1 00:00:04,889 --> 00:00:08,058 (ゼフィルス皇帝)このたびは 本当に世話になった。 2 00:00:08,058 --> 00:00:11,729 (ゼフィルス皇帝)冬夜殿は 余の 命の恩人というだけでなく➨ 3 00:00:11,729 --> 00:00:15,900 姫や皇太子 いや 帝国の恩人とも言える。 4 00:00:15,900 --> 00:00:20,237 そこで 何か礼をしたいのだが 望みはあるだろうか? 5 00:00:20,237 --> 00:00:23,240 (冬夜)いや 今回のことは流れというか➨ 6 00:00:23,240 --> 00:00:27,411 行きがかり上 そうなっただけ ですし 気にしないでください。 7 00:00:27,411 --> 00:00:29,914 (トリストウィン王)変わらんな 冬夜殿は。 8 00:00:29,914 --> 00:00:34,418 ベルファストでも 冬夜殿に 爵位を授けようとしましたが➨ 9 00:00:34,418 --> 00:00:36,921 このように断られましてな。 10 00:00:36,921 --> 00:00:40,758 まあ 娘をもらってくれたのが 一番でしたがね。 11 00:00:40,758 --> 00:00:45,262 ほほう では余のほうも ルーシアをもらってもらえるのかな。 12 00:00:45,262 --> 00:00:48,766 (ルーシア)はっ! ベルファストとレグルス➨ 13 00:00:48,766 --> 00:00:50,935 両方の姫をめとったとなれば➨ 14 00:00:50,935 --> 00:00:55,439 これほど両国の同盟に 象徴的な存在は ないしのう。 15 00:00:55,439 --> 00:00:58,943 あ あのですね…。 (ユミナ)少しよろしいですか? 16 00:00:58,943 --> 00:01:01,946 ルーシア姫が 冬夜さんの婚約者となることに➨ 17 00:01:01,946 --> 00:01:03,881 わたくしは賛成します。 18 00:01:03,881 --> 00:01:07,384 んっ? ご本人に確認をとっていますが➨ 19 00:01:07,384 --> 00:01:09,720 彼女もそれを望んでおりますし➨ 20 00:01:09,720 --> 00:01:12,056 何より両国の友好のために➨ 21 00:01:12,056 --> 00:01:14,391 これはよいご縁ではないかと。 22 00:01:14,391 --> 00:01:17,061 《えっ 何言ってんの ユミナさん!?》 23 00:01:17,061 --> 00:01:20,731 もちろん ほかの婚約者の 皆さんの同意も得ています。 24 00:01:20,731 --> 00:01:24,068 ちょ 待ってください! なんでそんな流れに!? ハハッ。 25 00:01:24,068 --> 00:01:27,571 あの…。 すでにそこまで 話が進んでいたとはな。 26 00:01:27,571 --> 00:01:29,907 では 改めて聞こう。 27 00:01:29,907 --> 00:01:32,076 ルーシア 本当によいのだな? 28 00:01:32,076 --> 00:01:34,078 ええ お父様。 ええ!? 29 00:01:34,078 --> 00:01:36,580 うれしすぎて 気絶してしまいそうですわ。 30 00:01:36,580 --> 00:01:38,916 こんなに幸せなことはありません。 31 00:01:38,916 --> 00:01:42,620 喜んで 冬夜様のところへ お嫁に行きます! 32 00:03:30,394 --> 00:03:34,231 わたくしが 冬夜様のお嫁さんに わぁ~。 33 00:03:34,231 --> 00:03:36,400 (エルゼ)よかったわね! (リンゼ)おめでと です。 34 00:03:36,400 --> 00:03:38,736 (八重)これから よろしくでござるよ! 35 00:03:38,736 --> 00:03:41,071 ハハッ これはめでたい。 36 00:03:41,071 --> 00:03:45,075 結婚は ボクが18になるまで 待っていただきますけど➨ 37 00:03:45,075 --> 00:03:48,412 それでも いいんですか? なんら問題ないな。 38 00:03:48,412 --> 00:03:50,748 これで対等な関係として➨ 39 00:03:50,748 --> 00:03:54,585 ベルファストとレグルスの同盟を 結ぶことができる。 40 00:03:54,585 --> 00:03:59,089 (トリストウィン王たち)うむ。 毎度 なんでこんな流れに…。 41 00:03:59,089 --> 00:04:03,027 (リオン)冬夜殿の力は 国の勢力図を左右するほど➨ 42 00:04:03,027 --> 00:04:05,362 見過ごせないものに なってきているんですよ。 43 00:04:05,362 --> 00:04:08,866 そうなんです? そのような力の持ち主が➨ 44 00:04:08,866 --> 00:04:11,535 一つの国ばかりに肩入れしては➨ 45 00:04:11,535 --> 00:04:14,371 他国としては脅威でしか ありませんから。 46 00:04:14,371 --> 00:04:16,373 な なるほど…。 47 00:04:16,373 --> 00:04:21,378 ところで この際 ユミナ そしてルーシア姫との婚約も➨ 48 00:04:21,378 --> 00:04:25,382 国内外に正式に発表しては どうかと思うのだが。 