1 00:00:02,102 --> 00:00:12,112 ♪♪~(オープニング・テーマ) 2 00:00:12,112 --> 00:00:16,933 ♪♪「I know these eyes つめたいvoices」 3 00:00:16,933 --> 00:00:21,454 ♪♪「ゆれる My faint」 4 00:00:21,454 --> 00:00:26,443 ♪♪「多分少し afraid to run away」 5 00:00:26,443 --> 00:00:29,763 ♪♪「でも今は」 6 00:00:29,763 --> 00:00:34,451 ♪♪「このまま時を 抱きしめたい」 7 00:00:34,451 --> 00:00:38,938 ♪♪「あなたのそばに I’m dreaming one of days」 8 00:00:38,938 --> 00:00:43,610 ♪♪「約束の空 見上げるとき」 9 00:00:43,610 --> 00:00:48,114 ♪♪「とびたてる Break all the way」 10 00:00:48,114 --> 00:00:52,786 ♪♪「このまま時を I just want to be with you」 11 00:00:52,786 --> 00:00:57,107 ♪♪「あなたのそばに I’m dreaming one of days」 12 00:00:57,107 --> 00:01:01,978 ♪♪「約束の空 見上げるとき」 13 00:01:01,978 --> 00:01:06,433 ♪♪「I know I can change all the way」 14 00:01:06,433 --> 00:01:20,764 ♪♪「このまま I just want to」 15 00:01:20,764 --> 00:01:30,106 ♪♪~ 16 00:01:30,106 --> 00:01:34,110 (花鹿)「親愛なる由依。 元気でしたか?」。 17 00:01:34,110 --> 00:01:37,764 「やっと会えるんだね。 1年ぶりかな?」。 18 00:01:37,764 --> 00:01:41,101 「私は この半年くらい ずっとギヴォリ島にいたので→ 19 00:01:41,101 --> 00:01:44,771 ちょっと黒いかも。 空港まで 迎えに行きます」。 20 00:01:44,771 --> 00:01:48,274 「ムスターファにも 何とか連絡取って 来てもらうね」。 21 00:01:48,274 --> 00:01:51,928 「時々 行方不明に なっちゃうんだ 困った奴」。 22 00:01:51,928 --> 00:01:56,728 「PS 由依が見たがっていた ヒョウのムスターファの写真 同封します」。 23 00:02:01,838 --> 00:02:03,840 (ヘリコプターの飛行音) 24 00:02:03,840 --> 00:02:08,428 (由依) うわ~!本物のニューヨークだあ! うそ! ほら見て見て!ねえねえ! 25 00:02:08,428 --> 00:02:12,432 パンフに載ってた写真と一緒だあ~! いや~ん きれ~いっ! 26 00:02:12,432 --> 00:02:16,069 (寅之介)や 山手さん! あんまり暴れると 危ないよ! 27 00:02:16,069 --> 00:02:19,772 アハハハッ つい興奮しちゃって! 28 00:02:19,772 --> 00:02:23,076 花鹿が いたら もっと楽しいのになぁ…。 29 00:02:23,076 --> 00:02:26,779 花鹿様は ユージィンさんを 捕まえるので 大変なんだよ。 30 00:02:26,779 --> 00:02:29,432 (由依)それって 私が 「会いたい」って言ったから? 31 00:02:29,432 --> 00:02:34,103 (寅之介)いや ユージィンさんの お母さんの命日が近いから。 (由依)え? 32 00:02:34,103 --> 00:02:37,440 (寅之介)この時期は 毎年 オーストリアで過ごすそうなんだ。 33 00:02:37,440 --> 00:02:41,845 そんな事情が あるなら 私 無理に頼んだりは…。 34 00:02:41,845 --> 00:02:46,766 ま 問題は そこじゃなくって 元義理の お姉さんって人が→ 35 00:02:46,766 --> 00:02:49,335 ちょっと 面倒くさいって事なんだけどね。 36 00:02:49,335 --> 00:02:51,771 なんだか複雑…。 37 00:02:51,771 --> 00:02:54,607 あ ハドソン川を越えたら もうすぐだよ。 38 00:02:54,607 --> 00:02:58,111 (由依) きゃああ~っ! 自由の女神! わあ~! すご~い! 39 00:02:58,111 --> 00:03:00,163 (ヘリコプターの飛行音) 40 00:03:00,163 --> 00:03:03,132 だから! ユージィンに 「花鹿から」と→ 41 00:03:03,132 --> 00:03:05,151 ひとこと言ってもらうだけで いいんです! 42 00:03:05,151 --> 00:03:08,538 [TEL](支配人)「申し訳ございませんが どなた様からの お電話も→ 43 00:03:08,538 --> 00:03:12,108 取り次がないよう 申しつかって おりまして 失礼いたします」。 44 00:03:12,108 --> 00:03:14,110 [TEL](通話を切る音) あ~! ちょっと! 45 00:03:14,110 --> 00:03:18,248 [TEL](不通音) あ~っ! 