1 00:00:09,142 --> 00:00:12,112 (ノック) (ドアの開く音) 2 00:00:14,114 --> 00:00:16,116 (ベリル・ガーデナント)あれ!? 3 00:00:16,116 --> 00:00:18,118 (ロゼ・マーブルハート)まあ~ 先生! 4 00:00:18,118 --> 00:00:21,121 ひ… 久しいね ロゼ。 5 00:00:22,122 --> 00:00:26,093 は~い。 あなたのまな弟子 ロゼ・マーブルハートですよ! 6 00:00:28,128 --> 00:00:31,098 アチャ~…。 7 00:00:33,133 --> 00:00:35,135 (アリューシア・シトラス)まな弟子…。 8 00:00:35,135 --> 00:00:37,104 (ガトガ・ラズオーン)知り合いか? 9 00:00:37,104 --> 00:00:41,108 この方は 私のお師匠様なんですよ~。 10 00:00:42,142 --> 00:00:44,144 (ガトガ)ほーう。 11 00:00:44,144 --> 00:00:46,113 先生…? 12 00:00:46,113 --> 00:00:48,115 ああ…。 13 00:00:48,115 --> 00:00:50,117 《ロゼ・マーブルハート…》 14 00:00:52,119 --> 00:00:55,088 《彼女が弟子だったのは数年前》 15 00:00:58,125 --> 00:01:01,128 《期間は1年半と短かった》 16 00:01:05,198 --> 00:01:09,136 その節は 大変 お世話になりました~。 17 00:01:09,136 --> 00:01:11,104 うっ…。 ウフフ! 18 00:01:13,106 --> 00:01:16,076 《帰りたくなってきた…》 19 00:01:17,110 --> 00:01:39,099 ♬~ 20 00:03:03,083 --> 00:03:08,088 まさか ロゼが 教会騎士団の副団長になっていたとはね。 21 00:03:08,088 --> 00:03:10,090 嬉しいです。 22 00:03:10,090 --> 00:03:15,062 こうやって再会できたのは スフェン神のお導きかもしれませんね。 23 00:03:17,097 --> 00:03:22,102 しかし ロゼとシトラスが 同じ師匠についていたとは驚きだ。 24 00:03:22,102 --> 00:03:26,073 (ヘンブリッツ・ドラウト) ベリル殿は 師としても優秀なのですね。 25 00:03:26,073 --> 00:03:28,075 弟子には恵まれていてね。 26 00:03:28,075 --> 00:03:33,080 そういえば 以前 副団長だったヒンニスは どうしたのです? 27 00:03:35,082 --> 00:03:39,086 ああ あいつは… まあ いろいろあってな…。 28 00:03:40,087 --> 00:03:45,058 ガトガ殿 今回の訪問は あいさつだけ… というわけではありませんよね。 29 00:03:46,093 --> 00:03:50,097 察しのとおりだ。 ロゼのためにバルトレーンを下見しに来た。 30 00:03:50,097 --> 00:03:54,101 私 これまで 実際に来たことがなくて。 31 00:03:54,101 --> 00:03:59,072 何日か滞在し おおよその地理をたたき込む予定だ。 32 00:04:00,073 --> 00:04:03,076 では 案内の騎士をつけましょう。 33 00:04:03,076 --> 00:04:07,080 それには及ばんよ。 そうですか…。 34 00:04:07,080 --> 00:04:12,085 え~ せっかくなので 先生にご案内いただきたかったです~。 35 00:04:12,085 --> 00:04:14,087 ハハハハハ…。 36 00:04:14,087 --> 00:04:18,091 《あ… 圧がすごいんですけど…?》 37 00:04:18,091 --> 00:04:21,161 (鐘) 38 00:04:21,161 --> 00:04:25,165 みんな お疲れさま。 (騎士団員たち)お疲れさまでした! 39 00:04:32,072 --> 00:04:37,144 《さてと… 確か 服ができている頃だな》 40 00:04:37,144 --> 00:04:39,079 ⚟(ロゼ)こんにちは~。 41 00:04:39,079 --> 00:04:41,081 ロゼ? 42 00:04:41,081 --> 00:04:45,085 ウフフ… 先生に会いたくて 来ちゃいました。 43 00:04:45,085 --> 00:04:48,088 《今朝 会ったばかりだけど…》 44 00:04:48,088 --> 00:04:50,090 何か用事かい? 45 00:04:50,090 --> 00:04:53,093 久しぶりにお話ししませんか? 46 00:04:53,093 --> 00:04:58,098 あと ついでに 街の案内もしてくれると助かります。 