49 00:04:25,382 --> 00:04:28,052 (ユミナたち)わぁ! しかしそうなると➨ 50 00:04:28,052 --> 00:04:32,056 冬夜殿に それなりの身分が 必要となってくる。 51 00:04:32,056 --> 00:04:34,224 《冬夜:ここでも身分問題か…》 52 00:04:34,224 --> 00:04:38,062 そこで ゼフィルス皇帝と協議をした結果➨ 53 00:04:38,062 --> 00:04:42,900 冬夜殿には両国から領地を 分割譲渡することに決まった。 54 00:04:42,900 --> 00:04:44,902 ど どういうことです? 55 00:04:44,902 --> 00:04:47,237 拝領ではない 譲渡だ。 56 00:04:47,237 --> 00:04:52,076 そして レグルスとベルファストの境に 小さな国を建国する。 57 00:04:52,076 --> 00:04:55,245 えっ 建国って国作っちゃうの!? 58 00:04:55,245 --> 00:04:58,082 つまり そこの国王として➨ 59 00:04:58,082 --> 00:05:01,585 冬夜殿に即位してもらう というわけだ。 60 00:05:01,585 --> 00:05:04,354 はぁ!? 国王って ボクが? 61 00:05:04,354 --> 00:05:08,192 (トリストウィン王)まあ 国と言っても 居住者のいない土地だ。 62 00:05:08,192 --> 00:05:11,195 国民も冬夜殿の身内だけ。 63 00:05:11,195 --> 00:05:13,697 だが 独立国である以上➨ 64 00:05:13,697 --> 00:05:16,700 他国からの干渉は一切受けず➨ 65 00:05:16,700 --> 00:05:20,037 法律も何もかも 冬夜殿の自由。 66 00:05:20,037 --> 00:05:23,040 これなら立場的にも問題ないし➨ 67 00:05:23,040 --> 00:05:27,044 両国の姫と 結婚するにも ふさわしい。 68 00:05:27,044 --> 00:05:29,379 《冬夜:悪い話じゃないとは 思うけど➨ 69 00:05:29,379 --> 00:05:31,882 スケールがでかすぎないか? 70 00:05:31,882 --> 00:05:36,553 というか よく考えたらこれって 事前に打ち合わせしてるよな? 71 00:05:36,553 --> 00:05:39,723 まあ こちらとしては 身分を手に入れられて➨ 72 00:05:39,723 --> 00:05:43,060 好き勝手できる 土地までもらえるんだし…》 73 00:05:43,060 --> 00:05:48,232 わかりました… そのお話 ありがたく承ります。 74 00:05:48,232 --> 00:05:51,568 (八重)とうとう王様でござるか。 75 00:05:51,568 --> 00:05:54,738 拙者たちの旦那様は すごいでござるな。 76 00:05:54,738 --> 00:05:58,742 ね~ ここまでになるとは 思ってもみなかったわよ。 77 00:05:58,742 --> 00:06:01,578 《ボクも思ってもみなかったよ》 78 00:06:01,578 --> 00:06:04,014 国の名前はどうするんですか? 79 00:06:04,014 --> 00:06:06,350 う~ん 名前ね…。 80 00:06:06,350 --> 00:06:08,352 あっ。 81 00:06:08,352 --> 00:06:11,021 ブリュンヒルド… かな。 82 00:06:11,021 --> 00:06:13,524 ブリュンヒルド公国。 83 00:06:13,524 --> 00:06:16,527 ブリュンヒルド! すなわち 戦乙女よ! 84 00:06:16,527 --> 00:06:18,529 です…。 85 00:06:18,529 --> 00:06:22,032 そういえば 私たち その国に引っ越すんですか? 86 00:06:22,032 --> 00:06:24,368 いや 予定はないけど。 87 00:06:24,368 --> 00:06:26,370 今はいいでござるが➨ 88 00:06:26,370 --> 00:06:29,206 どのみち引っ越すことに なると思うでござるよ。 89 00:06:29,206 --> 00:06:31,875 えっ なんで? (エルゼ)バカね~。 90 00:06:31,875 --> 00:06:36,380 この後 ユミナとルーシア どっちとも 婚約を発表するんでしょ? 91 00:06:36,380 --> 00:06:40,050 ここに住んでたら ベルファスト寄り って思われるでしょうが。 92 00:06:40,050 --> 00:06:42,052 あ そうか…。 93 00:06:42,052 --> 00:06:44,721 じゃあ ブリュンヒルドのほうに 住むしかないのか。 94 00:06:44,721 --> 00:06:46,723 どうするかな…。 95 00:06:46,723 --> 00:06:49,059 この屋敷ごと 向こうに転移しちゃうか? 96 00:06:49,059 --> 00:06:51,562 ここはここで王都の拠点として➨ 97 00:06:51,562 --> 00:06:53,897 残したほうが いいんじゃないでしょうか? 