1 00:00:02,650 --> 00:00:04,160 ネフェルピトー。 2 00:00:04,160 --> 00:00:05,660 (ペギー) は? 3 00:00:05,660 --> 00:00:08,660 (ネフェルピトー) 女王様に頂いた僕の名前。 4 00:00:08,660 --> 00:00:12,650 これからは 「ネフェルピトー」って呼んでね。 5 00:01:41,130 --> 00:01:47,170 (ペギー)《全師団長 兵隊長に告ぐ 全師団長 兵隊長に告ぐ》 6 00:01:47,170 --> 00:01:51,130 (ペギー)《これより軍団長ネフェルピトー殿 立ち会いの下→ 7 00:01:51,130 --> 00:01:55,150 第一講堂において 授与式を執り行う》 8 00:01:55,150 --> 00:01:56,650 (ラモット) フフっ。 9 00:01:56,650 --> 00:01:58,150 (指の骨を鳴らす音) 10 00:01:58,150 --> 00:02:01,620 (ペギー) そこで諸君らは 多少の苦痛と引き換えに→ 11 00:02:01,620 --> 00:02:04,620 莫大なパワーを得ることになる。 12 00:02:04,620 --> 00:02:09,730 その力 遺憾なく 女王様のために発揮せよ! 13 00:02:19,620 --> 00:02:22,620 (カイト) 奴らは真っすぐ進んでる。 14 00:02:22,620 --> 00:02:27,130 (カイト) この先にキメラアントの 巣があるとみて間違いない。 15 00:02:27,130 --> 00:02:29,130 (キルア=ゾルディック) すげぇな。 16 00:02:29,130 --> 00:02:33,180 あれから一瞬も外さずに ずっと捉え続けてる。 17 00:02:33,180 --> 00:02:35,740 (ゴン=フリークス) 45mって言ってたよね→ 18 00:02:35,740 --> 00:02:37,620 カイトの「円」の範囲。 19 00:02:37,620 --> 00:02:42,640 達人と呼ばれる「念」の使い手が 大体50mっていわれてるから→ 20 00:02:42,640 --> 00:02:45,630 カイトも ほぼ それに匹敵する。 21 00:02:45,630 --> 00:02:50,630 いや ひと晩中 使っていることを 考えれば それ以上かも。 22 00:02:52,690 --> 00:02:54,690 達人以上…。 23 00:02:57,640 --> 00:03:00,650 本物ってことだよね? カイトは。 24 00:03:00,650 --> 00:03:05,650 ああ 俺達が初めて出会った 本物のプロハンターだ。 25 00:03:05,650 --> 00:03:08,650 (キルアの声) ツェズゲラも プロのハンターだったけど→ 26 00:03:08,650 --> 00:03:11,140 俺達にとっては ハンターというより→ 27 00:03:11,140 --> 00:03:14,710 ゲームプレーヤーの印象が強い。 28 00:03:14,710 --> 00:03:18,630 ビスケも すご腕のハンターだけど 俺達にとっては…。 29 00:03:18,630 --> 00:03:21,630 (ゴンの声) うん 「念」の師匠。 30 00:03:21,630 --> 00:03:25,150 (キルアの声) その「念」ってやつを 初めて教えてくれた…。 31 00:03:25,150 --> 00:03:28,150 (ゴンの声) ウイングさんも 師匠でもって恩人。 32 00:03:30,130 --> 00:03:32,140 思い返してみると→ 33 00:03:32,140 --> 00:03:36,210 俺達は 必要な時に 必要な人に出会ってる。 34 00:03:36,210 --> 00:03:41,140 そして その人達に鍛えられて 確実に強くなってる。 35 00:03:41,140 --> 00:03:45,120 レイザーも そうだよね。 ああ。 36 00:03:45,120 --> 00:03:48,640 やっぱり 『グリードアイランド』は ゴンを鍛えるために→ 37 00:03:48,640 --> 00:03:51,130 ジンが作ったゲームだった。 38 00:03:51,130 --> 00:03:55,670 そして ゲームをクリアした後 カイトに会わせたのも…。 