1 00:00:02,940 --> 00:00:12,133 ♪~ 2 00:00:14,518 --> 00:00:17,622 復興への希望を胸につないだ この日の聖火リレー。 3 00:00:19,423 --> 00:00:21,192 21日は宮城県の3日目。 4 00:00:22,109 --> 00:00:25,513 山元町(やまもとちょう)から 仙台市まで聖火がつながれます。 5 00:00:35,072 --> 00:00:38,609 (文官)かっ 函谷関に 火の手が上がったじゃとォ!? 6 00:00:38,609 --> 00:00:40,609 (伝令)ハッ! 7 00:00:42,947 --> 00:00:44,882 陥落を知らせる狼煙は? 8 00:00:44,882 --> 00:00:48,119 そ それはまだ確認されておりません! 9 00:00:48,119 --> 00:00:53,691 だが 火が上がったということは 時間の問題ということか? 10 00:00:53,691 --> 00:00:56,894 函谷関は そう簡単に落ちはせぬ。 11 00:00:56,894 --> 00:01:01,132 本当の陥落は 下の門を開けられた時だ。➡ 12 00:01:01,132 --> 00:01:04,502 正門は岩で完全に封鎖している。➡ 13 00:01:04,502 --> 00:01:09,473 故に 敵は壁を越え 裏からそれを開けねばならぬ。➡ 14 00:01:09,473 --> 00:01:15,046 函谷関の上を一度に大軍が 越えてくることはありえぬ故➡ 15 00:01:15,046 --> 00:01:19,250 下に控えた予備軍で 十分 対処はできるはず。 16 00:01:19,250 --> 00:01:24,889 だが その対処が破られる状況が 一つだけある。➡ 17 00:01:24,889 --> 00:01:26,924 左右どちらかの戦場から➡ 18 00:01:26,924 --> 00:01:30,161 山々を越えて敵が来た場合だ。 19 00:01:30,161 --> 00:01:32,663 (文官たちのどよめき) 20 00:01:32,663 --> 00:01:34,598 他の戦場はどうなっている? 21 00:01:34,598 --> 00:01:37,568 ハ… 函谷関より見て右➡ 22 00:01:37,568 --> 00:01:40,204 蒙武・騰連合軍対 楚軍の戦場は➡ 23 00:01:40,204 --> 00:01:44,075 一進一退の攻防が続いて いるとのことです! 24 00:01:44,075 --> 00:01:48,713 さらにその右 麃公軍と趙軍の戦場も同じく➡ 25 00:01:48,713 --> 00:01:51,115 寡兵ながら麃公軍奮戦にて➡ 26 00:01:51,115 --> 00:01:53,050 戦局は動いておりません! 27 00:01:53,050 --> 00:01:56,887 よォし! 両戦場とも苦戦必至とされていたが➡ 28 00:01:56,887 --> 00:01:58,823 よく持ちこたえておる! 29 00:01:58,823 --> 00:02:03,394 左の戦場 王翦軍と燕軍の戦局は? 30 00:02:03,394 --> 00:02:06,797 は…。 そ それが…。 31 00:02:06,797 --> 00:02:10,668 (文官たちのざわめき) 32 00:02:10,668 --> 00:02:13,568 ええい はっきり言わんか! 33 00:02:17,241 --> 00:02:19,744 (向)かっ 函谷関に火がついたっ!? 34 00:02:19,744 --> 00:02:22,346 (陽)しっ 声大きいよ向ちゃん! 35 00:02:22,346 --> 00:02:26,851 そ それって… 函谷関が陥落したってこと? 36 00:02:26,851 --> 00:02:32,123 分からない。 でも いよいよ 危うくなってきたのは間違いないよ。 37 00:02:32,123 --> 00:02:35,793 ど… どうしよう 陽ちゃん…。 38 00:02:35,793 --> 00:02:39,563 こういう時は 最悪の場合も考えておかないと。 39 00:02:39,563 --> 00:02:41,499 最悪の? 40 00:02:41,499 --> 00:02:44,468 もし本当に この後宮にまで➡ 41 00:02:44,468 --> 00:02:47,972 敵がなだれ込んでくるようなことが あったら…➡ 42 00:02:47,972 --> 00:02:50,808 一番ひどい目に遭わされるのは➡ 43 00:02:50,808 --> 00:02:54,612 大王様の御子を身籠っている 向ちゃんかもしれないの。 44 00:02:54,612 --> 00:02:57,515 …! 私と…➡ 45 00:02:57,515 --> 00:02:59,784 この子…。 46 00:02:59,784 --> 00:03:03,621 <怖い… やっぱり怖い…➡ 47 00:03:03,621 --> 00:03:07,024 大王様…> 向ちゃん! 48 00:03:07,024 --> 00:03:08,959 しっかりして! 49 00:03:08,959 --> 00:03:12,630 もう こうなったら これも戦国の女の常として➡ 50 00:03:12,630 --> 00:03:14,630 腹をくくるしかないよ! 51 00:03:16,567 --> 00:03:19,703 私たちは できる限りの備えをしておいて➡ 52 00:03:19,703 --> 00:03:23,303 後は 男たちの勝利を祈るだけだよ。 