1 00:00:01,898 --> 00:00:04,901 ユピー! こら~! 2 00:00:04,901 --> 00:00:06,903 んっ? 3 00:00:08,404 --> 00:00:10,907 こっちだ ボケ~! 4 00:00:14,869 --> 00:00:16,913 わざわざ相手に もう1人 5 00:00:16,913 --> 00:00:20,875 敵がいることを 教えるようなもの 6 00:00:20,875 --> 00:00:23,378 上等! 7 00:00:23,378 --> 00:00:26,881 そのほうが ユピーの注意が散漫になって 8 00:00:26,881 --> 00:00:29,884 シュートが 助かるに決まってる! 9 00:02:05,897 --> 00:02:07,857 「ハギャ様」 10 00:02:07,857 --> 00:02:11,402 何の疑問もなく口にした そのひと言が 11 00:02:11,402 --> 00:02:15,865 ウェルフィンとブロヴーダに 疑念を持たせたとも知らずに 12 00:02:15,865 --> 00:02:18,368 イカルゴは パームの姿を求め 13 00:02:18,368 --> 00:02:21,371 宮殿の地下へと向かっていた 14 00:02:47,397 --> 00:02:49,899 「サテライトンボ」! 15 00:02:54,862 --> 00:02:59,492 イカルゴは 与えられた 資料でしかパームを知らない 16 00:02:59,492 --> 00:03:01,869 だが 彼女を見つけるまで 17 00:03:01,869 --> 00:03:04,872 決して宮殿を後にしないとの 覚悟を 18 00:03:04,872 --> 00:03:07,875 早くから固めていた 19 00:03:07,875 --> 00:03:10,878 絶対に連れて帰る! 20 00:03:10,878 --> 00:03:13,881 パームは仲間の仲間 21 00:03:13,881 --> 00:03:16,384 つまり仲間だ! 22 00:03:16,384 --> 00:03:18,386 俺の仲間だ! 23 00:03:20,972 --> 00:03:24,350 今 パームは命を懸けている 24 00:03:24,350 --> 00:03:28,396 それだけで イカルゴは 彼女を尊敬できた 25 00:03:35,361 --> 00:03:37,864 任務でも義務でもない! 26 00:03:39,907 --> 00:03:41,909 助けたい! 27 00:03:43,870 --> 00:03:46,873 助けると決めたから! 28 00:03:48,374 --> 00:03:51,377 宮殿地下へのエレベーター 29 00:03:51,377 --> 00:03:55,381 監視カメラと重量計を内蔵した エレベーターは 30 00:03:55,381 --> 00:03:59,927 地下へ降りた後 何も乗っていないことを確認し 31 00:03:59,927 --> 00:04:02,972 自動的に上へ戻る 32 00:04:02,972 --> 00:04:05,892 降下は自由に行えるが 33 00:04:05,892 --> 00:04:08,394 上昇時には1名しか乗れず 34 00:04:08,394 --> 00:04:12,398 そして 暗証番号の入力が求められる 35 00:04:12,398 --> 00:04:16,402 8桁からなる番号は 一人一人 異なり 36 00:04:16,402 --> 00:04:18,905 利用者の識別が可能となる 37 00:04:18,905 --> 00:04:23,493 番号登録時の身体データと 利用者のデータが 38 00:04:23,493 --> 00:04:27,872 著しく異なる場合 即刻 警報が鳴り 39 00:04:27,872 --> 00:04:30,875 エレベーターは 簡易の監獄となる 40 00:04:32,376 --> 00:04:34,879 1度目の入力ミスで 警告がなされ 41 00:04:34,879 --> 00:04:37,882 扉がロックされる 42 00:04:37,882 --> 00:04:41,385 再三の誤入力は 警備兵への通報 43 00:04:41,385 --> 00:04:45,473 催眠ガス投入後 拘束 拷問 44 00:04:45,473 --> 00:04:48,893 すなわち 死を意味する 45 00:04:54,357 --> 00:04:58,402 不審使用者 および その番号の持ち主は 46 00:04:58,402 --> 00:05:00,905 問答無用で処分されるため 47 00:05:00,905 --> 00:05:04,367 自身の番号は命と等しい 48 00:05:05,952 --> 00:05:08,371 そうした制約を全く受けずに 