1 00:00:00,000 --> 00:00:05,506 (ゴン=フリークス) ≪何でだ~!!≫ 2 00:00:00,000 --> 00:00:02,502 ♪♪~ 3 00:00:00,000 --> 00:00:15,983 ♪♪~ 4 00:00:00,000 --> 00:00:02,500 ((キルアはいいよね)) 5 00:00:00,000 --> 00:00:02,500 ((冷静でいられて)) 6 00:00:00,000 --> 00:00:03,000 ((関係ないから)) 7 00:00:00,000 --> 00:00:02,019 (キルア=ゾルディック) あっ。 8 00:00:00,000 --> 00:00:05,000 <ゴンの叫びが メレオロンを導いていた> 9 00:00:00,000 --> 00:00:20,020 ♪♪~ 10 00:00:00,000 --> 00:00:19,970 ♪♪~ 11 00:00:00,000 --> 00:00:20,020 ♪♪~ 12 00:00:03,314 --> 00:00:21,314 ♪♪~ 13 00:02:24,272 --> 00:02:27,275 (ゼノ=ゾルディック) 遠慮願いたいのぉ。 14 00:02:27,275 --> 00:02:29,827 気分じゃないんでな。 15 00:02:29,827 --> 00:02:32,380 (ヂートゥ) まぁまぁ そう言わずに。 16 00:02:32,380 --> 00:02:35,766 俺に見つかったのが 運の尽きと思ってさ! 17 00:02:35,766 --> 00:02:40,271 実験台になってよ 俺の新技の! 18 00:02:40,271 --> 00:02:43,271 (ゼノ) ふぅ~…。 19 00:02:45,793 --> 00:02:49,780 傷つくなぁ そんな嫌な顔すんなよ。 20 00:02:49,780 --> 00:02:54,368 俺だって 本当に戦いたい相手は 別なんだからさぁ。 21 00:02:54,368 --> 00:02:56,771 デカいキセル持ってる グラサンって→ 22 00:02:56,771 --> 00:03:00,274 あいつ あんたの仲間だろ? 23 00:03:00,274 --> 00:03:05,296 (ゼノ) じゃ そいつを探せば いいじゃろうが。 24 00:03:05,296 --> 00:03:08,282 (ヂートゥ) もう見つけた! でもダメなの! 25 00:03:08,282 --> 00:03:12,303 煙使いでさ 煙幕の中に 引きこもっちゃって…。 26 00:03:12,303 --> 00:03:16,274 これが どうやっても 突破できなくってさ。 27 00:03:16,274 --> 00:03:20,294 上からは どうかと思って 屋根に上がったら…。 28 00:03:20,294 --> 00:03:22,263 ((おっ!)) 29 00:03:22,263 --> 00:03:25,263 (ヂートゥの声) たまたま あんた 見つけちゃったってわけ。 30 00:03:27,285 --> 00:03:33,374 で わしは本命と戦う前の 肩慣らしってことか。 31 00:03:33,374 --> 00:03:35,374 ピンポ~ン! 32 00:03:39,797 --> 00:03:42,283 (ゼノ) 今日は疲れた…。 33 00:03:42,283 --> 00:03:43,783 はぁ? 34 00:03:45,286 --> 00:03:47,772 ちと 聞いてくれるか? 35 00:03:47,772 --> 00:03:50,775 わしのぉ 家業を継いで→ 36 00:03:50,775 --> 00:03:55,329 初めて無関係の人間を あやめちまったかもしれん。 37 00:03:55,329 --> 00:03:58,266 ねぇねぇ 俺の技 すげぇぜ! 38 00:03:58,266 --> 00:04:01,786 今から味わってもらうけど ビックリすんなよ! 39 00:04:01,786 --> 00:04:05,773 まっ いくら そう言っても しちゃうんだろうけど。 40 00:04:05,773 --> 00:04:10,778 はぁ… 自分勝手な奴じゃのぉ。 41 00:04:10,778 --> 00:04:13,814 (ゼノ) こりゃ いくら 見逃してくれと言っても→ 42 00:04:13,814 --> 00:04:15,349 無理かな。 