1 00:00:00,000 --> 00:00:09,659 ・~(オープニングテーマ) 2 00:00:00,000 --> 00:01:14,700 ・~ 3 00:00:09,349 --> 00:00:16,856 リョザ神王国の国境では 大公軍と 隣国の騎馬の民 ラーザとの戦いが→ 4 00:00:16,856 --> 00:00:21,928 もう何年もの間 いくどとなく くり返されていました。 5 00:00:21,928 --> 00:00:26,182 終わりの見えない 長い長い あらそいに→ 6 00:00:26,182 --> 00:00:30,353 大公領の兵士たちは ひどく つかれていました。 7 00:00:30,353 --> 00:00:34,524 国を守っているというのに 真王領民からは→ 8 00:00:34,524 --> 00:00:37,193 軽べつされた あつかいを 受けていることに→ 9 00:00:37,193 --> 00:00:40,513 ふまんを持っていたのでした。 10 00:00:40,513 --> 00:00:58,681 ・~ 11 00:00:58,681 --> 00:01:02,018 (ヌガン)アフォン・ノアをこえて やって来た 王祖 ジェは→ 12 00:01:02,018 --> 00:01:07,357 王獣をしたがえて この国に 平和をもたらした。→ 13 00:01:07,357 --> 00:01:15,682 ヤマンハサルは 闘蛇の笛をさずかり 闘蛇で ハジャンに勝利した。 14 00:01:15,682 --> 00:01:33,882 ・~ 15 00:01:37,520 --> 00:01:40,857 (エリン)すごい ごちそうね。 16 00:01:40,857 --> 00:01:43,860 (おなかが鳴る音) (トムラ)あ? 17 00:01:43,860 --> 00:01:48,031 リラン… お食べ…。 (トムラ)おい エリン。 あ…。 18 00:01:48,031 --> 00:01:53,019 あ… トムラせんぱい。 また こんな所で ねてたのか? 19 00:01:53,019 --> 00:01:57,190 もう昼前だぞ。 昼? 20 00:01:57,190 --> 00:02:01,027 あ! いけない。 午後の授業! 21 00:02:01,027 --> 00:02:03,863 落ち着け! 今日は休講日だ。 22 00:02:03,863 --> 00:02:05,863 え? 23 00:02:10,019 --> 00:02:13,189 (トムラ)まったく。 いくら リランの世話をつづける→ 24 00:02:13,189 --> 00:02:16,175 ゆるしが出たといっても 食事と すいみんくらいは→ 25 00:02:16,175 --> 00:02:20,013 ちゃんと とれ。 ねごと言いながら はらを鳴らすなんて→ 26 00:02:20,013 --> 00:02:23,016 よめ入り前の むすめが することじゃないぞ。 27 00:02:23,016 --> 00:02:26,202 プッ。 うん? なんだ? 28 00:02:26,202 --> 00:02:30,356 だって トムラせんぱいって 時々 年よりみたい。 29 00:02:30,356 --> 00:02:34,193 な… 年より (ため息) 30 00:02:34,193 --> 00:02:37,847 おまえたちから見たら おれは そんなものか。 31 00:02:37,847 --> 00:02:39,849 フフフフフ…。 32 00:02:39,849 --> 00:02:43,703 (トムラ) なんにせよ おれたちは おまえと リランを 守ると ちかったんだ。 33 00:02:43,703 --> 00:02:46,022 これからは 一人で がんばりすぎずに→ 34 00:02:46,022 --> 00:02:50,722 みんなに たよればいい。 はい。 ありがとうございます。 35 00:02:54,681 --> 00:02:59,018 うん? これ いつもの ユーヤンの さし入れですよね。 36 00:02:59,018 --> 00:03:02,689 今日は おれが作ったんだ。 えっ すごい! 37 00:03:02,689 --> 00:03:07,360 トムラせんぱいって なんでも上手に できるんですね。 38 00:03:07,360 --> 00:03:14,701 年よりだからな。 ごめんなさい。 フフフフフ…。 39 00:03:14,701 --> 00:03:17,501 ハハハハハハハ…。 ハハハハハハハ…。 40 00:03:23,025 --> 00:03:26,362 (家臣)戦況は かわらず わが軍が ゆうせいですが→ 41 00:03:26,362 --> 00:03:29,015 ラーザ軍も 死にものぐるいで 向かってきており→ 42 00:03:29,015 --> 00:03:32,185 こちらも 人 闘蛇 ともに→ 43 00:03:32,185 --> 00:03:35,688 大きな ぎせいが 出ているようです。