47 00:04:58,098 --> 00:05:00,100 あー…。 48 00:05:00,100 --> 00:05:02,102 《結局 そうなるのね》 49 00:05:02,102 --> 00:05:05,105 お願いしま~す。 ウフフ…。 50 00:05:08,074 --> 00:05:11,077 元気にやっていたかい? 51 00:05:11,077 --> 00:05:15,081 (ロゼ)はい。 それなりにやらせてもらってます。 52 00:05:15,081 --> 00:05:18,084 いつから教会騎士団に? 53 00:05:18,084 --> 00:05:22,088 (ロゼ)ちょうど 先生のもとを発ったあとですね。 54 00:05:22,088 --> 00:05:26,092 お前も いい加減 お国のために剣を振るったらどうだ→ 55 00:05:26,092 --> 00:05:28,128 なんて言われまして。 56 00:05:28,128 --> 00:05:31,131 それって ガトガ団長? 57 00:05:31,131 --> 00:05:33,133 そうなんですよ~。 58 00:05:33,133 --> 00:05:37,103 私は の~んびり 旅をしていたかったんですけど~。 59 00:05:37,103 --> 00:05:40,106 いやあ これも貴重な経験だよ。 60 00:05:40,106 --> 00:05:43,109 もう… 人ごとだと思って! 61 00:05:43,109 --> 00:05:48,114 俺だって いきなり特別指南役だ。 人ごとじゃないさ。 62 00:05:48,114 --> 00:05:53,119 先生に剣を教えてもらいながら スフェン神に祈りを捧げる…。 63 00:05:53,119 --> 00:05:56,089 あの時が一番楽しかったです。 64 00:05:56,089 --> 00:05:58,091 そうか。 65 00:06:01,094 --> 00:06:05,131 でも 副団長なんて 出世したね。 66 00:06:05,131 --> 00:06:08,101 後釜に就いただけですけどね。 67 00:06:08,101 --> 00:06:10,203 あ…。 68 00:06:10,203 --> 00:06:13,106 ⚟(子供たちの話し声) 69 00:06:13,106 --> 00:06:16,142 (ロゼ)…本当 びっくりですよ。 70 00:06:16,142 --> 00:06:19,112 ロゼ…? なんでもありませ~ん。 71 00:06:23,116 --> 00:06:26,119 (ロゼ)モルデアさんは元気にしてますか? 72 00:06:26,119 --> 00:06:28,121 うん 相変わらずだよ。 73 00:06:28,121 --> 00:06:31,091 フレンさんにも お会いしたいです。 74 00:06:31,091 --> 00:06:36,129 (人々の話し声) 75 00:06:36,129 --> 00:06:38,098 (ロゼ)いい街ですね。 76 00:06:38,098 --> 00:06:40,100 俺も そう思う。 77 00:06:42,135 --> 00:06:46,106 ウフフ… なんだか 移住したくなっちゃいます。 78 00:06:46,106 --> 00:06:50,110 おい 君は役目があるだろう? 79 00:06:50,110 --> 00:06:52,078 エヘヘ~。 80 00:06:53,113 --> 00:06:55,115 せ~んせい。 ん…? 81 00:06:55,115 --> 00:06:58,118 私が引っ越したら 拾ってくださいね。 82 00:06:58,118 --> 00:07:00,086 一緒に住むってこと? 83 00:07:01,087 --> 00:07:04,090 《ロゼには どんなひねくれた子供にも慕われる→ 84 00:07:04,090 --> 00:07:06,092 不思議な資質がある》 85 00:07:06,092 --> 00:07:09,095 《速攻でミュイと打ち解けそうだけどね》 86 00:07:09,095 --> 00:07:12,098 いや それは ちょっと…。 87 00:07:12,098 --> 00:07:15,101 ちぇ~。 じゃあ そろそろ失礼しますね。 88 00:07:15,101 --> 00:07:17,070 ああ… そうか。 89 00:07:17,070 --> 00:07:20,073 久しぶりに話せて よかったよ。 90 00:07:21,074 --> 00:07:23,076 ええ。 では また。 91 00:07:31,084 --> 00:07:34,087 (鐘) 92 00:07:34,087 --> 00:07:37,057 (ドアベル) (店員)ありがとうございました。 93 00:07:39,092 --> 00:07:43,096 《本番では嫌でも着るんだ。 