1 00:00:02,669 --> 00:00:06,006 (寝息) 2 00:00:06,006 --> 00:00:08,675 (冬夜)んん…。 3 00:00:08,675 --> 00:00:12,179 あっ…。 (寝息) 4 00:00:12,179 --> 00:00:14,181 なんだ ユミナか…。 5 00:00:14,181 --> 00:00:16,183 (ユミナ)ん…。 6 00:00:16,183 --> 00:00:20,854 フフッ ずっと… このままでいたいな…。 7 00:00:20,854 --> 00:00:24,191 フッ… あっ? 8 00:00:24,191 --> 00:00:27,694 《ちょっと待て なんで ユミナがここにいるんだ? 9 00:00:27,694 --> 00:00:30,531 昨日は たしか一人でベッドに…。 10 00:00:30,531 --> 00:00:34,201 ていうか 僕は 誰とも寝たことがないぞ!》 11 00:00:34,201 --> 00:00:36,870 くっ くっ あっ…。 12 00:00:36,870 --> 00:00:38,872 (ユミナ)フフフ…。 13 00:00:38,872 --> 00:00:42,042 ふわあぁ~! うっ… んん…。 14 00:00:42,042 --> 00:00:44,378 あっ 冬夜さん…。 15 00:00:44,378 --> 00:00:47,047 おはようございます。 16 00:00:47,047 --> 00:00:49,383 《この姿も また可愛い…!》 17 00:00:49,383 --> 00:00:52,219 がはっ! じゃなくて…。 18 00:00:52,219 --> 00:00:54,221 なんで ユミナがここにいるんだ? 19 00:00:54,221 --> 00:00:58,559 あら 夫婦が同じベッドで眠るのは おかしいことじゃないですよ? 20 00:00:58,559 --> 00:01:01,995 《いや 僕らまだ 夫婦ってわけじゃないよね?》 21 00:01:01,995 --> 00:01:03,997 それに最近の冬夜さん。 うっ! 22 00:01:03,997 --> 00:01:07,167 国のことばかりで わたくしに かまってくれないんですもの! 23 00:01:07,167 --> 00:01:09,503 これぐらいは してもらわないと! うわっ! 24 00:01:09,503 --> 00:01:11,672 《これくらいって どのくらい?》 25 00:01:11,672 --> 00:01:15,509 そろそろ 朝食の時間ですね 支度してきます。 26 00:01:15,509 --> 00:01:17,511 あっ…。 27 00:01:17,511 --> 00:01:20,514 えっ? 28 00:01:20,514 --> 00:01:22,516 (ドアの開く音) 29 00:01:22,516 --> 00:01:24,518 あっ ああ…。 (ドアの閉まる音) 30 00:01:24,518 --> 00:01:26,520 《着替えよう…》 31 00:03:12,125 --> 00:03:15,462 (冬夜)はぁ… 大胆だったな ユミナさん…。 32 00:03:15,462 --> 00:03:18,131 (琥珀)5人の奥方に 主は1人。 33 00:03:18,131 --> 00:03:20,634 先々 大変でありますねぇ。 34 00:03:20,634 --> 00:03:23,136 (紅玉)主…。 おっ? 35 00:03:23,136 --> 00:03:26,973 (紅玉)先ほど 斥候の1羽から 知らせがきたのですが…。 36 00:03:26,973 --> 00:03:29,476 お 早速なんか見つけたか? 37 00:03:29,476 --> 00:03:33,980 それが 奇妙な材質でできた 真っ黒な四角錐だそうで。 38 00:03:33,980 --> 00:03:36,650 《錬金棟の遺跡と 似た感じだな。 39 00:03:36,650 --> 00:03:39,319 これは 当たりかもしれないぞ!》 40 00:03:39,319 --> 00:03:42,022 それで その遺跡はどこに? 41 00:03:44,324 --> 00:03:47,160 ってことで 結構遠いけど➨ 42 00:03:47,160 --> 00:03:49,329 バビロンで行こうかと思って。 43 00:03:49,329 --> 00:03:52,165 (ルー)場所は サンドラ王国の西側ですわ。 44 00:03:52,165 --> 00:03:55,335 (エルゼ)ブリュンヒルドよりも だいぶ小さい島ね。 45 00:03:55,335 --> 00:03:57,838 (ユミナ)これで 「バビロン」も4つ目ですか。 46 00:03:57,838 --> 00:04:00,107 うん 当たりならね。 47 00:04:00,107 --> 00:04:02,943 今度こそ 「格納庫」か 「蔵」ならいいんだけど。 48 00:04:02,943 --> 00:04:04,945 (リーン)「図書館」でも いいわよ。 49 00:04:04,945 --> 00:04:07,614 むしろ そっちの方がありがたいわ。 50 00:04:07,614 --> 00:04:10,117 (八重)拙者は 「塔」じゃないかと 思うでござるよ。 51 00:04:10,117 --> 00:04:13,120 (リンゼ)私は 「研究所」じゃないかと…。 52 00:04:13,120 --> 00:04:15,789 (エルゼ)じゃ あたしは「城壁」に賭けるわ。 