→ 44 00:03:35,688 --> 00:03:38,524 きずを負った兵は 加勢の軍が着きしだい→ 45 00:03:38,524 --> 00:03:41,027 引きあげてきます。 ひつような医術師は→ 46 00:03:41,027 --> 00:03:47,016 真王領から城に送られてくる ことになっております。 47 00:03:47,016 --> 00:03:54,190 (大公)戦場にではなく 城にか…。 して シュナンは? 48 00:03:54,190 --> 00:03:57,527 (家臣) 戦場のほうが落ち着きしだい 一度 ほうこくに→ 49 00:03:57,527 --> 00:04:03,182 もどられるとのことでしたが…。 そうか…。 50 00:04:03,182 --> 00:04:06,686 王宮への ほうこくは いかように いたしましょう。 51 00:04:06,686 --> 00:04:10,690 そんなものは 後回しで かまわん。 戦場での全権は→ 52 00:04:10,690 --> 00:04:15,690 われにあるのだ。 下がってよい。 はっ。 53 00:04:21,017 --> 00:04:26,522 父上。 おれも戦場へ出させてください。 54 00:04:26,522 --> 00:04:31,594 兄上のもとで ともに なに? 力をつくしたいのです。 55 00:04:31,594 --> 00:04:34,514 かつて ヤマンハサルが そうしたように…。 56 00:04:34,514 --> 00:04:38,684 戦のことは シュナンに まかせている。 う…。 57 00:04:38,684 --> 00:04:43,689 下がれ。 おまえに 戦は まだ早い。 58 00:04:43,689 --> 00:05:00,690 ・~ 59 00:05:00,690 --> 00:05:02,692 (物音) (シュナン)あ? 60 00:05:02,692 --> 00:05:05,178 えい! や~! 61 00:05:05,178 --> 00:05:08,681 (シュナン)すごい気はくだな。 兄上。 62 00:05:08,681 --> 00:05:10,700 おもどりになられたのですか。 63 00:05:10,700 --> 00:05:15,900 おまえたちは 先に城へ もどり ほうこくを。 (2人)はっ。 64 00:05:18,341 --> 00:05:21,694 相かわらずの 一人げいこか? 65 00:05:21,694 --> 00:05:24,530 ただの習かんです。 66 00:05:24,530 --> 00:05:27,366 あ?→ 67 00:05:27,366 --> 00:05:31,166 父上と また何かあったのか? 68 00:05:34,524 --> 00:05:36,859 (シュナン)今のヌガンの太刀を受けたら→ 69 00:05:36,859 --> 00:05:39,345 わたしは ひとたまりもなさそうだな。 70 00:05:39,345 --> 00:05:42,698 まさか! おれが 兄上に かなうわけがありません。 71 00:05:42,698 --> 00:05:50,022 そんなことはないよ。 君は 大公領一の ごうりきの持ち主だ。 72 00:05:50,022 --> 00:05:55,027 父上は そう思っていません。 73 00:05:55,027 --> 00:05:59,699 父上は父上で ちゃんと この国のことを考えておられる。 74 00:05:59,699 --> 00:06:02,702 何も おっしゃらないが ヌガンの力も→ 75 00:06:02,702 --> 00:06:07,356 ひつようとされて おられるはずだ。 76 00:06:07,356 --> 00:06:11,360 おれは 兄上のように 強く 正しい心で→ 77 00:06:11,360 --> 00:06:15,364 国をささえてゆきたいのです。 78 00:06:15,364 --> 00:06:20,353 かわらないな。 え? 79 00:06:20,353 --> 00:06:30,029 ・~ 80 00:06:30,029 --> 00:06:32,031 回想 (シュナン)これで よし。 81 00:06:32,031 --> 00:06:35,351 (ヌガン) 兄上 本当に これが木になるの? 82 00:06:35,351 --> 00:06:37,703 ああ。 いつ? 83 00:06:37,703 --> 00:06:43,843 ぼくらが大人になるころかな。 え~? そんなに先? 84 00:06:43,843 --> 00:06:46,696 (シュナン)ヌガン。 