1 00:00:11,734 --> 00:00:15,734 守るべきものなんて 2 00:00:15,934 --> 00:00:20,067 悩むまでもなく 3 00:00:21,200 --> 00:00:24,934 一つしかなかった 4 00:00:25,901 --> 00:00:29,601 叫び声のこだま 5 00:00:29,667 --> 00:00:33,734 むなしく響いた 6 00:00:34,968 --> 00:00:38,767 深い森の奥に 7 00:00:38,934 --> 00:00:45,033 涙をこらえられた理由は 8 00:00:45,367 --> 00:00:51,934 重ねた指のぬくもりのせい 9 00:00:52,067 --> 00:00:54,934 君がいない未来 10 00:00:55,167 --> 00:00:57,701 意味などない未来 11 00:00:59,033 --> 00:01:04,000 二度と離したりはしないから 12 00:01:05,634 --> 00:01:08,767 君と臨(のぞ)む世界 13 00:01:08,901 --> 00:01:11,434 見たことない世界 14 00:01:12,000 --> 00:01:13,968 時空を越えて 15 00:01:14,000 --> 00:01:18,701 はるか旅する僕等 16 00:01:41,934 --> 00:01:43,334 はあああ 17 00:01:43,367 --> 00:01:45,100 どうしたの 邪見様 18 00:01:45,167 --> 00:01:47,367 お前は何も感じんのか 19 00:01:50,167 --> 00:01:55,334 冥界の1件で 天生牙の冥道は大きくはなったが 20 00:01:55,834 --> 00:01:58,067 完全な円にはならないだ 21 00:02:00,267 --> 00:02:03,267 それで殺生丸様のお心は晴れず 22 00:02:03,300 --> 00:02:06,234 何かぴりぴりしてる 怖い 23 00:02:07,434 --> 00:02:08,734 殺生丸様 24 00:02:10,334 --> 00:02:13,200 天生牙の足りぬ部分の秘密 25 00:02:13,334 --> 00:02:15,601 お知りになりたくはありませんか? 26 00:02:15,968 --> 00:02:16,634 な 27 00:02:20,667 --> 00:02:24,534 天生牙の足りぬ部分の秘密 だと 28 00:02:24,701 --> 00:02:27,834 はい お悩みなのではありませんか? 29 00:02:28,033 --> 00:02:29,734 天生牙の冥道が 30 00:02:29,801 --> 00:02:32,534 いまだに真円を描いておられないことを 31 00:02:32,801 --> 00:02:33,968 こりゃ 貴様 32 00:02:34,133 --> 00:02:35,868 なぜそんなことを知っている 33 00:02:35,901 --> 00:02:37,734 黙れ 邪見 34 00:02:37,934 --> 00:02:41,100 はっ わし 何も言っておりませんが 35 00:02:41,133 --> 00:02:43,300 何でいつもそういう嘘つくの 36 00:02:43,334 --> 00:02:44,133 げ くっ 37 00:02:49,100 --> 00:02:50,534 お知りになりたいなら 38 00:02:50,567 --> 00:02:52,834 私のあとに付いていらっしゃいませ 39 00:02:54,167 --> 00:02:55,434 殺生丸様 40 00:02:58,868 --> 00:03:00,701 「完全な冥道」 41 00:03:07,334 --> 00:03:08,300 こっちよ 42 00:03:08,367 --> 00:03:09,734 四魂のかけらの気配 43 00:03:09,834 --> 00:03:10,968 琥珀くんだわ 44 00:03:11,033 --> 00:03:12,868 殺生丸のにおいも近い 45 00:03:13,167 --> 00:03:15,434 やっぱり一緒に行動してたんだ 46 00:03:15,701 --> 00:03:18,133 その方が 奈落の手も及ばない 47 00:03:18,601 --> 00:03:20,033 思慮深い選択です 48 00:03:21,467 --> 00:03:22,200 琥珀 49 00:03:28,834 --> 00:03:30,167 殺生丸様 50 00:03:30,434 --> 00:03:33,200 あの妙な童子をご存じなので? 51 00:03:33,601 --> 00:03:34,267 知らん 52 00:03:35,067 --> 00:03:38,400 あの ではこれは罠なのでは 53 00:03:38,501 --> 00:03:39,334 罠? 54 00:03:39,400 --> 00:03:41,601 天生牙の秘密を餌におびき出して 55 00:03:41,634 --> 00:03:44,901 殺生丸様を 亡き者にしようとか 56 00:03:45,167 --> 00:03:47,334 ならば 叩き斬るまで 57 00:03:47,834 --> 00:03:48,601 あっ 58 00:03:48,634 --> 00:03:49,100 えっ? 59 00:03:49,267 --> 00:03:50,033 んん? 60 00:03:50,300 --> 00:03:51,534 童子が消えた 61 00:03:53,834 --> 00:03:54,300 むっ 62 00:03:54,567 --> 