49 00:05:08,371 --> 00:05:11,916 エレベーターを利用できる 番号の持ち主が 50 00:05:11,916 --> 00:05:14,877 ビゼフとマルコスである 51 00:05:15,878 --> 00:05:20,883 人間を含め さまざまな機密物を 運び込むのに 52 00:05:20,883 --> 00:05:24,428 兵士の目がある 車両出入り口よりも 53 00:05:24,428 --> 00:05:27,890 こちらのほうが 都合が良い故の措置だ 54 00:05:40,361 --> 00:05:42,405 うっ! 55 00:05:42,405 --> 00:05:44,448 何だ!? この臭いは 56 00:05:44,448 --> 00:05:49,370 フラッタの奴 死体安置所にでも 住んでんのか? 57 00:05:49,370 --> 00:05:51,873 うっ うぅ… 58 00:05:53,374 --> 00:05:55,376 他には… 59 00:05:55,376 --> 00:06:01,382 俺より先に降りて行った ブロウの臭いが強いな 60 00:06:01,382 --> 00:06:05,887 クソっ! 微かな臭いが あるには あるが… 61 00:06:06,929 --> 00:06:10,892 死後 数日経過している フラッタの腐臭が 62 00:06:10,892 --> 00:06:14,395 ウェルフィンの鼻を鈍らせた 63 00:06:14,395 --> 00:06:18,357 ブロウがフラッタを追って 下へ降りたってことは 64 00:06:18,357 --> 00:06:22,862 奴も フラッタの 「ハギャ様」発言に気付いたか!? 65 00:06:24,405 --> 00:06:28,367 それとも ブロヴーダもグルか? 66 00:06:30,870 --> 00:06:35,374 俺が賊を見ていた時 67 00:06:35,374 --> 00:06:39,879 ブロウは 背後で俺を見ていた? 68 00:06:42,381 --> 00:06:46,427 だとすると ブロウが賊とグルならば 69 00:06:46,427 --> 00:06:51,390 俺がフラッタの不自然さに 気付いたことに 気付いたはず 70 00:06:51,390 --> 00:06:55,895 ならば 奴が 先に下へ降りた理由は… 71 00:06:56,854 --> 00:06:58,898 機銃音 72 00:06:58,898 --> 00:07:00,900 下で俺を 73 00:07:00,900 --> 00:07:02,902 迎え撃つため! 74 00:07:04,904 --> 00:07:07,865 クソっ! チャンスなのに! 75 00:07:09,492 --> 00:07:11,869 フラッタが怪しいのは 確実! 76 00:07:11,869 --> 00:07:16,374 奴を爆破計画の実行犯に 仕立てられれば 77 00:07:16,374 --> 00:07:21,879 ビゼフの俺に対する評価は 確固たるものに! 78 00:07:21,879 --> 00:07:23,381 ビゼフ! 79 00:07:25,383 --> 00:07:27,927 ビゼフは!? 80 00:07:27,927 --> 00:07:29,971 マズいな 81 00:07:29,971 --> 00:07:33,391 奴が この襲撃で死んでたら 82 00:07:33,391 --> 00:07:35,851 計画自体が無意味になる! 83 00:07:35,851 --> 00:07:38,854 フラッタより まず 84 00:07:38,854 --> 00:07:40,856 ビゼフを見つけないと! 85 00:07:47,405 --> 00:07:49,949 よぉ 86 00:07:49,949 --> 00:07:51,951 じっちゃん… 87 00:07:58,374 --> 00:08:00,876 変わったな 88 00:08:03,879 --> 00:08:07,883 わしの仕事は これで終わりじゃ 89 00:08:07,883 --> 00:08:10,886 任務以外のことは 何も知らん 90 00:08:13,389 --> 00:08:18,394 中のことは お主らが判断せい 91 00:08:18,394 --> 00:08:20,396 中の? 92 00:08:24,900 --> 00:08:28,362 言いたいことの 全てをのみ込んで 93 00:08:28,362 --> 00:08:31,365 ゼノは闇に紛れた 94 00:08:47,882 --> 00:08:52,887 その頃 破壊された 中央大階段の近くでは 95 00:08:52,887 --> 00:08:54,889 姿を現すという 96 00:08:54,889 --> 00:09:00,436 事前の計画には全くなかった 行動をとったナックルに 97 00:09:00,436 --> 00:09:03,856 メレオロンとシュートが 98 00:09:03,856 --> 00:09:05,858 息をのんでいた 99 00:09:14,366 --> 00:09:16,869 来いや~! 