98 00:06:53,897 --> 00:06:56,400 ブリュンヒルド公国大使館として。 99 00:06:56,400 --> 00:06:59,236 そっか そういう形もありか。 100 00:06:59,236 --> 00:07:03,340 となると 向こうに住む家を 建てないといけないけど…。 101 00:07:03,340 --> 00:07:05,843 (ユミナ)お待たせしました。 んっ。 102 00:07:05,843 --> 00:07:09,346 アハハ…。 103 00:07:09,346 --> 00:07:11,515 どうですか? すてきでしょう。 104 00:07:11,515 --> 00:07:15,352 その 動きやすいほうが よいかと思いまして…。 105 00:07:15,352 --> 00:07:19,356 うん 似合ってる! あ ありがとうございましゅ…。 106 00:07:19,356 --> 00:07:21,858 フフッ これからは ルーも一緒ね。 107 00:07:21,858 --> 00:07:25,362 そうだ ルー殿は どんな家に住みたいでござるか? 108 00:07:25,362 --> 00:07:29,199 新しい国に 家を建てようって話 です。 109 00:07:29,199 --> 00:07:31,702 家… それでしたら➨ 110 00:07:31,702 --> 00:07:34,204 お城を建ててしまったら どうでしょうか? 111 00:07:34,204 --> 00:07:37,207 城? はい。 仮にも冬夜様は➨ 112 00:07:37,207 --> 00:07:39,543 あの国の王であるわけですし。 113 00:07:39,543 --> 00:07:43,547 いいですね きれいで 真っ白なお城とかステキです! 114 00:07:43,547 --> 00:07:45,549 城ね…。 115 00:07:49,886 --> 00:07:53,390 (冬夜)いや こんなのどうやって作るんだ? 116 00:07:53,390 --> 00:07:56,893 (ロゼッタ)んっ こんなことも あろうかと でありまス! 117 00:07:56,893 --> 00:08:01,899 今こそ! 今こそ「工房」の実力を 示すとき でありまス! 118 00:08:04,334 --> 00:08:06,670 (ロゼッタ)工房には 複製機能のほかに➨ 119 00:08:06,670 --> 00:08:09,339 自動改造機能が 備わっておりまス! 120 00:08:09,339 --> 00:08:12,175 スキャンした対象を 自分好みに改造して➨ 121 00:08:12,175 --> 00:08:14,678 製作することが できるのでありまスよ! 122 00:08:14,678 --> 00:08:17,347 で 実際どうやって造るんだ? 123 00:08:17,347 --> 00:08:20,350 現場に行って データどおりにパーツを作り➨ 124 00:08:20,350 --> 00:08:24,688 土地を変形させてから 転送して 組み上げていくでありまスよ。 125 00:08:24,688 --> 00:08:27,190 3日もあれば完成するであります。 126 00:08:27,190 --> 00:08:29,192 すごいな 工房。 127 00:08:29,192 --> 00:08:32,696 あとは素材がそろえば いつでも着工できるでありまス。 128 00:08:32,696 --> 00:08:35,866 はあ? 城の素材って 材料ってこと? 129 00:08:35,866 --> 00:08:37,868 大理石とかレンガとか? 130 00:08:37,868 --> 00:08:40,704 それだけじゃなく。 (操作音) 131 00:08:40,704 --> 00:08:44,207 ガラスから木材 しんちゅうや鉄などの金属➨ 132 00:08:44,207 --> 00:08:46,376 絹や綿や麻などの布まで➨ 133 00:08:46,376 --> 00:08:49,713 すべての必要素材を そろえるでありまスよ。 134 00:08:49,713 --> 00:08:51,715 (冬夜)できるか~! 135 00:08:51,715 --> 00:08:55,886 あのう それって新品の素材 じゃないと いけないんですの? 136 00:08:55,886 --> 00:08:59,222 素材は 一度分解して再構築するので➨ 137 00:08:59,222 --> 00:09:01,391 古くても問題ないでありまス。 138 00:09:01,391 --> 00:09:03,660 それなら 帝国の北方に➨ 139 00:09:03,660 --> 00:09:06,163 打ち捨てられた お城があったはずですわ。 140 00:09:06,163 --> 00:09:09,333 そうか! もともと城だったものを使えば➨ 141 00:09:09,333 --> 00:09:11,668 必要な素材は大幅に減るな。 142 00:09:11,668 --> 00:09:14,338 ルーさん ナイスです。 です…。 143 00:09:14,338 --> 00:09:16,673 エヘヘ…。 144 00:09:16,673 --> 00:09:19,009 バルコニーは広めで。 わ…。 訓練場が欲しいでござる! 145 00:09:19,009 --> 00:09:21,845 室内格闘技場…。 図書室も広め…。 