43 00:04:15,349 --> 00:04:17,849 ピンポン ピンポ~ン! 44 00:04:18,786 --> 00:04:20,288 (ヂートゥ) おっ? 45 00:04:20,288 --> 00:04:24,288 後ろ 気ぃ付けたほうが ええな。 46 00:04:25,776 --> 00:04:29,780 ハハっ! 古いね! そのては 食わないよ~! 47 00:04:29,780 --> 00:04:32,300 あんたの仲間が教えてくれたぜ! 48 00:04:32,300 --> 00:04:34,800 戦闘中に敵から目を離し…。 49 00:04:41,776 --> 00:04:46,776 まぁ… 見ても見んでも 結果は一緒じゃ。 50 00:05:00,378 --> 00:05:03,281 (シルバ=ゾルディック) 生かしておいたほうが よかったか? 51 00:05:03,281 --> 00:05:06,281 (ゼノ) んっ? 全然。 52 00:05:11,289 --> 00:05:12,790 (シルバ) キルアは どうだ? 53 00:05:12,790 --> 00:05:16,777 (ゼノ) んっ? 育っとったぞ! 54 00:05:16,777 --> 00:05:20,777 恐らく イルミの針も取りよったな。 55 00:05:21,882 --> 00:05:23,768 (シルバ) そうか。 56 00:05:23,768 --> 00:05:28,789 (ゼノ) ≪お~! そうじゃ 今日な レアな体験したぞ≫ 57 00:05:28,789 --> 00:05:32,293 ≪時間が ギュ~っと凝縮されてな≫ 58 00:05:32,293 --> 00:05:36,293 (シルバ) ≪親父の話は 半分に聞いておかないとな≫ 59 00:05:44,271 --> 00:05:48,759 よし ここなら大丈夫だろ 説明してくれ。 60 00:05:48,759 --> 00:05:50,778 (メレオロン) プハ~。 61 00:05:50,778 --> 00:05:53,781 《「神の共犯者」解除!》 62 00:05:53,781 --> 00:05:55,783 シュートが リタイアして→ 63 00:05:55,783 --> 00:05:58,786 ナックルが単独 ユピーと戦ってる! 64 00:05:58,786 --> 00:06:00,321 手を貸してくれ! 65 00:06:00,321 --> 00:06:04,792 ナックルの奴 逃げの一手で 時間を稼ぐつもりらしいんだ。 66 00:06:04,792 --> 00:06:06,761 無謀だぜ? 67 00:06:06,761 --> 00:06:11,265 OK 「神の共犯者」 最低で何秒いける? 68 00:06:11,265 --> 00:06:15,770 最初は緊張のせいで ぶざまに10秒でタップしたが→ 69 00:06:15,770 --> 00:06:17,772 だいぶ落ち着いて来た。 70 00:06:17,772 --> 00:06:20,841 動かないでいいなら 絶対1分いける! 71 00:06:20,841 --> 00:06:22,376 十分。 72 00:06:22,376 --> 00:06:25,376 あと1回分だけ 俺にくれ。 73 00:06:28,282 --> 00:06:33,282 <キルアが 人さし指を立てた およそ3分ほど前> 74 00:06:37,274 --> 00:06:39,774 <ナックルは 宙にいた> 75 00:06:42,830 --> 00:06:45,766 <ナックルが 自ら思う最高の長所は→ 76 00:06:45,766 --> 00:06:47,766 逃げ足であった> 77 00:06:50,271 --> 00:06:52,271 (ナックル) おっと! 78 00:06:54,775 --> 00:06:58,796 ((パトカーのサイレン)) 79 00:06:58,796 --> 00:07:02,333 <仲間を逃がすため 警官を殴り倒し→ 80 00:07:02,333 --> 00:07:06,287 パトカー4台 警官 数十人を相手に→ 81 00:07:06,287 --> 00:07:09,290 脚力のみで 一昼夜 走り回り→ 82 00:07:09,290 --> 00:07:12,777 結局 逃げおおせたのが→ 83 00:07:12,777 --> 00:07:15,277 小学校 卒業の日> 84 00:07:19,784 --> 00:07:23,871 うお~! 