それ 僕もやってみようかな。 241 00:20:51,620 --> 00:20:53,150 あぁ…! 242 00:20:53,150 --> 00:20:56,070 (軍団長) あはぁ 葉が枯れちゃったよ。 243 00:20:56,070 --> 00:21:00,560 《なんと! レアものとの戦いを経ずに→ 244 00:21:00,560 --> 00:21:04,540 生まれながらの能力者!》 245 00:21:04,540 --> 00:21:09,050 (ペギー) 軍団長殿は どの系統にも分類できない→ 246 00:21:09,050 --> 00:21:13,140 特質系ということですな。 247 00:21:13,140 --> 00:21:15,060 ネフェルピトー。 248 00:21:15,060 --> 00:21:16,560 は? 249 00:21:16,560 --> 00:21:20,060 (ネフェルピトー) 女王様に頂いた僕の名前。 250 00:21:20,060 --> 00:21:24,050 これからは ネフェルピトーって呼んでね。 251 00:21:24,050 --> 00:21:25,550 ハハッ! 252 00:21:25,550 --> 00:21:29,070 あれは もういらない 今すぐ女王様へ。 253 00:21:29,070 --> 00:21:31,100 ハッ! 254 00:21:31,100 --> 00:21:36,100 (ネフェルピトーの鼻歌) 255 00:21:44,070 --> 00:21:48,050 <生まれながらに 計り知れぬほどの能力を持った→ 256 00:21:48,050 --> 00:21:50,060 ネフェルピトー> 257 00:21:50,060 --> 00:21:55,080 <その存在が やがて ゴン達3人の運命に→ 258 00:21:55,080 --> 00:21:57,580 黒い影を落とす>