少しでも慣れないと》 94 00:07:43,096 --> 00:07:45,098 《しかし…》 95 00:07:45,098 --> 00:07:48,101 《6万5000ダルク…》 96 00:07:48,101 --> 00:07:52,105 《服一着に 1万以上 使ったことないんだけど…》 97 00:07:52,105 --> 00:07:54,074 (ドアの開閉音) ただいまー。 98 00:07:54,074 --> 00:07:56,076 (ミュイ・フレイア)んー おかえり…。 99 00:07:57,077 --> 00:08:00,080 どうしたの? それ。 100 00:08:00,080 --> 00:08:05,085 いや 服ができたからね。 ついでに着たまま帰ってきたんだ。 101 00:08:05,085 --> 00:08:07,087 ふーん。 102 00:08:10,090 --> 00:08:12,092 …もしかして 似合ってない? 103 00:08:12,092 --> 00:08:15,095 (ミュイ)別に。 悪くないんじゃない。 104 00:08:15,095 --> 00:08:17,097 そっか…。 105 00:08:17,097 --> 00:08:20,100 《思ったより反応が薄い》 106 00:08:20,100 --> 00:08:23,069 《高い金出して買ったのに…》 107 00:08:24,070 --> 00:08:26,072 それより ご飯できてる。 108 00:08:26,072 --> 00:08:28,074 わかった。 着替えてくるよ。 109 00:08:33,079 --> 00:08:35,115 (ドアの閉まる音) 110 00:08:35,115 --> 00:08:37,117 さあ 食べようか。 111 00:08:37,117 --> 00:08:41,121 …やっぱ いつもの格好が 一番かっこいいんじゃね。 112 00:08:41,121 --> 00:08:43,089 ん? 何か言ったかい? 113 00:08:43,089 --> 00:08:46,126 別に。 なんでも。 114 00:08:46,126 --> 00:08:49,095 そう…。 じゃあ いただきます。 115 00:08:49,095 --> 00:08:51,097 (ミュイ)いただきます。 116 00:08:51,097 --> 00:08:55,135 んー うまい。 だいぶ 料理にも慣れてきたね。 117 00:08:55,135 --> 00:08:57,103 (ミュイ)そうか? 118 00:08:57,103 --> 00:09:00,106 そういえば 学校には もう慣れた? 119 00:09:00,106 --> 00:09:02,108 (ミュイ)学校? 120 00:09:02,108 --> 00:09:04,110 もう やだ…。 121 00:09:04,110 --> 00:09:07,113 えっ どうした? 何か問題が? 122 00:09:07,113 --> 00:09:09,115 そんなんじゃねえよ。 ん? 123 00:09:09,115 --> 00:09:13,119 今日は クラスの奴に 図書室に連れていかれたんだ。 124 00:09:13,119 --> 00:09:15,088 「今日は」…? 125 00:09:15,088 --> 00:09:19,092 (ミュイ)毎日毎日 連れ回されてんだ。 126 00:09:19,092 --> 00:09:25,098 昨日は美術室で おとといは音楽室… 疲れるっての。 127 00:09:26,099 --> 00:09:29,102 案内してもらって よかったじゃないか。 128 00:09:29,102 --> 00:09:33,106 そりゃそうなんだけど あそこは だだっ広いんだよ! 129 00:09:33,106 --> 00:09:36,076 おまけに 今日は 余計疲れることがあったし…。 130 00:09:36,076 --> 00:09:38,077 何かあったの? 131 00:09:38,077 --> 00:09:42,115 図書室って 魔術の本が いっぱい置いてあるんだ。 132 00:09:42,115 --> 00:09:46,086 それも 一冊一冊が こんなに分厚くてさー。 133 00:09:46,086 --> 00:09:51,091 《ミュイが これほど 学校のことを話してくれたのは初めてだ》 134 00:09:52,091 --> 00:09:58,298 …けど おすすめって言われた本が 知らない言葉ばっか書いてあって→ 135 00:09:58,298 --> 00:10:00,100 訳わかんなかったんだよ…。 136 00:10:00,100 --> 00:10:05,071 《そういえば 入学書類にサインする時 ちょっと苦戦してたな》 137 00:10:05,071 --> 00:10:09,075 なあ おっさん。 なんだい? 138 00:10:09,075 --> 00:10:13,079 おっさんは… 本とか読んだことあるんだろ? 139 00:10:13,079 --> 00:10:15,081 ああ…。 