53 00:03:28,412 --> 00:03:32,917 (陽 向)<天よ どうか秦軍に勝利を…> 54 00:03:32,917 --> 00:03:49,433 ♬~ 55 00:03:49,433 --> 00:03:54,205 ♬「瞳閉じた夜の中で」 56 00:03:54,205 --> 00:03:59,043 ♬「湧き上がる不安と戦い」 57 00:03:59,043 --> 00:04:04,014 ♬「あの時夢の中で見た痛みは」 58 00:04:04,014 --> 00:04:08,752 ♬「全て対峙するこれからの痛み」 59 00:04:08,752 --> 00:04:14,558 ♬「なんで君はなぜ? 僕はなぜ?」 60 00:04:14,558 --> 00:04:19,063 ♬「答えは決まっている」 61 00:04:19,063 --> 00:04:25,836 ♬「強く大きなもの立ち向かうんだ」 62 00:04:25,836 --> 00:04:28,239 ♬「そうさ」 63 00:04:28,239 --> 00:04:33,110 ♬「大切なものを守り抜く覚悟」 64 00:04:33,110 --> 00:04:37,915 ♬「諦めないことだけ とりえさ」 65 00:04:37,915 --> 00:04:42,753 ♬「進んでいく困難を力で向こうへ」 66 00:04:42,753 --> 00:04:49,159 ♬「踏む一歩確かめて 立ち向かうよ」 67 00:04:49,159 --> 00:05:02,159 ♬~ 68 00:05:06,577 --> 00:05:10,814 (文官)なァにィ! 王翦軍の戦況を見失ったじゃとォ!?➡ 69 00:05:10,814 --> 00:05:14,385 どういうことだ! そ それがどうも…➡ 70 00:05:14,385 --> 00:05:17,922 王翦軍の姿そのものが 消えてしまったと…。 71 00:05:17,922 --> 00:05:20,591 (文官たちのどよめき) なっ 何じゃとォ!? 72 00:05:20,591 --> 00:05:22,526 (文官)そ そんな…! 73 00:05:22,526 --> 00:05:25,729 よもや 逃げたとかではあるまいなァ。 74 00:05:25,729 --> 00:05:27,665 …なくはない。 75 00:05:27,665 --> 00:05:30,868 えっ!? そ… それは…。 (文官)どういう…。 76 00:05:30,868 --> 00:05:33,337 王翦…。 77 00:05:33,337 --> 00:05:40,110 あの王騎の一族の宗家にして 才能は王騎に等しいとも噂されていた。➡ 78 00:05:40,110 --> 00:05:45,749 しかし 危険思想から 昭王に光を当てられなかった男…。 79 00:05:45,749 --> 00:05:48,285 危険思想? 80 00:05:48,285 --> 00:05:52,156 王翦には愛国心も忠誠心もない。 81 00:05:52,156 --> 00:05:54,391 なぜなら…➡ 82 00:05:54,391 --> 00:05:59,196 奴本人が王になりたい願望があるからと 言われておる。 83 00:05:59,196 --> 00:06:02,800 (文官たちのどよめき) 84 00:06:02,800 --> 00:06:05,302 このたわけ者どもが。 85 00:06:05,302 --> 00:06:10,040 何ゆえ そのような男を 要所に据えてしまったのだ。 86 00:06:10,040 --> 00:06:16,380 ガッハハ! 王翦ンン! まさか逃げ出すとはなァ! 87 00:06:16,380 --> 00:06:21,518 (戦闘の声) 88 00:06:21,518 --> 00:06:25,990 報告! カウト族が 右の砦の一つに侵入しました! 89 00:06:25,990 --> 00:06:28,792 報告! パコ族全滅! 90 00:06:28,792 --> 00:06:31,195 ≪サカハラ族が正面苦戦! 91 00:06:31,195 --> 00:06:33,998 ≪シトミツ族が左の砦をとったぞ! 92 00:06:33,998 --> 00:06:37,034 おおお オルド様ァァ! 93 00:06:37,034 --> 00:06:41,572 面白い! で どうだユキイ? 94 00:06:41,572 --> 00:06:43,907 強いか 王翦は。 95 00:06:43,907 --> 00:06:48,812 強いネ。 山の使い方が 平地の人間とは思えないネ。 96 00:06:48,812 --> 00:06:51,982 あのセキ族が目の前で壊滅したヨ。 97 00:06:51,982 --> 00:06:54,551 フッ そうか。 98 00:06:54,551 --> 00:06:58,555 して 我らが主力部隊の様子はどうか? 99 00:06:58,555 --> 00:07:00,791 ヒッ…。 100 00:07:00,791 --> 00:07:05,262 北の第二砦が援軍を求めてます! 二千を走らせェ! 101 00:07:05,262 --> 00:07:08,866 西と南の第一砦も深く侵攻されてます! 102 00:07:08,866 --> 00:07:11,268 三千ずつ送り出せ! 103 00:07:11,268 --> 00:07:16,106 ここは静かなものだが 他はどこも激しそうだな。 