00:03:55,667 -ああ -おおっ 63 00:03:56,267 --> 00:03:56,734 きゃあっ 64 00:03:56,767 --> 00:03:59,834 あーれーええええ 65 00:03:59,934 --> 00:04:00,467 はっ 66 00:04:03,033 --> 00:04:03,868 そこかっ 67 00:04:04,467 --> 00:04:06,501 冥道残月破っ 68 00:04:07,767 --> 00:04:09,067 ぎえええええっ 69 00:04:09,200 --> 00:04:10,601 邪見様 掴まって 70 00:04:11,734 --> 00:04:14,801 かっ ああ だから罠だと申し上げたのに 71 00:04:14,901 --> 00:04:16,534 生きてたの 邪見様 72 00:04:16,567 --> 00:04:18,868 お前死んで欲しかったんかあーっ 73 00:04:22,434 --> 00:04:24,667 わざと足元を狙ったか 74 00:04:25,467 --> 00:04:27,267 敵がここにいると知りながら 75 00:04:27,300 --> 00:04:31,167 それほど天生牙の秘密が知りたいか 殺生丸 76 00:04:31,701 --> 00:04:33,734 き 貴様何者だ 77 00:04:34,801 --> 00:04:36,534 何者であろうと構わん 78 00:04:36,901 --> 00:04:39,634 が なぜ天生牙を知っている 79 00:04:40,067 --> 00:04:43,534 かつて その刀と戦ったことがある 80 00:04:43,634 --> 00:04:44,367 なっ 81 00:04:44,534 --> 00:04:45,901 もっともわしが 82 00:04:45,934 --> 00:04:48,100 貴様の親父と戦った時は 83 00:04:48,300 --> 00:04:51,300 その刀はそんな形ではなかったがな 84 00:04:51,701 --> 00:04:53,200 父上と 85 00:04:53,267 --> 00:04:55,501 おのれ 若作りしおって 86 00:04:55,901 --> 00:04:58,133 形が違うだと 87 00:05:01,534 --> 00:05:03,300 はっ 秘密を知るために 88 00:05:03,601 --> 00:05:06,167 刀を使わずに戦おうというのか 89 00:05:06,534 --> 00:05:09,701 舐められたものだな この死神鬼も 90 00:05:09,968 --> 00:05:10,601 どわああっ 91 00:05:12,200 --> 00:05:12,834 はっ 92 00:05:14,634 --> 00:05:16,133 冥道 93 00:05:18,567 --> 00:05:19,534 今のって 94 00:05:19,734 --> 00:05:21,367 冥道残月破 95 00:05:21,534 --> 00:05:24,434 じゃが 殺生丸様の方が大きいわい 96 00:05:24,634 --> 00:05:27,100 でも 完全な円を描いていた 97 00:05:27,934 --> 00:05:30,367 フッ 元々冥道残月破は 98 00:05:30,501 --> 00:05:32,067 この死神鬼の技だった 99 00:05:32,634 --> 00:05:33,934 それを殺生丸 100 00:05:33,968 --> 00:05:35,868 貴様の親父が奪った 101 00:05:36,567 --> 00:05:38,834 そして この顔もな 102 00:05:39,834 --> 00:05:42,300 フン 黙って聞いていれば 103 00:05:42,834 --> 00:05:45,901 技を奪われた 顔を壊されたと 104 00:05:46,234 --> 00:05:50,000 泣き言を聞かせるために この殺生丸を呼び出したのか 105 00:05:50,434 --> 00:05:53,234 同じ技の使い手は2人もいらぬ 106 00:05:53,567 --> 00:05:57,100 そして 天生牙ごとき 不完全な刀もな 107 00:05:57,167 --> 00:05:58,534 不完全だと? 108 00:05:58,634 --> 00:05:59,634 -危ないっ -殺生丸様っ 109 00:06:03,567 --> 00:06:06,033 貴様 何を知っている 110 00:06:06,334 --> 00:06:09,501 知りたいか 間もなく死ぬ男が 111 00:06:10,100 --> 00:06:13,567 その様子では まともに答える気は無いな 112 00:06:13,834 --> 00:06:16,200 ならば もう用は無い 113 00:06:20,400 --> 00:06:21,534 殺生丸 114 00:06:21,567 --> 00:06:24,434 貴様の冥道はいたずらに大きいだけ 115 00:06:24,934 --> 00:06:28,734 永遠に完全な円を描くことは ないっ 116 00:06:32,501 --> 00:06:33,033 はっ 117 00:06:36,367 --> 00:06:37,100 -なっ -ああっ 118 00:06:37,300 --> 00:06:38,734 殺生丸様の冥道が 119 00:06:38,767 --> 00:06:40,601 死神鬼の冥道に吸収された 120 00:06:42,133 --> 00:06:43,033 殺生丸 121 00:06:44,701 --> 00:06:46,000 犬夜叉 