信じられない! 46 00:03:18,248 --> 00:03:22,752 今に見てろ~! グリュクスヨルド夫人! 47 00:03:22,752 --> 00:03:27,840 (イサベラ)またバーンズワースの 小娘から? 懲りないわねぇ。 48 00:03:27,840 --> 00:03:30,593 (支配人)しかし よろしいのでしょうか? 49 00:03:30,593 --> 00:03:34,464 当ホテルの お客様にも バーンズワース家と懇意な方が…。 50 00:03:34,464 --> 00:03:37,300 (イサベラ)たかが アメリカの財閥じゃないの。 51 00:03:37,300 --> 00:03:41,604 我が グリュクスヨルド家は 代々スウェーデンのホテル王。 52 00:03:41,604 --> 00:03:45,975 いつから 成金に頭を下げるほど 格が落ちたのかしら? 53 00:03:45,975 --> 00:03:49,746 ハッ! 出すぎた事を申しました! 54 00:03:49,746 --> 00:03:54,751 ホホホ いいのよ。 ユージィンは? 55 00:03:54,751 --> 00:03:57,253 (支配人)はい いつもの お部屋に。 56 00:03:57,253 --> 00:04:01,107 (ドアが開く音) 57 00:04:01,107 --> 00:04:04,110 ユージィン。 58 00:04:04,110 --> 00:04:07,447 (ユージィン)約束が違うな イサベラ。 59 00:04:07,447 --> 00:04:09,766 (イサベラ)あら 何の事かしら? 60 00:04:09,766 --> 00:04:13,803 僕が この部屋に いる時は 近づかない そう言ったろ。 61 00:04:13,803 --> 00:04:18,091 そうだけど 少しは私と 話をしてくれても いいでしょ。 62 00:04:18,091 --> 00:04:22,095 このホテル一の いいお部屋を あなたのために空けたのよ。 63 00:04:22,095 --> 00:04:24,547 恩に着せるなら もう来ない。 64 00:04:24,547 --> 00:04:29,269 怒らないで ユージィン。 分かってるでしょう? 65 00:04:29,269 --> 00:04:31,437 (イサベラ)こうして あなたの お母様の ご実家を買って→ 66 00:04:31,437 --> 00:04:34,941 ホテルに したのだって かわいい義弟のため。 67 00:04:34,941 --> 00:04:38,111 (ユージィン)兄と別れたんだから もう 義弟じゃないだろ。 68 00:04:38,111 --> 00:04:43,032 それにしても 今度の君の 新しい 夫は 随分と気前が いいらしい。 69 00:04:43,032 --> 00:04:46,102 ホテルを増やす事しか 興味が ないのよ。 70 00:04:46,102 --> 00:04:48,438 いつも私は ほったらかし。 71 00:04:48,438 --> 00:04:52,041 今だって ラギネイに進出するとかで。 ん! 72 00:04:52,041 --> 00:04:57,046 髪 伸びたわねぇ。 パリから 美容師を呼びましょうか? 73 00:04:57,046 --> 00:04:59,932 何だって? だから髪を…。 74 00:04:59,932 --> 00:05:05,605 その前だよ。 ラギネイって言った? そんな国に興味あるの? 75 00:05:05,605 --> 00:05:07,607 今 どうなんだい? 76 00:05:07,607 --> 00:05:13,262 え ええ。 ちょっと前に第2王子の 亡命騒ぎが あったでしょ? 77 00:05:13,262 --> 00:05:17,100 でも それ以外は 比較的 安定した国だったんだけど→ 78 00:05:17,100 --> 00:05:19,385 最近 少し 様子が変らしいのよ。 79 00:05:19,385 --> 00:05:21,371 変? 80 00:05:21,371 --> 00:05:24,941 国王の側近の間で 世代交代があったのね。 81 00:05:24,941 --> 00:05:27,093 侍従長といっても 名ばかりで→ 82 00:05:27,093 --> 00:05:30,263 実権は 下の侍従が 握ってるらしいわ。 83 00:05:30,263 --> 00:05:32,448 (イサベラ)サレハとか 言ったかしら。 84 00:05:32,448 --> 00:05:36,786 それ以来 以前のラギネイでは 考え られなかった 不文律ができたの。 85 00:05:36,786 --> 00:05:41,774 つまり 賄賂ね。 何かにつけて 要求してくるそうよ。 86 00:05:41,774 --> 00:05:45,778 それに 近衛兵が増強されて 軍の予算も すごいって。 87 00:05:45,778 --> 00:05:48,865 福祉や公共投資を削って 回しているらしいわ。 88 00:05:48,865 --> 00:05:53,619 主人も 用地買収は済ませた らしいんだけど 迷ってるみたい。 89 00:05:53,619 --> 00:05:57,874 (ユージィン)賢明だな。 その調子じゃ 何が起こるか分からない。 90 00:05:57,874 --> 00:06:00,610 ンフ…。 イサベラ。 91 00:06:00,610 --> 00:06:03,680 な~に? 花鹿から 電話はあったか? 