104 00:07:16,106 --> 00:07:18,676 ああ… 砦守備で こんな苦戦は➡ 105 00:07:18,676 --> 00:07:20,876 初めて… ん? (小石の落ちる音) 106 00:07:23,514 --> 00:07:25,549 (山岳兵)ヌオオオオッ!! なァっ!? 107 00:07:25,549 --> 00:07:28,385 敵… ガッ! どわっ! 108 00:07:28,385 --> 00:07:30,387 敵襲… ぐァッ! 109 00:07:30,387 --> 00:07:33,924 (戦闘の声) 110 00:07:33,924 --> 00:07:36,827 中央砦を失っただとォ!? 111 00:07:36,827 --> 00:07:40,230 なぜだ!? あそこは絶壁で守られているはず! 112 00:07:40,230 --> 00:07:45,530 いや それより あそこを失っては 全ての砦が分断 孤立するぞ! 113 00:07:47,471 --> 00:07:52,676 王翦様 新しく中継陣の設置が急務かと! 114 00:07:52,676 --> 00:07:55,076 いや 退くぞ。 115 00:07:57,481 --> 00:08:01,151 (馬の鼻息や足音) 116 00:08:01,151 --> 00:08:05,589 報告ーっ! やはり全て もぬけのカラです! 117 00:08:05,589 --> 00:08:10,461 ハハハッ 逃げる時は徹底して逃げるのだな。 118 00:08:10,461 --> 00:08:13,697 これほどの砦を全て手放すとは。 119 00:08:13,697 --> 00:08:16,500 オルド。 ん…? おお オタジ。 120 00:08:16,500 --> 00:08:20,170 して 王翦軍の行方は? 121 00:08:20,170 --> 00:08:25,609 しっぽを見失いかけるほど早い逃げ足で 奴らは北西へと走っておル。 122 00:08:25,609 --> 00:08:27,644 北西…。 123 00:08:27,644 --> 00:08:32,883 奴め 本当に この戦争を放り投げる気のようだ。 124 00:08:32,883 --> 00:08:36,887 (行軍の音) 125 00:08:36,887 --> 00:08:40,424 李牧の言うとおりの男だったわ。 126 00:08:40,424 --> 00:08:43,727 奴は 勝てぬ戦はせぬという。 127 00:08:43,727 --> 00:08:48,465 始めから この大戦には 向かぬ武将だったということだ。 128 00:08:48,465 --> 00:08:52,336 将軍! 後ろの燕兵が 少々遅れております。 129 00:08:52,336 --> 00:08:58,142 この険しい道ではムリもない。 平地の民には少々キツかろう。 130 00:08:58,142 --> 00:09:03,013 かまわん! 己の速さでついて来いと伝えろ。 131 00:09:03,013 --> 00:09:06,984 俺は主力の こ奴らと先に行く! 132 00:09:06,984 --> 00:09:12,489 もはや我らを阻む敵はいない。 足踏みなど無用だ。 133 00:09:12,489 --> 00:09:16,360 そして この峠を越えれば いったんひらけ➡ 134 00:09:16,360 --> 00:09:19,196 その先には…➡ 135 00:09:19,196 --> 00:09:24,034 函谷関の裏へと誘う大断崖の橋が在る! 136 00:09:24,034 --> 00:09:27,037 (山岳兵たち)おお! お見事。 137 00:09:27,037 --> 00:09:31,308 これほど“山読み"を外さぬ人間を 見たことがない。 138 00:09:31,308 --> 00:09:34,211 さすがは平地の人でありながら➡ 139 00:09:34,211 --> 00:09:38,949 北の五十の 山岳民族の“王"となられたお人だ。 140 00:09:38,949 --> 00:09:45,422 フ… 俺は血筋は平地でも 生まれと育ちは山岳地だからな。 141 00:09:45,422 --> 00:09:48,859 眼前の山を見れば その奥地に広がる➡ 142 00:09:48,859 --> 00:09:52,362 山々の地形を読み取れる。 143 00:09:52,362 --> 00:09:57,901 王翦軍の心臓部を見破り 叩くことなど 造作もないというわけか。 144 00:09:57,901 --> 00:10:05,642 ♬~ 145 00:10:05,642 --> 00:10:08,145 フッ…。 146 00:10:08,145 --> 00:10:12,015 あの断崖を登れば あとは尾根を伝い➡ 147 00:10:12,015 --> 00:10:15,452 函谷関の裏へと なだれ込める! 148 00:10:15,452 --> 00:10:19,890 して! 我らに越えられぬ壁はない! 149 00:10:19,890 --> 00:10:22,860 行けェい!! 同胞たちよォ!! 150 00:10:22,860 --> 00:10:26,196 オオオオオオオッ!! 151 00:10:26,196 --> 00:10:29,833 ラアアアアッ!! オオオオオオーッ!! 152 00:10:29,833 --> 00:10:34,071 <もらったな この大戦> 153 00:10:34,071 --> 00:10:37,574 (山岳兵)ドンドン行けェ! 他の部族に負けるなァ! 