39 00:03:55,670 --> 00:03:58,200 ジン! 40 00:04:09,650 --> 00:04:12,630 (キルアの声) ジンがカイトと俺達を 会わせた後のことを→ 41 00:04:12,630 --> 00:04:15,130 どれだけ予測していたかは 分からない。 42 00:04:18,120 --> 00:04:20,660 (キルアの声) でも 自分が認めた男を→ 43 00:04:20,660 --> 00:04:24,660 きっと ゴンも気に入るってことは 確信してたはずだ。 44 00:04:25,630 --> 00:04:30,140 そして 絶対 カイトに ついて行くだろうってことも。 45 00:04:30,140 --> 00:04:34,640 「カイトと一緒に旅をして もっと強くなれ」ってことだね。 46 00:04:34,640 --> 00:04:39,130 修行の場にしちゃ かなりシビアだけどな。 47 00:04:39,130 --> 00:04:41,680 だからこそ 俺は お前達に→ 48 00:04:41,680 --> 00:04:44,230 何度も覚悟を問うて来た。 49 00:04:44,230 --> 00:04:45,730 あっ。 あっ。 50 00:04:47,650 --> 00:04:51,140 (カイト) 前に お前達が言った通り→ 51 00:04:51,140 --> 00:04:53,660 ジンさんは 俺に何かを期待して→ 52 00:04:53,660 --> 00:04:56,640 お前達を 託したのかもしれない。 53 00:04:56,640 --> 00:05:02,170 だが俺は お前達をこの旅で 鍛え上げようなんて思ってない。 54 00:05:02,170 --> 00:05:04,670 そんな余裕もない。 55 00:05:06,640 --> 00:05:11,140 (カイト) 俺は お前達が使えると 思ったから連れて来ただけだ。 56 00:05:11,140 --> 00:05:14,630 あとは お前達自身の覚悟の問題。 57 00:05:14,630 --> 00:05:19,670 覚悟があれば 「念」も上達するし 戦いにも強くなるだろう。 58 00:05:19,670 --> 00:05:24,640 逆に そうならねば アリに食われて死ぬだけだ。 59 00:05:24,640 --> 00:05:28,130 だが 死ぬわけにはいかない。 60 00:05:28,130 --> 00:05:31,130 俺達は プロのハンターだ。 61 00:05:31,130 --> 00:05:36,130 ハンターたる者 狙った獲物は 必ず狩らねばならない。 62 00:05:36,130 --> 00:05:37,640 あっ! あっ! 63 00:05:37,640 --> 00:05:41,210 それは 「ハンター十ヶ条」の 其乃一にも→ 64 00:05:41,210 --> 00:05:43,710 厳然と定められている。 65 00:05:45,130 --> 00:05:49,130 (カイト) 狩りとは 狙った者と狙われた者→ 66 00:05:49,130 --> 00:05:52,130 互いの覚悟のぶつかり合いだ。 67 00:05:52,130 --> 00:05:57,640 互いに覚悟を持って ぶつけ合い 勝敗を決するのが狩りだ。 68 00:05:57,640 --> 00:06:01,190 負ければ 相手のおきてやルールに従い→ 69 00:06:01,190 --> 00:06:04,130 多くの場合 命を奪われる。 70 00:06:04,130 --> 00:06:06,130 ルール…。 71 00:06:06,130 --> 00:06:09,130 (カイト) それが嫌なら勝つしかない。 72 00:06:09,130 --> 00:06:15,140 「念」の上達は もちろん 敵を知り 己を知ることこそ→ 73 00:06:15,140 --> 00:06:18,140 ハント成功への道。 74 00:06:18,140 --> 00:06:23,640 だから だから あの時カイトは 俺を殴ってくれたんだね。 75 00:06:28,140 --> 00:06:29,620 ((くっ!)) 76 00:06:29,620 --> 00:06:32,140 (カイト) ((バカ野郎! こんな時期に→ 77 00:06:32,140 --> 00:06:35,140 ヘビブナの群生地に 入る奴があるか!)) 78 00:06:35,140 --> 00:06:40,180 ((見ろ 子連れのキツネグマが残す 縄張のシグナルだ)) 79 00:06:40,180 --> 00:06:42,730 ((これを見たら どんな のんきな動物も→ 80 00:06:42,730 --> 00:06:46,230 隣山まで逃げるほど ヤバいもんだ!)) 