1 00:00:39,806 --> 00:00:43,510 《凛太郎:あいつらとのグループ 動いてねえな》 2 00:00:45,479 --> 00:00:47,481 《朔:なんで 黙ってんの? 3 00:00:47,481 --> 00:00:50,183 それとも また なんでもないって言うの? 4 00:00:52,152 --> 00:00:55,155 言いたく… ない…》 5 00:00:55,155 --> 00:00:59,159 まあ 完全に 俺のせいなんだけど。 6 00:01:03,330 --> 00:01:05,832 んっ? 📱 7 00:01:05,832 --> 00:01:10,504 《薫子:昴とは 無事に会えたかな?》 8 00:01:10,504 --> 00:01:13,340 《うん。 ありがとう》 9 00:01:13,340 --> 00:01:16,510 《そっか! よかった~》 📱 10 00:01:16,510 --> 00:01:21,682 《保科さんとカフェで会ったこと 黙ってて ごめん》 11 00:01:21,682 --> 00:01:25,185 《私も 気を使わせて ごめんね》 📱 12 00:01:27,521 --> 00:01:29,523 んっ? 📱 13 00:01:29,523 --> 00:01:32,859 《でも 本当は ちょっと 嬉しい。 14 00:01:32,859 --> 00:01:37,264 昴が 私と凛太郎くんの事を 知ってくれて》 15 00:03:19,166 --> 00:03:22,669 (声援) 16 00:03:22,669 --> 00:03:24,838 (翔平)絶対に おかしい。 17 00:03:24,838 --> 00:03:26,840 (絢斗)何が? 18 00:03:26,840 --> 00:03:29,843 凛太郎だよ。 今日のあいつ おかしい。 19 00:03:29,843 --> 00:03:32,012 (高橋)オーライ オーライ! だから 何が? 20 00:03:32,012 --> 00:03:34,948 だって 見ろよ あれ! (朔/絢斗)んっ? 21 00:03:34,948 --> 00:03:38,285 紬 そっち行った! えっ? 22 00:03:38,285 --> 00:03:42,122 紬 どうした? うっ…。 23 00:03:42,122 --> 00:03:44,458 紬~! 24 00:03:44,458 --> 00:03:47,961 凛太郎は 勉強できねえけど 運動はできるのに。 25 00:03:47,961 --> 00:03:50,964 そんな あいつが ドジしまくるのは おかしい! 26 00:03:50,964 --> 00:03:53,633 宇佐美が 言える立場じゃないと思うよ。 27 00:03:53,633 --> 00:03:56,970 絢斗 なんか 辛辣になってきたね。 28 00:03:56,970 --> 00:04:02,476 (翔平)しかもさ さっきの授業中も 変だったんだよ。 29 00:04:02,476 --> 00:04:05,679 なんか ず~っと そわそわしてて。 30 00:04:07,647 --> 00:04:10,817 《なあ 凛太郎 どうしたんだよ? えっ? 31 00:04:10,817 --> 00:04:12,819 今日 なんかあんのか? 32 00:04:12,819 --> 00:04:16,156 いや! いや 何も…》 33 00:04:16,156 --> 00:04:19,826 絶対あるだろ! あるね。 34 00:04:19,826 --> 00:04:24,164 そこで 俺 思いついちゃったんだけど…。 35 00:04:24,164 --> 00:04:26,500 フン。 36 00:04:26,500 --> 00:04:30,504 (朔)つけるって マジか お前。 37 00:04:30,504 --> 00:04:33,273 (翔平) ナイスアイデアだろ? 楽しそうだし。 38 00:04:33,273 --> 00:04:35,675 (絢斗)いや 完全に不審者だよ。 39 00:04:38,612 --> 00:04:41,948 つうか 朔 いいかげん 勇気 出せって。 40 00:04:41,948 --> 00:04:44,284 きつい言い方して ごめんって 言うだけだろ。 41 00:04:44,284 --> 00:04:48,121 わかってるけどさ…。 朔君 意地っ張りだから。 42 00:04:48,121 --> 00:04:51,124 凛太郎も朔君も 言葉足らずなんだよ。 