1 00:00:00,000 --> 00:00:01,985 ♪♪~ 2 00:00:00,000 --> 00:00:03,003 ♪♪~ (モントゥトゥユピー) ハァ~。 3 00:00:00,000 --> 00:00:20,004 ♪♪~ 4 00:00:00,000 --> 00:00:02,018 ♪♪~ 5 00:00:00,000 --> 00:00:01,502 ♪♪~ ん? 6 00:00:00,000 --> 00:00:09,500 ♪♪~ 7 00:00:00,000 --> 00:00:19,987 ♪♪~ 8 00:00:00,000 --> 00:00:19,987 ♪♪~ 9 00:00:02,338 --> 00:00:11,338 ♪♪~ 10 00:02:03,292 --> 00:02:21,894 ♪♪~ 11 00:02:21,894 --> 00:02:26,315 <キルアが 宮殿に突入した瞬間 思ったことは…> 12 00:02:26,315 --> 00:02:28,317 (キルア=ゾルディック)《やっぱりな》 13 00:02:28,317 --> 00:02:30,803 <…であった> 14 00:02:30,803 --> 00:02:33,806 <ピトーの「円」は 全く感じられず→ 15 00:02:33,806 --> 00:02:38,310 目の前には 1階にいるはずのない ユピーが立っているという→ 16 00:02:38,310 --> 00:02:40,829 あり得ない場面> 17 00:02:40,829 --> 00:02:42,865 <打ち合わせの段階で→ 18 00:02:42,865 --> 00:02:46,318 検討にすら挙がらなかった状況に 直面しても→ 19 00:02:46,318 --> 00:02:51,318 経験によって キルアは平静を保てた> 20 00:02:53,826 --> 00:02:58,313 《何だ? こいつらは どこから湧いた?》 21 00:02:58,313 --> 00:03:02,367 <あり得ない場面は ユピーに とっても同様であったが→ 22 00:03:02,367 --> 00:03:06,305 ユピーは すぐに考えるのをやめた> 23 00:03:06,305 --> 00:03:26,308 ♪♪~ 24 00:03:26,308 --> 00:03:35,818 ♪♪~ 25 00:03:35,818 --> 00:03:41,340 われは盾 身をもって 王を守る。 26 00:03:41,340 --> 00:03:43,892 <護衛軍の中で 唯一→ 27 00:03:43,892 --> 00:03:47,312 人間ではなく 魔獣との混成> 28 00:03:47,312 --> 00:03:52,317 <それに由来するのか 他の2匹に比べ 個に頓着がなく→ 29 00:03:52,317 --> 00:03:56,317 だが 無我故の強さを持つ> 30 00:04:01,360 --> 00:04:05,831 <ユピーが 形態変化と 好戦的な笑みを見せた時→ 31 00:04:05,831 --> 00:04:08,331 シュートは 動きを止めた> 32 00:04:13,805 --> 00:04:16,808 <しかし それは シュートが精神的に→ 33 00:04:16,808 --> 00:04:19,328 遅れをとったからではない> 34 00:04:19,328 --> 00:04:24,816 (シュート)《これ以上 接近すると 奴は 俺を迎え撃つ》 35 00:04:24,816 --> 00:04:27,302 《その攻撃が 万が一にも→ 36 00:04:27,302 --> 00:04:31,302 前にいるはずのナックル達に 命中したら…》 37 00:04:33,308 --> 00:04:37,329 <ユピーの注意を さらに自分へ向けるため→ 38 00:04:37,329 --> 00:04:41,884 飛ぶ腕とカゴを 操作しようとした瞬間→ 39 00:04:41,884 --> 00:04:43,802 それは来た> 40 00:04:43,802 --> 00:04:44,802 ハッ! 41 00:04:58,333 --> 00:05:01,333 《これは 「ドラゴンダイヴ」!》 42 00:05:02,921 --> 00:05:05,824 《じいさんの知人って…》 43 00:05:05,824 --> 00:05:11,313 <唯一 解答を得たキルアが それ故 一瞬固まる> 44 00:05:11,313 --> 00:05:16,335 <事情を知らぬ者の衝撃は それ以上である> 45 00:05:16,335 --> 00:05:20,335 <その中で ただ2名> 46 00:05:22,808 --> 00:05:27,312 <ゴンとユピーが 敵だけを見ていた> 47 00:05:27,312 --> 00:05:28,814 (モラウ)《バカな!》 48 00:05:28,814 --> 00:05:30,315 (シュート)《暴走!?》 49 00:05:30,315 --> 00:05:33,302 《お前の相手は ユピーじゃねえだろ!》 