81 00:06:48,140 --> 00:06:51,640 あれも森のおきて ルールだもんね。 82 00:06:53,630 --> 00:06:57,650 ジンに代わって ルールを教えてくれた。 83 00:07:04,710 --> 00:07:06,220 あぁ…。 84 00:07:06,220 --> 00:07:07,130 ん? ん? 85 00:07:07,130 --> 00:07:10,130 (カイト) そうだ 思い出した。 86 00:07:14,630 --> 00:07:17,640 ハンターライセンス? これは? 87 00:07:17,640 --> 00:07:19,640 (カイト) ジンさんのだ。 88 00:07:19,640 --> 00:07:21,660 えっ ジンの? 89 00:07:21,660 --> 00:07:26,240 俺の最終試験の課題 覚えているか? 90 00:07:26,240 --> 00:07:30,130 うん ジンを捜し当てること。 91 00:07:30,130 --> 00:07:34,140 その試験が始まる前に ジンさんに渡されたんだ。 92 00:07:34,140 --> 00:07:38,640 「こいつを使って 俺を捜してみろ」ってな。 93 00:07:40,640 --> 00:07:45,160 (カイト) ジンさんを捜し当てた時 返そうと思ったんだが…。 94 00:07:45,160 --> 00:07:47,720 え? 受け取らなかったの? 95 00:07:47,720 --> 00:07:51,650 いや 今の今まで忘れてた。 96 00:07:51,650 --> 00:07:53,150 えっ…。 んが…。 97 00:07:53,150 --> 00:07:57,660 ゴン お前 ジンさんは 自分で捜すって言ってたよな。 98 00:07:57,660 --> 00:08:00,650 えっ… うん。 99 00:08:00,650 --> 00:08:03,150 ならば 必ず捜し出せ。 100 00:08:03,150 --> 00:08:06,680 そして お前から そいつを返しておいてくれないか。 101 00:08:06,680 --> 00:08:11,640 うん まずは カイトと一緒に この仕事をやり遂げて→ 102 00:08:11,640 --> 00:08:14,630 もっともっと強くなってから…。 103 00:08:14,630 --> 00:08:19,130 そしたら必ず ジンを見つけて これを返すよ。 104 00:08:19,130 --> 00:08:21,150 約束する。 105 00:08:21,150 --> 00:08:23,650 頼んだぞ。 106 00:08:25,140 --> 00:08:28,190 (カイト) さぁ 先を急ぐぞ。 107 00:08:28,190 --> 00:08:30,190 奴らを見失う。 108 00:08:35,630 --> 00:08:37,130 おら~! 109 00:08:38,630 --> 00:08:40,130 次! 110 00:08:41,640 --> 00:08:43,640 (ネフェルピトー)《凡夫って大変だな→ 111 00:08:43,640 --> 00:08:48,640 こんな面倒なことしなきゃ 能力を引き出せないなんて》 112 00:08:49,640 --> 00:08:51,640 《ウフフ…》 113 00:08:53,730 --> 00:08:56,120 (ネフェルピトー) ペギー あとを頼むね。 114 00:08:56,120 --> 00:08:58,140 どちらへ? 115 00:08:58,140 --> 00:09:03,140 確かめて来る 僕が どれだけ強いか。 116 00:09:07,650 --> 00:09:09,150 化け物だ。 117 00:09:10,650 --> 00:09:13,700 (カイト) 何てことだ 信じられん。 118 00:09:13,700 --> 00:09:15,620 どうしたの? カイト。 119 00:09:15,620 --> 00:09:17,640 (カイト) ゴン キルア すぐ逃げろ。 120 00:09:17,640 --> 00:09:19,140 え? え? 121 00:09:19,140 --> 00:09:21,640 早く行け ここから離れろ! 122 00:09:31,170 --> 00:09:33,170 見~っけた。 123 00:09:37,640 --> 00:09:40,140 俺から離れろ~! 