1 00:01:41,535 --> 00:01:45,205 《ヒラク:今 俺たちが暮らしている 大樹の村…。 2 00:01:45,205 --> 00:01:48,542 そして 一ノ村 二ノ村 三ノ村は➨ 3 00:01:48,542 --> 00:01:51,878 死の森と呼ばれる森の中にある。 4 00:01:51,878 --> 00:01:54,047 初めて その名前を聞いたときは➨ 5 00:01:54,047 --> 00:01:56,550 ずいぶん 大げさだと 思ったものだ。 6 00:01:56,550 --> 00:02:01,655 なぜ 死という 恐ろしい名前が付いているのか? 7 00:02:01,655 --> 00:02:06,326 それは この森には ほとんど 鳥がいないからだ。 8 00:02:06,326 --> 00:02:08,495 どう猛な魔物や魔獣➨ 9 00:02:08,495 --> 00:02:12,332 特に デーモンスパイダーと呼ばれる くもが➨ 10 00:02:12,332 --> 00:02:15,168 鳥類の天敵として 君臨しているために➨ 11 00:02:15,168 --> 00:02:18,171 鳥のさえずりも聞こえない 恐ろしい森として➨ 12 00:02:18,171 --> 00:02:21,174 地図に 記されるようになったのだろう。 13 00:02:21,174 --> 00:02:26,179 さて なぜ 俺が そんなことを 思い出しているのかというと…》 14 00:02:26,179 --> 00:02:28,515 んっ…。 15 00:02:28,515 --> 00:02:31,184 《俺の目の前で 翼を持った者たちが➨ 16 00:02:31,184 --> 00:02:34,354 ザブトンの子どもたちに ぐるぐる巻きにされ➨ 17 00:02:34,354 --> 00:02:36,356 クロの子どもたちによって➨ 18 00:02:36,356 --> 00:02:39,359 すっかり やっつけられて しまっているからだ。 19 00:02:39,359 --> 00:02:43,697 見知らぬ天使族たちと 腕が羽になっている女性。 20 00:02:43,697 --> 00:02:45,699 ハーピーだろうか》 21 00:02:45,699 --> 00:02:48,368 (グランマリア)村長! んっ? 22 00:02:48,368 --> 00:02:51,038 周囲に 他の者は潜んでいないようです。 23 00:02:51,038 --> 00:02:53,540 そうか。 しかし どうして 彼女らは➨ 24 00:02:53,540 --> 00:02:55,542 あそこで がっつり縛られてるんだ? 25 00:02:55,542 --> 00:02:59,546 天使族のようだけど 知り合いか? はい。 実は…。 26 00:02:59,546 --> 00:03:02,149 《事の始まりは しばらく前。 27 00:03:02,149 --> 00:03:05,986 新しい村が出来て 見回りの範囲が増え➨ 28 00:03:05,986 --> 00:03:08,655 上空の警備が人手不足だと…》 29 00:03:08,655 --> 00:03:10,657 ⸨グランマリア:広すぎます⸩ 30 00:03:10,657 --> 00:03:12,826 《グランマリアが 天使族の集落に➨ 31 00:03:12,826 --> 00:03:15,162 助っとを 探しに向かったところ…》 32 00:03:15,162 --> 00:03:17,164 ⸨やっ!⸩ 33 00:03:17,164 --> 00:03:21,835 事情を聴いた 天使族の おさの娘が➨ 34 00:03:21,835 --> 00:03:25,505 手勢を集めて ここに乗り込んできたと。 はい。 35 00:03:25,505 --> 00:03:29,176 なんでだ? (キアービット)ちょっと! あなたたち いつまで➨ 36 00:03:29,176 --> 00:03:31,845 放っておくつもりなのよ! あれが その おさの娘か? 37 00:03:31,845 --> 00:03:34,347 はい。 キアービットといいます。 38 00:03:34,347 --> 00:03:36,850 天使族に向かって いきなり こんな仕打ち➨ 39 00:03:36,850 --> 00:03:39,519 無礼 極まりないわ! これが 来訪者に対する➨ 40 00:03:39,519 --> 00:03:41,521 この村の…。 もちろん 普通に➨ 41 00:03:41,521 --> 00:03:45,358 訪ねてきてくれれば もてなすのは やぶさかではないが…。 42 00:03:45,358 --> 00:03:48,361 ⸨乗り込め~! (天使族たち)うわ~!⸩ 43 00:03:48,361 --> 00:03:50,697 大勢で あんなふうに押しかけてきたら➨ 44 00:03:50,697 --> 00:03:52,699 敵と見なされても しかたないのでは? 45 00:03:52,699 --> 00:03:54,701 ⸨みゃあ~!⸩ 46 00:03:54,701 --> 00:03:58,038 別に 敵意があったわけじゃ…。 それなら どうして…。 47 00:03:58,038 --> 00:04:00,640 天使族の誇りを守るためよ! 