140 00:10:15,081 --> 00:10:20,086 ん? それって 俺に わからない言葉を教えてほしいってこと? 141 00:10:20,086 --> 00:10:22,088 …ん。 142 00:10:22,088 --> 00:10:27,060 そうか わかった。 じゃあ 時間がある時 うちで勉強しよう! 143 00:10:29,095 --> 00:10:31,064 …ありがと。 144 00:10:36,069 --> 00:10:39,105 先日来 打ち合わせていたとおり→ 145 00:10:39,105 --> 00:10:42,108 本日より3日間の日程で→ 146 00:10:42,108 --> 00:10:45,078 スフェンドヤードバニアの第一王子が 来訪され→ 147 00:10:45,078 --> 00:10:50,083 今日明日 第三王女殿下と共に 首都をご遊覧される。 148 00:10:51,084 --> 00:10:54,087 《ついに この日が来てしまった…》 149 00:10:54,087 --> 00:10:59,092 その間 我々は 教会騎士団と共同で警備を行う。 150 00:10:59,092 --> 00:11:01,060 第一分隊は→ 151 00:11:01,060 --> 00:11:05,064 私 ヘンブリッツ ガーデナント氏の 3名で構成し→ 152 00:11:05,064 --> 00:11:08,067 第三王女殿下の身辺につく。 153 00:11:08,067 --> 00:11:10,069 第二分隊は…。 154 00:11:10,069 --> 00:11:14,073 《俺を王族に紹介するために こんな配置にするなんて…》 155 00:11:14,073 --> 00:11:16,075 (ため息) 156 00:11:16,075 --> 00:11:20,079 《まあ なるようになるか…》 157 00:11:24,083 --> 00:11:27,086 (サラキア・アスフォード・エル・レベリス)アリューシア 今日は お願いしますね。 158 00:11:27,086 --> 00:11:29,055 ヘンブリッツも。 159 00:11:29,055 --> 00:11:34,060 サラキア王女 レベリオの誇りにかけて お守りいたします。 160 00:11:34,060 --> 00:11:37,063 (サラキア)あなたが特別指南役の? 161 00:11:37,063 --> 00:11:39,065 お… お初にお目にかかります。 162 00:11:39,065 --> 00:11:42,068 ベリル・ガーデナントと申します。 163 00:11:42,068 --> 00:11:44,070 《…これで合ってるのかな?》 164 00:11:44,070 --> 00:11:47,073 (サラキア)アリューシアから かねがね聞いています。 165 00:11:47,073 --> 00:11:49,075 よろしくお願いいたしますわ。 166 00:11:49,075 --> 00:11:52,145 《アリューシアは 一体 どんな話をしたんだ…?》 167 00:11:52,145 --> 00:11:54,113 ⚟サラキア王女! 168 00:11:55,048 --> 00:11:57,050 (サラキア)グレン王子! 169 00:12:00,053 --> 00:12:03,056 (グレン・タスマカン・グディル) お会いできるのを楽しみにしておりました。 170 00:12:03,056 --> 00:12:07,060 本日は よろしくお願いいたします。 こちらこそ。 171 00:12:07,060 --> 00:12:11,064 今日は 良い天候に恵まれて よかったですわ。 172 00:12:11,064 --> 00:12:16,069 本当に。 サ… サラキア王女のお顔も よく見えます。 173 00:12:16,069 --> 00:12:19,072 まあ! ウフフ…。 174 00:12:19,072 --> 00:12:23,042 《あら? あの2人って… ん?》 175 00:12:27,080 --> 00:12:29,048 《…護衛に集中しなさいって》 176 00:12:30,083 --> 00:12:32,085 (馬のいななき) 177 00:12:34,053 --> 00:12:38,057 (グレン)お手を。 (サラキア)ありがとうございます。 178 00:12:43,062 --> 00:12:45,064 では 手はずどおりに。 179 00:12:50,069 --> 00:12:52,071 フウ…。 180 00:12:52,071 --> 00:12:54,140 《俺の役目は おとりか》 181 00:12:54,140 --> 00:12:56,075 ⚞(ロゼ)せーんせい。 182 00:12:56,075 --> 00:12:59,045 私も一緒に乗りましょうか~? 183 00:13:00,079 --> 00:13:04,050 …いや ちゃんと護衛を頼むよ。 (ロゼ)は~い。 