122 00:06:47,767 --> 00:06:48,300 あっ 123 00:06:49,200 --> 00:06:50,400 琥珀 124 00:06:51,200 --> 00:06:52,133 姉上 125 00:06:57,767 --> 00:06:58,501 あれは 126 00:06:59,267 --> 00:07:00,601 し 死神鬼 127 00:07:00,734 --> 00:07:01,834 冥加じいちゃん 128 00:07:01,934 --> 00:07:02,801 まだいたんじゃあ 129 00:07:03,234 --> 00:07:04,400 おい 冥加じじい 130 00:07:04,634 --> 00:07:06,467 殺生丸の相手 知ってんのか 131 00:07:06,601 --> 00:07:07,567 あ は はい 132 00:07:07,734 --> 00:07:09,467 あれは死神鬼と申しまして 133 00:07:09,667 --> 00:07:13,701 昔 犬夜叉様 殺生丸様のお父上と戦い 134 00:07:13,734 --> 00:07:15,234 敗れた妖怪ですじゃ 135 00:07:16,200 --> 00:07:18,467 まさかまだ生きていたとは 136 00:07:18,968 --> 00:07:20,968 こ こりゃまずいことになったぞ 137 00:07:21,234 --> 00:07:25,634 もしあの殺生丸様が 天生牙の秘密を知ってしまったら 138 00:07:25,968 --> 00:07:27,601 ノミじじいの冥加か 139 00:07:28,200 --> 00:07:30,234 お前がそこにいるということは 140 00:07:30,400 --> 00:07:33,334 どうやら間違いないようだな はあっ 141 00:07:33,367 --> 00:07:35,200 あれは 冥道残月破 142 00:07:35,234 --> 00:07:35,968 -ぐはっ -ううっ 143 00:07:38,100 --> 00:07:41,234 く てめえっ いきなり何しやがるーっ 144 00:07:41,667 --> 00:07:43,200 風の傷っ 145 00:07:48,701 --> 00:07:49,734 ううっ 146 00:07:50,300 --> 00:07:52,133 やはり 鉄砕牙か 147 00:07:52,167 --> 00:07:52,767 うっ? 148 00:07:53,300 --> 00:07:56,167 奴には2人の息子がいると聞いたが 149 00:07:56,968 --> 00:08:00,000 弟の方に鉄砕牙を譲ったのか 150 00:08:00,501 --> 00:08:01,701 おおい 殺生丸 151 00:08:01,801 --> 00:08:04,334 どういう経緯であいつと戦ってんだ 152 00:08:05,300 --> 00:08:08,067 殺生丸 おかしいではないか 153 00:08:08,267 --> 00:08:10,934 本来なら 兄である貴様が 154 00:08:11,167 --> 00:08:14,267 鉄砕牙を譲り受けるのが筋ではないのか 155 00:08:15,200 --> 00:08:16,434 うう あいつめ 156 00:08:16,734 --> 00:08:19,100 殺生丸様が一番気にしていることを 157 00:08:19,467 --> 00:08:21,667 言われなくとも殺生丸様は 158 00:08:21,934 --> 00:08:24,033 何度も鉄砕牙を奪おうとなさり 159 00:08:24,334 --> 00:08:26,467 揚げ句の果てに左腕を斬り落とされ 160 00:08:26,601 --> 00:08:28,934 やっと最近になって諦められて 161 00:08:28,968 --> 00:08:31,100 天生牙を鍛えているというのに 162 00:08:31,567 --> 00:08:34,267 邪見様 とても分かりやすいのですが 163 00:08:34,501 --> 00:08:36,334 殺生丸様がそばで聞いてたら 164 00:08:36,601 --> 00:08:38,434 間違いなくぶっ飛ばされてるよ 165 00:08:38,467 --> 00:08:39,234 えっ あ いや 166 00:08:39,701 --> 00:08:40,534 死神鬼 167 00:08:40,901 --> 00:08:44,434 貴様は 戦うために私を呼び出したのだろう 168 00:08:44,901 --> 00:08:47,267 ならば 余計な話をするなあっ 169 00:08:47,300 --> 00:08:47,667 ふっ 170 00:08:51,567 --> 00:08:53,234 殺生丸もあの技を 171 00:08:53,334 --> 00:08:54,868 しかもずっと大っきいぞ 172 00:08:55,400 --> 00:08:57,734 -じゃが まだ技は完成しておらん -んん 173 00:08:58,200 --> 00:08:58,767 冥加様 174 00:08:59,033 --> 00:09:01,100 犬夜叉について行かなかったのですか? 