1 00:00:05,831 --> 00:00:09,368 (ナレーター) 天下統一の道を行く王 嬴政(えいせい)のもと 2 00:00:09,668 --> 00:00:12,337 秦国(しんこく)は 魏国(ぎこく)へと侵攻した 3 00:00:13,472 --> 00:00:16,642 立ちはだかる敵は 伝説の大将軍 廉頗(れんぱ) 4 00:00:17,409 --> 00:00:22,848 若き将たちは 大いなる武功を狙い この苛烈な戦場に挑む 5 00:00:24,616 --> 00:00:28,520 (王翦(おうせん)) よろしい 私の兵をそなたに預ける 6 00:00:29,354 --> 00:00:32,858 更に 周辺にいる部隊を束ねれば 5,000になろう 7 00:00:33,559 --> 00:00:36,728 それらを率いる権限を そなたに授ける 8 00:00:37,863 --> 00:00:38,864 壁(へき)! 9 00:00:39,865 --> 00:00:42,734 (王翦)そなたは これより 5,000の将として… 10 00:00:43,468 --> 00:00:45,971 魏国軍 姜燕(きょうえん)を迎撃せよ 11 00:00:49,408 --> 00:00:52,411 私が 5,000の将… 12 00:00:58,951 --> 00:01:04,256 (壁)勝てる… 勝てるぞ! 姜燕 何するものぞ! 13 00:01:34,353 --> 00:01:39,725 “囲地”… 文字どおり 切り立った壁に囲まれた窪地(くぼち)だ 14 00:01:40,559 --> 00:01:45,330 一方の側にある やや傾斜の緩い 斜面を入り口とすれば― 15 00:01:45,597 --> 00:01:50,002 反対側にある崖に挟まれた細い道が 出口となる 16 00:02:08,620 --> 00:02:11,723 攻める側が崖の上に布陣できれば 17 00:02:11,823 --> 00:02:15,961 高い所から矢を射(う)ち込み 敵の兵力をそいだうえで― 18 00:02:16,328 --> 00:02:20,866 勝機を見計らって 崖を駆け下り 敵を討つことができる 19 00:02:24,736 --> 00:02:28,040 (魏兵)止まるな! 敵の矢をまともに受けるぞ! 20 00:02:28,340 --> 00:02:30,008 急いで駆け抜けろ! 21 00:02:30,542 --> 00:02:32,878 (魏兵) ムリだ! 前が詰まって 進めない! 22 00:02:33,578 --> 00:02:37,516 (壁)攻撃を受けた側は 周囲の崖に逃げ道を阻まれ 23 00:02:37,616 --> 00:02:40,686 唯一の出口である細い道に 殺到すれば― 24 00:02:40,786 --> 00:02:43,322 渋滞して 動きが取れなくなる 25 00:02:46,525 --> 00:02:49,394 (魏兵) ダメだ! 後ろも敵に塞がれた! 26 00:02:50,529 --> 00:02:55,400 (壁)敵の意識が出口に集中すれば 後ろに回り込むことも たやすい 27 00:02:59,604 --> 00:03:04,910 つまり 囲地に敵を誘い込み 崖の上を押さえることができれば 28 00:03:05,477 --> 00:03:08,647 倍の数の敵でも 容易に討てるのだ 29 00:03:16,555 --> 00:03:20,726 (部下)壁さま 至る所で 我が軍が 敵を圧倒しておりますぞ 30 00:03:21,059 --> 00:03:25,063 もはや 敵は逃げることも 反撃することもできますまい 31 00:03:27,866 --> 00:03:28,934 よし… 32 00:03:30,402 --> 00:03:31,636 よし! 33 00:03:32,604 --> 00:03:33,638 討てるぞ! 34 00:03:34,473 --> 00:03:37,442 5,000の兵を率いた この私が― 35 00:03:38,076 --> 00:03:41,613 1万の兵を率いた 廉頗四天王のひとり― 36 00:03:41,713 --> 00:03:44,549 将軍 姜燕を討てるのだ! 37 00:03:45,450 --> 00:03:49,855 敵に態勢を立て直す隙を与えず 一気に勝負をつける! 