154 00:10:37,574 --> 00:10:40,574 わが一族の力を見せてやれィ! 155 00:10:42,880 --> 00:10:51,889 ♬~ 156 00:10:51,889 --> 00:10:53,857 うわァッ! グアッ! 157 00:10:53,857 --> 00:10:57,694 <この俺が山間で背を取られただと!?> 158 00:10:57,694 --> 00:11:01,531 オルド様! 真後ろに 敵兵が! お逃げ下さい! 159 00:11:01,531 --> 00:11:04,101 (近衛兵)盾兵! オルド様を守れ! 160 00:11:04,101 --> 00:11:06,904 <馬鹿な… ありえん…!➡ 161 00:11:06,904 --> 00:11:11,208 王翦は北西に逃げて こちらには来ていない。➡ 162 00:11:11,208 --> 00:11:13,644 たとえ別働隊だとしても➡ 163 00:11:13,644 --> 00:11:18,615 あれほどの数の移動を 俺の追跡部隊が気付かぬはずがない!➡ 164 00:11:18,615 --> 00:11:20,884 一体どうやって…> 165 00:11:20,884 --> 00:11:23,820 オルド様! お早く! 166 00:11:23,820 --> 00:11:28,625 <移動ではない! 最初から ここに伏せておったのだ…➡ 167 00:11:28,625 --> 00:11:31,261 “開戦当初"から!➡ 168 00:11:31,261 --> 00:11:37,067 おのれ王翦… この俺を踊らせおったな!!> 169 00:11:37,067 --> 00:11:39,603 この愚か者が。 170 00:11:39,603 --> 00:11:41,838 孟知。 ハッ! 171 00:11:41,838 --> 00:11:47,477 矢の残数を考えず射ちまくれ。 敵は山岳族の寄せ集めだ。 172 00:11:47,477 --> 00:11:51,348 すでに統率なく 退却には時間を要する。 173 00:11:51,348 --> 00:11:53,984 今が討ち刻だ。 ハハッ! 174 00:11:53,984 --> 00:11:55,919 孟龍。 ハッ! 175 00:11:55,919 --> 00:11:58,221 あれがオルドだ。 176 00:11:58,221 --> 00:12:00,724 生け捕りにして俺の前に連れて来い。 177 00:12:00,724 --> 00:12:03,060 御意。 178 00:12:03,060 --> 00:12:05,729 急いで本軍に合流しましょう! 179 00:12:05,729 --> 00:12:09,900 <くそっ 本軍と離れたことが裏目に出た!➡ 180 00:12:09,900 --> 00:12:13,170 もはや あの八千は救えぬ…。➡ 181 00:12:13,170 --> 00:12:17,708 山岳族の中でも選りすぐりの八千…。➡ 182 00:12:17,708 --> 00:12:24,014 山攻めにおいて あれを失うというのは 計り知れぬ損失だ…> 183 00:12:24,014 --> 00:12:26,516 (近衛兵)あっ! 184 00:12:26,516 --> 00:12:28,986 しっ! (近衛兵)敵襲ーっ! 185 00:12:28,986 --> 00:12:30,921 ぬうぅっ! ぐあッ! 186 00:12:30,921 --> 00:12:32,990 孟龍様ァアアァァ! 187 00:12:32,990 --> 00:12:35,759 そこまでなめるなよ。 188 00:12:35,759 --> 00:12:38,495 (燕兵)オオッ! ぐっ! (燕兵)返り討ちだ! 189 00:12:38,495 --> 00:12:41,431 ぐっ! (孟龍隊)ってェ! 190 00:12:41,431 --> 00:12:43,800 チッ 行くぞ! 191 00:12:43,800 --> 00:12:45,736 オオオッ! 192 00:12:45,736 --> 00:12:50,374 孟龍は討ち死に オルドは取り逃したようです。 193 00:12:50,374 --> 00:12:55,679 ですが この地に追い込んだ 敵の精鋭八千は ご覧のとおり。➡ 194 00:12:55,679 --> 00:12:58,382 燕軍にとっては大打撃でしょう。 195 00:12:58,382 --> 00:13:00,382 フッ…。 196 00:13:03,353 --> 00:13:10,427 燕軍はさらに後退し 立て直しのため 空になっていた王翦の砦に入った。 197 00:13:10,427 --> 00:13:13,196 王翦が再び姿を消しただと!? 198 00:13:13,196 --> 00:13:16,800 我々にも行方がわからぬ…。 くっ! 199 00:13:16,800 --> 00:13:21,405 やむをえぬ。 この砦で態勢を立て直すぞ。 200 00:13:21,405 --> 00:13:27,144 少なくとも これで王翦軍は 我々に手出しはできまい。 201 00:13:27,144 --> 00:13:32,015 一瞬 函谷関の裏を取りかけた 燕軍であったが➡ 202 00:13:32,015 --> 00:13:37,115 結果的に彼らは ここに長時間 足留めされるのである。 203 00:13:43,026 --> 00:13:45,362 (鳴き声) 204 00:13:45,362 --> 00:13:48,062 (軍声) 205 00:13:50,067 --> 00:13:56,840 李牧 お前が決戦の日とした十五日目も 半日が過ぎたぞ。