48 00:04:00,640 --> 00:04:04,478 人々から崇拝され 高潔であるべき天使族の一員が➨ 49 00:04:04,478 --> 00:04:06,646 この村では すっかり 堕落した生活を➨ 50 00:04:06,646 --> 00:04:09,149 送っているそうじゃない! そうなの? 51 00:04:09,149 --> 00:04:12,319 まっ… まあ 何をもって 堕落していると言うかは➨ 52 00:04:12,319 --> 00:04:15,489 人それぞれで…。 53 00:04:15,489 --> 00:04:17,824 あげく しきたりを破るだなんて! 54 00:04:17,824 --> 00:04:20,327 全く 許し難い冒とくだわ! 55 00:04:20,327 --> 00:04:23,163 しきたり…。 実は 酒を飲んじゃだめとか? 56 00:04:23,163 --> 00:04:25,332 違うわよ! よりにもよって➨ 57 00:04:25,332 --> 00:04:28,001 婿入りの試練を無視したの! 58 00:04:28,001 --> 00:04:30,837 うん… ちょっとだけ待っててくれ。 59 00:04:30,837 --> 00:04:34,508 何やら 誤解が生じている気が するのだが…。 60 00:04:34,508 --> 00:04:38,178 かいつまんで お話ししますと 我々 天使族は➨ 61 00:04:38,178 --> 00:04:41,515 基本的に 女性だけの種族です。 ふむ。 62 00:04:41,515 --> 00:04:44,184 なので 種族を絶やさないためには➨ 63 00:04:44,184 --> 00:04:48,188 他の種族から 男性を 婿として迎える必要があります。 64 00:04:48,188 --> 00:04:50,190 なるほど? とはいえ➨ 65 00:04:50,190 --> 00:04:53,026 相手は誰でもよいわけではなく➨ 66 00:04:53,026 --> 00:04:55,028 ふさわしい男性を選ぶため➨ 67 00:04:55,028 --> 00:04:59,366 厳しい試練を課すのが 天使族のしきたりだ! と➨ 68 00:04:59,366 --> 00:05:01,468 それが 彼女の主張です。 69 00:05:01,468 --> 00:05:03,803 はぁ…。 それが どうして…。 ちょっと! 70 00:05:03,803 --> 00:05:07,641 ティア様や私たちが 試練のしきたりを無視して➨ 71 00:05:07,641 --> 00:05:09,810 男性と暮らしていると…。 72 00:05:09,810 --> 00:05:12,646 それで 腹を立てて 乗り込んできたのか? 73 00:05:12,646 --> 00:05:15,148 だったら 事情を説明すれば…。 74 00:05:15,148 --> 00:05:18,818 当事者が言っても 信じてもらえないかと。 75 00:05:18,818 --> 00:05:21,988 周りの者は ともかく 彼女は とても頑固なので…。 76 00:05:21,988 --> 00:05:23,990 う~ん…。 だったら…。 77 00:05:23,990 --> 00:05:26,159 先ほども言ったとおり➨ 78 00:05:26,159 --> 00:05:31,331 そちらの行動は この村への 敵対行為と見なされて当然だ。 79 00:05:31,331 --> 00:05:33,834 どうして 私だけ このままなの? 80 00:05:33,834 --> 00:05:37,170 こうして捕まえた以上 どんな扱いをしようが➨ 81 00:05:37,170 --> 00:05:41,841 当然 こちらの自由なのだが それは 相手が敵だからだ。 82 00:05:41,841 --> 00:05:44,844 もし お前たちが 反省して 態度を改め➨ 83 00:05:44,844 --> 00:05:49,516 グランマリアの部下になるのであれば 特別に許してやる。 84 00:05:49,516 --> 00:05:52,853 (ハーピーたち)我が忠誠 グランマリア様にささげます! 85 00:05:52,853 --> 00:05:56,189 (キアービット)ちょっと! 何 簡単に 寝返ってるのよ! 86 00:05:56,189 --> 00:05:59,860 さて 天使族の諸君 そちらは どうする? 87 00:05:59,860 --> 00:06:02,629 (キアービット)なんで こうなるの!? (一同)んっ…。 88 00:06:02,629 --> 00:06:06,967 おさの娘に逆らうことに 抵抗があるのでしょう。 89 00:06:06,967 --> 00:06:09,970 キアービットは あれでも 次期族長ですから。 90 00:06:09,970 --> 00:06:12,305 ハーピーたちは 天使族に仕えることができれば➨ 91 00:06:12,305 --> 00:06:14,307 相手は問いませんが➨ 92 00:06:14,307 --> 00:06:16,643 彼女たちは キアービットを裏切ると➨ 93 00:06:16,643 --> 00:06:19,646 この場を切り抜けられても 後々 困ります。 94 00:06:19,646 --> 00:06:22,148 なるほど。 それなら…。 95 00:06:22,148 --> 00:06:25,151 この村を攻めたのは 許されない罪だ。 96 00:06:25,151 --> 00:06:29,155 首謀者のキアービットには これから 10の罰を受けてもらう。 