175 00:09:01,167 --> 00:09:02,033 見捨てたんじゃ 176 00:09:06,601 --> 00:09:09,334 殺生丸 貴様は知っているか 177 00:09:09,734 --> 00:09:12,133 天生牙がどうやって生まれたか 178 00:09:12,300 --> 00:09:12,868 う 179 00:09:12,901 --> 00:09:13,801 言っただろ 180 00:09:13,934 --> 00:09:16,100 貴様の親父と戦った時 181 00:09:16,167 --> 00:09:19,100 天生牙はそんな形ではなかったと 182 00:09:19,133 --> 00:09:19,534 うう 183 00:09:19,567 --> 00:09:23,133 いや 天生牙は存在すらしなかった 184 00:09:23,300 --> 00:09:23,801 えっ 185 00:09:24,100 --> 00:09:27,000 わしが実際に戦ったのは 鉄砕牙だ 186 00:09:27,400 --> 00:09:29,234 冥道残月破を奪ったのは 187 00:09:29,501 --> 00:09:31,133 鉄砕牙だって言うのか 188 00:09:31,200 --> 00:09:32,501 ううう 189 00:09:33,534 --> 00:09:34,234 フッハハハ 190 00:09:34,767 --> 00:09:37,701 やはり知らなかったか 殺生丸 191 00:09:37,901 --> 00:09:40,133 貴様の天生牙というのは… 192 00:09:40,234 --> 00:09:40,467 うっ 193 00:09:40,567 --> 00:09:41,968 元々鉄砕牙の 194 00:09:42,033 --> 00:09:43,000 黙れ 195 00:09:49,100 --> 00:09:49,567 ふんっ 196 00:09:53,834 --> 00:09:55,734 恐らく 貴様の親父は 197 00:09:55,968 --> 00:09:58,901 わしから冥道残月破を奪い取ったものの 198 00:09:58,968 --> 00:10:00,100 持て余したのだろう 199 00:10:00,634 --> 00:10:02,267 そうなの 冥加じいちゃん 200 00:10:02,801 --> 00:10:05,767 う うむ 確かにお館様は 201 00:10:06,067 --> 00:10:08,667 この技の扱いを思案なされていた 202 00:10:09,133 --> 00:10:11,801 だから 鉄砕牙から切り離したのだ 203 00:10:12,434 --> 00:10:15,667 そして そのいらない技を受け継いだのが 204 00:10:15,701 --> 00:10:18,467 殺生丸 貴様の天生牙だ 205 00:10:18,868 --> 00:10:20,634 いらない技だと 206 00:10:21,234 --> 00:10:23,834 天生牙が鉄砕牙から切り離された? 207 00:10:24,133 --> 00:10:27,567 鉄砕牙と天生牙は 元々1本の刀だったの? 208 00:10:28,334 --> 00:10:30,968 なぜだ なぜ父上は 209 00:10:31,701 --> 00:10:36,067 その上 弟の方は人間のにおいが混ざっている 210 00:10:36,434 --> 00:10:40,367 貴様を差し置いて 半妖ごときに元の刀である 211 00:10:40,400 --> 00:10:42,434 鉄砕牙を譲り渡すとはな 212 00:10:43,133 --> 00:10:43,601 ちっ 213 00:10:44,667 --> 00:10:49,601 殺生丸よ 貴様はよほど父に疎まれたらしいなあ 214 00:10:57,434 --> 00:11:03,267 なぜだ 鉄砕牙の結界に阻まれ 215 00:11:03,567 --> 00:11:05,334 触れることも許されず 216 00:11:08,634 --> 00:11:08,934 いける えぃ 217 00:11:10,601 --> 00:11:11,534 それっ 218 00:11:17,133 --> 00:11:18,634 鉄砕牙あっ 219 00:11:26,834 --> 00:11:28,234 そこかあっ 220 00:11:32,934 --> 00:11:33,667 ううっ 221 00:11:35,033 --> 00:11:35,801 うあっ 222 00:11:35,901 --> 00:11:37,467 ああああーっ 223 00:11:43,968 --> 00:11:46,334 武器ではない癒やしの刀として 224 00:11:46,634 --> 00:11:48,334 天生牙を与えられ 225 00:11:53,067 --> 00:11:56,767 そしてやっと得た冥道残月破という技が 226 00:11:56,901 --> 00:11:59,534 鉄砕牙のいらなくなった技 227 00:12:00,834 --> 00:12:04,601 なぜ 父上はこの殺生丸をそこまで 228 00:12:04,934 --> 00:12:06,601 これで分かっただろう 229 00:12:06,801 --> 00:12:10,200 天生牙が不完全な刀だということが 230 00:12:10,734 --> 00:12:12,367 鉄砕牙の一部に過ぎぬ 231 00:12:12,434 --> 00:12:13,701 天生牙からは 232 00:12:13,801 --> 00:12:16,868 完全なる冥道残月破は放てんのだ 233 00:12:17,434 --> 00:12:19,434 どれほど鍛えてもなあっ 234 00:12:20,400 --> 00:12:20,901 -はっ -ああっ 235 00:12:20,934 --> 00:12:22,601 -あっ -危ない 殺生丸様 236 00:12:22,667 --> 00:12:24,234 風の傷っ 237 00:12:31,534 --> 00:12:33,367 