124 00:09:45,150 --> 00:09:46,650 あ! あ! 125 00:09:58,650 --> 00:10:00,150 う…。 う…。 126 00:10:07,690 --> 00:10:09,720 くっ…。 127 00:10:09,720 --> 00:10:12,130 ハァ ハァ…。 128 00:10:12,130 --> 00:10:16,630 ハァ ハァ ハァ…。 129 00:10:16,630 --> 00:10:20,130 うぁ~~!! 130 00:10:20,130 --> 00:10:21,630 (カイト) バッ…! 131 00:10:26,140 --> 00:10:29,190 いい判断だ キルア。 132 00:10:29,190 --> 00:10:32,190 (カイト) そのままゴンを連れて逃げろ! 133 00:10:47,150 --> 00:10:49,150 (クレイジースロット) ア~ッハッハッハ…。 134 00:10:49,150 --> 00:10:51,630 絶体絶命のピンチだな。 135 00:10:51,630 --> 00:10:53,680 (クレイジースロット) いい目が出ろよ! 136 00:10:53,680 --> 00:10:56,220 ドゥルルル… 3。 137 00:10:56,220 --> 00:10:59,720 へぇ~ そんなこともできるの。 138 00:11:23,120 --> 00:11:26,120 《俺達は うぬぼれていた》 139 00:11:36,120 --> 00:11:40,100 《2人合わせて 片腕を失ったカイト以下→ 140 00:11:40,100 --> 00:11:43,610 奴は そう判断した》 141 00:11:43,610 --> 00:11:46,610 《それが現実》 142 00:11:46,610 --> 00:11:51,650 《恐らく カイト1人なら こんなことにはならなかった》 143 00:11:51,650 --> 00:11:53,700 くっ…。 144 00:11:53,700 --> 00:11:57,620 《俺達は 大バカだ》 145 00:12:14,690 --> 00:12:16,110 ♪♪~ おい。 146 00:12:22,110 --> 00:12:23,610 ♪♪~ あれ。 147 00:12:23,610 --> 00:12:31,640 ♪♪~ ハァ ハァ ハァ…。 148 00:12:40,620 --> 00:12:44,600 ハァ ハァ ハァ…。 149 00:12:44,600 --> 00:12:47,600 ハァ ハァ…。 150 00:12:52,630 --> 00:12:58,700 ハァ ハァ ハァ…。 [TEL](操作音) 151 00:12:58,700 --> 00:13:02,700 ハァ ハァ…。 [TEL](呼び出し音) 152 00:13:04,110 --> 00:13:08,130 (スピン) ≪えっ カイトを 置いて来た!? 一体どうして!≫ 153 00:13:08,130 --> 00:13:12,110 (スピン) 一体どういうこと? 何でか ちゃんと説明して! 154 00:13:12,110 --> 00:13:15,630 ちょ… ちょっと 何すんのよ! 155 00:13:15,630 --> 00:13:20,190 (モン) うん 分かった とにかく そこで待ってて。 156 00:13:20,190 --> 00:13:24,130 僕達も ちょうど そっちに向かってるんだ。 157 00:13:24,130 --> 00:13:27,130 (モン) 応援部隊を連れて行くから。 158 00:13:30,630 --> 00:13:36,630 (車の走行音) 159 00:13:45,630 --> 00:13:48,120 (車が近づく音) 160 00:13:48,120 --> 00:13:50,120 (車のブレーキ音) 161 00:14:03,710 --> 00:14:05,210 あっ…。 162 00:14:10,620 --> 00:14:13,620 《ネテロ会長》 163 00:14:13,620 --> 00:14:16,630 (モラウ) 何だ ガキじゃねえか。 164 00:14:16,630 --> 00:14:20,610 物見遊山で首突っ込むから やけどするんだよ。 165 00:14:20,610 --> 00:14:23,610 さっさと お家に帰んな。 166 00:14:25,650 --> 00:14:28,710 (ノヴ) おやめなさい モラウさん→ 167 00:14:28,710 --> 00:14:31,210 かわいそうでしょう。 