跳ね橋は大きくですね。 146 00:09:21,845 --> 00:09:27,851 ♬~ 147 00:09:27,851 --> 00:09:31,021 (冬夜)本当に3日でできるとは…。 148 00:09:31,021 --> 00:09:33,523 (ルーシアたち)わぁ~! これが「工房」の力でありまスよ! 149 00:09:33,523 --> 00:09:35,525 とってもステキですわ。 150 00:09:35,525 --> 00:09:39,196 はい すばらしいです。 お城の中も早く見たいです。 151 00:09:39,196 --> 00:09:41,865 どうぞ 皆さんの 希望どおりでありますよ! 152 00:09:41,865 --> 00:09:44,534 拙者は 訓練場を見てくるでござるよ! 153 00:09:44,534 --> 00:09:46,536 私も! 154 00:09:46,536 --> 00:09:48,538 (リーン)あら 立派な城ね。 あっ? 155 00:09:48,538 --> 00:09:50,540 あっ リーン! 156 00:09:52,542 --> 00:09:57,214 (リーン)まったく しばらく目を 離したら 王様になってるとか➨ 157 00:09:57,214 --> 00:10:00,217 どんな出世よ… 驚きよりあきれるわ。 158 00:10:00,217 --> 00:10:02,719 ハハ…。 しかも レグルス帝国の➨ 159 00:10:02,719 --> 00:10:04,721 姫までもらったとか? 160 00:10:04,721 --> 00:10:07,057 左うちわでいいわね。 161 00:10:07,057 --> 00:10:09,726 わざわざ嫌味を言いに? 162 00:10:09,726 --> 00:10:13,563 《まあ 婚約発表は 先送りになったんだけど…。 163 00:10:13,563 --> 00:10:17,567 ユエル王妃が生む子が 男の子か女の子かで➨ 164 00:10:17,567 --> 00:10:20,070 ボクの立場も変わってくるからな》 165 00:10:22,072 --> 00:10:24,741 ま 忙しいところ悪いけど➨ 166 00:10:24,741 --> 00:10:27,411 私 ミスミドの大使として➨ 167 00:10:27,411 --> 00:10:29,579 この国に来ることになったから。 168 00:10:29,579 --> 00:10:32,749 はっ? そういうわけで 住むとこよろしくね~。 169 00:10:32,749 --> 00:10:35,252 いやちょっと待てよ。 リーンは たしか➨ 170 00:10:35,252 --> 00:10:37,254 ベルファスト駐在の大使だろ? 171 00:10:37,254 --> 00:10:39,923 そっちは別の者に丸投げしたわ。 172 00:10:39,923 --> 00:10:41,925 こっちのほうがおもしろそうだし。 173 00:10:41,925 --> 00:10:44,928 マジか…。 長旅で疲れたの。 174 00:10:44,928 --> 00:10:46,930 休ませてもらうわよ。 175 00:10:46,930 --> 00:10:49,633 どうぞ。 あ そうだ。 176 00:10:51,601 --> 00:10:53,603 これで よし。 (レネ)んっ? 177 00:10:53,603 --> 00:10:55,605 冬夜兄ちゃん それなぁに? 178 00:10:55,605 --> 00:10:58,608 ゲートを開くための 鍵みたいなものかな。 179 00:10:58,608 --> 00:11:01,611 許可されている人しか 通り抜けられないし➨ 180 00:11:01,611 --> 00:11:04,047 誰が最近使ったか記録もされる。 181 00:11:04,047 --> 00:11:06,883 へ~。 とりあえず試してみるか。 182 00:11:06,883 --> 00:11:09,719 レネ その金属板に触れてみて。 183 00:11:09,719 --> 00:11:13,056 こう? (冬夜)そしたら 行き先を告げて。 184 00:11:13,056 --> 00:11:16,393 えっと… ベルファストのお屋敷! 185 00:11:16,393 --> 00:11:18,728 うん。 186 00:11:18,728 --> 00:11:20,931 ひとまず成功だな。 187 00:11:24,067 --> 00:11:27,070 あれ? レネは…。 (レネ)あっ 冬夜兄ちゃん! 188 00:11:27,070 --> 00:11:29,072 んっ? 王宮から手紙だって。 189 00:11:29,072 --> 00:11:31,074 (冬夜)ベルファスト国王から? 190 00:11:33,743 --> 00:11:38,415 (リグ皇王)おうおうおう お前さんがウワサの望月冬夜殿か! 191 00:11:38,415 --> 00:11:40,417 冬夜殿 紹介しよう。 192 00:11:40,417 --> 00:11:43,420 こちらリーフリース皇国の皇王で。 193 00:11:43,420 --> 00:11:45,422 リグ・リーク・リーフリースだ。 194 00:11:45,422 --> 00:11:49,092 活躍はベルファスト国王から いろいろと聞いているぞ。 195 00:11:49,092 --> 00:11:52,929 はあ…。 