85 00:07:23,871 --> 00:07:27,291 <最高速度を維持し 走り続ける持久力は→ 86 00:07:27,291 --> 00:07:31,796 チーターのそれを はるか凌駕する> 87 00:07:31,796 --> 00:07:34,799 <シュートのため 姿を現し→ 88 00:07:34,799 --> 00:07:39,286 ヒットアンドアウェーの 錯乱戦法を選択したナックルは→ 89 00:07:39,286 --> 00:07:41,806 おおむね正しい> 90 00:07:41,806 --> 00:07:43,806 んっ? 91 00:07:46,277 --> 00:07:48,779 (ナックル)《追って来ねえ》 92 00:07:48,779 --> 00:07:53,279 <誤算があるとすれば 意識の違いである> 93 00:07:54,769 --> 00:07:57,269 《シュートが! ヤベェ!》 94 00:07:59,790 --> 00:08:02,326 <シュートとナックルにとって→ 95 00:08:02,326 --> 00:08:05,780 ユピーは重要な標的であるが→ 96 00:08:05,780 --> 00:08:09,767 ユピーにとっての2人は そうではない> 97 00:08:09,767 --> 00:08:13,287 <護衛軍の任務は 王の護衛であり→ 98 00:08:13,287 --> 00:08:18,776 敵を王に近づけないことを 念頭に行動している> 99 00:08:18,776 --> 00:08:20,811 <ユピーは まだ王が→ 100 00:08:20,811 --> 00:08:23,881 玉座の間にいるものと 認識しており→ 101 00:08:23,881 --> 00:08:27,768 自分が階段付近の監視を 任された以上→ 102 00:08:27,768 --> 00:08:30,771 現状では ピトーとプフの両名が→ 103 00:08:30,771 --> 00:08:34,291 王の護衛についていると 確信している> 104 00:08:34,291 --> 00:08:37,795 <よって ユピーにとって重要なのは→ 105 00:08:37,795 --> 00:08:40,798 玉座の間に 敵を近づけないことであり→ 106 00:08:40,798 --> 00:08:44,335 敵の数が不明な現状においては→ 107 00:08:44,335 --> 00:08:48,289 自らについた敵の能力の正体も 二の次→ 108 00:08:48,289 --> 00:08:51,775 逃げた敵も 瀕死の敵も→ 109 00:08:51,775 --> 00:08:55,279 警戒の範疇外なのである> 110 00:08:55,279 --> 00:08:57,779 (モントゥトゥユピー) おい! ピトー! 111 00:09:03,320 --> 00:09:04,820 あっ! 112 00:09:09,293 --> 00:09:12,780 (シュート) うっ… くっ…。 113 00:09:12,780 --> 00:09:14,782 (ナックル) シュート!! 114 00:09:14,782 --> 00:09:17,282 <シュートは 生きていた> 115 00:09:19,803 --> 00:09:21,272 (シュート) うっ…。 116 00:09:21,272 --> 00:09:22,772 シュート…。 117 00:09:28,762 --> 00:09:33,784 <位置から考えて踵を返した ユピーの目に触れたのは→ 118 00:09:33,784 --> 00:09:36,270 明らかである> 119 00:09:36,270 --> 00:09:40,770 (シュート) くっ…。 120 00:09:42,810 --> 00:09:49,767 払ってしまいか てめぇらにとっちゃ。 121 00:09:49,767 --> 00:09:52,770 <ユピーにとって シュートの生死は→ 122 00:09:52,770 --> 00:09:54,772 全くの関心外> 123 00:09:54,772 --> 00:09:59,276 <それは 全身全霊を懸けて 戦っている2人に→ 124 00:09:59,276 --> 00:10:02,276 かつてない屈辱を与えた> 125 00:10:04,281 --> 00:10:09,270 (ナックル)《俺も シュートも→ 126 00:10:09,270 --> 00:10:12,773 ただのハエかよ!!》 