この木は ぼくたちの木だ。→ 85 00:06:46,696 --> 00:06:51,751 今は 小さな なえだけど いつか りっぱな大木になる。 86 00:06:51,751 --> 00:06:57,690 そのころには ぼくも いだいなる 祖先 ヤマンハサル様のように→ 87 00:06:57,690 --> 00:07:02,361 この国と真王へいかのため 力をふるっていたいな。 88 00:07:02,361 --> 00:07:05,514 ぼくにも なれる? うん? 89 00:07:05,514 --> 00:07:08,351 ぼくも 兄上みたいに 強くなりたい! 90 00:07:08,351 --> 00:07:11,704 兄上と いっしょに 闘蛇に乗って この国を守りたい! 91 00:07:11,704 --> 00:07:15,858 うん! ぼくたち2人で この国を守っていこう。 92 00:07:15,858 --> 00:07:18,858 は…。 93 00:07:41,534 --> 00:07:47,523 ヌガン 君は強くなった。 わたしには それが 百の闘蛇よりも心強い。 94 00:07:47,523 --> 00:07:49,525 兄上! 95 00:07:49,525 --> 00:07:54,196 時は流れ 国は へん化していく。→ 96 00:07:54,196 --> 00:07:57,183 国を守る者として それを みきわめることは→ 97 00:07:57,183 --> 00:07:59,183 とても たいせつだ。 98 00:08:05,024 --> 00:08:09,324 おれの進む道は… 兄上とともにあります。 99 00:08:17,687 --> 00:08:20,206 (ラルム) 医術師の はけんの件ですが→ 100 00:08:20,206 --> 00:08:24,706 ご命れいどおり 大公の城に送りました。 101 00:08:27,697 --> 00:08:32,518 (ダミヤ) うむ。 あとは 見まいの花でも 送っておいておくれ。 102 00:08:32,518 --> 00:08:35,021 あ 花でございますか? 103 00:08:35,021 --> 00:08:38,524 (ダミヤ)いやしき戦の どろぬまにいる者たちを→ 104 00:08:38,524 --> 00:08:41,510 高貴な花が きよめてくれるからね。→ 105 00:08:41,510 --> 00:08:46,032 それにしても 国の外がわでは 戦が長引き→ 106 00:08:46,032 --> 00:08:49,685 内がわでは いつ サイガムルが 真王へいかをおそうか→ 107 00:08:49,685 --> 00:08:54,356 わからない。 へいかの たん生日での一件以来→ 108 00:08:54,356 --> 00:08:59,695 ただでさえ 民衆の心には ふ安が広がっているというのに。 109 00:08:59,695 --> 00:09:03,866 心配なことだ。 110 00:09:03,866 --> 00:09:06,519 サイガムル…。 かの者たちが→ 111 00:09:06,519 --> 00:09:09,355 かん全に消え去ることは ないのでしょうか? 112 00:09:09,355 --> 00:09:13,526 かれらは 火消しぬのを くぐりぬける ほのおのように→ 113 00:09:13,526 --> 00:09:17,526 身をひそめ たえず 生きつづけてきたのだよ。 114 00:09:21,033 --> 00:09:26,021 (ダミヤ) 力のある者が王となるべきだと サイガムルは考えているのだ。→ 115 00:09:26,021 --> 00:09:31,360 戦いをきらう 心きよい者が 国の 王であることの たいせつさが→ 116 00:09:31,360 --> 00:09:35,030 わからないのだよ。→ 117 00:09:35,030 --> 00:09:40,019 サイガムルは あろうことか 先代の真王をころした。→ 118 00:09:40,019 --> 00:09:43,522 真王へいかをお守りする セザンは いるが→ 119 00:09:43,522 --> 00:09:46,525 それだけでは足りないんだ。 120 00:09:46,525 --> 00:09:48,527 あ? 121 00:09:48,527 --> 00:09:51,864 花が 美しく さきつづけるためには→ 122 00:09:51,864 --> 00:09:58,020 庭自体を 美しく守らなければ いけないのだからね。 123 00:09:58,020 --> 00:10:04,520 ・~ 124 00:10:07,012 --> 00:10:10,712 (カミナリの音) 125 00:10:17,022 --> 00:10:33,722 (兵士たちの うめき声) 126 00:10:36,025 --> 00:10:38,861 (カミナリの音) 127 00:10:38,861 --> 00:10:43,866 (家臣)シュナン様。 