43 00:04:51,124 --> 00:04:53,126 確かに…。 44 00:04:53,126 --> 00:04:55,128 あっ! 行くぞ! 45 00:04:57,631 --> 00:04:59,800 (絢斗)ていうか 凛太郎さ…。 46 00:04:59,800 --> 00:05:02,803 これ どこまで行くの? 47 00:05:13,146 --> 00:05:15,148 (朔/翔平/絢斗)おっ…。 48 00:05:17,817 --> 00:05:19,820 あっ! 49 00:05:32,165 --> 00:05:34,935 んっ…。 50 00:05:34,935 --> 00:05:39,606 あの…。 ごめん 2人とも。 何度も呼び出しちまって。 51 00:05:39,606 --> 00:05:41,608 だっ… 大丈夫だよ! 52 00:05:41,608 --> 00:05:43,777 たくさん会えるの 私は うれし…。 53 00:05:43,777 --> 00:05:45,779 えっ? 54 00:05:45,779 --> 00:05:49,449 あっ…。 んっ? 55 00:05:49,449 --> 00:05:53,787 《昴:紬君に 会わないでって お願いしたとき 言われたの。 56 00:05:53,787 --> 00:05:56,957 「ごめん。 できない」って》 57 00:05:56,957 --> 00:05:59,793 あっ あの…。 58 00:05:59,793 --> 00:06:04,631 なんでもない。 そっ… そっか。 59 00:06:04,631 --> 00:06:07,934 《薫子 わかりやすすぎない?》 60 00:06:11,304 --> 00:06:14,474 さっきから 女と いちゃいちゃと…。 61 00:06:14,474 --> 00:06:17,811 なんだよ? あの 羨ましい状況! 62 00:06:17,811 --> 00:06:20,647 う~ん… どれにしよっかな~。 63 00:06:20,647 --> 00:06:23,984 ねえ ちょっと 2人とも 静かにしてよ! 64 00:06:23,984 --> 00:06:26,987 あっ? だって 凛太郎だけ ずるいだろ! 65 00:06:26,987 --> 00:06:29,322 声 大きい! ばれるから! 66 00:06:29,322 --> 00:06:32,492 あっ これ 宇佐美の好きなやつ。 えっ どれ? 67 00:06:32,492 --> 00:06:34,594 シーッ! シーッ! うお~! 68 00:06:34,594 --> 00:06:40,600 ハァ…。 もう少し 危機感とか持ってよ。 69 00:06:40,600 --> 00:06:43,603 凛太郎が 桔梗の2人といるんだよ。 70 00:06:43,603 --> 00:06:46,773 関わりがある 薫子って子は ともかく➨ 71 00:06:46,773 --> 00:06:50,443 銀髪の… 昴って呼ばれてたやつ➨ 72 00:06:50,443 --> 00:06:53,780 千鳥のこと 嫌悪してたはずなのに なんで…。 73 00:06:53,780 --> 00:06:56,283 (昴)紬君。 (3人)んっ! 74 00:06:56,283 --> 00:06:58,785 私たちに 話があるんでしょ? 75 00:06:58,785 --> 00:07:01,621 このままじゃ 時間が過ぎるだけだわ。 76 00:07:01,621 --> 00:07:03,623 あっ… うん。 77 00:07:03,623 --> 00:07:07,460 あのさ 図書館で会った 千鳥のやつら 覚えてる? 78 00:07:07,460 --> 00:07:09,796 うん。 お友達でしょ? 79 00:07:09,796 --> 00:07:12,799 そいつらに ちゃんと話したいんだ。 80 00:07:12,799 --> 00:07:15,969 和栗さんと 保科さんのこと。 あっ…。 81 00:07:15,969 --> 00:07:18,305 どうして? 82 00:07:18,305 --> 00:07:25,145 俺 あいつらに これ以上 隠し事をしたくなくて。 83 00:07:25,145 --> 00:07:27,814 俺 見た目 こんなんだし➨ 84 00:07:27,814 --> 00:07:32,485 昔から 全然 人 寄ってこなくてさ。 85 00:07:32,485 --> 00:07:35,255 自分の話を 誰かに聞いてもらえた記憶も➨ 86 00:07:35,255 --> 00:07:37,257 あんまりないから。 