早速本題に入らせてもらうが➨ 196 00:11:52,929 --> 00:11:56,766 リーフリース皇国としては 貴国と友好を深めたい。 197 00:11:56,766 --> 00:12:01,438 本来なら うちの娘も 嫁にしてほしいところだが…。 198 00:12:01,438 --> 00:12:03,707 娘…。 199 00:12:03,707 --> 00:12:06,042 (冬夜)ご遠慮しておきます。 200 00:12:06,042 --> 00:12:08,879 いや マジで! まあ うちのは一応➨ 201 00:12:08,879 --> 00:12:11,047 嫁ぎ先が決まっているからな! 202 00:12:11,047 --> 00:12:13,216 はぁ…。 そこでだ。 203 00:12:13,216 --> 00:12:16,052 ブリュンヒルドの城も完成したそうだし➨ 204 00:12:16,052 --> 00:12:18,889 ひとつワシらを招待してくれんかね。 205 00:12:18,889 --> 00:12:22,726 招待って… ほかの国の王様たちをですか? 206 00:12:22,726 --> 00:12:26,897 うむ 国王同士が 仲よくなるのはいいことだろう。 207 00:12:26,897 --> 00:12:28,899 その心は? 208 00:12:28,899 --> 00:12:31,568 (トリストウィン王たち)王様だって 羽を伸ばした~い! 209 00:12:31,568 --> 00:12:34,070 《冬夜:おい! やれやれ…。 210 00:12:34,070 --> 00:12:36,373 こりゃ忙しくなりそうだ…》 211 00:12:44,080 --> 00:12:47,417 (冬夜)さてと 招待するのはいいけれど➨ 212 00:12:47,417 --> 00:12:49,753 どこから手をつけたもんか…。 213 00:12:49,753 --> 00:12:53,924 足りない人手は 「月読」から ヘルプに来てもらうとして。 214 00:12:53,924 --> 00:12:57,260 う~ん 遊びか…。 215 00:12:57,260 --> 00:13:00,764 (冬夜)ビリヤードとか? む…。 216 00:13:00,764 --> 00:13:04,367 うう…。 (冬夜)ボウリングに…。 きゃっ。 217 00:13:04,367 --> 00:13:06,870 (冬夜)卓球もいいよな。 218 00:13:06,870 --> 00:13:09,205 はっ! んっ! 219 00:13:09,205 --> 00:13:11,208 んっ! 220 00:13:11,208 --> 00:13:13,209 あ… ハハ…。 221 00:13:13,209 --> 00:13:17,380 (冬夜)ピンボールに エアホッケーも作っとくか。 222 00:13:17,380 --> 00:13:20,217 ふん! (ラピス)きゃ! ウッソ!? 223 00:13:20,217 --> 00:13:23,553 (シェスカ)あああ~。 ああ~ 癒されるわ~。 224 00:13:23,553 --> 00:13:26,890 《王様たちには こういうのも必要だよな~》 225 00:13:26,890 --> 00:13:28,892 (エルゼ)冬夜 冬夜。 んっ? 226 00:13:28,892 --> 00:13:31,061 これって あがりよね? 227 00:13:31,061 --> 00:13:33,229 どれどれ… ちょっ! 228 00:13:33,229 --> 00:13:36,900 《冬夜:大四喜 字一色 四暗刻単騎だと!?》 229 00:13:36,900 --> 00:13:38,902 ツモ? そうだね。 230 00:13:38,902 --> 00:13:41,738 トリプル… いや 5倍役満か。 231 00:13:41,738 --> 00:13:44,908 親だから8万オール…。 (リンゼたち)うえ!? 232 00:13:44,908 --> 00:13:49,913 《恐ろしい… エルゼとは 卓を囲まないようにしよう…》 233 00:13:49,913 --> 00:13:54,918 (みんな)あああ…。 (振動する声) 234 00:13:54,918 --> 00:13:58,421 《冬夜:遊戯室は 任せて大丈夫そうだな。 235 00:13:58,421 --> 00:14:00,423 あとは警備か…。 236 00:14:00,423 --> 00:14:02,525 場内で攻撃魔法を使えば➨ 237 00:14:02,525 --> 00:14:05,195 パラライズが 発動するようにはしたけど…。 238 00:14:05,195 --> 00:14:07,530 王様たちを迎えるとなると➨ 239 00:14:07,530 --> 00:14:09,866 もっと万全にしないとな…》 240 00:14:09,866 --> 00:14:13,536 (セシル)あ 旦那様 お客様がいらしてますよ。 241 00:14:13,536 --> 00:14:15,538 客? 242 00:14:17,540 --> 00:14:19,709 (椿)お久しぶりでございます。 243 00:14:19,709 --> 00:14:23,046 椿さん! こんなところまで どうしたんですか? 244 00:14:23,046 --> 00:14:25,048 何かの任務で? いえ。 245 00:14:25,048 --> 00:14:28,718 私はもはや 武田忍びではございませぬ。 