➡ 206 00:13:56,840 --> 00:14:00,110 函谷関は まだ落ちぬのか…! 207 00:14:00,110 --> 00:14:05,315 正門が開くということは 秦国にとって滅亡を意味します。 208 00:14:05,315 --> 00:14:08,518 これまで以上に 死に物狂いで来るでしょう。 209 00:14:08,518 --> 00:14:11,288 その気力ごと ねじ伏せるには➡ 210 00:14:11,288 --> 00:14:16,159 それを上回るだけの士気が 我々合従軍にも必要です。 211 00:14:16,159 --> 00:14:18,161 士気 か…。 212 00:14:18,161 --> 00:14:22,866 その意味でも最も重要なのは やはり…。 213 00:14:22,866 --> 00:14:28,071 函谷関の右手の戦場では 激しい戦いが続いていた。 214 00:14:28,071 --> 00:14:31,508 (戦闘の声) 215 00:14:31,508 --> 00:14:34,208 中央! 左軍を支えよ! 216 00:14:38,281 --> 00:14:41,981 さらに左手の戦場でもーー。 217 00:14:45,755 --> 00:14:48,592 がッ! はッ! 十分だっ! 離脱するぞ! 218 00:14:48,592 --> 00:14:51,628 奴らが攻撃の邪魔をしておる! 殺せェ! 219 00:14:51,628 --> 00:14:54,364 後ろから敵がっ! (蒙恬)<まずい!> 220 00:14:54,364 --> 00:14:56,299 (ファルファルファル…) えっ!? 221 00:14:56,299 --> 00:14:59,836 (楚兵)ぐわぁっ! 騰将軍! 222 00:14:59,836 --> 00:15:03,473 馬くらい代えてこい。 一刻 代わってやる。 223 00:15:03,473 --> 00:15:09,146 出た出た あれがハゲを殺った秦将 騰だろ? 224 00:15:09,146 --> 00:15:14,951 あっちの守りは あのハエみたいに 周りを飛び回ってる騎馬隊にかかってる。 225 00:15:14,951 --> 00:15:18,955 項翼とか言ったな。 お前に五千くれてやる。 226 00:15:18,955 --> 00:15:22,092 えっ!? あいつ目がけて突っ込んでこい。 227 00:15:22,092 --> 00:15:24,995 俺に… 五千…。 228 00:15:24,995 --> 00:15:29,833 ハゲの第一軍の中で 一番見込みがあるのはお前だ。 229 00:15:29,833 --> 00:15:33,069 ガキだが ここで男見せろよ。 230 00:15:33,069 --> 00:15:37,841 騰の首を上げたなら 褒美として今晩呼んでやるよ。 231 00:15:37,841 --> 00:15:40,544 あ いや… それはいいっス…。 232 00:15:40,544 --> 00:15:43,544 だが! 五千は ありがたくもらう! 233 00:15:45,782 --> 00:15:49,586 <見てろよ臨武君! 仇取ってやるぞ!> 234 00:15:49,586 --> 00:15:53,056 ククク 盛り上がってきたねー。 235 00:15:53,056 --> 00:15:57,894 さァて… 私も久々に見せてやるかなァ。 236 00:15:57,894 --> 00:16:00,697 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐様っ うはァ! 237 00:16:00,697 --> 00:16:13,910 ♬~ 238 00:16:13,910 --> 00:16:17,610 <これ全部が 俺の兵隊…!> 239 00:16:19,282 --> 00:16:23,086 狙いは臨武君の仇! 敵将 騰の首だ! 240 00:16:23,086 --> 00:16:25,021 行くぞォォ!! 241 00:16:25,021 --> 00:16:28,391 オオオオオオオッ!! 242 00:16:28,391 --> 00:16:33,797 すげェ! 項翼の奴 本当に五千を率いて行っちまったぞ! 243 00:16:33,797 --> 00:16:36,700 まだ早い。 あ? 244 00:16:36,700 --> 00:16:40,570 翼の才能は俺が一番高く認めてる。 245 00:16:40,570 --> 00:16:44,441 あいつはいずれ 絶対将軍になる男だ。 246 00:16:44,441 --> 00:16:47,344 だが今 五千将は早すぎる。➡ 247 00:16:47,344 --> 00:16:51,881 しかも急造すぎて 軍として機能するわけがない。 248 00:16:51,881 --> 00:16:55,185 <[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐将軍は何を企んでる…> 249 00:16:55,185 --> 00:16:57,120 オオオオオオッ!! 250 00:16:57,120 --> 00:17:00,957 右より新手です! 三千から… 五千! 251 00:17:00,957 --> 00:17:02,892 まっすぐ こっちに来ます! 