100 00:09:20,915 --> 00:09:23,417 来いや~! 101 00:09:31,926 --> 00:09:35,930 なるほど… こっちは お前のか 102 00:09:37,014 --> 00:09:41,435 時間です 利息が付きます 103 00:09:41,435 --> 00:09:42,937 んっ! 104 00:09:42,937 --> 00:09:45,397 数が増えた? 105 00:09:51,946 --> 00:09:53,906 んっ? 106 00:10:04,917 --> 00:10:06,418 んっ? 107 00:10:11,423 --> 00:10:16,470 俺の攻撃が効かねえ 何だ? こいつは 108 00:10:16,470 --> 00:10:17,972 フッ 109 00:10:19,515 --> 00:10:22,434 逃げるな! 答えろ! 110 00:10:22,434 --> 00:10:24,937 こいつは 何だ! 111 00:10:28,440 --> 00:10:30,901 誰が教えるか! 112 00:10:30,901 --> 00:10:32,945 バカ野郎が! 113 00:10:32,945 --> 00:10:35,948 知りたきゃ捕まえろってんだ! 114 00:10:35,948 --> 00:10:38,492 くっ… 115 00:10:38,492 --> 00:10:40,995 うお~! 116 00:10:42,413 --> 00:10:44,915 うお~! 117 00:10:47,918 --> 00:10:51,922 完全に1人でやる気だ ナックルの奴! 118 00:10:51,922 --> 00:10:54,925 致死確実の刃縫って 119 00:10:54,925 --> 00:10:58,929 ナックルに たどり着くなんて 俺には無理! 120 00:11:00,014 --> 00:11:01,932 ならば! 121 00:11:01,932 --> 00:11:03,934 急ぎ過ぎず 遅過ぎず 122 00:11:03,934 --> 00:11:07,938 なるべく 酸素消費を少なく歩け! 123 00:11:11,400 --> 00:11:15,905 ハァ ハァ… 124 00:11:22,453 --> 00:11:23,954 あっ 125 00:11:25,915 --> 00:11:29,919 うっ! うっ… 126 00:11:29,919 --> 00:11:35,424 うっ… 127 00:11:35,424 --> 00:11:40,554 気を… 失うわけには いかない 128 00:11:40,554 --> 00:11:43,432 気絶したら 129 00:11:43,432 --> 00:11:45,935 「ホテル・ラフレシア」は 130 00:11:45,935 --> 00:11:49,438 解除されてしまう… 131 00:11:49,438 --> 00:11:54,401 ほんの… わずかな傷でも 132 00:11:54,401 --> 00:11:57,947 決して無駄ではないはず… 133 00:12:04,912 --> 00:12:09,416 うぅ… うっ… 134 00:12:09,416 --> 00:12:12,920 俺は まだ… 135 00:12:12,920 --> 00:12:15,422 やれる… 136 00:12:15,422 --> 00:12:19,426 俺は まだ… 137 00:12:23,013 --> 00:12:27,434 くっ… 138 00:12:27,434 --> 00:12:29,436 くっ…! 139 00:12:29,436 --> 00:12:32,940 くっ… 140 00:12:36,944 --> 00:12:38,445 くっ… 141 00:12:39,905 --> 00:12:43,909 できねえ… 言えねえ! 142 00:12:45,536 --> 00:12:49,999 これ以上 シュートに 「頑張れ!」なんて! 143 00:12:55,921 --> 00:12:59,925 俺が 今やるべきこと! 144 00:12:59,925 --> 00:13:01,927 くっ! 145 00:13:01,927 --> 00:13:05,431 シュートを 助けることじゃねえ! 146 00:13:07,433 --> 00:13:10,519 他のメンバーを 俺の能力で助け 147 00:13:10,519 --> 00:13:14,898 1秒でも早く 任務を成功させること! 