53 00:04:15,789 --> 00:04:18,458 おいおい 賭けの対象にするなや…。 54 00:04:18,458 --> 00:04:23,130 エンデの話じゃ 上級フレイズが来るのも 時間の問題だって言うし➨ 55 00:04:23,130 --> 00:04:26,133 早いとこ「フレームギア」は 手に入れておきたい。 56 00:04:26,133 --> 00:04:29,136 《頼む 来てくれ➨ 57 00:04:29,136 --> 00:04:31,138 「格納庫」か「蔵」!》 58 00:04:31,138 --> 00:04:33,140 ほっ! 59 00:04:35,809 --> 00:04:38,979 ここから真っすぐ行った先に その遺跡はあるようです。 60 00:04:38,979 --> 00:04:42,649 しかし 本当に誰も 住んでいないんでござるか? 61 00:04:42,649 --> 00:04:44,651 検索した限りではね。 62 00:04:44,651 --> 00:04:46,987 それだけ ほかの動物や魔獣が➨ 63 00:04:46,987 --> 00:04:49,322 多くのさばっているの かもしれないわね。 64 00:04:49,322 --> 00:04:51,491 グルル…。 (八重)さっそく なんか➨ 65 00:04:51,491 --> 00:04:53,593 変なのが 来たようでござるよ! (一同)んっ…。 66 00:04:59,499 --> 00:05:02,803 いや ポーラ お前は戦わないでいいから。 67 00:05:04,771 --> 00:05:06,773 なっ! 68 00:05:09,776 --> 00:05:12,279 うおぉ~! おぉ…? 69 00:05:12,279 --> 00:05:14,281 来ます… えぃ! 70 00:05:14,281 --> 00:05:16,783 グエェ! 71 00:05:16,783 --> 00:05:21,087 氷よ絡め 氷結の呪縛 アイスバインド! 72 00:05:23,623 --> 00:05:25,959 グアァ! 行きます! 73 00:05:25,959 --> 00:05:28,795 はあぁ~! 74 00:05:28,795 --> 00:05:31,631 んっ! 75 00:05:31,631 --> 00:05:35,635 はあぁ! 76 00:05:35,635 --> 00:05:38,638 とどめでござる! 77 00:05:38,638 --> 00:05:42,475 う うおぉ…。 78 00:05:42,475 --> 00:05:44,978 大した魔獣では なかったでござるな。 79 00:05:44,978 --> 00:05:47,147 ランク緑ってとこでしょうか? 80 00:05:47,147 --> 00:05:49,649 それにしても 硬そうな皮膚ね。 81 00:05:49,649 --> 00:05:52,652 素材として 何かに使えるかもしれませんね。 82 00:05:52,652 --> 00:05:54,821 少し 持ち帰ります? 83 00:05:54,821 --> 00:05:57,490 出る幕がなかったなぁ…。 84 00:05:57,490 --> 00:05:59,492 あっ! (茂みの音) 85 00:05:59,492 --> 00:06:01,428 今度こそ! 86 00:06:01,428 --> 00:06:03,930 (八重)みんな 行くでござるよ! (一同)はい! 87 00:06:03,930 --> 00:06:06,266 (冬夜)こ… 今度こそ! あっ…。 (一同)えぇ~い! 88 00:06:06,266 --> 00:06:10,604 (笑い声) 89 00:06:10,604 --> 00:06:13,607 うん すごく頼もしいよ…。 90 00:06:13,607 --> 00:06:15,609 はは…。 91 00:06:15,609 --> 00:06:17,611 おっ? 92 00:06:17,611 --> 00:06:20,947 ん? 93 00:06:20,947 --> 00:06:22,949 おおお! 94 00:06:28,455 --> 00:06:30,457 はっ! 95 00:06:30,457 --> 00:06:32,959 間違いない。 96 00:06:32,959 --> 00:06:35,629 「バビロン」の転送陣だ。 97 00:06:35,629 --> 00:06:38,131 見つけた これから転移する。 98 00:06:38,131 --> 00:06:40,467 (琥珀)わかりました お気をつけて…。 99 00:06:40,467 --> 00:06:43,069 んっ…。 100 00:06:50,810 --> 00:06:52,812 お 着いたか…。 101 00:06:55,148 --> 00:06:58,318 お なんだろ…。 102 00:06:58,318 --> 00:07:02,756 (モニカ)とああぁ~! あっ!? 103 00:07:02,756 --> 00:07:04,925 あっ あぁ…。 104 00:07:04,925 --> 00:07:07,260 いや 危ないだろ それ! 105 00:07:07,260 --> 00:07:10,597 (モニカ)やるな 俺の 必殺の一撃をかわしたのは➨ 106 00:07:10,597 --> 00:07:12,599 お前が 初めてだぜ。 107 00:07:12,599 --> 00:07:15,101 まぁ お前しか ここに来たことがないがな。 