184 00:13:04,050 --> 00:13:10,056 ♬~ 185 00:13:10,056 --> 00:13:22,068 ♬~ 186 00:13:22,068 --> 00:13:26,072 さすが。 交通規制が利いている。 187 00:13:27,073 --> 00:13:30,076 (あくび) おっと いかん。 188 00:13:31,077 --> 00:13:33,079 (馬のいななき) 189 00:13:33,079 --> 00:13:37,083 どうしたのでしょう? 予定にはない訪問先ですが…。 190 00:13:37,083 --> 00:13:41,087 すみません。 お店に並んでいる髪飾りが気になったもので。 191 00:13:41,087 --> 00:13:45,058 遠くからでもわかる きれいなものでしたの。 192 00:13:47,093 --> 00:13:51,064 …わかりました。 護衛は お任せください。 193 00:13:51,064 --> 00:13:53,066 お願いしますね。 194 00:13:54,067 --> 00:13:57,103 (サラキア)やはりきれいですわね。 195 00:13:57,103 --> 00:14:01,074 (グレン)ええ。 王女によく似合うと思います。 (サラキア)そうですか? ウフフ…。 196 00:14:01,074 --> 00:14:06,079 (人々のざわめき) 197 00:14:06,079 --> 00:14:12,085 ♬~ 198 00:14:12,085 --> 00:14:15,054 すごい数だな…。 199 00:14:15,054 --> 00:14:18,057 (ヘンブリッツ) 皆 ひと目見ようと集まってきたようです。 200 00:14:18,057 --> 00:14:21,060 こういう時こそ 気をつけないとね。 201 00:14:22,195 --> 00:14:24,163 ⚟おお! サラキア様だ! ⚟素敵! 202 00:14:24,163 --> 00:14:27,066 ⚟おきれいね。 ⚟王女様~! 203 00:14:27,066 --> 00:14:35,074 ♬~ 204 00:14:35,074 --> 00:14:39,078 王子 こういうのは これっきりで お願いしますよ。 205 00:14:39,078 --> 00:14:42,048 うん ごめん。 もうしないようにする。 206 00:14:42,048 --> 00:14:49,055 ♬~ 207 00:14:49,055 --> 00:14:51,057 ん…? 208 00:14:51,057 --> 00:14:57,063 ♬~ 209 00:14:57,063 --> 00:14:59,065 《気のせいか…》 210 00:15:00,066 --> 00:15:02,034 (馬のいななき) 211 00:15:07,039 --> 00:15:09,041 《ここは大丈夫みたいだ…》 212 00:15:12,078 --> 00:15:17,049 ♬~(店内の音楽) 213 00:15:17,049 --> 00:15:20,052 うん すごくおいしい。 214 00:15:20,052 --> 00:15:23,055 お口に合ったようで 何よりです。 215 00:15:24,056 --> 00:15:27,126 ちょっといいかい? どうされました? 216 00:15:27,126 --> 00:15:31,130 実は さっきの店で 不穏な視線を感じてね。 217 00:15:31,130 --> 00:15:34,066 あれは 多分…→ 218 00:15:34,066 --> 00:15:36,068 殺気だと思う。 219 00:15:36,068 --> 00:15:39,071 (2人)え…? すぐに消えたから 気のせいかもしれない。 220 00:15:39,071 --> 00:15:42,074 でも 用心に越したことはないから。 221 00:15:42,074 --> 00:15:48,047 今回の来訪には 別段 懸念事項はないと 聞いていたのですが…。 222 00:15:48,047 --> 00:15:50,049 わかりました。 223 00:15:50,049 --> 00:15:53,052 分隊を再構成し 護衛を増員します! 224 00:15:55,087 --> 00:15:59,058 何もなければいいんだけどね…。 225 00:16:00,059 --> 00:16:05,198 (人々の歓声) 226 00:16:05,198 --> 00:16:09,135 ⚟王子~! ⚟王女様! 227 00:16:09,135 --> 00:16:11,070 ⚟グレン王子! 228 00:16:11,070 --> 00:16:18,077 (人々の歓声) 229 00:16:18,077 --> 00:16:20,079 (騎士団員)貴様! 止まれーっ! (人々のどよめき) 230 00:16:20,079 --> 00:16:27,086 ♬~ 231 00:16:27,086 --> 00:16:29,055 お下がりください! 