252 00:17:02,892 --> 00:17:05,362 士気が高いぞ… あの軍! 253 00:17:05,362 --> 00:17:07,297 見えたぞ 騰だっ! 254 00:17:07,297 --> 00:17:11,101 固まるな! 目いっぱい軍を広げろ! 急げェ!! 255 00:17:11,101 --> 00:17:13,837 オオオオオオッ!! 256 00:17:13,837 --> 00:17:15,772 陣を解いた!? 257 00:17:15,772 --> 00:17:19,376 広がったぞ! 俺たちを包囲するつもりかっ! 258 00:17:19,376 --> 00:17:21,911 フッ… バカな奴らだ。 259 00:17:21,911 --> 00:17:24,848 我らを相手に薄く広げよって! 260 00:17:24,848 --> 00:17:29,286 力量を見誤ったな。 一撃でブチ抜くぞ! 261 00:17:29,286 --> 00:17:33,156 俺が楚の“雷轟" 五千将の項翼だ! 262 00:17:33,156 --> 00:17:35,859 勝負しろ! 秦将 騰! 263 00:17:35,859 --> 00:17:40,530 ブハハ! 将自ら居場所を明かしたぞ! 騰様。 264 00:17:40,530 --> 00:17:44,501 …いや。 はい 単純な“誘い"です。 265 00:17:44,501 --> 00:17:50,040 一度かわしたいところですが あの軍が守備陣に向かうのもきついかと。 266 00:17:50,040 --> 00:17:51,975 それに…。 267 00:17:51,975 --> 00:17:54,244 (騰)五千将の首は悪くない。 268 00:17:54,244 --> 00:17:56,680 そのとおりです! 突撃だッ! 269 00:17:56,680 --> 00:18:00,050 (騰軍)オオオオオオ!! 270 00:18:00,050 --> 00:18:03,386 項翼 来たぞ! っしゃあ! 271 00:18:03,386 --> 00:18:08,158 <こっちはハナから急造五千が 軍として戦えるなんて思ってねェ!➡ 272 00:18:08,158 --> 00:18:12,962 “五千将の首"っつうエサで お前が釣れれば十分だ!➡ 273 00:18:12,962 --> 00:18:14,964 後は俺が殺る!> 274 00:18:14,964 --> 00:18:17,834 騰様が出るまでもない! (項翼)何っ! 275 00:18:17,834 --> 00:18:20,503 楚の将はバカが多いのか!? 276 00:18:20,503 --> 00:18:22,503 莫耶刀ォ!! ガハッ! 277 00:18:24,174 --> 00:18:26,710 フッ!! しっ! 278 00:18:26,710 --> 00:18:28,710 ぐっ! 279 00:18:31,181 --> 00:18:33,116 チイィ…! 280 00:18:33,116 --> 00:18:35,452 あ あのガキっ…! 281 00:18:35,452 --> 00:18:37,987 うっ… まずい! つかまったぞっ!! 282 00:18:37,987 --> 00:18:41,358 でかしたぞ項翼! 騰を討てェ! 283 00:18:41,358 --> 00:18:43,827 くォォ! 騰様を守れェ! 284 00:18:43,827 --> 00:18:46,262 このッ…! すっこんでろボケェ! 285 00:18:46,262 --> 00:18:48,198 騰はどこだっ! 286 00:18:48,198 --> 00:18:51,468 一騎討ちか!? 違う! 287 00:18:51,468 --> 00:18:54,371 囲んで全員で殺るんだよっ! 288 00:18:54,371 --> 00:18:58,842 (白麗兵) すげェ! 項翼の奴 騰を止めたぞ! 289 00:18:58,842 --> 00:19:01,745 広がった五千も騰めがけて集まってきた! 290 00:19:01,745 --> 00:19:04,581 これは ひょっとして 殺っちまうんじゃ…! 291 00:19:04,581 --> 00:19:07,484 翼… お前…。 292 00:19:07,484 --> 00:19:10,387 (蒙恬)休憩は終わりだ! 出るぞ! 293 00:19:10,387 --> 00:19:12,856 おっ お待ちを 蒙恬様! 294 00:19:12,856 --> 00:19:18,061 まだ馬を代えただけで… せめて 右の指揮に行ってる副長が戻るまで…! 295 00:19:18,061 --> 00:19:22,866 待ってられるか! 騰将軍が 外で討たれたら もうここは終わりだ! 296 00:19:22,866 --> 00:19:25,602 道を開…! (地鳴り) 297 00:19:25,602 --> 00:19:30,006 ♬~ 298 00:19:30,006 --> 00:19:33,643 (白麗兵)[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐将軍だ! (白麗兵)[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐将軍が出たぞっ!! 299 00:19:33,643 --> 00:19:36,946 <[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐自ら前に…!➡ 300 00:19:36,946 --> 00:19:40,316 騰が翼に飛びつくのを 狙っていたのか?