王宮より 使者様が お着きでございます。 128 00:10:43,866 --> 00:10:48,921 (官僚)これは シュナンどの。 戦場での ご活やく ご苦ろうである。 129 00:10:48,921 --> 00:10:51,524 花? 130 00:10:51,524 --> 00:10:55,010 王宮から戦士たちへ ねぎらいの お気持ちである。 131 00:10:55,010 --> 00:10:57,710 ありがたく受け取られよ。 132 00:11:02,351 --> 00:11:04,687 (シュナン)ありがとうございます。 133 00:11:04,687 --> 00:11:06,689 (兵士 A)うわ~っ! あ! 134 00:11:06,689 --> 00:11:09,191 いやだ~! もう あそこには もどりたくねえ! 135 00:11:09,191 --> 00:11:12,011 もどるくらいなら ここで死んだほうが ましだ! 136 00:11:12,011 --> 00:11:14,363 (兵士 B)バカなことは やめろ! 137 00:11:14,363 --> 00:11:18,851 いやはや まこと ワジャク… いや 大公領民とは→ 138 00:11:18,851 --> 00:11:22,851 いせいが よいものですな。 139 00:11:27,860 --> 00:11:30,346 うん? これは いかん。 140 00:11:30,346 --> 00:11:34,646 では お品は たしかに おとどけしましたぞ。 141 00:11:47,012 --> 00:12:05,364 ・~ 142 00:12:05,364 --> 00:12:15,024 わ~! アハハハハハ…。 143 00:12:15,024 --> 00:13:23,692 ・~ 144 00:13:23,692 --> 00:13:27,696 (カミナリの音) 145 00:13:27,696 --> 00:13:31,016 (シュナン)戦況は有利といえど このまま 戦が つづけば→ 146 00:13:31,016 --> 00:13:33,352 まだまだ ぎせいは ふえるばかり。 147 00:13:33,352 --> 00:13:36,855 かり出された兵士たちも 名よ ほうしょう金だけでは→ 148 00:13:36,855 --> 00:13:39,358 いやせぬほどに つかれはてております。 149 00:13:39,358 --> 00:13:42,027 これ以上 かれらを 苦しませたくはありません! 150 00:13:42,027 --> 00:13:47,016 そのためにも この戦 早々に決着をつけねばなるまい。 151 00:13:47,016 --> 00:13:49,368 守っているだけでは らちが明かぬ。 152 00:13:49,368 --> 00:13:51,687 こちらからも こうげきを仕かけ→ 153 00:13:51,687 --> 00:13:54,987 なんとしても ラーザを せめ落とすのだ。 154 00:14:00,029 --> 00:14:06,869 (大公)しかし 真王領民… いや ホロンどもは わかっておらん! 155 00:14:06,869 --> 00:14:10,856 われわれが 神々の子孫である きよい真王を守り→ 156 00:14:10,856 --> 00:14:13,359 国をゆたかにしてきたというのに。 157 00:14:13,359 --> 00:14:16,362 父上! そのお言葉 聞きずてなりませぬぞ! 158 00:14:16,362 --> 00:14:19,681 真王へいかへの ちゅうぎの心を おわすれか 159 00:14:19,681 --> 00:14:23,352 ヌガン…。 下がっておれ ヌガン。 160 00:14:23,352 --> 00:14:27,022 おまえは この国のことを 何も わかっておらん。 161 00:14:27,022 --> 00:14:31,026 父上! よごれ役であろうとする ちゅうぎこそ われらの役目。 162 00:14:31,026 --> 00:14:35,526 いいかげんに せぬか! おまえとは 話もできぬわ。 163 00:14:38,534 --> 00:14:40,534 父上! 164 00:14:55,701 --> 00:14:59,688 兄上! なぜ止めたのですか? 165 00:14:59,688 --> 00:15:04,359 ヌガン 君は気づいていないだろう。 166 00:15:04,359 --> 00:15:09,348 ホロンもワジャクも 同じ人間だということを。 