97 00:06:29,155 --> 00:06:32,826 えっ! 1つでも恐ろしい苦しみだ。 98 00:06:32,826 --> 00:06:34,995 なのに 10も罰を受けたら➨ 99 00:06:34,995 --> 00:06:37,664 それは もう とても悲しいことになる。 100 00:06:37,664 --> 00:06:41,835 が しかし お前たちが 1人 謝るごとに➨ 101 00:06:41,835 --> 00:06:45,005 10ある罰を 1つ減らそう。 あっ! 102 00:06:45,005 --> 00:06:49,175 どうだ? キアービットを助けたいだろ? 103 00:06:49,175 --> 00:06:51,177 (一同)すみませんでした! 104 00:06:51,177 --> 00:06:53,179 あなたたちまで!? 105 00:06:53,179 --> 00:06:56,182 キアービットの取り巻きが こんなに あっさり…。 106 00:06:56,182 --> 00:06:59,953 頭を下げても問題ない理由が 必要そうだったからな。 107 00:06:59,953 --> 00:07:02,122 キアービット様を守るためならば…。 108 00:07:02,122 --> 00:07:04,124 (キアービット)うそおっしゃい! 109 00:07:04,124 --> 00:07:10,463 謝罪してくれたので 彼女たちは 客として歓迎させてもらう。 110 00:07:10,463 --> 00:07:13,300 残ったのは1人だけだが どうする? 111 00:07:13,300 --> 00:07:15,969 ぐぅ…。 もう 諦めたら…。 112 00:07:15,969 --> 00:07:18,138 誰が謝るもんですか! 113 00:07:18,138 --> 00:07:20,307 こうやって ティアたちも たぶらかしたのね! 114 00:07:20,307 --> 00:07:22,976 確かに 頑固そうだ。 しかたありません。 115 00:07:22,976 --> 00:07:24,978 村長。 んっ? 116 00:07:24,978 --> 00:07:27,480 天使族の試練を 受けてもらえますか? 117 00:07:27,480 --> 00:07:30,817 えっ! キアービットを納得させるためです。 118 00:07:30,817 --> 00:07:32,819 ようやく改心したのね。 119 00:07:32,819 --> 00:07:36,323 そんな頼りない男が…。 試練さえ突破してしまえば➨ 120 00:07:36,323 --> 00:07:38,825 彼女は もう 諦めるしかありません。 121 00:07:38,825 --> 00:07:42,162 空を飛べとか 怪物を倒せとか言われないよな? 122 00:07:42,162 --> 00:07:44,164 それに近いですが➨ 123 00:07:44,164 --> 00:07:47,567 村長なら きっと 大丈夫です。 え~? 124 00:07:49,502 --> 00:07:51,504 それで 試練というのは…。 125 00:07:51,504 --> 00:07:55,842 フフン! あまりの難しさに 腰を抜かさないでちょうだい。 126 00:07:55,842 --> 00:07:58,345 天使族の試練は 全部で 5つ! 127 00:07:58,345 --> 00:08:00,947 《面倒だなって思ってしまった》 128 00:08:00,947 --> 00:08:02,949 それで 内容は? 129 00:08:02,949 --> 00:08:05,285 まずは ほんの小手調べよ。 130 00:08:05,285 --> 00:08:08,955 1つ目の試練は 財力。 131 00:08:08,955 --> 00:08:12,959 金貨 777枚を 天使族に寄付すること。 132 00:08:12,959 --> 00:08:16,629 高いんだよな? 一般的には。 133 00:08:16,629 --> 00:08:18,798 金貨の代わりに 物納でいいだろうか? 134 00:08:18,798 --> 00:08:20,800 かまわないわよ。 135 00:08:20,800 --> 00:08:24,504 この村に そんな価値の物が あるとは思えないけど。 136 00:08:26,473 --> 00:08:28,475 これ ゴルゴー石じゃない。 137 00:08:28,475 --> 00:08:31,311 とりあえず 手近な物置から 持ってきたんだが…。 138 00:08:31,311 --> 00:08:34,114 おっ これとか光ってるし きれいじゃないか? 139 00:08:37,484 --> 00:08:39,652 これ1つで 勘弁してあげるわ。 140 00:08:39,652 --> 00:08:42,655 んっ? そうか。 じゃあ 1つ目は クリアだな。 141 00:08:42,655 --> 00:08:45,492 第2の試練は 知力! 142 00:08:45,492 --> 00:08:47,827 20個の石を 交互に取り合い➨ 143 00:08:47,827 --> 00:08:50,330 最後の1つを取ったほうが負け。 144 00:08:50,330 --> 00:08:53,166 一度に取れるのは 1つから3つまで。 145 00:08:53,166 --> 00:08:55,835 自分の番では 必ず 取らなくてはならない。 