108 00:07:15,101 --> 00:07:17,437 ハッハッハッハッハッハッ! 109 00:07:17,437 --> 00:07:20,106 《この子が このバビロンの管理者か…》 110 00:07:20,106 --> 00:07:22,609 ハッハッハッハッハッ! 《しかし ちんまいな…》 111 00:07:22,609 --> 00:07:25,278 え~と 君は? 112 00:07:25,278 --> 00:07:29,115 俺は この「バビロン」の管理者 フレドモニカだ! 113 00:07:29,115 --> 00:07:32,118 モニカって呼べ! 114 00:07:32,118 --> 00:07:34,120 お前は? 115 00:07:34,120 --> 00:07:36,957 あ 僕は望月冬夜。 116 00:07:36,957 --> 00:07:39,959 え~と 「庭園」 「工房」➨ 117 00:07:39,959 --> 00:07:43,129 「錬金棟」のマスター なのかな? 118 00:07:43,129 --> 00:07:45,632 なるほど… すでに複数の➨ 119 00:07:45,632 --> 00:07:47,701 「バビロン」を 手にしているってわけだな。 120 00:07:47,701 --> 00:07:51,705 ならその実力 見せてもらうぜ~! 121 00:07:51,705 --> 00:07:54,708 スリップ! 122 00:07:54,708 --> 00:07:57,210 ふんぎゃ! 123 00:07:57,210 --> 00:07:59,212 ぐあ~! あ…。 124 00:07:59,212 --> 00:08:02,148 《パンツ 見えた…》 あぁ~! 125 00:08:02,148 --> 00:08:05,151 み… 見たな? え? あ~➨ 126 00:08:05,151 --> 00:08:07,654 黒は まだ早いんじゃないかな? 127 00:08:07,654 --> 00:08:09,990 かぁ~っ! 128 00:08:09,990 --> 00:08:13,159 って やるぜ…。 えっ? 129 00:08:13,159 --> 00:08:15,829 記憶を消してやるぜ~! 130 00:08:15,829 --> 00:08:17,998 シールド。 がふっ! 131 00:08:17,998 --> 00:08:20,166 ぐわっ! ぐへっ…。 132 00:08:20,166 --> 00:08:22,168 《また見えた…》 133 00:08:22,168 --> 00:08:24,504 あ あ…。 (モニカ)ぱたん。 134 00:08:24,504 --> 00:08:26,840 まだ 見えてます。 135 00:08:26,840 --> 00:08:29,342 ちくしょ~! 136 00:08:29,342 --> 00:08:32,011 まだ 見えてます。 137 00:08:32,011 --> 00:08:34,347 俺の負けだ! うっ…。 ぐっ…! 138 00:08:34,347 --> 00:08:36,850 なんだ この罪悪感は…。 139 00:08:36,850 --> 00:08:40,186 お前を適合者として 相応しいと認めてやる! 140 00:08:40,186 --> 00:08:42,355 これより 機体ナンバー28➨ 141 00:08:42,355 --> 00:08:45,525 個体名「フレドモニカ」は お前に譲渡されるっ! 142 00:08:45,525 --> 00:08:47,527 起こしてくれ マスター! 143 00:08:47,527 --> 00:08:49,696 んっ…。 144 00:08:49,696 --> 00:08:51,865 んっ… わっ! 145 00:08:51,865 --> 00:08:54,367 んぐっ…。 146 00:08:54,367 --> 00:08:56,369 はっ! 登録完了~! 147 00:08:56,369 --> 00:08:58,705 マスターの遺伝子を記憶したぜ! 148 00:08:58,705 --> 00:09:02,642 これより「格納庫」の所有権は マスターに移譲されるからな。 149 00:09:02,642 --> 00:09:04,644 格納庫? 150 00:09:04,644 --> 00:09:07,147 はっ… よっしゃ ビンゴ! 151 00:09:07,147 --> 00:09:10,483 ビンゴ? うっ! なぁ モニカ フレームギア! 152 00:09:10,483 --> 00:09:12,819 ここに フレームギアがあるんだろ!? 153 00:09:12,819 --> 00:09:14,821 お おう…。 154 00:09:20,160 --> 00:09:22,662 ずいぶん広くないか これ? 155 00:09:22,662 --> 00:09:25,665 驚いたろ? 「格納庫」の中は➨ 156 00:09:25,665 --> 00:09:29,469 空間魔法が使われていて 見た目より はるかに広いんだ! 157 00:09:33,173 --> 00:09:35,175 (モニカ)んっ んっ くっ。 158 00:09:35,175 --> 00:09:38,344 くそ このっ のやろお! あ ボクが押すよ。 159 00:09:38,344 --> 00:09:40,346 ちょ おお~い! 160 00:09:40,346 --> 00:09:42,348 キレんの 早すぎんだろ! あっ! 161 00:09:42,348 --> 00:09:50,023 ♬~ 162 00:09:50,023 --> 00:09:52,025 これが フレームギアか! 