1 00:00:33,058 --> 00:00:35,043 ♪♪~ 2 00:00:35,043 --> 00:00:38,046 ♪♪~ (モントゥトゥユピー) ハァ~。 3 00:00:38,046 --> 00:00:58,050 ♪♪~ 4 00:00:58,050 --> 00:01:00,068 ♪♪~ 5 00:01:00,068 --> 00:01:01,570 ♪♪~ ん? 6 00:01:01,570 --> 00:01:11,070 ♪♪~ 7 00:01:13,081 --> 00:01:33,068 ♪♪~ 8 00:01:33,068 --> 00:01:53,055 ♪♪~ 9 00:01:53,055 --> 00:02:02,055 ♪♪~ 10 00:03:54,009 --> 00:04:12,611 ♪♪~ 11 00:04:12,611 --> 00:04:17,032 <キルアが 宮殿に突入した瞬間 思ったことは…> 12 00:04:17,032 --> 00:04:19,034 (キルア=ゾルディック)《やっぱりな》 13 00:04:19,034 --> 00:04:21,520 <…であった> 14 00:04:21,520 --> 00:04:24,523 <ピトーの「円」は 全く感じられず→ 15 00:04:24,523 --> 00:04:29,027 目の前には 1階にいるはずのない ユピーが立っているという→ 16 00:04:29,027 --> 00:04:31,546 あり得ない場面> 17 00:04:31,546 --> 00:04:33,582 <打ち合わせの段階で→ 18 00:04:33,582 --> 00:04:37,035 検討にすら挙がらなかった状況に 直面しても→ 19 00:04:37,035 --> 00:04:42,035 経験によって キルアは平静を保てた> 20 00:04:44,543 --> 00:04:49,030 《何だ? こいつらは どこから湧いた?》 21 00:04:49,030 --> 00:04:53,084 <あり得ない場面は ユピーに とっても同様であったが→ 22 00:04:53,084 --> 00:04:57,022 ユピーは すぐに考えるのをやめた> 23 00:04:57,022 --> 00:05:17,025 ♪♪~ 24 00:05:17,025 --> 00:05:26,535 ♪♪~ 25 00:05:26,535 --> 00:05:32,057 われは盾 身をもって 王を守る。 26 00:05:32,057 --> 00:05:34,609 <護衛軍の中で 唯一→ 27 00:05:34,609 --> 00:05:38,029 人間ではなく 魔獣との混成> 28 00:05:38,029 --> 00:05:43,034 <それに由来するのか 他の2匹に比べ 個に頓着がなく→ 29 00:05:43,034 --> 00:05:47,034 だが 無我故の強さを持つ> 30 00:05:52,077 --> 00:05:56,548 <ユピーが 形態変化と 好戦的な笑みを見せた時→ 31 00:05:56,548 --> 00:05:59,048 シュートは 動きを止めた> 32 00:06:04,522 --> 00:06:07,525 <しかし それは シュートが精神的に→ 33 00:06:07,525 --> 00:06:10,045 遅れをとったからではない> 34 00:06:10,045 --> 00:06:15,533 (シュート)《これ以上 接近すると 奴は 俺を迎え撃つ》 35 00:06:15,533 --> 00:06:18,019 《その攻撃が 万が一にも→ 36 00:06:18,019 --> 00:06:22,019 前にいるはずのナックル達に 命中したら…》 37 00:06:24,025 --> 00:06:28,046 <ユピーの注意を さらに自分へ向けるため→ 38 00:06:28,046 --> 00:06:32,601 飛ぶ腕とカゴを 操作しようとした瞬間→ 39 00:06:32,601 --> 00:06:34,519 それは来た> 40 00:06:34,519 --> 00:06:35,519 ハッ! 41 00:06:49,050 --> 00:06:52,050 《これは 「ドラゴンダイヴ」!》 42 00:06:53,638 --> 00:06:56,541 《じいさんの知人って…》 43 00:06:56,541 --> 00:07:02,030 <唯一 解答を得たキルアが それ故 一瞬固まる> 44 00:07:02,030 --> 00:07:07,052 <事情を知らぬ者の衝撃は それ以上である> 45 00:07:07,052 --> 00:07:11,052 <その中で ただ2名> 46 00:07:13,525 --> 00:07:18,029 <ゴンとユピーが 敵だけを見ていた> 47 00:07:18,029 --> 00:07:19,531 (モラウ)《バカな!》 48 00:07:19,531 --> 00:07:21,032 (シュート)《暴走!?》 49 00:07:21,032 --> 00:07:24,019 《お前の相手は ユピーじゃねえだろ!》 