146 00:08:55,835 --> 00:08:58,671 理解できたかしら? ああ…。 147 00:08:58,671 --> 00:09:01,274 ずいぶん 戸惑っているようね。 148 00:09:01,274 --> 00:09:04,778 こちらが先攻でいいか? お好きにどうぞ。 149 00:09:06,780 --> 00:09:09,449 あっ… もう1回よ。 150 00:09:09,449 --> 00:09:11,785 次は 石を 1つ増やして。 151 00:09:11,785 --> 00:09:13,787 じゃあ こちらは 後攻で。 152 00:09:13,787 --> 00:09:16,956 あっ… うっ… どうして? 153 00:09:16,956 --> 00:09:20,460 《実は このゲーム 天使族に 伝わるものらしいのだが…》 154 00:09:20,460 --> 00:09:23,963 こうやって 相手が いくつ取っても➨ 155 00:09:23,963 --> 00:09:27,467 合わせて4つにできるから この場合は➨ 156 00:09:27,467 --> 00:09:31,471 先攻で 3つ取れば勝ち。 なるほど。 157 00:09:31,471 --> 00:09:33,640 《たまたま 似た遊びを知っていた俺は➨ 158 00:09:33,640 --> 00:09:36,810 必勝法に気付いていたのだ。 159 00:09:36,810 --> 00:09:38,978 要は 理屈さえ知っていれば➨ 160 00:09:38,978 --> 00:09:41,815 先攻 後攻を選べるかぎり 負けはない》 161 00:09:41,815 --> 00:09:45,318 もう1回よ! 次の試練を頼む。 162 00:09:45,318 --> 00:09:48,988 3つ目の試練は 武力! ここからが 本番よ! 163 00:09:48,988 --> 00:09:51,491 んっ…。 あら 苦手かしら。 164 00:09:51,491 --> 00:09:53,827 正直 まるで自信がない。 165 00:09:53,827 --> 00:09:55,829 やることは 単純よ。 166 00:09:55,829 --> 00:09:59,332 こちらの指定する相手と 戦って勝てばいいだけ。 167 00:09:59,332 --> 00:10:01,334 《2つ目までは たまたま うまくいったが➨ 168 00:10:01,334 --> 00:10:04,504 これは 無理そうだ。 どうしたものか…》 169 00:10:04,504 --> 00:10:07,340 フッ! 《えっ ほんとに?》 170 00:10:07,340 --> 00:10:12,345 相手は 誰だ? フッ… せいぜい 聞いて驚きなさい。 171 00:10:12,345 --> 00:10:15,348 標的は 天使族の天敵➨ 172 00:10:15,348 --> 00:10:20,854 悪逆非道で知られる ヴァンパイアプリンセス ルールーシ-=ルーよ! 173 00:10:20,854 --> 00:10:24,190 クッ…。 (キアービット)驚がくのあまり 声も出ないのかしら。 174 00:10:24,190 --> 00:10:26,526 相手は 逃亡中の賞金首だから➨ 175 00:10:26,526 --> 00:10:29,028 見つけることすらできないかもね。 176 00:10:29,028 --> 00:10:31,030 今のうちに諦めておいたほうが➨ 177 00:10:31,030 --> 00:10:34,701 お互いのためじゃないかしら。 (ドアの開く音) 178 00:10:34,701 --> 00:10:37,036 呼んできた。 (ルー)こんにちは。 179 00:10:37,036 --> 00:10:39,038 ぐっ… ぐっ…。 えっ? あっ…。 何? お客さん? 180 00:10:39,038 --> 00:10:41,708 何か 勝負しろという話でな…。 えっ? あっ… えっ? えっ? 181 00:10:41,708 --> 00:10:44,377 どういうこと? とりあえず…。 182 00:10:44,377 --> 00:10:46,880 あっち向いて ほい。 あっち? 183 00:10:46,880 --> 00:10:50,049 勝ったが。 (笑い声) 184 00:10:50,049 --> 00:10:54,387 4つ目の試練 交渉力! ふむ。 185 00:10:54,387 --> 00:10:58,892 相手は 会話不可能といわれる グルグラント山の王! ゲートドラゴン! 186 00:10:58,892 --> 00:11:01,494 あっ…。 (地響き) 187 00:11:01,494 --> 00:11:05,164 (ドライム)ん~? 188 00:11:05,164 --> 00:11:07,167 おや 村長 取り込み中か? 189 00:11:07,167 --> 00:11:10,670 ああ ちょっと 立て込んでて。 では あとで。 190 00:11:10,670 --> 00:11:14,173 今日は 珍しい肉を持ってきたからな~。 191 00:11:14,173 --> 00:11:17,343 すまない。 ゲートドラゴンが なんだったか…。 192 00:11:17,343 --> 00:11:20,847 ひぃあ~…。 大丈夫か? 193 00:11:22,849 --> 00:11:25,852 これで最後! 5つ目の試練よ! 