38 00:03:50,422 --> 00:03:55,060 全軍 崖を駆け下り 敵の将軍 姜燕を討ち取れ! 39 00:03:59,464 --> 00:04:02,434 (部下)本当に よろしかったのですか? 王翦さま 40 00:04:02,534 --> 00:04:06,638 壁とかいう あの千人将に 5,000もの兵を任せて 41 00:04:09,741 --> 00:04:12,077 私の目に狂いはない 42 00:04:13,578 --> 00:04:16,815 (王翦)あやつは いい囮(おとり)になる 43 00:04:34,432 --> 00:04:37,702 (部下)姜燕さま 敵が続々と崖を下りてきます 44 00:04:38,069 --> 00:04:41,106 どうやら 全軍で この本陣を狙ってくるようです 45 00:04:41,540 --> 00:04:46,144 (姜燕)守備の陣形を崩すな 十分に引き付けて 迎え撃て 46 00:04:47,646 --> 00:04:49,514 (部下)姜燕さま! 47 00:04:50,682 --> 00:04:53,919 (部下)守備陣を突破し こちらに迫ってくる敵がいます 48 00:05:04,863 --> 00:05:08,066 (部下)こうなったら 打って出て たたきつぶしてやるか 49 00:05:08,166 --> 00:05:11,736 (部下)それとも ここで待ち受けて返り討ちにするか 50 00:05:12,504 --> 00:05:14,906 (部下) いかがいたしましょう 姜燕さま 51 00:05:16,575 --> 00:05:17,843 姜燕さま? 52 00:05:19,578 --> 00:05:20,912 (部下)姜燕さま? 53 00:05:22,180 --> 00:05:27,519 (部下)臆するな! 進め! 一気に姜燕の首を取るのだ! 54 00:05:30,021 --> 00:05:31,056 (部下)壁さま! 55 00:05:31,623 --> 00:05:34,926 (部下)北東の森に 展開していた部隊から報告です! 56 00:05:35,126 --> 00:05:38,597 (部下)ほかの戦場の話など 今は どうでもよい! 57 00:05:38,697 --> 00:05:43,068 しかし その部隊が 昨日まで戦っていた相手が― 58 00:05:43,168 --> 00:05:47,072 突然 姿を消してしまったので 念のため報告をと 59 00:05:52,010 --> 00:05:56,181 敵の部隊が姿を消した? 60 00:06:04,823 --> 00:06:07,559 まさか ひょっとして… 61 00:06:11,663 --> 00:06:13,164 (兵士)な… なに? 62 00:06:13,698 --> 00:06:16,635 (部下) 敵だ! 魏のヤツらが崖の上に! 63 00:06:17,769 --> 00:06:20,572 (部下) そんなバカな! 一体 どこから… 64 00:06:26,111 --> 00:06:28,213 弓矢で合図を送って― 65 00:06:28,313 --> 00:06:31,983 ほかの場所で戦っている軍と 連携していたのか 66 00:06:47,299 --> 00:06:50,902 いかん! 今すぐ 全軍を崖の上に戻らせろ! 67 00:06:51,002 --> 00:06:53,004 囲地の利を敵に奪われるぞ! 68 00:06:53,838 --> 00:06:56,074 (部下)ダメです 壁さま 間に合いません! 69 00:06:56,174 --> 00:06:58,610 (部下) 崖の上を敵に押さえられました! 70 00:07:16,361 --> 00:07:19,030 (部下)壁さま! (部下)今度は何だ? 71 00:07:19,331 --> 00:07:22,033 (部下)後ろから敵が! (部下)なに? 72 00:07:24,202 --> 00:07:26,371 いかん! 壁さまを守れ! 73 00:07:27,105 --> 00:07:29,741 (部下)逃げろ! (部下)しかし どこへ… 74 00:07:44,956 --> 00:07:48,693 とにかく走れ! 味方を集めて 態勢を立て直し― 75 00:07:48,793 --> 00:07:51,363 なんとしても 突破口を見いだすのだ! 