87 00:07:37,257 --> 00:07:39,259 だから 無意識に➨ 88 00:07:39,259 --> 00:07:42,662 人と関わることを 諦めてたんだと思う。 89 00:07:45,265 --> 00:07:48,101 でも 千鳥に入ってから➨ 90 00:07:48,101 --> 00:07:51,938 ずっと… あいつらは 俺の そばにいてくれた。 91 00:07:51,938 --> 00:07:56,109 最初は 変わったやつらだなって 思ってたんだ。 92 00:07:56,109 --> 00:07:58,778 だけど 気付いたときには…。 93 00:07:58,778 --> 00:08:02,115 あいつらの代わりなんて いなかった。 94 00:08:02,115 --> 00:08:06,453 初めて 居場所が出来た気がした。 95 00:08:06,453 --> 00:08:10,623 俺さ 2人のこと 尊敬してるんだ。 96 00:08:10,623 --> 00:08:14,627 お互いを大切にして 信頼し合ってて。 97 00:08:14,627 --> 00:08:19,132 俺も あいつらと そうなりたい。 98 00:08:19,132 --> 00:08:22,969 今回の試験 和栗さんのおかげで➨ 99 00:08:22,969 --> 00:08:25,805 初めて 何かを諦めたくないって思えて➨ 100 00:08:25,805 --> 00:08:27,974 初めて 頑張れたんだ。 101 00:08:27,974 --> 00:08:30,143 だから 俺…。 102 00:08:30,143 --> 00:08:33,580 あいつらのことも諦めたくない。 103 00:08:33,580 --> 00:08:35,582 ごめん。 104 00:08:35,582 --> 00:08:39,586 2人がリスクを背負うことになるのも わかってる。 105 00:08:39,586 --> 00:08:42,756 身勝手に頼んでばっかで 本当に ごめん。 106 00:08:42,756 --> 00:08:48,595 でも お願いします。 107 00:08:48,595 --> 00:08:52,432 もちろん。 喜んで! 108 00:08:52,432 --> 00:08:54,934 えっ? 昴は? 109 00:08:54,934 --> 00:08:57,270 薫子が平気なら 私も平気。 110 00:08:57,270 --> 00:09:03,109 というか 私にまで聞くなんて 本当に 律儀な人ね。 111 00:09:03,109 --> 00:09:05,111 あっ…。 112 00:09:05,111 --> 00:09:10,116 私も きっと 昴も 何も心配してない。 113 00:09:10,116 --> 00:09:13,286 私は 凛太郎君を信じてる。 114 00:09:13,286 --> 00:09:16,456 そんな あなたが 大切だって言う人たちなら➨ 115 00:09:16,456 --> 00:09:18,958 私も信じる。 116 00:09:18,958 --> 00:09:24,297 なんなら 私たちも 友達に なりたいよね? 昴! えっ? 117 00:09:24,297 --> 00:09:26,299 えっと…。 118 00:09:30,470 --> 00:09:32,472 ありがとう。 119 00:09:36,910 --> 00:09:40,080 遅くまで ごめん。 駅まで送るよ。 120 00:09:40,080 --> 00:09:44,184 平気だよ! 凛太郎君 帰るの遅くなっちゃうし。 121 00:09:46,252 --> 00:09:49,255 紬君。 んっ? 122 00:09:49,255 --> 00:09:53,927 今度 彼らに会わせてくれないかしら? 123 00:09:53,927 --> 00:09:57,430 図書館でのこと 謝りたいの。 124 00:09:57,430 --> 00:09:59,766 お願いできる? 125 00:09:59,766 --> 00:10:04,938 うん 伝えておく。 んっ…。 126 00:10:04,938 --> 00:10:08,441 あ~ やっと見つけた! 127 00:10:08,441 --> 00:10:12,645 んっ? 千鳥の制服に 背がでかい金髪。 128 00:10:14,781 --> 00:10:17,484 凛太郎君 ちょっといい? 