え? 167 00:15:09,348 --> 00:15:14,548 (シュナン)そこに この国の ゆがみが 生じているのだ。 168 00:15:22,528 --> 00:15:27,015 そして 真王へいかも また われわれと同じ 等しき人なのだ。 169 00:15:27,015 --> 00:15:31,353 血まよわれたか 兄上。 あろうことか われらと→ 170 00:15:31,353 --> 00:15:34,523 神々の子孫であらせられる 真王へいかとが→ 171 00:15:34,523 --> 00:15:38,527 等しき人であるなどと! 172 00:15:38,527 --> 00:15:42,698 ヌガン。 わたしは この国を正したいのだ。 173 00:15:42,698 --> 00:15:47,519 ひつようありません。 今の あり方 こそが 正しき国のすがた。 174 00:15:47,519 --> 00:15:51,190 このままでは この国は ほろびる。 あ…。 175 00:15:51,190 --> 00:15:55,027 その前に わたしが かえてみせる。 176 00:15:55,027 --> 00:15:58,013 ヌガン…。 177 00:15:58,013 --> 00:16:14,363 ・~ 178 00:16:14,363 --> 00:16:18,016 兄上。 この木を植えた時の→ 179 00:16:18,016 --> 00:16:22,187 あのやくそくを おぼえていますか? 180 00:16:22,187 --> 00:16:24,387 (シュナン)ああ。 181 00:16:28,360 --> 00:16:31,363 あれから おれは 兄上の行く道を→ 182 00:16:31,363 --> 00:16:33,682 自分も ともに歩んでゆくと→ 183 00:16:33,682 --> 00:16:36,682 ずっと そう ゆめみつづけてきました。 184 00:16:42,024 --> 00:16:45,024 それは わたしの ゆめでもあった。 185 00:16:47,696 --> 00:16:50,696 どうしても お考えは かわらないのですか? 186 00:16:54,019 --> 00:16:57,689 分かれてしまった国を 武力を使わず 一つにする。 187 00:16:57,689 --> 00:17:02,989 これが わたしの目ざす み来。 わたしの進むべき道だ。 188 00:17:10,352 --> 00:17:15,357 ならば おれも… おのれの心に したがうまで! 189 00:17:15,357 --> 00:17:19,057 ヌガン…。 190 00:17:21,697 --> 00:17:38,997 (風の音) 191 00:18:02,354 --> 00:18:07,192 なぜだ 兄上 あなたは いつだって正しかったはずだ!→ 192 00:18:07,192 --> 00:18:13,365 強く やさしく おれの道を しめしてくれたはずだ! 193 00:18:13,365 --> 00:18:16,365 回想 (シュナン)力おしでは だめだ。 194 00:18:20,022 --> 00:18:22,322 なのに なぜ 195 00:18:25,861 --> 00:18:30,866 知っていた 君の思いは…。 あ? 196 00:18:30,866 --> 00:18:34,666 だが わたしは 行かねばならない! 197 00:18:40,359 --> 00:18:44,029 ハァ ハァ ハァ…。 198 00:18:44,029 --> 00:18:48,029 ハァ ハァ ハァ…。 199 00:18:58,360 --> 00:19:02,197 (シュナン)ぼくたち2人で…。 回想 200 00:19:02,197 --> 00:19:04,197 うわ~っ! 201 00:19:06,368 --> 00:19:10,368 兄上! ヌガン! 202 00:19:16,028 --> 00:19:18,028 ぬお~っ! 203 00:19:20,015 --> 00:19:23,702 わたしが 止まるわけにはいかないのだ! 204 00:19:23,702 --> 00:20:32,402 ・~ 205 00:20:38,026 --> 00:20:40,526 もう まよわぬ。 206 00:21:01,940 --> 00:21:04,443 時代の うねりは 悲しくも→ 207 00:21:04,443 --> 00:21:08,947 兄弟たちの行く道さえも 分けてしまうのでした。 208 00:21:08,947 --> 00:21:16,947 今 エリンの知らない場所で 世界が大きく動きだしていました。 209 00:21:18,941 --> 00:21:22,761 ・~(エンディングテーマ) 210 00:21:22,761 --> 00:22:48,961 ・~