50 00:07:24,019 --> 00:07:27,519 《いや 違う》 51 00:07:33,528 --> 00:07:36,531 <やや遅れて キルアが→ 52 00:07:36,531 --> 00:07:41,031 さらに コンマ数秒遅れて 他の者が理解する> 53 00:07:42,537 --> 00:07:46,524 《あの野郎 この状況で→ 54 00:07:46,524 --> 00:07:50,612 何て早く 何てとこに 気付きやがるんだ!》 55 00:07:50,612 --> 00:07:54,532 <万が一 メレオロンとナックルが→ 56 00:07:54,532 --> 00:07:57,018 「神の共犯者」を発動したまま→ 57 00:07:57,018 --> 00:07:59,521 この龍の矢に貫かれ→ 58 00:07:59,521 --> 00:08:02,524 ひと呼吸の間もなく即死したら→ 59 00:08:02,524 --> 00:08:04,526 能力は解除されるのか?> 60 00:08:04,526 --> 00:08:09,064 <それとも 死後 さらに強まる「念」として→ 61 00:08:09,064 --> 00:08:13,535 このまま 誰にも認識されずに 朽ちるのか?> 62 00:08:13,535 --> 00:08:16,020 <答えは 分からない> 63 00:08:16,020 --> 00:08:18,540 <仮に 後者が正解ならば→ 64 00:08:18,540 --> 00:08:23,044 今 2人が無事かどうかを 確かめるすべはない> 65 00:08:23,044 --> 00:08:26,514 <万が一の場合 代わりに誰かが→ 66 00:08:26,514 --> 00:08:29,514 ユピーと やらなければならない> 67 00:08:31,102 --> 00:08:34,102 《本来ならば俺の役目》 68 00:08:35,039 --> 00:08:37,025 (シュート)《ゴン!》 69 00:08:37,025 --> 00:08:39,027 (モラウ)《シュートに落ち度はない》 70 00:08:39,027 --> 00:08:43,527 《俺すら 気付いて動くのは キルアより遅かった》 71 00:08:45,533 --> 00:08:48,536 《シュート 自分を責めるな》 72 00:08:48,536 --> 00:08:50,572 《精神を立て直すんだ!》 73 00:08:50,572 --> 00:08:53,124 《ゴンとキルアがユピーなら→ 74 00:08:53,124 --> 00:08:55,624 お前がピトーだぞ!》 75 00:08:58,530 --> 00:09:02,033 <しかし この時 シュートの胸中には→ 76 00:09:02,033 --> 00:09:05,533 全く別の感情が湧いていた> 77 00:09:07,021 --> 00:09:12,544 (シュート)《ゴン! できるならば 世界中の人々に叫びたい》 78 00:09:12,544 --> 00:09:16,114 《あれが ゴンだ!》 79 00:09:16,114 --> 00:09:19,534 《俺より ひと回り以上 年下の→ 80 00:09:19,534 --> 00:09:22,034 俺の恩人だ》 81 00:09:23,521 --> 00:09:28,026 (シュート)《危険や好機と 全力で 向かい合うことを恐れ 逃げて→ 82 00:09:28,026 --> 00:09:31,529 安全な檻の中で 自分の言葉すら隠し→ 83 00:09:31,529 --> 00:09:35,529 何者からも 傷つけられまいとしていた》 84 00:09:37,101 --> 00:09:40,538 (シュート)《そんな自分が嫌だった》 85 00:09:40,538 --> 00:09:43,525 《でも 直せなかった》 86 00:09:43,525 --> 00:09:47,529 《仲間 師の言葉ですら→ 87 00:09:47,529 --> 00:09:52,016 強い者の理屈と 本当には聞いていなかった》 88 00:09:52,016 --> 00:09:55,016 《けど… なのに!》 89 00:09:57,088 --> 00:10:02,043 (シュート)《俺より ひと回り以上 弱かった お前が→ 90 00:10:02,043 --> 00:10:06,043 俺の檻を壊してくれた》 91 00:10:08,516 --> 00:10:11,519 <シュートは 確かに好機には尻込み→ 92 00:10:11,519 --> 00:10:14,522 弱い傾向があった> 93 00:10:14,522 --> 00:10:19,627 