127 00:10:12,773 --> 00:10:17,278 《上等だ!! せいぜい後悔するといいぜ!》 128 00:10:17,278 --> 00:10:19,296 《そのハエの攻撃で→ 129 00:10:19,296 --> 00:10:23,796 10数分後には てめぇは とぶんだ~!!》 130 00:10:25,319 --> 00:10:28,772 ピトー! プフ! 131 00:10:28,772 --> 00:10:32,793 (モントゥトゥユピー) ≪いねえのか おい!≫ 132 00:10:32,793 --> 00:10:36,263 《ボスは 玉座の間で 「スモーキージェイル」》 133 00:10:36,263 --> 00:10:39,783 《…ってことは プフとタイマン!》 134 00:10:39,783 --> 00:10:43,287 《王は 玉座の間に いねえ!》 135 00:10:43,287 --> 00:10:48,275 (モントゥトゥユピー) 何とか言え! 聞こえねえのか おい! 136 00:10:48,275 --> 00:10:50,277 ククク…。 137 00:10:50,277 --> 00:10:54,777 《間抜けが! もぬけの玉座を守ってろ!》 138 00:10:55,766 --> 00:10:57,785 《俺は シュートを連れて→ 139 00:10:57,785 --> 00:11:01,285 対岸から 高みの見物 決め込むぜ!》 140 00:11:05,342 --> 00:11:08,342 (シュート) チク… ショウ…。 141 00:11:14,284 --> 00:11:16,770 <ナックルが誤算に気付いた時→ 142 00:11:16,770 --> 00:11:20,770 新たな誤算は もう生まれていた> 143 00:11:23,277 --> 00:11:27,264 (ナックル)《シュートとユピーは 目が合った》 144 00:11:27,264 --> 00:11:31,764 《その時 シュートは 死を覚悟しただろう》 145 00:11:33,787 --> 00:11:37,775 《俺達は そういう戦いに臨んだ!》 146 00:11:37,775 --> 00:11:43,275 《そのシュートを あの野郎は シカトした!》 147 00:11:44,798 --> 00:11:48,302 <血まみれのシュートを ただ 一瞥し→ 148 00:11:48,302 --> 00:11:52,389 3階へと向かったであろう ユピーの表情を思い→ 149 00:11:52,389 --> 00:11:57,889 新たに生まれた誤算に ナックル自身も 気が付いた> 150 00:11:59,279 --> 00:12:04,301 (シュート) チクショ… チクショウ。 151 00:12:04,301 --> 00:12:06,787 (ナックル) 《ダチを侮辱されたまま→ 152 00:12:06,787 --> 00:12:11,287 黙って見過ごす? 何のため?》 153 00:12:13,811 --> 00:12:19,299 (ナックル) 《世界のため? 人類のため?》 154 00:12:19,299 --> 00:12:24,788 《それで 仮に任務を果たして シュートと握手を交わす?》 155 00:12:24,788 --> 00:12:28,776 《「やったな!」と肩をたたき→ 156 00:12:28,776 --> 00:12:30,778 お互いをたたえる?》 157 00:12:30,778 --> 00:12:34,348 《ダチを侮辱されたまま…》 158 00:12:34,348 --> 00:12:37,348 《できるわけがねえ!》 159 00:12:38,802 --> 00:12:41,302 あり得ねえ。 160 00:12:43,290 --> 00:12:45,290 (シュート) うっ…。 161 00:12:47,294 --> 00:12:49,296 (シュート) お…→ 162 00:12:49,296 --> 00:12:52,800 お前な…。 163 00:12:52,800 --> 00:12:54,852 (ナックル) あっ 悪ぃ。 164 00:12:54,852 --> 00:12:57,271 悪ぃついでだ! 165 00:12:57,271 --> 00:13:00,791 もう少し ここで 我慢してくれや! 166 00:13:00,791 --> 00:13:02,760 まだ面と向かって→ 167 00:13:02,760 --> 00:13:07,264 野郎の顔面に 1発も入れてねえからよ。 