246 00:14:28,718 --> 00:14:31,054 こちらで お仕えさせていただきたく思い➨ 247 00:14:31,054 --> 00:14:33,056 推参仕りました。 248 00:14:33,056 --> 00:14:36,726 (冬夜)えっ? 武田がお取り潰しになった!? 249 00:14:36,726 --> 00:14:39,229 (椿)はい。 冬夜さん…➨ 250 00:14:39,229 --> 00:14:42,232 冬夜様にせっかく 救っていただいたというのに➨ 251 00:14:42,232 --> 00:14:45,402 新領主となった者が 領民を ないがしろにし➨ 252 00:14:45,402 --> 00:14:48,238 税金を上げるわ 他領地に干渉するなど➨ 253 00:14:48,238 --> 00:14:51,241 好き放題しまして…。 ああ…。 254 00:14:51,241 --> 00:14:55,412 高坂様が諌言しておりましたが 聞く耳を持たず➨ 255 00:14:55,412 --> 00:14:58,581 ついに領地を 取り上げられてしまいました。 256 00:14:58,581 --> 00:15:00,917 《バカ殿ってやつか…》 257 00:15:00,917 --> 00:15:03,520 そこで武田の四天王が協議し➨ 258 00:15:03,520 --> 00:15:07,691 一族ともどもブリュンヒルドに お仕えしたいと決まった次第で。 259 00:15:07,691 --> 00:15:09,859 事情はわかった。 260 00:15:09,859 --> 00:15:12,862 《冬夜:正直 仲間が増えるのは心強いし➨ 261 00:15:12,862 --> 00:15:16,533 武田の四天王が来てくれるなら ありがたいけど…》 262 00:15:16,533 --> 00:15:19,536 って ちょっと待った! 一族ともども? 263 00:15:19,536 --> 00:15:22,706 はい。 城門の外に待たせてあります。 264 00:15:22,706 --> 00:15:25,875 あの ちなみに何人ほど…。 265 00:15:25,875 --> 00:15:29,713 子どもも合わせると 全員で67人ほどになります。 266 00:15:29,713 --> 00:15:32,382 《6… 多いな》 267 00:15:32,382 --> 00:15:34,551 難しいでしょうか? 268 00:15:34,551 --> 00:15:38,722 いや この国に住んでもらうのは かまわないんだけど…。 269 00:15:38,722 --> 00:15:40,724 ただ 椿さんみたいに➨ 270 00:15:40,724 --> 00:15:43,560 全員を城で雇うわけにも いかないだろうし…。 271 00:15:43,560 --> 00:15:45,562 それなら心配いりません。 272 00:15:45,562 --> 00:15:49,232 忍の一族は 大概が副業持ちでございます。 273 00:15:49,232 --> 00:15:52,235 食っていけるだけのすべは ありますので。 274 00:15:52,235 --> 00:15:55,238 《あ… ならいっか》 275 00:15:55,238 --> 00:15:57,741 (椿)お久しぶりです。 (リーン)フフフ…。 276 00:16:00,744 --> 00:16:03,179 (足音) 277 00:16:03,179 --> 00:16:07,517 (馬場)よう 小僧。 馬場さんに山県さん 内藤さんも! 278 00:16:07,517 --> 00:16:10,186 (内藤)椿から 話は聞いたと思いますが➨ 279 00:16:10,186 --> 00:16:13,189 これから世話になります。 よろしくな。 280 00:16:13,189 --> 00:16:17,360 こっちも できたばっかりの国で 人手が欲しいところだったしね。 281 00:16:17,360 --> 00:16:20,864 (山県)おう 城の警護でも 戦争でも任せときな! 282 00:16:20,864 --> 00:16:23,700 《物騒なこと言わんでくれ…》 283 00:16:23,700 --> 00:16:26,369 しかし 小僧が王様ねぇ…。 284 00:16:26,369 --> 00:16:29,205 ちっこい国だけど たいしたもんじゃねぇか。 285 00:16:29,205 --> 00:16:32,876 うちの クビになった 殿様みてぇにだけは なるなよ。 286 00:16:32,876 --> 00:16:34,878 (笑い声) 287 00:16:34,878 --> 00:16:36,880 そうだ 高坂さんはいる? 288 00:16:36,880 --> 00:16:39,716 聞いたところによると キレ者だって。 289 00:16:39,716 --> 00:16:42,552 相当な 会ったことなかったか? 290 00:16:42,552 --> 00:16:44,654 うん。 ちょっと相談があって。 291 00:16:46,723 --> 00:16:49,726 (高坂)なるほど 商人を呼びたいと。 292 00:16:49,726 --> 00:16:53,396 国民も一気に増えたし みんなが生活をしていくには➨ 293 00:16:53,396 --> 00:16:56,065 商売をしてくれる人が 必要かなって。 