ぐううっ 238 00:12:34,234 --> 00:12:34,634 うっ 239 00:12:35,434 --> 00:12:35,734 フッ 240 00:12:36,100 --> 00:12:37,067 半妖が 241 00:12:37,267 --> 00:12:39,133 兄の加勢のつもりか 242 00:12:39,367 --> 00:12:40,334 急がずとも 243 00:12:40,367 --> 00:12:42,033 殺生丸を葬った後 244 00:12:42,167 --> 00:12:43,667 貴様の相手をしてやる 245 00:12:43,767 --> 00:12:44,801 やかましいーっ 246 00:12:44,834 --> 00:12:45,200 がふっ 247 00:12:45,267 --> 00:12:45,701 ぼっ 248 00:12:46,701 --> 00:12:47,467 がっ 249 00:12:47,634 --> 00:12:49,501 てめえ何しやがる 250 00:12:49,801 --> 00:12:50,968 手出しは許さん 251 00:12:52,200 --> 00:12:53,434 八つ当たりじゃあ 252 00:12:53,567 --> 00:12:56,200 しかし 今語られたことが真実ならば 253 00:12:56,501 --> 00:12:57,801 あまりにも残酷だ 254 00:12:58,434 --> 00:13:00,601 殺生丸が怒るのも無理ないね 255 00:13:00,801 --> 00:13:03,367 だけど 本当に必要の無い技なら 256 00:13:03,634 --> 00:13:05,601 他に捨てる方法があったんじゃない? 257 00:13:06,133 --> 00:13:08,400 それをあえて天生牙という形にして 258 00:13:08,601 --> 00:13:10,334 殺生丸に託したんだから 259 00:13:11,334 --> 00:13:13,868 お館様がどういう心づもりで 260 00:13:13,901 --> 00:13:16,901 殺生丸様に天生牙をお譲りになったか 261 00:13:17,534 --> 00:13:19,133 その真意を知った所で 262 00:13:19,200 --> 00:13:22,400 殺生丸様は到底納得なさらないだろう 263 00:13:24,601 --> 00:13:26,234 行けっ 冥界へ 264 00:13:27,400 --> 00:13:27,667 はっ 265 00:13:27,701 --> 00:13:29,834 死神鬼の冥道は強力だが小さい 266 00:13:29,968 --> 00:13:31,334 当たりさえしなければ 267 00:13:31,834 --> 00:13:34,767 グッハハハ いつまで避けきれるかな 268 00:13:35,234 --> 00:13:35,534 はっ 269 00:13:35,567 --> 00:13:37,434 一度に何発も撃てるのか 270 00:13:40,300 --> 00:13:41,567 止まれ 殺生丸 271 00:13:41,901 --> 00:13:43,667 固め撃ち打ちたら いくらお前でも 272 00:13:45,701 --> 00:13:48,934 絶望のあまり 策の無いまま向かってくるか 273 00:13:49,267 --> 00:13:50,834 青いぞ殺生丸 274 00:13:53,334 --> 00:13:54,601 殺生丸様 275 00:13:54,834 --> 00:13:55,400 -あっ -うえっ 276 00:13:56,534 --> 00:13:58,133 離れないととばっちりがっ 277 00:14:01,701 --> 00:14:02,734 愚か者 278 00:14:02,968 --> 00:14:05,801 そんな爪ごときでこの死神鬼が倒せるかっ 279 00:14:07,834 --> 00:14:09,467 見事にかわしているが 280 00:14:09,934 --> 00:14:12,100 確実に動きは読まれてきてる 281 00:14:12,534 --> 00:14:14,834 捕らえられるのは 時間の問題か 282 00:14:15,234 --> 00:14:17,033 それに 今の殺生丸は 283 00:14:17,167 --> 00:14:20,734 お父さんのことで冷静な判断が 出来ないみたいだし 284 00:14:20,868 --> 00:14:22,334 いかん 殺生丸様に 285 00:14:22,601 --> 00:14:24,868 お館様の真意をお伝えしなければ 286 00:14:25,601 --> 00:14:26,667 ああ しかし 287 00:14:26,901 --> 00:14:28,267 おそばに行く術も無し 288 00:14:28,534 --> 00:14:29,934 もはやこれまでかあ 289 00:14:30,067 --> 00:14:31,133 手をお貸しします 290 00:14:31,267 --> 00:14:31,901 へっ 291 00:14:32,167 --> 00:14:33,868 とっとと お行きなさい 292 00:14:34,033 --> 00:14:35,267 嫌じゃあーっ 293 00:14:36,367 --> 00:14:39,133 フハハハ 逃げだけは見事だ 294 00:14:39,434 --> 00:14:43,534 下種が この殺生丸は逃げてなどいない 295 00:14:43,767 --> 00:14:44,834 殺生丸様 296 00:14:45,133 --> 00:14:47,167 