163 00:09:52,025 --> 00:09:55,361 (モニカ)こいつは 初期のフレームギアで 旧型機だけどな。 164 00:09:55,361 --> 00:09:57,363 (冬夜)なぁ これ乗れるかな? 165 00:09:57,363 --> 00:09:59,532 (モニカ)乗るだけなら 乗れるぜ! はぁっ! 166 00:09:59,532 --> 00:10:01,534 まあ 動かないけどな。 167 00:10:01,534 --> 00:10:03,536 え? 168 00:10:03,536 --> 00:10:05,872 なんで動かない!? 燃料がねぇから。 169 00:10:05,872 --> 00:10:09,542 こいつの燃料って何? ガソリンか!? ガソリン? 170 00:10:09,542 --> 00:10:12,212 こいつの燃料は 「エーテルリキッド」だぜ。 171 00:10:12,212 --> 00:10:16,049 たしか 研究所の管理人なら 作れると思うけど。 172 00:10:16,049 --> 00:10:20,386 かっ 動かすには 「研究所」を 見つける必要があると!? 173 00:10:20,386 --> 00:10:23,556 くっ…。 気を落とすなよ マスター! 174 00:10:23,556 --> 00:10:26,392 ひょっとしたら フローラが知ってるかも知れねぇぞ! 175 00:10:26,392 --> 00:10:28,394 え? 176 00:10:28,394 --> 00:10:30,563 (フローラ)エーテルリキッドですの? 177 00:10:30,563 --> 00:10:33,233 (フローラ)できないことは ないと思いますの。 178 00:10:33,233 --> 00:10:36,402 よっしゃ~! ただ「研究所」の➨ 179 00:10:36,402 --> 00:10:40,240 管理人が作るものより 劣化した ものになると思いますが…。 180 00:10:40,240 --> 00:10:43,743 問題ない これで フレームギアを動かせるぞ! 181 00:10:43,743 --> 00:10:45,912 よかったわね。 それで➨ 182 00:10:45,912 --> 00:10:47,914 エーテル鉱石はありますの? 183 00:10:47,914 --> 00:10:51,417 え! え エーテル… 鉱石? 184 00:10:51,417 --> 00:10:53,753 魔力を増幅 蓄積➨ 185 00:10:53,753 --> 00:10:56,923 放出できる性質を持つ 鉱石のことですの。 186 00:10:56,923 --> 00:10:59,759 これくらいの大きさが 必要なんですが…。 187 00:10:59,759 --> 00:11:01,694 あ あの… それって➨ 188 00:11:01,694 --> 00:11:06,366 「魔石」じゃないですか? 189 00:11:06,366 --> 00:11:08,368 間違い ありませんの。 190 00:11:08,368 --> 00:11:10,537 これがエーテル鉱石ですの。 191 00:11:10,537 --> 00:11:13,873 じゃあ 問題解決!? んっ? 192 00:11:13,873 --> 00:11:16,709 んん…。 (冬夜)どうしたの みんな? 193 00:11:16,709 --> 00:11:19,379 いや だって…。 194 00:11:19,379 --> 00:11:23,383 そんな大きな魔石 はっきり言って ないわよ。 195 00:11:23,383 --> 00:11:26,553 えっ? 魔石は すごく貴重なもの➨ 196 00:11:26,553 --> 00:11:29,889 なんです。 そんなに大きいものとなると…。 197 00:11:29,889 --> 00:11:32,225 値段もつけられないですね…。 198 00:11:32,225 --> 00:11:34,227 ウソだろ!? 199 00:11:34,227 --> 00:11:37,230 冬夜殿の すま~とふぉんで 探せないでござるか? 200 00:11:37,230 --> 00:11:40,567 え? あ~ 検索…。 201 00:11:40,567 --> 00:11:43,403 大きさ 30センチ以上の魔石。 202 00:11:43,403 --> 00:11:48,241 (ユミナ)あ 見てください! (リンゼ)ブリュンヒルドにも1つ! 203 00:11:48,241 --> 00:11:52,445 ホントだ よし じゃあ次は 魔石発掘だな。 204 00:11:58,084 --> 00:12:01,187 (冬夜)これでど~だ! (置く音) 205 00:12:01,187 --> 00:12:04,190 あらまぁ かなり大きいですの。 206 00:12:04,190 --> 00:12:07,026 これなら 半分で充分ですの。 207 00:12:07,026 --> 00:12:11,197 《冬夜:エーテルリキッドの完成まで あとひと月…》 208 00:12:11,197 --> 00:12:14,367 くぅ~ 待ち遠しいぞ! 209 00:12:14,367 --> 00:12:17,203 (ロゼッタ)およ マスターでありますか? 