294 00:16:56,065 --> 00:16:59,068 そうですね。 人の訪れなくしては➨ 295 00:16:59,068 --> 00:17:01,905 町の発展はありえません。 296 00:17:01,905 --> 00:17:04,908 まずは街道の整備からですな。 297 00:17:08,344 --> 00:17:10,547 (冬夜)モデリング! 298 00:17:12,849 --> 00:17:15,685 おお…。 299 00:17:15,685 --> 00:17:19,022 ん…。 300 00:17:19,022 --> 00:17:21,024 は…。 301 00:17:21,024 --> 00:17:28,531 ♬~ 302 00:17:28,531 --> 00:17:31,134 これで関所も完成っと。 303 00:17:34,037 --> 00:17:37,373 道が出来ると店がほしくなるよな。 304 00:17:37,373 --> 00:17:40,210 旅人が休憩できる飲食店とか。 305 00:17:40,210 --> 00:17:42,712 情報を得られる拠点とか。 306 00:17:42,712 --> 00:17:45,048 陛下 南部の土地ですが…。 307 00:17:45,048 --> 00:17:47,884 あ すぐに行きます! 308 00:17:47,884 --> 00:17:51,554 (八重)ルー殿 お昼でござるよ。 309 00:17:51,554 --> 00:17:53,556 (八重/ユミナ)んっ? ルーさん? 310 00:17:53,556 --> 00:17:56,059 あ すみません! 気づかなくて…。 311 00:17:56,059 --> 00:17:58,061 あ…。 312 00:17:58,061 --> 00:18:00,563 あっ。 慣れない生活で➨ 313 00:18:00,563 --> 00:18:04,334 無理はしていませんか? 無理はダメでござるよ。 314 00:18:04,334 --> 00:18:06,336 あ いえ…。 315 00:18:06,336 --> 00:18:08,338 あっ…。 316 00:18:10,340 --> 00:18:14,177 今は いろいろ学んで 皆さんと同じように➨ 317 00:18:14,177 --> 00:18:17,180 早く 冬夜様のお役に立ちたくて。 318 00:18:17,180 --> 00:18:20,183 フフッ。 (八重)フフッ。 319 00:18:20,183 --> 00:18:23,853 冬夜様は今日もお忙しそうですね。 320 00:18:23,853 --> 00:18:27,023 ほんと 王様は大変でござるよ。 321 00:18:27,023 --> 00:18:29,859 ん…。 322 00:18:29,859 --> 00:18:35,365 ♬~ 323 00:18:35,365 --> 00:18:38,368 それなりに形になってきたよな。 324 00:18:38,368 --> 00:18:42,372 ここに「銀月」の支店も 出してもらえることになったし。 325 00:18:42,372 --> 00:18:44,374 《あっ へいか! こんにちは~ 326 00:18:44,374 --> 00:18:46,709 《こんにちは~! はい こんにちは。 327 00:18:46,709 --> 00:18:48,711 速かったでしょ~! お~ よかったな。 328 00:18:48,711 --> 00:18:50,713 (ルーシア)冬夜様~! んっ? 329 00:18:50,713 --> 00:18:53,049 (冬夜)あれ ルー どうかしたの? 330 00:18:53,049 --> 00:18:55,051 フフッ。 (冬夜)それって…。 331 00:18:55,051 --> 00:18:59,222 (ルーシア)お弁当ですわ。 お昼に お帰りにならなかったので。 332 00:18:59,222 --> 00:19:02,158 ああ… そういや まだだった。 333 00:19:02,158 --> 00:19:04,494 (2人)フフッ。 334 00:19:04,494 --> 00:19:07,497 その… わたくしが作ったのですが…。 335 00:19:07,497 --> 00:19:09,999 ルーが? はい…。 336 00:19:09,999 --> 00:19:14,337 ユミナさんから 冬夜様は イーシェンの料理が好きだとお聞きし➨ 337 00:19:14,337 --> 00:19:17,507 椿さんにも教えていただいて…。 338 00:19:17,507 --> 00:19:22,011 は 初めてでしたので いくぶんか不恰好ですけれど…。 339 00:19:22,011 --> 00:19:24,514 (食べる音) 340 00:19:24,514 --> 00:19:27,850 うん おいしいよ 初めてとは思えない。 341 00:19:27,850 --> 00:19:31,354 そうですか! よかったですわ! 342 00:19:31,354 --> 00:19:33,356 どうかしましたか? 343 00:19:33,356 --> 00:19:36,025 んっ? いや かわいいなと思って。 344 00:19:36,025 --> 00:19:39,862 ふえっ!? あ…。 345 00:19:39,862 --> 00:19:42,532 ん…。 フフッ。 346 00:19:42,532 --> 00:19:45,702 (ルーシア)実は… デザートも。 