50 00:05:33,302 --> 00:05:36,802 《いや 違う》 51 00:05:42,811 --> 00:05:45,814 <やや遅れて キルアが→ 52 00:05:45,814 --> 00:05:50,314 さらに コンマ数秒遅れて 他の者が理解する> 53 00:05:51,820 --> 00:05:55,807 《あの野郎 この状況で→ 54 00:05:55,807 --> 00:05:59,895 何て早く 何てとこに 気付きやがるんだ!》 55 00:05:59,895 --> 00:06:03,815 <万が一 メレオロンとナックルが→ 56 00:06:03,815 --> 00:06:06,301 「神の共犯者」を発動したまま→ 57 00:06:06,301 --> 00:06:08,804 この龍の矢に貫かれ→ 58 00:06:08,804 --> 00:06:11,807 ひと呼吸の間もなく即死したら→ 59 00:06:11,807 --> 00:06:13,809 能力は解除されるのか?> 60 00:06:13,809 --> 00:06:18,347 <それとも 死後 さらに強まる「念」として→ 61 00:06:18,347 --> 00:06:22,818 このまま 誰にも認識されずに 朽ちるのか?> 62 00:06:22,818 --> 00:06:25,303 <答えは 分からない> 63 00:06:25,303 --> 00:06:27,823 <仮に 後者が正解ならば→ 64 00:06:27,823 --> 00:06:32,327 今 2人が無事かどうかを 確かめるすべはない> 65 00:06:32,327 --> 00:06:35,797 <万が一の場合 代わりに誰かが→ 66 00:06:35,797 --> 00:06:38,797 ユピーと やらなければならない> 67 00:06:40,385 --> 00:06:43,385 《本来ならば俺の役目》 68 00:06:44,322 --> 00:06:46,308 (シュート)《ゴン!》 69 00:06:46,308 --> 00:06:48,310 (モラウ)《シュートに落ち度はない》 70 00:06:48,310 --> 00:06:52,810 《俺すら 気付いて動くのは キルアより遅かった》 71 00:06:54,816 --> 00:06:57,819 《シュート 自分を責めるな》 72 00:06:57,819 --> 00:06:59,855 《精神を立て直すんだ!》 73 00:06:59,855 --> 00:07:02,407 《ゴンとキルアがユピーなら→ 74 00:07:02,407 --> 00:07:04,907 お前がピトーだぞ!》 75 00:07:07,813 --> 00:07:11,316 <しかし この時 シュートの胸中には→ 76 00:07:11,316 --> 00:07:14,816 全く別の感情が湧いていた> 77 00:07:16,304 --> 00:07:21,827 (シュート)《ゴン! できるならば 世界中の人々に叫びたい》 78 00:07:21,827 --> 00:07:25,397 《あれが ゴンだ!》 79 00:07:25,397 --> 00:07:28,817 《俺より ひと回り以上 年下の→ 80 00:07:28,817 --> 00:07:31,317 俺の恩人だ》 81 00:07:32,804 --> 00:07:37,309 (シュート)《危険や好機と 全力で 向かい合うことを恐れ 逃げて→ 82 00:07:37,309 --> 00:07:40,812 安全な檻の中で 自分の言葉すら隠し→ 83 00:07:40,812 --> 00:07:44,812 何者からも 傷つけられまいとしていた》 84 00:07:46,384 --> 00:07:49,821 (シュート)《そんな自分が嫌だった》 85 00:07:49,821 --> 00:07:52,808 《でも 直せなかった》 86 00:07:52,808 --> 00:07:56,812 《仲間 師の言葉ですら→ 87 00:07:56,812 --> 00:08:01,299 強い者の理屈と 本当には聞いていなかった》 88 00:08:01,299 --> 00:08:04,299 《けど… なのに!》 89 00:08:06,371 --> 00:08:11,326 (シュート)《俺より ひと回り以上 弱かった お前が→ 90 00:08:11,326 --> 00:08:15,326 俺の檻を壊してくれた》 91 00:08:17,799 --> 00:08:20,802 <シュートは 確かに好機には尻込み→ 92 00:08:20,802 --> 00:08:23,805 弱い傾向があった> 93 00:08:23,805 --> 00:08:28,910 