194 00:11:25,852 --> 00:11:31,024 財力 知力 武力 交渉力ときたら 最後は なんだ? 195 00:11:31,024 --> 00:11:33,026 フッ… 運よ。 196 00:11:33,026 --> 00:11:35,695 急に 投げやりになった気がするが。 197 00:11:35,695 --> 00:11:38,531 (キアービット)翼が表で 剣と盾が裏。 198 00:11:38,531 --> 00:11:42,035 このメダルを投げて 表が出たら あなたの勝ち。 199 00:11:42,035 --> 00:11:44,537 わかった。 やってみよう。 200 00:11:46,539 --> 00:11:49,709 《こればかりは 手の打ちようがない。 201 00:11:49,709 --> 00:11:51,711 神頼みか》 202 00:11:54,047 --> 00:11:56,716 表だ! 203 00:11:56,716 --> 00:11:59,986 残念! 裏でした。 試練は失敗ね。 204 00:11:59,986 --> 00:12:01,988 さすがに それは なくないか? 205 00:12:01,988 --> 00:12:05,158 偶然 私の手に当たって はね返ったのよ。 206 00:12:05,158 --> 00:12:07,160 ついてないわね! 207 00:12:11,831 --> 00:12:15,668 なっ ティア! (ティア)これで 試練は達成ですね。 208 00:12:15,668 --> 00:12:17,670 (キアービット)んっ! そんなの反則よ! 209 00:12:17,670 --> 00:12:20,673 あなたも 床に めり込みますか? 210 00:12:20,673 --> 00:12:24,344 う~ん… 遠慮しておくわ。 211 00:12:24,344 --> 00:12:28,014 (ティア)私を見ると 余計な意地を 張るでしょうから➨ 212 00:12:28,014 --> 00:12:30,683 顔を出さないように していたのですが…。 213 00:12:30,683 --> 00:12:34,687 それで 姿が見えなかったのか。 (キアービット)うぅ~…。 んっ? 214 00:12:34,687 --> 00:12:39,525 取れない。 大事なメダルなのに! 手伝いましょうか。 215 00:12:39,525 --> 00:12:42,362 彼女が ああまで 試練にこだわるのには➨ 216 00:12:42,362 --> 00:12:44,364 理由があるんです。 217 00:12:44,364 --> 00:12:48,368 彼女の母親は 身分違いの父親と 結婚するために➨ 218 00:12:48,368 --> 00:12:50,536 わざと 試練を簡単にして…。 219 00:12:50,536 --> 00:12:54,540 キアービットは ずっと それを 陰口に言われ続けたので。 220 00:12:54,540 --> 00:12:56,542 そうだったのか。 221 00:12:56,542 --> 00:13:00,813 んっ…。 ねえ 悪かったわ。 222 00:13:00,813 --> 00:13:04,484 つい かっとなって…。 ごめんなさい。 223 00:13:04,484 --> 00:13:08,488 わかった。 じゃあ お客さんとして 歓迎しないとな。 224 00:13:08,488 --> 00:13:12,992 フッ…。 あっ? 《こうして 騒動は幕引きとなった》 225 00:13:16,329 --> 00:13:18,331 《キアービットたちは しばらく➨ 226 00:13:18,331 --> 00:13:21,167 一ノ村に 滞在していくことになった。 227 00:13:21,167 --> 00:13:24,003 ふだんのキアービットは 意外に 冷静で➨ 228 00:13:24,003 --> 00:13:26,839 村の警備について アドバイスをしてくれている》 229 00:13:26,839 --> 00:13:28,841 (キアービット)乾杯! 230 00:13:28,841 --> 00:13:32,011 《一たび 酒が入ると かなり陽気になるが…。 231 00:13:32,011 --> 00:13:34,847 楽しそうなので 問題ないだろう》 232 00:13:34,847 --> 00:13:38,851 それでは 持ち場に 就いてください。 (一同)はっ! 233 00:13:38,851 --> 00:13:43,189 ハーピーたちの協力で 空の見回りが楽になりましたね。 234 00:13:43,189 --> 00:13:47,694 ええ。 ですが 得られた成果は それだけではありません。 235 00:13:47,694 --> 00:13:51,364 んっ? 村長は 我々をかばわずとも➨ 236 00:13:51,364 --> 00:13:54,367 キアービットに突き返せば 済んだはずです。 237 00:13:54,367 --> 00:13:56,536 なのに そうしなかった。 238 00:13:56,536 --> 00:13:59,038 あっ… そうですね。 239 00:13:59,038 --> 00:14:02,475 おまけに 私たちまで 村長のお相手として➨ 240 00:14:02,475 --> 00:14:05,144 天使族のお墨付きを 得てしまいました。 241 00:14:05,144 --> 00:14:07,814 あっ… フッ! ほんとですね。 