168 00:14:32,610 --> 00:14:36,610 相手は ただの子供なんだから。 169 00:14:38,620 --> 00:14:41,140 (ネテロ) ホッホッホ…! 170 00:14:41,140 --> 00:14:44,140 随分と ヘコんでおるのぉ。 171 00:14:45,610 --> 00:14:48,660 そんなに敵は 手ごわかったか? 172 00:14:48,660 --> 00:14:50,160 くっ…! 173 00:14:56,100 --> 00:14:59,620 「念」を使える奴がいた。 174 00:14:59,620 --> 00:15:05,620 (キルアの声) 今まで会った誰よりも 薄気味悪いオーラだった。 175 00:15:06,610 --> 00:15:09,600 (キルアの声) 兄貴より。 176 00:15:09,600 --> 00:15:12,100 ヒソカより。 177 00:15:16,120 --> 00:15:19,620 自分で「念」を覚えてみて よく分かる。 178 00:15:21,130 --> 00:15:26,100 あんた達も すごく強い。 179 00:15:26,100 --> 00:15:31,100 それでも あいつに 勝てる気がしない。 180 00:15:35,620 --> 00:15:37,110 (ノヴ) フッ。 181 00:15:37,110 --> 00:15:40,630 人は えたいの知れないものに 出あうと→ 182 00:15:40,630 --> 00:15:44,100 それを過大に評価するものです。 183 00:15:44,100 --> 00:15:48,600 君は今 一種のパニック状態に 陥っている。 184 00:15:48,600 --> 00:15:51,160 (ノヴ) あとは私達に任せて→ 185 00:15:51,160 --> 00:15:54,210 ゆっくりベッドで休むことですよ。 186 00:15:54,210 --> 00:15:56,110 ハッハッハ…! 187 00:15:56,110 --> 00:16:00,130 言ってることは 俺と一緒じゃねえかよ ノヴ。 188 00:16:00,130 --> 00:16:01,630 フッ。 189 00:16:03,130 --> 00:16:06,600 (モラウ) 坊ず 念使い同士の戦いに→ 190 00:16:06,600 --> 00:16:08,620 「勝ち目」なんて言ってる時点で→ 191 00:16:08,620 --> 00:16:11,640 お前は ずれてるんだよ。 192 00:16:11,640 --> 00:16:16,110 相手の能力が どんなものか 分からないのが普通。 193 00:16:16,110 --> 00:16:20,100 ほんの一瞬の緩み 怯みが→ 194 00:16:20,100 --> 00:16:24,120 一発逆転の致命傷になる。 195 00:16:24,120 --> 00:16:28,630 一見したオーラの総量が 多い少ないなんて→ 196 00:16:28,630 --> 00:16:30,640 気休めにもならねえ。 197 00:16:30,640 --> 00:16:34,720 勝敗なんて たゆたってて当たり前。 198 00:16:34,720 --> 00:16:37,640 それが「念」での戦闘。 199 00:16:37,640 --> 00:16:40,620 だが それでも→ 200 00:16:40,620 --> 00:16:44,110 100%勝つ気でやる。 201 00:16:44,110 --> 00:16:48,130 それが念使いの気概ってもんさ。 202 00:16:48,130 --> 00:16:53,170 (モラウ) 相手のオーラに気おされ 逃げた時点で お前は失格。 203 00:16:53,170 --> 00:16:55,200 敗者以下だ。 204 00:16:55,200 --> 00:16:57,700 (ノヴ) モラウ もういい。 205 00:16:58,620 --> 00:17:01,630 ゴンは 寝とるのか? 206 00:17:01,630 --> 00:17:07,630 敵を攻撃しようとしたから 腕ずくで止めた。 207 00:17:07,630 --> 00:17:12,640 手加減する余裕なかったから いつ目が覚めるか…。 208 00:17:12,640 --> 00:17:16,720 ハッハッハ そっちの坊ずは まだ見込みがあるな。 209 00:17:16,720 --> 00:17:18,130 モラウ。 