この冥加の話をお聞きくだされ 297 00:14:47,667 --> 00:14:50,334 黙っておれず進んで駆けつけたのじゃ 298 00:14:50,434 --> 00:14:51,400 ほお 299 00:14:51,601 --> 00:14:52,634 殺生丸様 300 00:14:52,801 --> 00:14:54,934 お父上は殺生丸様だからこそ 301 00:14:55,000 --> 00:14:57,167 天生牙をお譲りになったのじゃ 302 00:14:57,801 --> 00:14:59,100 冥道残月破は 303 00:14:59,300 --> 00:15:02,601 敵を直接冥界に葬り去る恐ろしい技 304 00:15:03,000 --> 00:15:05,100 誰にでも扱えるものではない 305 00:15:05,767 --> 00:15:08,601 確かに 半妖の弟では 306 00:15:08,868 --> 00:15:11,267 冥界の邪気にも耐えられぬだろう 307 00:15:11,701 --> 00:15:12,300 うう 308 00:15:12,334 --> 00:15:16,767 お父上は真の妖怪である 殺生丸様の強さに賭けたのです 309 00:15:17,033 --> 00:15:18,300 殺生丸様なら 310 00:15:18,501 --> 00:15:20,734 いずれ冥道残月破をものにし 311 00:15:20,868 --> 00:15:22,901 正しく使いこなすであろうと 312 00:15:22,968 --> 00:15:23,667 ですから… 313 00:15:23,701 --> 00:15:25,300 そんなことのために 314 00:15:25,367 --> 00:15:29,033 わざわざ天生牙を鉄砕牙から 切り離したというのか 315 00:15:29,400 --> 00:15:30,067 -へっ -おっ 316 00:15:30,467 --> 00:15:32,634 フン おかしな話だ 317 00:15:32,868 --> 00:15:36,000 最初から冥道残月破をまとった鉄砕牙を 318 00:15:36,434 --> 00:15:39,033 殺生丸に授ければよかったではないか 319 00:15:39,834 --> 00:15:43,367 真実 殺生丸を頼もしく思うのであればな 320 00:15:43,868 --> 00:15:46,067 うぐ い 言われてみれば 321 00:15:46,400 --> 00:15:47,200 ちっ おい 322 00:15:47,234 --> 00:15:47,801 うぷっ 323 00:15:47,968 --> 00:15:49,734 言い負かされてんじゃねーか 324 00:15:49,767 --> 00:15:52,934 う 何か 殺生丸様も お気の毒すな 325 00:15:53,133 --> 00:15:54,667 下がれ 冥加 326 00:15:54,701 --> 00:15:55,334 ふうう 327 00:15:55,734 --> 00:15:56,267 なっ 328 00:15:57,200 --> 00:15:59,701 もはや話すことなど何も無い 329 00:16:05,801 --> 00:16:07,067 殺生丸様 330 00:16:08,434 --> 00:16:10,501 ちっ 腕1本だけか 331 00:16:10,834 --> 00:16:13,534 元よりこの左腕は失っている 332 00:16:13,734 --> 00:16:16,934 父上が犬夜叉に残した鉄砕牙によって 333 00:16:17,467 --> 00:16:18,133 だが 334 00:16:18,334 --> 00:16:19,367 うおああ くっ 335 00:16:23,267 --> 00:16:25,367 それを恨んでなどいない 336 00:16:25,601 --> 00:16:28,167 あくまで戦いの上でのことだからだ 337 00:16:29,334 --> 00:16:32,701 くうっ わしの顔をよくも 338 00:16:33,334 --> 00:16:35,100 天生牙の秘密か 339 00:16:35,767 --> 00:16:39,033 心卑しい貴様の口から聞くべきではなかった 340 00:16:39,601 --> 00:16:42,133 何もかもいじましく聞こえる 341 00:16:42,300 --> 00:16:45,100 ふんんっ 黙れ 親子ともども 342 00:16:45,234 --> 00:16:47,367 わしの顔に傷をつけたこと 343 00:16:47,534 --> 00:16:48,834 後悔させてやる 344 00:16:50,167 --> 00:16:51,267 殺生丸っ 345 00:16:51,767 --> 00:16:53,534 手出しは無用と言ったはず 346 00:16:53,701 --> 00:16:54,667 そうはいくかーっ 347 00:16:55,200 --> 00:16:55,801 うおっ 348 00:16:56,734 --> 00:17:01,334 金剛槍破っ ちっ 349 00:17:04,667 --> 00:17:06,000 天生牙 350 00:17:06,634 --> 00:17:08,801 ふっ 鉄砕牙 はっ 351 00:17:09,400 --> 00:17:09,968 はっ 352 00:17:10,367 --> 00:17:12,200 殺生丸 天生牙を抜け 353 00:17:12,501 --> 00:17:14,267 何かが起きるかもしれねえ 354 00:17:14,734 --> 00:17:18,300 戦えと言うのか 