148 00:13:14,898 --> 00:13:18,944 生きろよ! シュート! 149 00:13:18,944 --> 00:13:22,406 死ぬな~! 150 00:13:35,919 --> 00:13:38,422 誰もいない 151 00:13:42,426 --> 00:13:46,930 慌てるな よく周りを見て 152 00:13:48,932 --> 00:13:54,521 万が一 見つかっても まだ俺はアリの側で通せる! 153 00:13:54,521 --> 00:13:56,440 …が 154 00:13:56,440 --> 00:14:00,444 相手次第では 言い訳が 通じねえことだってある! 155 00:14:00,444 --> 00:14:02,905 プハ~ 156 00:14:02,905 --> 00:14:04,907 「パーフェクトプラン」解除! 157 00:14:04,907 --> 00:14:11,455 ス~ハ~ ス~ハ~ 158 00:14:11,455 --> 00:14:13,999 スゥ~! 159 00:14:13,999 --> 00:14:16,919 よし 発動! 160 00:14:25,427 --> 00:14:27,429 あれは… 161 00:14:27,429 --> 00:14:30,432 モラウの 「スモーキージェイル」! 162 00:14:30,432 --> 00:14:32,476 …ってことは! 163 00:14:32,476 --> 00:14:37,398 玉座の間は モラウとプフが 介入不可の一騎打ち! 164 00:14:37,398 --> 00:14:40,943 だとすると あとは 165 00:14:40,943 --> 00:14:43,946 ゴンとキルアしかいない! 166 00:14:46,907 --> 00:14:51,412 どこだ? ゴンとキルアは どこにいる? 167 00:14:51,412 --> 00:14:53,914 2人は どっちへ? 168 00:14:57,418 --> 00:14:58,919 うっ! 169 00:15:03,424 --> 00:15:07,928 ウェルフィン! ヤバい! 170 00:15:07,928 --> 00:15:12,975 こいつは厄介! 軍団長いちの懐疑主義者 171 00:15:12,975 --> 00:15:17,896 疑われたら最後 死ぬまで信用されねえ! 172 00:15:22,443 --> 00:15:26,905 息が もう持たねえ… 逃げるか? 173 00:15:26,905 --> 00:15:28,907 どっちへ? 174 00:15:30,909 --> 00:15:33,912 奴が同じほうへ来たら? 175 00:15:35,497 --> 00:15:38,417 やり過ごすか? 176 00:15:38,417 --> 00:15:41,420 息は持つか!? 177 00:15:44,923 --> 00:15:48,427 無理だ! 持たねえ! 178 00:15:48,427 --> 00:15:50,429 限界! 179 00:15:51,930 --> 00:15:53,474 くっ! 180 00:16:02,441 --> 00:16:06,945 大きく素早く吐いて すぐ吸うしかねえ! 181 00:16:06,945 --> 00:16:08,906 「パーフェクトプラン」解除! 182 00:16:08,906 --> 00:16:10,908 ハァ~! 183 00:16:12,951 --> 00:16:14,453 んっ!? 184 00:16:14,453 --> 00:16:18,916 そして 吸え! 発動! 185 00:16:22,920 --> 00:16:26,924 今 一瞬 気配がした 186 00:16:32,387 --> 00:16:35,933 くっ… 187 00:16:35,933 --> 00:16:37,434 敵か!? 188 00:16:38,977 --> 00:16:43,941 ウェルフィンの能力は 本人の性格を色濃く投影し 189 00:16:43,941 --> 00:16:48,445 疑い深く 狡猾な力を備えていた 190 00:16:53,408 --> 00:16:55,953 建物の後ろに隠れている奴! 191 00:16:55,953 --> 00:17:01,416 いるならば 3つ数えるうちに 投降し 出て来い! 192 00:17:01,416 --> 00:17:04,419 さもないと 攻撃を開始する! 193 00:17:08,924 --> 00:17:10,425 3! 194 00:17:11,927 --> 00:17:13,929 2! 195 00:17:15,430 --> 00:17:17,432 1! 196 00:17:20,018 --> 00:17:22,020 発射~! 197 00:17:29,403 --> 00:17:31,405 フッ 198 00:17:34,950 --> 00:17:38,412 いない… 気のせいか? 