92 00:06:03,680 --> 00:06:06,783 うっ! な ないわよ! 93 00:06:06,783 --> 00:06:09,102 へえ~ 本当? 94 00:06:09,102 --> 00:06:11,554 おかしいわよ! ユージィン。 95 00:06:11,554 --> 00:06:14,807 あなたらしくないわ! 他人からの連絡を待つなんて! 96 00:06:14,807 --> 00:06:19,312 僕らしい? そんなものが あるとは 知らなかった。 97 00:06:19,312 --> 00:06:22,265 あなたは気位の高い 猫で いてくれなきゃ! 98 00:06:22,265 --> 00:06:24,450 主人を待つ犬じゃ いけないのよ! 99 00:06:24,450 --> 00:06:26,803 フフフ…。 100 00:06:26,803 --> 00:06:29,539 あ… ユージィン! 101 00:06:29,539 --> 00:06:33,776 それも一種の 押しつけだよ イサベラ。 102 00:06:33,776 --> 00:06:35,928 どこへ行くの!? 散歩。 103 00:06:35,928 --> 00:06:38,047 6時までには 戻ってきてよ! 104 00:06:38,047 --> 00:06:41,050 今夜のパーティーで エスコートしてくれる約束よ! 105 00:06:41,050 --> 00:06:45,121  ユージィン・心の声  そんな約束 した覚えないな。 106 00:06:45,121 --> 00:06:48,441 (鳥の さえずり) 107 00:06:48,441 --> 00:06:50,943 (フロントマネージャー)ユージィン様。 ん? 108 00:06:50,943 --> 00:06:53,596 (フロントマネージャー) ここです。 109 00:06:53,596 --> 00:06:59,396 あの これ メモしておきました。 花鹿・バーンズワース様からです。 110 00:07:01,437 --> 00:07:04,006 ニューヨークに いるのか。 111 00:07:04,006 --> 00:07:08,878 厄介な事 頼んで 悪かったね。 いいえ 大丈夫です。 112 00:07:08,878 --> 00:07:11,114 これは 少ないけど…。 113 00:07:11,114 --> 00:07:13,599 と とんでもないです! 114 00:07:13,599 --> 00:07:17,103 私 お金のために お手伝い したんじゃ ありませんわ。 115 00:07:17,103 --> 00:07:21,374 困ったなあ。 じゃあ 何が いいの? 116 00:07:21,374 --> 00:07:23,609 あ…! 117 00:07:23,609 --> 00:07:29,782 今度いらした時も 私に御用を いいつけて頂ければ それだけで。 118 00:07:29,782 --> 00:07:33,119 もちろん そうしよう。 じゃあ。 119 00:07:33,119 --> 00:07:36,873 あ どちらに? ユージィン様!? 空港。 120 00:07:36,873 --> 00:07:40,777 空港って… お お荷物は? 121 00:07:40,777 --> 00:07:44,597 パスポートとカードは 持っているよ。 フッ。 122 00:07:44,597 --> 00:07:46,597 あ…。 123 00:07:51,270 --> 00:07:55,608 うわああああ~っ! すってきぃぃぃ~! 124 00:07:55,608 --> 00:07:59,111 マジで お城じゃない? これって~! 125 00:07:59,111 --> 00:08:01,831 ふ ふかふかだあああ~っ。 126 00:08:01,831 --> 00:08:06,836 すごい! まぶし~っ! 127 00:08:06,836 --> 00:08:10,836 うふ ふふ! うふふっ! 128 00:08:16,345 --> 00:08:19,098 う うっま~っ! 129 00:08:19,098 --> 00:08:23,603 こっ ここに1週間 泊まれるのか~っ。 130 00:08:23,603 --> 00:08:28,107 ああ~! あの汗と涙の バイトの日々~! 131 00:08:28,107 --> 00:08:30,943 今こそ 報われたのね~っっ! 132 00:08:30,943 --> 00:08:34,113 でも 今度は ボーイフレンドと来たいなあ…。 133 00:08:34,113 --> 00:08:37,617 このシチュエーションには やっぱ王子様がいないとねえ…。 134 00:08:37,617 --> 00:08:39,617 (ルマティ・英語で) ん!? 135 00:08:41,604 --> 00:08:43,606 (ルマティ・英語で) 136 00:08:43,606 --> 00:08:46,776 へっ…? 137 00:08:46,776 --> 00:08:48,778 (ルマティ・英語で) 138 00:08:48,778 --> 00:08:51,578 お… お… お…。 139 00:09:00,172 --> 00:09:03,776 んもう! まったく~っ! 思い出すだけでも むかつく~! 140 00:09:03,776 --> 00:09:06,379 (寅之介)その調子じゃ また グリュクス何とか夫人に→ 141 00:09:06,379 --> 00:09:09,115 門前払いされましたね。 142 00:09:09,115 --> 00:09:11,400 寅之介! 