鉄砕牙とともに 355 00:17:18,434 --> 00:17:21,767 いや 鉄砕牙と犬夜叉を救うために 356 00:17:21,801 --> 00:17:22,901 戦えと 357 00:17:25,501 --> 00:17:27,434 空に逃げ場は無いぞ 358 00:17:27,734 --> 00:17:29,901 もはや貴様らに打つ手は無いのだ 359 00:17:30,534 --> 00:17:33,467 忌まわしい冥道残月破を捨てるために 360 00:17:33,634 --> 00:17:36,067 鉄砕牙から天生牙を切り離し 361 00:17:36,567 --> 00:17:40,033 そんな天生牙をこの殺生丸に与えておきながら 362 00:17:40,167 --> 00:17:41,701 犬夜叉を救えと 363 00:17:42,100 --> 00:17:43,367 冥界へ行けえっ 364 00:17:43,734 --> 00:17:45,267 親父の形見の刀を 365 00:17:45,534 --> 00:17:47,767 後生大事に抱えたままなあっ 366 00:17:49,200 --> 00:17:50,133 犬夜叉っ 367 00:17:50,167 --> 00:17:51,367 -あっ -数が多過ぎる 368 00:17:51,567 --> 00:17:52,901 あれでは逃げられん 369 00:17:52,934 --> 00:17:54,400 殺生丸様ーっ 370 00:17:55,200 --> 00:17:56,167 殺生丸 371 00:17:56,868 --> 00:17:58,801 父上が何を思い私に 372 00:17:59,067 --> 00:18:00,634 天生牙を与えたか 373 00:18:00,801 --> 00:18:02,801 そんなことはもはや興味は無い 374 00:18:03,434 --> 00:18:05,501 だが死神鬼 貴様のような 375 00:18:05,701 --> 00:18:07,834 下種にくれてやる命は無いわあっ 376 00:18:08,000 --> 00:18:08,534 うおっ 377 00:18:12,300 --> 00:18:12,901 うおお 378 00:18:15,801 --> 00:18:16,667 ああ 379 00:18:16,801 --> 00:18:18,801 殺生丸様の冥道残月破が 380 00:18:18,934 --> 00:18:20,701 ついに完全な円に 381 00:18:20,934 --> 00:18:22,934 死神鬼の冥道を飲み込んでる 382 00:18:23,501 --> 00:18:24,334 けっ うっ 383 00:18:29,434 --> 00:18:32,567 バカな 天生牙は不完全だったはず 384 00:18:33,100 --> 00:18:33,567 うう 385 00:18:35,267 --> 00:18:35,968 うおっ 386 00:18:36,033 --> 00:18:36,667 くあ 387 00:18:39,133 --> 00:18:43,434 そ そうか 哀れだな 殺生丸 388 00:18:43,501 --> 00:18:45,534 -ぐっ く -貴様の親父はつくづく 389 00:18:45,701 --> 00:18:46,934 残酷なことを 390 00:18:50,267 --> 00:18:51,701 お おお 391 00:19:06,501 --> 00:19:07,667 すごい 392 00:19:07,834 --> 00:19:09,067 何て威力だ 393 00:19:09,200 --> 00:19:10,267 周りの風景が 394 00:19:10,334 --> 00:19:12,200 すっかり変わってしまったぞ 395 00:19:12,734 --> 00:19:13,801 しかし危なかった 396 00:19:14,367 --> 00:19:16,033 あと少し機を逸していたら 397 00:19:16,534 --> 00:19:17,701 犬夜叉も殺生丸も 398 00:19:17,901 --> 00:19:19,200 助からなかったでしょう 399 00:19:19,400 --> 00:19:21,868 本当じゃあ 寿命が縮まったわい 400 00:19:21,934 --> 00:19:22,901 冥加じいちゃん 401 00:19:23,300 --> 00:19:25,534 またいつの間にか 安全地帯に 402 00:19:25,601 --> 00:19:26,167 おる 403 00:19:30,667 --> 00:19:32,300 おい 殺生丸 404 00:19:32,634 --> 00:19:36,100 今のは完全な冥道残月破という奴じゃねーのか 405 00:19:40,334 --> 00:19:42,100 お う 待ちやがれ殺生丸 406 00:19:42,501 --> 00:19:44,434 お前は今天生牙を極めた 407 00:19:44,734 --> 00:19:45,968 そう思っていいんだな 408 00:19:51,734 --> 00:19:53,267 俺が物心ついた時 409 00:19:53,400 --> 00:19:54,801 もう親父は死んでた 410 00:19:55,133 --> 00:19:57,234 だから 親父の考えは分かんねえ 411 00:19:57,767 --> 00:20:00,334 だけど 死神鬼の野郎が言ってたこと 412 00:20:01,000 --> 00:20:03,167 天生牙は鉄砕牙のいらない部分だの 413 00:20:03,234 --> 00:20:05,767 不完全だの