168 00:13:07,264 --> 00:13:11,285 必ず おめぇの分も→ 169 00:13:11,285 --> 00:13:14,285 ぶち込んで来っからよ!! 170 00:13:17,775 --> 00:13:23,775 (シュート)《ここで 冷静に ナックルを止めるのが俺の役目》 171 00:13:24,782 --> 00:13:28,268 (シュート)《「正気か? よせよ→ 172 00:13:28,268 --> 00:13:32,823 黙って時間を稼げ」って…》 173 00:13:32,823 --> 00:13:35,823 《それが 俺の…》 174 00:13:39,279 --> 00:13:42,783 (シュート) 頼む ナックル!! 175 00:13:42,783 --> 00:13:46,770 チクショウ! あの野郎→ 176 00:13:46,770 --> 00:13:50,774 俺を… 俺を→ 177 00:13:50,774 --> 00:13:54,311 ゴミみたいに見やがった!! 178 00:13:54,311 --> 00:13:58,265 あのクソ野郎に 俺の分も! 179 00:13:58,265 --> 00:14:02,286 (シュートの泣き声) 180 00:14:02,286 --> 00:14:04,786 おう! 任せろ! 181 00:14:06,790 --> 00:14:09,793 《師匠 すんません!》 182 00:14:09,793 --> 00:14:12,793 《俺達 バカなんです》 183 00:14:14,314 --> 00:14:17,814 《世界より大事なものが あるんです!》 184 00:14:19,786 --> 00:14:25,286 <新たな誤算 大切なものの重さ> 185 00:14:30,367 --> 00:14:38,375 ♪♪~ 186 00:14:38,375 --> 00:14:43,375 《チッ この煙も俺の攻撃が効かねえ》 187 00:14:44,381 --> 00:14:46,416 (モントゥトゥユピー) 王~! 188 00:14:46,416 --> 00:14:49,469 (モントゥトゥユピー) ≪ピトー! プフ!≫ 189 00:14:49,469 --> 00:14:53,373 ≪いねえのか!? おい!!≫ 190 00:14:53,373 --> 00:14:56,376 (モラウ)《あれは ユピーか!?》 191 00:14:56,376 --> 00:14:58,876 《まさか2人は やられちまったのか!?》 192 00:14:59,879 --> 00:15:03,379 《じいさんは うまくやってるといいが…》 193 00:15:04,868 --> 00:15:08,368 《なぜ プフは 呼び掛けに応じない》 194 00:15:09,939 --> 00:15:11,458 《おかしい!》 195 00:15:11,458 --> 00:15:16,379 《なぜ こいつは こんな悠長に 殻に こもってられるんだ!?》 196 00:15:16,379 --> 00:15:18,364 《本来なら もっと慌てて→ 197 00:15:18,364 --> 00:15:22,385 王の元へ向かう努力をするはず》 198 00:15:22,385 --> 00:15:26,890 《俺達は こいつらの→ 199 00:15:26,890 --> 00:15:30,393 護衛軍の何かを誤解している!?》 200 00:15:30,393 --> 00:15:35,393 《この作戦は 果たして いい方向へ進んでいるのか!?》 201 00:15:37,867 --> 00:15:42,367 (モラウ)《迷うな! 俺は任務を遂行するのみ!!》 202 00:15:44,891 --> 00:15:48,891 (シャウアプフ)《疑惑 不安 焦燥》 203 00:15:50,380 --> 00:15:52,415 (シャウアプフ) 《負の感情に包まれながらも→ 204 00:15:52,415 --> 00:15:55,869 信念の割合は揺るがない》 205 00:15:55,869 --> 00:15:58,872 《優秀な戦士の感情図→ 206 00:15:58,872 --> 00:16:00,872 ほれぼれします》 207 00:16:01,875 --> 00:16:03,359 (シャウアプフ)《しかし→ 208 00:16:03,359 --> 00:16:07,859 それが あなたの決断を鈍らせる 枷となるのです》 209 00:16:10,383 --> 00:16:12,435 クソ。 