199 00:17:38,412 --> 00:17:40,914 ウェルフィンの 「ミサイルマン」は 200 00:17:40,914 --> 00:17:45,502 対象者を定め 弾となる質問 命令を込め 201 00:17:45,502 --> 00:17:48,422 偽った者 逆らった者がいた場合 202 00:17:48,422 --> 00:17:51,425 攻撃が開始される 203 00:17:51,425 --> 00:17:54,428 ウェルフィンが 気配を察した時 204 00:17:54,428 --> 00:17:57,431 メレオロンは すでに その場を離れていた 205 00:17:57,431 --> 00:18:01,435 もしも メレオロンが その場に とどまっていたならば 206 00:18:01,435 --> 00:18:03,979 ウェルフィンが 意識できないにかかわらず 207 00:18:03,979 --> 00:18:06,898 攻撃は成立していたが 208 00:18:06,898 --> 00:18:11,945 対象者に該当しなかったため 不発に終わった 209 00:18:11,945 --> 00:18:13,905 「ミサイルマン」は 210 00:18:13,905 --> 00:18:17,909 一度 発動すれば 命中するまで対象者を追い続け 211 00:18:17,909 --> 00:18:22,956 その攻撃が命中して 生きている者はいない 212 00:18:22,956 --> 00:18:26,043 しかし ウェルフィンは自分の能力を 213 00:18:26,043 --> 00:18:28,920 無敵だとは思っていなかった 214 00:18:28,920 --> 00:18:32,924 能力は あくまでも 交渉の道具の一つ 215 00:18:32,924 --> 00:18:34,926 ウェルフィンにとっては 216 00:18:34,926 --> 00:18:38,430 自分の能力さえも 疑う対象であり 217 00:18:38,430 --> 00:18:41,933 影の王を目指すのも 真の王になった場合に 218 00:18:41,933 --> 00:18:43,935 疑うべきものの量が 219 00:18:43,935 --> 00:18:47,439 己の許容を 超えているからにすぎない 220 00:18:48,899 --> 00:18:51,902 やはり気のせい? 221 00:18:51,902 --> 00:18:55,947 いや しかし… 222 00:18:59,910 --> 00:19:03,455 無香性の消臭剤の香り 223 00:19:03,455 --> 00:19:07,501 フン! 俺の鼻は ごまかせねえぜ! 224 00:19:07,501 --> 00:19:10,921 誰かが ここにいた それは確か! 225 00:19:10,921 --> 00:19:15,926 気配が一瞬だったのは 相当の使い手ってことか 226 00:19:15,926 --> 00:19:21,431 消臭剤を使うあたり 確実に俺を警戒している 227 00:19:21,431 --> 00:19:23,433 もう アリの中に 228 00:19:23,433 --> 00:19:26,978 裏切り者がいるのは 間違いない! 229 00:19:26,978 --> 00:19:29,940 フラッタ以外にも いるのか? 230 00:19:29,940 --> 00:19:31,942 恐らく 答えはイエス! 231 00:19:31,942 --> 00:19:35,946 そして 俺は そいつを知っている! 232 00:19:35,946 --> 00:19:38,407 だからこそ そいつは においを消した! 233 00:19:39,908 --> 00:19:41,910 誰だ? 234 00:19:41,910 --> 00:19:45,956 俺と戦う気は ない? 235 00:19:45,956 --> 00:19:48,500 いつでも やれるから? 236 00:19:59,928 --> 00:20:03,932 俺は 俺は… 237 00:20:06,935 --> 00:20:11,440 俺は このまま アリの側でいいのか? 238 00:20:13,024 --> 00:20:17,404 俺が 今やるべきことは 239 00:20:17,404 --> 00:20:21,408 本当にビゼフを探すことか? 240 00:20:25,412 --> 00:20:31,418 ウェルフィンが 自らの目的に 疑問を感じ始めていた頃 241 00:21:06,912 --> 00:21:09,915 ゴンとキルアは ついに 242 00:21:09,915 --> 00:21:13,418 カイトの敵である ネフェルピトーを 243 00:21:13,418 --> 00:21:17,923 その視線の先に捉えていた