210 00:12:17,203 --> 00:12:19,539 どうしたんだ 2人して? 211 00:12:19,539 --> 00:12:22,041 (ロゼッタ)5,000年も経っているから 軽く整備しようと➨ 212 00:12:22,041 --> 00:12:24,043 思ったでありますよ。 213 00:12:24,043 --> 00:12:26,546 格納庫には 腐食したり 劣化しないよう➨ 214 00:12:26,546 --> 00:12:28,881 魔法付与が されてはいるでありますが➨ 215 00:12:28,881 --> 00:12:31,217 ほこりなどは 溜まるでありますから。 216 00:12:31,217 --> 00:12:33,720 だから ほこりなんてねぇって! 217 00:12:33,720 --> 00:12:35,888 ちゃんと 俺が管理してたんだからな! 218 00:12:35,888 --> 00:12:37,890 ホントか? 219 00:12:37,890 --> 00:12:41,561 そうだマスター 操縦席に 座ってみるでありますか? 220 00:12:41,561 --> 00:12:43,563 えっ! いいのか? 221 00:12:43,563 --> 00:12:49,369 ♬~ 222 00:12:49,369 --> 00:12:52,205 おぉ… おお~! 223 00:12:52,205 --> 00:12:55,208 うん… 悪くない…。 224 00:12:55,208 --> 00:12:57,877 (ロゼッタ)操縦は 基本的な動きを理解すれば➨ 225 00:12:57,877 --> 00:12:59,812 あとは 慣れであります。 226 00:12:59,812 --> 00:13:03,149 細かな補助や補正は 搭乗者の思考を読み取って➨ 227 00:13:03,149 --> 00:13:05,485 機体自身がするでありますよ。 228 00:13:05,485 --> 00:13:07,820 つっても 乗り手の思考や経験に➨ 229 00:13:07,820 --> 00:13:11,824 左右されることが大きいから 歴戦の戦士なら より強く➨ 230 00:13:11,824 --> 00:13:14,827 そうでないヤツは それなりの 動きしかできないけどな。 231 00:13:14,827 --> 00:13:19,666 なるほどな あ~ 早く動かしてみたいなあ。 232 00:13:19,666 --> 00:13:22,335 慣れるのだって 時間がかかるだろうし…。 233 00:13:22,335 --> 00:13:25,672 こんなこともあろうかと 実はこっそりと➨ 234 00:13:25,672 --> 00:13:29,842 作っていたものが あるのでありますよ! 235 00:13:29,842 --> 00:13:33,346 これこそが フレームギア訓練用の シミュレーションシステム➨ 236 00:13:33,346 --> 00:13:35,515 「フレームユニット」でありますよ! 237 00:13:35,515 --> 00:13:38,351 あれか 疑似的な 体験ができるっていう…。 238 00:13:38,351 --> 00:13:42,355 で あります しかも動力は 魔力だけでありますよ! 239 00:13:42,355 --> 00:14:06,145 ♬~ 240 00:14:06,145 --> 00:14:08,147 おお~! 241 00:14:08,147 --> 00:14:10,149 🔊(ロゼッタ)乗り心地は どうでありますか? 242 00:14:10,149 --> 00:14:12,819 うん 結構 思い通りに動くよ! 243 00:14:12,819 --> 00:14:21,494 ♬~ 244 00:14:21,494 --> 00:14:23,663 🔊(冬夜)お~ おぉ おぉ~! 245 00:14:23,663 --> 00:14:25,998 🔊おっ? 246 00:14:25,998 --> 00:14:28,000 なんだ? 247 00:14:28,000 --> 00:14:30,670 🔊(モニカ)だいぶ慣れたようだな マスター! 248 00:14:30,670 --> 00:14:33,840 次は 俺が 実戦の動きを教えてやるぜ! 249 00:14:33,840 --> 00:14:37,844 ♬~ 250 00:14:37,844 --> 00:14:40,513 なるほど ユニットが2つあったのは➨ 251 00:14:40,513 --> 00:14:42,515 通信対戦をするためか…。 252 00:14:42,515 --> 00:14:46,519 🔊(冬夜)よ~し いっちょ…。 253 00:14:46,519 --> 00:14:48,688 やってやるか! 254 00:14:48,688 --> 00:14:51,023 はいはいはい~! (モニカ)くっ あだっ! 255 00:14:51,023 --> 00:14:53,359 み 見るな~! あぁ…。 256 00:14:53,359 --> 00:14:55,361 (鳥の鳴き声) 257 00:14:55,361 --> 00:14:57,363 これ 好きに乗っていいの? 258 00:14:57,363 --> 00:14:59,966 そのつもりで「工房」で コピーしといたんだ。 259 00:14:59,966 --> 00:15:01,968 手が空いた時に 遊んでみてよ! 260 00:15:01,968 --> 00:15:05,138 《そのうち 城のみんなにも解放して➨ 261 00:15:05,138 --> 00:15:07,140 慣れといてもらうか。 