129 00:10:24,124 --> 00:10:26,626 いや~ よかった 見つかって。 130 00:10:26,626 --> 00:10:30,463 後輩が迷惑かけちゃったみたいで ごめんね。 131 00:10:30,463 --> 00:10:33,133 はぁ…。 って 誰? 132 00:10:33,133 --> 00:10:35,802 あっ 凛太郎君…。 133 00:10:35,802 --> 00:10:38,004 んっ? あそこ…。 134 00:10:40,807 --> 00:10:42,809 あっ! あいつらって…。 135 00:10:47,814 --> 00:10:51,317 先輩に泣きついて 俺らの所に来たってこと? 136 00:10:51,317 --> 00:10:53,319 たぶん。 137 00:10:53,319 --> 00:10:55,488 《しつこっ!》 138 00:10:55,488 --> 00:10:59,325 あっ 別に 迷惑とかじゃないんで。 失礼します。 139 00:10:59,325 --> 00:11:01,327 ハッ! 140 00:11:01,327 --> 00:11:04,831 いやいや 凛太郎君 逃げようとしないでよ。 141 00:11:04,831 --> 00:11:06,833 「俺ら 何もしてないのに➨ 142 00:11:06,833 --> 00:11:10,503 ボコられて 追いかけ回された」って 聞いたんだけど。 143 00:11:10,503 --> 00:11:12,505 《いや してねえ!》 144 00:11:12,505 --> 00:11:15,174 ハハハッ! 凛太郎君ってさ➨ 145 00:11:15,174 --> 00:11:18,845 いかにも そういうこと しそうな 見た目してるね。 146 00:11:18,845 --> 00:11:20,847 フゥ…。 147 00:11:20,847 --> 00:11:24,017 そんなこと しません。 んっ? 148 00:11:24,017 --> 00:11:26,719 そんなことを する人じゃありません。 149 00:11:28,688 --> 00:11:32,192 こんなやつ かばってあげるの? 優しいね。 150 00:11:32,192 --> 00:11:36,129 てかさ てかさ その制服 桔梗女子でしょ? 151 00:11:36,129 --> 00:11:41,134 ハッ! えっ あの金持ちの? すげえ! 152 00:11:41,134 --> 00:11:43,469 つか 2人とも かわいい! 153 00:11:43,469 --> 00:11:46,472 えっ? 用があるのは 俺だけですよね。 154 00:11:46,472 --> 00:11:51,644 話すなら 彼女たち 帰してからでいいっすか? 155 00:11:51,644 --> 00:11:56,316 そのあとなら いくらでも 話 聞くんで。 156 00:11:56,316 --> 00:11:58,318 (薫子/昴)ハッ…。 157 00:11:58,318 --> 00:12:00,987 ハッ! そんなん つまんねえじゃん。 158 00:12:00,987 --> 00:12:03,990 なんなら 凛太郎君と 話 済ませてから➨ 159 00:12:03,990 --> 00:12:07,493 女の子たちと たくさん おしゃべりしたいな。 160 00:12:07,493 --> 00:12:10,163 うわっ この銀髪 地毛? 161 00:12:10,163 --> 00:12:13,666 なっ! おい…。 ひっ! 162 00:12:13,666 --> 00:12:16,669 触んなよ。 163 00:12:16,669 --> 00:12:19,672 あっ 宇佐美? うぅ…。 164 00:12:19,672 --> 00:12:22,008 よっ 凛太郎! ぐっ…。 165 00:12:22,008 --> 00:12:25,345 なんで ここに? (朔)凛太郎。 あっ…。 166 00:12:25,345 --> 00:12:27,847 お前は 早く 桔梗の子たちを➨ 167 00:12:27,847 --> 00:12:31,351 安全なとこまで連れてったげなよ。 てえ…。 168 00:12:31,351 --> 00:12:33,953 でも…。 (翔平)凛太郎。 169 00:12:33,953 --> 00:12:36,456 任せとけって! 170 00:12:40,126 --> 00:12:42,128 行こう。 (薫子/昴)えっ? 171 00:12:44,964 --> 00:12:46,966 あっ…。 んっ…。 172 00:12:49,969 --> 00:12:54,140 んっ…。 宇佐美 依田 夏沢! 173 00:12:54,140 --> 00:12:56,142 あとで 絶対…。 174 00:12:56,142 --> 00:12:58,144 絶対 ちゃんと話すから! 175 00:13:00,146 --> 00:13:04,150 ハァー。 なんだよ? いきなりさ。 176 00:13:04,150 --> 00:13:06,486 すげえ なえるんだけど。 177 00:13:06,486 --> 00:13:08,488 つか あんたらと…。 178 00:13:08,488 --> 00:13:11,190 邪魔。 どいて。 あっ? 179 00:13:13,159 --> 00:13:15,161 ねえ あんたら。 (男性たち)んっ…。 180 00:13:15,161 --> 00:13:18,665 (朔)前に 凛太郎のこと 捜してたやつでしょ? 181 00:13:18,665 --> 00:13:20,833 仲間 引き連れてきたと思ったら➨ 182 00:13:20,833 --> 00:13:23,503 自分たちは びびって 隠れてんの? 183 00:13:23,503 --> 00:13:25,505 んだと? このがき…。 184 00:13:25,505 --> 00:13:28,007 あれ? もしかして 年上? 185 00:13:28,007 --> 00:13:32,011 すいません。 やることが あまりに幼稚だから。 186 00:13:32,011 --> 00:13:34,614 いいかげん 気付きましょうよ。 187 00:13:34,614 --> 00:13:36,949 自分たちが ださいことに。 188 00:13:36,949 --> 00:13:39,786 ねっ? お兄さん。 189 00:13:39,786 --> 00:13:43,122 黙って聞いてりゃ てめえ…。 あっ…。 190 00:13:43,122 --> 00:13:47,126 そういえば 凛太郎君のけが 大丈夫だった? 191 00:13:47,126 --> 00:13:49,962 ハッ! 192 00:13:49,962 --> 00:13:51,964 あれ? 知らないの? 193 00:13:51,964 --> 00:13:54,634 あれさ 俺らが やったんだよ。 194 00:13:54,634 --> 00:13:57,470 《朔:あのさ 凛太郎…。 195 00:13:57,470 --> 00:13:59,639 (朔)最近 なんかあったでしょ?》 196 00:13:59,639 --> 00:14:03,810 かっこつけて 女 かばったくせに 殴られて 血まみれ! 197 00:14:03,810 --> 00:14:07,480 《なんでもねえって。 大丈夫だよ》 198 00:14:07,480 --> 00:14:10,149 だっせえよな! 199 00:14:10,149 --> 00:14:16,489 そっか。 あのけが あなたたちのせいだったんだ。 200 00:14:16,489 --> 00:14:18,991 あっ? 201 00:14:18,991 --> 00:14:22,161 さっきから ごちゃごちゃ めんどくせえな。 202 00:14:22,161 --> 00:14:25,164 もう とっとと 片づけようぜ。 203 00:14:30,336 --> 00:14:32,672 2人とも ごめん! 204 00:14:32,672 --> 00:14:35,775 えっ? なんで 凛太郎君が謝るの? 205 00:14:35,775 --> 00:14:37,944 俺のせいで 2人を危険な目に…。 206 00:14:37,944 --> 00:14:41,781 違うよ! それよりも お友達 大丈夫なの? 207 00:14:41,781 --> 00:14:46,119 あ~ いや… むしろ 相手が かわいそうというか…。 208 00:14:46,119 --> 00:14:49,288 あっ…。 📱 209 00:14:49,288 --> 00:14:52,792 もしもし 依田? 📱(絢斗)あっ 凛太郎? 210 00:14:52,792 --> 00:14:55,128 📱そっちは 大丈夫? 211 00:14:55,128 --> 00:14:57,630 うっ… うん。 依田たちは? 212 00:14:57,630 --> 00:15:01,300 📱(絢斗)全然 平気! 3人とも すっごい元気だよ。 