76 00:08:16,187 --> 00:08:20,892 そなたが この戦を指揮している将だな? 77 00:08:22,961 --> 00:08:28,400 これが 廉頗四天王のひとり 姜燕か 78 00:08:35,974 --> 00:08:38,877 体が… 動かぬ 79 00:09:43,742 --> 00:09:45,744 (壁)王翦将軍! 80 00:10:45,253 --> 00:10:47,155 うぬが姜燕だな? 81 00:10:50,425 --> 00:10:53,128 (王翦)崖の上は 全て制した 82 00:10:54,729 --> 00:10:58,533 囲地の利を 再び こちらが握った… 83 00:11:00,668 --> 00:11:03,571 (王翦)うぬの負けだ 姜燕 84 00:11:08,777 --> 00:11:10,445 (部下)そんなバカな… 85 00:11:10,545 --> 00:11:13,581 (部下)我々が 敵の援軍に気づかぬはずは… 86 00:11:14,082 --> 00:11:17,285 (魏兵)もうダメだ! (魏兵)皆殺しにされるぞ! 87 00:11:18,153 --> 00:11:23,324 (部下)壁さま これは… (部下)我々の勝ちでは? 88 00:11:23,591 --> 00:11:26,661 (部下)助かったのか (部下)ウオーッ! 89 00:11:26,761 --> 00:11:30,331 確かに 我らの勝利は決定的だ 90 00:11:31,433 --> 00:11:32,600 …が しかし 91 00:11:33,735 --> 00:11:38,506 崖の上に現れた援軍 あれは 一体 どこから来たのだ? 92 00:11:38,740 --> 00:11:40,308 5,000~6,000は いる 93 00:11:40,408 --> 00:11:43,711 あれだけの軍を にわかに編成することはできぬ 94 00:11:43,812 --> 00:11:46,614 あらかじめ準備されていたのは 明らかだが… 95 00:11:48,650 --> 00:11:53,388 (壁)王翦将軍は 私では姜燕に勝てないことを― 96 00:11:53,488 --> 00:11:57,125 初めから見越していた …ということか? 97 00:11:58,760 --> 00:12:05,099 敗軍の将には死を それが戦場の鉄則だ 姜燕 98 00:12:05,467 --> 00:12:08,470 (部下)姜燕さま ここは我らが食い止めます! 99 00:12:08,570 --> 00:12:10,505 (部下)お1人だけでも脱出を! 100 00:12:18,847 --> 00:12:21,616 だが 私は慈悲深い 101 00:12:22,484 --> 00:12:25,620 助かる道を ひとつだけ うぬに与える 102 00:12:27,689 --> 00:12:31,226 これより この私に仕えるのだ 103 00:12:31,626 --> 00:12:35,663 私を主(あるじ)とあがめ 忠誠を誓うならば 104 00:12:35,763 --> 00:12:40,235 うぬの配下も含めて 全員 命を助けてやろう 105 00:12:41,269 --> 00:12:42,237 (部下)なんだと? 106 00:12:42,670 --> 00:12:45,907 何だ? 投降を勧めているのか? 107 00:12:47,342 --> 00:12:49,577 (王翦)下僕にするのではない 108 00:12:49,677 --> 00:12:54,549 うぬら全員に土地を与え 十分な待遇を約束する 109 00:12:55,583 --> 00:13:00,555 そして 姜燕 うぬには 私の側近となってもらう 110 00:13:00,788 --> 00:13:03,324 (姜燕の部下) こんなときに人材登用? 111 00:13:03,424 --> 00:13:07,195 (部下)一武将のぶんざいで 我らに土地を与えるだと? 112 00:13:07,295 --> 00:13:09,864 (部下)そんなざれ言に ダマされると思うのか! 113 00:13:10,165 --> 00:13:13,868 そもそも戦は まだ終わっておらぬ 我らを愚弄するな! 