210 00:16:12,435 --> 00:16:15,872 《なぜ ピトーの「円」が 出てねえんだ!?》 211 00:16:15,872 --> 00:16:20,376 《王もピトーもプフも どっかに消えたってのか!?》 212 00:16:20,376 --> 00:16:22,376 《俺だけ置いて…》 213 00:16:23,880 --> 00:16:27,884 《何があった? 何が起こってる!?》 214 00:16:27,884 --> 00:16:32,438 (ポットクリン) 時間です 利息が付きます。 215 00:16:32,438 --> 00:16:33,938 うるせぇ~!! 216 00:16:35,375 --> 00:16:38,378 (モントゥトゥユピー) 《肩の黒い霧は消えねえし→ 217 00:16:38,378 --> 00:16:41,881 こいつは どんどん数が増えやがる》 218 00:16:41,881 --> 00:16:44,884 《早く王を探さねば!》 219 00:16:44,884 --> 00:16:47,887 《しまった! 下のハエを殺しとけば→ 220 00:16:47,887 --> 00:16:51,941 肩の霧は 消せたのかもしれねえのに》 221 00:16:51,941 --> 00:16:55,395 《しかし 早く王を探さねば!》 222 00:16:55,395 --> 00:16:57,363 《何なんだ クソ!!》 223 00:16:57,363 --> 00:16:59,883 《イライラするぜ!》 224 00:16:59,883 --> 00:17:08,892 ♪♪~ 225 00:17:08,892 --> 00:17:10,426 よぉ。 226 00:17:10,426 --> 00:17:20,887 ♪♪~ 227 00:17:20,887 --> 00:17:23,373 何なんだよ! 228 00:17:23,373 --> 00:17:28,873 どいつも こいつもよ~~~!! 229 00:17:31,864 --> 00:17:35,864 <咆哮と同時に ユピーは形を変えた> 230 00:17:36,936 --> 00:17:40,390 <それは 腹をくくり 身構えたはずのナックルが→ 231 00:17:40,390 --> 00:17:45,378 一瞬にして 体勢を 回避に向けるほどの変貌であり→ 232 00:17:45,378 --> 00:17:48,364 邪悪を具現化したかの姿は→ 233 00:17:48,364 --> 00:17:50,383 明らかに…→ 234 00:17:50,383 --> 00:17:54,404 明らかに破壊のみを求めていた> 235 00:17:54,404 --> 00:17:58,875 (モントゥトゥユピー) うお~~~!! 236 00:17:58,875 --> 00:18:18,878 ♪♪~ 237 00:18:18,878 --> 00:18:29,389 ♪♪~ 238 00:18:29,389 --> 00:18:32,392 (シュート) ぐっ…。 我慢しろ! 239 00:18:32,392 --> 00:18:35,445 (シュート) 入れ… たのか? 240 00:18:35,445 --> 00:18:37,363 あぁ!? 241 00:18:37,363 --> 00:18:41,384 (シュート) 俺の分… 1発…。 242 00:18:41,384 --> 00:18:43,870 まだだよ チクショウ! 243 00:18:43,870 --> 00:18:46,372 必ず入れっから待っとけ! 244 00:18:46,372 --> 00:18:50,376 けど その前に死なれちゃ 困っから避難…。 245 00:18:50,376 --> 00:18:52,376 (衝撃音) 246 00:19:07,360 --> 00:19:09,879 <ユピーは 生まれて初めて→ 247 00:19:09,879 --> 00:19:12,882 精神に過大な ストレスを受けることで→ 248 00:19:12,882 --> 00:19:17,387 自身の能力の本質が 実は 王の護衛から→ 249 00:19:17,387 --> 00:19:20,957 著しく離れた所にあり→ 250 00:19:20,957 --> 00:19:23,860 激しい怒りを糧にして→ 251 00:19:23,860 --> 00:19:26,379 