由依は!? 143 00:09:11,400 --> 00:09:16,122 お言いつけどおり 空からのニューヨーク 観光をして ご機嫌で お着きです。 144 00:09:16,122 --> 00:09:19,175 そっか。 よかった。 今どこ? 145 00:09:19,175 --> 00:09:23,613 青の間です。 あそこ金ピカだから フフフ! 146 00:09:23,613 --> 00:09:26,115 山手さんの少女趣味に ぴったりかな~と。 147 00:09:26,115 --> 00:09:29,785 ん…? あ… そういうもんか? 148 00:09:29,785 --> 00:09:31,771 ん ああっ! 149 00:09:31,771 --> 00:09:33,773 なっ 何ですかっ!? 150 00:09:33,773 --> 00:09:37,760 まずいっ! あそこ ルマティが 昼寝に よく使うんだっ! 151 00:09:37,760 --> 00:09:42,160 由依の事 言うの忘れた! えっ 何ですって! 152 00:09:46,168 --> 00:09:48,170 う~ん…。 153 00:09:48,170 --> 00:09:50,239 ひい…っ! 154 00:09:50,239 --> 00:09:54,443 英語よっ 英語っ! ジ ジスイズ… いや…。 155 00:09:54,443 --> 00:10:01,133 マ マイ ネームネーム…。 あ~ん! 花鹿~っ! 早く来て~っ! 156 00:10:01,133 --> 00:10:03,135 ヒッ! 157 00:10:03,135 --> 00:10:05,137 (ルマティ・英語で) 158 00:10:05,137 --> 00:10:10,042 ファ ファニー? えっと確か 面白い… へんてこな…。 159 00:10:10,042 --> 00:10:12,094 へんてこ~!? 160 00:10:12,094 --> 00:10:15,765 そ そりゃ 美人じゃないのは 分かってるけど→ 161 00:10:15,765 --> 00:10:20,102 何で 初対面の あんたに そんな事 言われなきゃならんのよ~っ! 162 00:10:20,102 --> 00:10:23,272 っと 英語で 言えたらな~っ! 163 00:10:23,272 --> 00:10:26,609 (ルマティ・日本語で)珍しいな。 日本人のメイドか。 164 00:10:26,609 --> 00:10:29,428 ん? にっ 日本語~っ! 165 00:10:29,428 --> 00:10:35,117 日本人!? の はずないか…。 目 青いし…。 166 00:10:35,117 --> 00:10:38,170 何人? アジア系だよね。 167 00:10:38,170 --> 00:10:40,673 俺か? 俺はな…。 168 00:10:40,673 --> 00:10:42,775 ちょっと待ったぁぁ~! 169 00:10:42,775 --> 00:10:45,711 花鹿! 170 00:10:45,711 --> 00:10:50,099 よく来たな! 由依! 久しぶり~っ! 花鹿~! 171 00:10:50,099 --> 00:10:56,439 あれ? 花鹿ったら 背が伸びた? うん この1年でな。 172 00:10:56,439 --> 00:10:58,975 それに…。 うん? 173 00:10:58,975 --> 00:11:01,777  由依・心の声  きれいに なったなぁ…。 174 00:11:01,777 --> 00:11:03,763 どうした? 175 00:11:03,763 --> 00:11:06,549 花鹿なら オスカル様を やれてよ。 176 00:11:06,549 --> 00:11:08,768 オス… カル…? 177 00:11:08,768 --> 00:11:11,303 花鹿 このメイドと 知り合いなのか? 178 00:11:11,303 --> 00:11:16,042 メイド? 由依は私の親友! お客様なの! 179 00:11:16,042 --> 00:11:20,262 ほお お前の友人か。 俺は…。 180 00:11:20,262 --> 00:11:24,433 あぁ…! えっと 彼は友達のルマティ。 181 00:11:24,433 --> 00:11:26,786 シンガポールから 遊びに来てるの。 182 00:11:26,786 --> 00:11:30,656 そう。 母がイギリス人でな。 それで目が青い。 183 00:11:30,656 --> 00:11:32,775 そうなんだあ。 184 00:11:32,775 --> 00:11:35,144 (小声で)ちょっと…。 (ルマティ・小声で)何だよ。 (由依)ん? 185 00:11:35,144 --> 00:11:38,597 (ルマティ・小声で)おい お前 俺が 見も知らん人間に→ 186 00:11:38,597 --> 00:11:41,434 自分の素性をペラペラしゃべるほど バカだと思ってんのか。 187 00:11:41,434 --> 00:11:43,452 あはは。 バレた? 188 00:11:43,452 --> 00:11:45,438 俺だって いつまでも世間知らずじゃないぞ。 189 00:11:45,438 --> 00:11:49,775 な~に言ってんだよ。 初対面の 私の友人をメイド扱いしてさ。 190 00:11:49,775 --> 00:11:54,613 刺客かと思うより いいだろ。 大体 彼女の態度が 変だったんだ。 191 00:11:54,613 --> 00:11:57,783 由依は英語が話せないんだ。 