114 00:13:15,436 --> 00:13:17,472 私は本気で言っている 115 00:13:18,373 --> 00:13:24,546 私の国は うぬのような 戦の強い男を必要としているのだ 116 00:13:25,914 --> 00:13:26,881 国? 117 00:13:27,482 --> 00:13:31,286 何を言っているのだ? 王翦将軍は 118 00:13:31,719 --> 00:13:34,255 悪いようにはせぬ 姜燕 119 00:13:36,191 --> 00:13:38,693 だが 断るならば… 120 00:13:39,694 --> 00:13:43,798 これより この囲地が 血の海と化すことになるぞ 121 00:14:05,987 --> 00:14:06,955 (部下)ほう… 122 00:14:07,255 --> 00:14:12,493 特別に鍛え上げた鉄で作らせた盾を 貫くとは… さすが 123 00:14:12,794 --> 00:14:15,597 (部下) 王翦さまに弓を引いたとあらば… 124 00:14:15,697 --> 00:14:18,700 (部下)八つ裂き …ということで よろしいですか? 125 00:14:18,933 --> 00:14:21,603 ならん 生け捕りだ 126 00:14:40,455 --> 00:14:43,791 (姜燕)王翦… ひとつだけ聞きたいことがある 127 00:14:43,891 --> 00:14:47,428 (部下)姜燕! それ以上 近づくな! 弓を捨てろ! 128 00:14:47,829 --> 00:14:53,034 戦の序盤で こちらが 優勢になったのは 貴様の策略か? 129 00:14:53,901 --> 00:14:55,603 そのとおりだ 130 00:14:56,304 --> 00:14:58,673 (部下) どういうことですか? 姜燕さま 131 00:14:58,873 --> 00:15:04,412 我らが あの崖の上の秦国軍の 出現に気づかなかったのには― 132 00:15:04,512 --> 00:15:05,647 理由がある 133 00:15:06,781 --> 00:15:09,350 (姜燕) あれは よそから来たのではなく 134 00:15:09,450 --> 00:15:12,687 ここで戦が始まる前から 潜ませてあったのだ 135 00:15:13,588 --> 00:15:15,757 (部下)戦が始まる前から? 136 00:15:15,857 --> 00:15:19,460 ここが戦場になると読んでいた …ということですか? 137 00:15:20,028 --> 00:15:26,000 王翦将軍は 私に5,000の兵を与えて 姜燕を討てと命じたとき 138 00:15:26,301 --> 00:15:29,637 既に この地に軍を潜ませていたのか 139 00:15:30,071 --> 00:15:33,374 私は囮にすぎなかったのだ 140 00:15:33,908 --> 00:15:34,776 だが… 141 00:15:35,076 --> 00:15:37,745 (姜燕の部下) しかし 軍を潜ませようにも― 142 00:15:37,845 --> 00:15:42,517 我らの目を盗んで そのような軍を 作れるわけがありません 143 00:15:42,817 --> 00:15:46,354 (部下)分散した秦国軍に 合わせて 我らも分散し 144 00:15:46,454 --> 00:15:49,090 ヤツらの動きは 全て把握していました 145 00:15:49,490 --> 00:15:53,594 5,000人もの軍が消えれば 必ず気づいたはずです 146 00:15:54,629 --> 00:15:58,032 いや 全てを把握していたわけではない 147 00:15:58,633 --> 00:16:01,636 1つだけ つかみきれていない軍があった 148 00:16:02,970 --> 00:16:05,440 (姜燕)それは ヤツの本軍だ 149 00:16:05,673 --> 00:16:09,444 早々に 後退を始めた王翦の本軍だけは― 150 00:16:09,677 --> 00:16:13,614 規模や装備など 詳しいことが分かっていなかった 151 00:16:14,349 --> 00:16:18,653 確かに 後退する敵の本軍の 動きは追っていたが 152 00:16:18,753 --> 00:16:20,621 その数までは… 153 00:16:20,722 --> 