210 00:17:18,130 --> 00:17:24,130 (ネテロ) 巨大キメラアントが 人を食うという信じ難い話。 211 00:17:24,130 --> 00:17:26,620 事実である以上→ 212 00:17:26,620 --> 00:17:30,140 全力で被害拡大を防がねばならぬ。 213 00:17:30,140 --> 00:17:36,130 中途半端な戦力は 敵に吸収される恐れがある。 214 00:17:36,130 --> 00:17:38,110 分かるな? 215 00:17:38,110 --> 00:17:40,110 ああ。 216 00:17:45,140 --> 00:17:50,140 《だからこその3人… 少数精鋭》 217 00:17:51,160 --> 00:17:56,160 《俺達は 戦力外…》 218 00:18:02,120 --> 00:18:06,620 (ネテロ)((最寄りの街に2人 刺客を放った)) 219 00:18:10,130 --> 00:18:13,150 (ネテロ)((やる やらぬは自由)) 220 00:18:13,150 --> 00:18:17,150 ((じゃが 倒してから 追っておいで)) 221 00:18:19,120 --> 00:18:22,620 (ネテロ) ((ハンターとして生きるなら)) 222 00:18:24,610 --> 00:18:31,180 (ネテロ)((猫の手は いらん 必要なのは 強者のみ)) 223 00:19:13,120 --> 00:19:18,610 (モラウ)((相手のオーラに気おされ 逃げた時点で お前は失格)) 224 00:19:18,610 --> 00:19:20,610 ((敗者以下だ)) 225 00:19:22,180 --> 00:19:25,180 《俺は… 失格》 226 00:19:26,620 --> 00:19:29,120 キルア。 あっ。 227 00:19:30,620 --> 00:19:32,620 ありがとう。 228 00:19:38,630 --> 00:19:42,670 何だよ 「ありがとう」って。 229 00:19:42,670 --> 00:19:47,620 俺を止めてくれたの キルアだろ? 230 00:19:47,620 --> 00:19:52,620 あのまま俺が暴走してたら カイトの邪魔してた。 231 00:19:54,620 --> 00:19:58,600 そうすれば 3人とも危なかった。 232 00:19:58,600 --> 00:20:04,190 でも 俺はカイトを見殺しにした。 233 00:20:04,190 --> 00:20:06,610 カイトは生きてる! 234 00:20:06,610 --> 00:20:09,110 あんな奴には 絶対→ 235 00:20:09,110 --> 00:20:11,110 絶対に負けない。 236 00:20:12,620 --> 00:20:18,620 でも あれだけのケガ 奴を倒しても すぐには動けず→ 237 00:20:18,620 --> 00:20:21,120 どこかに身を潜めて待ってる。 238 00:20:22,680 --> 00:20:25,180 俺達が戻って来るのを。 239 00:20:28,620 --> 00:20:32,620 だから 早く戻ろう 強くなって。 240 00:20:35,620 --> 00:20:37,620 カイトを助けに! 241 00:20:42,610 --> 00:20:44,610 《ゴン…》 242 00:20:48,100 --> 00:20:52,100 《お前は光だ》 243 00:20:57,630 --> 00:21:00,130 ああ そうだな。 244 00:21:02,120 --> 00:21:08,120 《時々 まぶし過ぎて 真っすぐ見られないけど→ 245 00:21:08,120 --> 00:21:12,620 それでも お前のそばにいて いいかな?》 246 00:21:16,610 --> 00:21:18,610 行こう! 247 00:21:20,120 --> 00:21:22,120 強くなって。 248 00:21:37,130 --> 00:21:40,140 (コルト)《城に冷凍庫を用意せよ》 249 00:21:40,140 --> 00:21:44,640 《人間を100体以上貯蔵できる 規模がいい》 250 00:21:46,190 --> 00:21:49,690 (ネフェルピトー) コレクションが 腐らないようにね。 251 00:21:51,110 --> 00:21:53,630 (ネフェルピトー) うん。 252 00:21:53,630 --> 00:21:58,130 僕 ちょっと強いかも。