オロオロして 当たり前だ。 192 00:11:57,783 --> 00:12:01,454 (ルマティ)この世に 英語みたいな 簡単な言語を話せない→ 193 00:12:01,454 --> 00:12:03,439 人間が いるなんて 知らなかったんだ。 194 00:12:03,439 --> 00:12:05,941 それが世間知らずな 態度でなくて 何なんだっ! 195 00:12:05,941 --> 00:12:09,345 (由依)あの~…。 (寅之介) やめて下さいよ お二人とも! 196 00:12:09,345 --> 00:12:12,098 山手さんが 困ってるでしょ!? 197 00:12:12,098 --> 00:12:15,434 私の事で けんか しないで。 198 00:12:15,434 --> 00:12:21,107 でなきゃ 私の死に物狂いのバイトで ためた旅行代が報われないもん。 199 00:12:21,107 --> 00:12:24,110 由依…。 200 00:12:24,110 --> 00:12:27,947 見ろ! こんな けなげな客に 気を遣わせてどうする!? 201 00:12:27,947 --> 00:12:30,800 彼女は いわば 私の国賓だぞ! 202 00:12:30,800 --> 00:12:33,335 そのつもりで 礼儀正しく! いいなっ! 203 00:12:33,335 --> 00:12:37,335 ム… 国賓か。 よ~し。 204 00:12:39,341 --> 00:12:42,778 ミス山手 先程は失礼を。 205 00:12:42,778 --> 00:12:46,098 私は ルマティ・イヴァン。 花鹿嬢の友人です。 206 00:12:46,098 --> 00:12:50,770 後ほど私に 庭を案内させて頂けますか? 207 00:12:50,770 --> 00:12:53,606 え…? あっ 握手? 208 00:12:53,606 --> 00:12:56,406 は はいっ。 よろし…。 209 00:13:00,162 --> 00:13:03,165 はぁ~…。 ん? あ。 210 00:13:03,165 --> 00:13:05,184 や 山手さんっ! 211 00:13:05,184 --> 00:13:08,904 だ 大丈夫~!? ヘ ヘヘヘ… フフフ…。 212 00:13:08,904 --> 00:13:14,009 ほら見ろ やっぱり変だ。 最高の礼を払ってやったんだぞ。 213 00:13:14,009 --> 00:13:16,509 適度に払え! 適度にっ! ん? 214 00:13:19,782 --> 00:13:23,119 (符義)これでプラネッツテレビの成功は 間違いなしだ。 215 00:13:23,119 --> 00:13:26,605 (符義)そう思わないか? 曹。 (曹)全くです。 符義様。 216 00:13:26,605 --> 00:13:28,607 そうだ 立人は? 217 00:13:28,607 --> 00:13:32,278 (曹) 先程 東施様がいらっしゃいまして お二人で あちらへ。 218 00:13:32,278 --> 00:13:35,915 お 親父が~? あ…。 219 00:13:35,915 --> 00:13:40,452 (東施)符義をプラネッツテレビの社長に 据えた理由は何だ? 220 00:13:40,452 --> 00:13:43,672 (立人)有能だからですよ。 ほかに何か? 221 00:13:43,672 --> 00:13:48,694 (東施) フン 白々しい。 息子を抑えて わしを牽制したつもりだろうが→ 222 00:13:48,694 --> 00:13:51,030 しょせん 奴は わしには 逆らえやせん。 223 00:13:51,030 --> 00:13:54,116 (立人)フフフ… 困りましたねぇ。 224 00:13:54,116 --> 00:13:56,769 私は 叔父さんと 敵対する気は ありませんよ。 225 00:13:56,769 --> 00:14:00,606 こっちは大ありだ! わしは お前を倣の総帥などと→ 226 00:14:00,606 --> 00:14:02,608 認めとらんのだからな! 227 00:14:02,608 --> 00:14:07,446 仕方ありません。 認めて 頂けるまで 努力いたします。 チッ! 228 00:14:07,446 --> 00:14:10,349 (符義)お父さん! 229 00:14:10,349 --> 00:14:15,354 フン いいか? これで帰るが 下手な工作など 無意味だ! 230 00:14:15,354 --> 00:14:18,841 覚えておけ! 231 00:14:18,841 --> 00:14:22,094 立人! 親父が また何か…。 232 00:14:22,094 --> 00:14:24,446 君が気にするほどの 事は ない。 233 00:14:24,446 --> 00:14:28,350 全く 親父の奴! 僕の立場も考えてほしいよ。 234 00:14:28,350 --> 00:14:32,771 東施叔父も 君も 大事な倣家の一員だよ。 235 00:14:32,771 --> 00:14:36,342 叔父さんの 言動が ご愛きょうで 済んでいる間はね。 236 00:14:36,342 --> 00:14:40,346 分かってる。 責任持って 僕が親父を抑えるよ。 237 00:14:40,346 --> 00:14:43,599 君が賢明で助かるよ 符義。 238 00:14:43,599 --> 00:14:47,603 そうだ。 