213 00:15:01,300 --> 00:15:04,303 そっか… つか 俺も そっち行くわ。 214 00:15:04,303 --> 00:15:09,642 📱(絢斗)あっ ほんと? えっ 朔君 何? うん? 215 00:15:09,642 --> 00:15:13,312 📱(絢斗)あっ そっか いや 僕たち もう帰るから 大丈夫だよ! 216 00:15:13,312 --> 00:15:15,815 📱あした スポ大だし 頑張ろうね! じゃっ! 217 00:15:15,815 --> 00:15:17,817 📱(通話の切れる音) 218 00:15:17,817 --> 00:15:22,021 やっぱ 大丈夫だったっぽい。 えっ? 219 00:15:23,990 --> 00:15:27,326 (絢斗) 危なかった! 朔君 ありがとう。 220 00:15:27,326 --> 00:15:31,664 俺たち 尾行してたんだから 口裏合わせる時間いるでしょ。 221 00:15:31,664 --> 00:15:36,769 つうか 派手にやったな。 222 00:15:36,769 --> 00:15:39,272 絢斗 マジで強いよな。 223 00:15:39,272 --> 00:15:41,274 けんか 嫌いなくせに。 224 00:15:41,274 --> 00:15:44,777 僕 平和主義者だから。 (翔平/朔)う~ん…。 225 00:15:44,777 --> 00:15:48,948 でも 友達 傷つけられたら 話は別でしょ? 226 00:15:48,948 --> 00:15:51,751 うっ…。 んっ…。 227 00:15:54,787 --> 00:15:59,458 ぼろぼろなとこ 申し訳ないけど 少し聞いてくれる? ハッ! 228 00:15:59,458 --> 00:16:01,661 凛太郎は ださくないよ。 229 00:16:03,629 --> 00:16:07,233 凛太郎は 最高に かっこいい男だよ。 230 00:16:09,302 --> 00:16:12,638 それだけ覚えて 気を付けて帰ってね! 231 00:16:12,638 --> 00:16:14,807 もし 忘れちゃったときは…。 232 00:16:14,807 --> 00:16:17,476 まあ わかるでしょ? 233 00:16:17,476 --> 00:16:20,313 はっ… はい。 234 00:16:20,313 --> 00:16:23,316 よ~し 帰ろ! 235 00:16:23,316 --> 00:16:27,486 (翔平)あ~ 腹 減った。 (朔)さっき 食べたじゃん。 236 00:16:27,486 --> 00:16:31,324 つうか あした 楽しみだな! はしゃぎ過ぎだよ。 237 00:16:31,324 --> 00:16:33,593 朔だって 楽しみにしてんだろ? 238 00:16:33,593 --> 00:16:38,097 その前に 凛太郎と仲直りしようね 朔君。 239 00:16:38,097 --> 00:16:41,267 頑張る…。 (絢斗/翔平)声 ちっさ! 240 00:16:41,267 --> 00:16:48,608 (声援) 241 00:16:48,608 --> 00:16:52,278 (生徒たち) かっ飛ばせ! つ・む・ぎ! 242 00:16:52,278 --> 00:16:54,614 ストライク! 243 00:16:54,614 --> 00:16:56,616 3アウト。 チェンジ! 244 00:16:56,616 --> 00:16:59,952 (大澤)いつまでも ぽんこつ 引きずってんじゃねえぞ 紬! 245 00:16:59,952 --> 00:17:03,456 (原)お前から 運動神経 取ったら 何が残んだ!? 246 00:17:03,456 --> 00:17:05,458 うっ… うるせえよ! 247 00:17:05,458 --> 00:17:09,962 (大澤)お前は 佐々木と交代! 2回戦に備えて 休んどけ! 248 00:17:09,962 --> 00:17:11,964 はい… すいません。 249 00:17:13,966 --> 00:17:16,469 《試合に集中できねえのも➨ 250 00:17:16,469 --> 00:17:19,805 あいつらと まだ 何も話せてねえからで…》 251 00:17:19,805 --> 00:17:21,807 ハァ…。 252 00:17:25,144 --> 00:17:28,481 《このままじゃ 全然 楽しめない》 253 00:17:28,481 --> 00:17:30,816 (絢斗)あっ いたいた。 