あら言いがかりで 414 00:20:06,100 --> 00:20:07,968 親父がお前を認めて天生牙を 415 00:20:08,033 --> 00:20:09,834 渡したってことでいいんだな 416 00:20:10,467 --> 00:20:11,167 犬夜叉 417 00:20:11,968 --> 00:20:13,801 なぜそんなことを 418 00:20:14,133 --> 00:20:17,033 けっ 今後刀のことで逆恨みされちゃ 419 00:20:17,100 --> 00:20:18,767 たまんねーからに決まってんだろお 420 00:20:19,634 --> 00:20:22,033 天生牙がちゃんとした親父の形見だってことを 421 00:20:22,467 --> 00:20:24,334 ここではっきりさせときやがれ 422 00:20:25,133 --> 00:20:27,467 犬夜叉は天生牙に敬意を払って 423 00:20:28,033 --> 00:20:30,334 殺生丸を励ましてるのかしら 424 00:20:30,501 --> 00:20:31,534 伝わるかのう 425 00:20:32,033 --> 00:20:33,701 どうなんだ 殺生丸 426 00:20:34,801 --> 00:20:37,701 犬夜叉 貴様の目は節穴か 427 00:20:37,767 --> 00:20:38,367 なあっ 428 00:20:39,300 --> 00:20:42,801 天生牙の冥道が完全な円を描いたのは 429 00:20:43,367 --> 00:20:45,100 そばに鉄砕牙があって 430 00:20:45,267 --> 00:20:46,801 共鳴したからこそ 431 00:20:47,434 --> 00:20:49,467 そしてその先にあるものは 432 00:20:49,934 --> 00:20:53,501 貴様の親父はつくづく 残酷なことを 433 00:20:55,367 --> 00:20:56,067 犬夜叉 434 00:20:57,234 --> 00:20:58,400 うっ うう 435 00:20:59,200 --> 00:21:00,434 貴様と私は 436 00:21:00,634 --> 00:21:03,234 死ぬまで戦い続ける運命にある 437 00:21:03,667 --> 00:21:05,701 よく覚えておけ 438 00:21:05,801 --> 00:21:06,667 う あっ 439 00:21:08,300 --> 00:21:09,334 お おーいっ 440 00:21:11,501 --> 00:21:14,501 お待ちください殺生丸様ーっ 441 00:21:14,667 --> 00:21:17,667 琥珀 姉上に挨拶しなくていいの? 442 00:21:18,601 --> 00:21:21,834 ああ このまま殺生丸様を追おう 443 00:21:26,801 --> 00:21:27,567 琥珀 444 00:21:31,734 --> 00:21:34,968 お館様は間違いなく殺生丸様を見込んで 445 00:21:35,000 --> 00:21:36,701 天生牙を託されたのに 446 00:21:37,901 --> 00:21:39,501 じゃがあの様子では 447 00:21:39,701 --> 00:21:41,234 気付いてしまわれたなあ 448 00:21:41,300 --> 00:21:43,400 お館様の真の目的に 449 00:21:50,334 --> 00:21:51,634 殺生丸 450 00:21:55,567 --> 00:22:01,767 もう君に逢えなくても 前を向いて 451 00:22:02,200 --> 00:22:07,934 歩き出さなくちゃね今を 452 00:22:18,334 --> 00:22:22,534 本当にたいせつ 思う度に 453 00:22:22,601 --> 00:22:28,634 本当の自分を 隠してしまうの 454 00:22:29,501 --> 00:22:36,000 臆病 わがままになれずに 455 00:22:36,868 --> 00:22:41,200 君がいない街は 456 00:22:41,634 --> 00:22:45,267 ひとりには広すぎるね 457 00:22:45,901 --> 00:22:53,100 どこへ歩き出せばいい? 458 00:22:54,901 --> 00:22:59,000 あふれ出すダイアモンド 459 00:22:59,133 --> 00:23:04,033 頬を伝い キラキラ舞落ちる 460 00:23:04,100 --> 00:23:07,901 どんなに悲しい時も 461 00:23:07,968 --> 00:23:17,667 傷付かない 強さが欲しいと願うの 462 00:23:31,701 --> 00:23:34,067 天生牙に隠された真の目的に気付き 463 00:23:34,434 --> 00:23:36,667 刀々斎のおじいさんを訪ねる殺生丸 464 00:23:37,334 --> 00:23:38,400 その留守を狙って 465 00:23:38,467 --> 00:23:39,901 奈落が動き出した 466 00:23:40,267 --> 00:23:42,067 俺のかけらを取りに来たのか 467 00:23:42,501 --> 00:23:45,367 それで四魂の玉は完成する 468 00:23:46,133 --> 00:23:48,467 もうどこにも逃げられん 469 00:23:49,133 --> 00:23:52,901 次回、犬夜叉完結編 「奈落の追撃」 470 00:23:53,534 --> 00:23:56,601 黙れ奈落 貴様の戯言は聞き飽きた