1 00:00:00,000 --> 00:00:04,120 (エネルギ−音) 2 00:00:04,120 --> 00:00:07,960 (カタカタカタカタ…) 3 00:00:07,960 --> 00:00:08,700 オリーヴ:……ですから、 4 00:00:09,060 --> 00:00:12,980 オリーヴ:この数値が示す0.00002548 の差は 5 00:00:12,980 --> 00:00:16,440 オリーヴ:あなたが想像してるよりもはるかに大きな影響を及ぼします。 6 00:00:16,460 --> 00:00:21,695 オリーヴ:あらゆる事象の階層構造、その一つ一つに対して微視的分析を積み重ねても 7 00:00:21,695 --> 00:00:24,380 オリーヴ:全体のふるまいを理解する事はできません。 8 00:00:24,380 --> 00:00:27,280 オリーヴ:以前にもお話ししましたが、全体は単純な… 研究員A:も、もうわかりましたからっ!! 9 00:00:28,660 --> 00:00:30,120 研究員B:新しい変化です 10 00:00:30,120 --> 00:00:31,740 研究員C:今度こそ、実用化に… 11 00:00:31,740 --> 00:00:33,380 研究員D:形状が保てない… 12 00:00:33,960 --> 00:00:35,280 研究員E:もう、だめだ 13 00:00:35,560 --> 00:00:37,280 (カタカタカタ…) 14 00:00:37,680 --> 00:00:39,280 (カタカタカタ…) 15 00:00:39,880 --> 00:00:42,560 (扉が開く音) 16 00:00:43,580 --> 00:00:47,740 (足音) 17 00:00:48,260 --> 00:00:50,100 これは素晴らしい! 18 00:00:55,360 --> 00:00:56,140 ん? 19 00:00:56,400 --> 00:01:01,760 ふふっ、こんなところに原石が眠っていたとはね 20 00:01:03,420 --> 00:01:05,360 ローズ:君、名前は? 21 00:01:11,600 --> 00:01:12,100 オリーヴ:…はい… 22 00:01:13,520 --> 00:01:15,480 はい。承知いたしました。 23 00:01:16,160 --> 00:01:19,540 いえ、問題ありません。こちらで対応しておきますので 24 00:01:20,240 --> 00:01:20,740 はい。 25 00:01:21,180 --> 00:01:22,140 それでは。 26 00:01:23,420 --> 00:01:24,240 (ドアが開く音) 27 00:01:24,780 --> 00:01:27,020 副社長、そろそろお願いします 28 00:01:31,580 --> 00:01:33,440 オリーヴ:みなさん、おはようございます 29 00:01:34,140 --> 00:01:36,400 オリーヴ:今日は委員長がいらっしゃいません。 30 00:01:36,780 --> 00:01:41,020 オリーヴ:みんなより気を引き締めて、 各自の仕事に取り組んで下さい 31 00:01:41,620 --> 00:01:42,120 オリーヴ:では! 32 00:01:42,120 --> 00:01:43,260 (パンッ! パンッ!) 33 00:01:43,400 --> 00:01:44,720 よろしくお願いします! 34 00:01:46,480 --> 00:02:21,860 (~♪) 35 00:02:23,640 --> 00:02:24,980 社員:さすがオリーヴ様 36 00:02:25,240 --> 00:02:26,900 社員:まさに才色兼備! 37 00:02:27,440 --> 00:02:30,140 社員:はぁ〜憧れるなぁ〜 38 00:02:31,800 --> 00:02:33,960 社員:副社長! こちらの資料なんですが… 39 00:02:33,960 --> 00:02:36,080 秘書:すいません、オリーヴ様、質問が… 40 00:02:36,080 --> 00:02:39,140 社員:あのオリーヴ様、今晩お暇ありますでしょうか? 41 00:02:39,680 --> 00:02:40,800 社員達:オリーヴさま!! 42 00:02:41,280 --> 00:02:42,120 (ギシッ) 43 00:02:43,360 --> 00:02:43,860 ふぅ… 44 00:02:49,300 --> 00:02:50,440 (ドアが開く音) 45 00:02:51,440 --> 00:02:54,000 副社長、出発のご用意が… 46 00:02:55,560 --> 00:02:56,540 オリーヴ:行きましょう… 47 00:03:01,320 --> 00:03:02,760 取引先:ありがとうございました 48 00:03:03,080 --> 00:03:05,940 オリーヴ:いえ、おつかれさまです。