254 00:17:30,816 --> 00:17:33,085 うわっ! んっ…。 255 00:17:33,085 --> 00:17:35,922 さっきは だめだめだったね 凛太郎。 256 00:17:35,922 --> 00:17:38,925 俺の華麗なピッチングに感謝しろよ! 257 00:17:38,925 --> 00:17:42,261 あと2回 勝てば アイスだぞ! アイス! 258 00:17:42,261 --> 00:17:44,263 んっ…。 259 00:17:44,263 --> 00:17:46,766 昨日は ありがとう。 260 00:17:46,766 --> 00:17:49,769 ほんと 助かった。 261 00:17:49,769 --> 00:17:53,940 いいってことよ。 桔梗の2人は 無事に帰れた? 262 00:17:53,940 --> 00:17:57,777 うん。 大丈夫だったみたい。 そっか。 263 00:17:57,777 --> 00:18:00,947 いや~ 3人とも無事でよかったよ。 264 00:18:00,947 --> 00:18:03,449 後つけてて 正解だった…。 265 00:18:03,449 --> 00:18:05,618 うっ…。 うっ…。 あっ! 266 00:18:05,618 --> 00:18:07,954 つけてた? 267 00:18:07,954 --> 00:18:12,792 だから あんなタイミングよく? 268 00:18:12,792 --> 00:18:17,964 って まさか ファミレスのときも…。 269 00:18:17,964 --> 00:18:19,966 あ~…。 270 00:18:19,966 --> 00:18:22,802 じゃあ 俺と絢斗は ここで! (朔/絢斗)えっ? 271 00:18:22,802 --> 00:18:27,640 朔! ちゃんと謝れよ~! ちょっ… ちょっと! 272 00:18:27,640 --> 00:18:30,643 ハァ… あのばか…。 273 00:18:32,645 --> 00:18:34,647 んっ…。 274 00:18:38,584 --> 00:18:40,753 凛太郎。 275 00:18:40,753 --> 00:18:44,256 ごめん。 んっ! 276 00:18:44,256 --> 00:18:46,258 昨日 お前をつけて➨ 277 00:18:46,258 --> 00:18:49,261 話を盗み聞きしたことも そうだけど…。 278 00:18:49,261 --> 00:18:55,768 あのとき お前の気も知らないで きつい言い方して…。 279 00:18:55,768 --> 00:18:58,104 ごめん。 280 00:18:58,104 --> 00:19:02,942 いっ… いや 俺のほうこそ… ごめん! 281 00:19:02,942 --> 00:19:06,445 凛太郎は 悪くないでしょ。 いや 悪いよ。 282 00:19:06,445 --> 00:19:09,949 悪くないって! 夏沢が 謝るほうが おかしいだろ。 283 00:19:09,949 --> 00:19:13,619 はぁ? なんで そう…。 284 00:19:13,619 --> 00:19:15,621 んっ…。 285 00:19:15,621 --> 00:19:20,626 すぐに こうやって責めるから だめなんだよね。 286 00:19:20,626 --> 00:19:24,130 《朔が そう思ってることも 気付いてないんじゃねえの?》 287 00:19:24,130 --> 00:19:27,967 《朔:俺は ちゃんと 伝えなきゃいけなかった》 288 00:19:27,967 --> 00:19:31,470 《私は 凛太郎君を信じてる》 289 00:19:31,470 --> 00:19:33,472 《朔:彼女みたいに》 290 00:19:35,408 --> 00:19:40,246 今から 言うこと 絶対 聞き逃すなよ。 えっ? 291 00:19:40,246 --> 00:19:42,748 二度と 言わないからな! こんなこと。 292 00:19:42,748 --> 00:19:45,751 死んでも 絶対! おっ… おう。 293 00:19:45,751 --> 00:19:48,254 凛太郎。 294 00:19:48,254 --> 00:19:52,425 俺は 昨日 お前の言葉が うれしかったよ。 