242 00:14:07,814 --> 00:14:09,816 (グランマリア)実に 光栄です。 243 00:14:18,825 --> 00:14:21,327 (咆哮) 244 00:14:25,164 --> 00:14:29,502 《この村には よくよく ドラゴンが飛来する。 245 00:14:29,502 --> 00:14:32,505 もしかして この世界には 俺が思っているより➨ 246 00:14:32,505 --> 00:14:35,007 多くのドラゴン族がいるのだろうか》 247 00:14:40,346 --> 00:14:44,183 あっ! (ドマイム)ハァ…。 あっ…。 248 00:14:44,183 --> 00:14:49,021 どうか! どうか かくまってください! えっ…。 249 00:14:49,021 --> 00:14:51,357 (ドマイム)聞いてください 姉上! 250 00:14:51,357 --> 00:14:53,693 本当に ひどいんですよ! 251 00:14:53,693 --> 00:14:56,529 僕は もう ずっと 限界いっぱいいっぱいで! 252 00:14:56,529 --> 00:15:00,466 《見知らぬドラゴンは ハクレンの弟だった。 253 00:15:00,466 --> 00:15:02,468 名前は ドマイム》 254 00:15:02,468 --> 00:15:05,138 (ハクレン)ん~ そうか そっか。 255 00:15:05,138 --> 00:15:07,640 兄上なら わかるでしょう? 256 00:15:07,640 --> 00:15:10,810 そういうことも なきにしもあらずだな。 257 00:15:10,810 --> 00:15:12,812 《あっちは ドライム》 258 00:15:12,812 --> 00:15:15,481 もう…。 《こっちが ドマイム。 259 00:15:15,481 --> 00:15:18,985 あと これは 酒スライム。 ちょっと ややこしい。 260 00:15:18,985 --> 00:15:20,987 ちなみに 家族構成は こうで➨ 261 00:15:20,987 --> 00:15:23,823 ドマイムは末っ子のようだ》 262 00:15:23,823 --> 00:15:28,661 みんな いっつも そうやって 僕の言うことを聞き流して…。 263 00:15:28,661 --> 00:15:32,498 こっちは 命の危険に 毎日 おびえてるのに! 264 00:15:32,498 --> 00:15:35,835 《ドラゴンも 命の危機を 感じることがあるのか。 265 00:15:35,835 --> 00:15:38,337 まさか 天変地異でも起きるとか?》 266 00:15:40,673 --> 00:15:42,875 モニュモニュ モニュモニュ…。 267 00:15:45,011 --> 00:15:47,013 来る…。 268 00:15:52,018 --> 00:15:54,687 あ~!! えっ!? 269 00:15:54,687 --> 00:16:05,097 ♬~ 270 00:16:07,466 --> 00:16:09,802 (クォン)ご挨拶が遅れました。 271 00:16:09,802 --> 00:16:14,140 私は クォン。 ドマイム様の いいなずけです。 272 00:16:14,140 --> 00:16:17,143 どうも 村長のヒラクだ。 273 00:16:17,143 --> 00:16:20,146 《どんな恐ろしい相手かと 思いきや➨ 274 00:16:20,146 --> 00:16:22,648 とりあえず 敵ではないようだが…。 275 00:16:22,648 --> 00:16:25,985 しかし このおびえ方は 一体?》 276 00:16:25,985 --> 00:16:28,821 (クォン)どうされたのです? ドマイム様。 あっ! 277 00:16:28,821 --> 00:16:32,992 緊張でもなさっているのですか? あっ あっ…。 いぃ… あっ…。 278 00:16:32,992 --> 00:16:35,828 ドマイム様 返事。 279 00:16:35,828 --> 00:16:39,999 ひっ! うっ… うん! ウフフッ! おかしな方。 280 00:16:39,999 --> 00:16:43,002 私に会えて うれしいですよね? ひっ! 281 00:16:43,002 --> 00:16:46,505 返事。 (ドマイム)うれしい! 《これは 怖い》 282 00:16:46,505 --> 00:16:50,176 あ~ すまない。 弟は 体調が悪いようでな。 283 00:16:50,176 --> 00:16:52,345 きっと 食あたりとか? 284 00:16:52,345 --> 00:16:54,680 何か? (ドライム)え~ 痛てててて! 285 00:16:54,680 --> 00:16:56,849 おなか痛い! 飲み過ぎたかな? これ。 286 00:16:56,849 --> 00:16:58,851 痛ててて…。 《弱い》 287 00:16:58,851 --> 00:17:02,288 ちょっと クォン 弟をいじめないの。 288 00:17:02,288 --> 00:17:05,625 ハクレン様 いじめてなどいません。 289 00:17:05,625 --> 00:17:08,794 むしろ 私が ドマイム様に いじめられているのですよ。 