00:16:24,726 (部下)我らが知らぬ間に 本軍を分割していたのか 154 00:16:25,360 --> 00:16:31,933 ということは 崖の上に現れたのは 分割された王翦将軍の本軍 155 00:16:32,800 --> 00:16:37,572 (姜燕)王翦は ここに囲地という 特殊な地形があることに気づき 156 00:16:37,872 --> 00:16:40,108 ここが戦場になると読んだ 157 00:16:42,844 --> 00:16:47,548 いや 正確に言えば 囮を使うことによって― 158 00:16:47,849 --> 00:16:52,153 我らが ここを戦場に選ぶように しむけることができると読んだ 159 00:16:54,756 --> 00:16:59,761 読みどおりに ここを 戦場に選んだ我らを討つためには 160 00:16:59,861 --> 00:17:03,564 あらかじめ ここに軍を潜ませておく必要があり 161 00:17:03,898 --> 00:17:06,167 (姜燕)その軍を編成するためには 162 00:17:06,467 --> 00:17:09,837 早々に 本軍を後退させる必要があった 163 00:17:11,839 --> 00:17:15,777 その後退を 自然なものと見せかけるために― 164 00:17:16,444 --> 00:17:19,614 王翦は戦の序盤から 我らに押され 165 00:17:19,714 --> 00:17:22,784 苦戦を強いられているように 見せかけたのだ 166 00:17:23,050 --> 00:17:25,987 (部下)なんと! (部下)そんなところから… 167 00:17:27,989 --> 00:17:30,792 (壁)一体 何なのだ? この戦は 168 00:17:31,159 --> 00:17:33,861 何手先まで読めば こうなる? 169 00:17:34,595 --> 00:17:36,531 信じ難いことだ 170 00:17:37,131 --> 00:17:39,767 相手の心理と戦局の推移 171 00:17:40,134 --> 00:17:44,472 僅かな手がかりを基に ここまで読み切るとは… 172 00:17:45,640 --> 00:17:48,709 (姜燕) もはや人間の域を超えている 173 00:17:50,077 --> 00:17:52,447 (姜燕)やはり 怪物だな 174 00:17:57,185 --> 00:17:58,719 あのお方は 175 00:18:52,907 --> 00:18:57,512 (廉頗)ア~ハハハッ… 176 00:18:57,612 --> 00:19:00,147 ア~ハハハッ… 177 00:19:01,182 --> 00:19:06,153 やはり わしの読みどおりに 動いたのぅ 王翦 178 00:19:10,024 --> 00:19:13,294 (ナレーター) そのとき 不思議な現象が起こった 179 00:19:14,562 --> 00:19:19,066 怒号で埋め尽くされていた戦場から 音が消えたのである 180 00:19:21,168 --> 00:19:24,772 秦国 魏国 関係なく― 181 00:19:25,172 --> 00:19:29,310 この場にいる全兵士が動きを止め それを凝視した 182 00:19:34,582 --> 00:19:40,021 そして 皆が一様に 体温が上昇するのを感じた 183 00:20:04,779 --> 00:20:08,716 こ… これが 廉頗 184 00:20:44,819 --> 00:20:45,686 (信(しん))うん? 185 00:20:49,890 --> 00:20:52,393 (信)何だ? この感じ 186 00:21:01,702 --> 00:21:03,104 (信)この感じは― 187 00:21:04,105 --> 00:21:08,743 王騎(おうき)将軍が 戦場に 打って出たときと そっくりだ 188 00:21:23,724 --> 00:21:26,961 (輪虎(りんこ)) ついに動かれたようですね 殿 189 00:21:31,298 --> 00:21:33,701 フッ… 間違いねえ 190 00:21:36,203 --> 00:21:37,371 (信)天下の… 191 00:21:38,939 --> 00:21:40,808 大将軍だ!