体積とオーラの総量が→ 252 00:19:26,379 --> 00:19:29,879 急速に 増大して行くことを自覚した> 253 00:19:30,883 --> 00:19:34,370 <破壊には大きな快感が伴い→ 254 00:19:34,370 --> 00:19:38,391 その直後 急速な体積の減少と→ 255 00:19:38,391 --> 00:19:41,391 強い喪失感に襲われた> 256 00:19:43,880 --> 00:19:45,882 <経験で勝るナックルは→ 257 00:19:45,882 --> 00:19:50,870 ユピーの現状を ほぼ正確に把握していた> 258 00:19:50,870 --> 00:19:52,370 勝機!! 259 00:19:53,389 --> 00:19:55,889 (ナックル) 《とんでもねえ 破壊力!》 260 00:19:56,876 --> 00:20:01,464 (ナックル) 《あれを故意に引き出させ 無傷でいようってのは→ 261 00:20:01,464 --> 00:20:04,884 あまりに虫が良過ぎるか?》 262 00:20:04,884 --> 00:20:08,871 《しかし リスクをかいくぐって 得られるリターンは→ 263 00:20:08,871 --> 00:20:11,371 果てしなく デケェ!》 264 00:20:12,892 --> 00:20:16,362 (ナックル)《怒らせて爆発させる》 265 00:20:16,362 --> 00:20:18,881 《その瞬間の奴のタメは→ 266 00:20:18,881 --> 00:20:21,951 俺が一撃入れるのに ちょうど良く→ 267 00:20:21,951 --> 00:20:24,887 爆発に必要なオーラの消費量は→ 268 00:20:24,887 --> 00:20:28,887 奴が とぶのを何ターンか 縮めてくれる》 269 00:20:30,376 --> 00:20:33,896 <ナックルが 瞬時に描いた作戦は→ 270 00:20:33,896 --> 00:20:36,883 忘我したユピーの状況を 踏まえて→ 271 00:20:36,883 --> 00:20:39,402 満点に近いといえるだろう> 272 00:20:39,402 --> 00:20:44,402 <だが ユピーの真価は 爆発の後にあった> 273 00:20:45,374 --> 00:20:48,895 <快感の余韻と 虚脱感の狭間でユピーは→ 274 00:20:48,895 --> 00:20:53,382 自我の澱ともいえる この利己的な能力を→ 275 00:20:53,382 --> 00:20:57,386 いかに 王のために役立てられるか→ 276 00:20:57,386 --> 00:21:01,386 それのみに没頭しようと 努めていた> 277 00:21:05,394 --> 00:21:08,865 <アリの本能と魔獣の性質が→ 278 00:21:08,865 --> 00:21:12,385 自己の隠れていた激情を 発見した後も→ 279 00:21:12,385 --> 00:21:15,888 冷静に機能した> 280 00:21:15,888 --> 00:21:18,891 《感情に流されることなく→ 281 00:21:18,891 --> 00:21:22,979 この「怒れる能力」を いかにうまく コントロールするかが→ 282 00:21:22,979 --> 00:21:24,979 王への貢献!》 283 00:21:25,882 --> 00:21:28,367 (モントゥトゥユピー)《すなわち!》 284 00:21:28,367 --> 00:21:32,367 《この邪魔者どもの 排除に直結する》 285 00:21:33,890 --> 00:21:38,878 <冷静と情熱を同時に手に入れた ユピーに対して→ 286 00:21:38,878 --> 00:21:42,878 ナックルが負うリスクは あまりに高い> 287 00:21:44,867 --> 00:21:48,367 <作戦開始から およそ3分> 288 00:21:56,879 --> 00:22:00,917 <それぞれの思惑が 交錯していた> 289 00:22:00,917 --> 00:22:20,870 ♪♪~ 290 00:22:20,870 --> 00:22:40,890 ♪♪~ 291 00:22:40,890 --> 00:23:00,860 ♪♪~ 292 00:23:00,860 --> 00:23:19,360 ♪♪~