290 00:17:08,794 --> 00:17:10,796 んっ? そうなの? 291 00:17:10,796 --> 00:17:15,301 一緒に出かけると約束したのに 何度も すっぽかされたり➨ 292 00:17:15,301 --> 00:17:18,304 近頃は 訪ねても 居留守を使われたり。 293 00:17:18,304 --> 00:17:20,806 ⸨うぅ~…⸩ (クォン)どこへ逃げても 隠れても➨ 294 00:17:20,806 --> 00:17:25,311 私が ドマイム様を見失うことなど ありえないのに。 295 00:17:27,480 --> 00:17:29,482 ⸨うぅ…⸩ 296 00:17:29,482 --> 00:17:34,487 まさか 他に 好きな女性でもいるのですか? 297 00:17:36,489 --> 00:17:40,326 私と 結婚したくないとか…。 298 00:17:40,326 --> 00:17:42,328 ちょっと待った。 299 00:17:42,328 --> 00:17:45,164 俺は あっちで ドマイムと話すことがあるから。 300 00:17:45,164 --> 00:17:47,500 お話なら ここでなさったら? 301 00:17:47,500 --> 00:17:51,003 いわゆる 男同士の話ってやつだ。 あっ…。 えっ? あっ あっ…。 302 00:17:51,003 --> 00:17:53,839 大丈夫。 任せてくれ。 303 00:17:53,839 --> 00:17:56,008 うん…。 (足音) 304 00:17:56,008 --> 00:17:59,178 フゥ…。 305 00:17:59,178 --> 00:18:01,113 さて…。 くっ! 306 00:18:01,113 --> 00:18:04,617 逃げるな! 今まで 何度 逃げ出した? 307 00:18:04,617 --> 00:18:06,619 そして 一度でも逃げきれたか? 308 00:18:06,619 --> 00:18:09,288 あっ…。 309 00:18:09,288 --> 00:18:11,791 今さっき 初めて会ったばかりだが➨ 310 00:18:11,791 --> 00:18:14,460 クォンには とても危険な気配がある。 311 00:18:14,460 --> 00:18:16,796 あれからは逃げられん。 (ドマイム)えっ!? 312 00:18:16,796 --> 00:18:19,632 何か条件はあるか? あっ…。 313 00:18:19,632 --> 00:18:21,968 クォンとの結婚についてだ。 314 00:18:21,968 --> 00:18:24,971 いや そもそも 結婚すること自体が…。 315 00:18:24,971 --> 00:18:27,473 諦めろ! 知り合ったのが 運のツキだ。 316 00:18:27,473 --> 00:18:30,810 (ドマイム)そんな! 彼女 僕が生まれる瞬間に➨ 317 00:18:30,810 --> 00:18:33,312 立ち会ってるんですよ!? ⸨頑張れ! 頑張れ!⸩ 318 00:18:33,312 --> 00:18:35,982 じゃあ もう 運命だ。 受け入れろ! 319 00:18:35,982 --> 00:18:39,318 いいか? 絶望するのは まだ早い。 320 00:18:39,318 --> 00:18:42,655 結婚してもいいと思えるような 条件を考えるんだ。 321 00:18:42,655 --> 00:18:45,658 というと? 相手の苦手なところとか➨ 322 00:18:45,658 --> 00:18:47,660 やめてほしいことがあるだろ? 323 00:18:47,660 --> 00:18:49,662 そこを改善してもらえば➨ 324 00:18:49,662 --> 00:18:51,664 結婚に 前向きになれるんじゃないか? 325 00:18:51,664 --> 00:18:54,667 そんな! とても 聞いてもらえるわけが…。 326 00:18:54,667 --> 00:18:57,670 今まで そういった意見を 言ったことがあるのか? 327 00:18:57,670 --> 00:19:00,773 ありません。 だったら ためらうな。 328 00:19:00,773 --> 00:19:02,775 逃げずに 立ち向かうんだ。 329 00:19:02,775 --> 00:19:06,445 でも 面と向かって話すのは…。 330 00:19:06,445 --> 00:19:08,781 それなら…。 331 00:19:08,781 --> 00:19:10,950 紙に書け。 えっ? 332 00:19:10,950 --> 00:19:13,285 どんな細かいことも書き漏らすな。 333 00:19:13,285 --> 00:19:15,621 書いたら 書いただけ 相手が変わると思え。 334 00:19:15,621 --> 00:19:17,623 遠慮は いらない。 335 00:19:17,623 --> 00:19:20,960 クォンと結婚してもいいと思えるまで 書き殴れ。 336 00:19:20,960 --> 00:19:24,630 んっ… わかりました。 337 00:19:24,630 --> 00:19:27,633 ドマイム様は なんと? 338 00:19:27,633 --> 00:19:31,637 その前に クォン 本当に ドマイムと結婚したいのか? 339 00:19:31,637 --> 00:19:34,807 もちろん。 どんな困難があってもか? 