262 00:15:07,140 --> 00:15:10,309 その間に フレームギア 本体の量産も進めて…。 263 00:15:10,309 --> 00:15:13,312 まぁ 一日一機のペースではあるけど➨ 264 00:15:13,312 --> 00:15:17,483 数か月もすれば 城のみんなの分は そろうはずだ。 265 00:15:17,483 --> 00:15:22,321 うん これなら中級以上のフレイズの 襲来にも きっと備えられる…》 266 00:15:22,321 --> 00:15:24,824 (スゥ)冬夜~! 《そうだ! 267 00:15:24,824 --> 00:15:27,493 「量産型フレームギア」って 呼び名じゃ味気ないし…。 268 00:15:27,493 --> 00:15:30,329 騎士って意味で 「シュバリエ」とでも呼ぶか!》 269 00:15:30,329 --> 00:15:32,331 (スゥ)ハァハァ… ハッ! がはっ! 270 00:15:32,331 --> 00:15:34,667 スゥ? おっ!? 271 00:15:34,667 --> 00:15:39,005 (スゥ)冬夜 わらわも お前の妻に してくれ 結婚しよう! 272 00:15:39,005 --> 00:15:42,175 はぁ~? 冬夜は 年下好きなんじゃろ? 273 00:15:42,175 --> 00:15:45,344 ぶっ… 誰がそんなことを…。 274 00:15:45,344 --> 00:15:47,346 メイドの シェスカに聞いた! 275 00:15:47,346 --> 00:15:50,683 だったら わらわは一番 若い 問題ない! 276 00:15:50,683 --> 00:15:53,519 (レイム)お嬢様… そこまでになされませ。 277 00:15:53,519 --> 00:15:56,022 公王陛下が 戸惑っておられます。 278 00:15:56,022 --> 00:15:59,025 レイムさん いったい どうしたんです? 279 00:15:59,025 --> 00:16:01,294 話が 見えないんですけど…。 280 00:16:01,294 --> 00:16:05,631 実は… スゥシィお嬢様に 縁談の話が持ち上がりまして。 281 00:16:05,631 --> 00:16:07,967 え? 282 00:16:07,967 --> 00:16:10,803 わらわは 冬夜以外と 結婚なぞせん! 283 00:16:10,803 --> 00:16:14,640 お断りじゃ! その お相手は誰なんです? 284 00:16:14,640 --> 00:16:18,311 リーニエ王国の第一王子 ザブン殿下です。 285 00:16:18,311 --> 00:16:22,815 え 第一王子ってことは 将来の国王だよな。 286 00:16:22,815 --> 00:16:24,984 悪くない 縁談のような…。 287 00:16:24,984 --> 00:16:29,155 どこがじゃ わけのわからん 男に嫁ぐなど ごめんじゃ! 288 00:16:29,155 --> 00:16:31,490 はい…。 あれ レイムさんも? 289 00:16:31,490 --> 00:16:34,827 私 個人としては 反対でございます。 290 00:16:34,827 --> 00:16:38,831 何よりまず ザブン王子の 評判がよろしくございません。 291 00:16:38,831 --> 00:16:41,334 特に 女性関係が…。 292 00:16:41,334 --> 00:16:44,504 貴族令嬢から 町娘に至るまで➨ 293 00:16:44,504 --> 00:16:48,508 その横暴さと むごい仕打ちに 泣かされた者は数知れず➨ 294 00:16:48,508 --> 00:16:51,177 そのため 30を過ぎた今でも➨ 295 00:16:51,177 --> 00:16:54,347 王位を継げないとの もっぱらのウワサです。 296 00:16:54,347 --> 00:16:56,349 (冬夜)ちょ ちょちょ ちょい待った! 297 00:16:56,349 --> 00:16:59,519 30過ぎた そんな離れてるのか!? 298 00:16:59,519 --> 00:17:02,288 そうじゃ! ってことは あれか? 299 00:17:02,288 --> 00:17:05,291 今は婚約だけして スゥが大きくなったら➨ 300 00:17:05,291 --> 00:17:08,127 結婚するっていう。 いいえ➨ 301 00:17:08,127 --> 00:17:11,464 今すぐにでも 結婚をとのことでございました。 302 00:17:11,464 --> 00:17:15,801 なんでも親善パーティーで お嬢様を見初められたとか。 303 00:17:15,801 --> 00:17:17,970 わらわは お断りじゃ! 304 00:17:17,970 --> 00:17:20,640 だから冬夜 お願いじゃ。 305 00:17:20,640 --> 00:17:24,644 わらわを もらってくれ ユミナ姉様と 同じでなくてもいい。 306 00:17:24,644 --> 00:17:27,813 そばに置いて くれるだけでいいのじゃ。 307 00:17:27,813 --> 00:17:31,651 ダメか 冬夜? 308 00:17:31,651 --> 00:17:35,988 あっ… ん…。 309 00:17:35,988 --> 00:17:40,159 僕としても スゥをそんな バカ王子に嫁がせるのは反対だ。 