➡ 301 00:19:40,316 --> 00:19:45,455 だが そこまで派手に向かえば 騰は意地で陣内へ逃げるぞ…> 302 00:19:45,455 --> 00:19:49,325 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐です! 第二軍の [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐が出たもようです! 303 00:19:49,325 --> 00:19:51,995 <…願ってもない> 304 00:19:51,995 --> 00:19:55,331 一度退がって [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐を討つ手だてを練るぞ。 ハハッ! 305 00:19:55,331 --> 00:19:57,531 行かせるかよ! 306 00:19:59,169 --> 00:20:04,874 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐様っ 騎馬隊を走らせねば 騰が逃げると思いますが! うはァ! 307 00:20:04,874 --> 00:20:06,843 うっせ バカ。 ぶっ! 308 00:20:06,843 --> 00:20:12,248 あそこは今 項翼が今晩私を抱くために 必死に頑張ってんだろーが。 309 00:20:12,248 --> 00:20:14,184 ジャマすんな。 310 00:20:14,184 --> 00:20:17,654 へ? では我々は何を…。 311 00:20:17,654 --> 00:20:19,656 私たちはァ➡ 312 00:20:19,656 --> 00:20:24,260 あの方陣の正面のフタを ぶっ叩きに行くんだよォ。 313 00:20:24,260 --> 00:20:27,163 隆国様 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐本軍がこっちにィ! 314 00:20:27,163 --> 00:20:33,069 何っ!? 方陣の要である我が隆国軍を 狙いに来たか [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐。 315 00:20:33,069 --> 00:20:36,372 フッ… バミュウ。 316 00:20:36,372 --> 00:20:39,275 始めろォ! (隆国)来るぞォォ!! 317 00:20:39,275 --> 00:20:41,778 ([外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐軍)オオオオオッ!! ([外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐兵)進めェー! 318 00:20:41,778 --> 00:20:44,380 来るぞォ! 止めるぞォ! 319 00:20:44,380 --> 00:20:46,850 オオオオオオッ!! 320 00:20:46,850 --> 00:20:48,918 (伝令)第三壁まで敵が侵攻! 321 00:20:48,918 --> 00:20:51,054 (伝令)魚毛様 討ち死にっ! 322 00:20:51,054 --> 00:20:54,524 ええィ ありったけの予備軍を後ろに回せ! 323 00:20:54,524 --> 00:20:59,028 我らが抜かれでもしたら この方陣は崩壊するのだぞ! 324 00:20:59,028 --> 00:21:02,599 <強い… 決して速さはないが➡ 325 00:21:02,599 --> 00:21:06,002 列をそろえて着実に押し込んでくる。➡ 326 00:21:06,002 --> 00:21:11,407 勢い任せの戦いをしないのは よほど自信があるからだ。➡ 327 00:21:11,407 --> 00:21:17,547 だが この危機は楚の将 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐を討つ 千載一遇の好機でもある> 328 00:21:17,547 --> 00:21:19,516 太呉はおるかァ! 329 00:21:19,516 --> 00:21:22,252 ここに。 330 00:21:22,252 --> 00:21:26,189 (隆国)[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐軍の横に出て 左側面より突撃せよ!➡ 331 00:21:26,189 --> 00:21:29,325 敵も精鋭部隊だろうが お主の隊も➡ 332 00:21:29,325 --> 00:21:33,329 かつての王騎軍で精強を誇った 必殺の部隊! 333 00:21:33,329 --> 00:21:36,099 [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐の首を叩き落としてこい! 334 00:21:36,099 --> 00:21:39,068 (太呉)御意ィ! 335 00:21:39,068 --> 00:21:42,705 えぇい くそっ! この包囲しつこいぞ! 336 00:21:42,705 --> 00:21:45,475 とっ とにかく 騰様にまとわりつく➡ 337 00:21:45,475 --> 00:21:49,012 あの五千将のガキを仕留めるのだ! オオ! 338 00:21:49,012 --> 00:21:50,947 ぐっ! がっ! 339 00:21:50,947 --> 00:21:53,850 うらぁぁ! がっ…! 