340 00:19:34,807 --> 00:19:37,977 言うまでもありません。 わかった。 341 00:19:37,977 --> 00:19:41,647 実は 今 ドマイムに 手紙を書いてもらっている。 342 00:19:41,647 --> 00:19:43,816 未来の妻に望むことをだ。 343 00:19:43,816 --> 00:19:46,152 未来の妻…。 344 00:19:46,152 --> 00:19:50,990 ドマイム様の望みでしたら すべて かなえて差し上げなくては…。 345 00:19:50,990 --> 00:19:52,992 きっと そう言うと思ったが➨ 346 00:19:52,992 --> 00:19:55,995 それだけでは よくないんだ。 んっ? 347 00:19:55,995 --> 00:19:59,331 一方的に 相手に従えと 言いたいわけじゃない。 348 00:19:59,331 --> 00:20:01,333 夫婦になるからには➨ 349 00:20:01,333 --> 00:20:04,003 お互いの気持ちを 尊重すべきじゃないか? 350 00:20:04,003 --> 00:20:07,006 お互いの気持ち…。 351 00:20:07,006 --> 00:20:10,509 だから 君も この紙に 希望を書くんだ。 352 00:20:10,509 --> 00:20:15,014 ドマイムに してほしいこと 直してほしいこと。 353 00:20:15,014 --> 00:20:18,517 向こうも書いてるんだし 遠慮なく書いたらいい。 354 00:20:18,517 --> 00:20:20,519 それでこそ 対等だろう。 355 00:20:22,521 --> 00:20:26,692 わかりました。 どこか お部屋を お借りいたします。 356 00:20:26,692 --> 00:20:30,696 ドマイム様以外に見られては 恥ずかしいので。 357 00:20:33,699 --> 00:20:36,368 フッ…。 358 00:20:36,368 --> 00:20:40,539 《ああしていると 普通の女性なんだがな》 359 00:20:40,539 --> 00:20:42,875 村長。 んっ? 360 00:20:42,875 --> 00:20:47,880 ドラゴン族の女は 手ごわいぞ。 覚悟しておけ。 361 00:20:47,880 --> 00:20:49,882 なんの話? 362 00:20:49,882 --> 00:20:54,053 いや なんでもないぞ! なんでもなさすぎて びっくりだ。 363 00:20:54,053 --> 00:20:57,389 (クォン) 一緒に お出かけをしてほしい。 364 00:20:57,389 --> 00:21:00,826 手作りのお弁当を食べてほしい。 365 00:21:00,826 --> 00:21:05,164 たまには 手をつないだりしたい。 366 00:21:05,164 --> 00:21:09,502 うぅ… うっ…。 くっ… うぅ…。 367 00:21:09,502 --> 00:21:12,104 正直 怖い。 368 00:21:15,341 --> 00:21:18,177 これが 私の希望です。 369 00:21:18,177 --> 00:21:23,349 どどどどどどどどどど…。 どうか 読んでください! 370 00:21:23,349 --> 00:21:26,185 うぅ…。 これで 一歩前進だな。 371 00:21:26,185 --> 00:21:28,854 うぅ~! 《それから しばらくの間➨ 372 00:21:28,854 --> 00:21:32,358 手紙のやりとりが続けられ…》 373 00:21:32,358 --> 00:21:34,360 「怖い」とは? 374 00:21:34,360 --> 00:21:36,362 うぅ…。 375 00:21:36,362 --> 00:21:38,664 そういうところが怖い。 376 00:21:42,368 --> 00:21:46,205 《やがて 2人が帰るときは 一緒に連れ立ってだった》 377 00:21:46,205 --> 00:21:48,374 ウフッ…。 フッ…。 378 00:21:48,374 --> 00:21:52,378 ずいぶん まどろこしいこと してたね。 379 00:21:52,378 --> 00:21:55,047 時間は かかったかもしれないが➨ 380 00:21:55,047 --> 00:21:57,883 その分 じっくり 考えられたんじゃないかな。 381 00:21:57,883 --> 00:22:01,821 なんだか ドマイムちゃんに 親身になってたみたいだけど。 382 00:22:01,821 --> 00:22:06,158 放っておいたら ドラゴンの姿で 追いかけっこしそうだったし…。 383 00:22:06,158 --> 00:22:10,162 まあ ひと事なら ともかく 身内の話だからな。 384 00:22:10,162 --> 00:22:12,665 放っておくわけにも いかないだろう。 385 00:22:12,665 --> 00:22:16,502 じゃあ 私も 村長に お手紙 書こうかな。 386 00:22:16,502 --> 00:22:20,005 要求は なんだ? それは もちろん➨ 387 00:22:20,005 --> 00:22:22,174 読んでのお楽しみ。 388 00:22:22,174 --> 00:22:24,376 お手柔らかに頼む。