295 00:19:52,425 --> 00:19:54,427 あっ…。 296 00:19:54,427 --> 00:20:01,233 俺は こんな性格だけど これだけは 信じていてほしい。 297 00:20:03,436 --> 00:20:05,604 ハァー…。 298 00:20:05,604 --> 00:20:11,110 俺は 翔平と絢斗と凛太郎を…。 299 00:20:13,779 --> 00:20:17,283 心の底から信頼してる。 300 00:20:19,952 --> 00:20:23,456 《俺さ 2人のこと 尊敬してるんだ。 301 00:20:23,456 --> 00:20:27,626 お互いを大切にして 信頼し合ってて。 302 00:20:27,626 --> 00:20:31,630 俺も あいつらと そうなりたい》 303 00:20:31,630 --> 00:20:33,632 (朔)だから…。 304 00:20:33,632 --> 00:20:35,801 何かあったら 頼ってよ。 305 00:20:35,801 --> 00:20:38,137 うっ…。 306 00:20:38,137 --> 00:20:41,440 ハァ…。 えっ? 何? 307 00:20:43,976 --> 00:20:47,980 あいつら 大丈夫かな? ちゃんと話せてっかな? 308 00:20:47,980 --> 00:20:51,817 いや 宇佐美のせいでしょ。 いきなり 朔君 置いていって。 309 00:20:51,817 --> 00:20:53,819 うっ…。 310 00:20:53,819 --> 00:20:55,821 (2人)あっ! 311 00:20:59,492 --> 00:21:01,827 (絢斗)心配いらなかったね。 (翔平)だな。 312 00:21:01,827 --> 00:21:04,730 泣いてねえよ 立ちくらみだよ。 ハハッ。 313 00:21:07,166 --> 00:21:09,835 最終回で 1対0か。 314 00:21:09,835 --> 00:21:13,005 ここ 取らなきゃ 決勝 行けねえぞ。 315 00:21:13,005 --> 00:21:17,209 今 山田が 1塁にいるから もしかしたら…。 316 00:21:19,345 --> 00:21:22,348 (大澤)頼むぞ 紬。 317 00:21:22,348 --> 00:21:26,852 (須藤)この大事なときに 絶不調の紬かよ~。 318 00:21:26,852 --> 00:21:29,355 大丈夫か? あいつ。 319 00:21:29,355 --> 00:21:31,357 大丈夫だよ。 320 00:21:35,461 --> 00:21:39,165 (朔)凛太郎は やるときは やるやつだから。 321 00:22:00,820 --> 00:22:05,224 《今日は いい天気だな》 322 00:22:10,496 --> 00:22:13,666 ハァー。 (翔平)凛太郎! 323 00:22:13,666 --> 00:22:15,668 うわっ! (歓声) 324 00:22:15,668 --> 00:22:18,337 最高だよ 凛太郎! 325 00:22:18,337 --> 00:22:20,673 やったね! 決勝 行けるよ。 326 00:22:20,673 --> 00:22:24,343 これで 1回戦 足 引っ張ったのは 帳消しだね。 327 00:22:24,343 --> 00:22:28,347 紬 やべえな。 ヒーローかよ! 328 00:22:28,347 --> 00:22:32,351 次 勝って 優勝して みんなで アイス 食うぞ! 329 00:22:32,351 --> 00:22:35,454 おう! 330 00:22:35,454 --> 00:22:38,123 (宍戸)ハァハァ ハァハァ ハァハァ…。 331 00:22:38,123 --> 00:22:40,125 (塚田) 先生のクラス すごかったですね。 332 00:22:40,125 --> 00:22:42,628 あっ ほんとですか? (宍戸)塚っちゃん 塚っちゃん! 333 00:22:42,628 --> 00:22:44,630 おっ カメラ係。 334 00:22:44,630 --> 00:22:48,801 いいの撮れたか? 俺 天才かもしれない! 335 00:22:48,801 --> 00:22:50,803 どれどれ~? 336 00:22:50,803 --> 00:22:53,138 フッ…。 337 00:22:53,138 --> 00:22:56,942 若いってのは いいね!