《生きて お前に言う 「ありがとう」と!》 94 00:08:28,910 --> 00:08:33,315 <だが 逆境時には 独特の思考展開によって→ 95 00:08:33,315 --> 00:08:37,815 本領発揮することに 本人すら気付いていない> 96 00:08:39,821 --> 00:08:41,323 《よし!》 97 00:08:41,323 --> 00:08:53,318 ♪♪~ 98 00:08:53,318 --> 00:08:54,319 ♪♪~ あっ! 99 00:08:54,319 --> 00:08:55,821 ♪♪~ ん? 100 00:08:55,821 --> 00:09:06,832 ♪♪~ 101 00:09:06,832 --> 00:09:08,332 なっ…。 102 00:09:10,902 --> 00:09:12,821 (モラウ:シュート)《ナックル達は…》 103 00:09:12,821 --> 00:09:14,821 (キルア:ゴン)《生きている!》 104 00:09:23,278 --> 00:09:39,327 ♪♪~ 105 00:09:39,327 --> 00:09:41,327 (モントゥトゥユピー)《何だ?》 106 00:09:44,282 --> 00:09:47,782 (モントゥトゥユピー)《どいつだ? 誰に攻撃された?》 107 00:09:50,755 --> 00:09:52,774 《見えなかったぞ》 108 00:09:52,774 --> 00:09:55,777 《飛び道具? 死角からか?》 109 00:09:55,777 --> 00:10:04,769 ♪♪~ 110 00:10:04,769 --> 00:10:07,755 (ナックル) 「ハコワレ」 発動! 111 00:10:07,755 --> 00:10:12,777 <「神の共犯者」と「ハコワレ」の コンボが可能であることは→ 112 00:10:12,777 --> 00:10:16,281 無論 事前に検証を終えている> 113 00:10:16,281 --> 00:10:18,833 <「神の共犯者」の発動中に→ 114 00:10:18,833 --> 00:10:22,770 ユピーが ポットクリンを 認識するすべはない> 115 00:10:22,770 --> 00:10:25,757 <故に ユピーが疑問を棚上げし→ 116 00:10:25,757 --> 00:10:28,276 押し寄せる敵に 集中せんとしたのは→ 117 00:10:28,276 --> 00:10:31,276 至極 当然の流れである> 118 00:10:32,780 --> 00:10:35,266 (モントゥトゥユピー) 《ダメージや異変はねえ》 119 00:10:35,266 --> 00:10:38,266 《なら 今は それより!》 120 00:10:49,280 --> 00:10:53,785 <ここまでは 討伐軍の思惑通りであった> 121 00:10:53,785 --> 00:10:58,289 <しかし 見事 初撃を 打ち込んだはずのナックルに→ 122 00:10:58,289 --> 00:11:00,258 戦慄 走る!> 123 00:11:00,258 --> 00:11:01,759 ぐっ…。 124 00:11:01,759 --> 00:11:03,759 《マジかよ…》 125 00:11:06,864 --> 00:11:09,364 (ナックル) 《オーラの底が見えねえ!》 126 00:11:16,758 --> 00:11:20,278 <戦歴5000を超える 経験と勘から→ 127 00:11:20,278 --> 00:11:24,265 相手の力量を数値化して来た ナックルにとって→ 128 00:11:24,265 --> 00:11:28,286 過去に例のない強さを持つ敵と 出会うこと自体は→ 129 00:11:28,286 --> 00:11:30,786 決して珍しくはない> 130 00:11:34,292 --> 00:11:37,762 <しかし 過去最強の対戦相手を 据えてすら→ 131 00:11:37,762 --> 00:11:43,284 天秤の対として 軽過ぎるほどの力を持つ敵> 132 00:11:43,284 --> 00:11:47,784 <はるか膨大なオーラを 内包する怪物> 133 00:11:49,824 --> 00:11:54,779 (ナックル)《くっ… ボスの5倍!? 10倍!?》 134 00:11:54,779 --> 00:11:57,782 《それ以上!?》 135 00:11:57,782 --> 00:11:59,784 《分からねえ!》 136 00:11:59,784 --> 00:12:03,284 <前代未聞の経験である> 137 00:12:05,790 --> 00:12:07,790 (ナックル) くっ…! 