《生きて お前に言う 「ありがとう」と!》 94 00:10:19,627 --> 00:10:24,032 <だが 逆境時には 独特の思考展開によって→ 95 00:10:24,032 --> 00:10:28,532 本領発揮することに 本人すら気付いていない> 96 00:10:30,538 --> 00:10:32,040 《よし!》 97 00:10:32,040 --> 00:10:44,035 ♪♪~ 98 00:10:44,035 --> 00:10:45,036 ♪♪~ あっ! 99 00:10:45,036 --> 00:10:46,538 ♪♪~ ん? 100 00:10:46,538 --> 00:10:57,549 ♪♪~ 101 00:10:57,549 --> 00:10:59,049 なっ…。 102 00:11:01,619 --> 00:11:03,538 (モラウ:シュート)《ナックル達は…》 103 00:11:03,538 --> 00:11:05,538 (キルア:ゴン)《生きている!》 104 00:12:59,037 --> 00:13:15,086 ♪♪~ 105 00:13:15,086 --> 00:13:17,086 (モントゥトゥユピー)《何だ?》 106 00:13:20,041 --> 00:13:23,541 (モントゥトゥユピー)《どいつだ? 誰に攻撃された?》 107 00:13:26,514 --> 00:13:28,533 《見えなかったぞ》 108 00:13:28,533 --> 00:13:31,536 《飛び道具? 死角からか?》 109 00:13:31,536 --> 00:13:40,528 ♪♪~ 110 00:13:40,528 --> 00:13:43,514 (ナックル) 「ハコワレ」 発動! 111 00:13:43,514 --> 00:13:48,536 <「神の共犯者」と「ハコワレ」の コンボが可能であることは→ 112 00:13:48,536 --> 00:13:52,040 無論 事前に検証を終えている> 113 00:13:52,040 --> 00:13:54,592 <「神の共犯者」の発動中に→ 114 00:13:54,592 --> 00:13:58,529 ユピーが ポットクリンを 認識するすべはない> 115 00:13:58,529 --> 00:14:01,516 <故に ユピーが疑問を棚上げし→ 116 00:14:01,516 --> 00:14:04,035 押し寄せる敵に 集中せんとしたのは→ 117 00:14:04,035 --> 00:14:07,035 至極 当然の流れである> 118 00:14:08,539 --> 00:14:11,025 (モントゥトゥユピー) 《ダメージや異変はねえ》 119 00:14:11,025 --> 00:14:14,025 《なら 今は それより!》 120 00:14:25,039 --> 00:14:29,544 <ここまでは 討伐軍の思惑通りであった> 121 00:14:29,544 --> 00:14:34,048 <しかし 見事 初撃を 打ち込んだはずのナックルに→ 122 00:14:34,048 --> 00:14:36,017 戦慄 走る!> 123 00:14:36,017 --> 00:14:37,518 ぐっ…。 124 00:14:37,518 --> 00:14:39,518 《マジかよ…》 125 00:14:42,623 --> 00:14:45,123 (ナックル) 《オーラの底が見えねえ!》 126 00:14:52,517 --> 00:14:56,037 <戦歴5000を超える 経験と勘から→ 127 00:14:56,037 --> 00:15:00,024 相手の力量を数値化して来た ナックルにとって→ 128 00:15:00,024 --> 00:15:04,045 過去に例のない強さを持つ敵と 出会うこと自体は→ 129 00:15:04,045 --> 00:15:06,545 決して珍しくはない> 130 00:15:10,051 --> 00:15:13,521 <しかし 過去最強の対戦相手を 据えてすら→ 131 00:15:13,521 --> 00:15:19,043 天秤の対として 軽過ぎるほどの力を持つ敵> 132 00:15:19,043 --> 00:15:23,543 <はるか膨大なオーラを 内包する怪物> 133 00:15:25,583 --> 00:15:30,538 (ナックル)《くっ… ボスの5倍!? 10倍!?》 134 00:15:30,538 --> 00:15:33,541 《それ以上!?》 135 00:15:33,541 --> 00:15:35,543 《分からねえ!》 136 00:15:35,543 --> 00:15:39,043 <前代未聞の経験である> 137 00:15:41,549 --> 00:15:43,549 (ナックル) くっ…! 