347 00:19:45,702 --> 00:19:47,704 わお…。 348 00:19:47,704 --> 00:19:51,374 (冬夜)ようこそ 我が遊戯室へ! 349 00:19:51,374 --> 00:19:54,544 (王族たち)おお~! 350 00:19:54,544 --> 00:19:58,047 (スウ)すごいのじゃ! 351 00:19:58,047 --> 00:20:02,885 (冬夜)皆さん ここではどうぞ ご自由にお楽しみください! 352 00:20:02,885 --> 00:20:16,399 ♬~ 353 00:20:16,399 --> 00:20:19,569 しかし 信じられない光景ですね。 354 00:20:19,569 --> 00:20:21,571 ほんの少し前までは➨ 355 00:20:21,571 --> 00:20:24,574 西方諸国の王が 一堂に会するなど➨ 356 00:20:24,574 --> 00:20:26,576 ありえないと思っていました。 357 00:20:26,576 --> 00:20:29,412 (リオン)それが一緒になって 遊んでいるんですから。 358 00:20:29,412 --> 00:20:32,749 (スウ)冬夜! これはどうやって遊ぶのじゃ? 359 00:20:32,749 --> 00:20:34,917 それはね…。 (リグ)ワシらと勝負だ! 360 00:20:34,917 --> 00:20:36,919 アハハ…。 361 00:20:36,919 --> 00:20:38,921 (スウ)いただくのじゃ~! 362 00:20:38,921 --> 00:20:41,758 (みんな)フフフ。 363 00:20:41,758 --> 00:20:44,093 (冬夜)夜も更けてまいりました。 364 00:20:44,093 --> 00:20:47,597 最後に 余興として用意したものを ご覧になっていただき➨ 365 00:20:47,597 --> 00:20:49,932 お開きとさせてもらいます。 366 00:20:49,932 --> 00:20:53,269 どうぞ! 367 00:20:53,269 --> 00:20:55,271 (みんな)おお~! 368 00:20:55,271 --> 00:20:57,273 あれは 花火と言います。 369 00:20:57,273 --> 00:21:01,444 見て楽しむもので イーシェンでは 夏に打ち上げるそうですよ。 370 00:21:01,444 --> 00:21:05,214 《まあ 今日は 打ち上げてはないんだけど》 371 00:21:05,214 --> 00:21:09,385 (花火の音) 372 00:21:09,385 --> 00:21:12,555 大輪を咲かせるでありまスよ! 373 00:21:12,555 --> 00:21:15,058 (花火の音) 374 00:21:15,058 --> 00:21:17,894 (みんな)わぁ~! 375 00:21:17,894 --> 00:21:21,230 (ルーシア)冬夜様 ありがとうございます。 376 00:21:21,230 --> 00:21:24,067 んっ? その… ここに来てから➨ 377 00:21:24,067 --> 00:21:27,236 たくさんの初めてを 知ることができましたわ。 378 00:21:27,236 --> 00:21:30,740 お料理に わたくし自身のことも。 379 00:21:30,740 --> 00:21:35,411 冬夜様と出会って 毎日が 楽しくてしかたありませんわ。 380 00:21:35,411 --> 00:21:38,414 ルー…。 381 00:21:38,414 --> 00:21:40,583 これ 遅くなったけど。 382 00:21:40,583 --> 00:21:43,252 あっ。 結婚はまだ先だけど➨ 383 00:21:43,252 --> 00:21:45,254 婚約の証として。 384 00:21:47,256 --> 00:21:50,259 うれしいです… これでやっと➨ 385 00:21:50,259 --> 00:21:53,763 胸を張って 冬夜様の婚約者だと言えますわ。 386 00:21:53,763 --> 00:21:55,765 (花火の音) 387 00:21:55,765 --> 00:21:58,267 もっと早く渡せばよかったな…。 388 00:21:58,267 --> 00:22:00,770 えっ? あ いや…。 389 00:22:00,770 --> 00:22:02,705 フフッ…。 390 00:22:02,705 --> 00:22:04,707 《きっと 今のボクらは➨ 391 00:22:04,707 --> 00:22:08,044 仲のいい兄妹にしか 見えないんだろうな。 392 00:22:08,044 --> 00:22:10,713 まあ 急ぐこともない》 393 00:22:10,713 --> 00:22:13,216 んっ? あ…。 394 00:22:13,216 --> 00:22:15,418 ん…。 んっ? 395 00:22:17,386 --> 00:22:20,223 あっ…。 《冬夜:そのうち 恋人とか➨ 396 00:22:20,223 --> 00:22:24,393 夫婦のように 見えるときが来るだろう》 397 00:22:24,393 --> 00:22:26,395 エヘヘッ。 398 00:22:26,395 --> 00:22:30,399 《冬夜:ボクらはこの国で ずっと暮らしていくんだから》