232 00:16:29,055 --> 00:16:41,067 ♬~ 233 00:16:41,067 --> 00:16:43,069 《殺気がない…!》 234 00:16:43,069 --> 00:16:51,077 ♬~ 235 00:16:51,077 --> 00:16:53,079 アリューシア! ロゼ ! 上だ!! 236 00:16:53,079 --> 00:17:01,087 ♬~ 237 00:17:01,087 --> 00:17:03,055 こっちは おとりか! 238 00:17:05,091 --> 00:17:07,093 お二人を劇場へ! 239 00:17:07,093 --> 00:17:35,054 ♬~ 240 00:17:35,054 --> 00:17:37,089 刃に毒が塗ってある! 241 00:17:37,089 --> 00:17:39,058 (蹴る音) 242 00:17:42,094 --> 00:17:45,097 (ガトガ)チッ…! 面倒くせえな。 243 00:17:46,065 --> 00:17:51,070 背後関係を調べる必要があります! 生け捕りを! 244 00:17:51,070 --> 00:18:00,046 ♬~ 245 00:18:00,046 --> 00:18:02,148 ぐっ…!! 246 00:18:02,148 --> 00:18:20,066 ♬~ 247 00:18:20,066 --> 00:18:22,034 くっ…! 248 00:18:23,069 --> 00:18:26,072 《なんでもありってわけか…》 249 00:18:26,072 --> 00:18:33,045 ♬~ 250 00:18:36,082 --> 00:18:57,069 ♬~ 251 00:18:57,069 --> 00:19:18,057 ♬~ 252 00:19:18,057 --> 00:19:21,060 ハアァーーーッ!! 253 00:19:21,060 --> 00:19:37,076 ♬~ 254 00:19:37,076 --> 00:19:52,091 ♬~ 255 00:19:52,091 --> 00:19:54,060 ぐおっ…! 256 00:19:55,094 --> 00:19:59,065 (荒い息) 257 00:20:01,067 --> 00:20:03,069 動くな。 258 00:20:06,072 --> 00:20:08,074 (ガトガ)フンッ! 259 00:20:10,076 --> 00:20:15,081 (ガトガ)ぐっ! うおおお~…! 260 00:20:15,081 --> 00:20:17,049 うう~っ…! 261 00:20:20,086 --> 00:20:22,088 (ガトガ)おとなしくしろ! 262 00:20:22,088 --> 00:20:28,094 ♬~ 263 00:20:28,094 --> 00:20:31,063 (ガトガ)ああっ…! くっ! 264 00:20:31,063 --> 00:20:33,065 (人々のどよめき) (騎士団員)待てーっ! 265 00:20:33,065 --> 00:20:49,048 ♬~ 266 00:20:49,048 --> 00:20:51,050 (刺す音) 267 00:20:51,050 --> 00:21:02,061 ♬~ 268 00:21:02,061 --> 00:21:04,063 《ん…?》 269 00:21:10,069 --> 00:21:12,071 《ん…?》 270 00:21:12,071 --> 00:21:15,074 《ロゼは 後の先をとる剣だったはず…》 271 00:21:15,074 --> 00:21:17,076 《流儀を変えたのか?》 272 00:21:17,076 --> 00:21:19,044 先生。 273 00:21:20,079 --> 00:21:24,049 申し訳ありません。 思ったより敵が手ごわく…。 274 00:21:24,049 --> 00:21:26,051 仕方ないよ。 275 00:21:26,051 --> 00:21:28,053 (刺客)うう… くっ…! 276 00:21:28,053 --> 00:21:30,055 (かむ音) 277 00:21:35,060 --> 00:21:37,129 うっ…。 278 00:21:37,129 --> 00:21:39,064 ⚟(騎士団員)何!? 279 00:21:39,064 --> 00:22:05,057 ♬~ 280 00:22:06,091 --> 00:22:11,063 ♬~ 281 00:23:36,081 --> 00:23:39,084 〈スープや煮物は たくさん作ったほうが おいしくできる〉 282 00:23:39,084 --> 00:23:42,054 〈2日目 3日目は さらにおいしい〉 283 00:23:42,054 --> 00:23:45,090 〈ただし 4日目からはギャンブルだ〉 284 00:23:45,090 --> 00:23:49,061 〈次回 「片田舎のおっさん、死闘に身を投じる」〉