では… 49 00:03:08,120 --> 00:03:09,320 (着信音) 50 00:03:09,760 --> 00:03:10,560 はい 51 00:03:11,960 --> 00:03:15,060 …ええ、今から戻ります 52 00:03:17,620 --> 00:03:20,480 (路上パフォーマーの演奏・アコーディオンの音) 53 00:03:20,480 --> 00:03:24,960 (タップダンスの音) 54 00:03:31,960 --> 00:03:33,340 アーマーガア:ガァ〜! 55 00:03:33,920 --> 00:03:34,420 ?! 56 00:03:34,640 --> 00:03:36,120 (ゴォッ!) 57 00:03:36,340 --> 00:03:37,060 (ドアが開く音) 58 00:03:37,320 --> 00:03:38,440 ローズ:オリーヴくん 59 00:03:38,440 --> 00:03:39,300 ? 60 00:03:39,700 --> 00:03:40,800 (バッサァ…) 61 00:03:41,660 --> 00:03:44,060 やっぱり、君でしたか 62 00:03:45,060 --> 00:03:46,160 委員長… 63 00:03:46,740 --> 00:03:52,520 上から見かけましてね。会社へ向かいますが、君も乗っていきますか? 64 00:03:54,360 --> 00:03:56,080 (タップダンスの音) 65 00:03:57,600 --> 00:03:59,900 (バサッバサッ) 66 00:04:01,520 --> 00:04:06,040 今日も会社でいろいろとあったらしいですが、大丈夫でしたか? 67 00:04:06,320 --> 00:04:09,540 すべて解決済みです。問題ありません 68 00:04:09,920 --> 00:04:12,020 ふふっ、そうですか。 69 00:04:12,880 --> 00:04:17,120 私がいなくても、君一人で会社が回りそうですね 70 00:04:18,860 --> 00:04:22,580 いえ、委員長もしっかり働いて下さい 71 00:04:22,580 --> 00:04:23,240 ん? 72 00:04:23,240 --> 00:04:27,100 はっはっはっ、君にはかなわないな。 73 00:04:28,000 --> 00:04:28,740 ?! 74 00:04:31,780 --> 00:04:35,680 ……本当に君がうちにいてくれて良かったです 75 00:04:37,300 --> 00:04:38,840 仕事ですから 76 00:04:43,020 --> 00:04:43,720 (無線の音) 77 00:04:43,720 --> 00:04:44,460 ローズ・オリーヴ:?! 78 00:04:44,460 --> 00:04:46,300 運転手:お客さん! 見てください! 79 00:04:46,640 --> 00:04:49,220 運転手:ほら、すごいですぜ! 80 00:04:50,480 --> 00:04:54,020 (歓声) 81 00:04:54,280 --> 00:04:57,100 (ラプラス・セキタンザンの鳴き声) 82 00:04:57,340 --> 00:05:00,800 運転手:いやぁ〜、すごい迫力ですね、ダイマックス! 83 00:05:02,740 --> 00:05:03,340 (カチッ) 84 00:05:03,780 --> 00:05:06,700 あれは、ダイマックスではなくキョダイマックスです 85 00:05:06,840 --> 00:05:12,560 ある特定のポケモンが大きさだけでなく、形状に特徴的な変化が起きる現象をキョダイマックスと称します。 86 00:05:12,560 --> 00:05:13,280 運転手:え? 87 00:05:13,280 --> 00:05:14,800 オリーヴ:例えば、大きく変形した 運転手:お客さ…? 88 00:05:14,800 --> 00:05:17,200 オリーヴ:ラプラスの甲羅は内部に対数らせん構造を持ち、 89 00:05:17,200 --> 00:05:20,520 オリーヴ:我々が甲羅だと思っていたものは殻だった可能性も出てきました。 90 00:05:20,740 --> 00:05:22,500 オリーヴ:セキタンザンは身体全体が炉のような構造へと変化し、 91 00:05:22,500 --> 00:05:25,560 運転手:も、もうわかりましたからっ!! オリーヴ:両肩パーツが3千ケルヴィン… 92 00:05:25,560 --> 00:05:26,780 オリーヴ:ちゃんと聞いてください。 93 00:05:28,040 --> 00:05:29,980 オリーヴ:…オリーヴ、キレそう… 94 00:05:30,840 --> 00:05:45,960 (~♪)