明日の 大統領のパーティーに招待された。 239 00:14:47,603 --> 00:14:49,622 一緒に行ってくれるよね。 240 00:14:49,622 --> 00:14:52,608 残念だが 今夜 ニューヨークに たつ。 241 00:14:52,608 --> 00:14:57,446 それは困るよ。 倣の総帥である 君が 行ってくれないと…。 242 00:14:57,446 --> 00:15:00,666 ん…。 タイが曲がっている 符義。 243 00:15:00,666 --> 00:15:05,437 プラネッツテレビの社長は誰だ? 君だろう? 244 00:15:05,437 --> 00:15:11,777 倣家の若き獅子は 倣立人 一人 でないと印象づける 良いチャンスだ。 245 00:15:11,777 --> 00:15:15,414 キャリアを積みたまえ。 246 00:15:15,414 --> 00:15:21,103 君は 我が一族の繁栄のためには 欠かせない人材なのだからね。 247 00:15:21,103 --> 00:15:23,405 そ その自覚は あるつもりだよ。 248 00:15:23,405 --> 00:15:25,908 結構。 249 00:15:25,908 --> 00:15:28,944 (曹)東施様の 一人息子とは思えない→ 250 00:15:28,944 --> 00:15:32,615 扱いやすい 小心な方ですね 符義様は。 251 00:15:32,615 --> 00:15:36,435 (立人)上品なエリートさ。 企業には ああいう男も必要だ。 252 00:15:36,435 --> 00:15:38,904 (立人)皆が 野心満々では困る。 253 00:15:38,904 --> 00:15:42,608 しかし 符義様の言う事にも 一理ありますよ。 254 00:15:42,608 --> 00:15:44,893 立人様が 行くと行かないとでは…。 255 00:15:44,893 --> 00:15:48,897 (立人)顔を出したところで 献金でも ねだられるのがオチだ。 256 00:15:48,897 --> 00:15:50,916 よれより 飛行機の手配は? 257 00:15:50,916 --> 00:15:54,320 大統領より 花鹿様…ですか? 258 00:15:54,320 --> 00:15:56,305 ツ…! 259 00:15:56,305 --> 00:15:58,540 (ボーイ)お話中 失礼いたします。 260 00:15:58,540 --> 00:16:01,610 倣様 メッセージで ございます。 261 00:16:01,610 --> 00:16:03,610 メッセージ? 262 00:16:05,864 --> 00:16:08,617 立人様? あ…。 263 00:16:08,617 --> 00:16:15,607 曹 出発を少し遅らす。 お前は車で待ってろ。 264 00:16:15,607 --> 00:16:18,610 あ…。 265 00:16:18,610 --> 00:16:21,110 これは…。 266 00:16:24,950 --> 00:16:29,238 (カール)よく来て下さいました。 倣立人。 267 00:16:29,238 --> 00:16:33,976 やはり君でしたか。 カール・ローゼンタール。 268 00:16:33,976 --> 00:16:37,446 (カール)プラネッツテレビ 開局おめでとう。 269 00:16:37,446 --> 00:16:41,483 倣グループの放送事業の展開 楽しみにしていますよ。 270 00:16:41,483 --> 00:16:43,469 (立人)そんな事を 言うために→ 271 00:16:43,469 --> 00:16:46,472 わざわざ シンガポールへ いらしたとは思えないが? 272 00:16:46,472 --> 00:16:49,742 (カール)ごもっともです。 では 本題に入りましょう。 273 00:16:49,742 --> 00:16:53,929 ローゼンタールは ラギネイ王室王位継承権第2位の→ 274 00:16:53,929 --> 00:16:56,115 イズマル殿下を 推すつもりです。 275 00:16:56,115 --> 00:16:58,233 (立人)では ソマンド王の退位を? 276 00:16:58,233 --> 00:17:02,438 (カール)亡命中の ルマティ殿下を 担ぐ勢力を作り出し→ 277 00:17:02,438 --> 00:17:05,307 ソマンド王と 対立させる計画です。 278 00:17:05,307 --> 00:17:07,776 共倒れを 狙っているのか…。 279 00:17:07,776 --> 00:17:10,029 しかし なぜ 君が それを。 280 00:17:10,029 --> 00:17:13,115 今 父と私は 対立状態にあります。 281 00:17:13,115 --> 00:17:15,100 (立人)お父上と? 282 00:17:15,100 --> 00:17:20,622 父は カビの生えた信念で 凝り 固まっていて世界の変化を見ない。 283 00:17:20,622 --> 00:17:23,776 このままでは ローゼンタールは 衰退するでしょう。 284 00:17:23,776 --> 00:17:28,097 それに ラギネイへの戦略は 納得できない。 285 00:17:28,097 --> 00:17:32,267 一企業の 利益のために 一国家の存亡を左右させるなど。 286 00:17:32,267 --> 00:17:36,305 (カール)しかも それは バーンズワースへの私情から始まった。 