340 00:21:53,850 --> 00:21:57,153 だラァァッ!! (騰)…!? 341 00:21:57,153 --> 00:21:59,622 臨武君の仇だァァ! 342 00:21:59,622 --> 00:22:01,622 ガッ! グオッ! 343 00:22:03,393 --> 00:22:07,393 我ら太呉隊 突撃だァ!! オラァァ!! 344 00:22:10,700 --> 00:22:15,004 <こ奴ら… 何という守りの堅さ!> 345 00:22:15,004 --> 00:22:17,941 ぬああッ! 346 00:22:17,941 --> 00:22:23,041 <馬鹿な… この太呉隊が 一歩も中に入れぬだとォ…!?> 347 00:22:24,714 --> 00:22:28,551 <これが… [外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐の精鋭隊か…> 348 00:22:28,551 --> 00:22:31,251 やっぱあちーな 甲冑は。 349 00:22:32,989 --> 00:22:36,259 なっ!? ぐぁっ! うわぁ! ぐぁっ! 350 00:22:36,259 --> 00:22:39,228 白麗隊は[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐軍 右の援護だ! 351 00:22:39,228 --> 00:22:42,131 味方に当てるなよ! (白麗隊)オオオ!! 352 00:22:42,131 --> 00:22:45,802 隆国様 太呉隊の突撃が失敗したもようです! 353 00:22:45,802 --> 00:22:48,504 攻撃を受けています! 354 00:22:48,504 --> 00:22:51,541 一度 退がらせよ。 ハハッ! 355 00:22:51,541 --> 00:22:55,378 (伝令)[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐本軍 なおも前進! 予備軍の数が足りません! 356 00:22:55,378 --> 00:22:58,181 <ま… まずい> 357 00:22:58,181 --> 00:23:00,516 ぐあッ! つぁぁッ! 358 00:23:00,516 --> 00:23:06,055 <[外:A0EEA0F6592B851CD984C519BF2E4E65]燐本軍が…! あのままでは方陣の蓋が破れる…!> 359 00:23:06,055 --> 00:23:10,593 俺は予備軍を連れて救援に行く! ここは任せるぞ! 360 00:23:10,593 --> 00:23:13,796 えっ!? しっ しかし ここも手いっぱいです! 361 00:23:13,796 --> 00:23:15,732 予備軍がなくば穴がっ…! 362 00:23:15,732 --> 00:23:20,069 多少の穴は やむをえぬ! 左翼の予備軍に救援を頼め! 363 00:23:20,069 --> 00:23:23,569 正面に大穴があけば もうここはもたない! 364 00:23:25,241 --> 00:23:27,276 豪徳。 ハ! 365 00:23:27,276 --> 00:23:31,047 何か 後ろ。 (豪徳)ん? 366 00:23:31,047 --> 00:23:33,116 チィッ! おぉっ! 367 00:23:33,116 --> 00:23:36,386 なっ!? 何ィ!? 368 00:23:36,386 --> 00:23:38,454 背後から敵だと!? 369 00:23:38,454 --> 00:23:40,590 ぬぅぅ…! どるァァ!! 370 00:23:40,590 --> 00:23:42,590 フン!! 371 00:23:47,030 --> 00:23:57,707 ♬~ 372 00:23:57,707 --> 00:24:02,278 ♬「賽はもう投げられたんだ」 373 00:24:02,278 --> 00:24:07,083 ♬「信じて歩を踏み出すだけ」 374 00:24:07,083 --> 00:24:11,387 ♬「竦んだ足をしっかり掴んで」 375 00:24:11,387 --> 00:24:17,260 ♬「精一杯の声を出して」 376 00:24:17,260 --> 00:24:22,532 ♬「心配ない大丈夫って」 377 00:24:22,532 --> 00:24:27,303 ♬「己にも言い聞かせ」 378 00:24:27,303 --> 00:24:35,344 ♬「大きな夢とお前の想いも背負って」 379 00:24:35,344 --> 00:24:39,982 ♬「最先端目指して」 380 00:24:39,982 --> 00:24:44,854 ♬「向かい風でも前を向いたら」 381 00:24:44,854 --> 00:24:54,497 ♬「大概の痛みも忘れてるよ」 382 00:24:54,497 --> 00:24:59,335 ♬「散々失ったけど」 383 00:24:59,335 --> 00:25:04,040 ♬「今度こそ笑えるように」 384 00:25:04,040 --> 00:25:11,781 ♬「深い愛の為に前に向かってるよ」 385 00:25:11,781 --> 00:25:16,181 ♬~ 386 00:25:19,322 --> 00:25:22,122 次回 「キングダム」 387 00:25:33,136 --> 00:25:35,736 初音ミクです。 388 00:25:41,978 --> 00:25:44,378 それでは…