138 00:12:12,363 --> 00:12:16,768 (ナックル)《仮に 10倍の→ 139 00:12:16,768 --> 00:12:20,788 70万オーラだとすると→ 140 00:12:20,788 --> 00:12:24,288 奴をとばすまでに一体…》 141 00:12:33,334 --> 00:12:34,834 (ネフェルピトー)《王!》 142 00:12:37,772 --> 00:12:39,772 <その時…> 143 00:12:41,275 --> 00:12:44,796 <ピトーの まがまがしいオーラが→ 144 00:12:44,796 --> 00:12:48,783 討伐軍の全身を覆った> 145 00:12:48,783 --> 00:12:52,783 <その こわばりを ユピーは見逃さなかった> 146 00:12:53,821 --> 00:12:57,321 (シャウアプフ) 王~~! 147 00:13:08,753 --> 00:13:10,771 (シャウアプフ) 王~! 148 00:13:10,771 --> 00:13:12,271 あっ…。 149 00:13:14,759 --> 00:13:29,757 ♪♪~ 150 00:13:29,757 --> 00:13:32,276 <翼を持たぬピトーにとって→ 151 00:13:32,276 --> 00:13:36,280 空中という 落下の他に選択肢のない状態が→ 152 00:13:36,280 --> 00:13:39,267 逆に幸いしたといえるだろう> 153 00:13:39,267 --> 00:13:43,804 <行動に制限がなければ ピトーもまた プフと同様→ 154 00:13:43,804 --> 00:13:49,260 全力で 王の元へ向かうのが 護衛軍の心情として自然であり→ 155 00:13:49,260 --> 00:13:52,780 その際 「円」を使う余裕があるかは→ 156 00:13:52,780 --> 00:13:55,280 甚だ疑問である> 157 00:13:56,767 --> 00:13:58,769 <結果…> 158 00:13:58,769 --> 00:14:08,379 ♪♪~ 159 00:14:08,379 --> 00:14:11,379 (ネフェルピトー)《西塔2階 迎賓の間》 160 00:14:13,267 --> 00:14:16,767 (ネフェルピトー) 《王は アカズの女と一緒にいる》 161 00:14:21,792 --> 00:14:23,277 (ネフェルピトー)《あっ!》 162 00:14:23,277 --> 00:14:32,286 ♪♪~ 163 00:14:32,286 --> 00:14:35,773 《奴らも 「円」を使って王の位置を…》 164 00:14:35,773 --> 00:14:40,261 <この時 ピトーは 自軍が置かれている現状の→ 165 00:14:40,261 --> 00:14:43,264 この上ない深刻さに気付いた> 166 00:14:43,264 --> 00:14:48,336 <瞬間 ピトーは 四足獣本来のごとく 身を丸め→ 167 00:14:48,336 --> 00:14:50,771 鋼のような大腿部が→ 168 00:14:50,771 --> 00:14:54,275 かつて カイトを襲撃する直前に 見せたこわばりの→ 169 00:14:54,275 --> 00:14:56,775 倍ほどに膨れ上がった> 170 00:15:14,295 --> 00:15:16,781 <曲者よりも速く→ 171 00:15:16,781 --> 00:15:19,281 王の元へ参じるために> 172 00:15:21,786 --> 00:15:24,272 <しかし その直後…> 173 00:15:24,272 --> 00:15:25,772 あっ…! 174 00:15:32,763 --> 00:15:38,286 <跳躍を一瞬 後悔するほどの 暗霊とした負のエネルギーが→ 175 00:15:38,286 --> 00:15:40,271 向かう場を中心として→ 176 00:15:40,271 --> 00:15:43,271 発散されていることに 気付かされる> 177 00:15:44,775 --> 00:15:48,275 《これが 王の…》 178 00:15:49,864 --> 00:15:52,266 <主君の発しているオーラは→ 179 00:15:52,266 --> 00:15:57,271 今の精神状態が 容易に くみ取れるくらいに警戒がなく→ 180 00:15:57,271 --> 00:16:00,274 それ故に 現況が途方もなく→ 181 00:16:00,274 --> 00:16:04,261 想像以上に悪い方向へ 進行していることを→ 182 00:16:04,261 --> 00:16:07,261 痛感せざるを得なかった> 183 00:17:01,369 --> 00:17:04,869 <大階段が 崩れ落ちた> 184 00:17:59,777 --> 00:18:02,263 <王が視線を切ると→ 185 00:18:02,263 --> 00:18:05,766 再び 時が動き始めた> 186 00:18:05,766 --> 00:18:10,266 <いや 王以外の時間は 凍ったままである> 187 00:18:16,844 --> 00:18:20,781 <王をとらんと侵入して来た はずの 曲者までが→ 188 00:18:20,781 --> 00:18:24,285 固唾をのんで 足を止めた理由は→ 189 00:18:24,285 --> 00:18:27,772 血に染まる少女> 190 00:18:27,772 --> 00:18:30,291 <そして その体を抱く→ 191 00:18:30,291 --> 00:18:34,779 異形なる者の所作 全てが 見紛うことなく→ 192 00:18:34,779 --> 00:18:39,383 優しさにあふれていたからに 他ならない> 193 00:18:39,383 --> 00:18:58,269 ♪♪~ 194 00:18:58,269 --> 00:19:00,805 (王) ピトー。 195 00:19:00,805 --> 00:19:02,323 はっ。 196 00:19:02,323 --> 00:19:06,293 <通常の王の表情に戻っていた> 197 00:19:06,293 --> 00:19:10,293 <それが逆に ピトーを不安にさせた> 198 00:19:12,283 --> 00:19:14,785 コムギを治せ。 199 00:19:14,785 --> 00:19:17,271 頼んだぞ。 200 00:19:17,271 --> 00:19:37,274 ♪♪~ 201 00:19:37,274 --> 00:19:42,763 ♪♪~ 202 00:19:42,763 --> 00:19:47,334 <敵の動きを ただ 立ち止まって 見守るという愚挙を→ 203 00:19:47,334 --> 00:19:50,271 百戦錬磨の2人が続けたのは→ 204 00:19:50,271 --> 00:19:52,771 敬意の表れである> 205 00:19:59,780 --> 00:20:04,780 <一個の生命に対する 慈愛あふれる振る舞い> 206 00:20:08,355 --> 00:20:12,776 <これを侵しては そもそもの大儀を失い→ 207 00:20:12,776 --> 00:20:15,276 人ですら なくなる> 208 00:20:20,267 --> 00:20:24,772 (ゼノ) 話が随分 違うじゃねえかよ。 209 00:20:24,772 --> 00:20:28,309 <ゼノが そう問い詰めるのも 無理はない> 210 00:20:28,309 --> 00:20:32,309 <同様の思いは ネテロにもあった> 211 00:20:36,767 --> 00:20:38,767 (王) ここでは…。 212 00:20:41,272 --> 00:20:43,757 場所を変えるか。 213 00:20:43,757 --> 00:20:47,278 そのほうが都合が良いのは→ 214 00:20:47,278 --> 00:20:51,298 うぬらも同じであろう? 215 00:20:51,298 --> 00:20:54,868 <王と護衛軍の分断→ 216 00:20:54,868 --> 00:21:00,257 そのために巨額を費やし ゼノの力を借りたネテロである> 217 00:21:00,257 --> 00:21:02,776 <異存のあるはずもない> 218 00:21:02,776 --> 00:21:04,762 <しかし…> 219 00:21:04,762 --> 00:21:07,281 (ネテロ) まぁ… な。 220 00:21:07,281 --> 00:21:12,281 <先手をとられたという思いは 拭えない> 221 00:21:17,841 --> 00:21:20,341 (ネフェルピトー) 「ドクターブライス」。 222 00:21:23,280 --> 00:21:27,280 <ピトーが 能力を発動した瞬間…> 223 00:21:33,257 --> 00:21:35,275 <致命的な油断> 224 00:21:35,275 --> 00:21:40,275 <一瞬 2人が そう覚悟したのも無理はない> 225 00:21:44,785 --> 00:21:48,772 <それほどに たやすく 悠然と→ 226 00:21:48,772 --> 00:21:52,772 王は 2人の死線を横切った> 227 00:21:55,763 --> 00:22:00,834 <敵もまた はるか怪物> 228 00:22:00,834 --> 00:22:21,271 ♪♪~ 229 00:22:21,271 --> 00:22:41,275 ♪♪~ 230 00:22:41,275 --> 00:23:01,295 ♪♪~ 231 00:23:01,295 --> 00:23:19,295 ♪♪~