287 00:17:36,305 --> 00:17:39,375 それだけではない。 このところ ラギネイの様子が→ 288 00:17:39,375 --> 00:17:43,312 おかしいという情報は 入っているでしょう? 多少は。 289 00:17:43,312 --> 00:17:45,431 無意味に軍備を増強し→ 290 00:17:45,431 --> 00:17:48,600 上半期だけでも 3年分の予算が使われています。 291 00:17:48,600 --> 00:17:51,603 そのため 石油枯渇を見越した新事業も→ 292 00:17:51,603 --> 00:17:56,308 更には 福祉さえ ストップしました。 そこへ 課税が開始された。 293 00:17:56,308 --> 00:18:00,045 豊かさに慣れた国民は 納得しないという事か。 294 00:18:00,045 --> 00:18:05,434 すでに その兆しは あります。 先日 国王批判のビラを見ました。 295 00:18:05,434 --> 00:18:09,772 (立人)国王批判の? ラギネイ史上 こんな事は ありませんでした。 296 00:18:09,772 --> 00:18:13,108 王室と国民の間に 意識のギャップが ありすぎる。 297 00:18:13,108 --> 00:18:16,011 なるほど 危険だな。 298 00:18:16,011 --> 00:18:21,033 ルマティ殿下を しっかり押さえて おいて下さい。 彼は起爆剤ですよ。 299 00:18:21,033 --> 00:18:23,633 それと 花鹿も。 300 00:18:25,721 --> 00:18:28,107 しっかり 捕まえておいて下さい。 301 00:18:28,107 --> 00:18:31,443 彼女は 時々 突拍子もないから。 302 00:18:31,443 --> 00:18:34,143 よく分かってるよ。 303 00:18:36,765 --> 00:18:40,002 (カール)彼女は 元気ですか? (立人)ああ。 304 00:18:40,002 --> 00:18:46,775 不思議だな。 彼女の事を考えると バーンズワースとローゼンタールの間に→ 305 00:18:46,775 --> 00:18:49,778 いさかいなど ないのだと思えてくる。 306 00:18:49,778 --> 00:18:52,114 君は 変わったな。 307 00:18:52,114 --> 00:18:55,951 以前は お父上に逆らうような タイプじゃなかったのに。 308 00:18:55,951 --> 00:19:00,439 (カール) 僕は 父のようにならねば という 強迫観念に とりつかれていた。 309 00:19:00,439 --> 00:19:03,792 だが 僕は僕だと 教えてくれた人がいたのです。 310 00:19:03,792 --> 00:19:05,811 それは? 311 00:19:05,811 --> 00:19:08,080 ハリー・バーンズワース氏ですよ。 312 00:19:08,080 --> 00:19:10,065  立人・・心の声  ハリーが!? 313 00:19:10,065 --> 00:19:14,102 (カール)1年ほど前かな 突然 尋ねていらした。 314 00:19:14,102 --> 00:19:16,772 (カール)そして こう言われたのです。 315 00:19:16,772 --> 00:19:21,810 (カール)「欲しければ取るがいい。 すべては花鹿しだいだ」と。 316 00:19:21,810 --> 00:19:26,832 (カール)倣立人 僕は 彼女を望んでいます。 317 00:19:26,832 --> 00:19:31,603 いずれ 僕は 花鹿に 結婚を申し込むでしょう。 318 00:19:31,603 --> 00:19:36,103 なぜ 私に? さあ なぜかな。 319 00:19:41,430 --> 00:19:46,768 符義と同じタイプかと 思っていたが とんだ見当違いだ。 320 00:19:46,768 --> 00:19:49,104 と言われますと? 321 00:19:49,104 --> 00:19:51,523 あいつは 躾のいい虎だ。 322 00:19:51,523 --> 00:19:55,110 しかし なぜ あなたに 手の内を見せるような事を。 323 00:19:55,110 --> 00:19:57,346 信用しろと 言ってきたのさ。 324 00:19:57,346 --> 00:20:00,115 社内の混乱に乗じて つぶされないように→ 325 00:20:00,115 --> 00:20:03,101 見返りとして ラギネイの情報を流すとね。 326 00:20:03,101 --> 00:20:05,270 やりますね 若様も。 327 00:20:05,270 --> 00:20:11,109  立人・・心の声  やるさ… そのうえ 駄目押しを加えてきた。 328 00:20:11,109 --> 00:20:14,279  回想・カールの声  僕は 花鹿に 結婚を申し込むでしょう。 329 00:20:14,279 --> 00:20:19,768  立人・・心の声  いよいよか。 何もかもが 一斉に動き出した。 330 00:20:19,768 --> 00:20:24,439 腹を据えて かからねば。 渦に のみ込まれないように。 331 00:20:24,439 --> 00:20:28,139 何より 花鹿が 巻き込まれないように…。 