310 00:17:40,159 --> 00:17:42,161 はっ 冬夜! 311 00:17:42,161 --> 00:17:44,997 《けど これは 国同士のことでもあるし➨ 312 00:17:44,997 --> 00:17:48,734 僕の一存で どうこうできる 問題じゃない気もする…。 313 00:17:48,734 --> 00:17:51,070 とりあえず 相談してみるか》 314 00:17:51,070 --> 00:17:53,572 別に 冬夜と結婚しても いいんじゃない? 315 00:17:53,572 --> 00:17:56,909 今さらだし。 さして 問題はないかと。 316 00:17:56,909 --> 00:18:00,680 拙者 なんとなく こうなるような 気がしてたでござるよ。 317 00:18:00,680 --> 00:18:03,349 お仲間が増えるのは うれしいですわ。 318 00:18:03,349 --> 00:18:05,351 はぁっ! ま まぁ➨ 319 00:18:05,351 --> 00:18:08,354 その話は ひとまず置いといて~。 320 00:18:08,354 --> 00:18:10,356 ザブン王子との縁談を➨ 321 00:18:10,356 --> 00:18:12,358 どうやって 断るかってことだけど。 322 00:18:12,358 --> 00:18:16,696 (スゥ)じゃから 冬夜のところに 嫁に行くのでと 断ればよかろう。 323 00:18:16,696 --> 00:18:20,199 それでは 少々面倒なことに なりかねませんな…。 324 00:18:20,199 --> 00:18:24,704 ザブン王子は 執念深い性格と 聞いております。 325 00:18:24,704 --> 00:18:28,541 最悪 我が国との 国交を断絶されかねません。 326 00:18:28,541 --> 00:18:32,211 はっ!? 迷惑をかけては ダメなのじゃ…。 327 00:18:32,211 --> 00:18:35,381 何か いい手が あればいいんだけど…。 328 00:18:35,381 --> 00:18:38,217 (一同)んん…。 329 00:18:38,217 --> 00:18:40,886 (シェスカ)その王子の 息の根を止めてしまえば➨ 330 00:18:40,886 --> 00:18:43,889 万事解決ですが。 物騒だな! 331 00:18:43,889 --> 00:18:46,392 いい歳して わがままばかりの バカ王子など➨ 332 00:18:46,392 --> 00:18:48,394 百害あって一利なし。 333 00:18:48,394 --> 00:18:51,564 女を弄ぶ迷惑な 変態ロリコン30男など➨ 334 00:18:51,564 --> 00:18:54,233 サクッと 殺ってしまえばいいのですよ。 335 00:18:54,233 --> 00:18:57,069 無茶苦茶言うな どうやって殺る気だよ! 336 00:18:57,069 --> 00:18:59,405 スナイパーライフルを作るであります。 337 00:18:59,405 --> 00:19:02,174 シアン化カリウムで イチコロですの。 338 00:19:02,174 --> 00:19:04,844 パイプレンチで 一撃だぜ! 339 00:19:04,844 --> 00:19:08,514 まぁ アホの子たちは 放っといて~。 340 00:19:08,514 --> 00:19:11,017 ともかく まず 公爵のところへ行こう。 341 00:19:11,017 --> 00:19:14,854 スゥの気持ちを伝えて なんとか 方法を考えてもらうんだ。 342 00:19:14,854 --> 00:19:17,523 僕らにも できることがあるかもしれない。 343 00:19:17,523 --> 00:19:19,692 うん…。 344 00:19:19,692 --> 00:19:23,362 (オルトリンデ)この問題には 私も頭を抱えていてね。 345 00:19:23,362 --> 00:19:25,865 (オルトリンデ)冬夜殿が スゥを嫁にしてくれれば➨ 346 00:19:25,865 --> 00:19:27,867 まだ やりようはあるんだが。 347 00:19:27,867 --> 00:19:30,036 その場合 どうなります? 348 00:19:30,036 --> 00:19:32,371 バカ王子の フラれた憎しみは➨ 349 00:19:32,371 --> 00:19:35,374 すべて ブリュンヒルドへ。 たち悪いな! 350 00:19:35,374 --> 00:19:39,211 んっん… それより そのバカ王子ですが➨ 351 00:19:39,211 --> 00:19:41,213 そんなに評判が悪いのに➨ 352 00:19:41,213 --> 00:19:44,216 なぜ王族から 追放されずに いるのか疑問で…。 353 00:19:44,216 --> 00:19:47,386 リーニエ宰相 ワルダックの力だ。 354 00:19:47,386 --> 00:19:51,557 リーニエの権力は ほぼこの男に 掌握されていると言っていい。 355 00:19:51,557 --> 00:19:54,560 国王は 飾りにすぎないとウワサだ。 356 00:19:54,560 --> 00:19:57,229 何者なんです その宰相は? 