138 00:15:48,122 --> 00:15:52,527 (ナックル)《仮に 10倍の→ 139 00:15:52,527 --> 00:15:56,547 70万オーラだとすると→ 140 00:15:56,547 --> 00:16:00,047 奴をとばすまでに一体…》 141 00:16:09,093 --> 00:16:10,593 (ネフェルピトー)《王!》 142 00:16:13,531 --> 00:16:15,531 <その時…> 143 00:16:17,034 --> 00:16:20,555 <ピトーの まがまがしいオーラが→ 144 00:16:20,555 --> 00:16:24,542 討伐軍の全身を覆った> 145 00:16:24,542 --> 00:16:28,542 <その こわばりを ユピーは見逃さなかった> 146 00:16:29,580 --> 00:16:33,080 (シャウアプフ) 王~~! 147 00:16:44,512 --> 00:16:46,530 (シャウアプフ) 王~! 148 00:16:46,530 --> 00:16:48,030 あっ…。 149 00:16:50,518 --> 00:17:05,516 ♪♪~ 150 00:17:05,516 --> 00:17:08,035 <翼を持たぬピトーにとって→ 151 00:17:08,035 --> 00:17:12,039 空中という 落下の他に選択肢のない状態が→ 152 00:17:12,039 --> 00:17:15,026 逆に幸いしたといえるだろう> 153 00:17:15,026 --> 00:17:19,563 <行動に制限がなければ ピトーもまた プフと同様→ 154 00:17:19,563 --> 00:17:25,019 全力で 王の元へ向かうのが 護衛軍の心情として自然であり→ 155 00:17:25,019 --> 00:17:28,539 その際 「円」を使う余裕があるかは→ 156 00:17:28,539 --> 00:17:31,039 甚だ疑問である> 157 00:17:32,526 --> 00:17:34,528 <結果…> 158 00:17:34,528 --> 00:17:44,138 ♪♪~ 159 00:17:44,138 --> 00:17:47,138 (ネフェルピトー)《西塔2階 迎賓の間》 160 00:17:49,026 --> 00:17:52,526 (ネフェルピトー) 《王は アカズの女と一緒にいる》 161 00:17:57,551 --> 00:17:59,036 (ネフェルピトー)《あっ!》 162 00:17:59,036 --> 00:18:08,045 ♪♪~ 163 00:18:08,045 --> 00:18:11,532 《奴らも 「円」を使って王の位置を…》 164 00:18:11,532 --> 00:18:16,020 <この時 ピトーは 自軍が置かれている現状の→ 165 00:18:16,020 --> 00:18:19,023 この上ない深刻さに気付いた> 166 00:18:19,023 --> 00:18:24,095 <瞬間 ピトーは 四足獣本来のごとく 身を丸め→ 167 00:18:24,095 --> 00:18:26,530 鋼のような大腿部が→ 168 00:18:26,530 --> 00:18:30,034 かつて カイトを襲撃する直前に 見せたこわばりの→ 169 00:18:30,034 --> 00:18:32,534 倍ほどに膨れ上がった> 170 00:18:50,054 --> 00:18:52,540 <曲者よりも速く→ 171 00:18:52,540 --> 00:18:55,040 王の元へ参じるために> 172 00:18:57,545 --> 00:19:00,031 <しかし その直後…> 173 00:19:00,031 --> 00:19:01,531 あっ…! 174 00:19:08,522 --> 00:19:14,045 <跳躍を一瞬 後悔するほどの 暗霊とした負のエネルギーが→ 175 00:19:14,045 --> 00:19:16,030 向かう場を中心として→ 176 00:19:16,030 --> 00:19:19,030 発散されていることに 気付かされる> 177 00:19:20,534 --> 00:19:24,034 《これが 王の…》 178 00:19:25,623 --> 00:19:28,025 <主君の発しているオーラは→ 179 00:19:28,025 --> 00:19:33,030 今の精神状態が 容易に くみ取れるくらいに警戒がなく→ 180 00:19:33,030 --> 00:19:36,033 それ故に 現況が途方もなく→ 181 00:19:36,033 --> 00:19:40,020 想像以上に悪い方向へ 進行していることを→ 182 00:19:40,020 --> 00:19:43,020 痛感せざるを得なかった> 183 00:20:37,128 --> 00:20:40,628 <大階段が 崩れ落ちた> 184 00:21:35,536 --> 00:21:38,022 <王が視線を切ると→ 185 00:21:38,022 --> 00:21:41,525 再び 時が動き始めた> 186 00:21:41,525 --> 00:21:46,025 <いや 王以外の時間は 凍ったままである> 187 00:21:52,603 --> 00:21:56,540 <王をとらんと侵入して来た はずの 曲者までが→ 188 00:21:56,540 --> 00:22:00,044 固唾をのんで 足を止めた理由は→ 189 00:22:00,044 --> 00:22:03,531 血に染まる少女> 190 00:22:03,531 --> 00:22:06,050 <そして その体を抱く→ 191 00:22:06,050 --> 00:22:10,538 異形なる者の所作 全てが 見紛うことなく→ 192 00:22:10,538 --> 00:22:15,142 優しさにあふれていたからに 他ならない> 193 00:22:15,142 --> 00:22:34,028 ♪♪~ 194 00:22:34,028 --> 00:22:36,564 (王) ピトー。 195 00:22:36,564 --> 00:22:38,082 はっ。 196 00:22:38,082 --> 00:22:42,052 <通常の王の表情に戻っていた> 197 00:22:42,052 --> 00:22:46,052 <それが逆に ピトーを不安にさせた> 198 00:22:48,042 --> 00:22:50,544 コムギを治せ。 199 00:22:50,544 --> 00:22:53,030 頼んだぞ。 200 00:22:53,030 --> 00:23:13,033 ♪♪~ 201 00:23:13,033 --> 00:23:18,522 ♪♪~ 202 00:23:18,522 --> 00:23:23,093 <敵の動きを ただ 立ち止まって 見守るという愚挙を→ 203 00:23:23,093 --> 00:23:26,030 百戦錬磨の2人が続けたのは→ 204 00:23:26,030 --> 00:23:28,530 敬意の表れである> 205 00:23:35,539 --> 00:23:40,539 <一個の生命に対する 慈愛あふれる振る舞い> 206 00:23:44,114 --> 00:23:48,535 <これを侵しては そもそもの大儀を失い→ 207 00:23:48,535 --> 00:23:51,035 人ですら なくなる> 208 00:23:56,026 --> 00:24:00,531 (ゼノ) 話が随分 違うじゃねえかよ。 209 00:24:00,531 --> 00:24:04,068 <ゼノが そう問い詰めるのも 無理はない> 210 00:24:04,068 --> 00:24:08,068 <同様の思いは ネテロにもあった> 211 00:24:12,526 --> 00:24:14,526 (王) ここでは…。 212 00:24:17,031 --> 00:24:19,516 場所を変えるか。 213 00:24:19,516 --> 00:24:23,037 そのほうが都合が良いのは→ 214 00:24:23,037 --> 00:24:27,057 うぬらも同じであろう? 215 00:24:27,057 --> 00:24:30,627 <王と護衛軍の分断→ 216 00:24:30,627 --> 00:24:36,016 そのために巨額を費やし ゼノの力を借りたネテロである> 217 00:24:36,016 --> 00:24:38,535 <異存のあるはずもない> 218 00:24:38,535 --> 00:24:40,521 <しかし…> 219 00:24:40,521 --> 00:24:43,040 (ネテロ) まぁ… な。 220 00:24:43,040 --> 00:24:48,040 <先手をとられたという思いは 拭えない> 221 00:24:53,600 --> 00:24:56,100 (ネフェルピトー) 「ドクターブライス」。 222 00:24:59,039 --> 00:25:03,039 <ピトーが 能力を発動した瞬間…> 223 00:25:09,016 --> 00:25:11,034 <致命的な油断> 224 00:25:11,034 --> 00:25:16,034 <一瞬 2人が そう覚悟したのも無理はない> 225 00:25:20,544 --> 00:25:24,531 <それほどに たやすく 悠然と→ 226 00:25:24,531 --> 00:25:28,531 王は 2人の死線を横切った> 227 00:25:31,522 --> 00:25:36,593 <敵もまた はるか怪物> 228 00:25:36,593 --> 00:25:57,030 ♪♪~ 229 00:25:57,030 --> 00:26:17,034 ♪♪~ 230 00:26:17,034 --> 00:26:37,054 ♪♪~ 231 00:26:37,054 --> 00:26:55,054 ♪♪~