332 00:20:31,079 --> 00:20:33,065 きゃは! 333 00:20:33,065 --> 00:20:36,301 (由依)すご~いっ! お姫様のベッドだあ! 334 00:20:36,301 --> 00:20:40,105 足りない物ない? 何でも言ってね。 335 00:20:40,105 --> 00:20:42,608 ううん 十分だよぉ。 336 00:20:42,608 --> 00:20:46,795 立人もユージィンも 明日には戻って くるって。 さっき連絡あった。 337 00:20:46,795 --> 00:20:50,799 ごめんね。 皆 忙しいのに。 338 00:20:50,799 --> 00:20:54,069 大丈夫。 由依と私の ためだもん。 339 00:20:54,069 --> 00:20:58,440 皆 いい人たちね。 あ もちろん ルマティも。 340 00:20:58,440 --> 00:21:03,879 クスッ 私ね ルマティを見た時 王子様が 入ってきたのかと思っちゃったの。 341 00:21:03,879 --> 00:21:06,148 おかしいでしょ? フフ…。 342 00:21:06,148 --> 00:21:09,785 あ~あ 私も 花鹿に 負けないように→ 343 00:21:09,785 --> 00:21:15,140 私を守ってくれる王子様 早く探さなきゃ… ファァ…。 344 00:21:15,140 --> 00:21:21,096 疲れた? ゆっくり休んで。 明日は 朝から買い物でしょ。 345 00:21:21,096 --> 00:21:25,367 うん 楽しみ。 ファー…。 346 00:21:25,367 --> 00:21:27,386 じゃあ お休み。 347 00:21:27,386 --> 00:21:29,638 お休み~。 348 00:21:29,638 --> 00:21:34,760 (ノック) ルマティ。 349 00:21:34,760 --> 00:21:38,096 (虫の声) 350 00:21:38,096 --> 00:21:41,366 友人は もう寝たのか? 351 00:21:41,366 --> 00:21:48,373 うん。 疲れちゃったみたい。 352 00:21:48,373 --> 00:21:50,375 クスッ…。 何だ? 353 00:21:50,375 --> 00:21:56,765 あのね 由依がね 最初にルマティを 見た時 王子様かと思ったって。 354 00:21:56,765 --> 00:21:59,434 おかしい。 本物なのにね。 355 00:21:59,434 --> 00:22:05,207 フ… 今の俺は 王子でも 何でもない。 ただの居候だ。 356 00:22:05,207 --> 00:22:07,209 ルマティ。 357 00:22:07,209 --> 00:22:11,446 兄上が望むなら それでも いいんだ。 358 00:22:11,446 --> 00:22:14,449 このまま外国で 一生を終えても。 359 00:22:14,449 --> 00:22:20,439 でも 兄上は 決して 俺の言葉を聞いて下さらない。 360 00:22:20,439 --> 00:22:23,139 俺を 信用しては下さらない。 361 00:22:25,811 --> 00:22:28,613 あっ…。 362 00:22:28,613 --> 00:22:32,617 私が いるよ。 363 00:22:32,617 --> 00:22:34,936 うん そうだな。 364 00:22:34,936 --> 00:22:38,273 もうすぐ 立人やムスターファも 帰ってくるよ。 365 00:22:38,273 --> 00:22:43,073 由依も1週間いてくれる。 日本の面白い話 いっぱい聞こう。 366 00:22:45,113 --> 00:22:48,950 ああ そういえば 一つ聞きそびれた事があるんだ。 367 00:22:48,950 --> 00:22:51,203 え? 由依に? 368 00:22:51,203 --> 00:22:54,206 彼女が 謎の言葉を使ったんだ。 369 00:22:54,206 --> 00:22:56,775 うん。 370 00:22:56,775 --> 00:23:00,162 バイトって… 何だ? 371 00:23:00,162 --> 00:23:08,437 ♪♪~(エンディング・テーマ) ♪♪「悲しいほど 遠くに感じる」 372 00:23:08,437 --> 00:23:15,777 ♪♪「君の心 探しはじめている」 373 00:23:15,777 --> 00:23:22,601 ♪♪「いつも そばにいて 守られていたから」 374 00:23:22,601 --> 00:23:29,274 ♪♪「ねぇ 独りじゃ 恐いんだ」 375 00:23:29,274 --> 00:23:36,782 ♪♪「流れる時間なんて みんな同じなのに…」 376 00:23:36,782 --> 00:23:44,122 ♪♪「今 眠ってる? 泣いている? 笑顔でいて欲しい」 377 00:23:44,122 --> 00:23:51,446 ♪♪「溢れ出す 想いを 抱いて 会いに行くから」 378 00:23:51,446 --> 00:23:58,770 ♪♪「逸らさないで ちゃんと見て 君を信じてる」 379 00:23:58,770 --> 00:24:06,445 ♪♪「そう 誰も 知らない 二人だけの思い出は」 380 00:24:06,445 --> 00:24:13,902 ♪♪「強くて 美しい 時の碧い海」 381 00:24:13,902 --> 00:24:25,102 ♪♪「その腕 その胸に 私は生きている」