357 00:19:57,229 --> 00:19:59,899 このワルダックとザブン王子の母➨ 358 00:19:59,899 --> 00:20:02,068 ダキア王妃は 同じ一族でね。 359 00:20:02,068 --> 00:20:05,404 それをタテに やりたい放題ってわけさ。 360 00:20:05,404 --> 00:20:09,241 王族でまともなのは 第二王子くらいか…。 361 00:20:09,241 --> 00:20:12,411 えっ バカ王子のほかにも 王子がいるんですか? 362 00:20:12,411 --> 00:20:14,413 妾の子だがね…。 363 00:20:14,413 --> 00:20:16,749 王宮でも 離れに住まわされ➨ 364 00:20:16,749 --> 00:20:19,085 肩身の狭い思いを しているらしいが➨ 365 00:20:19,085 --> 00:20:21,921 これが なかなかの人物という話だ。 366 00:20:21,921 --> 00:20:23,923 母親が違うってことは➨ 367 00:20:23,923 --> 00:20:26,926 ワルダック一族の血を 継いでいないのか…。 368 00:20:26,926 --> 00:20:28,928 だが 第二王子の母親は➨ 369 00:20:28,928 --> 00:20:30,930 病気で 隔離されているし➨ 370 00:20:30,930 --> 00:20:32,932 後ろ盾もない。 371 00:20:32,932 --> 00:20:36,769 そんな王子に 何ができると ほとんど飼い殺し状態らしい。 372 00:20:36,769 --> 00:20:38,938 そりゃまた 悲惨な…。 373 00:20:38,938 --> 00:20:40,940 (ノック) 374 00:20:40,940 --> 00:20:45,611 旦那さま リーニエから使者の方が お越しになられていますが。 375 00:20:45,611 --> 00:20:47,947 しびれを切らして来たか…。 376 00:20:47,947 --> 00:20:52,785 よし 決めた 正式に断ってやる。 377 00:20:52,785 --> 00:20:54,787 それじゃ 僕は これで…。 378 00:20:56,789 --> 00:20:59,458 えっ? そわそわ…。 379 00:20:59,458 --> 00:21:03,395 ウルッ のじゃ~。 380 00:21:03,395 --> 00:21:05,731 (クラウド)オルトリンデ公爵殿下。 381 00:21:05,731 --> 00:21:08,734 この度は ご縁談のお返事をいただきたく➨ 382 00:21:08,734 --> 00:21:11,237 失礼ながら まかりこしました。 383 00:21:11,237 --> 00:21:13,906 わざわざの お越し 痛み入る。 384 00:21:13,906 --> 00:21:17,409 早速ではあるが この度の縁談➨ 385 00:21:17,409 --> 00:21:21,247 まことに光栄ながら お断りさせていただく。 386 00:21:21,247 --> 00:21:23,249 フッ…。 387 00:21:23,249 --> 00:21:26,752 理由を伺っても よろしいでしょうか? 388 00:21:26,752 --> 00:21:31,257 実は 娘が嫁入りする相手が 別に決まりましてな。 389 00:21:31,257 --> 00:21:33,259 えっ? お相手を伺っても? 390 00:21:33,259 --> 00:21:37,763 ここにいらっしゃる ブリュンヒルド公国公王➨ 391 00:21:37,763 --> 00:21:39,932 望月冬夜 陛下です。 392 00:21:39,932 --> 00:21:43,269 この方が ブリュンヒルド公国の陛下…? 393 00:21:43,269 --> 00:21:45,271 はっ! 394 00:21:45,271 --> 00:21:48,440 あ いや そんなこと してもらわなくても…。 395 00:21:48,440 --> 00:21:51,777 まさか ここで 公王陛下にお会いできるとは…。 396 00:21:51,777 --> 00:21:54,613 神に感謝します! いやいやいや…! 397 00:21:54,613 --> 00:21:58,617 公王陛下のご活躍は いろいろな ところから聞いております。 398 00:21:58,617 --> 00:22:01,053 失礼ながら 公王陛下は➨ 399 00:22:01,053 --> 00:22:04,557 転移魔法を使えるというのは 真でしょうか? 400 00:22:04,557 --> 00:22:07,726 え? ああ はい 使えますけど…。 401 00:22:07,726 --> 00:22:11,063 おお… ならば ならばどうか➨ 402 00:22:11,063 --> 00:22:13,065 我が母を お救いください! 403 00:22:13,065 --> 00:22:15,401 え? ちょ ちょっと待ってください! 404 00:22:15,401 --> 00:22:18,404 どういうことか 最初から話してくれます? 405 00:22:18,404 --> 00:22:22,741 はっ 私の名はクラウド・ゼフ・リーニエ。 406 00:22:22,741 --> 00:22:26,078 リーニエ王国の 第二王子にございます。 407 00:22:26,078 --> 00:22:28,380 (冬夜/オルトリンデ)えっ…。